JP2001276520A - 浄水装置 - Google Patents
浄水装置Info
- Publication number
- JP2001276520A JP2001276520A JP2000092697A JP2000092697A JP2001276520A JP 2001276520 A JP2001276520 A JP 2001276520A JP 2000092697 A JP2000092697 A JP 2000092697A JP 2000092697 A JP2000092697 A JP 2000092697A JP 2001276520 A JP2001276520 A JP 2001276520A
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- water
- constant flow
- pressure relief
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、高圧現場での圧力上昇を保護しな
がらフィルタ詰まりの寿命を的確に検出する浄水装置を
供給することを目的とする。 【解決手段】 前記課題を克服するために、本発明で
は、水道に直結され使用される浄水装置において、浄水
装置内部のフィルタ前段の通水路途中に定流量機構を設
けるとともに、前記定流量機構前段の通水路途中と、前
記定流量機構後段かつ前記フィルタ前段の通水路途中に
圧力逃弁を設けることを特徴としている。
がらフィルタ詰まりの寿命を的確に検出する浄水装置を
供給することを目的とする。 【解決手段】 前記課題を克服するために、本発明で
は、水道に直結され使用される浄水装置において、浄水
装置内部のフィルタ前段の通水路途中に定流量機構を設
けるとともに、前記定流量機構前段の通水路途中と、前
記定流量機構後段かつ前記フィルタ前段の通水路途中に
圧力逃弁を設けることを特徴としている。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、水道に直結され使
用される浄水装置に関するものである。
用される浄水装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】水道直結型の浄水装置装置において、使
用勝手の向上や浄水器内のフィルタに多大の圧力が印加
されるのを防止する目的で、中空糸膜等のフィルタ前段
に定流量弁や圧力逃弁を有するものが知られている。定
流量機構はフィルタや浄水器内機能部の処理流量を限界
値以下に制限するものであるが、高圧現場においては、
定流量弁前段の通水部に多大な圧力が篭ることになり、
通水路の破損を招く恐れがある。これを防止するため
に、図３に示すように、定流量弁前段の通水路途中に圧
力逃弁を設け、定流量弁前段の通水部の圧力篭りを防止
する、といった構成の装置が普及している。定流量弁前
段の通水路を高圧にも耐えうるものにするためには、材
質や構造上、高価なものになってしまう為、定流量機構
と圧力逃弁を併用する例は多く見受けられる。取扱説明
書上に圧力逃弁が作動しない領域での使用を促すものも
ある。
用勝手の向上や浄水器内のフィルタに多大の圧力が印加
されるのを防止する目的で、中空糸膜等のフィルタ前段
に定流量弁や圧力逃弁を有するものが知られている。定
流量機構はフィルタや浄水器内機能部の処理流量を限界
値以下に制限するものであるが、高圧現場においては、
定流量弁前段の通水部に多大な圧力が篭ることになり、
通水路の破損を招く恐れがある。これを防止するため
に、図３に示すように、定流量弁前段の通水路途中に圧
力逃弁を設け、定流量弁前段の通水部の圧力篭りを防止
する、といった構成の装置が普及している。定流量弁前
段の通水路を高圧にも耐えうるものにするためには、材
質や構造上、高価なものになってしまう為、定流量機構
と圧力逃弁を併用する例は多く見受けられる。取扱説明
書上に圧力逃弁が作動しない領域での使用を促すものも
ある。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】前記浄水器内のフィル
タは通水の積算で徐々に詰まって行き、浄水装置内の圧
力損失は増大する傾向にある。フィルタの通過流量が定
流量機構設定値以下になると、圧力逃弁から圧力逃し側
への流出が増大することになる。
タは通水の積算で徐々に詰まって行き、浄水装置内の圧
力損失は増大する傾向にある。フィルタの通過流量が定
流量機構設定値以下になると、圧力逃弁から圧力逃し側
への流出が増大することになる。
【０００４】フィルタ寿命を使用者に告知する場合、フ
ィルタの詰まりを上手く検出して告知することが望まし
い。従来技術における検出手段は様々であるが問題もあ
る。まず、一定水量が通過すると告知する方法である
が、これはフィルタが詰まっても詰まってなくても寿命
告知をするため、実用的ではない。
