JP2001249757A - キーボード入力システム及びそれに用いる入力制御方式 - Google Patents

キーボード入力システム及びそれに用いる入力制御方式

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JP2001249757A
JP2001249757A JP2000063064A JP2000063064A JP2001249757A JP 2001249757 A JP2001249757 A JP 2001249757A JP 2000063064 A JP2000063064 A JP 2000063064A JP 2000063064 A JP2000063064 A JP 2000063064A JP 2001249757 A JP2001249757 A JP 2001249757A
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JP
Japan
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input
keyboard
melody
input mode
switching instruction
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JP2000063064A
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English (en)
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Hisayoshi Hachisuga
久喜 蜂須賀
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NEC Corp
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 所望の入力モードに切替えたか否かを容易に
判別可能なキーボード入力システムを提供する。 【解決手段】 キーボード3はキーボード3上の複数の
キーのうちの予め設定された特定キーの押下に応答し
て、その特定キーに対応する入力モードへの入力モード
切替指示を切替スイッチ制御部31からOS部12に送
出する。OS部12は切替スイッチ制御部31からの入
力モード切替指示に応答して、入力モード切替指示に対
応する入力モードへの切替えを行い、その入力モードに
対応するメロディを音制御部11に渡す。音制御部11
はOS部12から渡されたメロディを発生し、スピーカ
等から外部に出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はキーボード入力シス
テム及びそれに用いる入力制御方式に関し、特にキーボ
ードにおける入力モードの切替え方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、キーボードにおいては、一般に、
英数字入力モード、かな入力モード、あるいは日本語入
力におけるひらがな入力モード、カタカナ入力モード等
の複数の入力モードがあり、これらを所定のモード切替
キー(例えば、ファンクションキーや複数のキーの組合
せ等)を押下することで切替えており、それらの切替え
はキーボード上に設けたLED(Light Emit
ting Diode)等で表示するようになってい
る。
【0003】また、オペレータが入力モードの切替えを
容易に分かりやすくするために、図4に示すように、キ
ーボード6からの入力に応じてコンピュータ制御部5の
音制御部51の制御で音を発生し、オペレータに入力モ
ードを切替えた旨を通知している。尚、図4において、
2は表示装置(CRT装置)を、3はマウスをそれぞれ
示している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のキーボ
ード入力制御方式では、入力モードの切替えが行われた
タイミングで音を発生させているので、オペレータはど
の入力モードにしたのかを適確に判断することが難し
い。
【0005】キーボード上には複数のキーが配列されて
おり、各キーには、図5に示すように、複数の文字が割
当てられており、入力モード毎に使用可能な文字が異な
ることがある。そのため、入力モードの切替時に間違っ
た入力モードを指定したりすると、所望の文字を入力す
ることができず、キーを押下してその文字が表示されな
いと、所望の入力モードに切替えたかどうかが分からな
い。
【0006】そこで、本発明の目的は上記の問題点を解
消し、所望の入力モードに切替えたか否かを容易に判別
することができるキーボード入力システム及びそれに用
