JP2001276755A - 洗浄機の運転システム - Google Patents

洗浄機の運転システム

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JP2001276755A
JP2001276755A JP2000098465A JP2000098465A JP2001276755A JP 2001276755 A JP2001276755 A JP 2001276755A JP 2000098465 A JP2000098465 A JP 2000098465A JP 2000098465 A JP2000098465 A JP 2000098465A JP 2001276755 A JP2001276755 A JP 2001276755A
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JP
Japan
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work
input signal
software
sensor
data
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JP2000098465A
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English (en)
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Keiji Kataoka
啓二 片岡
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FINE MACHINE KATAOKA KK
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FINE MACHINE KATAOKA KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の技術文献は、識別機能を備えたソフト
と、このソフトを有効利用した後処理の成果を意図する。
故に、本発明が意図するワーク及び/又は専用治具(専用
フ゜レート)とソフトのリンクを意識し、このリンクが整合したときに
おいて、運転開始の指令を出す内容とは異なり、また前
記リンクが整合において、始めて洗浄機が動く構成は期待
できない。 【解決手段】 洗浄機の運転システムは、ワークに対応する識
別用のセンサーを備えたフ゜レートを洗浄機に設置し、フ゜レートにワー
クを搭載し、センサーによりワークの基準位置を検知し、検知テ゛
ータをテ゛ータ入力信号として比較手段に入力し、またワークに
対応するノス゛ル座標点の検知テ゛ータをソフト入力信号として比
較手段に入力し、テ゛ータ入力信号Dとソフト入力信号D1とが、
合致したときに洗浄機に運転開始の指令を発する構成で
ある。従って、衝突等による機械的損傷の防止、ソフトに
合わないワークの混入防止、洗浄不良の防止が図れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、洗浄機の運転システム
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の洗浄機にワーク専用フ゜レートを設置し、
このワーク専用フ゜レートの上にワークを搭載し、前記ワーク専用フ゜レー
ト及び/又はワークが所定のワーク専用フ゜レートか、又はワークかを
目視する。この目視でOKであれば洗浄機に、前記ワークに
対応するノス゛ル座標点のソフトを入力し、このソフトが前記ワーク
のノス゛ル座標点であるか否かを目視する。この目視でOKで
あれば、前記洗浄機の運転スイッチをONすることに洗浄機が
作動してワークの所定箇所をノス゛ル洗浄する構成である。
【0003】しかし、従来の目視による動作確認では、
誤認が発生する可能性があること、及び経験を必要とす
ること等の課題が考えられる。
【0004】上記に鑑み、前記目視に代わって数値制御
及び/又はコンヒ゜ュータ制御を利用して、ワークを洗浄する関連
文献の一例を挙げる。文献(1)として、特開平9-26811号
の数値制御装置を用いた加工方法がある。この文献(1)
は、工作機械情報、工具情報、切削条件情報、材質情
報、加工方法記号情報、仕上記号情報、仕上代情報、表
面処理情報、調質情報、コスト情報を用い、入力された図
形情報、フ゜ロセス情報により数値制御工作機械を用いて加
工を行なう場合の加工手順の決定、工具の選択、加工と
検査のフ゜ロク゛ラムの作成、加工、検査等の一連の作業を行
なう数値制御装置を用いた加工方法であって、その特徴
は、フ゜ロセス毎のワーク加工、機械上計測、補正、不具合の場
合の再加工、再加工後の計測、の処理を行なうことにあ
る。文献(2)として、特開平10-149207号のマンマシンインタフェース
装置がある。この文献(2)は、操作員を識別する操作員
識別手段と、この操作員による正規の入力であるか否か
を判定する正当入力判定手段と、前記入力が許可された
事柄であるときはその操作入力を受入れるキー入力解釈手
段とで構成し、例えば、操作員の権限範囲に応じた操作
だけが入力できることになり、信頼性と共に利便性を高
めることにある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】文献(1)は、要約する
と、テ゛ータ処理装置と工作機械とのト゛ッキンク゛であり、加工
全体の流れ、又は加工の簡略化、正確性、等を目的とし