ィルタの詰まりを上手く検出して告知することが望まし
い。従来技術における検出手段は様々であるが問題もあ
る。まず、一定水量が通過すると告知する方法である
が、これはフィルタが詰まっても詰まってなくても寿命
告知をするため、実用的ではない。
【０００５】次に、フィルタへの流速の低下を検出する
例もあるが、これは使用現場の水圧低下を寿命と誤検出
することになる。また、圧力逃弁からの圧力逃し側への
流出量の増大を寿命と判定する例もあるが、これは使用
現場の水圧増加を寿命と誤検出することになる。
例もあるが、これは使用現場の水圧低下を寿命と誤検出
することになる。また、圧力逃弁からの圧力逃し側への
流出量の増大を寿命と判定する例もあるが、これは使用
現場の水圧増加を寿命と誤検出することになる。
【０００６】前述のように、高圧現場での圧力上昇を保
護しながらフィルタ詰まりの寿命を的確に検出する方法
は確立されていない。
護しながらフィルタ詰まりの寿命を的確に検出する方法
は確立されていない。
【０００７】本発明は、高圧現場での圧力上昇を保護し
ながらフィルタ詰まりの寿命を的確に検出する浄水装置
を供給することを目的とする。
ながらフィルタ詰まりの寿命を的確に検出する浄水装置
を供給することを目的とする。
【０００８】
【課題を解決するための手段】前記課題を克服するため
に、本発明では、水道に直結され使用される浄水装置に
おいて、浄水装置内部のフィルタ前段の通水路途中に定
流量機構を設けるとともに、前記定流量機構前段の通水
路途中と、前記定流量機構後段かつ前記フィルタ前段の
通水路途中に圧力逃弁を設けることを特徴としている。
に、本発明では、水道に直結され使用される浄水装置に
おいて、浄水装置内部のフィルタ前段の通水路途中に定
流量機構を設けるとともに、前記定流量機構前段の通水
路途中と、前記定流量機構後段かつ前記フィルタ前段の
通水路途中に圧力逃弁を設けることを特徴としている。
【０００９】２つの圧力逃弁はそれぞれ大気開放の出口
に連通する通水路を有している。説明の便宜上、定流量
機構前段の圧力逃弁を第一圧力逃弁、連通する通水路を
第一通水路、定流量機構後段の圧力逃弁を第二圧力逃
弁、連通する通水路を第二通水路と称する。
に連通する通水路を有している。説明の便宜上、定流量
機構前段の圧力逃弁を第一圧力逃弁、連通する通水路を
第一通水路、定流量機構後段の圧力逃弁を第二圧力逃
弁、連通する通水路を第二通水路と称する。
【００１０】定流量弁はフィルタへの流入水量を制限す
るため、高圧現場では定流量弁以前の内圧が上昇し、第
一圧力逃弁が作動し、第一通水路より水が流出する。
るため、高圧現場では定流量弁以前の内圧が上昇し、第
一圧力逃弁が作動し、第一通水路より水が流出する。
【００１１】従来の技術では、フィルタが詰まとフィル
タへ流入する水量がさらに制限されるため、第一通水路
よりの流出量がさらに増えることになるが、これは現場
水圧の上昇と同じ現象であるため、フィルタの寿命を検
出する有功な手段とはならない。
タへ流入する水量がさらに制限されるため、第一通水路
よりの流出量がさらに増えることになるが、これは現場
水圧の上昇と同じ現象であるため、フィルタの寿命を検
出する有功な手段とはならない。
【００１２】本発明では、フィルタが詰まった場合、第
二圧力逃弁が作動し、第二通水路と連通されるので、第
二通水路からの流出を持って、フィルタの詰まりを的確
に検出することができる。
二圧力逃弁が作動し、第二通水路と連通されるので、第
二通水路からの流出を持って、フィルタの詰まりを的確
に検出することができる。
【００１３】また、本発明では、定流量機構後段の圧力
逃弁後の過圧力印加時に開放される通水路途中に流量検
出機構を設けたことを特徴としているので、第二通水路
からの流出をフィルタの寿命として検出することができ
る。
逃弁後の過圧力印加時に開放される通水路途中に流量検
出機構を設けたことを特徴としているので、第二通水路
からの流出をフィルタの寿命として検出することができ
る。
【００１４】さらに、本発明では、前記流量検出機構で
流量を検出した場合、フィルタ寿命と判定し使用者に告
知するする手段を有しているので、フィルタの寿命を使
用者に的確に認知せしめることができる。
流量を検出した場合、フィルタ寿命と判定し使用者に告
知するする手段を有しているので、フィルタの寿命を使
用者に的確に認知せしめることができる。
【００１５】
【発明の実施の形態】図１に本発明の実施例を示す。分
岐金具部１に設置された第一圧力逃弁２と、第一圧力逃
弁が作動した時に連通する第一通水路３、定流量弁４、
本体内に設置された第二圧力逃弁５と、第二圧力逃弁５
が作動した時に連通する第二通水路６、第二通水路の通
路途中には流量センサ７が設置され、第二通水路への流
出を検出する。
岐金具部１に設置された第一圧力逃弁２と、第一圧力逃
弁が作動した時に連通する第一通水路３、定流量弁４、
本体内に設置された第二圧力逃弁５と、第二圧力逃弁５
