JP2001253347A - 移動調理ワゴン - Google Patents
移動調理ワゴンInfo
- Publication number
- JP2001253347A JP2001253347A JP2000109993A JP2000109993A JP2001253347A JP 2001253347 A JP2001253347 A JP 2001253347A JP 2000109993 A JP2000109993 A JP 2000109993A JP 2000109993 A JP2000109993 A JP 2000109993A JP 2001253347 A JP2001253347 A JP 2001253347A
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- gull
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Abstract
(57)【要約】
【課題】保管の場所を取らず、営業活動の範囲を大幅に
拡大し得て新たな営業システムを創成し得るワゴンタイ
プの移動営業引車(移動調理ワゴン)を提供するもので
ある。 【解決手段】本発明は洗浄設備、排水設備、格納設備等
を具備する舵棒付き調理ワゴンにおいて、焼き台と共に
天板の一部を構成するカウンタが、折り畳み可能なガル
ウイング式カウンタであること、舵棒がガルウイング式
カウンタの支持固定手段を兼ねること、洗浄設備を格納
設備の開閉扉の内側に配設すること、及び、当該移動調
理ワゴンの焼き台が折り畳み可能なガルウイング式焼き
台であることを特徴とする移動調理ワゴンを提供する。
拡大し得て新たな営業システムを創成し得るワゴンタイ
プの移動営業引車(移動調理ワゴン)を提供するもので
ある。 【解決手段】本発明は洗浄設備、排水設備、格納設備等
を具備する舵棒付き調理ワゴンにおいて、焼き台と共に
天板の一部を構成するカウンタが、折り畳み可能なガル
ウイング式カウンタであること、舵棒がガルウイング式
カウンタの支持固定手段を兼ねること、洗浄設備を格納
設備の開閉扉の内側に配設すること、及び、当該移動調
理ワゴンの焼き台が折り畳み可能なガルウイング式焼き
台であることを特徴とする移動調理ワゴンを提供する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レジャー・ビーク
ル車、或いは、軽自動車パネルバン等の自動車に搭載可
能な調理ワゴンであって、移動店舗(屋台)やキャンピ
ング調理キッド等として有用な移動調理ワゴンに関す
る。
ル車、或いは、軽自動車パネルバン等の自動車に搭載可
能な調理ワゴンであって、移動店舗(屋台)やキャンピ
ング調理キッド等として有用な移動調理ワゴンに関す
る。
【0002】
【従来の技術】おでん・焼きとり・たこ焼き等の飲食物
の移動営業引車は、衛生上の見地から種々の規制が設け
られている。例えば、東京都にあっては、移動営業(引
車)取扱要綱が56衛生食第667号(昭和57年2月
19日付)として通知され、取扱品目、設備基準、衛生
管理運用基準等細かに規定している。その中で、設備的
には移動営業引車は、給水、洗浄、排水、格納等の設備
を有することが不可欠となっている。
の移動営業引車は、衛生上の見地から種々の規制が設け
られている。例えば、東京都にあっては、移動営業(引
車)取扱要綱が56衛生食第667号(昭和57年2月
19日付)として通知され、取扱品目、設備基準、衛生
管理運用基準等細かに規定している。その中で、設備的
には移動営業引車は、給水、洗浄、排水、格納等の設備
を有することが不可欠となっている。
【0003】ところで、この移動営業引車としては屋台
が良く知られている。屋台は、保管場所から所定の営業
場所まで移動させ、又は、引き売りしつつ営業活動を行
い、営業終了時には元の保管場所まで引き戻すのが一般
的である。
が良く知られている。屋台は、保管場所から所定の営業
場所まで移動させ、又は、引き売りしつつ営業活動を行
い、営業終了時には元の保管場所まで引き戻すのが一般
的である。
【0004】しかしながら、従来から知られている屋台
は、人力で移動するもの故え、移動には多大な労力を要
し、この為、営業活動の範囲が制限されている。
は、人力で移動するもの故え、移動には多大な労力を要
し、この為、営業活動の範囲が制限されている。
【0005】当該従来の屋台の欠点を解消するものとし
