JP2001270159A - ケーブル用強化プラスチック管への印刷方法及びその装置 - Google Patents

ケーブル用強化プラスチック管への印刷方法及びその装置

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JP2001270159A
JP2001270159A JP2000088305A JP2000088305A JP2001270159A JP 2001270159 A JP2001270159 A JP 2001270159A JP 2000088305 A JP2000088305 A JP 2000088305A JP 2000088305 A JP2000088305 A JP 2000088305A JP 2001270159 A JP2001270159 A JP 2001270159A
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千秋 小川
Takeshi Kitagawa
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電力・通信ケーブル用強化プラスチック管へ
のその仕様印刷を円滑にしてコストダウンを図る。 【解決手段】 強化プラスチック製曲管Pの外周面軸方
向にその管の仕様を印刷する。その曲管Pは上向きに反
らして搬送し、それを支持杆14と挟持杆15で支持し
た後、90度回転して曲管Pを横向きとする。この状態
で、印刷部30に移載し、インクジェットプリンター3
0で印刷する。その後、曲管Pを印刷部30から退去さ
せ、受取りアーム40により所定位置に移載する。イン
クジェットプリンター30は、3軸方向移動可能なもの
とし、インクには速乾性のアルコール系ケトン系を採用
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、電力及び通信ケ
ーブル用強化プラスチック管(強化プラスチック複合管
も含む)の外周面軸方向にその管の仕様を印刷する方法
及びその装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電力ケーブル又は通信ケーブル(以下、
ケーブルという)を地中埋設又は橋梁に添架する際、そ
のケーブルは強化プラスチック管から成る保護管に挿通
して埋設等する。このとき、その埋設等された管路が、
何の管路かを示すために、管外周面に、電力ケーブル等
の所有者、管製造者、製造年、口径、寸法などの管仕様
を印刷する。その仕様は数十字に及ぶため、管軸方向に
長い印刷となる。
【0003】従来、その印刷は、予め必要事項が彫り込
まれたスタンプやテンプレートを使用して、人手により
捺印などによって印刷していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記スタンプやテンプ
レートは簡便な治具であり、その治具自体は安価である
が、人手によっているため、加工工数が多く、作業時間
がかかるとともに印刷ムラが発生する等で非能率的であ
り、コスト的にも高くなり、製品コストの上昇を招いて
いた。
【0005】また、この種のプラスチック管には弧状の
曲管もあり、その軸方向に長い印刷を施すには、スタン
プやテンプレートを分割して分けて印刷しなければなら
ない場合も多く、よりコストの上昇を招いていた。
【0006】さらに、スタンプ等による印刷は、油性イ
ンクによる捺印のため、印刷後の乾燥時間を長く必要と
し、また印刷後の解明度が劣るなどの問題があった。
【0007】この発明は、上記の実情に鑑み、ケーブル
用プラスチック管の外周面軸方向に管仕様を自動的に印
刷し得るようにすることを第一の課題、この印刷軸が曲
がっていても、その自動印刷ができるようにすることを
第二の課題、さらに、印刷後の乾燥時間を短くすること
を第三の課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記第一の課題を達成す
るために、この発明は、強化プラスチック管の印刷部へ
の移行を自動的に行い得るようにしたのである。その移
行には各種の装置を使用し得る。
【0009】第二の課題を達成するために、この発明
は、印刷を、3軸方向に移動可能なインクジェットプリ
ンターで行うこととしたのである。インクジェットプリ
ンターは非接触で印刷を行い得るため、作業性もよく、
また、印刷面が長く、かつその軸がわん曲している場合
にも、3軸方向に動くことにより対応し得る。
【0010】第三の課題を達成するために、この発明
は、印刷インクを、アルコール系、ケトン系として、速
