JP2001279608A - 熱油循環式の加熱プレート - Google Patents

熱油循環式の加熱プレート

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JP2001279608A
JP2001279608A JP2000091791A JP2000091791A JP2001279608A JP 2001279608 A JP2001279608 A JP 2001279608A JP 2000091791 A JP2000091791 A JP 2000091791A JP 2000091791 A JP2000091791 A JP 2000091791A JP 2001279608 A JP2001279608 A JP 2001279608A
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JP
Japan
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hot oil
laid
laying
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oil
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JP2000091791A
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English (en)
Inventor
Tadashi Higuchi
正 樋口
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Suiken KK
Original Assignee
Suiken KK
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  • Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)
  • Road Paving Structures (AREA)
  • Steam Or Hot-Water Central Heating Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 体裁良く簡単に融雪用加熱パネルを敷設した
融雪敷面を形成でき、施行も簡単で工事費が安い熱油循
環式の加熱プレートを提供する。 【解決手段】 熱油を送油する送油管1を蛇行配設した
敷設プレート体2の上面に化粧面3を設け、この敷設プ
レート体2の熱油流入口4と熱油流出口5にジョイント
部6を設け、この敷設プレート体2を複数並設敷設した
際、隣合う敷設プレート体2の熱油流出口5と熱油流入
口4とを前記ジョイント部6を利用して各送油管1が連
通状態となるように連結し、送油抵抗によって加熱され
る油を送油するポンプの出力口と入力口とに前記ジョイ
ント部6を利用して一の敷設プレート2の熱油流入口4
と一の敷設プレート2の熱油流出口5とを連結すること
で、前記各敷設プレート体2に熱油を循環送油して複数
の敷設プレート体2を並設敷設した範囲を加熱するよう
に前記敷設プレート体2を構成した熱油循環式の加熱プ
レート。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、加熱若しくは保温
したい床面や踏面などに並設敷設して融雪する熱油循環
式の加熱プレートに関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来、
玄関先や階段や歩道など融雪したい範囲の地面に湯や熱
油を循環させる配管を蛇行状態に埋設する手法はある
が、従来は、単に床面ブロックの下にこのような配管を
埋設する構造のため、配管工事は非常に大変な作業であ
り、工事費が高く、高価な融雪装置となっていた。
【0003】本発明は、このような現状に鑑み、油圧ポ
ンプなどポンプによってタービン油などの油を配管(送
油管)に循環送油し、この送油に際しての摩擦抵抗によ
って自動的に加熱される熱油の熱量を利用して加熱融雪
するシステムを採用すると共に、本発明はこの熱油循環
の発想に留まらず、更にこの放熱管となる配管を施した
多数枚の加熱プレートを融雪したい範囲に並設敷設し、
各プレートの配管をジョイントを介して直列あるいは並
