JP2001283368A - 非接触検針装置 - Google Patents

非接触検針装置

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JP2001283368A
JP2001283368A JP2000096185A JP2000096185A JP2001283368A JP 2001283368 A JP2001283368 A JP 2001283368A JP 2000096185 A JP2000096185 A JP 2000096185A JP 2000096185 A JP2000096185 A JP 2000096185A JP 2001283368 A JP2001283368 A JP 2001283368A
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JP
Japan
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time
power supply
meter reading
contact meter
reading device
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JP2000096185A
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English (en)
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Akira Saito
明 齋藤
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Marantz Japan Inc
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Marantz Japan Inc
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
    • Y02D30/70Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks

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  • Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 電池寿命の点で長期間の使用に耐えうると共
に、任意のタイミングでの非接触検針に適した非接触検
針装置を実現する。 【解決手段】 通常時には所定のオンの時間とオフの時
間に従って間欠的に電源を供給すると共に指示を受けて
一定時間の電源供給を行う電源手段16と、電源手段1
6から電源の供給を受けて外部からの信号の受信を行う
受信手段13と、電源手段16から電源の供給を受ける
と共に予め付与された固有識別符号を保持しており受信
手段13での受信識別符号と前記固有識別符号とを比較
する制御手段15と、制御手段15の制御に基づいて送
信を行う送信手段14とを備えて構成し、前記固有識別
符号と受信識別符号とが一致した場合には、制御手段1
5が電源手段16に一定時間の電源供給を指示すると共
に、送信手段14に送信を指示する、ことを特徴とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、検針員が計量器に
直接携わることなく遠隔的に検針を行う、いわゆる非接
触検針装置に関し、さらに詳しくは、長期間の使用に耐
えうると共に任意のタイミングでの非接触検針に適した
非接触検針装置に関する。
【0002】
【従来の技術】非接触検針装置として、たとえば水道検
針システムなどが該当する。この非接触検針の水道検針
システムでは、各家庭の水道メータ近傍にターミナル機
が配置されており、各家庭に出向いた検針員がホスト機
からターミナル機を呼び出して、ターミナル機からのデ
ータをホスト機に吸い出すように構成されている。この
場合に、各家庭のターミナル機のバッテリが長期間(数
年間)動作を行うことができるように、一日の内のある
決まった時刻の間(昼間の数時間)だけターミナル機に
バッテリからの電源が供給されるように構成されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、ある決
まった時刻の間だけターミナル機が動作する制御である
ため、検針員がその時間内に行けない場合には検針がで
きないという問題があった。また、動作時間が決まって
いるため、一日に検針を行えるターミナル機の台数が限
定されるという問題が生じる。天候や地理的状況によっ
ては、予定している計量器台数の検針が完了できないと
いう状況も生じうる。
【0004】このような場合に、検針装置の動作する時
間を拡げれば上記の問題は解消するが、その分電池寿命
が短くなってしまって、期待されている期間の動作を保
証できない問題が新たに発生する。また、以上のような
決まった時間だけの動作であると、一日のうちで任意の
時刻に検針や動作確認などを行うことができないという
根本的な問題が存在している。
【0005】本発明は以上の問題点に鑑みてなされたも
のであって、電池寿命の点で長期間の使用に耐えうると
共に、任意のタイミングで確実に非接触の検針を行うの
に適した非接触検針装置を実現することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】すなわち、前記した課題
を解決する本発明は、以下の通りである。 (1)請求項1記載の非接触検針装置の発明は、通常時
には所定のオン時間とオフ時間に従って間欠的に電源を
供給すると共に、指示を受けて一定時間の電源供給を行
う電源手段と、前記電源手段から電源の供給を受けて外
部からの信号の受信を行う受信手段と、前記電源手段か
ら電源の供給を受けると共に、予め付与された固有識別
符号を保持しており前記受信手段での受信識別符号と前
記固有識別符号とを比較する制御手段と、前記制御手段
の制御に基づいて送信を行う送信手段とを備え、前記固
有識別符号と受信識別符号とが一致した場合には、前記
制御手段は前記電源手段に一定時間の電源供給を指示す
ると共に、前記送信手段に送信を指示する、ことを特徴
とする。
【0007】斯かる構成の非接触検針装置では、固有識
別符号と受信識別符号とが一致した場合には、制御手段
は電源手段に対して一定時間の電源供給を指示すると共
に、送信手段にデータの送信を指示する。これにより、
非接触検針装置を指定した外部からの信号を受信した場
合にのみ送信手段が動作して必要なデータの送信を行
う。この結果、通常時は間欠動作によって電池寿命の点
で長期間の使用に耐えうると共に、任意のタイミングに
おいて非接触で検針するのに適した非接触検針装置を実
現できる。
【0008】(2)請求項2記載の非接触検針装置の発
明は、上記(1)において、前記電源手段の間欠動作に
おけるオン時間は前記受信手段が外部からの信号を受信
をするのに必要な時間である、ことを特徴とする。
【0009】斯かる構成の非接触検針装置では、上記
(1)において、間欠動作のオン時間が外部からの信号
を受信するのに要する所要時間であるため、外部からの
信号を確実に受信でき、任意のタイミングでの非接触検
針を確実に実行することができる。
【0010】(3)請求項3記載の非接触検針装置の発
明は、上記(1)または(2)において、前記制御手段
からの指示による前記電源手段の一定時間の電源供給
は、前記送信手段が外部にデータを送信をするのに必要