乾性としたのである。このとき、そのインクには耐候性
のあるものを使用する。
【0011】
【発明の実施の形態】上記第一の課題を達成する印刷方
法の発明の実施形態としては、強化プラスチック管の外
周面軸方向にその管の仕様を印刷する方法において、前
記強化プラスチック管を支持して印刷部に移行し、その
印刷部で前記プラスチック管の仕様を印刷し、つづい
て、印刷終了後の強化プラスチック管を所要位置に移行
させる一連の動作を自動的に行うようにした構成を採用
し得る。
【0012】この構成において、上記第二の課題を達成
するための発明の実施形態としては、上記印刷部が3軸
方向に移動可能なインクジェットプリンターである構成
を採用し、さらに、上記第三の課題を達成するための発
明の実施形態としては、そのインクジェットプリンター
に使用するインクを、アルコール系又はケトン系である
ものとする。
【0013】これらの印刷方法において、上記強化プラ
スチック管が弧状の曲管である場合には、その曲管を上
向きに反らして搬送し、その曲管を支持して90度回転
させ、その後、上記印刷部に移行する構成を採用する。
【0014】曲管の搬送は、弧状方向が水平状態の場合
(横向きの場合)より、上向きに反らし、その両側を挟
んで移動した方が、動きにくく、円滑である(図1
(a)参照)。一方、印刷は曲管側面に行い、かつ、一
般に上方からの印刷のため、上向きに反った曲管を90
度回転させて横向き(弧状方向が水平)にする。
【0015】上記各印刷方法をなす装置の発明の実施形
態としては、上記強化プラスチック管の移載部と、その
管の外周面軸方向に管仕様を印刷する印刷部とから成
り、前記移載部は、所要の受取位置から前記管を受取り
支持して前記印刷部に移行させるとともに、印刷後の管
を所要の受渡位置に移行させるものである構成を採用す
る。このとき、曲管の場合には、前記移載部を前記曲管
を支持した後、90度起伏回転させるものとする。
【0016】この構成において、上記移載部の具体的態
様としては、上記受取位置及び受渡位置と印刷部の間を
移動して90度起伏回転する支持フレームに移載板を昇
降可能に設け、この移載板にその前方に突出して進退す
る左右の対の支持杆を設けて、この支持杆の先には直交
する挟持杆を有し、前記支持フレームに前記移載板を昇
降させる手段、その移載板には前記支持杆を進退させる
手段及び支持杆をその軸心周りに回転させる手段をそれ
ぞれ設けたものとし得る。
【0017】この構成では、管の口径の違いによって支
持杆の進退度合も異なる。このため、その支持杆の進退
度合を検出して管の径を測定するセンサを移載板に設け
ることができる。
【0018】さらに、上記移載板の上記両支持杆より上
側でかつ外側に左右対の副支持杆を設けるとともに、そ
の移載板に前記支持杆に支持された管と副支持杆に支持
された管を判別するセンサを設けることもできる。この
ようにすれば、長さの異なる少なくとも二種類の管を識
別できる。
【0019】
【実施例】一実施例を図1乃至図3に示し、この実施例
は図3に示す強化プラスチック製の曲管Pに各種の印刷
aを行うものである。この曲管Pは、図1(a)に示す
ように、コンベアCにより前後の挟持片3により挟んで
間欠的に送り込まれ、その終端において、昇降及び左右
移動可能なアーム1により受取られて、同図鎖線矢印の
ごとく、この発明に係る印刷装置の移載台2に移載され
る。この移載後、アーム1は下降した後、鎖線のごと
く、反転し、上昇してコンベアCに向かい、次の移載作
用に移行し、その作用は後述の印刷工程の間に行われ
る。
【0020】印刷装置は、地盤G上にベースフレーム1
0を図1(b)において左右に移動自在に設けている。
このベースフレーム10の移動は、シリンダ、チェーン
駆動などの種々の手段を採用する。ベースフレーム10
の縦フレーム10aに起伏フレーム(支持フレーム)1
1がその下部で回転自在に設けられ、この起伏フレーム
11とベースフレーム10間にシリンダ12が設けられ
ており、このシリンダ12のロッドの伸縮によって起伏
フレーム11が水平状態と垂直状態に起伏回転する。
【0021】起伏フレーム11には移載板13がスライ
ダ13aを介して移動自在に設けられて、起伏フレーム
11の起立(垂直)状態でこの移載板13は図示しない
シリンダにより昇降する。移載板13は、図2(a)乃
至同(c)に示すように、その前方に突出して進退する
左右の対の支持杆14が設けられ、この支持杆14の先
端には直交する挟持杆15を有している。両支持杆14
は移載板13を貫通して進退板16に回転自在に支持さ
れ、挟持杆15の反対側に支杆17を介してシリンダ1
