JP2001246544A - サンダ - Google Patents

サンダ

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JP2001246544A
JP2001246544A JP2000059438A JP2000059438A JP2001246544A JP 2001246544 A JP2001246544 A JP 2001246544A JP 2000059438 A JP2000059438 A JP 2000059438A JP 2000059438 A JP2000059438 A JP 2000059438A JP 2001246544 A JP2001246544 A JP 2001246544A
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JP
Japan
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housing
main body
motor
sander
body housing
Prior art date
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Pending
Application number
JP2000059438A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Kimata
廣一 木全
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Makita Corp
Original Assignee
Makita Corp
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Publication date
Application filed by Makita Corp filed Critical Makita Corp
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  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 冷却用空気の吹き出しによる使用感の低下を
防止する。 【解決手段】 第2ハウジング6は、後端は第1ハウジ
ング3とモータハウジング8との連結部分を略覆うよう
に、下端前半部分は第1ハウジング3の前面を完全に覆
うように被着され、第2ハウジング6の両側面は、下ハ
ウジング5の下端後方部分を露出させている。又、第1
ハウジング3と第2ハウジング6との間には、空間49
が形成され、空間49は、第1ハウジング3と第2ハウ
ジング6との間で両側面中央付近に形成された隙間50
のみによって外部と連通している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、本体ハウジングの
下方に設けた研磨ディスクに回転運動と偏心運動との組
み合わせ運動、いわゆるオービタル運動を行わせるサン
ダに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のサンダは、例えば特開平5−33
7810号公報に示す如く、本体ハウジング内で下向き
に軸支されたスピンドルに、軸を偏心させた連結軸を連
結し、連結軸に研磨ディスクを固定しており、連結軸に
は、同軸でサンギヤが外装される。一方、本体ハウジン
グ内では、サンギヤが遊挿して噛合するインターナルギ
ヤが固定されている。よって、本体ハウジング内のモー
タの駆動に伴いスピンドルが回転すると、連結軸が偏心
運動し、連結軸と一体に偏心運動するサンギヤがインタ
ーナルギヤと噛み合うことで、連結軸が自転して、研磨
ディスクにオービタル運動を行わせる。又、モータの出
力軸にはファンが固着される一方、モータハウジングに
は複数の吸気孔が、本体ハウジングの前方には複数の排
気孔が夫々形成されて、出力軸の回転に伴い、モータの
冷却用空気がモータハウジングに取り込まれ、本体ハウ
ジング内を通って排気孔から排出可能となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記サンダにおいて、
作業者は、モータハウジングと本体ハウジングの前方部
分とを把持してサンダを操作することが多い。よって、
排気孔から吹き出す冷却用空気が、モータ冷却後に温度
上昇した温風となって作業者の手に直接当たるため、操
作時に不快感を与える。一方、本体ハウジングは、金属
製の第1ハウジングに、合成樹脂製の第2ハウジングが
被着される場合があるが、この第2ハウジングは、放熱
を考慮して作業者が把持する部分のみを覆う形状となっ
ているため、使用により発熱した第1ハウジングに作業
者の手が触れることがあると、不快感を与え、使用感を
損ねてしまう。
【0004】そこで、請求項1に記載の発明は、冷却用
空気の吹き出しによる作業者の不快感の発生を防止で
き、使用感を向上させることができるサンダを提供する
