JP2001273550A - 自動販売機 - Google Patents
自動販売機Info
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Abstract
得られる自動販売機を提供する。 【解決手段】 機体11の前面には、片側寄り位置に操作
部21を設け、下方位置に商品取出口23を設ける。操作部
21および商品取出口23を除いて機体11の前面の略全域に
透明板38で覆われる窓部24を設け、窓部24の内方略全域
に広告表示部43を設ける。窓部24と広告表示部43との間
に、透明材料によって形成された見本支持部を配置す
る。広告表示部43を広くとって目立たせ、高い訴求効果
を得る。見本支持部を透明材料によって形成すること
で、広告表示部43を見る邪魔にならず、窓部24と広告表
示部43との間に配置できる。
Description
動販売機に関する。
号公報または特開平8−273037号公報に記載され
る自動販売機では、機体の前面上部側に商品見本および
選択ボタンを有する商品見本展示部が配置され、機体の
前面中段に貨幣を投入したり返却指示などをする操作部
が配置され、機体の前面下部側または中段に販売される
商品が払い出される商品取出口が配置され、機体の前面
下部側にポスターなどの広告が表示される広告表示部が
配置されている。
自動販売機の広告表示部は、機体の前面下部側で半分以
下の面積しか確保されておらず、利用客の目線よりかな
り低い位置に配置されているため、利用客の目につきに
くく訴求効果が低いという問題がある。
を入れ替えて広告表示部を上部側に配置すると、訴求効
果は向上するが、商品見本展示部が低くなって操作性が
悪くなってしまう。
もので、広い広告表示部を確保し、高い訴求効果が得ら
れる自動販売機を提供することを目的とする。
機は、機体と、この機体の前面の所定位置に集中配置さ
れる操作部と、前記機体の前面の側方寄り位置および下
方位置のいずれか一方に配置される商品取出口と、前記
操作部および商品取出口を除いて前記機体の前面に設け
られ、透明板に覆われる窓部と、この窓部の内方に設け
られる広告表示部と、前記窓部と広告表示部との間に配
置され、透明材料によって形成された見本支持部とを具
備しているものである。
広告表示部として利用し、広告表示部を広くとって目立
たせ、高い訴求効果を得る。見本支持部を透明材料によ
って形成することで、広告表示部を見る邪魔にならず、
窓部と広告表示部との間に配置可能とする。
の機体の前面所定位置に集中配置される操作部と、前記
機体の前面の側方寄り位置および下方位置のいずれか一
方に配置される商品取出口と、前記操作部および商品取
出口を除いて前記機体の前面に設けられ、透明板に覆わ
れる窓部と、この窓部の内方に設けられる広告表示部
と、前記窓部と広告表示部との間に配置され、線材によ
って形成される見本支持部とを具備しているものであ
る。
広告表示部として利用し、広告表示部を広くとって目立
たせ、高い訴求効果を得る。見本支持部を線材によって
形成することで、広告表示部を見る邪魔にならず、窓部
と広告表示部との間に配置可能とする。
たは2記載の自動販売機において、見本支持部は、広告
表示部に対して接離移動可能に支持されるものである。
を広告表示部に近接させ、また、広告表示部の清掃やポ
スターの貼り替えなどのメンテナンスの際には、見本展
示部を広告表示部から離反移動させ、広告表示部の前面
を開放可能とする。
面を参照して説明する。
す。図1および図2において、自動販売機の機体11は、
前面を開口した箱形の本体12、およびこの本体12の一側
(図中左側)を軸として回動可能に取り付けられて本体
12の前面を開閉する扉体(外扉体)13を有している。
定位置としての右寄り位置に操作部としての利用者操作
部21および硬貨返却口22が配置され、下方位置に商品取
出口23が配置され、これら利用者操作部21、硬貨返却口
22および商品取出口23を除く扉体13の略全域の広い範囲
にわたって窓部24が形成されている。
を表示する金額表示部26、各種キーなどを集中配置した
集中キー操作部27、「まとめ買い」の指示ボタン28、紙
幣挿入口29、硬貨投入口30および返却レバー31が配置さ
れている。集中キー操作部27は、図2に示すように、選
