JP2001269836A - 加工液供給装置 - Google Patents

加工液供給装置

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JP2001269836A
JP2001269836A JP2000088103A JP2000088103A JP2001269836A JP 2001269836 A JP2001269836 A JP 2001269836A JP 2000088103 A JP2000088103 A JP 2000088103A JP 2000088103 A JP2000088103 A JP 2000088103A JP 2001269836 A JP2001269836 A JP 2001269836A
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JP
Japan
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working fluid
saddle
spindle
discharge pipe
fluid supply
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JP2000088103A
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English (en)
Inventor
Tsutomu Sugihara
勉 杉原
Takayuki Daizo
隆之 台蔵
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Nippei Toyama Corp
Original Assignee
Nippei Toyama Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 加工液供給路の内圧を低下させ、且つ当該加
工液供給路に残留する加工液を回収する為の回収回路に
ホースのメンテナンスを必要としない簡素な構造を採用
した加工液供給装置の提供。 【解決手段】 ベース9の上面に設けられたコラム11
に昇降可能に保持された第1サドル13と、スピンドル
3を回転自在に保持した主軸本体16と一体的に構成し
た第2サドル15が、前記第1サドル13に水平直線移
動可能に保持された工作機械において、加工液を加工液
源0から逆止弁1とロータリージョイント2を経てスピ
ンドル3の内部を通って先端まで供給する加工液供給回
路5と、前記逆止弁1からスピンドル3の内部の加工液
を方向制御弁23を介して加工液源0へ戻すバイパス回
路6を具備し、前記バイパス回路6は、前記第2サドル
15に取りつけられ水平方向に移動排出管26を、前記
第1サドル13に取りつけられた固定排出管25に対し
て出入り可能に遊挿して構成された加工液供給装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、工作機械の加工液
供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】マシニングセンタ等の工作機械において
は、一般的にスピンドルの先端のテーパ状に形成された
工具ホルダ装着孔に工具を装着した工具ホルダを装着
し、当該工具を回転させて被加工物に対し切削加工或い
は研削加工が施される。工具と被加工物との接触箇所に
は、接触点の潤滑と冷却並びに切削屑の除去を目的とし
て加工液が供給されるが、こうした工作機械の中には、
逆止弁、ロータリージョイントとスピンドルの内部及び
工具ホルダを貫通する加工液供給路を介して工具と被加
工物との接触箇所へ向けて加工液を噴射する方式、いわ
ゆるクーラントスルースピンドル方式の工作機械が存在
する。工具は工具ホルダに装着されており、工具ホルダ
と共に交換される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】当該クーラントスルー
スピンドル方式工作機械において問題となるのは、工具
を交換する際の加工液の噴射を停止したときに、前記加
工液供給路の内圧の処理と、工具ホルダの離脱を以て前
記加工液供給路が開放された際における当該工具ホルダ
装着孔からの加工液の漏出にある。即ち、内圧を残した
まま工具ホルダの保持を解除すると工具ホルダが飛び出
し自動工具交換装置による工具交換時に工具交換不良と
なる場合があり、また加工液の漏出は作業性を悪化させ
るという問題になる。一般的に、加工液は、所定の循環