いる入力制御方式を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によるキーボード
入力システムは、キーボードと、少なくとも前記キーボ
ードで押下されたキーに対応する文字情報を表示装置に
表示するための制御手段とを含むキーボード入力システ
ムであって、前記キーボード上の予め設定された特定キ
ーの押下時に当該特定キーに対応する入力モードへの切
替指示を出力する切替スイッチ制御手段と、前記切替指
示の入力時に前記入力モードに対応するメロディを外部
に報知する手段とを備えている。
【0008】本発明によるキーボード入力制御方式は、
キーボードと、少なくとも前記キーボードで押下された
キーに対応する文字情報を表示装置に表示するための制
御手段とを含むキーボード入力システムの入力制御方式
であって、前記キーボード上の予め設定された特定キー
の押下時に当該特定キーに対応する入力モードへの切替
指示を出力するステップと、前記切替指示の入力時に前
記入力モードに対応するメロディを外部に報知するステ
ップとを備えている。
【0009】すなわち、本発明のキーボード入力制御方
式は、キーボードからデータ入力を行う際に、聴覚を介
してオペレータに入力モードを認識させることで、入力
操作の操作性向上を図っている。
【0010】より具体的に、本発明のキーボード入力制
御方式では、入力モードの切替時にキーボードの切替ス
イッチ制御部から入力モード切替指示をコンピュータ制
御部に出し、コンピュータ制御部のOS部がその入力モ
ードに対応する発生音(対応するメロディ)を音制御部
に渡して当該メロディの演奏を指示している。
【0011】これによって、入力モードが切替わる毎
に、音制御部から今までの入力モードとは異なったメロ
ディを流すことで、瞬時に入力モードの切替えが行わ
れ、その入力モードがどの入力モードなのかをオペレー
タに容易に認識させることが可能となる。
【0012】よって、オペレータは所望の入力モードに
切替わったか否かを、キー入力を行うことなく認識する
ことが可能となり、オペレータは入力形態や現在入力可
能な文字を瞬時に判別可能となるので、誤入力を減少さ
せることが可能となる。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、本発明の一実施例について
図面を参照して説明する。図1は本発明の一実施例によ
るキーボード入力システムの構成を示すブロック図であ
る。図1において、本発明の一実施例によるキーボード
入力システムはコンピュータ制御部1と、表示装置(C
RT装置)2と、キーボード3とから構成され、コンピ
ュータ制御部1にはマウス4が接続されている。
【0014】コンピュータ制御部1は音制御部11と、
OS(Operating System)部12とを
備えており、キーボード3で押下されたキーに対応する
文字や数字等を表示装置2に表示する。
【0015】キーボード3は入力モードを切替えるため
の切替スイッチ制御部31を備えており、キーボード3
上の複数のキー(図示せず)のうちの予め設定された特
定キー(例えば、ファンクションキーや複数のキーの組
合せ等)の押下に応答して、その特定キーに対応する入
力モードへの入力モード切替指示を切替スイッチ制御部
31からOS部12に送出する。
【0016】OS部12は切替スイッチ制御部31から
の入力モード切替指示に応答して、入力モード切替指示
に対応する入力モードへの切替えを行い、その入力モー
ドに対応するメロディを音制御部11に渡す。音制御部
11はOS部12から渡されたメロディを発生し、図示
せぬスピーカ等から外部に出力する。尚、入力モードと
メロディとの対応は予め発生音テーブル(図示せず)等
に格納されているものとする。
【0017】これ以降、キーボード3で押下されたキー
に対応する文字は切替えられた入力モードにおける当該
キーに対応する文字が表示装置2に表示されることとな
る。ここで、上記の音制御部11の制御によって発生さ
れるメロディは予め設定された時間だけ鳴らしてもよい
し、次の入力モード切替時あるいは文字入力の終了時ま
で鳴らしておいてもよい。
【0018】図2は本発明の一実施例による発生音テー
ブルの構成を示す図である。図2において、発生音テー
ブル13は入力モード「ひらがな」、「全角カタカ
ナ」、「半角カタカナ」、「全角英数」、「半角英
数」、……と、発生音「メロディA」、「メロディ
B」、「メロディC」、「メロディD」、「メロディ
E」、……とを互いに対応付けて格納している。
【0019】尚、発生音「メロディA」、「メロディ
B」、「メロディC」、「メロディD」、「メロディ
E」、……は音データとして音制御部11に渡しても、
あるいは識別情報として音制御部11に渡してもよい。
但し、識別情報として渡す場合には音制御部11が対応
