JP2001254201A - ストレッチ性ある下着 - Google Patents
ストレッチ性ある下着Info
- Publication number
- JP2001254201A JP2001254201A JP2000060783A JP2000060783A JP2001254201A JP 2001254201 A JP2001254201 A JP 2001254201A JP 2000060783 A JP2000060783 A JP 2000060783A JP 2000060783 A JP2000060783 A JP 2000060783A JP 2001254201 A JP2001254201 A JP 2001254201A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- yarn
- fabric
- underwear
- stretch
- stretchability
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Undergarments, Swaddling Clothes, Handkerchiefs Or Underwear Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 テニス、ゴルフ等のスポーツをする際にも、
また着物を着用する際にも、違和感なく、自然な動きに
対応するパンツ型の下着を提供することを課題とする。 【解決手段】 ストレッチヤーンを使用した一方向に伸
縮性ある生地からなるパンツ型の下着であって、前面1
が横方向に伸縮性を有し、後面2が縦方向に伸縮性を有
するように仕立てられていることを特徴とする。
また着物を着用する際にも、違和感なく、自然な動きに
対応するパンツ型の下着を提供することを課題とする。 【解決手段】 ストレッチヤーンを使用した一方向に伸
縮性ある生地からなるパンツ型の下着であって、前面1
が横方向に伸縮性を有し、後面2が縦方向に伸縮性を有
するように仕立てられていることを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、身体の動きに応じ
て伸縮するストレッチ性ある下着に関する。
て伸縮するストレッチ性ある下着に関する。
【0002】
【従来の技術】スポーツ等で身体を激しく動かす場合、
あるいは階段の昇り降り、立ち座り等の際に、トランク
スやズボン下等の下着が、動きを制限して、不快感を伴
うことが多い。そこで、これらの下着にストレッチヤー
ンを使用しようとする試みもあるが、単にストレッチ性
ある布帛を使用しても、不当に身体を締めつけ、一部の
動きをより制限する結果となり、実用性ある製品は得ら
れていない。
あるいは階段の昇り降り、立ち座り等の際に、トランク
スやズボン下等の下着が、動きを制限して、不快感を伴
うことが多い。そこで、これらの下着にストレッチヤー
ンを使用しようとする試みもあるが、単にストレッチ性
ある布帛を使用しても、不当に身体を締めつけ、一部の
動きをより制限する結果となり、実用性ある製品は得ら
れていない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
欠点を解消し、テニス、ゴルフ等のスポーツをする際に
も、また着物を着用する際にも、違和感なく、自然な動
きに対応するパンツ型の下着を提供することを課題とす
る。
欠点を解消し、テニス、ゴルフ等のスポーツをする際に
も、また着物を着用する際にも、違和感なく、自然な動
きに対応するパンツ型の下着を提供することを課題とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明では、伸縮性ある
生地を、身体の動きに合わせて仕立てることにより、上
記課題を解決した。即ち、本発明の下着は、ストレッチ
ヤーンを使用した一方向に伸縮性ある生地からなるパン
ツ型の下着であって、前面が横方向に伸縮性を有し、後
面が縦方向に伸縮性を有するように仕立てられている。
生地を、身体の動きに合わせて仕立てることにより、上
記課題を解決した。即ち、本発明の下着は、ストレッチ
ヤーンを使用した一方向に伸縮性ある生地からなるパン
ツ型の下着であって、前面が横方向に伸縮性を有し、後
面が縦方向に伸縮性を有するように仕立てられている。
【0005】即ち、本発明の下着は、足の上げ下ろし
や、屈伸運動により、身体が伸びる後面(背面)には、
伸縮性ある生地を、伸縮が縦方向(生地の布目が横方
向)となるように仕立て、身体の伸びない前面には、生
地の伸縮が横方向(生地の布目が縦方向)となるように
仕立てることによって、身体の動きに合わせて、伸縮
し、フィット性よく着用できるものとなる。前屈みにな
っても、後面の生地が引っ張れて腰のゴムの位置がずり
下がる心配もない。また、前面が横方向に伸縮するた
