JP2001275496A - 誘引栽培装置 - Google Patents

誘引栽培装置

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JP2001275496A
JP2001275496A JP2000096167A JP2000096167A JP2001275496A JP 2001275496 A JP2001275496 A JP 2001275496A JP 2000096167 A JP2000096167 A JP 2000096167A JP 2000096167 A JP2000096167 A JP 2000096167A JP 2001275496 A JP2001275496 A JP 2001275496A
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roller
rollers
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cultivation apparatus
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Atsushi Yoshizaki
淳 吉崎
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01GHORTICULTURE; CULTIVATION OF VEGETABLES, FLOWERS, RICE, FRUIT, VINES, HOPS OR SEAWEED; FORESTRY; WATERING
    • A01G9/00Cultivation in receptacles, forcing-frames or greenhouses; Edging for beds, lawn or the like
    • A01G9/12Supports for plants; Trellis for strawberries or the like
    • A01G9/126Wirespool supports

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Environmental Sciences (AREA)
  • Supports For Plants (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 施工コストが低く、かつ農作業の邪魔になら
ない誘引栽培装置10を提供すること。 【解決手段】 水平軸16により回転自由に支持した一
対の第1ローラー17間に掛けた渡した第1無端ワイヤ
ー19と、水平軸16により回転自由に支持した一対の
第2ローラー18間に掛け渡した第2無端ワイヤー20
と、第1ローラー17の回転を解除可能に制動する第1
制動手段30と、第2ローラー18の回転を解除可能に
制動する第2制動手段40と、第1無端ワイヤー19に
一端を連結し、他端を第2無端ワイヤー20に連結した
ガイドリング22に挿通して同リング22から吊り下げ
た複数本の吊り紐21を備える。吊り紐21の下端部を
自由端としてガイドリング22から垂れ下げたので、吊
り紐の張設作業を省略できる。吊り紐21の下端部が自
由端となっているので、農作業の邪魔にならない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はトマト等の野菜栽培
に用いる誘引栽培装置に関する。
【0002】
【従来の技術】誘引栽培装置の一形式として、特開平2
−200124号公報には、2本の垂直軸の各々に上ロ
ーラーと下ローラーを組付け、両上ローラー間に無端ワ
イヤーを掛け渡すと共に、両下ローラー間にも無端ワイ
ヤーを掛け渡し、多数の吊り紐の上端を上ローラーの上
方に固設した支持部材に連結し、下端を下ローラーの下
方に固設した支持部材に連結し、中間部を両無端ワイヤ
ーに固着したリングに挿通して、各吊り紐を上下の支持
部材間に張り渡した構成のものが開示されている。この
誘引栽培装置によれば、野菜先端の成長点を吊り紐の中
間部に留め輪等で留めて野菜を吊り下げておき、成長す
ると留め輪を外し、成長点を吊り紐に沿って上方へ移動
して留め直する。そうしておいて、上下のローラーを所
定方向へ回転すると吊り紐の中間部が下方へ引き下ろさ
れるので、野菜が吊り紐に沿って誘引される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の誘引栽
培装置は、吊り紐を上下の支持部材間に張設した構造を
有するが、多数の吊り紐を上下の支持部材間に張り渡す
作業は甚だ面倒で、手間がかかるため、施工コストが高
くなる。また、ハウス内部に多数の緊張した吊り紐が張
り巡らされることになるので、耕作や収穫等の農作業が