経路を経て再利用に供されており、前記循環経路におい
てフィルタを介して清浄化はされるものの、噴射される
べくスピンドル内へ供給された加工液には微小な切削屑
が混入するという背景から、漏出した加工液がスピンド
ルの工具ホルダ装着孔の工具ホルダ接合面に付着すると
前記微小な切削屑の介在によって工具ホルダの取り付け
精度が低下するという問題が生じる。前記工具ホルダ接
合面に付着した切削屑を取り除くべく清掃用のエアブロ
ーを使用するという方法もとられているが、残留する加
工液が多いと高圧で噴射するエアを以て加工液を飛散さ
せることになり、当該工具ホルダ接合面は清掃されるも
のの、加工液がミスト化して作業場内を漂い、かえって
作業環境の悪化を招くこととなる。
【0004】上記不都合の解決手段としてスピンドル内
部の加工液供給路の内圧を下げ、スピンドル内に残留す
る加工液を抜く為の回収回路が形成された工作機械が提
供されてはいるものの、従来の回収回路は、スピンドル
が前後、左右、上下に移動する構造である為に可撓性を
備えたホースが多く採用されている。その結果、図10
に示すように複数のホースが露出して嵩張り、広いスペ
ースが必要となる他、スピンドルの移動に伴っての度重
なる変形やホース同士或いは他の取り付け部品との干渉
によってホースが損傷し稼働率の低下を招くことにもな
る。また配管が複雑となり配管作業工数も増加する。
【0005】本発明は、上記実情に鑑みて成されたもの
であって、前記スピンドル内部の加工液供給路の内圧を
低下させ、且つ当該スピンドル内部の加工液供給路に残
留する加工液を回収する為の回収回路にホースのメンテ
ナンスを必要としない簡素な構造を採用した加工液供給
装置の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に成された本発明による加工液供給装置は、ベースの上
面に設けられたコラムに昇降可能に保持された第1サド
ルと、スピンドルを回転自在に保持した主軸本体と一体
的に構成した第2サドルが、前記第1サドルに水平直線
移動可能に保持された工作機械において、加工液を加工
液源から逆止弁とロータリージョイントを経てスピンド
ルの内部を通って先端まで供給する加工液供給回路と、
前記逆止弁からスピンドルの内部の加工液を方向制御弁
を介して加工液源へ戻すバイパス回路を具備し、前記バ
イパス回路は、前記第2サドルに取りつけられ水平方向
に進退する移動排出管を、前記第1サドルに取りつけら
れた固定排出管に対して出入り可能に遊挿して構成され
たことを特徴とする。
【0007】ここでのバイパス回路は、ホースを含むパ
イプの可撓性を利用する手段は選択しない。例として
は、内空部の底壁が前方へ下向きに傾斜した固定排出管
と、当該固定排出管の後端部へ遊挿される移動排出管と
で構成されたバイパス回路が挙げられるが、前記移動排
出管の先端にフレア部又はフランジ部を設けた構造とす
れば、加工液が前記移動排出管の外面を伝って意図せぬ
箇所へ垂れ落ちない構造となって大変望ましい。又、前
記固定排出管の内空部の底壁をU字状に成形すれば、滴
の様な僅かな加工液が底壁のスロープによって集められ
るので、内部に多くの加工液を残留させない構造が実現
できる。又、固定排出管は傾斜樋とすることでも同様の
効果がえられる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明による加工液供給装
置の実施の形態を図面に基づき説明する。図1乃至図5
及び図9に示す工作機械は、クーラントスルースピンド
ル方式の加工液供給装置を具備した工作機械であって、
当該工作機械の基台となるベース9と、当該ベース9上
に左右に配設された一対のガイドレール(X軸ガイド1
0)に沿って左右方向(X軸方向)へ移動するコラム1
1と、当該コラム11の前面に上下に配設されたガイド
レール(Y軸ガイド12)に沿って上下方向(Y軸方
向)へ移動する第1サドル13と、当該第1サドル13
上に前後に配設されたガイドレール(Z軸ガイド14)
に沿って前後方向(Z軸方向)へ移動する第2サドル1
5を具備して構成したものである。
【0009】前記第2サドル15とその前部に構成され
た主軸本体16とは一体的に構成されている。スピンド
ル3は主軸本体16に回転自在に保持されており、駆動
部17の回転軸19とはカップリング18を介して連結
されている。当該スピンドル3の先端には、工具ホルダ
20を装着するための工具ホルダ装着孔が形成され、当
該工具ホルダ20を含むスピンドル3の芯部には加工液