て、登録実案公報3038801号は、正逆回転せられ
る駆動車輪と方向変更自在の従動車輪とを設けてなる前
後・左右方向へのモータ駆動による移動を自在とする屋
台を提案している。
て、登録実案公報3038801号は、正逆回転せられ
る駆動車輪と方向変更自在の従動車輪とを設けてなる前
後・左右方向へのモータ駆動による移動を自在とする屋
台を提案している。
【0006】しかしながら、当該屋台であっても、営業
活動の範囲はそれ程拡がらず、しかも、保管場所の確保
と言う点でも課題を残す。
活動の範囲はそれ程拡がらず、しかも、保管場所の確保
と言う点でも課題を残す。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記従来の
屋台の課題を解決するもので、保管の場所を取らず、営
業活動の範囲を大幅に拡大し得て新たな営業システムを
創成し得るワゴンタイプの移動営業引車を提供するもの
である。
屋台の課題を解決するもので、保管の場所を取らず、営
業活動の範囲を大幅に拡大し得て新たな営業システムを
創成し得るワゴンタイプの移動営業引車を提供するもの
である。
【0008】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明は、給水設
備、洗浄設備、排水設備、格納設備等を具備する舵棒付
き調理ワゴンにおいて、焼き台と共に天板の一部を構成
するカウンタが、折り畳み可能なガルウイング式カウン
タであること、舵棒がガルウイング式カウンタの支持固
定手段を兼ねること、洗浄設備を格納設備の開閉扉の内
側に配設すること、及び、当該移動調理ワゴンの焼き台
が折り畳み可能なガルウイング式焼き台であることを特
徴とする移動調理ワゴンを提供する。
備、洗浄設備、排水設備、格納設備等を具備する舵棒付
き調理ワゴンにおいて、焼き台と共に天板の一部を構成
するカウンタが、折り畳み可能なガルウイング式カウン
タであること、舵棒がガルウイング式カウンタの支持固
定手段を兼ねること、洗浄設備を格納設備の開閉扉の内
側に配設すること、及び、当該移動調理ワゴンの焼き台
が折り畳み可能なガルウイング式焼き台であることを特
徴とする移動調理ワゴンを提供する。
【0009】
【発明の作用・効果】本発明の移動調理ワゴンは、格納
設備の開閉扉の内側に洗浄設備を配設するので、当該扉
の開閉で洗浄設備を容易にセッテング、及び、収納で
き、又、天板を構成するカウンタ、及び、焼き台の一部
を折り畳むことで、従来の屋台に比べ、格段のコンパク
ト化を可能とするものである。従って、本発明の移動調
理ワゴンは、保管場所のスペースが小さくて済み、レジ
ャー・ビークル車、或いは、軽自動車パネルバン等の自
動車に搭載でき、遠距離での営業が可能となる。尚、軽
自動車パネルバンが飲食物販売改造車であれば、所定の
営業場所で二店舗営業を行うことが出来る等の新たな営
業活動システムの構築が可能となる。
設備の開閉扉の内側に洗浄設備を配設するので、当該扉
の開閉で洗浄設備を容易にセッテング、及び、収納で
き、又、天板を構成するカウンタ、及び、焼き台の一部
を折り畳むことで、従来の屋台に比べ、格段のコンパク
ト化を可能とするものである。従って、本発明の移動調
理ワゴンは、保管場所のスペースが小さくて済み、レジ
ャー・ビークル車、或いは、軽自動車パネルバン等の自
動車に搭載でき、遠距離での営業が可能となる。尚、軽
自動車パネルバンが飲食物販売改造車であれば、所定の
営業場所で二店舗営業を行うことが出来る等の新たな営
業活動システムの構築が可能となる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面をもって詳述
する。図1は本発明の移動調理ワゴンの斜視図である。
図中、1、2は後述する給水設備(給水タンク)や商品
・食材・備品等を載せるカウンタ、3は焼き台である。
焼き台3は、たこ焼き器、焼きとりバーナ、コンロ等の
調理具を載せるもので、作業性を良くする為に天板B部
と段差が付けられているが、使用目的によっては天板B
と面一であっても良い。5は洗浄設備(小型シンク)で
あり、排水設備(排水タンク)や給水タンク等(図示せ
ず)を収納する棚付き格納設備4の開閉扉の内側に固定
されている。格納設備の扉の開閉で、洗浄設備は容易に
セッテング、及び、収納出来る。
する。図1は本発明の移動調理ワゴンの斜視図である。
図中、1、2は後述する給水設備(給水タンク)や商品
・食材・備品等を載せるカウンタ、3は焼き台である。