8が設けられている。このため、シリンダ18のロッド
の伸縮により、支持杆14が回転して、挟持杆15が起
伏する(図2(b)、(c)参照)。移載板13と進退
板16の間にはシリンダ19が設けられており、このシ
リンダ19のロッドの伸縮によって支持杆14が移載板
13に対し進退する。また、移載板13には支持杆14
より上側でかつ外側に左右対の副支持杆20が設けられ
ている。
【0022】この構成の移載板13は、図1(b)矢印
のごとく、挟持杆15が倒伏した状態で、移載台2に向
かって動き、支持杆14を曲管Pの下方に位置させた
後、同図(c)のごとく、挟持杆15を起立させるとと
もに、支持杆14を後退させて挟持杆15によって曲管
Pを挟持する。このとき、図示しないセンサによって、
その後退度合を検出して曲管Pの径(口径)を測定す
る。なお、移載台2の水平杆は左右に対のもので、その
間隔は対の支持杆14の間隔より広く設定されて、その
支持杆14の挿入及び挟持杆15の起伏に支障はない。
【0023】つぎに、挟持杆15で曲管Pを挟持した移
載板13は図1(d)に示すように上昇して移載台2か
ら曲管Pを離した後、同(e)に示すように起伏フレー
ム11が倒伏して曲管Pが横向きとなって印刷工程に移
行する。この移行時において、図2(a)の一点鎖線の
ように、曲管P1 が短い場合には、支持杆14によって
曲管P1 を支持するが、同二点鎖線のごとく長い管P2
の場合には副支持杆20によって支持する。このため、
その支持態様の相違に基づき、その管の長さを検出す
る。例えば、副支持杆20に設けたセンサによって検出
し、短管P1 はセンサが検出しない場合で、長管P2
センサが検出する場合とする。これらの口径、長さの検
出に基づき、後述の印刷制御を行う。例えば、印刷位置
・印刷態様を判断する。印刷位置・印刷態様は別の入力
装置で行なってもよい。
【0024】その印刷工程をなす印刷機30は、インク
ジェットプリンターから成って地盤G上に設けられ、そ
のヘッド31が図1(b)矢印方向3軸に移動自在とな
っており、そのヘッド31にインクタンク32から図示
しないチューブによりアルコール系インクが供給されて
いる。このため、上述の横向きとされた曲管Pは、図1
(f)に示すように、ベースフレーム10の移動により
そのプリンターヘッド31の下方に位置され、その状態
で、図1(g)のごとく、上記センサからの情報等に基
づき、プリンターヘッド31を上下左右及び前後に移動
させて、例えば、図3(a)、(b)に示す印刷aを行
う。このとき、その印刷軸は、図3(a)のごとく直線
でも、同図(b)のごとく曲線でもよい。これらは、プ
リンターヘッド31の3軸方向の動きによって容易に対
応し得る。
【0025】印刷が終了すれば、図1(h)に示すよう
に、ベースフレーム10がさらに後退し、このとき、上
方から管受け取りアーム40が下降する。つづいて、図
1(i)に示すように、起伏フレーム11を起立させ
て、曲管Pを上向きに反った状態にし、受け取りアーム
40位置までベースフレーム10を移動させ、アーム4
0を矢印のごとく上昇させ、同図鎖線のごとく、支持杆
14、20から曲管Pを持ち上げて、所要の位置に移行
させる。曲管Pが受取られると、図1(b)の状態に戻
り、以後、同様の作用によって印刷を行う。
【0026】この実施例は曲管Pの場合であったが、直
管でもこの印刷方法及び装置は採用し得る。
【0027】
【発明の効果】この発明は、以上のようにしたので、ケ
ーブル用強化プラスチック管のその仕様印刷のコストダ
ウンを図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1a】一実施例の作用説明図
【図1b】一実施例の作用説明図
【図1c】一実施例の作用説明図
【図1d】一実施例の作用説明図
【図1e】一実施例の作用説明図
【図1f】一実施例の作用説明図
【図1g】一実施例の作用説明図
【図1h】一実施例の作用説明図
【図1i】一実施例の作用説明図
【図2a】同実施例の要部斜視図
【図2b】図2aの平面図
【図2c】図2bの要部背面図
【図3】(a)(b)ともに、強化プラスチックの管へ
の各印刷態様図
【符号の説明】
C 管搬送コンベア G 地盤 P 強化プラスチック製曲管 10 ベースフレーム 11 起伏フレーム 12 起伏用シリンダ 13 移載板 14 支持杆 15 挟持杆 16 進退板 18、19 シリンダ 20 副支持杆 30 印刷機 31 インクヘッド 32 インクタンク 40 受取りアーム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) F16L 1/00 B41J 3/04 101Z (72)発明者 小川 千秋 大阪市西区北堀江1丁目12番19号 栗本化 成工業株式会社内 (72)発明者 北川 武 大阪市西区北堀江1丁目12番19号 栗本化 成工業株式会社内 Fターム(参考) 2C056 FB01 FB09 FC01 2C062 RA01 2H086 BA02 BA19 BA54