供給路たる管路が形成されている。前記駆動部17に
は、前記スピンドル3を回転させるためのモーター21
が配設され、当該モーター21の回転軸、すなわち駆動
部17の回転軸19の芯部にも当該回転軸19を貫通す
る管路が形成されており、それによって逆止弁1と工具
ホルダ20の間の加工液供給路4が構成されている。
【0010】当該モーターの回転軸19の内部に形成さ
れた管路及びスピンドル3の内部に形成された管路の加
工液供給路4の回転軸19の末端からロータリージョイ
ント2、方向制御弁23、逆止弁1、方向制御弁32及
びポンプ33を順に介して加工液源0に繋がれており、
スピンドル3の先端から噴出した使用済み加工液を受け
る為のトレー及びフィルタ(図示省略)を含む前記加工
液源0へ繋がる循環経路と共に加工液供給回路5が構成
されている。方向制御弁32は工具交換時加工液の噴射
を停止しポンプ33からの加工液の吐出を加工液源0へ
戻すための方向制御弁である。
【0011】更に、加工液供給路4のロータリージョイ
ント2、方向制御弁23、誘導路8、ジョイント27及
び排出路7を順に経る形で前記循環経路へ加工液を排出
する為のバイパス回路6が構成されている他、前記ジョ
イント27には、前記ロータリージョイント2の継ぎ目
から漏出した加工液(以下、リーク液と記す。)を、別
の誘導管を介して受ける為のリーク路28も接続され、
リーク液は常時排出路7へ流下する。その結果、工具交
換時、方向制御弁23を切換えることにより加工液供給
路4の逆止弁1と工具ホルダ20の間に滞留した加工液
(以下、滞留液と記す。)が排出路7へ流下することに
なる。この様に、当該装置においては、前記加工液供給
回路5、バイパス回路6及びリーク路28を具備した加
工液供給装置が構成されている。
【0012】前記バイパス回路6は、排出路7を前記加
工液供給路4より下位で水平に配置し、前記加工液供給
路4のロータリージョイント2、方向制御弁23及び誘
導路8を順に経て当該排出路7の末端部に接続されたジ
ョイント27内へ流下する様に配管が施され、リーク路
28にあっても同様に、ロータリージョイント2及び誘
導管を順に経て、同じジョイント27内へ流下する様に
配管が施されている。
【0013】排出路7は、底壁が前方下部へ向けて傾斜
している固定排出管25と水平に配設された移動排出管
26が出入可能に遊挿して成る。図7の如く固定排出管
25の内空部24は、U字型断面の底壁を持った先広が
りの形状を構成し、その先端下部から円筒状の排出口2
9を突出させた構造を持つ。そして、移動排出管26を
差し入れる為の挿入口30が形成された末端部には、樹
脂等の非金属で成形された受け部材31が装着されてい
る。非金属の受け部材31を設定することによって(排
出路7全体を合成樹脂で成形しても良い。)、移動排出
管26が第2サドル15の進退と共に動く際に生じる摩
擦音を抑制する事ができ、適当な滑り性によって、移動
排出管26の側壁の劣化をも緩和することができる。
又、当該固定排出管25に遊挿された移動排出管26の
先端部には、図6(イ)の如く前記挿入口30よりも大
きく広がったフレア部が形成されており(図6(ロ)の
如く同様の大径を持ったリングをフランジ状に固着した
フランジ部を構成しても良い。)、移動排出管26の胴
部をつたって前記トレーから外れた箇所へ滴下しないよ
うな措置が採られている。
【0014】この様な排出路7の移動排出管26の末端
部は、前記第2サドル15を構成する駆動部17の後方
から出た前記バイパス回路6のジョイント27に連結固
定されており、また結合部材34によって第2サドル1
5に連結固定されている。当該排出路7の固定排出管2
5は、前記第1サドル13の前方に固定されているの
で、当該移動排出管26は、前記第1サドル13に対す
る第2サドル15のZ軸方向である水平方向に進退する
ことにより、前記固定排出管25に対するピストン運動
を行い、前記滞留液と、前記リーク液を、当該固定排出
管25の先端に設けられた排出口29へ好適に誘導する
こととなる。
【0015】尚、前記排出路7を構成する移動排出管2
6及び固定排出管25は、図8の如くそれぞれ複数のパ
イプを出入可能に遊挿して構成しても良いことは言うま
でもないが、相遊挿するパイプの数を出来るだけ少なく
するという風に簡素な構造とした方が故障が少ないとい
う面で有利である。又、方向制御弁23は、加工作業の
際に工具の先端から加工液を噴出させるべく加工液源0
より圧送された加工液の供給と遮断を司り、また工具交
換時及び非稼働状態において工具ホルダ20を取り外す
