JP2001263236A - 冷媒圧縮機 - Google Patents

冷媒圧縮機

Info

Publication number
JP2001263236A
JP2001263236A JP2000077673A JP2000077673A JP2001263236A JP 2001263236 A JP2001263236 A JP 2001263236A JP 2000077673 A JP2000077673 A JP 2000077673A JP 2000077673 A JP2000077673 A JP 2000077673A JP 2001263236 A JP2001263236 A JP 2001263236A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coil spring
compressor
closed container
coil
spring
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000077673A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Oyama
強 大山
Michio Ota
道夫 太田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP2000077673A priority Critical patent/JP2001263236A/ja
Publication of JP2001263236A publication Critical patent/JP2001263236A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Compressor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 圧縮機本体を密閉容器との間に位置するコイ
ルばねで弾性支持する冷媒圧縮機において、圧縮機本体
の運転時の振動伝達緩衝及び、始動停止時の回転方向の
力に対して破損しないだけの強度を備え、外形の小型化
可能な冷媒圧縮機を提供する。 【解決手段】 ばねの線材は楕円形又は卵形の断面形状
で、線材の幅広の面を軸方向に向けて楕円のコイル状に
形成したコイルばねを用い、コイルの長径方向を密閉容
器の内壁に沿う方向に備えることによって、回転方向の
力に対する強度を備え、ばねの有効巻き数を増加できる
ことから圧縮機本体の振動伝達緩衝ができ、密閉容器の
小型化が可能になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は密閉型の冷媒圧縮機
に関し、特に圧縮機本体を密閉容器内に弾性支持する支
持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電動機とこの電動機により駆動さ
れる圧縮装置からなる圧縮機本体を密閉容器内に収納し
てなる密閉型の冷媒圧縮機では、例えば、実開昭64−
56584号公報に開示されているように、圧縮機本体
を密閉容器に固定したコイルばねによって弾性支持して
いる。そして、冷媒圧縮機の運転時に圧縮機本体の振動
が密閉容器に伝わるのを緩衝している。
【0003】この支持装置は、図5に示すように圧縮機
本体2の支持枠体12に設けたコイルばね受の円筒状支
持突起である下向きの支持突起13と密閉容器1の内壁
に取り付け固定された支持金具14に設けたコイルばね
受の円筒状支持突起である上向きの支持突起15にコイ
ルばね16をそれぞれ挿入して構成されている。一般的
にはこの支持装置に使用されるコイルばね16は、円形
に巻かれた円筒形状で、その線材は円形のものが用いら
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
に圧縮機本体が密閉容器内に弾性支持された冷媒圧縮機
では、運転時や輸送時に圧縮機本体が密閉容器の内壁に
当たらないように、圧縮機本体と密閉容器の内壁との間
に所定の間隔を設けているが、この間隔を小さく設計す
れば、より小さな密閉容器を使用することができるの
で、冷媒圧縮機の外形を小型化できる。そのために圧縮
機本体と密閉容器の内壁との間に位置するコイルばねと
して、直径の小さな円形巻きのコイルばねを使用すれ
ば、圧縮機本体と密閉容器の内壁との間隔を小さくでき
る。
【0005】しかしながら、運転時に圧縮機本体の振動
が密閉容器に伝わるのを緩衝するには、コイルばねの巻
き径を大きくするか、あるいは巻き数を多くする必要が
あること。また、コイルばねは、冷媒圧縮機の運転の始
動及び停止の際に加わる大きな回転方向の力に対して破
損しないだけの強度と、圧縮機本体の振動が密閉容器に
伝わるのを緩衝できる柔軟性を確保することが必要であ
り、円形巻きのコイルばねの直径を小さくすることには
限度がある。
【0006】本発明は、コイルばねに必要な強度と柔軟
性を確保しながら、圧縮機本体と密閉容器の内壁との間
隔を小さく設計できる上に、振動の伝達をも緩衝できる
支持装置を有する冷媒圧縮機を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1にかかる発明は、電動機とこの電動機によ
り駆動される圧縮装置とからなる圧縮機本体を密閉容器
内に収納し、前記圧縮機本体をコイルばねによって前記
密閉容器に支持する冷媒圧縮機において、前記コイルば
ねの線材は楕円形又は卵形の断面形状で、線材の幅広の
面を軸方向に向けてコイル状に形成した構成を備えるこ
とによって、ばねの有効巻き数を増加するものである。
【0008】請求項2にかかる発明は、前記コイルばね
のコイル形状が楕円形に巻かれており、長軸を前記密閉
容器の内壁に沿う方向に向けて取り付けた構成を備える
ことによって、圧縮機本体と密閉容器の内壁との間隔を
小さくするものである。
【0009】請求項3にかかる発明は、前記コイルばね
が圧縮ばねで、前記圧縮機本体側及び前記密閉容器側に
設けたコイルばね受の何れか片側には、コイルばねの内
径形状と同一形状の挿入部を有する支持突起を備えるこ
とによって、コイルばねの組付け方向を容易に固定する
ものである。
【0010】請求項4にかかる発明は、前記コイルばね
が圧縮ばねで、前記圧縮機本体側及び前記密閉容器側に
設けたコイルばね受の何れか片側には、コイルばねの内
径と同一形状で嵌入され、前記ばね受の円筒状支持突起
に回転自在に挿入されるブッシュを備えることによっ
て、コイルばねとばね受の方向性を自在にするものであ
る。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面を参照
して説明する。なお、従来と同一構成に関しては同一符
号を用いる。
【0012】図1は本発明の圧縮機の概略を示す平面図
であり、支持装置部分を略記している。図1において、
1は密閉容器、2はこの密閉容器1内に収納された圧縮
機本体である。圧縮機本体2は支持枠体12の下部に装
着された電動機3と上部に装着されたレシプロ型の圧縮
装置4とから構成される。圧縮装置4は、電動機3の回