め、着脱が容易で、しかも、腰を回転させたり、股を上
げたりしても、生地が引っ張れることなく、非常に動き
易くなる。
や、屈伸運動により、身体が伸びる後面(背面)には、
伸縮性ある生地を、伸縮が縦方向(生地の布目が横方
向)となるように仕立て、身体の伸びない前面には、生
地の伸縮が横方向(生地の布目が縦方向)となるように
仕立てることによって、身体の動きに合わせて、伸縮
し、フィット性よく着用できるものとなる。前屈みにな
っても、後面の生地が引っ張れて腰のゴムの位置がずり
下がる心配もない。また、前面が横方向に伸縮するた
め、着脱が容易で、しかも、腰を回転させたり、股を上
げたりしても、生地が引っ張れることなく、非常に動き
易くなる。
【0006】本発明の製品は、パンツ型の下着であれば
いずれでもよく、例えばトランクスやズボン下等である
が、前述の如く、後面が縦方向に伸縮性を有することに
よって、前屈しても、腰の部分がずり下がることがない
ので、腰の位置を前中央より後中央が低くなるように仕
立ててもよい。その結果、より安定した着用が可能とな
り、また、腰の線が上着の着用の妨げとなったりするこ
ともない。
いずれでもよく、例えばトランクスやズボン下等である
が、前述の如く、後面が縦方向に伸縮性を有することに
よって、前屈しても、腰の部分がずり下がることがない
ので、腰の位置を前中央より後中央が低くなるように仕
立ててもよい。その結果、より安定した着用が可能とな
り、また、腰の線が上着の着用の妨げとなったりするこ
ともない。
【0007】なお、本発明で使用するストレッチヤーン
は合成繊維の伸縮加工糸であっても、スパンデックス等
のゴム弾性糸であってもよいが、通常ゴム弾性を有する
コアヤーン又はカバードヤーンを使用するのが好まし
い。なお、コアヤーンやカバードヤーンの鞘部を構成す
る糸は、吸湿性に富んだセルロース系繊維からなるのが
好ましい。
は合成繊維の伸縮加工糸であっても、スパンデックス等
のゴム弾性糸であってもよいが、通常ゴム弾性を有する
コアヤーン又はカバードヤーンを使用するのが好まし
い。なお、コアヤーンやカバードヤーンの鞘部を構成す
る糸は、吸湿性に富んだセルロース系繊維からなるのが
好ましい。
【0008】また、本発明で使用する生地は、縦糸にセ
ルロース系繊維からなる普通糸を使用し、横糸にスパン
デックスをセルロース系繊維でカバーしたコアヤーン等
のストレッチヤーンを使用した織物であるのが好まし
い。横糸は、前記コアヤーン等を単独で使用してもよい
が、前記コアヤーンと、セルロース系繊維糸に追撚を加
えて伸縮性を持たせた糸を3:1〜1:3の比率で交互
に使用するのが特に好ましい。糸の太さは、縦糸20〜
60番程度、緯糸30〜50番程度とするのが好まし
い。
ルロース系繊維からなる普通糸を使用し、横糸にスパン
デックスをセルロース系繊維でカバーしたコアヤーン等
のストレッチヤーンを使用した織物であるのが好まし
い。横糸は、前記コアヤーン等を単独で使用してもよい
が、前記コアヤーンと、セルロース系繊維糸に追撚を加
えて伸縮性を持たせた糸を3:1〜1:3の比率で交互
に使用するのが特に好ましい。糸の太さは、縦糸20〜
60番程度、緯糸30〜50番程度とするのが好まし
い。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施例を図面に従
って説明する。図1の例は、縦糸に普通糸を使用し、緯
糸にコアヤーンのウレタン糸と普通糸に追撚を加えた伸
縮性糸を組み合わせて使用した生地(縦方向には伸縮性
がなく、横方向にのみ伸縮性を有する生地)で製造した
トランクスである。
って説明する。図1の例は、縦糸に普通糸を使用し、緯
糸にコアヤーンのウレタン糸と普通糸に追撚を加えた伸
縮性糸を組み合わせて使用した生地(縦方向には伸縮性
がなく、横方向にのみ伸縮性を有する生地)で製造した
トランクスである。
【0010】このトランクスは、前面1を、生地目が縦
方向となるように(横方向に伸縮性を有するように)仕
立て、後面2を、生地目が横方向となるように(縦方向
に伸縮性を有するように)仕立てたものである。
方向となるように(横方向に伸縮性を有するように)仕
立て、後面2を、生地目が横方向となるように(縦方向
に伸縮性を有するように)仕立てたものである。
【0011】その結果、このトランクスは、着用し易
く、また、着用した状態で、屈伸運動しても、腰がずり
下がらず、車の運転やスポーツの際にも、常にフィット
性よく身体の動きに適合して、違和感なく着用できた。
く、また、着用した状態で、屈伸運動しても、腰がずり
下がらず、車の運転やスポーツの際にも、常にフィット
性よく身体の動きに適合して、違和感なく着用できた。
【0012】図2の例は、ロングトランクスであり、ま
た図3の例はズボン下であるが、このようにロングの下
着であっても、運動が非常に容易であった。旅館の仲居
さんに、図3のスボン下の上に着物を着用して、作業し
てもらったところ、階段の昇り降りや立ち座りが頻繁で