ことを目的としたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の発明は、本体ハウジングの側面に
排気孔を設け、前記本体ハウジング内の冷却用空気を前
記側面から排出させるようにしたことを特徴とするもの
である。請求項2に記載の発明は、請求項1の目的に加
えて、ハウジングの発熱による作業者の不快感の発生を
防止するために、本体ハウジングを、金属製の第1ハウ
ジングと、その第1ハウジングに被着される合成樹脂製
の第2ハウジングとから形成して、前記第2ハウジング
に把持部を設けると共に、前記第1ハウジングの少なく
とも前面を前記第2ハウジングが覆う構成としたもので
ある。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は、ランダムオービットサン
ダ(以下「サンダ」という。)の一部縦断面図で、サン
ダ1の本体ハウジング2は、上下の各分割ハウジング
4,5を組み付けてなる金属製の第1ハウジング3と、
第1ハウジング3の前面(図1の左側を前方として説明
する。)から被着される合成樹脂製の第2ハウジング6
とからなり、本体ハウジング2の後方にモータ9を内蔵
したモータハウジング8が連結される。7はサンダ1の
操作時の把持部となる突出部である。モータ9の出力軸
10は、モータハウジング8の前方を閉塞する円盤状の
プレート11にボールベアリング12を介して軸支され
て第1ハウジング3内に突出し、先端に第1ベベルギヤ
13を一体に固着している。又、第1ハウジング3内に
は、スピンドル14がボールベアリング15,16によ
って上下に軸支され、スピンドル14の中間位置へ一体
に装着された第2ベベルギヤ17が、第1ベベルギヤ1
3と噛合して、出力軸10の回転をスピンドル14へ伝
達可能となっている。
【0007】スピンドル14の下端には、回転中心から
偏心させた偏心軸18が突設され、偏心軸18には、ス
リーブ19が一体に嵌着されて、スリーブ19には、ボ
ールベアリング20,20を介して連結軸21が同軸で
外嵌されている。この連結軸21の下端には、ボルト2
2によってベース23が連結され、ベース23の下面に
研磨ディスク24が固定されている。25,26は夫々
バランスウエイトで、バランスウエイト25は下ハウジ
ング5内で、バランスウエイト26は上ハウジング4内
で夫々スピンドル14と一体回転する。又、連結軸21
の外周には、外周に歯28,28・・を周設したサンギ
ヤ27が一体に嵌着される一方、サンギヤ27の更に外
周で下ハウジング5の下端開口際には、サンギヤ27よ
り大径のインターナルギヤ29がボールベアリング32
でスピンドル14と同軸で軸支されて、インターナルギ
ア29の内周に形成された歯30に、偏心位置にあるサ
ンギヤ27の一部の歯28が噛合している。又、インタ
ーナルギヤ29の外周面上方には、複数の凹部31,3
1・・が等間隔で凹設されている。
【0008】そして、本体ハウジング2の左側方には、
図2に示す如く、インターナルギヤ29の係止機構33
が設けられている。係止機構33は、下ハウジング5の
側面に突設された筒状部34に装着される操作ノブ35
と、その操作ノブ35の回動操作に従って下ハウジング
5内へ出没するストッパピン40とからなる。まず操作
ノブ35は、筒状部34へ回動可能に外嵌されてネジ3
6によって抜け止めされ、操作ノブ35における筒状部
34への外装部分の端縁は、4分の1周で徐々に肉厚と
なるフランジ37が形成されている。一方、下ハウジン
グ5において、インターナルギヤ29と操作ノブ35と
の間には、透孔39が形成され、透孔39には、凹部3
1に嵌合可能な筒状のストッパピン40が、下ハウジン
グ5内へインターナルギヤ29の軸方向と直交する半径
方向でスライド可能に遊挿されている。又、ストッパピ
ン40には後方(操作ノブ35の円盤部38側)からガ
イドピン42が遊挿され、ストッパピン40の内部前方
とガイドピン42後端のフランジ43との間にはコイル
バネ44が介在されて、コイルバネ44の付勢により、
ストッパピン40は先端がインターナルギヤ29の凹部
31へ、ガイドピン42はフランジ43が円盤部38へ
夫々当接する互いの逆方向へ付勢されている。
【0009】但し、ストッパピン40の後端には、スト
ッパ片41が上方へ突設されて、操作ノブ35のフラン
ジ37に係止しており、操作ノブ35の外側に設けられ
たツマミ突起45が水平となる係止位置では、ストッパ
片41はフランジ37の最も薄肉の部分に係止して、ス
トッパピン40はインターナルギヤ29の凹部31と係
合する前進位置まで移動し(図2の位置)、そこから4
分の1回転させたツマミ突起45が垂直となる係止解除
位置では、ストッパ片41はフランジ37の傾斜により
ガイドされて最も厚肉の部分に係止して、ストッパピン
40はインターナルギヤ29の凹部31から離反する後
退位置(図2の二点鎖線で示す位置)で前進を規制され
ることになる。尚、円盤部38の裏側には、コイルバネ
47で第1ハウジング3側へ付勢されるスチールボール
46が設けられ、上記係止位置と係止解除位置とでは、
