JP2001284831A - カバーパネル装置および筐体装置 - Google Patents
カバーパネル装置および筐体装置Info
- Publication number
- JP2001284831A JP2001284831A JP2000097357A JP2000097357A JP2001284831A JP 2001284831 A JP2001284831 A JP 2001284831A JP 2000097357 A JP2000097357 A JP 2000097357A JP 2000097357 A JP2000097357 A JP 2000097357A JP 2001284831 A JP2001284831 A JP 2001284831A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover panel
- housing
- panel device
- positioning
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 多種の筐体装置の開発に係る負担を低減する
優れたカバーパネル装置および筐体装置を提供する。 【解決手段】 電気筐体本体101の前側面102に、
空気孔116が複数設けられている同一形状のフロント
マスク113〜115の裏面にあるガイド部を、電気筐
体本体101の前側面102の位置合わせ孔104〜1
08に合わせて固定する。
優れたカバーパネル装置および筐体装置を提供する。 【解決手段】 電気筐体本体101の前側面102に、
空気孔116が複数設けられている同一形状のフロント
マスク113〜115の裏面にあるガイド部を、電気筐
体本体101の前側面102の位置合わせ孔104〜1
08に合わせて固定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、筐体の側面を覆う
カバーパネル装置および、カバーパネル装置を含む筐体
装置に関する。
カバーパネル装置および、カバーパネル装置を含む筐体
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の筐体装置としては、図4の従来の
筐体装置を示す斜視図のように、電気筐体401の前側
面を覆い、一つの部材で形成されたフロントパネル40
2が設けられたものがあった。
筐体装置を示す斜視図のように、電気筐体401の前側
面を覆い、一つの部材で形成されたフロントパネル40
2が設けられたものがあった。
【0003】また電気筐体401のフロントパネル40
2が取り付けられる前側面以外の側面に、電気筐体40
1の内部に生じた熱の換気をするための天面空気孔40
3および側面空気孔404が設けられることもあった。
2が取り付けられる前側面以外の側面に、電気筐体40
1の内部に生じた熱の換気をするための天面空気孔40
3および側面空気孔404が設けられることもあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の筐体装置においては、カバーパネル装置の材質を合
成樹脂とするか、アルミダイキャストとするか、また形
状や塗装などに関するさまざまな検討を、あらかじめ電
気筐体の設計時に行い、デザイン、設計、製作などを決
定する必要があった。
来の筐体装置においては、カバーパネル装置の材質を合
成樹脂とするか、アルミダイキャストとするか、また形
状や塗装などに関するさまざまな検討を、あらかじめ電
気筐体の設計時に行い、デザイン、設計、製作などを決
定する必要があった。
【0005】特に筐体装置が多種少量生産のものにおい
ては、カバーパネル装置をそれぞれの筐体装置に合わせ
る必要があり、生産量が少ないためにコストなどの低減
が困難であった。
ては、カバーパネル装置をそれぞれの筐体装置に合わせ
る必要があり、生産量が少ないためにコストなどの低減
が困難であった。
【0006】本発明は、上記従来の問題を解決し、多種
の筐体装置の開発に係る負担を低減する優れたカバーパ
ネル装置および筐体装置を提供するものである。
の筐体装置の開発に係る負担を低減する優れたカバーパ
ネル装置および筐体装置を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のカバーパネル装
置は、カバーパネル装置本体が取り付けられる筐体の側
面において、側面への取り付け位置を定めるガイド部
と、側面に固定する固定手段とを、それぞれ前記側面に
対面する裏面に有する複数のパネル部で構成した。
置は、カバーパネル装置本体が取り付けられる筐体の側
面において、側面への取り付け位置を定めるガイド部
と、側面に固定する固定手段とを、それぞれ前記側面に
対面する裏面に有する複数のパネル部で構成した。
【0008】したがって、複数のパネル部で構成される
