JP2001282794A - インターネットを活用した商品情報サービスシステム - Google Patents
インターネットを活用した商品情報サービスシステムInfo
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- JP2001282794A JP2001282794A JP2000094175A JP2000094175A JP2001282794A JP 2001282794 A JP2001282794 A JP 2001282794A JP 2000094175 A JP2000094175 A JP 2000094175A JP 2000094175 A JP2000094175 A JP 2000094175A JP 2001282794 A JP2001282794 A JP 2001282794A
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- 101000775628 Anarhichas lupus Type-3 ice-structuring protein 1.9 Proteins 0.000 abstract description 13
- 101000643905 Nostoc sp. (strain PCC 7120 / SAG 25.82 / UTEX 2576) Cytochrome b6-f complex iron-sulfur subunit 3 Proteins 0.000 abstract description 13
- 101000775697 Pseudopleuronectes americanus Ice-structuring protein 3 Proteins 0.000 abstract description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
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Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 消費者が各小売店を探し歩いたり、広告、チ
ラシを検索したりしなくとも、容易に商品の価格や在庫
等の情報を検索できるシステム。 【解決手段】 各小売店２と各消費者１とがそれぞれの
ＩＳＰ３を介してインターネット４によって接続される
商品情報サービスシステムにおいて、各小売店２は、商
品の仕入、陳列及び販売の各時点で各商品の販売価格や
在庫数量等の情報を登録してこれを自己のＩＳＰ３に送
信し、該ＩＳＰ３は受信情報を記憶し、また新規情報で
更新し、各消費者１は自己のＩＳＰ３を介して前記小売
店２のＩＳＰ３の記憶している各小売店２の商品情報を
検索できるように構成したもの。
ラシを検索したりしなくとも、容易に商品の価格や在庫
等の情報を検索できるシステム。 【解決手段】 各小売店２と各消費者１とがそれぞれの
ＩＳＰ３を介してインターネット４によって接続される
商品情報サービスシステムにおいて、各小売店２は、商
品の仕入、陳列及び販売の各時点で各商品の販売価格や
在庫数量等の情報を登録してこれを自己のＩＳＰ３に送
信し、該ＩＳＰ３は受信情報を記憶し、また新規情報で
更新し、各消費者１は自己のＩＳＰ３を介して前記小売
店２のＩＳＰ３の記憶している各小売店２の商品情報を
検索できるように構成したもの。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、消費者が自宅から
インターネットを用いて、例えば書店、コンビニ、デパ
ート、百貨店等のすべての小売店の商品の価格、在庫数
量等の商品情報を検索することができるインターネット
を活用した商品情報サービスシステムに関するものであ
る。
インターネットを用いて、例えば書店、コンビニ、デパ
ート、百貨店等のすべての小売店の商品の価格、在庫数
量等の商品情報を検索することができるインターネット
を活用した商品情報サービスシステムに関するものであ
る。
【０００２】
【従来の技術】図５は従来の消費者の商品情報調査方法
の模試説明図である。従来の一般的な買い物方法は、図
５に示すように、消費者が実際に小売店に出向き、購入
希望商品の陳列の有無及び店頭価格を自分の目で確認し
て購入する仕組みである。即ち、自分の購入希望の商品
が取り扱われているか？在庫はあるか？販売価格はいく
らか？等の購入判断材料は、実際にその小売店に出向く
か、もしくは広告をチェックするか、または、電話で問
合せるか等で確認するしか方法がなかった。
の模試説明図である。従来の一般的な買い物方法は、図
