JP2001261032A - ブラウン管用パネル包装箱 - Google Patents

ブラウン管用パネル包装箱

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JP2001261032A
JP2001261032A JP2000078812A JP2000078812A JP2001261032A JP 2001261032 A JP2001261032 A JP 2001261032A JP 2000078812 A JP2000078812 A JP 2000078812A JP 2000078812 A JP2000078812 A JP 2000078812A JP 2001261032 A JP2001261032 A JP 2001261032A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 シールエッジコーナー部の破損を防止し得る
ブラウン管用パネル包装箱を提供すること。 【解決手段】 シールエッジ面4cを下向きにして包装
箱1内にパネル4を平置きに収納するタイプのブラウン
管用パネル包装箱において、収納するパネル4の四隅の
シールエッジコーナー部4dに対応する包装箱1の箱底
面1cに、該シールエッジコーナー部4dを非接触とす
るための穴1dまたは凹部1eを形成した。収納される
パネル4が、平坦形状の表面を有するフラットパネルの
包装に適用して好適である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ブラウン管用パネ
ルの表面の損傷を防止するために、シールエッジ面を下
向きにして収納するタイプ(平置きタイプ)のブラウン
管用パネル包装箱の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、平置きタイプのブラウン管用パネ
ル包装箱(図示省略)は、収納されるパネルのシールエ
ッジ面を支持する箱底面が平坦面とされている。そし
て、パネルの収納及び取出しを容易にするために、包装
箱の内法寸法は、パネルの外形寸法よりも若干大き目に
形成されている。このため、包装箱内に収納されたパネ
ルは、周囲に若干の隙間が存在し、この隙間の分だけ運
搬中等にズレ動き可能となっている。
【0003】上記包装箱内に収納されるパネルは、所定
量の溶融ガラス塊(ガラスゴブ)を金型に供給してプレ
ス成形されるもので、その形状は、図3の(A)に示す
ように、略矩形のフェース部4aと、このフェース部4
aの周縁部より背面側に延びるスカート部4bとからな
る。そして、上記フェース部4aは、画像表示部となる
もので、従来では、図3の(B)に示すように、フェー
ス部4aの外表面が凸球面形状とされていたが、最近で
は、図3の(C)に示すように、フェース部4aの外表
面が実質的に平坦であるパネル(フラットパネルと呼ば
れている。)が製造されるようになってきている。ま
た、スカート部4bは、フェース部4aの周縁部よりブ
レンド部を介して背面側にほぼ直角に延長して形成され
ており、その端面には、ファンネル(図示省略)と接合
するためのシールエッジ面4cが形成されている。ブラ
ウン管用パネルには、成形時のガラスの温度変化によ
り、圧縮応力と引張応力が発生するが、本質的に材料強
度を低下させる性質を有する引張応力は、上記の形状を
もつパネルにおいて、シールエッジ面4cの各コーナー
部4dの外周側に発生し易い。
【0004】また、特に、先記したフラットパネルにお
いては、フラット化による強度低下を補うため、パネル
に高い圧縮応力を形成させており、それに伴って、上記
各コーナー部4dには、高い引張応力が発生し易くな
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のブラウン管用パ
ネル包装箱は、箱底面が平坦面とされているため、この
箱底面に、パネル4のシールエッジ面4cが、四隅のコ
ーナー部4dを含めて全面接触状態で収納される。そし
て、収納されたパネル4は、包装箱内で、前記隙間分だ
けズレ動き可能となっているため、何れかの工程で、砂
塵等の硬質小塊粒子状の異物やゴミ等が包装箱内に侵入
すると、これが、パネル4のシールエッジ面4cと箱底
面との間に噛み込まれ、運搬中等に発生する振動その他
の影響によるズレ動きによって、パネル4のシールエッ
ジ面4cに傷が発生する場合がある。このような傷が、