ため、パネル部の個数を変更することによって、異なる
形状の筐体装置に対応することができる。
ため、パネル部の個数を変更することによって、異なる
形状の筐体装置に対応することができる。
【0009】また本発明のカバーパネル装置は、ガイド
部がパネル部の裏面の中心で非点対称である構成とし
た。また本発明のカバーパネル装置は、パネル部の裏面
に取り付け方向を示す表示を記載した構成とした。
部がパネル部の裏面の中心で非点対称である構成とし
た。また本発明のカバーパネル装置は、パネル部の裏面
に取り付け方向を示す表示を記載した構成とした。
【0010】したがって、パネル部と筐体装置に取り付
けるときに、取り付け方向が誤りにくい。ことを特徴と
する請求項1または2に記載のカバーパネル装置。
けるときに、取り付け方向が誤りにくい。ことを特徴と
する請求項1または2に記載のカバーパネル装置。
【0011】また本発明のカバーパネル装置は、複数の
パネル部の少なくとの一つの正面に、斜め下方を向く通
風孔を備えた構成とした。
パネル部の少なくとの一つの正面に、斜め下方を向く通
風孔を備えた構成とした。
【0012】したがって、筐体本体内部の熱を、カバー
パネル装置本体を取り付ける側面から換気することがで
きる。
パネル装置本体を取り付ける側面から換気することがで
きる。
【0013】また本発明の筐体装置は、筐体装置本体部
の側面に、上記いずれかのカバーパネル装置を取り付け
た構成とした。
の側面に、上記いずれかのカバーパネル装置を取り付け
た構成とした。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を用いて説明する。
て、図面を用いて説明する。
【0015】図1は本発明に係る電気筐体装置を示す斜
視図であり、電気筐体本体101の前側面102には、
通風孔である前側面空気孔103、カバーパネル装置の
位置合わせに用いる位置合わせ孔104、位置合わせ孔
105、位置合わせ孔106、位置合わせ孔107、位
置合わせ孔108、カバーパネル装置の固定に用いる取
付孔109、取付孔110が設けられている。また電気
筐体101の前側面102以外には、電気筐体101の
内部の熱を換気するために、天面に天面空気孔111
を、横側面には横側面空気孔112が設けられている。
視図であり、電気筐体本体101の前側面102には、
通風孔である前側面空気孔103、カバーパネル装置の
位置合わせに用いる位置合わせ孔104、位置合わせ孔
105、位置合わせ孔106、位置合わせ孔107、位
置合わせ孔108、カバーパネル装置の固定に用いる取
付孔109、取付孔110が設けられている。また電気
筐体101の前側面102以外には、電気筐体101の
内部の熱を換気するために、天面に天面空気孔111
を、横側面には横側面空気孔112が設けられている。
【0016】そして前側面102を覆うカバーパネル装
置は、フロントマスク113、フロントマスク114、
フロントマスク115の3つの同一形状のパネル部で構
成され、フロントマスク113〜115の裏面にあるガ
イド部を位置合わせ孔104〜108、に合わせて、取
付孔105、106を通じて、前側面102の裏面から
ネジなどで、フロントマスク113〜115の裏面にあ
るガイド部によって、フロントマスク113〜115が
電気筐体101に取り付けられる。
置は、フロントマスク113、フロントマスク114、
フロントマスク115の3つの同一形状のパネル部で構
成され、フロントマスク113〜115の裏面にあるガ
イド部を位置合わせ孔104〜108、に合わせて、取
付孔105、106を通じて、前側面102の裏面から
ネジなどで、フロントマスク113〜115の裏面にあ
るガイド部によって、フロントマスク113〜115が
電気筐体101に取り付けられる。
【0017】またフロントマスク113〜115には、
前面と裏面とを貫通する空気孔116が複数設けられて
いる。なお前側面102の高さは、EIA規格の1Uを
基本とした3U相当の1260mmであり、フロントマ
スク113〜115のそれぞれの高さは、1U相当の4
20mmである。 図2は本発明に係るフロントマスク
の裏面を示す斜視図である。
前面と裏面とを貫通する空気孔116が複数設けられて
いる。なお前側面102の高さは、EIA規格の1Uを
基本とした3U相当の1260mmであり、フロントマ
スク113〜115のそれぞれの高さは、1U相当の4
20mmである。 図2は本発明に係るフロントマスク
の裏面を示す斜視図である。
【0018】ここでフロントマスク113〜115は同
一の形状であるので、フロントマスク113を例にとっ
て形状を説明する。
一の形状であるので、フロントマスク113を例にとっ
て形状を説明する。
【0019】フロントマスク113の前面であるフロン
