JP2001249193A - 電子時計 - Google Patents

電子時計

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JP2001249193A
JP2001249193A JP2000058134A JP2000058134A JP2001249193A JP 2001249193 A JP2001249193 A JP 2001249193A JP 2000058134 A JP2000058134 A JP 2000058134A JP 2000058134 A JP2000058134 A JP 2000058134A JP 2001249193 A JP2001249193 A JP 2001249193A
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JP
Japan
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power
electronic timepiece
power save
unit
power supply
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Pending
Application number
JP2000058134A
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English (en)
Inventor
Kenji Fujita
憲二 藤田
Masakazu Ichikawa
雅一 市川
Seiki Igarashi
五十嵐  清貴
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Citizen Watch Co Ltd
Original Assignee
Citizen Watch Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 パワーセーブモードを有する電子時計では使
用者の意向に関わらず表示部が停止するなどしていた。 【解決手段】 パワーセーブモードを無効にするパワー
セーブ無効手段9を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電源の消費電力を削
減するパワーセーブモードを有する電子時計に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から電源である電池の消費電力を削
減するパワーセーブモードを備えた電子時計が数多く開
示されている。例えば特開昭54−83473号公報に
は電源電圧検出回路からの検出信号に基づきアナログ表
示部あるいはデジタル表示部のどちらか一方を停止させ
るコンビネーション時計が開示されている。これは電源
電圧の低下により、時計の電池寿命が残り少なくなった
と判断されると、時刻表示部の一部を停止させる事で消
費電力の削減を図り、電子時計の電池寿命を少しでも長
くしようとするものである。以下に図面を用いて従来技
術の説明を行なう。
【0003】図6は従来のパワーセーブ機能付電子時計
の回路ブロック図である。図において、1は基準信号を
出力する発振回路、2は基準信号を分周する分周回路、
3は時刻信号Stを発生させる計時回路、4は時刻信号
Stに基づき時刻を表示する表示部、5は電子時計の電
源、6は電源5の電圧が所定値以下となると検出信号S
bdを出力する電圧検出回路である。
【0004】続いて従来技術の動作について説明する。
発振回路1から出力される基準信号を分周回路2は複数
の周波数の信号に分周し、計時回路3では分周された信
号に基づき時刻信号Stを作成する。表示部4はその時
刻信号Stに基づき現在時刻を表示する。ここで電源5
の電圧が低下すると電圧検出回路6は検出信号Sbdを
表示部4へ出力する。表示部4では検出信号Sbdを受
けて、時刻表示の一部を停止させる。時刻表示の一部が
停止されると、電子時計全体の消費電力は減少するた
め、電源5の電圧低下は緩やかになり、電子時計の電池
寿命を延ばす事が可能となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の電
子時計では、電源電圧が低下すると必ず表示部4の一部
が動作停止するので、使用者にとっては煩わしいものと
なっていた。そのためパワーセーブそのものの有無を使
用者によって選択できる事が可能な電子時計が望まれて
いた。
【0006】本発明は上記問題点を解決し、パワーセー
ブモードの有無を使用者が決定出来る電子時計を提供す
る事を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明は、電源と、発振回路と、該発振回路からの基
