JP2001263520A - ボールバルブ - Google Patents

ボールバルブ

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JP2001263520A
JP2001263520A JP2000078588A JP2000078588A JP2001263520A JP 2001263520 A JP2001263520 A JP 2001263520A JP 2000078588 A JP2000078588 A JP 2000078588A JP 2000078588 A JP2000078588 A JP 2000078588A JP 2001263520 A JP2001263520 A JP 2001263520A
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JP
Japan
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ball
valve body
spindle
neck
peripheral surface
Prior art date
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Application number
JP2000078588A
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English (en)
Inventor
Shinji Takeda
慎次 武田
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】配管路からボールバルブを取り外さずに、スピ
ンドルと首部との間に存在しているシールリングの交換
を行えるボールバルブを提供すること。 【解決手段】バルブ本体1内に流路を開閉可能とするボ
ール2が配置され、ボール2とスピンドル3の下端部と
がバルブ本体の首部10との間にシールリングを介して
水密状に連結されるとともに、首部10から上方に突出
したスピンドル3の上部を回動させることにより流路の
開閉を行うボールバルブにおいて、スピンドルの外周面
とバルブ本体の首部内周面とで形成される環状の隙間内
に、その内周面に第1のOリング92が装着されたスペ
ーサー部材9が着脱可能に嵌挿されるとともに、首部近
傍のバルブ本体1の内周面と対向するスピンドル3の係
止部31上面に第2のOリング312が装着され、第2
のOリング312と首部近傍のバルブ本体の内周面との
間に隙間が存在しているボールバルブ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はボールバルブに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のボールバルブとして、円筒状のバ
ルブ本体内に流路を開閉可能なボールが配置され、この
ボールに流路両側よりボールシートが当接され、このボ
ールシートがボール押えによりボールに向けて押圧され
るようになされた所謂ユニオンタイプのボールバルブが
ある。このボールバルブは接続スリーブをバルブ本体に
接続することにより、ボール押えが接続スリーブで押さ
れてボールに向けて押圧されるようになっている。たと
えば、ユニオンナットによりバルブ本体に接続される接
続スリーブによりボール押えが押圧され、ユニオンナッ
トの締め具合を調整することによりボールとボールシー
トとの当接圧力が調整されるようになされ、ボールシー
トが摩耗して流体の漏れを生じたときにはユニオンナッ
トを増締めして漏れを防止できる機構となっている。
【0003】この種のボールバルブの最大の欠点はボー
ルが流路を閉じた状態であって、かつボールの片側に流
体圧力を保った状態で、反対側のユニオンナットおよび
接続スリーブを取り外すことができないことである。す
なわち、接続スリーブに接続されたパイプの修理または
交換を必要とするときなどには、ユニオンナットをゆる
めて接続スリーブを取り外さなければならないが、接続
スリーブを取り外すと、圧力によってボールおよびボー
ル押えがバルブ本体から飛び出し、危険を伴うものであ
った。
【0004】この欠点を解消したボールバルブとして、
たとえば実開平6−80073号公報、実開平7−41
149号公報、特開昭57−37160号公報などにお
いて、バルブ本体1の内周面に雌ねじ12を設け、一
方、ボール押え5の外周面に雄ねじ51を設け、ボール
押え5の雄ねじ51をバルブ本体1の雌ねじ12に螺合
させることによって、ボール押え5の飛び出しを防止し
たものが開示されている(図5を参照)。なお、2はボ
ール、4はボールシート、6は接続スリーブ、7はユニ
オンナット、8はハンドルである。
