JP2001264751A - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置Info
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Abstract
所が少なくなり、工程も簡単になる。 【解決手段】液晶表示装置16によれば、COFフィル
ム18を液晶セル19に接続し、液晶セル19にはドラ
イバIC5を実装し、さらにLEDチップ21を配置し
たFPC20も接続している。液晶セル19の裏面にバ
ックライト用導光部材Pを配置する。FPC20をバッ
クライト用導光部材Pの背面に折り曲げる。これによ
り、LEDチップ21がバックライト用導光部材Pの端
面付近に配置される。
Description
Cを実装したCOGタイプの液晶セルにFPCを接続固
定し、さらにLEDチップとバックライト用導光部材と
を設けた液晶表示装置に関するものである。
端末やノートパソコン、さらには大型のモニターにまで
その応用が進展している。とくに携帯情報端末等におい
ては、外部からの入射光を反射させて表示をおこなう反
射型の液晶表示装置および半透過型の液晶表示装置が提
示されている。これらの液晶表示装置でもって小型軽量
化にでき、しかも、低消費電力化という点で期待されて
いる。そして、光源としては夜間照明用の小型化、薄型
化ならびに低電力化に適したLEDチップが主流となっ
ている。
より説明する。図7は液晶表示装置1の展開図、図8は
その裏面平面図であり、図9はその断面図である。
N型やTN型などの液晶セル2に対し、ドライバIC3
を実装したTCP(Tape Carrier Package)4と、さらに
他のドライバIC5を実装したTCP6とを配設し、こ
のTCP6には回路部品を実装したプリント基板7が接
続されている。また、プリント基板7にはFPC(Flexi
ble Print Circuit)8が接続されている。
方法を説明する。まず、液晶セル2の電極端子に対し、
あらかじめドライバIC3が実装されたTCP4を、異
方性導電膜を介して200℃前後の高温にて圧着接続を
おこなう。同様にドライバIC5が実装されたTCP6
を異方性導電膜にて200℃前後の高温にて圧着接続を
おこなう。
2の裏面にバックライトモジュール9を配設する。つづ
けてバックライトモジュール9の上にプリント基板7を
積み重ねる。ただし、このプリント基板7はTCP6と
接続されていない状態で、そのまま積み重ねる。
プリント基板7側に折り曲げ、プリント基板7上の端子
とTCP4、6の端子を半田接続する。
する。なお、プリント基板7には、あらかじめ回路部品
を実装したものを使用する。
図11により説明する。図10はバックライトモジュー
ル9の平面図、図11はバックライトモジュール9の断
面図である。
光板10の端面に複数個のLEDチップ11を配列し、
このLEDチップ11には電源供給用のケーブル12を
接続している。そして、これらLEDチップ11および
ケーブル12はフレーム13により保護している。ま
た、導光板10の一方の主面には光反射シート14を設
け、他方の主面にはプリズムシート15を配設してい
る。
ブル12を通して電力供給されたLEDチップ11が発
光し、その照射光が導光板10の内部に入り、その内部
にて光反射シート14でもって光反射され、プリズムシ
ート15を通して液晶セル2を照射し、さらに表示認識
される。
によれば、各部材の接続点数は下記のようになる。1)
液晶セル2と各TCP4、6との接続部2箇所、2)T
CP4、6とプリント基板7との接続部2箇所、3)プ
リント基板7とFPC8との接続部1箇所がありこれら
の接続部は合計して5箇所となり、非常に接続箇所が多
くなっていた。
P4、6をバックライトモジュール9の導光板10の裏
面へ折り曲げており、そのような状態にて半田接続をお
こなっている。しかしながら、このような半田接続は、
平面上での半田接続と比べて非常にむずかしい作業とな
っていた。
10および図11に示すように導光板10、LEDチッ
プ11、電源供給用のケーブル12およびフレーム13
により構成したことで、それらの部品点数が増大してい
た。
いては、部材点数が多くなり、また、各部材の接続箇所
も多くなり、さらに工程が複雑になり、これにより、製
造歩留りが低下し、生産コストが上昇していた。
れたものであり、その目的は簡単な構成にしたことで、
組立工程を簡略化し、接続箇所を減らし、これにより、
製造歩留まりを上げ、その結果、低コストかつ高信頼性
の液晶表示装置を提供することにある。
は、基板上にドライバICが実装された液晶セルの端部
にFPCの端部を接続固定して、このFPCを通してド