択入力された商品番号や売切れなどを表示する情報表示
部32、「0」〜「9」の数字キー(テンキー)33、「決
定」キー34、「訂正」キー35を有している。
例えば透明なアクリル板などの透明板38を嵌め込んで構
成されている。
よび硬貨投入口30から投入される紙幣や硬貨などの貨幣
を処理するとともに釣銭などを硬貨返却口22に払い出す
図示しない貨幣処理部が配置され、さらに、中扉側商品
コラム40および陳列フレーム41が配置されている。
3左側)を軸として回動可能に取り付けられ、内部に複
数個の図示しない商品コラムを備え、前面に例えばポス
ターを貼り付ける広告表示部としてのポスター貼付面43
が形成されている。各商品コラムは、後面側から補充さ
れる商品を収納するとともに収納された商品を投出する
機能を有している。
じ外形を有し、一側(図3左側)を軸として中扉側商品
コラム40に対して接離回動可能(中扉側商品コラム40に
対して近接位置と退避位置との間を移動可能)に取り付
けられている。陳列フレーム41の内側には、見本支持部
としての複数の陳列バー45が上下方向に所定の間隔をあ
けて水平に配置されている。この陳列バー45は、例えば
アクリルなどの透明材料によって長尺状でかつ下方に開
口する断面略コ字形に形成され、陳列フレーム41に対し
て着脱可能となっている。
内方にポスター貼付面43が位置するとともに、そのポス
ター貼付面43の前面に複数の陳列バー45が横設される。
り付けた見本陳列台51が陳列バー45に取り付けられるこ
とにより、商品見本Tが陳列される。見本陳列台51は、
例えばアクリルなどの透明材料によって形成され、例え
ばたばこなどの矩形の商品見本Tを載置する載置部52を
有し、この載置部52の前側に商品見本Tを保持する保持
部53が形成されている。見本展示台51の後面54には陳列
バー45に係合される複数のフック55が形成されている。
フック55は、上下方向に例えば3個形成されており、そ
れぞれ、陳列バー45上に係合する引掛部56、この引掛部
56の先端から下方へ折れ曲がって後面54との間に陳列バ
ー45を挟み込む挟持部57を有し、挟持部57にはフック55
が陳列バー45に係合した状態で陳列バー45の下側に係合
する爪部58が形成されている。そして、上、中、下のど
のフック55を陳列バー45に係合させるかによって、商品
見本Tの高さ位置を調整可能とし、すなわち、1つの陳
列バー45に対して上、中、下の3通りの高さを選択でき
る。なお、それぞれの商品見本Tあるいは見本陳列台51
には商品番号を示す数字が貼り付けられる。
ム61や電源装置62などが配置されている。本体側商品コ
ラム61は、前面側から補充される商品を収納するととも
に収納された商品を投出する複数の商品コラムを有して
いる。この本体側各商品コラム61および中扉側商品コラ
ム40のいずれから投出される商品も、図示しない商品シ
ュートを介して商品取出口23へ案内される。
明する。
品コラム40を開放した後、中扉側商品コラム40のポスタ
ー貼付面43に対して陳列フレーム41を離反移動させ、中
扉側商品コラム40のポスター貼付面43に広告用のポスタ
ーPを貼り付ける。
対して陳列フレーム41を近接移動させて戻し、陳列フレ
ーム41の各陳列バー45に対して適切な各位置に各見本陳
列台51を取り付け、各見本陳列台51に商品見本Tをセッ
トする。見本陳列台51は、陳列バー45に沿って略水平な
方向については自由な位置に取り付けることができ、さ
らに、取り付ける陳列バー45を選択するとともに、陳列
バー45に取り付けるフック55を選択することにより、高
さ位置も自由に調節できる。また、セットする商品見本
Tの数やレイアウトにあわせて、陳列バー45を陳列フレ
ーム41に取り付けたり取り外す。
ム40に商品番号に対応する商品を装填し、貨幣処理部に
必要な釣り貨幣を装填し、扉体13を閉じる。
ターPが大きく、高い位置まで表示されており、周囲の
者の目を引く。商品見本Tを保持する見本陳列台51や陳
列バー45は透明材料で形成されているのであまり目立た
ず、ポスターP上に商品見本Tが浮かんでいるような感
じに見える。
33を操作して、購入する商品の商品番号を入力すると、
数字が情報表示部32に表示される。商品が売り切れてい