な時間である、ことを特徴とする。
【0011】斯かる構成の非接触検針装置では、上記
(1)および(2)において、一定時間の電源供給がデ
ータを送信するのに十分な時間であるため、任意のタイ
ミングでの非接触検針を更に確実に実行することができ
る。
【0012】(4)請求項4記載の非接触検針装置の発
明は、上記(1)〜(3)において、前記電源手段のオ
ン時間とオフ時間の比は、電源手段が有する電池の容量
と要求される電池寿命により定められたものである、こ
とを特徴とする。
【0013】斯かる構成の非接触検針装置では、上記
(1)および(2)において、設置された電池の容量で
必要とされる期間の確実な動作を保証することができ
る。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態例を詳細に説明する。しかし、この形態例によ
って、本発明が限定されるものではない。
【0015】図1は、本発明の実施の形態の非接触検針
装置10の電気的構成例を示すブロック図である。な
お、ここでは、非接触検針として電波を用いるものを具
体例として示す。この図1において、11は非接触検針
を行うための電波を送受信するためのアンテナ、12は
送受信でアンテナを切り替えるための送受切替部、13
は後述する電源部から電源の供給を受けて外部からの信
号の受信と復調とを行う受信部、14は後述する電源部
から電源の供給を受けてデータの変調と外部への送信と
を行う送信部である。
【0016】15は装置全体を統括的に制御する制御手
段としてのCPUであって、 装置に予め付与された固有識別符号を保持もしくは管
理し、 受信部13での受信識別符号と装置の固有識別符号と
を比較し、 固有識別符号と受信識別符号とが一致した場合に後述
する電源部に一定時間の電源供給を指示すると共に、前
記送信手段に送信を指示する、ための制御を行う。
【0017】16は装置各部に電源を供給する電源部で
あって、通常時には所定のオン時間とオフ時間に従って
間欠的に電源を供給すると共に、CPU15からの指示
を受けた場合に送信部14に対して一定時間の電源供給
を行う。なお、以上の動作を実現するために、電池1
7、電源供給部18、供給制御部19を備えて構成され
ている。
【0018】また、図2は本実施の形態例の非接触検針
装置の使用状態を示す動作説明図である。この図2にお
いて、10はターミナル機として図1に示した非接触検
針装置、20は非接触検針される被検針手段(計量器)
である。以下の説明では、被検針手段20として水道メ
ータを例にする。30は非接触検針を行うためのホスト
機としての携帯端末、40は携帯端末により非接触検針
を実現するためのトランシーバなどの無線装置である。
【0019】以下、図1および図2ならびに図3のフロ
ーチャートを参照して非接触検針装置10の非接触検針
動作の説明を行う。
【0020】本実施の形態例の非接触検針装置10は図
2に示すように、水道メータや電気あるいはガスメータ
などの被検針手段に接続されている。すなわち、水道メ
ータなどの使用量のデータ(電子データ)がCPU15
に印加されている。
【0021】電源部16は通常時には所定のオン時間と
オフ時間に従って間欠的に電源を供給している。たとえ
ば、5秒間のオフ状態と10ミリ秒間のオン状態を繰り
返している。このために、電源供給部18内にCRの時
間制御回路等を備えている。
【0022】したがって、受信部13は5秒間のオフと
10ミリ秒間のオンで受信動作を実行している(図3の
S1)。なお、以上の10ミリ秒のオン時間は、最低限
の単位の受信信号を得るのに要するとされる所要時間に
応じて定められることが望ましい。この10ミリ秒間の
オンの受信時間に、受信部13で受信信号が得られたか
(キャリアセンスの有無)をCPU15が監視している
(図3のS2)。
【0023】検針員が検針のために携帯端末30を操作
すると、検針対象となる水道メータに設置された非接触
検針装置10の固有識別符号とデータ読み出しのコマン
ドとが、無線装置40から送信される。なお、携帯端末
30と無線装置40とからの送信は、非接触検針装置の
オフ時間(たとえば5秒間)より長い時間の繰り返しと
しておくことで、非接触検針装置10のオン時間に確実
に受信されるようになる。
【0024】何らかの受信信号が得られた非接触検針装
置10では、受信部13の受信復調結果からCPU15
が受信識別符号を抽出し、非接触検針装置10側の固有
識別符号と受信識別符号とを比較・照合する(図3のS
3)。
【0025】受信識別符号と固有識別符号とが不一致で
あれば(図3のS3でNO)、他の非接触検針装置の非
接触検針が行われているので、当該非接触検針装置10
は間欠動作モードに戻る。一方、受信識別符号と固有識
別符号とが一致であれば(図3のS3でYES)、この
非接触検針装置10の非接触で、つまり検針員が計量器
に直接携わることなく遠隔的に検針が行われているの
で、CPU15は電源部16に一定時間の電源供給を指
示する。
【0026】この指示をCPU15から受けた供給制御
部19は、電源供給部18に対して間欠電源供給動作か
ら一定時間電源供給動作への移行を指示する。これによ
り、電源供給部18は一定時間(たとえば、150ミリ
秒間)の電源供給を送信部14とCPU15に対して実
行する。そして、CPU15が水道メータ等からの送信
データを受けると、送信部14から携帯端末30に向け
て送信する(図3のS4)。
【0027】なお、CPU15からの指示による電源部
16の一定時間の電源供給は、送信部14が外部にデー
タを送信を行うのに要する所要時間を考慮して定められ
ていることが望ましい。
【0028】そして、一定時間の電源供給が完了する
と、非接触検針装置10は通常の間欠動作モードに戻る
(図3のS1)。
【0029】なお、上述した送受信においては、必要に
応じて、各種同期信号,呼び出し符号,使用者番号,エ
ラー訂正符号などを含めることが望ましい。
【0030】また、上述した動作においては、電源部の
オン時間とオフ時間の間欠動作の比は、電源部16が有
する電池17の容量と要求される電池寿命により定めら
れたものであることが望ましい。
【0031】たとえば、電池容量が5Ah、オン時間が
10ミリ秒間、オフ時間が5秒間、一定時間の送信が1
70m秒間、受信時の消費電流が20mA、送信時の消
費電流が100mA、検針の頻度が2月に1回の割合で
あるとすると、電源は約8年の寿命となる。
【0032】このため、電源手段である電池の寿命の点
で長期間の使用に耐えうると共に、任意のタイミングで
確実に非接触検針を行うに適した非接触検針装置を実現
できる。
【0033】なお、本実施の形態例の非接触検針装置
は、非接触検針だけでなく、各種セキュリティ装置のチ
ェックなどにも用いることができる。
【0034】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば、電池寿命の点で長期間の使用に耐えうると共
に、任意のタイミングで確実な非接触検針に適した非接
触検針装置を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態例の非接触検針装置の電気
的な構成を示す機能ブロック図である。
【図2】本発明の実施の形態例の非接触検針装置の使用
時における全体構成を模式的に説明する構成説明図であ
る。
【図3】本実施の形態例の動作を示すフローチャートで
ある。
【符号の説明】
10 非接触検針装置 11 アンテナ 12 送受切替部 13 受信部 14 送信部 15 CPU 16 電源部 20 被検針手段 30 携帯端末 40 無線装置