焼き台3は、たこ焼き器、焼きとりバーナ、コンロ等の
調理具を載せるもので、作業性を良くする為に天板B部
と段差が付けられているが、使用目的によっては天板B
と面一であっても良い。5は洗浄設備(小型シンク)で
あり、排水設備(排水タンク)や給水タンク等(図示せ
ず)を収納する棚付き格納設備4の開閉扉の内側に固定
されている。格納設備の扉の開閉で、洗浄設備は容易に
セッテング、及び、収納出来る。
【0011】図2は、図1に示す本発明の移動調理ワゴ
ンのカウンタ、及び、焼き台の詳細を説明する為の斜視
図である。カウンタ1、及び、2はガルウイング構造と
なっており天板B部上に折り畳むことが出来る。12は
舵棒であり、本発明では、カウンタ1の支持固定手段を
兼ねている。カウンタ2は、その裏側に配設する折り畳
み自在の支持固定手段20で支持固定する。カウンタ
1、及び、2の長さは同一である必要はなく、使用目
的、使用場所等により適宜選択すれば良い。通常、天板
Bの長さの範囲内、特に、両者の和が天板Bの長さに等
しいことが好ましい。尚、カウンタは最低一つあれば良
い。焼き台の一部3aはガルウイング構造であり、他方
の焼き台に折り畳まれる。21、22は焼き台の一部3
aの支持固定手段である。尚、焼き台の一部3aは特に
無くても良い。
ンのカウンタ、及び、焼き台の詳細を説明する為の斜視
図である。カウンタ1、及び、2はガルウイング構造と
なっており天板B部上に折り畳むことが出来る。12は
舵棒であり、本発明では、カウンタ1の支持固定手段を
兼ねている。カウンタ2は、その裏側に配設する折り畳
み自在の支持固定手段20で支持固定する。カウンタ
1、及び、2の長さは同一である必要はなく、使用目
的、使用場所等により適宜選択すれば良い。通常、天板
Bの長さの範囲内、特に、両者の和が天板Bの長さに等
しいことが好ましい。尚、カウンタは最低一つあれば良
い。焼き台の一部3aはガルウイング構造であり、他方
の焼き台に折り畳まれる。21、22は焼き台の一部3
aの支持固定手段である。尚、焼き台の一部3aは特に
無くても良い。
【0012】図3は、本発明の移動調理ワゴンの保管時
の状態を示す斜視図である。格納設備4の扉を閉めるこ
とで、洗浄設備は容易に格納でき、又、カウンタのガル
ウイング機構を利用し折り畳めばカウンタ1、及び、2
の裏側が表面に露出した状態で保管格納出来るので極め
て衛生的である。12は移動の為の舵棒であり、前述の
如く、カウンタの支持固定手段を兼ねる。12は側壁に
沿って折り畳める様にすれば、更にコンパクトになる。
の状態を示す斜視図である。格納設備4の扉を閉めるこ
とで、洗浄設備は容易に格納でき、又、カウンタのガル
ウイング機構を利用し折り畳めばカウンタ1、及び、2
の裏側が表面に露出した状態で保管格納出来るので極め
て衛生的である。12は移動の為の舵棒であり、前述の
如く、カウンタの支持固定手段を兼ねる。12は側壁に
沿って折り畳める様にすれば、更にコンパクトになる。
【0013】図4は、本発明の移動調理ワゴンのミニ店
舗としての実施展開図である。6は蛇口7を有する給水
タンク(給水設備)であり、カウンタ上にセットされ
る。洗浄設備5は格納設備4の扉を開けることで、給水
タンクの蛇口7の真下に留置されるように設計されてい
る。8は洗浄設備5に接合する排水ホースであり、端部
が格納設備4内に収納された排水設備(図示せず)に導
入される。9は商品陳列用のショウケースである。10
は屋台キットであり、フレーム11、及び、当該フレー
ム11で支持されるキャンバストップ13を備える。フ
レーム11の材質は特に限定されないが、スチール、ア
ルミニウム、プラスチック製のパイプを使用し得る。
又、キャンバストップ13の材質も特に限定されず、ア
ルミニウム製の板状物、プラスチック製シート、布状物
を使用し得る。
舗としての実施展開図である。6は蛇口7を有する給水
タンク(給水設備)であり、カウンタ上にセットされ
る。洗浄設備5は格納設備4の扉を開けることで、給水
タンクの蛇口7の真下に留置されるように設計されてい
る。8は洗浄設備5に接合する排水ホースであり、端部
が格納設備4内に収納された排水設備(図示せず)に導
入される。9は商品陳列用のショウケースである。10
は屋台キットであり、フレーム11、及び、当該フレー
ム11で支持されるキャンバストップ13を備える。フ
レーム11の材質は特に限定されないが、スチール、ア
ルミニウム、プラスチック製のパイプを使用し得る。
又、キャンバストップ13の材質も特に限定されず、ア