る場合は、「売切」表示が点灯され、商品番号の再入力
を待つ。
されると、対応する商品コラムの投出機構が駆動されて
商品が投出される。投出された商品は商品シュートを介
して商品取出口23に案内される。
されると、入力されていた商品番号が消去され、新たな
番号の入力を待つ。
が残っていれば、商品を続けて選択し、購入することが
できる。残りの金額が最小価格商品の価格より少なくな
るか、返却レバー31が操作されるか、何も操作されない
状態が所定時間以上経過すると、残りの金額に相当する
貨幣が返却されて動作が完了する。
部24を設けるとともに、この窓部24の内方略全域にポス
ターPを貼り付けるポスター貼付面43を設け、これら窓
部24とポスターPとの間に透明材料によって形成される
陳列バー45により商品見本Tを配置したので、商品見本
Tを目立たない位置へ移動させることなく、ポスターP
を広くとって目立たせることができ、高い訴求効果を得
ることができる。
ム41をポスター貼付面43に対して離反移動させることに
より、ポスター貼付面43の清掃やポスターPの張り替え
などのメンテナンスを簡単にできる。
を示す。
支持する構成が異なる以外は第1の実施の形態と同様で
ある。
部としての陳列板71、中扉側商品コラム40などが配置さ
れる。
を有する例えばアクリルなどの透明板によって構成さ
れ、一側(図5左側)を軸として中扉側商品コラム40に
対して接離回動可能(中扉側商品コラム40に対して近接
位置と退避位置との間を移動可能)に取り付けられてい
る。扉体13を閉じた状態では、窓部24の内方にポスター
貼付面43が位置し、その前面に陳列板71が配置される。
される吸盤72が取り付けられており、この吸盤72を介し
て見本陳列台51を陳列板71に取り付けることにより、商
品見本Tが陳列される。
位置に取り付けることができるので、商品見本Tを陳列
する位置の自由度を高くでき、また、陳列板71が透明な
1枚の板材なので、後方のポスターPを見やすくでき
る。
を示す。
の高さ位置(上部投出タイプ)と、商品見本Tを支持す
る構成が異なる以外は、第1の実施の形態と同様であ
る。
置で利用者操作部21の下側に、硬貨返却口を兼用する商
品取出口81が配置されている。商品取出口81が扉体13の
前面右寄り位置に配置されることにより、窓部24をさら
に大きくすることができる。
中扉側商品コラム40から投出された商品を、扉体13の商
品取出口23へ搬送する上部搬送機構82を備えている。
ーム41、中扉側商品コラム40などが配置される。
じ外形を有し、一側(図8左側)を軸として中扉側商品
コラム40に対して接離回動可能(中扉側商品コラム40に
対して近接位置と退避位置との間を移動可能)に取り付
けられている。陳列フレーム41の内側には、見本支持部
としての複数本の細い線材(以下、陳列ワイヤという)
84が水平に張設されている。陳列ワイヤ84は、直径が例
えば1mm以下で、近接する2本を1組として複数組
(この実施の形態では6組)張設され、表面が黒く塗ら
れて目立たなくなっている。扉体13を閉じた状態で、窓
部24の内方にポスター貼付面43が位置するとともに、そ
のポスター貼付面43の前面に陳列ワイヤ84が張設された
状態となる。
係合される複数のフック85が形成されている。フック85
は、上下方向に例えば3個形成されており、それぞれ、
下方へ向けて延設され、後面54との間に陳列ワイヤ84が
係合可能とするスリット状の係合溝86を形成している。
係合溝86には各陳列ワイヤ84が嵌合する嵌合部87が形成
されている。そして、上、中、下のどのフック85を陳列
ワイヤ84に係合させるかによって、商品見本Tの高さ位
置を調整可能とし、すなわち、1つの陳列ワイヤ84に対
して上、中、下の3通りの高さを選択できる。なお、1
個のフック85が2本の陳列ワイヤ84に係合することによ
り、見本陳列台51の回転や揺れを防止することができ
る。
り、製造が簡単でコストダウンにつながり、しかも、破
損時の交換を容易にできる。
体の前面に透明板に覆われる窓部を設けるとともに、こ
の窓部の内方に広告表示部を設け、これら窓部と広告表
示部との間に透明材料によって形成される見本支持部を
配置したので、商品見本を目立たない位置へ移動させる
ことなく、広告表示部を広くとって目立たせることがで