が作動した時に連通する第二通水路６、第二通水路の通
路途中には流量センサ７が設置され、第二通水路への流
出を検出する。
【００１６】流量センサ７により所定量の流出が検出さ
れた場合、制御基板１５でフィルタ寿命と判断して、操
作部の寿命表示ランプ８を点灯させる。
れた場合、制御基板１５でフィルタ寿命と判断して、操
作部の寿命表示ランプ８を点灯させる。
【００１７】定流量弁４は本体内部が品質保証圧力内を
を下回るように設定される。
を下回るように設定される。
【００１８】実施例では、5L/min設定の定流量弁４を配
している。定流量弁４の設定はフィルタ９の浄水処理能
力や、電気的能力により設定されるが、一般的にフィル
タが新しい場合のフィルタ自体の圧力損失より大きな損
失となるように設定される。
している。定流量弁４の設定はフィルタ９の浄水処理能
力や、電気的能力により設定されるが、一般的にフィル
タが新しい場合のフィルタ自体の圧力損失より大きな損
失となるように設定される。
【００１９】フィルタ９が上流からの懸濁物質等により
目詰まりして、フィルタ自体の圧力損失が定流量弁４の
損失を徐々に上回り、フィルタ直前の圧力が設定圧力以
上に上昇した場合、第二圧力逃弁５が作動し、第二通水
路６と連通され、流出が開始される。
目詰まりして、フィルタ自体の圧力損失が定流量弁４の
損失を徐々に上回り、フィルタ直前の圧力が設定圧力以
上に上昇した場合、第二圧力逃弁５が作動し、第二通水
路６と連通され、流出が開始される。
【００２０】実施例に示す通り、第二通水路６の通路途
中には水量センサ７を有し、水流を検出でき、その信号
を元に制御基板１５で判断し、使用者にランプ８等で告
知することができる。
中には水量センサ７を有し、水流を検出でき、その信号
を元に制御基板１５で判断し、使用者にランプ８等で告
知することができる。
【００２１】図２に、本発明の通水部構成実施例を示す
断面図を示す。入水通路１４より流入した水道水等の流
体は定流量弁４を通過した後、フィルタ部へ流入する。
フィルタへの流入は羽根車１０の回転によりＭＲセンサ
１１により検出される。定流量弁４直後のストレーナ１
３は簡易フィルタと定流量弁４で絞られ、乱れた水流を
整流し羽根車１０に流入させる役目をする。定流量弁４
とフィルタの間から第二通水路６へは第二圧力逃弁５を
介して連通されている。フィルタ側の通路が詰まり、中
圧が上昇した場合は第二圧逃弁５が作動し、第二通水路
６より流体が流出する。第二通水路６よりの流出を持っ
て、フィルタ寿命を判定することができる。また、第二
通水路６途中に流量検出機構を設置すれば電気的にフィ
ルタ寿命を検出でき、これを使用者に告知することで、
フィルタ交換を明確に告知することができる。
断面図を示す。入水通路１４より流入した水道水等の流
体は定流量弁４を通過した後、フィルタ部へ流入する。
フィルタへの流入は羽根車１０の回転によりＭＲセンサ
１１により検出される。定流量弁４直後のストレーナ１
３は簡易フィルタと定流量弁４で絞られ、乱れた水流を
整流し羽根車１０に流入させる役目をする。定流量弁４
とフィルタの間から第二通水路６へは第二圧力逃弁５を
介して連通されている。フィルタ側の通路が詰まり、中
圧が上昇した場合は第二圧逃弁５が作動し、第二通水路
６より流体が流出する。第二通水路６よりの流出を持っ
て、フィルタ寿命を判定することができる。また、第二
通水路６途中に流量検出機構を設置すれば電気的にフィ
ルタ寿命を検出でき、これを使用者に告知することで、
フィルタ交換を明確に告知することができる。
【００２２】
【発明の効果】本発明では、水道に直結され使用される
浄水装置において、浄水装置内部のフィルタ前段の通水
路途中に定流量機構を設けるとともに、前記定流量機構
前段の通水路途中と、前記定流量機構後段かつ前記フィ
ルタ前段の通水路途中に圧力逃弁を設けているので、フ
ィルタの寿命を的確に検出することができる。また、定
流量機構後段の圧力逃弁後の過圧力印加時に開放される
通水路途中に流量検出機構を設け、流量を検出した場
合、フィルタ寿命と判定し使用者に告知する手段を有し
ているのでフィルタの交換時期を使用者に的確に告知す
ることができる。
浄水装置において、浄水装置内部のフィルタ前段の通水
路途中に定流量機構を設けるとともに、前記定流量機構
前段の通水路途中と、前記定流量機構後段かつ前記フィ
ルタ前段の通水路途中に圧力逃弁を設けているので、フ
ィルタの寿命を的確に検出することができる。また、定
流量機構後段の圧力逃弁後の過圧力印加時に開放される
通水路途中に流量検出機構を設け、流量を検出した場
合、フィルタ寿命と判定し使用者に告知する手段を有し
ているのでフィルタの交換時期を使用者に的確に告知す
ることができる。
【図１】本発明の通水部構成を示す概念図。
【図２】本発明の通水部構成実施例を示す断面図。
【図３】従来技術の通水部構成を示す概念図。