ており、本願の目的とするワーク及び治具と運転動作とのリ
ンクを識別し、かつ合致により運転動作を開始又は点検す
るものでなく、この種の洗浄機の運転システムとは異なる。
【0006】文献(2)は、要約すると、操作員の確認及
びその操作エリアーの確保かつ確認等を目的としており、前
記文献(1)と同様な違いがある。
【0007】また文献(1)、(2)の構造は、識別機能を備
えたソフトと、このソフトを有効利用した後処理の成果を意図
する。従って、本発明が意図するワーク及び/又は専用治
具(専用フ゜レート)とソフトのリンクを意識し、このリンクが整合し
ない時には、運転開始の指令がでない構造には、到底採
用できない問題点がある。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、比較
手段への入力信号を、ワークの検知テ゛ータ(洗浄対象ワークと、
このワーク搭載フ゜レートに識別用センサーを設けたテ゛ータと)をテ゛ータ
入力信号にし、ノス゛ル座標点の検知テ゛ータ(ワークに合わせてフ
゜ロク゛ラムされた回路ソフト)をソフト入力信号にし、この入力信
号が合致した時に、洗浄機の運転を開始する指令を出し
て、衝突等による機械的損傷の防止、ソフトに合わないワーク
の混入防止、又は洗浄不良の防止、等を意図する。
【0009】請求項1は、ワークに対応する識別用のセンサーを
備えたフ゜レートを洗浄機に設置し、このフ゜レートにワークを搭載
した後、前記センサーで前記ワークの基準位置を検知して、こ
の検知テ゛ータをテ゛ータ入力信号として比較手段に入力し、ま
た前記ワークに対応するノス゛ル座標点の検知テ゛ータをソフト入力信
号として前記比較手段に入力し、前記テ゛ータ入力信号とソフ
ト入力信号とが、前記比較手段において合致したときに
前記洗浄機に運転開始の指令を発する構成の洗浄機の運
転システムである。
【0010】請求項2の発明は、比較手段への入力信号
を、ワークの検知 テ゛ータをテ゛ータ入力信号にし、ノス゛ル座標点の
検知テ゛ータをソフト入力信号にし、この入力信号が合致した
時に、洗浄機の運転を開始する指令を出して、衝突等に
よる機械的損傷の防止、ソフトに合わないワークの混入防止、
又は洗浄不良の防止、等を意図し、かつこれらのテ゛ータを
記録することにある。
【0011】請求項2は、ワークに対応する識別用のセンサーを
備えたフ゜レートを洗浄機に設置し、このフ゜レートにワークを搭載
した後、前記センサーで前記ワークの基準位置を検知して、こ
の検知テ゛ータをテ゛ータ入力信号として比較手段に入力し、ま
た前記ワークに対応するノス゛ル座標点の検知テ゛ータをソフト入力信
号として前記比較手段に入力し、前記テ゛ータ入力信号とソフ
ト入力信号が前記比較手段で合致したときに前記洗浄機
に運転開始の指令を発し、合致しないときは、洗浄機に
点検の指令を発するとともに、その点検内容を記録する
構成の洗浄機の運転システムである。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を説明す
る。
【0013】識別用のセンサー支持具を備えたフ゜レートを洗浄
機にセットする(Ls1)。このフ゜レートに洗浄対象ワークに対応した
識別用のセンサーを取付ける。当該フ゜レートにワークをセットする(Ls
2)。このセットでワークが、センサーに接触し、このワーク特有の識
別信号を発し、この識別信号を比較手段(識別手段)
に、検知テ゛ータのテ゛ータ入力信号A-10として入力する(Ls
3)。一方、洗浄機の制御手段に、ワークに対応するノス゛ル座
標点を指令するソフトを入力する(Ls4)。この制御手段よ
り、ワークに対応したノス゛ル座標点の検知テ゛ータが、比較手段
に、ソフト入力信号A-100として入力する(Ls5)。尚、図示
しないが、テ゛ータ入力信号A-10は、フ゜レートとワークの入力記号
の一致とにより決定することも可能である。この場合に
は、一層の的確な判断ができる。
【0014】この比較手段に、入力された検知テ゛ータのテ゛
ータ入力信号A-10と、入力されたワークのソフト入力信号A-100
とを比較手段に入力する。入力された検知テ゛ータのテ゛ータ入
力信号A-10と、入力されたワークのソフト入力信号A-100とが
合致したときに、洗浄機に対して運転開始の指令が発せ
られる(Ls6)。従って、ノス゛ル、チェーン等の誤動作を回避で
きることと、ノス゛ル、チェーン等がワークに衝突することの回
避、又はこの洗浄機の各部品の損傷防止等に役立つ実益
がある。一方、前記入力された検知テ゛ータのテ゛ータ入力信号
A-10と、入力されたワークのソフト入力信号A-100とが合致し
ないとき(不一致)には、点検が行われる(Ls7)ととも
に、この不一致は記録される(Ls8)。この不一致の場合
には、最初の指令に戻る(Ls9)。またこのような操作
により、誤動作による種々の弊害を回避できる実益があ
る。
【0015】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
【0016】1は洗浄機であり、この洗浄機1は、洗浄室
2と、この洗浄室2に到る搬送用のチェーン3と、このチェーン3に
複数個設けたワークWをセットするフ゜レート4(専用フ゜レート)と、こ
のフ゜レート4に設けた数値又は記号の組合せができる数個の
センサー5と、薬液を充填してなるタンク6と、吸気は排気用のフ
゛ロワー7と、制御部8とを主構成要素とする。尚、センサー5
は、洗浄機1に設けることも可能である。
【0017】そして、前記フ゜レート4には、ワークWの特定形状
を識別するため(それぞれのワークW特有の基準位置を、個