上下ハウジング4,5に形成された凹部48,48に嵌
合してクリック作用を得ている。
【0010】一方、第2ハウジング6は、図3,4にも
示す如く、後端は、第1ハウジング3とモータハウジン
グ8との連結部分を略覆うように、下端前半部分は、第
1ハウジング3の前面を完全に覆うように被着され、第
2ハウジング6の両側面は、下ハウジング5の下端後方
部分を露出(左側面では操作ノブ35の形状に沿って切
り欠いている。)させている。又、第1ハウジング3と
第2ハウジング6との間には、図1,2に示すように空
間49が形成されるが、第2ハウジング6におけるモー
タハウジング8への被着部分と下ハウジング5への被着
部分とは夫々密閉状態となっており、空間49は、第1
ハウジング3と第2ハウジング6との間で両側面中央付
近に形成された排気孔としての隙間50のみによって、
外部と連通している。又、51は、モータハウジング8
内でモータ9の出力軸10に固着されたファンで、ファ
ン51の羽根部分を後方から覆うバッフルプレート52
と、ファン51の外周でプレート11及び上ハウジング
4に穿設された透孔53,53・・とにより、ファン5
1が回転すると、モータハウジング8の後方に設けられ
た図示しない吸気孔から外気を吸い込み、透孔53,5
3・・を介して空間49内に送出可能となっている。
【0011】以上の如く構成されたサンダ1は、係止機
構33の操作ノブ35を、ツマミ突起45が水平となる
係止位置へ回転させると、先述の如く、ストッパ片41
がフランジ37の最も薄肉の部分へ係止することで、ス
トッパピン40が前進位置に突出し、インターナルギヤ
29の凹部31に嵌合するため、インターナルギヤ29
の回転は規制される。よって、この状態でモータ9を駆
動させると、出力軸10の回転に伴い第1ベベルギヤ1
3と第2ベベルギヤ17との噛合によってスピンドル1
4が回転し、その下端の偏心軸18と、偏心軸18を軸
支する連結軸21とを公転、即ち偏心運動させ、連結軸
21下端の研磨ディスク24を偏心運動させる。ここ
で、連結軸21と一体に偏心運動するサンギヤ27の歯
28がインターナルギヤ29の歯30と噛み合うことに
より、連結軸21に自転、即ち回転運動が強制的に発生
し、研磨ディスク24を同様に回転運動させる。よっ
て、研磨ディスク24は回転運動+偏心運動のオービタ
ル運動を行うことになり、作業者は、一方の手でモータ
ハウジング8を、他方の手で第2ハウジング6前方の突
出部7を把持してサンダ1を支え、研磨ディスク24を
ワークに押し当てることで、研磨を行うことができる。
【0012】次に、係止機構33の操作ノブ35を、ツ
マミ突起45が垂直となる係止解除位置へ回転させる
と、ストッパ片41がフランジ37の最も厚肉の部分に
係止することで、ストッパピン40が後退し、インター
ナルギヤ29の凹部31から離脱するため、インターナ
ルギヤ29の回転はフリーとなる。よって、ここでモー
タ9を駆動させると、連結軸21及び研磨ディスク24
の偏心運動は上記と同様に発生するが、連結軸21の偏
心運動に伴い、連結軸21には、サンギヤ27とインタ
ーナルギヤ29との噛み合い抵抗と、インターナルギヤ
29を追従回転させようとする際の抵抗とが発生するた
め、連結軸21及び研磨ディスク24の回転運動は抑制
される。従って、ここでは、研磨ディスク24の偏心運
動と、抑制された回転運動との組み合わせにより研磨を
行うことができる。
【0013】一方、出力軸10の回転に伴いファン51
が回転すると、前述の如く、モータハウジング8に取り
込まれた空気がモータ9を冷却し、そのまま透孔53,
53・・を介して空間49内に流れる。しかし、空間4
9の前方及び下方は第2ハウジング6に閉塞されている
ので、空気は第2ハウジング6の内面形状に沿って左右
へ回り込み、側面に形成される第1ハウジング3との隙
間50,50から排出される。よって、第2ハウジング
6の突出部7を把持する作業者の手に温風が当たること
はない。
【0014】このように上記形態のサンダ1によれば、
凹部31をインターナルギヤ29の外周に形成し、スト
ッパピン40を、インターナルギヤ29の外周でその軸
方向と直交する方向でスライド可能に配置したことで、
バランスウエイト25を設けるために下ハウジング5に
形成された空間をそのまま利用してストッパピン40を
配置することができる。よって、本体ハウジング2の大
きさが係止機構33によって変わることがなく、本体ハ
ウジング2のコンパクト化が維持でき、係止機構33の
採用に伴うコストアップを最小限に抑えることができ
る。
【0015】又、インターナルギヤ29を下ハウジング
5内でボールベアリング32によって軸支させているか
ら、インターナルギヤ29のフリー回転時に、インター
ナルギヤ29の追従回転が抵抗となって連結軸21に加
わり、研磨ディスク24の回転を効果的に抑制すること
ができる。更に、インターナルギヤ29が下ハウジング
5に接触しないため、摩擦による発熱や摩耗の防止も可
能となる。特に、軸受にボールベアリング32を使用し
ているから、インターナルギヤ29が安定し、半径方向