あるにもかかわらず、全員が、下着の存在が全く気にな
らず、また着崩れを起こすこともなく、非常に動き易い
との意見であった。なお、腰の位置を前中央より後中央
が1〜3cm程度低くしても、下着がずり落ちることな
く、非常に安定して着用できた。
た図3の例はズボン下であるが、このようにロングの下
着であっても、運動が非常に容易であった。旅館の仲居
さんに、図3のスボン下の上に着物を着用して、作業し
てもらったところ、階段の昇り降りや立ち座りが頻繁で
あるにもかかわらず、全員が、下着の存在が全く気にな
らず、また着崩れを起こすこともなく、非常に動き易い
との意見であった。なお、腰の位置を前中央より後中央
が1〜3cm程度低くしても、下着がずり落ちることな
く、非常に安定して着用できた。
【0013】これらの下着は、縦糸に40番綿糸を使用
し、横糸を下記のA〜Dの如く変化させて製造した。 A: 20デニールのコアヤーンを全てに使用する。 B: 20デニールのコアヤーンと40番の糸を交互に
使用する。 C: 20デニールのコアヤーン一本と40番の糸一本
とを繰り返して使用する。 D: 20デニールのコアヤーン三本と40番の糸三本
とを繰り返して使用する。 この場合のコアヤーンは、20デニールのスパンデック
スを綿糸で覆ったものであり、40番の糸とは、一般の
織物用の綿糸に追撚を加え、伸縮性を持たせた糸であ
る。
し、横糸を下記のA〜Dの如く変化させて製造した。 A: 20デニールのコアヤーンを全てに使用する。 B: 20デニールのコアヤーンと40番の糸を交互に
使用する。 C: 20デニールのコアヤーン一本と40番の糸一本
とを繰り返して使用する。 D: 20デニールのコアヤーン三本と40番の糸三本
とを繰り返して使用する。 この場合のコアヤーンは、20デニールのスパンデック
スを綿糸で覆ったものであり、40番の糸とは、一般の
織物用の綿糸に追撚を加え、伸縮性を持たせた糸であ
る。
【0014】横糸Aを使用した生地からなる下着は、表
面がツルッとした仕上がりになり少し硬めの感じとな
り、また伸縮が強く、その着用には少し抵抗があった。
しかし、横糸Bを使用した生地からなる下着は、表面に
ややシボのような変化が現れ、柔軟性があり、風合いが
よく、しかも適度の伸縮性を保つ、非常に着用し易いも
のであった。また、横糸Cを使用した生地からなる下着
は、表面の状態及び柔軟性共に、横糸Bとを使用した場
合と大差なく、着用し易いものであったが、伸縮の強度
はかなり落ちた。なお、横糸Dを使用した生地からなる
下着も、着用性のよいものであったが、コアヤーンと普
通糸がそれぞれ纏まって入るので、生地に横段ができる
ため、生地目の方向を変化させて構成した下着は、製品
上で、生地目の方向が顕著となるため、意匠的に若干問
題があった。
面がツルッとした仕上がりになり少し硬めの感じとな
り、また伸縮が強く、その着用には少し抵抗があった。
しかし、横糸Bを使用した生地からなる下着は、表面に
ややシボのような変化が現れ、柔軟性があり、風合いが
よく、しかも適度の伸縮性を保つ、非常に着用し易いも
のであった。また、横糸Cを使用した生地からなる下着
は、表面の状態及び柔軟性共に、横糸Bとを使用した場
合と大差なく、着用し易いものであったが、伸縮の強度
はかなり落ちた。なお、横糸Dを使用した生地からなる
下着も、着用性のよいものであったが、コアヤーンと普
通糸がそれぞれ纏まって入るので、生地に横段ができる
ため、生地目の方向を変化させて構成した下着は、製品
上で、生地目の方向が顕著となるため、意匠的に若干問
題があった。
【0015】
【発明の効果】本発明の下着は、着脱が容易で、しか
も、どのような運動も、生地が引っ張れることなく、非
常にスムーズに実施できる。また、下着の腰がずり下が
ることもなく、常にフィット性よく着用できる。従っ
て、本発明の下着は、スポーツを実施する者、又は茶道
や旅館業等で和服を着用する者等の下着として、非常に
有用である。
も、どのような運動も、生地が引っ張れることなく、非
常にスムーズに実施できる。また、下着の腰がずり下が
ることもなく、常にフィット性よく着用できる。従っ
て、本発明の下着は、スポーツを実施する者、又は茶道
や旅館業等で和服を着用する者等の下着として、非常に
有用である。
【図1】図1は、本発明の製品の一例における生地の伸
縮方向(矢印方向に伸縮性を有する)を示すもので、A
は正面図、Bは背面図、Cは側面図である。
縮方向(矢印方向に伸縮性を有する)を示すもので、A
は正面図、Bは背面図、Cは側面図である。
【図2】図2は、本発明の製品の一例における生地の伸
縮方向(矢印方向に伸縮性を有する)を示すもので、A
は正面図、Bは背面図、Cは側面図である。
縮方向(矢印方向に伸縮性を有する)を示すもので、A
は正面図、Bは背面図、Cは側面図である。
【図3】図3は、本発明の製品の一例における生地の伸
縮方向(矢印方向に伸縮性を有する)を示すもので、A