トマスク前面201は、電気筐体装置の表面側の面で、
通常時において筐体装置の利用者から見える面である。
フロントマスク113の裏面であるフロントマスク裏面
202には、上下を示す上下マーク203が記載され、
位置合わせをするガイド部として、位置合わせボス20
4、位置合わせボス205、位置合わせボス206、位
置合わせボス207、位置合わせボス208が設けられ
ている。ここで位置合わせボス204は位置合わせ孔1
04と対向する位置にあり、同様に位置合わせボス20
5は位置合わせ孔105と、位置合わせボス206は位
置合わせ孔106と、位置合わせボス207は位置合わ
せ孔107と、位置合わせボス208は位置合わせ孔1
08と対向する位置にある。
トマスク前面201は、電気筐体装置の表面側の面で、
通常時において筐体装置の利用者から見える面である。
フロントマスク113の裏面であるフロントマスク裏面
202には、上下を示す上下マーク203が記載され、
位置合わせをするガイド部として、位置合わせボス20
4、位置合わせボス205、位置合わせボス206、位
置合わせボス207、位置合わせボス208が設けられ
ている。ここで位置合わせボス204は位置合わせ孔1
04と対向する位置にあり、同様に位置合わせボス20
5は位置合わせ孔105と、位置合わせボス206は位
置合わせ孔106と、位置合わせボス207は位置合わ
せ孔107と、位置合わせボス208は位置合わせ孔1
08と対向する位置にある。
【0020】したがって位置合わせ孔104〜108と
位置合わせボス204〜208によって、フロントマス
ク113〜115を、前側面102の所望する位置に、
フロントマスク1133〜115を正しい方向にして配
置することができる。
位置合わせボス204〜208によって、フロントマス
ク113〜115を、前側面102の所望する位置に、
フロントマスク1133〜115を正しい方向にして配
置することができる。
【0021】またフロントマスク裏面202には、固定
手段である取付ボス209、取付ボス210が設けられ
ており、フロントマスク113〜115を、位置合わせ
孔104〜108と位置合わせボス204〜208によ
って配置後に、取付ボス209と対面する取付孔10
9、取付ボス210と対面する取付孔110のそれぞれ
によって、ネジなどを用いて固定することができる。
手段である取付ボス209、取付ボス210が設けられ
ており、フロントマスク113〜115を、位置合わせ
孔104〜108と位置合わせボス204〜208によ
って配置後に、取付ボス209と対面する取付孔10
9、取付ボス210と対面する取付孔110のそれぞれ
によって、ネジなどを用いて固定することができる。
【0022】またフロントマスク113に設けられた空
気孔116については、図3の本発明のフロントパネル
の断面図に示すように、フロントマスク裏面202から
フロントマスク前面201に向けて、斜め下方向となる
ように貫通している。
気孔116については、図3の本発明のフロントパネル
の断面図に示すように、フロントマスク裏面202から
フロントマスク前面201に向けて、斜め下方向となる
ように貫通している。
【0023】したがってフロントマスク113の周囲に
おいて、埃などが重力に従って落ちる時に、フロントパ
ネル裏面202からフロントパネル前面201方向に向
かう構造なので、フロントパネル裏面202の側には埃
などがたまりにくい。ここで空気孔116が吸気口であ
って、天面空気孔111および側面空気孔112が排気
口であるように、電気筐体101の内部の空気をファン
などで強制換気してもよく、この場合に換気効率が高く
なる。また空気孔116、天面空気孔111、側面空気
孔112の少なくとも一つを吸気口とし、吸気口とした
以外の孔を排気口としてもよい。
おいて、埃などが重力に従って落ちる時に、フロントパ
ネル裏面202からフロントパネル前面201方向に向
かう構造なので、フロントパネル裏面202の側には埃
などがたまりにくい。ここで空気孔116が吸気口であ
って、天面空気孔111および側面空気孔112が排気
口であるように、電気筐体101の内部の空気をファン
などで強制換気してもよく、この場合に換気効率が高く
なる。また空気孔116、天面空気孔111、側面空気
孔112の少なくとも一つを吸気口とし、吸気口とした
以外の孔を排気口としてもよい。
【0024】なおフロントマスク114、115に設け
られた空気孔116も、フロントマスク113と同様で
ある。
られた空気孔116も、フロントマスク113と同様で
ある。
【0025】したがって、本発明のカバーパネル装置お
よび筐体装置においては、あらかじめ用意したパネル部
を複数用いることで、パネル部の構成数を変更すること
によって、多種の筐体装置に対応したカバーパネル装置
が得られる。
よび筐体装置においては、あらかじめ用意したパネル部