【0005】そして、このボールバルブでは、図5に示
すように、スピンドル3とバルブ本体1の首部10との
間のシール性は、スピンドル3の外周面に設けられた環
状溝に装着されたシールリング3aにて保持されるよう
になっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記公
報に開示のボールバルブでは、シールリング3aがスピ
ンドル3の環状溝に装着されているため、たとえばシー
ルリング3aが磨耗した場合、シールリングの交換を行
うには、配管路からボールバルブを外さないと不可能で
あり、その交換作業は大変であった。
【0007】本発明の目的は、配管路からボールバルブ
を取り外すことなく、スピンドルとバルブ本体の首部と
の間に存在しているシールリングの交換を行うことがで
きるボールバルブを提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明
は、バルブ本体内に流路を開閉可能とするボールが配置
され、このボールとスピンドルの下端部とがバルブ本体
の首部内周面との間にシールリングを介して水密状に連
結されるとともに、バルブ本体の首部から上方に突出し
たスピンドルの上部を回動させることにより流路の開閉
を行うボールバルブにおいて、前記スピンドルの外周面
とバルブ本体の首部内周面とで形成される環状の隙間内
に、その内周面に第1シールリングが装着された短筒状
のスペーサー部材が着脱可能に嵌挿されるとともに、前
記首部近傍のバルブ本体の内周面と対向するスピンドル
の下端部上面に第2シールリングが装着され、ピンドル
の下端部上面に第2シールリングが装着され、この第2
シールリングと前記首部近傍のバルブ本体の内周面との
間に隙間が存在しているものである。
【0009】(作用)請求項1記載の本発明において
は、スピンドルの外周面とバルブ本体の首部内周面とで
形成される環状の隙間内に、その内周面に第1シールリ
ングが装着された短筒状のスペーサー部材が着脱可能に
嵌挿されているので、同スペーサー部材を取り外して、
その内周面に装着されている第1シールリングの交換作
業を行える。
【0010】そして、スピンドルの下端部上面に装着さ
れた第2シールリングと、首部近傍のバルブ本体の内周
面との間に隙間が存在しているので、スピンドルの回動
による流路の開閉作業を抵抗なくスムーズに行える。
【0011】また、スピンドルの下端部上面に装着され
た第2シールリングと、首部近傍のバルブ本体の内周面
との間に隙間が存在していても、この隙間は、スペーサ
ー部材を取り外したのちに、流路内の内圧によってボー
ルとともにスピンドルがバルブ本体の首部開口端側に持
ち上げられ、第2シールリングが首部近傍のバルブ本体
の内周面と当接して押圧されることでなくなる。このた
め、スペーサー部材を取り外した際に、バルブ本体内か
らの外部への流体の流出を防止できる。したがって、バ
ルブ本体内からの外部への流体の流出が生じることな
く、上記第1シールリングの交換作業を安全に行える。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は本発明のボールバルブVの
第1実施例を示す縦断面図、図2は図1の要部を示す拡
大断面図である。ボールバルブVは硬質塩化ビニル樹脂
製のものである。
【0013】図1において、1はバルブ本体で、バルブ
本体1内にボール2が挿入され、バルブ本体1の首部1
0を貫通するスピンドル3がボール2の凹溝21と嵌り
合っている。このボール2の両側にはボールシート4が
当てがわれ、ボール押え5が挿入保持されている。ボー
ルシート4はボール押え5に嵌め込まれて支持されてい
る。そして、バルブ本体1の端部外周の雄ねじ11にユ
ニオンナット7が螺合され、このユニオンナット7で接
続スリーブ6をボール押え5に向けて押圧して管と接続
するようになっている。8はハンドルであり、スピンド
ル3の上端部に装着されている。
【0014】ボール押え5のバルブ本体1への係合保持
は、バルブ本体1の両端部の内周面に設けられた雌ねじ
12と、ボール押え5の外周面に設けられた雄ねじ51
との螺合によりなされている。ボール2の外径は、ボー
ル2を流路が閉となる方向に向けた状態において、バル
ブ本体1の雌ねじ12の山部の内径よりも少し小さくさ
れている。
【0015】ボール押え5の外周面には一端側より雄ね
じ51と、Oリング521が装着される環状溝52が設
けられている。また、雄ねじ51側に位置する端面には
Oリング531が装着される環状溝53が設けられてい
る。この環状溝53よりも外方に位置する端面の対向す
る2箇所には小さな窪み(図示せず)が設けられてい
る。この窪みはボール押え5の雄ねじ51をバルブ本体
1の雌ねじ12に螺合させる際に、回転治具(図示せ
ず)の先端を係止させてボール押え5を廻すためのもの