５に示すように、消費者が実際に小売店に出向き、購入
希望商品の陳列の有無及び店頭価格を自分の目で確認し
て購入する仕組みである。即ち、自分の購入希望の商品
が取り扱われているか？在庫はあるか？販売価格はいく
らか？等の購入判断材料は、実際にその小売店に出向く
か、もしくは広告をチェックするか、または、電話で問
合せるか等で確認するしか方法がなかった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、以上述
べた従来の方法では、消費者にとっては、自分がどの小
売店で商品を購入したいか、またどの小売店に自分の目
当ての商品が存在するかを判断する為に、時間をかけて
自分の足を使って出向くか、広告で探すか、電話で問合
せるしか方法がないという問題点があった。また購入希
望商品の店頭価格比較をしたい場合も、実際に各小売店
を回って、比較するか、前記のように、広告で探すか、
電話で問合せるしか方法がなかった。また広告で検索し
たくても、すべての小売店の商品情報が掲載されている
わけでもなく、また、電話で問合せるにしても、店舗の
繁忙時間帯には、なかなかつながらず、小売店側にも消
費者側にも、時間的及び精神的負担が大きいという問題
点があった。
べた従来の方法では、消費者にとっては、自分がどの小
売店で商品を購入したいか、またどの小売店に自分の目
当ての商品が存在するかを判断する為に、時間をかけて
自分の足を使って出向くか、広告で探すか、電話で問合
せるしか方法がないという問題点があった。また購入希
望商品の店頭価格比較をしたい場合も、実際に各小売店
を回って、比較するか、前記のように、広告で探すか、
電話で問合せるしか方法がなかった。また広告で検索し
たくても、すべての小売店の商品情報が掲載されている
わけでもなく、また、電話で問合せるにしても、店舗の
繁忙時間帯には、なかなかつながらず、小売店側にも消
費者側にも、時間的及び精神的負担が大きいという問題
点があった。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明に係るインターネ
ットを活用した商品情報サービスシステムは、商品の各
小売店と各消費者とがそれぞれのインターネットサービ
スプロバイダを介してインターネットによって接続され
る商品情報サービスシステムにおいて、前記各小売店
は、商品の仕入、陳列及び販売の各時点で商品の種類毎
に少なくとも商品名称、販売価格及び在庫数量を含む商
品情報を登録して該登録情報を自己のインターネットサ
ービスプロバイダーに送信し、該インターネットサービ
スブロバイダは受信した各小売店毎の商品情報を記憶装
置内にそれぞれ記憶すると共に該記憶情報を新規情報に
よって逐次更新し、前記各消費者は、自己のインターネ
ットサービスプロバイダーを介して前記記憶装置内に記
憶された各小売店の商品情報を検索できるように構成さ
れたものである。
ットを活用した商品情報サービスシステムは、商品の各
小売店と各消費者とがそれぞれのインターネットサービ
スプロバイダを介してインターネットによって接続され
る商品情報サービスシステムにおいて、前記各小売店
は、商品の仕入、陳列及び販売の各時点で商品の種類毎
に少なくとも商品名称、販売価格及び在庫数量を含む商
品情報を登録して該登録情報を自己のインターネットサ
ービスプロバイダーに送信し、該インターネットサービ
スブロバイダは受信した各小売店毎の商品情報を記憶装
置内にそれぞれ記憶すると共に該記憶情報を新規情報に
よって逐次更新し、前記各消費者は、自己のインターネ
ットサービスプロバイダーを介して前記記憶装置内に記
憶された各小売店の商品情報を検索できるように構成さ
れたものである。
【０００５】
【発明の実施の形態】図１は本発明の実施形態に係るイ
ンターネットを活用した商品情報サービスシステムの構
成図であり、図２は図１のシステムの消費者と小売店間
のインターネット通信路の一例を示す図であり、図３は
図１のシステムの小売店側の運用順序の説明図であり、
図４は図１のシステムの消費者側の運用の説明図であ
る。
ンターネットを活用した商品情報サービスシステムの構
成図であり、図２は図１のシステムの消費者と小売店間
のインターネット通信路の一例を示す図であり、図３は
図１のシステムの小売店側の運用順序の説明図であり、
図４は図１のシステムの消費者側の運用の説明図であ
る。
【０００６】図１のインターネットを活用した商品情報
サービスシステムでは、各消費者（商品購入希望者）１
と、書店、コンビニ、デパート、百貨店のすべての小売
店２とがそれぞれのインターネットサービスプロバイダ
（以下ＩＳＰと書す）３を介してインターネット４によ
って、相互に接続される。なお、図２に示すように、各