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電力ケーブル用強化プラスチック管Pの
    外周面軸方向にその管の仕様aを印刷する方法におい
    て、 上記強化プラスチック管Pを支持して印刷部に移行し、
    その印刷部で上記管Pの仕様aを印刷し、つづいて、印
    刷終了後の強化プラスチック管Pを所要位置に移行させ
    る一連の動作を自動的に行うようにしたことを特徴とす
    る強化プラスチック管への印刷方法。
  2. 【請求項2】 上記印刷部が3軸方向に移動可能なイン
    クジェットプリンター30であることを特徴とする請求
    項1に記載の強化プラスチック管への印刷方法。
  3. 【請求項3】 上記インクジェットプリンター30に使
    用するインクが、アルコール系又はケトン系であること
    を特徴とする請求項2に記載の強化プラスチック管への
    印刷方法。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれかに記載の強化
    プラスチック管への印刷方法において、 上記強化プラスチック管が弧状の曲管Pであって、その
    曲管Pを上向きに反らして搬送し、その曲管Pを支持し
    て90度回転させ、その後、上記印刷部に移行するよう
    にしたことを特徴とする強化プラスチック管への印刷方
    法。
  5. 【請求項5】 ケーブル用強化プラスチック管Pの外周
    面軸方向にその管の仕様aを印刷する請求項1乃至3の
    いずれかの方法を行う装置であって、 上記強化プラスチック管Pの移載部と、その管の外周面
    軸方向に管仕様aを印刷する印刷部とから成り、前記移
    載部は、所要の受取位置から前記管Pを受取り支持して
    前記印刷部に移行させるとともに、印刷後の管を所要の
    受渡位置に移行させるものであることを特徴とする強化
    プラスチック管への印刷装置。
  6. 【請求項6】 請求項4に記載の強化プラスチック管へ
    の印刷方法をなす請求項5に記載の装置において、上記
    移載部は、上記曲管Pを支持した後、90度回転させる
    ものであることを特徴とする強化プラスチック管への印
    刷装置。
  7. 【請求項7】 請求項6に記載の強化プラスチック管へ
    の印刷装置において、上記移載部は、上記受取位置及び
    受渡位置と印刷部の間を移動して90度起伏回転する支
    持フレーム11に移載板13を昇降可能に設け、この移
    載板13にその前方に突出して進退する左右の対の支持
    杆14を設けて、この支持杆14の先には直交する挟持
    杆15を有し、前記支持フレーム11に前記移載板13
    を昇降させる手段、その移載板13には前記支持杆14
    を進退させる手段19及び支持杆14をその軸心周りに
    回転させる手段18をそれぞれ設けたものとしたことを
    特徴とする強化プラスチック管への印刷装置。
  8. 【請求項8】 上記支持杆14の進退度合を検出して管
    Pの径を測定するセンサを移載板13に設けたことを特
    徴とする請求項7に記載の強化プラスチック管への印刷
    装置。
  9. 【請求項9】 請求項7又は8に記載の強化プラスチッ
    ク管Pへの印刷装置において、上記移載板13の上記両
    支持杆14より上側でかつ外側に左右対の副支持杆20
    を設けるとともに、その移載板13に前記支持杆14に
    支持された管Pと副支持杆に支持された管Pを判別する
    センサを設けたことを特徴とする強化プラスチック管へ
    の印刷装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100945679B1 (ko) * 2008-06-13 2010-03-05 이종호 관로탐사용 하수관 및 하수관 인쇄장치
JP2014114829A (ja) * 2012-12-06 2014-06-26 Honda Motor Co Ltd マーキング装置

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