である。そして、雄ねじ51と反対側のボール押え5の
内面にはボールシート4を嵌め込み支持する係止溝54
が設けられている。
【0016】これらの環状溝52,53にはOリング5
21,531が装着されており、ボール押え5とバルブ
本体1の内周面および接続スリーブ6との間からの漏れ
が防止されるようになっている。また、係止溝54には
バックアップ用のOリング541を介してボールシート
4が装着されている。
【0017】スピンドル3は、バルブ本体1の首部10
内に挿通される円柱部32と、円柱部32の下端から延
設され、ボール2の凹溝21と嵌合される係止部31
と、円柱部32の上端から突設された十字形の嵌合凸部
33とから構成されている。
【0018】そして、スピンドル3の円柱部32外周面
とバルブ本体1の首部10内周面とで形成される環状の
隙間内には、短円筒状のスペーサー部材9が嵌め込まれ
ている。このスペーサー部材9の内周面には2本の環状
溝91,91が設けられ、両環状溝91に第1のOリン
グ92が装着されることで、スピンドル3の円柱部32
とスペーサー部材9との間のシール性が保持されてい
る。一方、首部10開口端の内周面には雌ねじ101が
設けられ、この雌ねじ101よりも奥側には環状溝10
2が設けられている。環状溝102にOリング103が
装着されることで、バルブ本体1の首部10とスペーサ
ー部材9との間のシール性が保持されている。このよう
にして、スピンドル3の円柱部32とバルブ本体1の首
部10との間のシール性が保持されている。
【0019】上記環状の隙間内に嵌め込まれたスペーサ
ー部材9は、その上面が押し輪9Aの下面にて押圧され
ることで、同隙間内に着脱可能に嵌挿されている。押し
輪9Aの上面の2か所には窪み(図示せず)が設けられ
ており、押し輪9Aの雄ねじを首部10開口端の雌ねじ
101に螺合させる際に用いる着脱治具の先端を係止で
きるようになっている。スピンドル3の係止部31上面
には環状溝311が設けられ、この環状溝311に第2
のOリング312が装着されている。このOリング31
2上面と首部10近傍のバルブ本体1の内周面との間に
隙間が存在している。
【0020】上記構造のボールバルブVの組み立ては以
下のようにして行う。まず、バルブ本体1に首部10の
貫通孔を通じてスピンドル3を嵌挿し、その下端部をバ
ルブ本体1内方に突出させておき、一方、ボール2を流
路孔20が閉の状態となる方向に向けてバルブ本体1の
端部より挿入してスピンドル3の下端部と嵌合する。な
お、スピンドル3の係止部31上面に設けられた環状溝
311に第2のOリング312を装着しておく。
【0021】この際、ボール2の外径が、ボール2を流
路が閉となる方向に向けた状態において、バルブ本体1
の雌ねじ12の山部の内径よりも小径とされているの
で、バルブ本体1の内周面に雌ねじ12が存在している
にもかかわらず、バルブ本体1の開口端側からバルブ本
体1内にボール2を挿入することができる。
【0022】つぎに、先端内部にOリング541および
ボールシート4を、環状溝52にOリング521をそれ
ぞれ装着したボール押え5をそのボールシート4を装着
した側を前方にしてバルブ本体1内に挿入し、このボー
ル押え5を回転治具にて周方向に回して、ボール押え5
の雄ねじ51をバルブ本体1の雌ねじ12に螺合させて
ねじ込み、ボール押え5の係止溝54に装着されたボー
ルシート4にて、ボール2とボールシート4との当接面
の面圧が所定の押圧力となるようにする。
【0023】そして、ボール押え5の端面の環状溝53
にOリング531を装着して接続スリーブ6を当てが
い、ユニオンナット7をバルブ本体1の端部外周の雄ね
じ11に螺合して接続スリーブ6をボール押え5に向け
て押圧する。つぎに、スピンドル3の円柱部32とバル
ブ本体1の首部10とで形成される環状の隙間S内に、
第1のOリング92が装着されたスペーサー部材9を嵌
め込む。なお、スペーサー部材9を嵌め込む前に、首部
10内周面の環状溝102にOリング103を装着して
おく。首部10開口端の雌ねじ101に押し輪9Aの雄
ねじを螺合し、この押し輪9Aの下端面にてスペーサー
部材9を押圧して係止する。そして、スピンドル3の上
端部にハンドル8を嵌め込んで、バルブVの組立てを完
了する。
【0024】つぎに、スペーサー部材9の内周面に装着
した第1のOリング92の交換作業を図3および図4に
基づいて説明する。
【0025】まず、ハンドル8を回動して流路を閉状態
とするとともに、ハンドル8をスピンドル3の上端部か
ら取り外す。そして、着脱治具を用いてスペーサー部材
9の上面を押圧している押し輪9Aを取り外す。押し輪
9Aを取り外すことによって、環状の隙間S内に嵌め込
まれているスペーサー部材9は流路内の内圧によってス
ピンドル3の外周面に沿って上方に押し上げられ、首部