消費者１が契約をしているＩＳＰ（インターネットへの
接続サービスを行う業者）３と各小売店２が契約をして
いるＩＳＰ３とは別の業者でよい。これは各ＩＳＰ３が
他のＩＳＰ３とインターネットネットワークを介して相
互に接続されているからである。
サービスシステムでは、各消費者（商品購入希望者）１
と、書店、コンビニ、デパート、百貨店のすべての小売
店２とがそれぞれのインターネットサービスプロバイダ
（以下ＩＳＰと書す）３を介してインターネット４によ
って、相互に接続される。なお、図２に示すように、各
消費者１が契約をしているＩＳＰ（インターネットへの
接続サービスを行う業者）３と各小売店２が契約をして
いるＩＳＰ３とは別の業者でよい。これは各ＩＳＰ３が
他のＩＳＰ３とインターネットネットワークを介して相
互に接続されているからである。
【０００７】次に図３により図１のシステムの各小売店
側の運用順序（運用ステップ以下ＳＴと書す）を説明す
る。ＳＴ１では、例えば書店、コンビニ、デパート、百
貨店等のすべての小売店２は、商品搬入時及び商品陳列
の際に、バーコードにて全ての商品を登録する。またこ
の際に、各小売店２は、期間限定のキャンペーン商品等
についての一時的なバーゲン価格等も登録できる。
側の運用順序（運用ステップ以下ＳＴと書す）を説明す
る。ＳＴ１では、例えば書店、コンビニ、デパート、百
貨店等のすべての小売店２は、商品搬入時及び商品陳列
の際に、バーコードにて全ての商品を登録する。またこ
の際に、各小売店２は、期間限定のキャンペーン商品等
についての一時的なバーゲン価格等も登録できる。
【０００８】ＳＴ２では、上記の登録情報は、小売店毎
のデータベースに蓄積される。そしてこのデータベース
に蓄積された各商品毎の販売価格や在庫数量等の商品情
報は各小売店２と契約がなされているＩＳＰ３に送信さ
れる（ＳＴ４）。なお、小売店２毎のデータベースは、
必ずしも必須ではなく、ＩＳＰ３もしくは小売店２毎の
データベースのいずれかが、インターネット４における
Ｗｅｂサーバ（ホームページ）の役割を果たし、その情
報が消費者１から検索できるのであれば、その有無、設
置場所を限定しないものである。
のデータベースに蓄積される。そしてこのデータベース
に蓄積された各商品毎の販売価格や在庫数量等の商品情
報は各小売店２と契約がなされているＩＳＰ３に送信さ
れる（ＳＴ４）。なお、小売店２毎のデータベースは、
必ずしも必須ではなく、ＩＳＰ３もしくは小売店２毎の
データベースのいずれかが、インターネット４における
Ｗｅｂサーバ（ホームページ）の役割を果たし、その情
報が消費者１から検索できるのであれば、その有無、設
置場所を限定しないものである。
【０００９】ＳＴ３では、商品が販売される際（商品が
レジを通る際）にも、バーコード読取り情報によって在
庫数量等のデータ蓄積情報が更新され、この更新情報も
各小売店１のＩＳＰ３に送信される（ＳＴ４）。このよ
うに、常にリアルタイムに、商品在庫の有無や数量情報
等が把握できるようにする。また各小売店１は、商品が
品切れの場合に、次の入荷時期等も登録でき、これらの
情報もＩＳＰ３に送信される（ＳＴ４）。各ＩＳＰ３
は、各小売店２からそれぞれ送信されてくる各種の商品
情報を受信して、記憶装置内に記憶し、この記憶情報の
更新を行うと共に、ネットワークを介して相互に接続さ
れこの商品情報を必要とする他のＩＳＰ３に前記記憶、
更新情報を送信する。
レジを通る際）にも、バーコード読取り情報によって在
庫数量等のデータ蓄積情報が更新され、この更新情報も
各小売店１のＩＳＰ３に送信される（ＳＴ４）。このよ
うに、常にリアルタイムに、商品在庫の有無や数量情報
等が把握できるようにする。また各小売店１は、商品が
品切れの場合に、次の入荷時期等も登録でき、これらの
情報もＩＳＰ３に送信される（ＳＴ４）。各ＩＳＰ３
は、各小売店２からそれぞれ送信されてくる各種の商品
情報を受信して、記憶装置内に記憶し、この記憶情報の
更新を行うと共に、ネットワークを介して相互に接続さ
れこの商品情報を必要とする他のＩＳＰ３に前記記憶、
更新情報を送信する。
【００１０】図４により、図１のシステムの消費者の運
用を説明する。ＳＴ１にて、消費者１は、ＰＣ（パーソ
ナルコンピュータ）を用いて、自己が契約したＩＳＰ３
を介して前記小売店２のＩＳＰ３の記憶装置にアクセス
し、自宅に居ながら、インターネット画面上から、各小
売店の商品情報を検索して、購入判断ができるようにな
る。また、消費者１は、この検索結果の商品を購入した
い場合には、自己のＰＣインターネット画面から自己の
ＩＳＰ３を介して該当小売店に購入の予約ができるよう
にしている。
用を説明する。ＳＴ１にて、消費者１は、ＰＣ（パーソ
ナルコンピュータ）を用いて、自己が契約したＩＳＰ３