し難くなる。本発明はかかる問題点に鑑み、施工コスト
が低く、かつ農作業の邪魔にならない誘引栽培装置を提
供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に係る誘引栽培装
置は、水平軸により回転自由に支持した一対の第1ロー
ラー間に掛け渡した第1無端ワイヤーと、水平軸により
回転自由に支持した一対の第2ローラー間に掛け渡した
第2無端ワイヤーと、前記第1ローラーの回転を解除可
能に制動する第1制動手段と、前記第2ローラーの回転
を解除可能に制動する第2制動手段と、前記第1無端ワ
イヤーに一端を連結し、他端を前記第2無端ワイヤーに
連結したガイドリングに挿通して同リングから吊り下げ
た複数本の吊り紐を備えたことを特徴とする。
【0005】
【発明の作用・効果】本発明に係る誘引栽培装置の使用
方法は以下の通りである。ガイドリングから垂れ下がっ
ている吊り紐に野菜の先端の成長点を留めて野菜を吊り
下げる。野菜が成長して伸びてきたら野菜を吊り紐から
外し、野菜先端の成長点を吊り紐の上部に留め直する。
そうしておいて、第1ローラーを固定したまま、第2ロ
ーラーを所定方向へ回転させる。すると、野菜先端の成
長点が横に移動しながら下降する。このとき横方向の移
動距離より下降距離の方が大きいので野菜はくの字に撓
む。次いで、第1ローラーと第2ローラーを同時に所定
方向へ回転させる。このとき野菜先端の成長点の横方向
の移動距離と下降距離はほぼ等しいので、野菜のくの字
に撓んだ上半分が平行に横へ移動する。これにより野菜
は、折れ重なることなく誘引される。しかして、本発明
によれば、吊り紐は上端を第1ワイヤーに連結するもの
の、下端部は自由端としてガイドリングから垂れ下げる
ので、従来の誘引栽培装置のように吊り紐の上下両端を
支持部材に連結して張設するものに比べ、施工が簡単と
なり施工コストを低減できる。また、吊り紐の下端部が
自由端となっているので、農作業の邪魔にならない。
【0006】
【発明の実施の形態】以下に本発明を図面に基づき説明
するに、図1と図2には本発明の一実施形態に係る誘引
栽培装置10が示されている。当該誘引栽培装置10
は、図示しない支柱でハウス内の畝の上方に支持される
一対のフレーム11を備えている。各フレーム11には
ブラケット12,13,14,15によって水平軸16
が固定され、各水平軸16に同径の第1ローラー17と
第2ローラー18が回転自由に組付けられている。
【0007】左右の水平軸16に組付けた一対の第1ロ
ーラー17間には第1無端ワイヤー19が掛け渡され、
一対の第2ローラー18間には第2無端ワイヤー20が
掛け渡されている。
【0008】第1無端ワイヤー19には複数本の吊り紐
21の一端が等間隔で連結されている。第2無端ワイヤ
ー20には吊り紐21と同じ間隔でガイドリング22が
固着されている。各吊り紐21の他端はガイドリング2
2を通って第2無端ワイヤー20から垂れ下がってい
る。
【0009】図3に拡大して図示するように、各ローラ
17,18ーにはフランジ23が一体に設けられてお
り、フランジ23に連結金具24を装着するための通孔
23aが形成されている。連結金具24は断面溝型の係
合部24aと連結ピン24bを一体に設けた構造を有
し、図4に示すように連結ピン24bを両ローラー1
7,18の内側のフランジ23の通孔23aに挿通し、
係合部24aを両フランジ23に係合して装着する。連
結金具24を両ローラー17,18に装着することで、
両ローラー17,18を一体に回転させることができ
る。連結金具24を外せば両ローラー17,18は個別
に回転させることができる。
【0010】右方のフレーム15には第1ローラー17
の回転を解除可能に制動する第1制動装置30と、第2
のローラー18の回転を解除可能に制動する第2制動装
置40が設けられている。
【0011】第1制動装置30と第2制動装置40は同
じ構造を有し、図5に拡大して図示するようにブラケッ
ト15に支持軸31で一端を回動可能に組付けたレバー
32と、一端をブラケット15に連結し、他端をレバー
32に連結し、中間部をローラー18に巻回したブレー
キシュー33と、ブラケット14に固設したボルト34
と、このボルト34に装着されると共に一端がレバー3
2に圧接し、レバー32をブレーキシュー33がローラ
ー18に密着する方向へ付勢するコイルバネ35と、ボ
ルト34に進退可能に螺合し、コイルバネ35の付勢力
を調整する調整ナット36とを備えている。
【0012】本実施形態に係る誘引栽培装置10の構造
は以上の通りであって、次ぎにその使用方法を第6〜第
10図に基づいて説明する。第6図に示すように、ハウ
ス内の畝50に植えたトマトの苗51の先端の成長点を
ガイドリング22から垂れ下がっている吊り紐21に留
め輪52で留める。
【0013】トマトの苗51が成長しある程度、例えば
30cm程伸びてきたら、留め輪52を外して、トマト