10開口端から突出する。その際、スピンドル3も同様
に流路内の内圧によって上方に押し上げられることにな
る。
【0026】この結果、スピンドル3の係止部31上面
に装着されている第2のOリング312が首部10近傍
のバルブ本体1の内周面に当接して押し付けられる。し
たがって、この状態で環状の隙間S内からスペーサー部
材9を引き抜いても、バルブ本体1内からの外部への流
体の漏れは生じない。そして、スペーサー部材9の環状
溝91に装着されていた古い第1のOリングを新しいも
のと交換し、上記と逆の手順にてバルブVの再組み立て
を行う。
【0027】なお、上記第1実施例のボールバルブVに
おけるバルブ本体の一端部を、ボール押え5に対応する
部分をバルブ本体と一体化させた片キャリア型のボール
バルブとすることも可能である。また、ボールバルブは
金属製であってもよい。
【0028】
【発明の効果】請求項1記載の本発明においては、スピ
ンドルの外周面とバルブ本体の首部内周面とで形成され
る環状の隙間内に、その内周面に第1シールリングが装
着された短筒状のスペーサー部材が着脱可能に嵌挿され
ているので、同スペーサー部材を取り外して、その内周
面に装着されている第1シールリングの交換作業を行え
る。
【0029】そして、スピンドルの下端部上面に装着さ
れた第2シールリングと、首部近傍のバルブ本体の内周
面との間に隙間が存在しているので、スピンドルの回動
による流路の開閉作業を抵抗なくスムーズに行える。
【0030】また、スピンドルの下端部上面に装着され
た第2シールリングと、首部近傍のバルブ本体の内周面
との間に隙間が存在していても、この隙間は、スペーサ
ー部材を取り外したのちに、流路内の内圧によってボー
ルとともにスピンドルがバルブ本体の首部開口端側に持
ち上げられ、第2シールリングが首部近傍のバルブ本体
の内周面と当接して押圧されることでなくなる。このた
め、スペーサー部材を取り外した際に、バルブ本体内か
らの外部への流体の流出を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のボールバルブの第1実施例を示す断面
図である。
【図2】図1の要部を示す拡大断面図である。
【図3】スペーサー部材を取り外す前の状態を示す説明
図である。
【図4】スペーサー部材を取り外した後の状態を示す説
明図である。
【図5】従来のボールバルブを示す半断面図である。
【符号の説明】
V ボールバルブ 1 バルブ本体 10 首部 11 雄ねじ 12 雌ねじ 2 ボール 21 凹溝 3 スピンドル 31 係止部 311 環状溝 312 第2のOリング 32 円柱部 4 ボールシート 5 ボール押え 51 雄ねじ 6 接続スリーブ 7 ユニオンナット 8 ハンドル 9 スペーサー部材 91 環状溝 92 第1のOリング 9A 押し輪 10 首部 101 雌ねじ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】バルブ本体内に流路を開閉可能とするボー
    ルが配置され、このボールとスピンドルの下端部とがバ
    ルブ本体の首部内周面との間にシールリングを介して水
    密状に連結されるとともに、バルブ本体の首部から上方
    に突出したスピンドルの上部を回動させることにより流
    路の開閉を行うボールバルブにおいて、 前記スピンドルの外周面とバルブ本体の首部内周面とで
    形成される環状の隙間内に、その内周面に第1シールリ
    ングが装着された短筒状のスペーサー部材が着脱可能に
    嵌挿されるとともに、前記首部近傍のバルブ本体の内周
    面と対向するスピンドルの下端部上面に第2シールリン
    グが装着され、この第2シールリングと前記首部近傍の
    バルブ本体の内周面との間に隙間が存在していることを
    特徴とするボールバルブ。
JP2000078588A 2000-03-21 2000-03-21 ボールバルブ Pending JP2001263520A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200460266Y1 (ko) 2010-03-12 2012-05-15 현대로템 주식회사 철도차량용 공기밸브
CN104930214A (zh) * 2015-07-15 2015-09-23 洞头华夏阀门有限公司 一种快装式高压浮动球阀

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200460266Y1 (ko) 2010-03-12 2012-05-15 현대로템 주식회사 철도차량용 공기밸브
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