列に次々と簡単に連結することで、体裁良く簡単に融雪
用加熱パネルを敷設した融雪敷面を形成でき、施行も極
めて簡単で工事費も極めて安くでき、安価な製品を提供
できる画期的な熱油循環式の加熱プレートを提供するこ
とを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】添付図面を参照して本発
明の要旨を説明する。
【0005】熱油を送油する送油管1を蛇行配設した敷
設プレート体2の上面に化粧面3を設け、この敷設プレ
ート体2の熱油流入口4と熱油流出口5にジョイント部
6を設け、この敷設プレート体2を複数並設敷設した
際、隣合う敷設プレート体2の熱油流出口5と熱油流入
口4とを前記ジョイント部6を利用して各送油管1が連
通状態となるように連結し、送油抵抗によって加熱され
る油を送油するポンプ7の出力口8と入力口9とに前記
ジョイント部6を利用して一の敷設プレート2の熱油流
入口4と一の敷設プレート2の熱油流出口5とを連結す
ることで、前記各敷設プレート体2に熱油を循環送油し
て複数の敷設プレート体2を並設敷設した範囲を加熱す
るように前記敷設プレート体2を構成したことを特徴と
する熱油循環式の加熱プレートに係るものである。
【0006】また、前記敷設プレート体2の上面に上面
が敷設面としての外観を備えた化粧板3Aを設けて前記
化粧面3を形成したことを特徴とする請求項1記載の熱
油循環式の加熱プレートに係るものである。
【0007】また、前記敷設プレート体2に送油管1を
係合する凹溝10を上面に設け、この凹溝10に送油管1を
係合し、敷設プレート体2の上面に前記化粧板3Aを重
合若しくは敷設プレート体2の上面に閉塞板を介して前
記化粧板3Aを重合して送油管1を敷設プレート体2に
埋設固定したことを特徴とする請求項2記載の熱油循環
式の加熱プレートに係るものである。
【0008】また、前記敷設プレート体2の側辺縁部若
しくは角縁部に上面に対して凹設した切欠部12を設け、
この切欠部12に前記送油管1の端部の熱油流入口4若し
くは熱油流出口5に設けた前記ジョイント部6を配設し
たことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載
の熱油循環式の加熱プレートに係るものである。
【0009】また、前記ジョイント部6として雌雄連結
係合する接続カプラを使用したことを特徴とする請求項
1〜4のいずれか1項に記載の熱油循環式の加熱プレー
トに係るものである。
【0010】
【発明の実施の形態】最良と考える本発明の実施の形態
(発明をどのように実施するか)を、図面に基づいてそ
の作用効果を示して簡単に説明する。
【0011】上面に表面外観に富んだ化粧面を有する敷
設プレート体2を所望のパターンで多数並設敷設する。
【0012】この際、摩擦で加熱されることとなる油を
送出する油圧ポンプ7の出力口8と一つの敷設プレート
体2の熱油流入口4とをジョイント部6を利用して連結
ホースや連結配管などによって連結し、この一つの敷設
プレート体2の熱油流出口5と隣合う他の敷設プレート
体2の熱油流入口4とをジョイント部6を利用して同様
に送油管1が連通状態となるように連結する。このよう
にして次々と隣合う敷設プレート体2同志を連結しつつ
敷設プレート体2を並設敷設して行き、一つの敷設プレ
ート体2の熱油流出口5とポンプ7の入力口9とを同様
に連結する。
【0013】従って、ポンプ7から送出される油は、各
敷設プレート体2に蛇行配設した送油管1を通って再び
ポンプ7に戻り循環し、このポンプ7の循環可動によっ
て摩擦抵抗によって油は加熱されることとなるため、こ
の放熱管として機能する送油管1を敷設した範囲は融雪
能力を持つことになる。
【0014】ポンプ7の容量や構造によってこの加熱度
合いは違うが、油の熱量が不足の場合には、ポンプ7内
あるいはポンプ7からの流出路途中に、油が摩擦抵抗に
より加熱され熱量が増大するタービンなどを別途増設し
ても良い。
【0015】また、敷設プレート体2同志を連結する連
結路に送油圧で回転するギアやその他の抵抗体を設け
て、摩擦によって送油が加熱される摩擦加熱源を設けて
も良い。
【0016】従って、本実施例では、例えば融雪したい
玄関ポーチや歩道などに予め工場で製作した化粧面3を
有する敷設プレート体2を次々と並設敷設しつつジョイ
ント部6を介して連結することで極めて簡単に低コスト
でしかも十分に外観性にも秀れた融雪敷面を形成するこ
とができる。
【0017】