の苗21先端の成長点を吊り紐21に沿って持ち上げ、
吊り紐21の上部に留め直す。これを何回か繰り返し、
図7に示すようにトマトの苗51が身の丈ほどまで成長
したら、第1ローラー17は回転しないように第1制動
装置30で固定したまま、第2制動装置40のレバー3
2を操作して第2制動装置40による第2ローラー18
の制動を解除し、第2ローラー18のフランジ23を掴
んで回転させ、第2無端ワイヤー20に固着したガイド
リング22を左方へ移動させる。
【0014】ガイドリング22の左方への移動により図
8に示すように、吊り紐21が下がり、留め輪52で吊
り紐21に留めた成長点が下降する。このとき留め輪5
2は左方への移動距離より下降距離が大きいため、トマ
トの苗51は下半分が左方に倒れ、上半分は若干右寄り
に傾く。このままガイドリング22をさらに左方へ移動
させると、トマトの苗51はくの字に撓むため、折れる
おそれがある。
【0015】そこで、連結金具24を第1ローラー17
と第2ローラー18に装着し、両制動装置30,40の
レバー32を操作して両ローラー17,18の制動を解
除し、同時に両ローラー17,18を回転させる。この
とき留め輪52の左方への移動距離と下降距離は同じと
なるので、トマトの苗51は図9に示すように上半分が
左方へ倒れ、くの字に折れることはない。
【0016】留め輪52が所要距離だけ左方へ移動した
ら両制動装置30,40のレバー操作を停止する。する
とコイルスプリング35のバネ力でブレーキシュー33
がローラー17,18に圧接し、ローラー17,18が
停止する。これによりトマトの苗51は図10に示すよ
うに左方へ傾いた状態に誘引される。
【0017】次ぎに、本実施形態に係る誘引栽培装置1
0の他の使用方法を図11に基づいて説明する。各吊り
紐21の下端部に重り53を固着し、第2ローラー18
を停止した状態で、第1ローラー17を回転させ、重り
53を地面まで下降させる。こうすることにより、地面
に等間隔で畝のマーキング54を付けることができるの
で、トマトの苗51を植える作業が容易になる。
【0018】以上説明したように、本実施形態に係る誘
引栽培装置10によれば、吊り紐21は上端を第1ワイ
ヤー19に連結するものの、下端部は自由端としてガイ
ドリング22から垂れ下げるので、従来の誘引栽培装置
のように吊り紐の上下両端を支持部材に連結するものに
比べ、施工が簡単なため施工コストを低減できる。ま
た、吊り紐21の下端部が自由端となっているので、農
作業の邪魔にならない。さらに、吊り紐21に重り53
を固着して地面まで下降させ、畝のマーキング54を付
けて苗の植え付け作業を容易にすることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態に係る誘引栽培装置を示
す平面図である。
【図2】 図1の2−2線からの矢視図である。
【図3】 本発明の一実施形態に係る誘引栽培装置の第
1ローラーと第2ローラー及び連結金具を示す斜視図で
あるる
【図4】 同第1ローラーと第2ローラーに連結金具を
装着した状態を示す斜視図である。
【図5】 本発明の一実施形態に係る誘引栽培装置の制
動装置を示す側面図である。
【図6】 同誘引栽培装置の使用方法を示す説明図であ
る。
【図7】 同誘引栽培装置の使用方法を示す説明図であ
る。
【図8】 同誘引栽培装置の使用方法を示す説明図であ
る。
【図9】 同誘引栽培装置の使用方法を示す説明図であ
る。
【図10】 同誘引栽培装置の使用方法を示す説明図で
ある。
【図11】 同誘引栽培装置の他の使用方法を示す説明
図である。
【符号の説明】
10…誘引栽培装置、16…水平軸、17…第1ローラ
ー、18…第2ローラー、19…第1無端ワイヤー、2
0…第2無端ワイヤー、21…吊り紐、22…ガイドリ
ング、30…第1制動装置、40…第2制動装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水平軸により回転自由に支持した一対の
    第1ローラー間に掛け渡した第1無端ワイヤーと、水平
    軸により回転自由に支持した一対の第2ローラー間に掛
    け渡した第2無端ワイヤーと、前記第1ローラーの回転
    を解除可能に制動する第1制動手段と、前記第2ローラ
    ーの回転を解除可能に制動する第2制動手段と、前記第
    1無端ワイヤーに一端を連結し、他端を前記第2無端ワ
    イヤーに連結したガイドリングに挿通して同リングから
    吊り下げた複数本の吊り紐を備えたことを特徴とする誘
    引栽培装置。
JP2000096167A 2000-03-31 2000-03-31 誘引栽培装置 Withdrawn JP2001275496A (ja)

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