々に検出するため)のセンサー5を選択し、この選択したセンサ
ー5を検知テ゛ータとして捉え、制御部8の比較手段10にテ゛ータ
入力信号Dとして送る。即ち、センサー5は各ワークWの基準位置
を見地する。従って、各ワークWにより基準位置をそれぞれ
設定する。換言すると、各ワークWによって固有の基準位置
がある。その一例を図2に示すが、センサー5基準位置にセンサ
ー支持具50を設け、このセンサー支持具50に、ワークWに対応し
たセンサー5を取付ける。従って、センサー5は、各種のワークW等に
対応した位置に着脱される構造である。
【0018】ワークW専用のソフトを制御部8に入れると、この
制御部8の比較手段10にソフト入力信号D1として送られる。
【0019】
【発明の効果】請求項1の発明は、ワークに対応する識別用
のセンサーを備えたフ゜レートを洗浄機に設置し、フ゜レートにワークを
搭載し、センサーによりワークの基準位置を検知し、検知テ゛ータ
をテ゛ータ入力信号として比較手段に入力し、またワークに対
応するノス゛ル座標点の検知テ゛ータをソフト入力信号として比較
手段に入力し、テ゛ータ入力信号とソフト入力信号とが、合致
したときに洗浄機に運転開始の指令を発する洗浄機の運
転システムである。従って、比較手段への入力信号を、ワーク
の検知テ゛ータをテ゛ータ入力信号にし、ノス゛ル座標点の検知テ゛ータ
をソフト入力信号にし、この入力信号が合致した時に、洗
浄機の運転を開始する指令を出して、衝突等による機械
的損傷の防止、ソフトに合わないワークの混入防止、又は洗浄
不良の防止、等が図れる特徴がある。
【0020】請求項2の発明は、ワークに対応する識別用の
センサーを備えたフ゜レートを洗浄機に設置し、フ゜レートにワークを搭
載し、センサーによりワークの基準位置を検知し、検知テ゛ータをテ
゛ータ入力信号として比較手段に入力し、またワークに対応す
るノス゛ル座標点の検知テ゛ータをソフト入力信号として比較手段
に入力し、テ゛ータ入力信号とソフト入力信号とが、合致した
ときに洗浄機に運転開始の指令を発し、合致しないとき
は、洗浄機に点検の指令を発するとともに、その点検内
容を記録する構成の洗浄機の運転システムである。従って、
比較手段への入力信号を、ワークの検知テ゛ータをテ゛ータ入力信
号にし、ノス゛ル座標点の検知テ゛ータをソフト入力信号にし、こ
の入力信号が合致した時に、洗浄機の運転を開始する指
令を出して、衝突等による機械的損傷の防止、ソフトに合
わないワークの混入防止、又は洗浄不良の防止が図れるこ
と、点検テ゛ータを記録できること、等の特徴がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】洗浄機の一例を説明する模式図である。
【図2】洗浄機の他の一例を説明する模式図である。
【図3】洗浄機のさらに他の一例を説明する模式図であ
る。
【図4】洗浄機のフ゜レートとセンサーとの関係を拡大して示す平
面図である。
【図5】図4の正面図である。
【図6】図4の側面図である。
【図7】フローチャートを示す図である。
【符号の説明】
1 洗浄機 2 洗浄室 3 チェーン 4 フ゜レート 5 センサー 50 センサー支持具 6 タンク 7 フ゛ロワー 8 制御部 10 比較手段 D テ゛ータ入力信号 D1 ソフト入力信号 W ワーク

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワークに対応する識別用のセンサーを備えたフ゜レ
    ートを洗浄機に設置し、このフ゜レートにワークを搭載した後、前
    記センサーで前記ワークの基準位置を検知して、この検知テ゛ータ
    をテ゛ータ入力信号として比較手段に入力し、また前記ワーク
    に対応するノス゛ル座標点の検知テ゛ータをソフト入力信号として
    前記比較手段に入力し、前記テ゛ータ入力信号とソフト入力信
    号とが、前記比較手段において合致したときに前記洗浄
    機に運転開始の指令を発する構成の洗浄機の運転システム。
  2. 【請求項2】 ワークに対応する識別用のセンサーを備えたフ゜レ
    ートを洗浄機に設置し、このフ゜レートにワークを搭載した後、前
    記センサーで前記ワークの基準位置を検知して、この検知テ゛ータ
    をテ゛ータ入力信号として比較手段に入力し、また前記ワーク
    に対応するノス゛ル座標点の検知テ゛ータをソフト入力信号として
    前記比較手段に入力し、前記テ゛ータ入力信号とソフト入力信
    号が前記比較手段で合致したときに前記洗浄機に運転開
    始の指令を発し、合致しないときは、洗浄機に点検の指
    令を発するとともに、その点検内容を記録する構成の洗
    浄機の運転システム。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004042178A (ja) * 2002-07-10 2004-02-12 Yutaka Seimitsu Kogyo Ltd 歯車ラッピング方法および歯車ラッピング機
CN108344625A (zh) * 2018-01-05 2018-07-31 中山大学 一种岩土试验智能清整感控系统
CN109939986A (zh) * 2019-03-28 2019-06-28 上海永太汽车零部件有限公司 一种金属零件清洗系统

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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