JP2001276530A - 気体フィルタ用多層不織布 - Google Patents

気体フィルタ用多層不織布

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JP2001276530A JP2001057741A JP2001057741A JP2001276530A JP 2001276530 A JP2001276530 A JP 2001276530A JP 2001057741 A JP2001057741 A JP 2001057741A JP 2001057741 A JP2001057741 A JP 2001057741A JP 2001276530 A JP2001276530 A JP 2001276530A
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ホ キ ソン
Ki Kim Moon
キ キム モオン
Joo Jun Jin
ジョオ ジュン ジン
Iku Ri Don
イク リ ドン
Bae Won Jon
バエ ウォン ジョン
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プラスチック網や金属網を使用することな
く、不織布のみで容易に折曲された形状を成すことがで
きる気体フィルタ用多層不織布を提供すること。 【解決手段】 本発明に係る気体フィルタ用多層不織布
は、低融点繊維30乃至100重量%及び化学樹脂フィ
ルムスリッティング繊維、静電気を帯びる繊維、ポリエ
ステル繊維、ポリプロピレン繊維、ナイロン繊維及びア
クリル繊維からなる群から選択される少なくとも一つの
70乃至0重量%を原料として製造される第1不織布;
及び、化学樹脂フィルムスリッティング繊維を原料とし
て製造される第2不織布、静電気を帯びる繊維を原料と
して製造される第3不織布及びメルトブローン不織布か
らなる群から選択される少なくとも一つの不織布を接合
して製造される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は不織布に係り、より
詳しくは気体フィルタとして用いられる多層不織布に関
する。
【0002】
【従来の技術】気体フィルタは一般的にエアコン、自動
車、掃除機等に用いられ、空気中に分散している粉塵を
吸着または付着させる役割をする。
【0003】このような気体フィルタとして一般的にポ
リエチレン、ポリプロピレン、ポリエステル、ナイロ
ン、アクリル等の化学繊維、または綿、ウール等の天然
繊維から作られた不織布が幅広く用いられている。
【0004】気体フィルタは、粉塵の接触する表面積を
広げて粉塵の捕集効率を高めるために、しわ形状を成す
ように数回にかけて折曲して用いられる。従来の気体フ
ィルタ用不織布はその材質の特性上このような折曲が容
易でないという問題があった。
【0005】かかる問題を解決するために、不織布の表
面にポリエチレンやポリプロピレン材質のプラスチック
網やアルミニウム等の金属網を付着する方法が用いられ
た。この場合、プラスチック網や金属網等は折曲が容易
であるので、それが付着された不織布も共に容易に折曲
することができた。
【0006】しかしながら、該方法はプラスチック網や
金属網を使用すべきであるので、フィルタ製造費上昇の
原因となってきた。また、この場合は、該網によりそれ
に接触する不織布の部位が隠されるので、フィルタの吸
気及び排気抵抗が増加するという問題があった。
【0007】
【本発明が解決しようとする課題】本発明はかかる従来
の問題を解決するためになされたもので、その目的はプ
ラスチック網や金属網を使用することなく、不織布のみ
で容易に折曲された形状を成すことができる気体フィル
タ用多層不織布を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る気体フィルタ用多層不織布は、低融点
繊維30乃至100重量%及び化学樹脂フィルムスリッ
ティング繊維、静電気を帯びる繊維、ポリエステル繊
維、ポリプロピレン繊維、ナイロン繊維及びアクリル繊
維からなる群から選択される少なくとも一つの70乃至
0重量%を原料として製造される第1不織布;並びに、
化学樹脂フィルムスリッティング繊維を原料として製造
される第2不織布、静電気を帯びる繊維を原料として製
造される第3不織布及びメルトブローン不織布からなる
群から選択される少なくとも一つの不織布を接合して製
造される。
【0009】本発明に係る気体フィルタ用多層不織布の
必須構成要素である前記第1不織布は、その原料として
前記低融点繊維を単独で使用することができるし、それ
に化学樹脂フィルムスリッティング繊維、静電気を帯び
る繊維、ポリエステル繊維、ポリプロピレン繊維、ナイ
ロン繊維及びアクリル繊維からなる群から選択される少
なくとも一つを混合して使用することもできる。
【0010】好ましくは、前記低融点繊維は二つの層か
らなっており、深層の材質はポリプロピレン及びポリエ
ステルからなる群から選択される少なくとも一つであ
り、外層の材質はポリエチレン、低融点ポリプロピレン
及び低融点ポリエステルからなる群から選択される少な
くとも一つである。
【0011】前記2層構造の低融点繊維のより好ましい
例として、前記深層の材質はポリエステルであり、外層