パネル4のシールエッジコーナー部4dに発生した場
合、かかるシールエッジコーナー部には、引張応力が集
中して発生しているため、この傷を起点として、パネル
4が亀裂破損し易い傾向がある。
【0006】特に、フェース部4aの外表面が平坦面の
パネル4の場合では、先記の通り、外表面が凸球面形状
のフェース部4aをもつパネル4の場合に比較して、シ
ールエッジ面4cの各コーナー部4dの外周側への引張
応力の集中が、一層、発生し易いため、前記の課題がよ
り顕著になる。
【0007】そこで、本発明は、シールエッジコーナー
部の破損を防止し得るブラウン管用パネル包装箱を提供
することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のブラウン管用パネル包装箱は、シールエッ
ジ面を下向きにして包装箱内にパネルを平置きに収納す
るタイプのブラウン管用パネル包装箱において、収納す
るパネルの四隅のシールエッジコーナー部に対応する包
装箱の箱底面に、該シールエッジコーナー部を非接触と
するための穴または凹部を形成したものである。この構
成としたことにより、包装箱内に収納されたパネルは、
四隅のシールエッジコーナー部が非接触の状態で、箱底
面に支持されるため、シールエッジコーナー部と箱底面
との間に硬質小塊粒子状の異物等を噛み込むこと自体を
なくし得る。従って、パネルのシールエッジコーナー部
の傷の発生や破損を防止することができる。なお、パネ
ルは、シールエッジコーナー部を除く残余のシールエッ
ジ面(大部分を占める)により箱底面に接触して支持さ
れるため、十分な支持面積が確保され、不安定になる心
配はない。
【0009】また、本発明のブラウン管用パネル包装箱
は、収納するパネルが、フェース部が実質的に平坦な外
表面を有するフラットパネルの包装に適用される場合
に、より好適である。ここで、実質的に平坦な外表面と
は、パネルの対角軸方向における平均曲率半径が100
00mm以上であることをいう。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に示す実施例に基いて説明する。図1の(A)は本発明
のブラウン管用パネル包装箱の一例を示す平面図、
(B)及び(C)は(A)図中のD−D線位置で切断し
た場合の本発明の異なる実施例の概略を示す要部拡大断
面図、図2は本発明のブラウン管用パネル包装箱の梱包
形態の一例を説明するための概略斜視図、図3の(A)
はパネルの概略斜視図、(B)及び(C)はフェース部
の外表面が凸球面形状のパネルと平坦面形状のパネルと
の概略縦断側面図である。
【0011】図1において、1は包装箱、2は側面パッ
ド、3は紙管、4はパネルを示している。
【0012】包装箱1は、本実施例では、パネル4を平
置きで1個だけ収納する場合を例示しており、そのた
め、その形状は、収納するパネル4の外形寸法に対応さ
せ、かつ、側面パッド2の挿入を可能とする内法寸法の
四辺形箱形状に製作され、底板部1aと周壁板部1bと
を有し、周壁板部1bの高さは、パネル4の頂部高さよ
りも所定寸法だけ高くして、収納されるパネル4のフェ
ース部4aの損傷を防止するように構成されている。
【0013】側面パッド2は、本実施例では、包装箱1
内に収納されるパネル4の短辺側両側外面と、包装箱1
の短辺側両側内面との間に挿入されるもので、包装箱1
内でのパネル4の水平方向の自由移動を防止させ、か
つ、外部からの衝撃を緩和させるために、略四角形筒形
状に製作され、筒の中心線を包装箱1の短辺に平行にし
て挿入される。この側面パッド2の高さは、包装箱1の
周壁板部1bの高さと同等か若干低くされている。ま
た、側面パッド2の筒の中心線方向両端には、紙管3を
位置決め挿入するための上下方向に貫通したポケット部
2a、2bが形成されている。このポケット部2a、2
bは、平面から見た形状が略正方形枠状とされ、この枠
内に紙管3を内接状態で位置決め支持するように構成さ
れている。
【0014】紙管3は、包装箱1の四隅に挿入され、包
装箱1が複数段に段積み梱包された場合における垂直方
向の荷重を支持させるためのものであって、これらの積
載荷重を考慮した強度を維持する所定肉厚の円筒状の紙
管製パイプ材を、包装箱1の周壁板部1bの高さと同等
寸法に裁断したものが使用され、管の中心線を垂直方向
にして、前記側面パッド2のポケット部2a、2bに挿
入される。
【0015】本実施例では、包装箱1及び側面パッド2
