JP2001263666A - 過熱蒸気調理器 - Google Patents

過熱蒸気調理器

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JP2001263666A
JP2001263666A JP2000077594A JP2000077594A JP2001263666A JP 2001263666 A JP2001263666 A JP 2001263666A JP 2000077594 A JP2000077594 A JP 2000077594A JP 2000077594 A JP2000077594 A JP 2000077594A JP 2001263666 A JP2001263666 A JP 2001263666A
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JP
Japan
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steam
cooking
superheated steam
cooking unit
present
Prior art date
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Pending
Application number
JP2000077594A
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English (en)
Inventor
Yasumichi Kobayashi
保道 小林
Nobuo Ganji
伸夫 元治
Yumiko Hara
由美子 原
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の構成のものは、いずれも蒸気発生部に
残ったスケールを清掃することが困難であるという課題
を有している 【解決手段】 調理部1に蒸気を供給する蒸気発生部5
の蓋12を開閉可能に設けて、蒸気発生部5の清掃が簡
単にでき、また、この蒸気を庫内加熱手段10によって
加熱して過熱蒸気として送風手段3によって庫内に循環
させるようにして、過熱蒸気によって調理ができる過熱
蒸気調理器としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、過熱蒸気を庫内で
利用して調理を行う箱形調理器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の過熱蒸気調理器には、例えば特開
平6−42750に開示されている構成のものがある。
この構成のものは、食品から出る水蒸気を庫内に閉じこ
めて過熱蒸気として利用するもので、簡単な構成となっ
ているものである。また、特開平8−49854に開示
されている構成のものは、オーブン庫内の底部の水を蒸
発させて赤外線で加熱して過熱蒸気を得るものとなって
いる。更に、特開平6−90677に開示されているも
のは、水蒸気発生器と加熱器並びに調理容器とを備えた
ことを基本構成としたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の構成のもの
は、いずれも蒸気発生部に残ったスケールを清掃するこ
とが困難であるという課題を有しているものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、調理部に蒸気
を供給する蒸気発生部の蓋を開閉可能にして清掃が簡単
にでき、また、この蒸気を庫内過熱手段によって加熱し
て過熱蒸気として送風手段によって庫内に循環させるよ
うにして、蒸気発生部の清掃が容易にでき、過熱蒸気に
よって調理ができる過熱蒸気調理器としている。
【0005】
【発明の実施の形態】請求項1に記載した発明は、調理
部に蒸気を供給する蒸気発生部の蓋を開閉可能に設け
て、蒸気発生部の清掃が簡単にでき、また、この蒸気を
庫内加熱手段によって加熱して過熱蒸気として送風手段
によって庫内に循環させるようにして、過熱蒸気によっ
て調理ができる過熱蒸気調理器としている。
【0006】請求項2に記載した発明は、蒸気発生手段
に付加した超音波霧化手段によって霧化した蒸気を調理
部内に供給し、この蒸気を過熱蒸気として循環させるよ