に外力が加わっても軸の傾きが生じることがなく、良好
な動作性を確保することができる。
【0016】そして、第2ハウジング6の前面に排気孔
を設けず、両側方の隙間50から冷却用空気を排出する
構成としているから、第2ハウジング6の突出部7を把
持する作業者の手に温風が当たることがなく、不快感の
発生を防止できる。よって、使用感の向上が達成可能と
なる。又、合成樹脂製の第2ハウジング6がサンダ1の
前面を覆うように被着されているから、作業者の手が、
使用によって発熱した第1ハウジング3に触れることが
なく、第1ハウジング3の発熱による作業者の不快感の
発生も防止可能となる。
【0017】尚、排気孔としては、上記隙間に限定する
ものではなく、本体ハウジング内の冷却用空気を排出可
能であれば、通常の透孔やスリット等であっても良い
し、本体ハウジングが上記形態のように二重構造でなく
ても本発明は採用可能である。又、左右両面でなく何れ
か一方側のみに隙間や透孔等を設けることもできる。更
に、第2ハウジングは、少なくとも把持部が形成される
前面を覆うものであれば発熱による不快感の発生は防止
できるが、放熱を考慮する必要がなければ、側面を残さ
ずに第1ハウジングの全面を覆う形態としても差し支え
ない。
【0018】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、本体ハ
ウジングの側面に排気孔を設け、前記本体ハウジング内
の冷却用空気を前記側面から排出させるようにしたこと
で、本体ハウジングの把持部を把持する作業者の手に温
風が当たることがなく、不快感の発生を防止できる。よ
って、使用感の向上が達成可能となる。請求項2に記載
の発明によれば、請求項1の効果に加えて、本体ハウジ
ングを、金属製の第1ハウジングと、その第1ハウジン
グに被着される合成樹脂製の第2ハウジングとから形成
して、第2ハウジングに把持部を設けると共に、第1ハ
ウジングの少なくとも前面を第2ハウジングが覆う構成
としたことで、作業者の手が、使用によって発熱した第
1ハウジングに触れることがなく、第1ハウジングの発
熱による作業者の不快感の発生も防止可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】サンダの一部縦断面図である。
【図2】係止機構の断面説明図である。
【図3】サンダの左側面説明図である。
【図4】サンダの右側面説明図である。
【符号の説明】
1・・ランダムオービットサンダ、2・・本体ハウジン
グ、3・・第1ハウジング、4・・上ハウジング、5・
・下ハウジング、6・・第2ハウジング、9・・モー
タ、10・・出力軸、14・・スピンドル、18・・偏
心軸、21・・連結軸、24・・研磨ディスク、27・
・サンギヤ、29・・インターナルギヤ、31・・凹
部、32・・ボールベアリング、33・・係止機構、3
5・・操作ノブ、40・・ストッパピン、49・・空
間、50・・隙間、51・・ファン。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータを内蔵したモータハウジングを本
    体ハウジングへ連結し、前記本体ハウジングには、前記
    モータにより回転駆動するスピンドルと、前記スピンド
    ルに偏心位置で連結される連結軸と、前記連結軸に固定
    される研磨ディスクとを夫々設け、前記本体ハウジング
    の前方に把持部を形成する一方、前記モータの出力軸
    に、前記出力軸の回転に伴い前記モータハウジング内に
    冷却用空気を取り込み、前記本体ハウジング内へ排出可
    能なファンを備えたサンダであって、 前記本体ハウジングの側面に排気孔を設け、前記本体ハ
    ウジング内の冷却用空気を前記側面から排出させるよう
    にしたことを特徴とするサンダ。
  2. 【請求項2】 本体ハウジングを、金属製の第1ハウジ
    ングと、その第1ハウジングに被着される合成樹脂製の
    第2ハウジングとから形成し、前記第2ハウジングに把
    持部を設けると共に、前記第1ハウジングの少なくとも
    前面を前記第2ハウジングが覆うものとした請求項1に
    記載のサンダ。
JP2000059438A 2000-03-03 2000-03-03 サンダ Pending JP2001246544A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101513597B1 (ko) 2013-07-23 2015-04-21 윤석래 스핀들 베어링의 냉각이 가능한 편심 연마기
JP2015205381A (ja) * 2014-04-23 2015-11-19 リョービ株式会社 手持ち式電動グラインダ

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101513597B1 (ko) 2013-07-23 2015-04-21 윤석래 스핀들 베어링의 냉각이 가능한 편심 연마기
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