を、段ボール紙製とした場合を例示しているが、これら
は、合成樹脂製としてもよい。なお、合成樹脂製とする
場合には、紙管3も合成樹脂製とし、側面パッド2と一
体に形成してもよく、また、別体としてもよい。
【0016】本実施例において、パネル4を包装箱1内
に収納する場合、側面パッド2及び紙管3は、包装箱1
内に挿入していない状態で収納させるもので、このよう
にすると、パネル4の短辺側両側を作業者が直接両手で
把持して収納する場合や、ロボットハンド等のローディ
ング手段、または、ハンドリング手段等によって両手の
代わりの把持手段で把持して収納する場合において、こ
れらの両手、または、両手に代わる把持手段が包装箱1
内に衝突干渉することなしにパネル4を包装箱1内に円
滑に挿入するスペースを包装箱1内に確保させることが
できることになるからである。なお、側面パッド2は、
パネル4の長辺側両側にも挿入することが可能である。
本実施例では、パネル4の短辺側両側にのみ挿入した場
合を例示している。このようにしている理由は、パネル
4を長辺側両側で把持するとき、長辺側の中心付近で把
持しただけでは左右に揺れ動いて支持が不安定となる
が、短辺側の中心付近を把持した場合では、前記のよう
な揺れ動きが少なく、支持が安定し、合理的であるとの
認識によるためである。このことは、作業者が両手でパ
ネル4を把持して挿入する場合は勿論のこと、特に、大
型ブラウン管用パネルでは、1人の作業者で把持するこ
と自体が困難であり、2人以上の作業者で把持する必要
があり、かつまた、ロボットハンド等によって把持させ
る場合等をも考慮したものである。
【0017】ところで、本発明の特徴とするところは、
図1の(A)および(B)または(C)に示すように、
収納するパネル4の四隅のシールエッジコーナー部4d
に対応する包装箱1の箱底面1cに、該シールエッジコ
ーナー部4dを非接触とするための穴1dまたは凹部1
eを形成したものである。
【0018】上記穴1dまたは凹部1eの平面形状は、
パネル4の四隅のシールエッジコーナー部4dを非接触
状態とし得る形状であれば、どのような形状でもよい。
例えば、円形、楕円形、正方形、長方形、その他の形状
とできる。図1の(A)に示す実施例は、四角形の一角
を斜め45度にカットして五角形とし、カットした部分
をパネル4のシールエッジコーナー部4dの内側にくる
ように配置して形成した場合を例示している。
【0019】図2は、本実施例の梱包形態の概略を示す
もので、パレット5の上に外箱6を載せ、この外箱6内
に前記実施例の包装箱1を2個並べて挿入配置し、これ
を第1段とし、その上に第2段目以降最上段まで所定段
数(例えば、5段)積み重ねて載置し、その際、第1段
目の包装箱1から最上段の1つ前の段の包装箱1までの
上に中蓋7をその都度被せ、最上段の包装箱1の上に上
蓋8を被せ、最後に包装フイルム等で被覆し、さらに、
包装バンドで緊締結縛して梱包体とされる。上記中蓋7
は、周囲に、図1の(B)(C)に示すようなフラップ
部7aを有しており、このフラップ部7aによって、各
段に並べられた2個の包装箱1、1の水平方向のズレを
防止させ、かつ、その上の段に載置される2個の包装箱
1、1の水平方向のズレをも防止させるように構成され
ている。即ち、中蓋7も各段に並べられる2個の包装箱
1、1に跨って被せられる。また、上蓋8は、外箱6と
同一形状のものを反転させて使用している。
【0020】上記図2では、パネル4を省略して示して
いるが、パネル4は前工程で包装箱1内に収納され、2
個の側面パッド2および4個の紙管3が挿入された状態
で梱包位置まで搬送され、この梱包位置において、前述
した要領で梱包作業が行われるものである。
【0021】本発明のブラウン管用パネル包装箱の実施
例は、以上の構成からなるものであるため、包装箱1内
に収納されたパネル4は、四隅のシールエッジコーナー
部4dが非接触の状態で、箱底面1cに支持される。従
って、シールエッジコーナー部4dと箱底面1cとの間
に硬質小塊粒子状の異物等を噛み込むこと自体をなくし
得るため、パネル4のシールエッジコーナー部4dの傷
の発生や破損を防止することができる。上記箱底面1c
に設ける穴1dまたは凹部1eは、パネル4の四隅のシ
ールエッジコーナー部4dに対応する部分だけであるか
ら、パネル4の支持は、シールエッジコーナー部4dを
除く残余のシールエッジ面1c(大部分を占める)によ
り箱底面1cに接触して支持されるため、十分な支持面