転運動を往復運動に変換するクロススライド部5と、シ
リンダ6と、シリンダ6内を往復運動して吸入された冷
媒を圧縮するピストン7と、シリンダ6の端部に装着さ
れるシリンダヘッド8とから構成される。シリンダヘッ
ド8は、吸入弁及び吐出弁がそれぞれ吸入ポート及び吐
出ポートに対応して取り付けられる弁座9と、吐出マフ
ラ10とからなり、シリンダ6の端部にボルトで一体に
装着される。11は吸入マフラである。
【0013】圧縮装置本体2は密閉容器1の内壁との間
に設けられた複数の支持装置Sにて密閉容器1内に弾性
支持される。
【0014】図2に示すように、上部に圧縮装置4が装
着され下部に電動機3が装着された支持枠体12の部分
には、コイルばね受の円筒状支持突起である下向きの支
持突起13が設けられている。密閉容器1の内壁には下
向きの支持突起13に対応して支持金具14が設けられ
ており、支持金具14にはコイルばね受の円筒状支持突
起である上向きの支持突起15が設けられている。これ
ら支持突起13、15にコイルばね16が挿入されて圧
縮機本体2を弾性支持する支持装置Sが構成される。
【0015】また、図3に示すように、支持装置Sの下
向きの支持突起13とコイルばね16の間にはブッシュ
17が介されており、その構成は図4に示すように、コ
イルばね16はその線材が楕円形又は卵形の断面形状
で、線材の幅広の面を軸方向に向けてコイル状に形成し
ており、そのコイル形状は楕円形に巻かれた円筒状とし
ている。
【0016】コイルの巻かれた楕円形状は、その長軸に
対する短軸の比率(短軸B/長軸A)が0.95以下と
している。また、図4において(イ)は支持装置Sの支
持枠体12側の構成を詳細に示しており、コイルばね1
6の長軸方向から見た正面断面図とその下面図、(ロ)
は同様に支持金具14側の構成を示しており、コイルば
ね16の長軸方向から見た正面断面図とその上面図であ
る。そして、コイルばね16は長軸が密閉容器1の内壁
に沿うように向けられて支持突起15とブッシュ17に
嵌入され、ブッシュ17は支持突起13に回転自在に挿
入されている。
【0017】以上のように構成した本発明の冷媒圧縮機
では、支持装置のコイルばねの線材を楕円形又は卵形の
断面形状で、線材の幅広の面を軸方向に向けてコイル状
に形成していることから、コイルばねに加わる力に対し
ての強度を低下させずにばねの有効巻き数を増加させる
ことができ、運転中の圧縮機本体の振動が密閉容器に伝
わるのを緩衝できる柔軟性を充分確保することが可能に
なる。
【0018】また、コイルばねのコイル形状を楕円形に
巻き、この楕円形コイルの長軸を前記密閉容器の内壁に
沿う方向に向けて取り付けた構成を備えることによっ
て、冷媒圧縮機の運転の始動及び停止の際に作用する大
きな回転方向の力が、コイルばねのばね定数の大きい方
向となるので充分な強度を得ることができ、更に楕円形
コイルの短軸が密閉容器の内壁と直角方向に向いている
ので、圧縮機本体と密閉容器の内壁との間隔を小さくす
ることができ、冷媒圧縮機の外形を小型化することが可
能になる。
【0019】また、支持装置に用いるばねが楕円形コイ
ルの圧縮ばねで、密閉容器側に設けたコイルばね受(あ
るいは圧縮機本体側に設けたコイルばね受でもよい)に
は、楕円形コイルばねの内径形状と同一形状の挿入部を
有する支持突起を設け、この支持突起にコイルばねを嵌
入する構成を備えることによって、コイルばねの組付け
方向が支持突起の楕円形状の方向と必然的に合うことに
なり、組付け時の方向のばらつきを抑えることが容易に
でき、組立性を向上することが可能になる。
【0020】また、同様に支持装置に用いるばねが楕円
形コイルの圧縮ばねで、圧縮機本体側に設けたコイルば
ね受(あるいは密閉容器側に設けたコイルばね受でもよ
い)には、コイルばねの内径と同一形状で嵌入され、ば
ね受の円筒状の支持突起に回転自在に挿入されるブッシ
ュを備えることによって、密閉容器側支持突起の楕円形
状の方向に対する圧縮機本体側の方向性を必要としない
ので、組立性を向上することが可能になる。
【0021】更に、冷媒圧縮機の運転の始動及び停止の
際に作用する大きな回転方向の力により、圧縮機本体が
回転方向に変位してコイルばねを捻る方向に発生する力
も、前述の円筒状の支持突起に回転自在に挿入されるブ
ッシュを備えることによって回避でき、コイルばねに発
生する応力を低く抑えられ、信頼性の高い冷媒圧縮機を
提供することが可能となる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように請求項1の発明(本
発明)によれば、電動機とこの電動機により駆動される
圧縮装置とからなる圧縮機本体を密閉容器内に収納し、
前記圧縮機本体をコイルばねによって前記密閉容器に支
持する冷媒圧縮機において、前記コイルばねの線材は楕
円形又は卵形の断面形状で、線材の幅広の面を軸方向に
向けてコイル状に形成した構成を備えることによって、
ばねの有効巻き数を増加することができ、圧縮機本体の
振動が密閉容器に伝わるのを緩衝できる柔軟性を確保す
ることが可能になる。
【0023】請求項2の発明によれば、前記コイルばね
のコイル形状が楕円形に巻かれており、長軸を前記密閉
容器の内壁に沿う方向に向けて取り付けた構成を備える
ことによって、冷媒圧縮機の運転の始動及び停止の際に
作用する大きな回転方向の力に対して充分な強度を得な
がら圧縮機本体と密閉容器の内壁との間隔を小さくする
ことができ、冷媒圧縮機の外形を小型化することが可能
になる。
【0024】請求項3の発明によれば、前記コイルばね
が圧縮ばねで、前記圧縮機本体側及び前記密閉容器側に
設けたコイルばね受の何れか片側には、コイルばねの内
径形状と同一形状の挿入部を有する支持突起を設けた構
成を備えることによって、コイルばねの組付け方向を容
易に固定することができ、組立性を向上することが可能
になる。
【0025】請求項4の発明によれば、前記コイルばね
が圧縮ばねで、前記圧縮機本体側及び前記密閉容器側に
設けたコイルばね受の何れか片側には、コイルばねの内
径と同一形状で嵌入され、前記ばね受の支持突起に回転
自在に挿入されるブッシュを備えることによって、コイ
ルばねとばね受の方向性を自在にすることができ、冷媒
圧縮機の組立時や始動時にコイルばねの円周方向に加わ
る応力を無くすことが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の冷媒圧縮機の概略を示す平面図であ
る。
【図2】同、冷媒圧縮機の概略を示す縦断面図である。
【図3】同、冷媒圧縮機の支持装置を示す要部断面図で
ある。
【図4】同、支持装置の要部の構成を示す図である。
【図5】従来の冷媒圧縮機の概略を示す縦断面図であ
る。
【符号の説明】
1 密閉容器 2 圧縮機本体 3 電動機 4 圧縮装置 13、15 支持突起 16 コイルばね 17 ブッシュ
フロントページの続き Fターム(参考) 3H003 AA02 AB03 AC03 BA02 BB03 CA01 CA02 CB03 CD01 CD02 CD03 CE02 CE03 CE04 CE05 CF04