を介して前記小売店２のＩＳＰ３の記憶装置にアクセス
し、自宅に居ながら、インターネット画面上から、各小
売店の商品情報を検索して、購入判断ができるようにな
る。また、消費者１は、この検索結果の商品を購入した
い場合には、自己のＰＣインターネット画面から自己の
ＩＳＰ３を介して該当小売店に購入の予約ができるよう
にしている。
【００１１】以上のように本実施形態によれば、消費者
は、どの小売店に、何の商品が取り扱われており、ま
た、どういう商品がいくつ店頭に並んでおり、更に店頭
価格がいくらか等を、自宅に居ながらにして、ＰＣのイ
ンターネット画面で確認でき、目当ての商品を、どの店
で購入するのが最も得策かを判断できるようになる。ま
た、その一連の流れの中で、ＰＣのインターネット画面
から、直接、商品を予約したり購入したりする事が可能
となり、従来のように、各小売店を探し歩いたり、広
告、チラシで検索したり、直接電話で問合せる必要がな
くなり、時間的、精神的負荷が削減される効果が得られ
る。
は、どの小売店に、何の商品が取り扱われており、ま
た、どういう商品がいくつ店頭に並んでおり、更に店頭
価格がいくらか等を、自宅に居ながらにして、ＰＣのイ
ンターネット画面で確認でき、目当ての商品を、どの店
で購入するのが最も得策かを判断できるようになる。ま
た、その一連の流れの中で、ＰＣのインターネット画面
から、直接、商品を予約したり購入したりする事が可能
となり、従来のように、各小売店を探し歩いたり、広
告、チラシで検索したり、直接電話で問合せる必要がな
くなり、時間的、精神的負荷が削減される効果が得られ
る。
【００１２】なお本システムを構築するための初期投資
及び運用維持費用の発生は想定されるが、各小売店は各
種メディアへの広告料（新聞チラシや立て看板等）を半
減させうる可能性もあるので、これらを考慮して本シス
テムの経済性は検討されるものと考える。また各消費者
は、プロバイダーへの契約料金と通信料金のみを負担す
ればよいと考えるのが一般的である。
及び運用維持費用の発生は想定されるが、各小売店は各
種メディアへの広告料（新聞チラシや立て看板等）を半
減させうる可能性もあるので、これらを考慮して本シス
テムの経済性は検討されるものと考える。また各消費者
は、プロバイダーへの契約料金と通信料金のみを負担す
ればよいと考えるのが一般的である。
【００１３】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、商品の各
小売店と各消費者とがそれぞれのインターネットサービ
スプロバイダを介してインターネットによって接続され
る商品情報サービスシステムにおいて、前記各小売店
は、商品の仕入、陳列及び販売の各時点で商品の種類毎
に少くとも商品名称、販売価格及び在庫数量を含む商品
情報を登録して該登録情報を自己のインターネットサー
ビスプロバイダーに送信し、該インターネットサービス
プロバイダは受信した各小売店毎の商品情報を記憶装置
内にそれぞれ記憶すると共に該記憶情報を新規情報によ
って逐次更新し、前記各消費者は自己のインターネット
サービスプロバイダーを介して前記記憶装置内に記憶さ
れた各小売店の商品情報を検索できるようにしたので、
各消費者は、従来のように、各小売店を探し歩いたり、
広告、チラシで検索したり、直接電話で問合せる必要が
なくなり、時間的、精神的負荷が削減される効果が得ら
れる。
小売店と各消費者とがそれぞれのインターネットサービ
スプロバイダを介してインターネットによって接続され
る商品情報サービスシステムにおいて、前記各小売店
は、商品の仕入、陳列及び販売の各時点で商品の種類毎
に少くとも商品名称、販売価格及び在庫数量を含む商品
情報を登録して該登録情報を自己のインターネットサー
ビスプロバイダーに送信し、該インターネットサービス
プロバイダは受信した各小売店毎の商品情報を記憶装置
内にそれぞれ記憶すると共に該記憶情報を新規情報によ
って逐次更新し、前記各消費者は自己のインターネット
サービスプロバイダーを介して前記記憶装置内に記憶さ
れた各小売店の商品情報を検索できるようにしたので、
各消費者は、従来のように、各小売店を探し歩いたり、
広告、チラシで検索したり、直接電話で問合せる必要が
なくなり、時間的、精神的負荷が削減される効果が得ら
れる。
【図１】本発明の実施形態に係るインターネットを活用
した商品情報サービスシステムの構成図である。
した商品情報サービスシステムの構成図である。
【図２】図１のシステムの消費者と小売店間のインター
ネット通信路の一例を示す図である。
ネット通信路の一例を示す図である。
【図３】図１のシステムの小売店側の運用順序の説明図
である。
である。
【図４】図１のシステムの消費者側の運用の説明図であ
