JP2001242850A - 文字処理装置、文字処理システム、及び文字処理方法並びに記録媒体 - Google Patents

文字処理装置、文字処理システム、及び文字処理方法並びに記録媒体

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JP2001242850A
JP2001242850A JP2000050051A JP2000050051A JP2001242850A JP 2001242850 A JP2001242850 A JP 2001242850A JP 2000050051 A JP2000050051 A JP 2000050051A JP 2000050051 A JP2000050051 A JP 2000050051A JP 2001242850 A JP2001242850 A JP 2001242850A
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JP2000050051A
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Kaoru Shimamura
薫 島村
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06KGRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
    • G06K15/00Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06KGRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 文字処理装置、文字処理システム及び文字処
理方法並びに記録媒体に係り、特に、システムで外字登
録可能な文字数を超える文字コードを使用可能にする文
字処理装置、文字処理システム及び文字処理方法並びに
記録媒体に関し、容易に外字の登録が行なえる文字処理
装置、文字処理システム及び文字処理方法並びに記録媒
体を提供することを目的とする。 【解決手段】 入力端末装置から文字情報の要求に応じ
て所定のコードに割り当て、要求に応じたコードが割り
当てられたら、コードを入力端末装置に通知し、入力端
末装置からの要求に応じて文字情報が作成されたら作成
された文字情報を入力端末装置に通知し、先に通知され
たコードに設定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は文字処理装置、文字
処理システム及び文字処理方法並びに記録媒体に係り、
特に、システムで外字登録可能な文字数を超える文字コ
ードを使用可能にする文字処理装置、文字処理システム
及び文字処理方法並びに記録媒体に関する。
【0002】一般に文字コードを扱うシステムでは,シ
ステムにより定義された文字コードいわゆる内字と、ユ
ーザーが任意の文字を割り当てることができる文字コー
ド、いわゆる外字が存在する。本発明は文字コードのう
ちの外字の登録に関するものである。
【0003】
【従来の技術】多くの文字を使用する文書編集システム
では、不足文字を外字として登録されていた。外字の登
録は、使用すると思われる外字を予め抽出しておき、シ
ステムに登録可能な文字数に合わせて外字ファイルを作
成し、作成された外字ファイルをシステムに登録してい
た。
【0004】このとき、従来、外字を抽出する作業は、
マスタのフォントファイルに登録されている外字を印刷
した印刷物などのコード表を基に目視で行なっていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、従来の外字
の使用が発生する開発工程においては、事前に外字の洗
い出しを行な工程が必要であり、例えば、出版物の作成
などの開発工程全体が長くなるという問題点があった。
【0006】また、従来の外字の抽出作業は人間による
コード表の目視によって行なわれていたため、作業に時
間がかかるなどの問題点があった。
【0007】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、外字を用いる開発工程を短縮する文字処理装置、文
字処理システム並びに記録媒体を提供することを目的と
する。また、容易に外字の登録が行なえる文字処理装
置、文字処理システム及び文字処理方法並びに記録媒体
を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、外部から要求
された文字情報を所定のコードに割り当て、外部からの
要求に応じて文字情報が作成されたとき、作成された文
字情報を予め割り当てられたコードに設定する。
【0009】本発明によれば、外字を要求することによ
り、外字を作成して所定のコードに割り当てることがで
きる。
【0010】本発明は、入力端末装置から文字情報の要
求に応じて所定のコードに割り当て、要求に応じたコー
ドが割り当てられたら、コードを入力端末装置に通知
し、入力端末装置からの要求に応じて文字情報が作成さ
れたら作成された文字情報を入力端末装置に通知し、先
に通知されたコードに設定する。
【0011】本発明によれば、必要な文字情報が設定さ
れるコードが入力端末装置に先に知らされ、文字情報が
作成された後に予め設定されたコードに作成された文字
情報が記憶されるため、入力端末装置では必要なコード
を必要な位置に設定して、入力作業を続行できる。
【0012】更に,本発明は、入力端末装置からの文字
情報の要求に応じて所定のコードに割り当て、文字情報
要求に応じて作成された文字情報と割り当てられたコー
ドとを同時に入力端末装置に通知する。
【0013】本発明によれば、文字情報を直接表示でき
る。
【0014】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施例のシステ
ム構成図を示す。
【0015】本実施例の文字処理システム1は、入力端
末装置2−1〜2−n、外字管理端末装置3、外字作成
端末装置4、ネットワーク5から構成される。
【0016】入力端末装置2−1〜2−nでは、文字入
力が行なわれる。外字管理端末装置3は、入力端末装置
2−1〜2−nで用いられる外字を管理する。外字作成
端末装置4は、外字管理端末装置3からの要求に基づい
て外字を作成する。
【0017】次に外字作成端末装置4について詳細に説
明する。
【0018】図2は本発明の一実施例の外字作成端末装
置のブロック構成図を示す。
【0019】外字作成端末装置4は、操作部11、表示