き、高い訴求効果を得ることができる。
の前面に透明板に覆われる窓部を設けるとともに、この
窓部の内方に広告表示部を設け、これら窓部と広告表示
部との間に線材によって形成される見本支持部を配置し
たので、商品見本を目立たない位置へ移動させることな
く、広告表示部を広くとって目立たせることができ、高
い訴求効果を得ることができる。
項1または2記載の自動販売機の効果に加えて、見本支
持部を、広告表示部に対して離反移動させることによ
り、広告表示部の清掃や広告の変更などのメンテナンス
を簡単にできる。
正面図である。
る。
る。
斜視図である。
る。
正面図である。
る。
Claims (3)
- 【請求項1】 機体と、 この機体の前面の所定位置に集中配置される操作部と、 前記機体の前面の側方寄り位置および下方位置のいずれ
か一方に配置される商品取出口と、 前記操作部および商品取出口を除いて前記機体の前面に
設けられ、透明板に覆われる窓部と、 この窓部の内方に設けられる広告表示部と、 前記窓部と広告表示部との間に配置され、透明材料によ
って形成された見本支持部とを具備していることを特徴
とする自動販売機。 - 【請求項2】 機体と、 この機体の前面の所定位置に集中配置される操作部と、 前記機体の前面の側方寄り位置および下方位置のいずれ
か一方に配置される商品取出口と、 前記操作部および商品取出口を除いて前記機体の前面に
設けられ、透明板に覆われる窓部と、 この窓部の内方に設けられる広告表示部と、 前記窓部と広告表示部との間に配置され、線材によって
形成される見本支持部とを具備していることを特徴とす
る自動販売機。 - 【請求項3】 見本支持部は、広告表示部に対して接離
移動可能に支持されることを特徴とする請求項1または
2記載の自動販売機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000083361A JP3771771B2 (ja) | 2000-03-24 | 2000-03-24 | 自動販売機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000083361A JP3771771B2 (ja) | 2000-03-24 | 2000-03-24 | 自動販売機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001273550A true JP2001273550A (ja) | 2001-10-05 |
JP3771771B2 JP3771771B2 (ja) | 2006-04-26 |
Family
ID=18600015
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000083361A Expired - Fee Related JP3771771B2 (ja) | 2000-03-24 | 2000-03-24 | 自動販売機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3771771B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012014334A (ja) * | 2010-06-30 | 2012-01-19 | Sanden Corp | 自動販売機の商品サンプル展示装置 |
JP2014081802A (ja) * | 2012-10-17 | 2014-05-08 | Glory Ltd | 自動販売機 |
-
2000
- 2000-03-24 JP JP2000083361A patent/JP3771771B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2012014334A (ja) * | 2010-06-30 | 2012-01-19 | Sanden Corp | 自動販売機の商品サンプル展示装置 |
JP2014081802A (ja) * | 2012-10-17 | 2014-05-08 | Glory Ltd | 自動販売機 |
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