る。
る。
【図５】従来の消費者の商品情報調査方法の模式説明図
である。
である。
１ 消費者 ２ 小売店 ３ インターネットサービスプロバイダ（ＩＳＰ） ４ インターネット
Claims (2)
- 【請求項１】 商品の各小売店と各消費者とがそれぞれ
のインターネットサービスプロバイダを介してインター
ネットによって接続される商品情報サービスシステムに
おいて、 前記各小売店は、商品の仕入、陳列及び販売の各時点で
商品の種類毎に少なくとも商品名称、販売価格及び在庫
数量を含む商品情報を登録して該登録情報を自己のイン
ターネットサービスプロバイダーに送信し、該インター
ネットサービスプロバイダは受信した各小売店毎の商品
情報を記憶装置内にそれぞれ記憶すると共に該記憶情報
を新規情報によって逐次更新し、前記各消費者は自己の
インターネットサービスプロバイダーを介して前記記憶
装置内に記憶された各小売店の商品情報を検索できるよ
うに構成されたインターネットを活用した商品情報サー
ビスシステム。 - 【請求項２】 前記各消費者は自己のインターネットサ
ービスプロバイダーを介して前記記憶装置内に記憶され
た各小売店の商品情報を検索して検索結果の商品を購入
したい場合に、自己のインターネットサービスプロバイ
ダーを介して該当小売店に購入の予約ができるように構
成されたことを特徴とする請求項１記載のインターネッ
トを活用した商品情報サービスシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000094175A JP2001282794A (ja) | 2000-03-30 | 2000-03-30 | インターネットを活用した商品情報サービスシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000094175A JP2001282794A (ja) | 2000-03-30 | 2000-03-30 | インターネットを活用した商品情報サービスシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001282794A true JP2001282794A (ja) | 2001-10-12 |
Family
ID=18609261
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000094175A Pending JP2001282794A (ja) | 2000-03-30 | 2000-03-30 | インターネットを活用した商品情報サービスシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001282794A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004049209A1 (en) * | 2002-11-27 | 2004-06-10 | Nhn Corporation | Method for providing classified advertissements on the internet |
| JP2018049620A (ja) * | 2016-09-21 | 2018-03-29 | エヌエイチエヌ エンターテインメント コーポレーションＮＨＮ Ｅｎｔｅｒｔａｉｎｍｅｎｔ Ｃｏｒｐｏｒａｔｉｏｎ | システム、方法およびプログラム |
-
2000
- 2000-03-30 JP JP2000094175A patent/JP2001282794A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004049209A1 (en) * | 2002-11-27 | 2004-06-10 | Nhn Corporation | Method for providing classified advertissements on the internet |
| JP2018049620A (ja) * | 2016-09-21 | 2018-03-29 | エヌエイチエヌ エンターテインメント コーポレーションＮＨＮ Ｅｎｔｅｒｔａｉｎｍｅｎｔ Ｃｏｒｐｏｒａｔｉｏｎ | システム、方法およびプログラム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060217 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090210 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090714 |