準信号に基づき時刻信号を作成する計時回路と、該計時
回路からの時刻信号に基づき時刻を表示する表示部と、
前記電源の消費電力を削減するパワーセーブ指示手段を
有する電子時計において、外部操作部材と、該外部操作
部材の操作に基づき前記パワーセーブ指示手段の指示信
号を無効にするパワーセーブ無効手段を設けた事を特徴
とする。
【0008】また前記パワーセーブ指示手段は前記表示
部の少なくとも一部を停止させる事を特徴とする。
【0009】また計時動作以外の他の機能を有し、前記
パワーセーブ指示手段当該他の機能を使用不可能にする
事を特徴とする。
【0010】前記パワーセーブ指示手段は前記電源の電
力状態を検出する電源監視手段である事を特徴とする。
【0011】前記パワーセーブ指示手段は前記時刻信号
に基づき指示信号を出力する時刻認識手段である事を特
徴とする。
【0012】前記外部操作部材とは別の第2の外部操作
部材を設け、該第2の外部操作部材の操作に基づき前記
パワーセーブ無効手段の動作状態を確認する確認手段を
設けた事を特徴とする。
【0013】前記確認手段は前記表示部の動作を変化さ
せる事を特徴とする。
【0014】前記確認手段によって発音動作を行なう発
音手段を有する事を特徴とする。
【0015】前記確認手段はパワーセーブモードが無効
中の状態で動作を行うことを特徴とする。
【0016】前記電子時計を初期化した直後は前記制御
手段が動作状態に設定されることを特徴とする。
【0017】前記電源は発電手段と蓄電手段で構成され
ることを特徴とする。
【0018】
【発明の実施の形態】以下本発明に係る電子時計の実施
形態について説明する。図1は本発明の特許請求の範囲
における請求項1、2及び4にかかる実施形態の回路ブ
ロック図である。図6に示した従来技術と同一の構成に
ついては同一の番号を付し説明を省略する。
【0019】図1において7は電子時計の外部に設けら
れたスイッチ手段7、10はスイッチ手段7の操作によ
ってパワーセーブ動作を無効にするパワーセーブ無効手
段である。
【0020】次に本発明における動作を説明する。パワ
ーセーブモードを有する場合の動作は従来と同様であ
る。電源5の電圧が低下すると電圧検出回路6が検出信
号Sbdを出力し、この検出信号Sbdはパワーセーブ
無効手段10を通過して表示部4の表示を一部停止させ
る。
【0021】ここで使用者がこのパワーセーブ機能を削
除したい場合はスイッチ手段7を押す事によりこの機能
を削除する事ができる。パワーセーブ無効手段10はス
イッチ手段7がオンされている場合は電圧検出回路6か
らの検出信号Sbdを通過させない。よって電源5の電
圧が低下しても表示部4は通常の表示を続ける事ができ
る。
【0022】続いて図2を用いて本発明の特許請求の範
囲における請求項3にかかる実施形態を説明する。この
実施形態はパワーセーブモードとして時計機能以外の機
能を停止させる事で消費電力を削減するものである。既
に説明済みの構成には同一の番号を付して説明を省略す
る。図2において8は温度センサ(図示せず)を有し外
気温度を測定する温度計測回路であり、所定時間(数秒
〜数分)毎に温度を計測し温度信号Stmを出力する。
【0023】続いて動作について説明する。通常状態に
おいて温度計測回路8は所定時間毎に温度信号Stmを
出力している。その結果表示部4はこの温度信号Stm
と時刻信号St受け、温度と時刻を表示する。ここで電
源5の電圧が低下し電圧検出回路6が検出信号Sbdを
出力すると、この信号はパワーセーブ無効手段10を通
過し、温度計測回路8の動作を停止させる。よって温度
信号Stmは出力されなくなり表示部4は時刻のみの表
示となる。また温度計測回路8での消費電力はなくなる
ため電子時計の時刻表示機能の延命を行うことができ
る。
【0024】一方スイッチ手段7がオンされている場
合、パワーセーブ無効手段10は電圧検出回路6の出力
する検出信号Sbdを通過させない。そのため電源5の
電圧が低下しても温度計測回路8は動作を継続すること
になり、温度信号Stmは出力され続ける。よって表示
部4には温度が表示され続ける。
【0025】続いて図3を用いて本発明の請求項5にか
かる実施形態を説明する。この実施形態は計時回路3か
らの時刻情報に基づいて例えば夜間のみパワーセーブモ
ードに入るものである。既に説明済の構成については同
一番号を付して説明を省略する。
【0026】図3において9は時刻認識手段であり、計
時回路3からの時刻信号Stが所定の時刻(例えば0時
〜6時)になると認識信号Snsを出力する。
【0027】続いて動作を説明する。上記の所定時刻以
外の時間帯では計時回路3からの時刻信号Stにより表
示部4は時刻を表示している。ここで0時になると時刻