積が確保される。
【0022】上記実施例では、包装箱1内にパネル4を
1個だけ収納する場合を例示したが、2個以上を区画収
納させるようにしたものにも、その箱底面1cに図1の
(A)および(B)または(C)の要領で穴1dまたは
凹部1eを形成して適用することができる。
【0023】なお、本発明において、包装箱1の概念に
は、パネル4の加工工程間の搬送用コンテナーや、パネ
ル4のプレス成型後から梱包されるまでの間にパネル4
を保管または貯蔵しておくための容器をも含むものであ
って、それらの底部に適用して同等の作用効果を奏する
ものである。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、包装箱内に収納された
パネルは、四隅のシールエッジコーナー部が非接触の状
態で、箱底面に支持されるため、シールエッジコーナー
部と箱底面との間に硬質小塊粒子状の異物等を噛み込む
こと自体をなくし得る。従って、パネルのシールエッジ
コーナー部の傷の発生や破損を防止することができる。
なお、パネルは、シールエッジコーナー部を除く残余の
シールエッジ面(大部分を占める)により箱底面に接触
して支持されるため、十分な支持面積が確保され、不安
定になる心配はない。
【0025】また、本発明のブラウン管用パネル包装箱
は、収納するパネルが、フェース部が実質的に平坦な外
表面を有するフラットパネルの包装に適用される場合
に、より好適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は本発明のブラウン管用パネル包装箱の
一例を示す平面図、(B)及び(C)は(A)図中のD
−D線位置で切断した場合の本発明の異なる実施例の概
略を示す要部拡大断面図。
【図2】本発明のブラウン管用パネル包装箱の梱包形態
の一例を説明するための概略斜視図。
【図3】(A)はパネルの概略斜視図、(B)及び
(C)は表面が凸球面形状のパネルと平坦面形状のパネ
ルとの概略縦断側面図。
【符号の説明】
1 包装箱 1a 底板部 1b 周壁板部 1c 箱底面 1d 穴 1e 凹部 2 側面パッド 2a、2b ポケット部 3 紙管 4 パネル 4a フェース部 4b スカート部 4c シールエッジ面 4d コーナー部 5 パレット 6 外箱 7 中蓋 7a フラップ 8 上蓋
フロントページの続き Fターム(参考) 3E060 AA03 BC02 BC04 CC12 CC19 CG02 DA08 DA30 EA07 EA17 3E066 AA14 AA15 CA01 CA04 JA01 NA60 3E067 AA24 AB94 AC03 AC14 BA05B BA05C BB02B BB02C BB14B BC06B BC06C BC07C FA04 FC04 3E096 BA30 CA02 CB03 DA30 DB01 DC01 EA01X EA01Y EA02X EA02Y FA10 GA05

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シールエッジ面を下向きにして包装箱内
    にパネルを平置きに収納するタイプのブラウン管用パネ
    ル包装箱において、収納するパネルの四隅のシールエッ
    ジコーナー部に対応する包装箱の箱底面に、該シールエ
    ッジコーナー部を非接触とするための穴または凹部を形
    成したことを特徴とするブラウン管用パネル包装箱。
  2. 【請求項2】 収納するパネルが、フェース部が実質的
    に平坦な外表面を有するフラットパネルであることを特
    徴とする請求項1記載のブラウン管用パネル包装箱。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004247067A (ja) * 2003-02-10 2004-09-02 Sekisui Plastics Co Ltd 陰極線管ガラスパネル保管・運搬用保持材およびその保持方法

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JP2004247067A (ja) * 2003-02-10 2004-09-02 Sekisui Plastics Co Ltd 陰極線管ガラスパネル保管・運搬用保持材およびその保持方法

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