は正面図、Bは背面図、Cは側面図である。
縮方向(矢印方向に伸縮性を有する)を示すもので、A
は正面図、Bは背面図、Cは側面図である。
1 前面 2 後面 3 腰
Claims (4)
- 【請求項1】 ストレッチヤーンを使用した一方向に伸
縮性ある生地からなるパンツ型の下着であって、前面が
横方向に伸縮性を有し、後面が縦方向に伸縮性を有する
ように仕立てられていることを特徴とするストレッチ性
ある下着。 - 【請求項2】 ストレッチヤーンが合成繊維の伸縮加工
糸及びゴム弾性を有するコアヤーン又はカバードヤーン
からなる群から選ばれるものであることを特徴とする請
求項1の下着。 - 【請求項3】 前記生地が、縦糸にセルロース系繊維か
らなる普通糸を使用し、横糸にスパンデックスをセルロ
ース系繊維でカバーしたコアヤーンととセルロース系繊
維糸に追撚を加えて伸縮性を持たせた糸を3:1〜1:
3の比率で交互に使用した織物であることを特徴とする
請求項1又は2の下着。 - 【請求項4】 前記下着がズボン下又はトランクスであ
って、腰の位置が、前中央より後中央が低くなるように
仕立てられていることを特徴とする請求項1〜3いずれ
か1項の下着。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000060783A JP2001254201A (ja) | 2000-03-06 | 2000-03-06 | ストレッチ性ある下着 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000060783A JP2001254201A (ja) | 2000-03-06 | 2000-03-06 | ストレッチ性ある下着 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001254201A true JP2001254201A (ja) | 2001-09-21 |
Family
ID=18581035
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000060783A Pending JP2001254201A (ja) | 2000-03-06 | 2000-03-06 | ストレッチ性ある下着 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001254201A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019039110A1 (ja) * | 2017-08-22 | 2019-02-28 | グンゼ株式会社 | 下半身用衣類 |
JP2019039085A (ja) * | 2017-08-22 | 2019-03-14 | グンゼ株式会社 | 下半身用衣類 |
JP2019049084A (ja) * | 2017-09-07 | 2019-03-28 | グンゼ株式会社 | 下半身用衣類 |
CN110475489A (zh) * | 2017-08-22 | 2019-11-19 | 郡是株式会社 | 下半身用衣服 |
CN113260264A (zh) * | 2019-02-19 | 2021-08-13 | 郡是株式会社 | 下半身用衣服 |
-
2000
- 2000-03-06 JP JP2000060783A patent/JP2001254201A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019039110A1 (ja) * | 2017-08-22 | 2019-02-28 | グンゼ株式会社 | 下半身用衣類 |
JP2019039085A (ja) * | 2017-08-22 | 2019-03-14 | グンゼ株式会社 | 下半身用衣類 |
CN110475489A (zh) * | 2017-08-22 | 2019-11-19 | 郡是株式会社 | 下半身用衣服 |
CN110475489B (zh) * | 2017-08-22 | 2021-11-16 | 郡是株式会社 | 下半身用衣服 |
TWI760529B (zh) * | 2017-08-22 | 2022-04-11 | 日商郡是股份有限公司 | 下半身用衣物 |
JP2019049084A (ja) * | 2017-09-07 | 2019-03-28 | グンゼ株式会社 | 下半身用衣類 |
CN113260264A (zh) * | 2019-02-19 | 2021-08-13 | 郡是株式会社 | 下半身用衣服 |
CN113260264B (zh) * | 2019-02-19 | 2023-03-07 | 郡是株式会社 | 下半身用衣服 |
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