ルミニウム製の板状物、プラスチック製シート、布状物
を使用し得る。
【0014】図4のミニ店舗のサイズは、概略、長さ1
800mm、幅600mm、高さ1800mmである
が、図3の如く格納すると、概略、長さ900mm、幅
600mm、高さ900mm程度とコンパクトになる。
800mm、幅600mm、高さ1800mmである
が、図3の如く格納すると、概略、長さ900mm、幅
600mm、高さ900mm程度とコンパクトになる。
【0015】図5は、屋台キット10と移動調理ワゴン
Cの係合状態を説明する断面図である。二重パイプ構造
のフレーム11は一端がワゴンCの四隅にある挿入ネジ
止め手段14で固定され、他端がキャンバストップ13
と接合している。屋台キット9の高さ調整はフレーム1
1の調整ネジ15を緩め二重パイプの出し入れによって
行う。図6は図5に示す屋台キット10を移動調理ワゴ
ンCに格納した状態を示す。天板をキャンバストップが
覆う形となる故え、更に衛生的である。
Cの係合状態を説明する断面図である。二重パイプ構造
のフレーム11は一端がワゴンCの四隅にある挿入ネジ
止め手段14で固定され、他端がキャンバストップ13
と接合している。屋台キット9の高さ調整はフレーム1
1の調整ネジ15を緩め二重パイプの出し入れによって
行う。図6は図5に示す屋台キット10を移動調理ワゴ
ンCに格納した状態を示す。天板をキャンバストップが
覆う形となる故え、更に衛生的である。
【0016】図7は軽自動車パネルバンよりなる飲食物
販売車に本発明の移動調理ワゴンCを搭載した状態を示
す斜視図である。飲食物販売軍には、図8に示す調理用
システムキッチンDが組み込まれているが、コンパクト
化された本発明の移動調理ワゴンC故に、その搭載が可
能となる。尚、図8に於いて、31は焼き台、32は給
水タンク、33は洗浄設備、34は手洗い設備、35は
排水タンク(図示せず)を収納する格納設備、36は大
型格納設備を示す。従来は、販売車に二人搭乗し目的地
に行っても、一店舗営業しか出来なかった。しかしなが
ら、図7に示す本発明の形態によれば、販売車を目的地
に移送後、直ちに、本発明の移動調理ワゴンを下ろし、
組み立てることで、本店−支店の関係、或いは、異種商
品の販売と言う複合店舗としての販売活動が可能とな
り、販売効率の点で有利となる。
販売車に本発明の移動調理ワゴンCを搭載した状態を示
す斜視図である。飲食物販売軍には、図8に示す調理用
システムキッチンDが組み込まれているが、コンパクト
化された本発明の移動調理ワゴンC故に、その搭載が可
能となる。尚、図8に於いて、31は焼き台、32は給
水タンク、33は洗浄設備、34は手洗い設備、35は
排水タンク(図示せず)を収納する格納設備、36は大
型格納設備を示す。従来は、販売車に二人搭乗し目的地
に行っても、一店舗営業しか出来なかった。しかしなが
ら、図7に示す本発明の形態によれば、販売車を目的地
に移送後、直ちに、本発明の移動調理ワゴンを下ろし、
組み立てることで、本店−支店の関係、或いは、異種商
品の販売と言う複合店舗としての販売活動が可能とな
り、販売効率の点で有利となる。
【0017】以上、本発明の移動調理ワゴンを主として
保健所対応の移動営業引車として述べてきたが、焼き台
上にカセットコンロ等を置くことで、オートキャンプの
調理台としても充分活用出来ることは言うまでもない。
保健所対応の移動営業引車として述べてきたが、焼き台
上にカセットコンロ等を置くことで、オートキャンプの
調理台としても充分活用出来ることは言うまでもない。
【図1】本発明の移動調理ワゴンの斜視図である。
【図2】図1に示す本発明の移動調理ワゴンのカウン
タ、及び、焼さ台の詳細を説明する為の斜視図である。
タ、及び、焼さ台の詳細を説明する為の斜視図である。
【図3】本発明の移動調理ワゴンの保管時の状態を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図4】本発明の移動調理ワゴンのミニ店舗としての実
施展開図である。
施展開図である。
【図5】屋台キット9と移動調理ワゴンCの係合状態を
説明する断面図である。
説明する断面図である。
【図6】屋台キット9を移動調理ワゴンCに格納した状
態断面図である。
態断面図である。
【図7】飲食物販売車に本発明の移動調理ワゴンを搭載
した状態を示す斜視図である。
した状態を示す斜視図である。
【図8】飲食物販売車に搭載された調理用システムキッ
チンの斜視図である。