の材質はポリエチレン、低融点ポリプロピレン及び低融
点ポリエステルからなる群から選択される少なくとも一
つであることがあげられる。
【0012】前記2層構造の低融点繊維のより好ましい
他の例として、前記深層の材質はポリプロピレンであ
り、外層の材質はポリエチレン及び低融点ポリプロピレ
ンからなる群から選択される少なくとも一つであること
があげられる。
【0013】好ましくは、前記低融点繊維の材質は低融
点ポリプロピレン及び低融点ポリエステルからなる群か
ら選択される少なくとも一つである。
【0014】前記化学樹脂フィルムスリッティング繊維
としてはポリオレフィン系フィルムスリッティング繊維
が好ましい、厚さ0.005乃至0.015mm、幅
0.005乃至0.5mm、長さ5乃至100mmであ
ることが好ましい。
【0015】前記静電気を帯びる繊維としてはポリオレ
フィン系繊維が好ましい。
【0016】前述した原料に対し、通常の不織布製造工
程、即ち開綿、混綿、素綿、成型(cross lapping)、ニ
ードルパンチングを逐次行って第1不織布を製造する。
該不織布は単位面積当りの質量15乃至300g/m2
であることが好ましい。
【0017】前述したように得られた第1不織布は本発
明に係る多層不織布の必須構成要素になる。
【0018】これに化学樹脂フィルムスリッティング繊
維を原料として製造される第2不織布、静電気を帯びる
繊維を原料として製造される第3不織布及びメルトブロ
ーン(melt blown)不織布からなる群から選択される
少なくとも一つの不織布を接合することにより、本発明
の多層不織布を製造する。
【0019】ここで、化学樹脂フィルムスリッティング
繊維及び静電気を帯びる繊維は、前述した第1不織布製
造時に用いられるものと同一である。また、第2不織布
及び第3不織布は前述した第1不織布製造工程のように
通常の不織布製造工程を採用して製造される。
【0020】また、メルトブローン不織布はメルトブロ
ーン(melt blown)工法で製造される不織布であっ
て、その製造工程は当業界に公知である。
【0021】前述した第1不織布、並びに第2不織布、
第3不織布及びメルトブローン不織布からなる群から選
択される少なくとも一つの不織布を接合して本発明の不
織布が製造される。
【0022】このような二つ以上の不織布の接合はニー
ドルパンチング後のそれぞれの不織布を共にカレンダー
リングを行う方法で行われる。
【0023】二つ以上の不織布の接合の類型を下記の4
つに分類することができる。しかし、本発明は下記によ
り限定されるものではない。
【0024】(1) 第2不織布、第3不織布及びメルト
ブローン不織布からなる群から選択される一つの不織布
及び、第1不織布一つの接合(便宜上、後述するそれぞ
れの‘例’では第1不織布をX、第2不織布をA、第3
不織布をB、メルトブローン不織布をCとそれぞれ略称
する)。 例: AX,BX,CX
【0025】(2) 第2不織布、第3不織布及びメルト
ブローン不織布からなる群から選択される一つの不織布
を深層とし、その上層及び下層に第1不織布がそれぞれ
一つ以上ずつ位置する接合。 例: XAX,XAXX,XXAXX; XBX,XB
XX,XXBXX;XCX,XCXX,XXCXX
【0026】(3) 第2不織布、第3不織布及びメルト
ブローン不織布からなる群から選択される二つの不織布
及び、第1不織布一つの接合。 例: ACX
【0027】(4) 第2不織布、第3不織布及びメルト
ブローン不織布からなる群から選択される二つの不織布
を深層とし、その上層及び下層に前記第1不織布がそれ
ぞれ一つ以上ずつ位置する接合。 例: XACX,XACXX
【0028】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る気体フィルタ
用多層不織層の好ましい実施例を記述する。しかし、本
発明の範囲は下記の実施例により限定されるものではな
い。
【0029】実施例 厚さ0.007mm、幅0.01mm、長さ50mmと
なるようにポリプロピレンフィルムスリッティング繊維
を製造し、前記製造されたポリプロピレンフィルムスリ
ッティング繊維50重量%及び低融点ポリエチレンテレ
フタレート繊維50重量%を原料として使用し、通常の
不織布製造工程、即ち開綿、混綿、素綿、成型(cross
lapping)及びニードルパンチングを逐次行って第1
不織布を製造する。前記ポリプロピレンフィルムスリッ
ティング繊維を原料として使用し、前記通常の不織布製
造工程を行って第2不織布を製造する。
【0030】前記第1不織布及び第2不織布を通常の方
法で、カレンダーにより圧延して、本発明の多層不織布
を製造する。
【0031】
【発明の効果】本発明による気体フィルタ用多層不織布
は、プラスチック網や金属網等を使用することなく、不
織布のみで容易に折曲された形状を成すことができるの
で、フィルタの製造費用を節減することができる。
【0032】尚、プラスチック網や金属網等を使用する
場合は、該網によりそれに接触する不織布の部位が隠さ
れるので、フィルタの吸気及び排気抵抗が増加するとい
う問題があったが、本発明は該問題を根本的に解決し