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電動機とこの電動機により駆動される圧
    縮装置とからなる圧縮機本体を密閉容器内に収納し、前
    記圧縮機本体をコイルばねによって前記密閉容器に支持
    する冷媒圧縮機において、前記コイルばねの線材は楕円
    形又は卵形の断面形状で、線材の幅広の面を軸方向に向
    けてコイル状に形成したものであることを特徴とする冷
    媒圧縮機。
  2. 【請求項2】 前記コイルばねのコイル形状が楕円形に
    巻かれており、長軸を前記密閉容器の内壁に沿う方向に
    向けて取り付けたことを特徴とする請求項1に記載の冷
    媒圧縮機。
  3. 【請求項3】 前記コイルばねが圧縮ばねで、前記圧縮
    機本体側及び前記密閉容器側に設けたコイルばね受の何
    れか片側には、コイルばねの内径と同一形状で嵌入され
    る支持突起を備えたことを特徴とする請求項1又は請求
    項2に記載の冷媒圧縮機。
  4. 【請求項4】 前記コイルばねが圧縮ばねで、前記圧縮
    機本体側及び前記密閉容器側に設けたコイルばね受の何
    れか片側には、コイルばねの内径と同一形状で嵌入さ
    れ、前記ばね受の円筒状支持突起に回転自在に挿入され
    るブッシュを備えたことを特徴とする請求項1又は請求
    項2に記載の冷媒圧縮機。
JP2000077673A 2000-03-21 2000-03-21 冷媒圧縮機 Pending JP2001263236A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000077673A JP2001263236A (ja) 2000-03-21 2000-03-21 冷媒圧縮機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000077673A JP2001263236A (ja) 2000-03-21 2000-03-21 冷媒圧縮機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001263236A true JP2001263236A (ja) 2001-09-26