チンの斜視図である。
1 カウンタ 2 カウンタ 3 焼き台 4 格納設備 5 洗浄設備 6 給水設備 12 舵棒
Claims (2)
- 【請求項1】給水設備、洗浄設備、排水設備、格納設備
等を具備する舵棒付き調理ワゴンにおいて、焼き台と共
に天板の一部を構成するカウンタが、折り畳み可能なガ
ルウイング式カウンタであること、舵棒がガルウイング
式カウンタの支持固定手段を兼ねること、洗浄設備を格
納設備の開閉扉の内側に配設することを特徴とする移動
調理ワゴン。 - 【請求項2】焼き台が折り畳み可能なガルウイング式焼
き台であることを特徴とする請求項1に記載する移動調
理ワゴン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000109993A JP2001253347A (ja) | 2000-03-08 | 2000-03-08 | 移動調理ワゴン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000109993A JP2001253347A (ja) | 2000-03-08 | 2000-03-08 | 移動調理ワゴン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001253347A true JP2001253347A (ja) | 2001-09-18 |
Family
ID=18622585
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000109993A Pending JP2001253347A (ja) | 2000-03-08 | 2000-03-08 | 移動調理ワゴン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001253347A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2016178292A1 (ja) * | 2015-05-01 | 2016-11-10 | 株式会社クボタ | 作業機、作業車、および、作業機用キャノピー |
JP2016202731A (ja) * | 2015-04-27 | 2016-12-08 | 戸塚金属工業株式会社 | 組立式カウンター |
JP2016208893A (ja) * | 2015-05-01 | 2016-12-15 | 株式会社クボタ | 作業機用キャノピー及び作業機 |
RU206709U1 (ru) * | 2018-06-20 | 2021-09-23 | Сименс Мобилити Гмбх | Тележка на колесах для воды для бортовой кухни и присоединительная секция для нее |
-
2000
- 2000-03-08 JP JP2000109993A patent/JP2001253347A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016202731A (ja) * | 2015-04-27 | 2016-12-08 | 戸塚金属工業株式会社 | 組立式カウンター |
WO2016178292A1 (ja) * | 2015-05-01 | 2016-11-10 | 株式会社クボタ | 作業機、作業車、および、作業機用キャノピー |
JP2016208893A (ja) * | 2015-05-01 | 2016-12-15 | 株式会社クボタ | 作業機用キャノピー及び作業機 |
CN107529723A (zh) * | 2015-05-01 | 2018-01-02 | 株式会社久保田 | 作业机、作业车及作业机用天篷 |
CN107529723B (zh) * | 2015-05-01 | 2021-09-21 | 株式会社久保田 | 作业机、作业车及作业机用天篷 |
RU206709U1 (ru) * | 2018-06-20 | 2021-09-23 | Сименс Мобилити Гмбх | Тележка на колесах для воды для бортовой кухни и присоединительная секция для нее |
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