た。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) D04H 3/16 D04H 3/16 13/02 13/02 D06M 17/00 D06M 17/00 L (72)発明者 モオン キ キム 大韓民国 チョンチュンブクドー エウム スンクン キムワンエウブ ムゲウク ワ ンリ ムゲウク ジュゴン アパートメン ト 104−601 (72)発明者 ジン ジョオ ジュン 大韓民国 チョンチュンブクドー エウム スンクン エウムスンエウブ エウブナエ リ 881 (72)発明者 ドン イク リ 大韓民国 チョンチュンブクドー エウム スンクン サムスンミュン ダエジュンリ 430−2 ウーダ アパートメント 501 (72)発明者 ジョン バエ ウォン 大韓民国 チョンチュンブクドー エウム スンクン サムスンミュン ダエジュンリ 430−2 ウーダ アパートメント 403

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 低融点繊維30乃至100重量%及び化
    学樹脂フィルムスリッティング繊維、静電気を帯びる繊
    維、ポリエステル繊維、ポリプロピレン繊維、ナイロン
    繊維及びアクリル繊維から構成される群から選択される
    少なくとも一つの70乃至0重量%を原料として製造さ
    れる第1不織布;並びに、化学樹脂フィルムスリッティ
    ング繊維を原料として製造される第2不織布、静電気を
    帯びる繊維を原料として製造される第3不織布及びメル
    トブローン不織布からなる群から選択される少なくとも
    一つの不織布を接合して製造されることを特徴とする気
    体フィルタ用多層不織布 。
  2. 【請求項2】 前記低融点繊維は二つの層からなってお
    り、深層の材質はポリプロピレン及びポリエステルから
    なる群から選択される少なくとも一つであり、外層の材
    質はポリエチレン、低融点ポリプロピレン及び低融点ポ
    リエステルからなる群から選択される少なくとも一つで
    あることを特徴とする請求項1記載の気体フィルタ用不
    織布。
  3. 【請求項3】 前記深層の材質はポリエステルであり、
    外層の材質はポリエチレン、低融点ポリプロピレン及び
    低融点ポリエステルからなる群から選択される少なくと
    も一つであることを特徴とする請求項2記載の気体フィ
    ルタ用不織布。
  4. 【請求項4】 前記深層の材質はポリプロピレンであ
    り、外層の材質はポリエチレン及び低融点ポリプロピレ
    ンからなる群から選択される少なくとも一つであること
    を特徴とする請求項2記載の気体フィルタ用不織布。
  5. 【請求項5】 前記低融点繊維の材質は低融点ポリプロ
    ピレン及び低融点ポリエステルからなる群から選択され
    る少なくとも一つであることを特徴とする請求項1記載
    の気体フィルタ用不織布。
  6. 【請求項6】 前記化学樹脂フィルムスリッティング繊
    維はポリオレフィン系フィルムスリッティング繊維であ
    ることを特徴とする請求項1記載の気体フィルム用不織
    布。
  7. 【請求項7】 前記化学樹脂フィルムスリッティング繊
    維は厚さ0.005乃至0.015mm、幅0.005
    乃至0.5mm、長さ5乃至100mmであることを特
    徴とする請求項1記載の気体フィルタ用不織布。
  8. 【請求項8】 前記静電気を帯びる繊維はポリオレフィ
    ン系繊維であることを特徴とする請求項1記載の気体フ
    ィルム用不織布。
  9. 【請求項9】 前記第1不織布は単位面積当りの質量1
    5乃至300g/m 2であることを特徴とする請求項1
    記載の気体フィルム用不織布。
  10. 【請求項10】 前記メルトブローン不織布の原料はポ
    リオレフィン系繊維であることを特徴とする請求項1記
    載の気体フィルタ用多層不織布。
  11. 【請求項11】 前記接合は前記第2不織布、前記第3
    不織布及び前記メルトブローン不織布からなる群から選
    択される一つの不織布及び、前記第1不織布一つの接合
    であることを特徴とする請求項1記載の気体フィルタ用
    多層不織布。
  12. 【請求項12】 前記接合は前記第2不織布、前記第3
    不織布及び前記メルトブローン不織布からなる群から選
    択される一つの不織布を深層とし、その上層及び下層に
    前記第1不織布がそれぞれ一つ以上ずつ位置することを
    特徴とする請求項1記載の気体フィルタ用多層不織布。
  13. 【請求項13】 前記接合は前記第2不織布、前記第3
    不織布及び前記メルトブローン不織布からなる群から選
    択される二つの不織布及び、前記第1不織布一つの接合
    であることを特徴とする請求項1記載の気体フィルタ用
    多層不織布。
  14. 【請求項14】 前記接合は前記第2不織布、前記第3
    不織布及び前記メルトブローン不織布からなる群から選
    択される二つの不織布を深層とし、その上層及び下層に
    前記第1不織布がそれぞれ一つ以上ずつ位置することを
    特徴とする請求項1記載の気体フィルタ用多層不織布。
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