【実施例】本発明の具体的な実施例について図面に基づ
いて説明する。
【0018】本実施例の循環用の油圧ポンプ7は、摩擦
抵抗によってわずかな時間で十分な熱量を有する油を送
出循環できる容量のものを用い、この出力口8と入力口
9とに設けたジョイント部6と敷設プレート体2の熱油
流入口4と熱油流出口5とのジョイント部6を連結ホー
ス14で連結する。
【0019】また、熱油を送油する送油管1を蛇行配設
した敷設プレート体2の上面に化粧面3を設けるが、本
実施例では、敷設プレート体2の上面に上面が敷設面と
しての外観を備えた化粧板3Aを重合して化粧面3を形
成している。
【0020】また、敷設プレート体2に送油管1を係合
する凹溝10を蛇行状態に上面に設け、この凹溝10に送油
管1を係合し、敷設プレート体2の上面に前記化粧板3
Aを重合して送油管1を敷設プレート体2に埋設固定し
ている。
【0021】また、本実施例では、敷設プレート体2の
角縁部に上面に対して凹設した切欠部12を設け、この切
欠部12に前記送油管1の端部の熱油流入口4若しくは熱
油流出口5に設けた前記ジョイント部6を配設してい
る。
【0022】具体的には、この切欠部12に送油管1を突
出し、この先端にジョイント部6として、雌雄連結係合
する接続カプラを設け、敷設プレート体2同志を突き合
わせ並設することで、一方の敷設プレート体2の切欠部
12に突出した雌雄一方の接続カプラ6と、他方の敷設プ
レート体2の切欠部12に突出した雌雄一方の接続カプラ
6とを同様のカプラを端部に設けた連結管15を介して連
結し、送油管1同志が連通状態に連結されるように構成
している。
【0023】また、並設敷設パターンによっては、この
一方の敷設プレート体2の熱油流入口4のジョイント部
6と他方の敷設プレート体2の熱油流出口5のジョイン
ト部6とを連結するためのフレキシブルホースやエルボ
連結管などによって、接続カプラの接続によりワンタッ
チ連結できるようにしても良い。
【0024】いずれにしても本実施例では、この熱油流
入口4や熱油流出口5に設けるジョイント部6は、敷設
プレート体2の切欠部12に配するため、突き合わせ敷設
作業に支障をきたしにくいし、突き合わせることで連結
するように設計することもできるし、突き合わせた後で
この切欠部12による切欠スペースを利用して接続作業を
行えることもでき、施行性に非常に秀れることなる。
【0025】また、本実施例では、前記化粧板3Aによ
って送油管1を上方から固定するため、敷設プレート体
2に送油管1を埋設する製造工程においても、凹溝10に
送油管1を係合して化粧板3Aによって埋設でき、製造
も容易となり量産性に秀れる。
【0026】また、敷設プレート体2としては重量にも
不足のないコスト安なエラストタイトを使用し、送油管
1は熱伝導性の良い銅管を使用し、化粧板3Aとして
は、滑りにくい化粧ゴムマットを使用している。
【0027】また、敷設プレート体2を敷設した側端部
には、側方押さえ金具13によってビス止め固定しても良
い。
【0028】
【発明の効果】本発明は、上述のように構成したから、
油圧ポンプなどポンプによってタービン油などの油を配
管(送油管)に循環送油し、この送油に際する摩擦抵抗
によって自動的に加熱される熱油の熱量を利用して加熱
融雪することができるため、例えばこのように単にポン
プに接続するだけで自動的に加熱される構成となり、更
にこの配管を施した多数枚の加熱プレートを融雪したい
範囲に並設敷設し、各プレートの配管をジョイントを介
して直列あるいは並列に次々と連結するだけで、体裁良
く簡単に融雪用加熱パネルを敷設した融雪敷面を形成で
き、施行も極めて簡単で工事費も極めて安くでき、安価
な製品を提供できる画期的な熱油循環式の加熱プレート
となる。
【0029】従って、例えば融雪したい玄関ポーチや歩
道などに予め工場で製作した化粧面を有する敷設プレー
ト体を次々と並設敷設しつつジョイント部を介して連結
することで極めて簡単に低コストでしかも十分に外観性
にも秀れた融雪敷面を形成することができる。
【0030】また、請求項2記載の発明においては、容
易に化粧面を形成でき、この化粧面が上面となるため、
単に敷設プレート体を敷設するだけで表面外観に秀れた
融雪敷面を形成することができる一層秀れた熱油循環式
の加熱プレートとなる。
【0031】また、請求項3記載の発明においては、敷
設プレート体に送油管を配設する製作が非常に簡単に行
え、製作が容易で量産性に秀れた熱油循環式の加熱プレ