１ 分岐金具 ２ 第一圧力逃弁 ３ 第一通水路 ４ 定流量弁 ５ 第二圧力逃弁 ６ 第二通水路 ７ 流量センサ ８ 寿命表示ランプ ９ フィルタ １０ 羽根車 １１ ＭＲセンサ １２ サーミスタ １３ ストレーナ １４ 入水通路
Claims (3)
- 【請求項１】 水道に直結され使用される浄水装置にお
いて、浄水装置内部のフィルタ前段の通水路途中に定流
量機構を設けるとともに、前記定流量機構前段の通水路
途中と、前記定流量機構後段かつ前記フィルタ前段の通
水路途中に圧力逃弁を設けることを特徴とする浄水装
置。 - 【請求項２】 請求項１の浄水装置において、定流量機
構後段の圧力逃弁後の過圧力印加時に開放される通水路
途中に流量検出機構を設けたことを特徴とする浄水装
置。 - 【請求項３】 請求項２の浄水装置において、前記流量
検出機構で流量を検出した場合、フィルタ寿命と判定し
使用者に告知する手段を有することを特徴とする浄水装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000092697A JP2001276520A (ja) | 2000-03-30 | 2000-03-30 | 浄水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000092697A JP2001276520A (ja) | 2000-03-30 | 2000-03-30 | 浄水装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001276520A true JP2001276520A (ja) | 2001-10-09 |
Family
ID=18607989
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000092697A Pending JP2001276520A (ja) | 2000-03-30 | 2000-03-30 | 浄水装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001276520A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006076136A (ja) * | 2004-09-09 | 2006-03-23 | Fuji Xerox Co Ltd | 濾過装置及びそれを有するインクジェット記録装置 |
| CN106404629A (zh) * | 2016-09-07 | 2017-02-15 | 珠海格力电器股份有限公司 | 滤芯检测装置和方法 |
| KR101995252B1 (ko) * | 2018-08-23 | 2019-07-02 | 주식회사 지비조아 | 온냉수용 수도꼭지 |
| CN114470947A (zh) * | 2022-01-11 | 2022-05-13 | 南昌县供水有限责任公司 | 一种城市供水管网实时压力远传系统 |
| WO2023026713A1 (ja) * | 2021-08-25 | 2023-03-02 | 浜名湖電装株式会社 | 電磁弁及び電磁弁を用いた作動流体の制御装置 |
-
2000
- 2000-03-30 JP JP2000092697A patent/JP2001276520A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006076136A (ja) * | 2004-09-09 | 2006-03-23 | Fuji Xerox Co Ltd | 濾過装置及びそれを有するインクジェット記録装置 |
| JP4517789B2 (ja) * | 2004-09-09 | 2010-08-04 | 富士ゼロックス株式会社 | 濾過装置及びそれを有するインクジェット記録装置 |
| CN106404629A (zh) * | 2016-09-07 | 2017-02-15 | 珠海格力电器股份有限公司 | 滤芯检测装置和方法 |
| KR101995252B1 (ko) * | 2018-08-23 | 2019-07-02 | 주식회사 지비조아 | 온냉수용 수도꼭지 |
| WO2023026713A1 (ja) * | 2021-08-25 | 2023-03-02 | 浜名湖電装株式会社 | 電磁弁及び電磁弁を用いた作動流体の制御装置 |
| CN114470947A (zh) * | 2022-01-11 | 2022-05-13 | 南昌县供水有限责任公司 | 一种城市供水管网实时压力远传系统 |
| CN114470947B (zh) * | 2022-01-11 | 2023-05-05 | 南昌县供水有限责任公司 | 一种城市供水管网的实时压力监测和解堵系统 |
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