ライバICを駆動せしめるCOGタイプの装置構成であ
って、LEDチップを配設してなる上記FPCを折り曲
げて、液晶セルの裏面に配設し、これらFPCと液晶セ
ルとの間にバックライト用導光部材を介在して、その端
部付近に上記LEDチップを配することで、LEDチッ
プの照射光が液晶セルに対しバックライト用導光部材を
通して出射せしめるようになしたことを特徴とする。
施例を説明する。図1〜図3により本発明の液晶表示装
置16を説明し、図4〜図6により本発明の他の液晶表
示装置17を説明する。また、図12にて典型的な液晶
セルの平面図を示す。液晶表示装置16について 図1は本発明の液晶表示装置16の展開図であり、図2
は液晶表示装置16の裏面を示す平面図である。また、
図3は液晶表示装置16の断面図である。なお、従来の
液晶表示装置1と同一箇所には同一符号を付す。
ライバIC3を実装したCOF(Chip on Film)フィルム
18を矩形状の液晶セル19の1辺に接続している。こ
の液晶セル19はドライバIC5を実装した、いわゆる
COGタイプである。
も接続している。このFPC20の上には所定の部位に
2個のLEDチップ21を配置している。さらにCOF
18とFPC20には、それぞれコネクタ用端子22、
23を設けている。
配置しているが、3個、4個あるいはそれ以上の個数を
配列形成してもよい。
6の組立方法を述べる。下記〜は組立順序である。 ドライバIC5を液晶セル19に実装する。 この液晶セル19に対しドライバIC3を実装したC
OFフィルム18を、異方性導電膜を使用して200℃
前後の高温で圧着接続をおこなう。同様にFPC20を
異方性導電膜を使用して200℃前後の高温で圧着接続
をおこなう。このFPC20は両面配線タイプであっ
て、あらかじめ各種回路部品やLEDチップ21を実装
している。 ついで液晶セル19の裏面にバックライト用導光部材
Pを配置する。このバックライト用導光部材Pは図11
に示すように矩形状の導光板10と、導光板10の一方
の主面に設けた光反射シート14と、他方の主面に設け
たプリズムシート15から構成される。 FPC20をバックライト用導光部材Pの背面に折り
曲げる。これにより、LEDチップ21がバックライト
用導光部材Pの端面付近に配置される。その後、COF
フィルム18をFPC20側に折り曲げ、コネクタ用端
子22をFPC20上のコネクタ24に挿入する。
導光板10は透明なアクリル樹脂などからなる平板もし
くはクサビ状であり、この導光板10の一方主面にはポ
リエチレンテレフタレートからなる光反射シート14を
配置している。そして、他方の光出射面にはプリズムシ
ート15を1枚もしくは複数枚設ける。導光板10とプ
リズムシート15との間にポリエチレンテレフタレート
の基材表面に凹凸加工をおこなった光拡散板を介在して
もよい。
材Pは導光板10と光反射シート14とを必須不可欠に
しているが、さらに要求特性に応じてプリズムシート1
5や光拡散板を設ければよい。
示装置16によれば、各部材の接続点数としては、液晶
セル19とCOFフィルム18の接続部1箇所、液晶セ
ル19とFPC20の接続部1箇所、COFフィルム1
8とFPC20の接続部1箇所の合計3箇所となり、従
来の液晶表示装置1と比べて接続点数が削減できる。
の接続については、コネクタ接続することで、半田接続
と比較して組立性が非常に向上している。
Dチップ21をFPC20の上に実装する構成にしたこ
とで、従来、使用していたケーブル12およびフレーム
13を不要とし、これらの部品点数を削減することがで
きた。液晶表示装置17について 図4は本発明の液晶表示装置17の展開図であり、図5
は液晶表示装置17の裏面を示す平面図である。また、
図6は液晶表示装置17の断面図である。
晶表示装置16と同一箇所には同一符号を付す。
形状の表示領域の1辺近傍にドライバIC3を実装し、
他方辺近傍にドライバIC5を実装したCOGタイプの
液晶セル25ある。また、液晶セル25の一端にはFP
C26を接続している。このFPC26の上には所定の
部位に2個のLEDチップ21を配置している。さらに
FPC26にはコネクタ用端子24を設けている。
7の組立方法を述べる。ドライバIC3、5を液晶セル
25に実装し、この液晶セル25に対し、その電極端子
とFPC26とを異方性導電膜を介して200℃前後の
高温にて圧着接続をおこなう。ついで液晶セル25の裏
面にバックライト用導光部材Pを配置し、FPC26を
バックライト用導光部材Pの背面に折り曲げる。ここで
FPC26は、両面配線タイプであって、あらかじめ回
路部品やLEDチップ21を実装したものを使用する。
部材の接続点数としては、液晶セル25とFPC26の