ートとなる。
【0032】また、請求項4記載の発明においては、熱
油流入口や熱油流出口に設けるジョイント部は、敷設プ
レート体の切欠部に配するため、突き合わせ敷設作業に
支障をきたしにくいし、突き合わせることで連結するよ
うに設計することもできるし、突き合わせた後でこの切
欠部による切欠スペースを利用して接続作業を行えるこ
ともでき、施行性に非常に秀れた熱油循環式の加熱プレ
ートとなる。
【0033】また、請求項5記載の発明においては、接
続がワンタッチで行え、一層秀れた熱油循環式の加熱プ
レートとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の説明斜視図である。
【図2】本実施例の切欠部に配したジョイント部を利用
して各敷設プレート体を連結することを示す説明斜視図
である。
【図3】本実施例の使用状態の説明断面図である。
【図4】本実施例の使用状態の敷設パターン1を示す説
明平面図である。
【図5】本実施例の使用状態の敷設パターン2を示す説
明平面図である。
【符号の説明】
1 送油管 2 敷設プレート体 3 化粧面 3A 化粧板 4 熱油流入口 5 熱油流出口 6 ジョイント部 7 ポンプ 8 出力口 9 入力口 10 凹溝 12 切欠部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱油を送油する送油管を蛇行配設した敷
    設プレート体の上面に化粧面を設け、この敷設プレート
    体の熱油流入口と熱油流出口にジョイント部を設け、こ
    の敷設プレート体を複数並設敷設した際、隣合う敷設プ
    レート体の熱油流出口と熱油流入口とを前記ジョイント
    部を利用して各送油管が連通状態となるように連結し、
    送油抵抗によって加熱される油を送油するポンプの出力
    口と入力口とに前記ジョイント部を利用して一の敷設プ
    レートの熱油流入口と一の敷設プレートの熱油流出口と
    を連結することで、前記各敷設プレート体に熱油を循環
    送油して複数の敷設プレート体を並設敷設した範囲を加
    熱するように前記敷設プレート体を構成したことを特徴
    とする熱油循環式の加熱プレート。
  2. 【請求項2】 前記敷設プレート体の上面に上面が敷設
    面としての外観を備えた化粧板を設けて前記化粧面を形
    成したことを特徴とする請求項1記載の熱油循環式の加
    熱プレート。
  3. 【請求項3】 前記敷設プレート体に送油管を係合する
    凹溝を上面に設け、この凹溝に送油管を係合し、敷設プ
    レート体の上面に前記化粧板を重合若しくは敷設プレー
    ト体の上面に閉塞板を介して前記化粧板を重合して送油
    管を敷設プレート体に埋設固定したことを特徴とする請
    求項2記載の熱油循環式の加熱プレート。
  4. 【請求項4】 前記敷設プレート体の側辺縁部若しくは
    角縁部に上面に対して凹設した切欠部を設け、この切欠
    部に前記送油管の端部の熱油流入口若しくは熱油流出口
    に設けた前記ジョイント部を配設したことを特徴とする
    請求項1〜3のいずれか1項に記載の熱油循環式の加熱
    プレート。
  5. 【請求項5】 前記ジョイント部として雌雄連結係合す
    る接続カプラを使用したことを特徴とする請求項1〜4
    のいずれか1項に記載の熱油循環式の加熱プレート。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013213370A (ja) * 2012-04-04 2013-10-17 Takagi Shoji Kk 融雪板
KR101540654B1 (ko) * 2013-04-17 2015-08-06 임은섭 스테인리스 후막형 히터의 패턴구조
JP2017057562A (ja) * 2015-09-14 2017-03-23 三菱マテリアルテクノ株式会社 熱交換用セグメント及びトンネル利用熱交換システム
CN114383177A (zh) * 2022-01-19 2022-04-22 天津竞展科技发展有限公司 一种均匀高散热式水暖
JP7359928B1 (ja) 2022-11-18 2023-10-11 文彦 鎌田 面状温度調整装置

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