うにして、消費電力を低く抑えた過熱蒸気調理器として
いる。
【0007】請求項3に記載した発明は、調理部内に着
脱自在とした遮熱手段を設けて、少ない消費電力で内壁
が昇温し易く、着脱自在とすることで使用後の清掃が容
易な過熱蒸気調理器としている。
【0008】請求項4に記載した発明は、調理部の下方
に設けている開口部に開閉手段を設けて、開口部を閉じ
ることによって庫内の昇温が速くでき、蒸気を吹き込ん
だ後に適宜開口部を開放して不必要な空気を追い出し
て、庫内を蒸気だけとして効率の良い調理ができる過熱
蒸気調理器としている。
【0009】請求項5に記載した発明は、調理部のドア
部に着脱自在に蒸気シール手段を設けて、必要なときに
蒸気シール手段を使用して蒸気を逃がさず効率の良い調
理ができ、不要なときは剥がすことができる過熱蒸気調
理器としている。
【0010】請求項6に記載した発明は、調理部は、内
部に隙間を設けたガラス2重構造で、このガラスの内壁
側に金属蒸着膜を有したドア部を有する構成として、断
熱効果が高く、また結露を防止できる過熱蒸気調理器と
している。
【0011】
【実施例】(実施例1)以下、本発明の第1の実施例に
ついて説明する。図1は本実施例の構成を正面から見た
断面図であり、図2は調理部の構成を示す側面から見た
断面図である。
【0012】本実施例の過熱蒸気調理器は、調理部1
と、調理部1に蒸気を供給する蒸気発生部5とから成っ
ている。調理部1は、下方に開口部2を有しており、内
部には強制循環用のファンである送風手段3を有してい
る。前記送風手段3は、外部のモータ4によって駆動さ
れる構成となっている。また調理部1の庫内の前面と後
面には、前記送風手段3が送風する空気が庫内に吹き出
される循環吹き出し口11を、また庫内の後面には送風
手段3が送風する空気が吸い込まれる吸込口9を設けて
いる。また、前記送風手段3の送風経路には、シーズヒ
ータ等によって構成した庫内加熱手段10を配置してい
る。
【0013】蒸気を発生する蒸気発生部5は、上部には
開閉自在とした蓋12を有しており、前記蓋12を開い
て内部に水13を収容できるようになっている。また、
蒸気発生部5を構成する筐体の底部には加熱用のヒータ
6を、また内部の底部には温度検出用の湯温検出手段7
が設けている。前記蒸気発生手段5の上部と調理部1と
は、ダクト8によって連結している。
【0014】以下、本実施例の動作について説明する。
蒸気発生部5が発生した蒸気は、ダクト8から調理部1
の調理庫内に導かれる。この蒸気は、庫内加熱手段10
によって加熱されて過熱蒸気となる。この過熱蒸気は、
送風手段3が送風する送風空気によって庫内を循環し
て、調理庫内に設けている調理物を加熱する。この送風
空気は、調理庫の前面と後面とに複数設けている循環吹
き出し口11から吹き出されて、調理庫内を循環して調
理庫の後面に設けている循環吸い込み口9から送風手段
3に吸い込まれる。前記過熱蒸気の循環は、この送風空
気の循環に乗って繰り返し行われるものである。
【0015】このとき本実施例では、蒸気発生部5に湯
温検出手段7を設けている。湯温検出手段7はサーミス
タによって構成しており、水13の温度が100℃に到
達して蒸気を出せる状態になったことを検出すると共
に、内部の水13がなくなった場合の異常温度検出も行
っている。つまり、図示していない制御装置が異常を認
識したときには、ヒータ6の通電を停止して安全を確保
できるものである。
【0016】またこのとき本実施例では、図1に示して
いるように、調理部1は下方に開口部2を有している。
過熱蒸気は空気より軽いため、庫内には上部から過熱蒸
気が充満して、空気はこの開口部2から外に追い出され
るものである。つまり、調理部1の庫内全体は過熱蒸気
によって満たされるものとなる。このため、庫内に設け
ている調理物は均一且つ高速に効率よく調理されること
になる。
【0017】また本実施例では、蒸気発生部5には開閉
自在の蓋12を設けている。このため、給水がワンタッ
チでできると共に、内部の清掃が容易にでき、水13が
蒸発する際に内部に残るスケールの処理も容易に行うこ
とができるものである。
【0018】(実施例2)続いて本発明の第2の実施例
について説明する。図3は本実施例の構成を正面から見
た断面図である。また図4は、本実施例の蒸気発生部5
を底面から見た斜視図である。本実施例では、蒸気発生