認識手段9は認識信号Snsを出力する。パワーセーブ
無効手段10はこの時、非動作状態であるので認識信号
Snsは表示部4に入力され、表示部4は時刻の表示を
停止する。よって電子時計の消費電力は減少する。やが
て6時なると時刻認識手段9は認識信号Snsの出力を
停止するため表示部4は時刻の表示を再開する。
【0028】以上の構成より使用者が時計を見る確率の
少ない夜間のみ自動的に時刻表示を停止する事で電源5
の消費電力を削減する事が可能となる。しかし夜間も使
用したい場合には自動的に表示が停止されるこの機能は
煩わしいものとなる。そこでそのような場合はスイッチ
手段7をオンする事によりパワーセーブ無効手段10を
動作させれば良い。この状態では計時信号が0時になっ
て時刻認識手段9が認識信号Snsを出力してもパワー
セーブ無効手段10がこの信号を通過させないため表示
部4は時刻の表示を停止する事はない。
【0029】続いて図4を用いて本発明の特許請求の範
囲における請求項6乃至請求項9にかかる実施形態を説
明する。この実施形態はパワーセーブモードが禁止され
ているか否かの判断を簡単な操作でモニタ出来る機能を
有している。
【0030】図において既に説明済の構成には同一番号
を付して説明を省略する。13は第2の外部操作部材で
ある確認スイッチ、11は確認スイッチ13の操作に基
づきモニタ信号を出力するモニタ手段、12はモニタ手
段11の出力に基づき発音する発音手段である。
【0031】続いて動作を説明する。スイッチ手段7が
操作されパワーセーブ無効手段10が動作中はモニタ手
段11に動作信号Spが出力されている。ここで確認ス
イッチ13を操作するとワンショットのモニタ信号Sm
を表示部4及び発音手段12に出力する。表示部4はこ
の信号を受けて通常とは異なる動作を行なう。通常とは
異なる動作とは例えば表示部4がアナログ表示部の場合
では指針の少なくとも一部を一周分回転させる等、デジ
タル表示の場合では表示をフラッシングさせる等であ
る。また発音手段12はモニタ信号を受けて所定時間発
音する。一方パワーセーブ無効手段10が非動作中は動
作信号Spが出力されていないため確認スイッチ13を
操作してもモニタ手段11はモニタ信号Smを出力しな
い。よって確認スイッチ13を操作するだけで現在パワ
ーセーブモードが有効か無効かを判断する事ができる。
この機能はスイッチ手段7のオンオフ状態が外部から確
認できる場合は不要な機能であるが、スイッチ手段7が
プッシュスイッチなどで構成され、実際のオンオフ状態
が外部からでは確認できない場合は有効な機能である。
またモニタ動作そのものは消費電力を要するものなの
で、パワーセーブモードが無効になっている時に動作
し、パワーセーブモードが有効の場合は動作しない。こ
のように設定する事で使用者のパワーセーブに対する意
向にあわせる事ができる。なお本実施形態では表示部4
のモニタ動作と発音手段12の発音動作との両方を有し
ているが本発明はこれに限られるものではなく、どちら
か一方を有しているだけでも本発明を実施する事は勿論
可能である。
【0032】図5は本発明の特許請求の範囲における請
求項11にかかる実施形態であり、電源回路5が発電手
段51と、発電手段51から出力される発電電力を蓄電
する蓄電手段52とで構成された場合を示している。本
発明ではパワーセーブモードの有無を使用者が決定でき
るので、発電手段51の発電動作が良好な場合はパワー
セーブモードを無効にし、発電動作が芳しくない場合は
パワーセーブモード有効にする事が可能なので、図のよ
うな電源5を有する電子時計に対して特に有効である。
【0033】また図での説明は省略したが、本発明にか
かる電子時計では、システムリセット等の初期化直後の
状態はパワーセーブ無効手段10が動作状態にセットさ
せる。このように構成する事で、特に図3のような時間
別によるパワーセーブの場合に、夜間に表示部4が停止
する事による使用者の混乱を避けることができる。
【0034】以上のように本発明にかかる実施形態を説
明したが本発明はこの形態に限定されるものではない。
例えば電圧検出回路6と時刻認識手段9の両方を有する
パワーセーブ対して使用者がそれぞれ有効/無効を選択
できるようにするものも本発明に含まれる。また図2で
説明した計時動作以外の機能についても温度計測機能に
限らず、例えば気圧や水圧を計測する機能などでも本発
明を実施する事は勿論可能である。また電源5の電力状
態を検出する例として電圧検出回路6を例にとって説明
したが、電源5が図5に示すような発電手段51等を有
する場合は蓄電手段52の充放電電流を監視する事で電
源5の電力状態を判断するものも本発明に含まれる。
【0035】
【発明の効果】以上のように本発明では電源の消費電力
を削減するパワーセーブモードを有する電子時計におい