する音データを予め蓄積している必要がある。ここで
は、OS部12が音制御部11に音データを渡すものと
する。また、発生音テーブル13の内容はオペレータが
外部からカスタマイズすることも可能である。
【0020】図3は図1のOS部12の入力モード切替
時の処理動作を示すフローチャートである。これら図1
〜図3を参照してOS部12の入力モード切替時の処理
動作について説明する。
【0021】オペレータがキーボード3を使用して文字
入力を行う場合、キーボード3上の特定キーを押下する
ことで入力モードを指定すると、切替スイッチ制御部3
1はその入力モードに切替えるための入力モード切替指
示をコンピュータ制御部1に出す。この操作を行うこと
によって、コンピュータ制御部1へ入力モード切替指示
が送信される。
【0022】コンピュータ制御部1のOS部12は入力
モード切替指示が入力されると(図3ステップS1)、
入力モード切替動作が発生したことを認識し、内部動作
を該当する入力モードに切替える(図3ステップS
2)。これ以降、キーボード3で押下されたキーに対応
する文字は切替えられた入力モードにおける当該キーに
対応する文字が表示装置2に表示されることとなる。
【0023】この後、OS部12はその入力モードに対
応する発生音(対応するメロディ)を発生音テーブル1
3から取出し(図3ステップS3)、そのメロディを音
制御部11に渡して当該メロディの演奏を指示する(図
3ステップS4)。
【0024】音制御部11はOS部12から渡されたメ
ロディを発生し、図示せぬスピーカ等から外部に出力す
る。このメロディは予め設定された所定時間(例えば、
1秒や0.5秒というようにオペレータが入力モードを
認識可能な時間でよい)だけ音制御部11から発生され
る。
【0025】OS部12は所定時間が経過すると(図3
ステップS5)、そのメロディの演奏停止を音制御部1
1に指示する(図3ステップS6)。上記の処理は入力
モードの切替えられる毎に行われ、文字入力の終了まで
継続される(図3ステップS1〜S7)。
【0026】尚、上記の処理動作のうち、入力モードの
コンピュータ制御部1での切替え動作以外の動作を切替
スイッチ制御部31で実行させ、メロディやメロディの
識別情報を切替スイッチ制御部31から音制御部11に
直接渡すようにしてもよい。この場合にも、切替スイッ
チ制御部31からOS部12には入力モード切替指示を
送る必要がある。
【0027】上記のように、入力モードが切替わる毎
に、音制御部11から今までの入力モードとは異なった
メロディを流すことで、瞬時に入力モードの切替えが行
われ、その入力モードがどの入力モードなのかをオペレ
ータに容易に認識させることができる。
【0028】よって、オペレータは所望の入力モードに
切替わったか否かを、キー入力を行うことなく認識する
ことができる。また、オペレータは入力形態や現在入力
可能な文字を瞬時に判別することができるので、誤入力
を減少させることができる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、キ
ーボードと、少なくともキーボードで押下されたキーに
対応する文字情報を表示装置に表示するための制御手段
とを含むキーボード入力システムにおいて、キーボード
上の予め設定された特定キーの押下時に当該特定キーに
対応する入力モードへの切替指示を出力し、その切替指
示の入力時に入力モードに対応するメロディを外部に報
知することによって、所望の入力モードに切替えたか否
かを容易に判別することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるキーボード入力システ
ムの構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の一実施例による発生音テーブルの構成
を示す図である。
【図3】図1のOS部の入力モード切替時の処理動作を
示すフローチャートである。
【図4】従来例によるキーボード入力システムの構成を
示すブロック図である。
【図5】従来例のキーの一例を示す図である。
【符号の説明】
1 コンピュータ制御部 2 CRT装置 3 キーボード 11 音制御部 12 OS部 13 発生音テーブル 31 切替スイッチ制御部

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キーボードと、少なくとも前記キーボー
    ドで押下されたキーに対応する文字情報を表示装置に表
    示するための制御手段とを含むキーボード入力システム
    であって、前記キーボード上の予め設定された特定キー
    の押下時に当該特定キーに対応する入力モードへの切替
    指示を出力する切替スイッチ制御手段と、前記切替指示