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通常時には所定のオン時間とオフ時間に
    従って間欠的に電源を供給すると共に、指示を受けて一
    定時間の電源供給を行う電源手段と、 前記電源手段から電源の供給を受けて外部からの信号の
    受信を行う受信手段と、 前記電源手段から電源の供給を受けると共に、予め付与
    された固有識別符号を保持しており前記受信手段での受
    信識別符号と前記固有識別符号とを比較する制御手段
    と、 前記制御手段の制御に基づいて送信を行う送信手段とを
    備え、 前記固有識別符号と受信識別符号とが一致した場合に
    は、前記制御手段は前記電源手段に一定時間の電源供給
    を指示すると共に、前記送信手段に送信を指示する、こ
    とを特徴とする非接触検針装置。
  2. 【請求項2】 前記電源手段の間欠動作におけるオン時
    間は前記受信手段が外部からの信号を受信をするのに必
    要な時間である、ことを特徴とする請求項1記載の非接
    触検針装置。
  3. 【請求項3】 前記制御手段からの指示による前記電源
    手段の一定時間の電源供給は、前記送信手段が外部にデ
    ータを送信をするのに必要な時間である、ことを特徴と
    する請求項1または請求項2のいずれかに記載の非接触
    検針装置。
  4. 【請求項4】 前記電源手段のオン時間とオフ時間の比
    は、電源手段が有する電池の容量と要求される電池寿命
    により定められたものである、ことを特徴とする請求項
    1乃至請求項3のいずれかに記載の非接触検針装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20040036747A (ko) * 2002-10-24 2004-05-03 주식회사 프리컴시스템 중계방식 무선 셀망 통신기법을 이용한 자동 원격검침방법
US7563259B2 (en) 2002-10-02 2009-07-21 Olympus Corporation Operation system

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Effective date: 20050513