際などに前記バイパス回路6への滞留液の流下と遮断を
司る機能の双方を果たし得る切換弁であるが、単一の制
御弁で構成するか複数の制御弁で構成するかは設計の際
に適宜選択すれば良い。
【0016】
【発明の効果】以上の如く本発明による加工液供給装置
を使用すれば、当該クーラントスルースピンドル方式工
作機械において工具を交換する際に、加工液供給路の内
圧を十分に低下させることができるので、内圧を残した
まま工具ホルダの保持を解除することによる工具ホルダ
の飛び出しによる工具交換不良や、加工液の噴出及び漏
出を回避することができること、並びに再利用に供され
た加工液に含まれる微小な切削屑が漏出した加工液に乗
ってスピンドルの工具ホルダ装着孔の工具ホルダ接合面
に付着し工具ホルダの取り付け精度が低下するという問
題が回避できることはもとより、従来のバイパス回路の
様に、複数のホースが露出して嵩張り、広いスペースが
必要となったり、スピンドルの移動に伴っての度重なる
変形やホース同士或いは他の取り付け部品との干渉によ
ってホースが損傷し稼働率の低下を招くことも解消で
き、また配管が簡単になり配管作業工数も削減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による加工液供給装置の一例を示す系統
図である。
【図2】本発明による加工液供給装置を具備する工作機
械の一例を示す断面図である。
【図3】図2に示す工作機械の第2サドルの後部配管構
造を上から見た図である。
【図4】図2に示す工作機械の第2サドルの後部配管構
造を後方から見た図である。
【図5】本発明による加工液供給装置を具備する工作機
械の一例を示す一部切欠した左側面図である。
【図6】(イ)(ロ)固定排出管の後部及び移動排出管
の先端部の構造例を示した断面図である。
【図7】図6(ロ)のA−A矢視断面図である。
【図8】固定排出管の構造の一例を示す断面図である。
【図9】図2に示す工作機械の正面図である。
【図10】従来の加工供給装置を具備する工作機械の一
例を示す一部切欠した左側面図である。
【符号の説明】
0 加工液源 1 逆止弁 2 ロータリージョイント 3 スピンドル 5 加工液供給回路 6 バイパス回路 9 ベース 11 コラム 13 第1サドル 15 第2サドル 16 主軸本体 24 内空部 25 固定排出管 26 移動排出管

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベース(9)の上面に設けられたコラム
    (11)に昇降可能に保持された第1サドル(13)
    と、スピンドル(3)を回転自在に保持した主軸本体
    (16)と一体的に構成した第2サドル(15)が、前
    記第1サドル(13)に水平直線移動可能に保持された
    工作機械において、加工液を加工液源(0)から逆止弁
    (1)とロータリージョイント(2)を経てスピンドル
    (3)の内部を通って先端まで供給する加工液供給回路
    (5)と、前記逆止弁(1)からスピンドル(3)の内
    部の加工液を方向制御弁(23)を介して加工液源
    (0)へ戻すバイパス回路(6)を具備し、前記バイパ
    ス回路(6)は、前記第2サドル(15)に取りつけら
    れ水平方向に進退する移動排出管(26)を、前記第1
    サドル(13)に取りつけられた固定排出管(25)に
    対して出入り可能に遊挿して構成された加工液供給装
    置。
  2. 【請求項2】 前記固定排出管(25)の内空部(2
    4)の底壁が前方へ下向きに傾斜し、且つU字形状に成
    形された請求項1に記載の加工液供給装置。
  3. 【請求項3】 前記移動排出管(26)の先端にフレア
    部またはフランジ部を設けた請求項1に記載の加工液供
    給装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008183652A (ja) * 2007-01-29 2008-08-14 Fanuc Ltd 工作機械

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008183652A (ja) * 2007-01-29 2008-08-14 Fanuc Ltd 工作機械
US7686548B2 (en) 2007-01-29 2010-03-30 Fanuc Ltd Machine tool

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