    の入力時に前記入力モードに対応するメロディを外部に
    報知する手段とを有することをキーボード入力システ
    ム。
  2. 【請求項2】 前記切替スイッチ制御手段と、予め設定
    された一つの所定キーが前記特定キーとして押下された
    時に前記切替指示を出力するよう構成したことを特徴と
    する請求項1記載のキーボード入力システム。
  3. 【請求項3】 前記切替スイッチ制御手段と、予め設定
    された複数の所定キーが前記特定キーとして押下された
    時に前記切替指示を出力するよう構成したことを特徴と
    する請求項1記載のキーボード入力システム。
  4. 【請求項4】 複数の入力モード各々に対応してそれぞ
    れ異なるメロディを格納する格納手段を含むことを特徴
    とする請求項1から請求項3のいずれか記載のキーボー
    ド入力システム。
  5. 【請求項5】 前記メロディを外部に報知する手段は、
    前記切替指示の入力時に前記入力モードに対応するメロ
    ディを前記格納手段から取出す手段と、その取出された
    メロディを演奏して外部に出力する手段とを含むことを
    特徴とする請求項4記載のキーボード入力システム。
  6. 【請求項6】 前記メロディを外部に報知する手段を前
    記制御手段に含むことを特徴とする請求項5記載のキー
    ボード入力システム。
  7. 【請求項7】 前記メロディを外部に報知する手段は、
    前記キーボードに設けられかつ前記切替指示の入力時に
    前記入力モードに対応するメロディを前記格納手段から
    取出す手段と、前記制御手段に設けられかつその取出さ
    れたメロディを演奏して外部に出力する手段とを含むこ
    とを特徴とする請求項4記載のキーボード入力システ
    ム。
  8. 【請求項8】 キーボードと、少なくとも前記キーボー
    ドで押下されたキーに対応する文字情報を表示装置に表
    示するための制御手段とを含むキーボード入力システム
    の入力制御方式であって、前記キーボード上の予め設定
    された特定キーの押下時に当該特定キーに対応する入力
    モードへの切替指示を出力するステップと、前記切替指
    示の入力時に前記入力モードに対応するメロディを外部
    に報知するステップとを有することをキーボード入力制
    御方式。
  9. 【請求項9】 前記切替指示を出力するステップと、予
    め設定された一つの所定キーが前記特定キーとして押下
    された時に前記切替指示を出力するようにしたことを特
    徴とする請求項8記載のキーボード入力制御方式。
  10. 【請求項10】 前記切替指示を出力するステップと、
    予め設定された複数の所定キーが前記特定キーとして押
    下された時に前記切替指示を出力するようにしたことを
    特徴とする請求項8記載のキーボード入力制御方式。
  11. 【請求項11】 複数の入力モード各々に対応してそれ
    ぞれ異なるメロディを格納手段に格納するようにしたこ
    とを特徴とする請求項8から請求項10のいずれか記載
    のキーボード入力制御方式。
  12. 【請求項12】 前記メロディを外部に報知するステッ
    プは、前記切替指示の入力時に前記入力モードに対応す
    るメロディを前記格納手段から取出すステップと、その
    取出されたメロディを演奏して外部に出力するステップ
    とを含むことを特徴とする請求項11記載のキーボード
    入力制御方式。
  13. 【請求項13】 前記メロディを外部に報知するステッ
    プを前記制御手段に含むことを特徴とする請求項12記
    載のキーボード入力制御方式。
  14. 【請求項14】 前記メロディを外部に報知するステッ
    プは、前記キーボードに設けられかつ前記切替指示の入
    力時に前記入力モードに対応するメロディを前記格納手
    段から取出すステップと、前記制御手段に設けられかつ
    その取出されたメロディを演奏して外部に出力するステ
    ップとを含むことを特徴とする請求項11記載のキーボ
    ード入力制御方式。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100344060C (zh) * 2004-03-01 2007-10-17 达方电子股份有限公司 可切换语系键盘和制造可切换语系键盘的方法
CN114296364A (zh) * 2021-11-19 2022-04-08 珠海格力电器股份有限公司 控制方法、装置、电子设备、清洗机及存储介质

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