部5の底面に超音波霧化手段20を設けている。超音波
霧化手段20は、超音波振動子21と超音波振動子21
を駆動する駆動回路22によって構成している。前記超
音波振動子21は、図4に示しているように、蒸気発生
部5を構成している容器の底面に配置している。すなわ
ち、超音波振動子21は、容器の底面を加振するもので
ある。
【0019】以下、本実施例の動作について説明する。
ヒータ6による加熱によって湯温検出手段7が水温が1
00℃近傍に達すると、図示してない制御装置は蒸気の
発生を開始したとして、ヒータ6への通電を停止し、同
時に超音波霧化手段20を動作させる。この結果、蒸気
発生部5は100℃の霧を発生するものである。この霧
は、ダクト8から調理部1の調理庫内に送り込まれるも
のである。
【0020】すなわち本実施例によれば、蒸気発生部5
から供給する蒸気は100℃の霧となっているものであ
る。このため、調理部1に供給できる蒸気の量の設定が
自由にできるものである。また、蒸気発生部5では一旦
蒸気が発生するとそれ以後はヒータ6を停止できるた
め、庫内加熱手段10で商用電源を最大限利用した制御
を行うことができるものである。従って安定した過熱蒸
気を発生させることができ、調理性能の高い過熱蒸気調
理器を実現できる。
【0021】(実施例3)続いて本発明の第3の実施例
について説明する。図5は本実施例の過熱蒸気調理器を
正面から見た断面図である。本実施例では、調理部1の
内壁に沿うように、且つ内壁と接する部分を少なくした
着脱自在の遮熱手段30を設けている。遮熱手段30と
しては、例えばアルミニウムの薄板が使用できる。
【0022】このため、蒸気の結露しやすい庫壁に相当
する部分が遮熱手段30となっているものである。遮熱
手段30は熱容量が少ないため、短時間での昇温が可能
である。従って調理の開始時に、遮熱手段30をセット
することによって、庫内の温度を短時間で昇温でき、短
時間で調理ができる過熱蒸気調理器を実現できるもので
ある。
【0023】また調理終了後に遮熱手段30を引き出す
ことによって、庫内の清掃も遮熱手段30時鯛の清掃も
容易にできるものである。また、遮熱手段30が過熱蒸
気で痛んだ場合は、容易に交換することができるもので
ある。
【0024】(実施例4)続いて本発明の第4の実施例
について説明する。図6は本実施例の過熱蒸気調理器を
正面から見た断面図である。本実施例では、調理部1の
下方の開口部2に開閉手段40を設けている。開閉手段
40としては、ソレノイド弁等が使用できる。
【0025】以上の構成として、例えば調理の初期段階
では開閉手段40を作動させて開口部2を閉じるように
して、短時間で庫内を昇温できるものである。また、蒸
気発生部5から蒸気の供給を開始した時点から後も適宜
開口部2を開放するようにすると、調理中の不必要な空
気を開口部2から追い出すことができ、庫内を過熱蒸気
によって満たすことができるものである。
【0026】以上のように本実施例によれば、開口部2
を必要のないときは簡単に閉じることができ、消費電力
量の少ない過熱蒸気調理器を実現できるものである。
【0027】(実施例5)続いて本発明の第5の実施例
について説明する。図7は本実施例の調理部1の構成を
示す断面図である。本実施例では、調理部1のドア部5
0に蒸気シール手段51を設けている。蒸気シール手段
51には、本実施例ではシリコンゴムを使用している。
この蒸気シール手段51は要所に凸部を有している。こ
の凸部はドア部50の要所にDとして示している凹部に
嵌合できるようになっているものである。すなわち、蒸
気シール手段51はドア部50に着脱自在となっている
ものである。
【0028】以上の構成とすることによって、過熱蒸気
がドア部50の隙間から外部に漏れることがなく、効率
の良い調理ができるものである。また、蒸気シール手段
51が過熱蒸気で痛んだ場合も、簡単に交換ができるも
のである。
【0029】(実施例6)続いて本発明の第6の実施例
について説明する。図8は本実施例の調理部が有してい
るドア部の構成を示す断面図である。本実施例ではドア
部50は、内部に隙間60を有しているガラス61とガ
ラス62で構成した2重構造のものとしている。またガ
ラス62の内壁側には金属蒸着膜63を設けているもの
である。
【0030】以上の構成とすることによって、ドア部5
0の断熱性能を高めており、また金属蒸着膜63を設け