接続部1箇所となり、従来構造と比較して大幅に接続点
数が削減できた。
下に説明する。図12は液晶セル19の概略平面図、図
13は図12に示す切断線A−A’による断面図、図1
4は図12に示す切断線B−B’による断面図である。
端子28およびCOF接続端子29が形成された信号基
板30と、走査電極31が形成された走査基板32とを
導電粒子が分散された導電性シール材33で貼り合わせ
た構造であり、両基板間には液晶材料34が封入されて
いる。
板30と走査基板32において、双方の外面にはそれぞ
れ偏光板・位相差板35、偏光板・位相差板36が貼り
付けられている。
ール材33を介して信号基板30上のCOF接続端子2
9に接続されており、信号基板30の信号電極27とF
PC接続端子28上にドライバIC5がCOG実装され
ている。
(Indium Tin Oxide)などの透明導電膜からなり、この
信号電極27および走査電極31上にはそれぞれポリイ
ミド系樹脂の配向膜が形成されいる。
間には、Al系、Ag系、Cr系等の金属からなる半透
過膜、あるいはTiO2/SiO2の積層構造からなる誘
電体層からなる半透過膜が形成されている半透過タイプ
の液晶セルである。
散乱性を有していてもよく、散乱性を有する場合には、
樹脂により凹凸を形成し、その上に半透過膜を形成すれ
ばよい。
C3がCOFフィルム18上の実装されているが、一方
の液晶セル25については、ドライバIC3が信号基板
30上にCOG実装されている点が構成上異なってい
る。それ以外の部分は液晶セル19と同一構造である。
さらに上記の構成例ではモノクロタイプの液晶セルでも
って説明したが、カラータイプの場合には半透過膜上に
カラーフィルタを形成すればよい。
るものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で種
々の変更や改良等はなんら差し支えない。たとえば、上
記の例では、半透過タイプの液晶セルでもって説明した
が、このような半透過膜を形成しない透過タイプの液晶
セルでもよい。また、実施形態例では単純マトリックス
型にて説明したが、これに代えてアクティブマトリック
ス型でも同様な作用効果を奏する。
よれば、COGタイプの装置構成であって、LEDチッ
プを配設したFPCを液晶セルの裏面に折り曲げて配設
し、さらにバックライト用導光部材を介在して、その端
部付近に上記LEDチップを配し、LEDチップの照射
光が液晶セルに対しバックライト用導光部材を通して出
射せしめるようになしたことで、部材点数が少なくな
り、さらに各部材の接続箇所が少なくなり、工程も簡単
になり、これにより、製造歩留りが上がり、生産コスト
が上昇し、その結果、低コストかつ高信頼性の液晶表示
装置が提供できた。
る。
る。
ある。
である。
る。
平面図である。
断面図である。
ある。
ある。
Claims (1)
- 【請求項1】基板上にドライバICが実装された液晶セ
ルの端部にFPCの端部を接続固定して、該FPCを通
してドライバICを駆動せしめる液晶表示装置であっ
て、LEDチップを配設してなる前記FPCを折り曲げ
て、液晶セルの裏面に配設するとともに、これらFPC
と液晶セルとの間にバックライト用導光部材を介在し
て、その端部付近に上記LEDチップを配することで、
該LEDチップの照射光が液晶セルに対しバックライト
用導光部材を通して出射せしめるようになした液晶表示
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000072746A JP4610037B2 (ja) | 2000-03-15 | 2000-03-15 | 液晶表示装置 |
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Publications (2)
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---|---|
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ID=18591105
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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Country Status (1)
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---|---|
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