て、外部操作部材と、該外部操作部材の操作に基づき前
記パワーセーブモードを無効にするパワーセーブ無効手
段を設けたため、パワーセーブモードの有効/無効を使
用者が決定でき、パワーセーブの機能をより活用できる
電子時計を提供する事が可能となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施形態を示す電子時計の回路ブ
ロック図である。
【図2】本発明は第二実施形態を示す電子時計の回路ブ
ロック図である。
【図3】本発明は第三実施形態を示す電子時計の回路ブ
ロック図である。
【図4】本発明は第四実施形態を示す電子時計の回路ブ
ロック図である。
【図5】本発明の電源を示す回路ブロック図である。
【図6】従来の電子時計を示す回路ブロック図である。
【符号の説明】
1 発振回路 3 計時回路 4 表示部 5 電源 6 電圧検出回路 7 スイッチ手段 8 温度計測回路 9 時刻認識手段 10 パワーセーブ無効手段 11 モニタ手段 12 発音手段 13 スイッチ手段 51 発電手段 52 蓄電手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2F002 AA00 AA06 AA07 AC01 AE00 BA04 DA00 EB01 EB13 EC00 ED02 EE00 GA04 GC02 GC22

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源と、発振回路と、該発振回路からの
    基準信号に基づき時刻信号を作成する計時回路と、該計
    時回路からの時刻信号に基づき時刻を表示する表示部
    と、前記電源の消費電力を削減するパワーセーブ指示手
    段を有する電子時計において、外部操作部材と、該外部
    操作部材の操作に基づき前記パワーセーブ指示手段の指
    示信号を無効にするパワーセーブ無効手段を設けた事を
    特徴とする電子時計。
  2. 【請求項2】 前記パワーセーブ指示手段は前記表示部
    の少なくとも一部を停止させる事を特徴とする請求項1
    記載の電子時計。
  3. 【請求項3】 計時動作以外の他の機能を有し、前記パ
    ワーセーブ指示手段当該他の機能を使用不可能にする事
    を特徴とする請求項1又は請求項2記載の電子時計。
  4. 【請求項4】 前記パワーセーブ指示手段は前記電源の
    電力状態を検出する電源監視手段である事を特徴とする
    請求項1乃至3のいずれか1項に記載の電子時計。
  5. 【請求項5】 前記パワーセーブ指示手段は前記時刻信
    号に基づき指示信号を出力する時刻認識手段である事を
    特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の電子
    時計。
  6. 【請求項6】 前記外部操作部材とは別の第2の外部操
    作部材を設け、該第2の外部操作部材の操作に基づき前
    記パワーセーブ無効手段の動作状態を確認する確認手段
    を設けた事を特徴とする請求項1記載の電子時計。
  7. 【請求項7】 前記確認手段は前記表示部の動作を変化
    させる事を特徴とする請求項6記載の電子時計。
  8. 【請求項8】 前記確認手段によって発音動作を行なう
    発音手段を有する事を特徴とする請求項6記載の電子時
    計。
  9. 【請求項9】 前記確認手段はパワーセーブモードが無
    効中の状態で動作を行うことを特徴とする請求項6乃至
    8記載の電子時計。
  10. 【請求項10】 前記電子時計を初期化した直後は前記
    制御手段が動作状態に設定されることを特徴とする請求
    項1記載の電子時計。
  11. 【請求項11】 前記電源は発電手段と蓄電手段で構成
    されることを特徴とする請求項1乃至10のいずれか1
    項に記載の電子時計。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009169549A (ja) * 2008-01-11 2009-07-30 Tokyo Electric Power Co Inc:The 供給電力制御システムおよび供給電力制御方法
JP5025070B2 (ja) * 2000-09-27 2012-09-12 シチズンホールディングス株式会社 電子時計

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JP5025070B2 (ja) * 2000-09-27 2012-09-12 シチズンホールディングス株式会社 電子時計
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