ることによって、昇温が速く、ドア部への結露を防止で
きるものである。
【0031】
【発明の効果】請求項1に記載した発明は、調理部と、
前記調理部に蒸気を供給する蒸気発生部とからなり、前
記調理部は蒸気発生部から供給された蒸気を加熱して過
熱蒸気とする庫内加熱手段と、過熱蒸気を庫内に循環さ
せる送風手段とを有し、前記蒸気発生部は、蓋を開閉可
能とした構成として、蒸気発生部の清掃が容易にできる
過熱蒸気調理器を実現するものである。
【0032】請求項2に記載した発明は、蒸気発生手段
は、蒸気を霧化する超音波霧化手段を有する構成とし
て、消費電力を低く抑えた過熱蒸気調理器を実現するも
のである。
【0033】請求項3に記載した発明は、調理部は、着
脱自在の遮熱手段を有する構成として、少ない消費電力
で内壁が昇温し易く、着脱自在とすることで使用後の清
掃が容易な過熱蒸気調理器を実現するものである。
【0034】請求項4に記載した発明は、調理部は、下
方に設けている開口部を開閉できる構成として、開口部
を閉じることによって庫内の昇温が速くでき、蒸気を吹
き込んだ後に適宜開口部を開放して不必要な空気を追い
出して、庫内を蒸気だけとして効率の良い調理ができる
過熱蒸気調理器を実現するものである。
【0035】請求項5に記載した発明は、調理部は、筐
体のドア部に着脱自在の蒸気シール手段を設けた構成と
して、必要なときに蒸気シール手段を使用して蒸気を逃
がさず効率の良い調理ができ、不要なときは剥がすこと
ができる過熱蒸気調理器を実現するものである。
【0036】請求項6に記載した発明は、調理部は、内
部に隙間を設けたガラス2重構造で前記ガラスの内壁側
に金属蒸着膜を設けたドア部を有する構成として、断熱
効果が高く、また結露を防止できる過熱蒸気調理器を実
現するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例である過熱蒸気調理器の
構成を示す正断面図
【図2】同、調理部の構成を示す側断面図
【図3】本発明の第2の実施例である過熱蒸気調理器の
構成を示す正断面図
【図4】同、蒸気発生部の底部の構造を示す斜視図
【図5】本発明の第3の実施例3である過熱蒸気調理器
の構成を示す正断面図
【図6】本発明の第4の実施例である過熱蒸気調理器の
構成を示す正断面図
【図7】本発明の第5の実施例である過熱蒸気調理器の
調理部が有しているドア部の構成を示す側断面図
【図8】本発明の第6の実施例である過熱蒸気調理器の
調理部が有しているドア部の構成を示す側断面図
【符号の説明】
1 調理部 2 開口部 3 送風手段 5 蒸気発生部 6 ヒータ 7 湯温検出手段 8 ダクト 9 循環吸込口 10 庫内加熱手段 11 循環吹出口 12 蓋 20 超音波霧化手段 21 超音波振動子 22 駆動手段 30 遮熱手段 40 開閉手段 50 ドア部 51 蒸気シール手段

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 調理部と、前記調理部に蒸気を供給する
    蒸気発生部とからなり、前記調理部は蒸気発生部から供
    給された蒸気を加熱して過熱蒸気とする庫内加熱手段
    と、過熱蒸気を庫内に循環させる送風手段とを有し、前
    記蒸気発生部は、蓋を開閉可能とした過熱蒸気調理器。
  2. 【請求項2】 蒸気発生手段は、蒸気を霧化する超音波
    霧化手段を有する請求項1に記載した過熱蒸気調理器。
  3. 【請求項3】 調理部は、着脱自在の遮熱手段を有する
    請求項1または2に記載した過熱蒸気調理器。
  4. 【請求項4】 調理部は、下方に設けている開口部を開
    閉できる構成とした請求項1から3のいずれか1項に記
    載した過熱蒸気調理器。
  5. 【請求項5】 調理部は、筐体のドア部に着脱自在の蒸
    気シール手段を設けた請求項1から4のいずれか1項に
    記載した記載、請求項2記載、請求項3記載または請求
    項4記載の過熱蒸気調理器。
  6. 【請求項6】 調理部は、内部に隙間を設けたガラス2
    重構造で前記ガラスの内壁側に金属蒸着膜を設けたドア
    部を有する請求項1から5のいずれか1項に記載した過
    熱蒸気調理器。
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