を複数用いることで、パネル部の構成数を変更すること
によって、多種の筐体装置に対応したカバーパネル装置
が得られる。
【0026】なおフロントマスク113〜115は、位
置合わせボス204〜208と取付ボス209、210
の構造以外については、材質、形状、デザインなどが異
なるものとしてもよい。
置合わせボス204〜208と取付ボス209、210
の構造以外については、材質、形状、デザインなどが異
なるものとしてもよい。
【0027】
【発明の効果】以上に説明したように本発明は、多種の
筐体装置の開発に係る負担を低減する優れたカバーパネ
ル装置および筐体装置を提供することができる。
筐体装置の開発に係る負担を低減する優れたカバーパネ
ル装置および筐体装置を提供することができる。
【図1】本発明に係る電気筐体装置を示す斜視図
【図2】本発明に係るフロントマスクの裏面を示す斜視
図
図
【図3】本発明のフロントパネルの断面図
【図4】従来の筐体装置を示す斜視図
101 電気筐体 102 フロントパネル 103 前側面空気孔 104〜108 位置合わせ孔 109、110 取付孔 113〜115 フロントマスク 116 空気孔 203 上下マーク 204〜208 位置合わせボス 209、210 取付ボス
Claims (5)
- 【請求項1】 カバーパネル装置本体が取り付けられる
筐体の側面において、前記側面への取り付け位置を定め
るガイド部と、前記側面に固定する固定手段とを、それ
ぞれ前記側面に対面する裏面に有する複数のパネル部を
備えたことを特徴とするカバーパネル装置。 - 【請求項2】 前記ガイド部が、前記パネル部の裏面の
中心で非点対称であることを特徴とする請求項1に記載
のカバーパネル装置。 - 【請求項3】 前記パネル部の裏面に、前記筐体の側面
への取り付け方向を示す表示を記載したことを特徴とす
る請求項1または2に記載のカバーパネル装置。 - 【請求項4】 前記複数のパネル部の少なくとの一つの
正面に、斜め下方を向く通風孔を備えたことを特徴とす
る請求項1ないし3のいずれかに記載のカバーパネル装
置。 - 【請求項5】 筐体装置本体部の側面に、請求項1ない
し4のいずれかに記載のカバーパネル装置を取り付けた
ことを特徴とする筐体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000097357A JP2001284831A (ja) | 2000-03-31 | 2000-03-31 | カバーパネル装置および筐体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000097357A JP2001284831A (ja) | 2000-03-31 | 2000-03-31 | カバーパネル装置および筐体装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001284831A true JP2001284831A (ja) | 2001-10-12 |
Family
ID=18611990
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000097357A Pending JP2001284831A (ja) | 2000-03-31 | 2000-03-31 | カバーパネル装置および筐体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001284831A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003179371A (ja) * | 2001-12-11 | 2003-06-27 | Kawamura Electric Inc | ラック扉 |
CN102340956A (zh) * | 2010-07-28 | 2012-02-01 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 导风罩 |
-
2000
- 2000-03-31 JP JP2000097357A patent/JP2001284831A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003179371A (ja) * | 2001-12-11 | 2003-06-27 | Kawamura Electric Inc | ラック扉 |
CN102340956A (zh) * | 2010-07-28 | 2012-02-01 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 导风罩 |
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