Family

ID=18595206

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000077673A Pending JP2001263236A (ja) 2000-03-21 2000-03-21 冷媒圧縮機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001263236A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007226136A (ja) * 2006-02-27 2007-09-06 Ricoh Co Ltd 潤滑剤塗布装置、プロセスカートリッジ、及び画像形成装置
KR100865908B1 (ko) * 2007-07-06 2008-10-29 (주)제이.케이.에스 부스터 펌프
CN102483051A (zh) * 2009-08-27 2012-05-30 惠而浦股份有限公司 用于往复式制冷压缩机的缸体
JP2013108390A (ja) * 2011-11-18 2013-06-06 Toyota Industries Corp 車両用圧縮機
JPWO2016157881A1 (ja) * 2015-03-27 2018-01-18 日本発條株式会社 ばねシート部材及びばね組立て体
CN111836962A (zh) * 2018-01-05 2020-10-27 松下电器制冷装置新加坡 密封式压缩机和定子绝缘体

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007226136A (ja) * 2006-02-27 2007-09-06 Ricoh Co Ltd 潤滑剤塗布装置、プロセスカートリッジ、及び画像形成装置
KR100865908B1 (ko) * 2007-07-06 2008-10-29 (주)제이.케이.에스 부스터 펌프
CN102483051A (zh) * 2009-08-27 2012-05-30 惠而浦股份有限公司 用于往复式制冷压缩机的缸体
JP2013108390A (ja) * 2011-11-18 2013-06-06 Toyota Industries Corp 車両用圧縮機
JPWO2016157881A1 (ja) * 2015-03-27 2018-01-18 日本発條株式会社 ばねシート部材及びばね組立て体
CN111836962A (zh) * 2018-01-05 2020-10-27 松下电器制冷装置新加坡 密封式压缩机和定子绝缘体
CN111836962B (zh) * 2018-01-05 2022-06-24 松下电器制冷装置新加坡 密封式压缩机和定子绝缘体

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2004503717A (ja) リニアモータを有する往復コンプレッサ用の振動制動システム
JP2001073943A (ja) リニア圧縮機
JP2003533641A (ja) 往復動式圧縮機の固定子支持装置
JP2001263236A (ja) 冷媒圧縮機
JP3464441B2 (ja) 密閉型往復動式圧縮機
US20080080993A1 (en) Hermetic compressor
JP2011214487A (ja) 電動圧縮機
KR100318599B1 (ko) 밀폐형 왕복동식 압축기의 소음/진동 저감장치
US11306708B2 (en) Hermetic compressor having discharge muffler
KR20010111813A (ko) 압축기 고압 토출 파이프의 흡진구조
KR101766245B1 (ko) 왕복동식 압축기
KR20060091646A (ko) 리니어 압축기의 가동 어셈블리
KR100218480B1 (ko) 리니어 압축기의 스프링 고정구조
JPH05164047A (ja) 密閉型電動圧縮機
CN220646132U (zh) 吸能降噪氧气泵
JP4810885B2 (ja) 密閉型圧縮機
JP2009002296A (ja) 空気圧縮機
JP2980259B2 (ja) 密閉型電動圧縮機
KR20030043010A (ko) 밀폐형 압축기의 프레임 지지장치
JPH04353277A (ja) 密閉型電動圧縮機
JPS63124890A (ja) 密閉形ロ−タリ圧縮機
JPH1073080A (ja) 密閉型圧縮機の消音装置
KR20000051409A (ko) 리니어 압축기의 토출배관
JP2000297756A (ja) 密閉型電動圧縮機
KR20190040530A (ko) 압축기용 모터 브라켓