部12、補助記憶装置13、CPU14から構成され
る。
【0020】操作部11は、キーボードなどから構成さ
れ、各種選択、設定や文字入力などの操作を行なう。表
示部12は、文字,画像やシステムの状態などが表示さ
れる。
【0021】補助記憶装置13は、マスタフォントデー
タ21、外字フォント作成定義表22、外字フォント2
3等のデータが記憶される。マスタフォントデータ21
は、論理コードで文字パターン(ドット,アウトライン
など)データから構成される。外字フォント作成定義表
22は、論理コードによりフォントコード(外字コー
ド)が定義されている。外字フォント23は、フォント
コード(外字コード)で、文字パターン(ドット,アウ
トラインなど)データから構成される。
【0022】CPU14は、各種処理機能を実現する。
CPU14は、マスタファイル処理部31、ネットワー
ク処理部32を有する。マスタファイル処理部31は、
外字フォント変換部41を有する。外字フォント変換部
41は、マスタフォントデータ、外字フォント作成定義
表から外字フォントを作成する機能である。
【0023】また、ネットワーク処理部32は、外字管
理端末処理部51を有する。外字管理端末処理部51
は、ネットワークを介してファイルの移動、通知事項の
送受信、処理依頼などを外字管理端末装置3と行なう。
【0024】次に、外字管理端末装置3について詳細に
説明する。
【0025】図3は本発明の一実施例の外字管理端末装
置のブロック構成図を示す。同図中、図2と同一構成部
分には同一符号を付し、その説明は省略する。
【0026】外字管理端末装置3は、補助記憶装置13
に外字フォント23、外部コード表61、フォントコー
ド表62が格納される。外字コード表61は、フォント
コード(外字コード)により論理コードを定義してい
る。フォントコード表62は、論理コードによりフォン
トコードを定義している。
【0027】また、外字管理端末装置3は、CPU14
に外字管理部71、入力端末装置保守部72、ネットワ
ーク処理部73が設定されている。
【0028】外字管理部71は、外字ファイル取得部8
1、外字コード割当部82、外字作成遠隔操作部83、
外字コード表変換部84から構成される。外字ファイル
取得部81は、外字作成端末装置4から外字フォントを
取得する。
【0029】外字コード割当部82は、入力端末装置2
−iから要求された外字コードに対応する論理コードに
外字コードを割り当てる。外字作成遠隔操作部83は、
外字作成端末装置4の外字フォント変換機能を遠隔操作
する。外字コード表変換部84は、外字コード表61を
外字フォント作成定義表22に変換する。
【0030】入力端末装置保守部72は、フォントコー
ド配布部91、外字フォント配布部92から構成され
る。フォントコード配布部91は、入力端末装置2−i
のフォントコード表62を更新する。外字フォント配布
部92は、入力端末装置2−iの外字フォント23を更
新する。
【0031】ネットワーク処理部73は、外字作成端末
処理部101、入力端末装置処理部102から構成され
る。外字作成端末処理部101は、ネットワーク5を介
して外部作成端末装置4に対してファイルの移動、通知
事項の送受信、処理依頼などを行なう。
【0032】入力端末装置処理部102は、ネットワー
ク5を介して入力端末装置2−iに対して入力ファイル
の移動,通知事項の送受信,処理依頼などを行なう。
【0033】次に、入力端末装置2−iについて詳細に
説明する。
【0034】図4は本発明の第1実施例の入力端末装置
のブロック構成図を示す。同図中、図2、図3と同一構
成部分には同一符号を付し、その説明は省略する。
【0035】入力端末装置2−iは、補助記憶装置13
に外字フォント23、フォントコード表62及び内字フ
ォント111を含む。内字フォント111は、フォント
コード(内字コード)で文字パターン(ドット,アウト
ラインなど)データである。
【0036】また、入力端末装置2−iは、論理コード
処理部121、フォント保守部122、ネットワーク処
理部73から構成される。
【0037】論理コード処理部121は、フォントコー
ド検索部131、外字コード要求部132から構成され
る。
【0038】フォントコード検索部131は、論理コー
ドから対応付けられているフォントコードを検索する。
外字コード要求部132は、外字管理端末装置3に対し
てフォントコードの定義されていない論理コードに,外
字コードの割り当てを行う。
【0039】フォント保守部122は、フォントコード
保守部141、外字フォント保守部142から構成され
る。フォントコード保守部141は、外字管理端末装置
3からの更新通知でフォントコード表62を更新する。
外字フォント保守部142は、外字管理端末装置3から
の更新通知で外字フォントを更新する。
【0040】ネットワーク処理部73は、外字管理端末
処理部151を有する。外字管理端末処理部151は、
ネットワーク5を介して外部管理端末装置3にファイル
の移動,通知事項の送受信,処理依頼などを行なう。
【0041】ここで、外部作成端末装置4に内蔵される
マスタフォントデータ21について詳細に説明する。
【0042】図5は本発明の第1実施例のマスタフォン
トデータのデータ構成図を示す。
【0043】マスタフォントデータ21は、図5に示さ
れるように論理コードに対応する文字パターンが定義さ
れている。
【0044】次に外字フォント23、内字フォント11
1について説明する。
【0045】図6は本発明の第1実施例の外字フォント
及び内字フォントのデータ構成図を示す。
【0046】外字フォント23及び内字フォント111
は、図6に示されるようにフォントコードに対応する文
字パターンが定義されている。
【0047】次に、フォントコード表62について説明
する。
【0048】図7は本発明の第1実施例のフォントコー
ド表のデータ構成図を示す。
【0049】フォントコード表62は、図7に示される
ように論理コードに対応するフォントコードが定義され
ている。
【0050】次に、外字フォント作成定義表22につい
て説明する。
【0051】図8は本発明の第1実施例の外字フォント
作成定義表のデータ構成図を示す。
【0052】外字フォント作成定義表22は、図8に示
されるように論理コードに対応して外字コードが定義さ
れる。
【0053】次に、外字コード表61について説明す
る。
【0054】図9は本発明の第1実施例の外字コード表
のデータ構成図を示す。
【0055】外字コード表61は、図9に示されるよう
に外字コードに対応する論理コードが定義されている。
【0056】次に、外字対応付けが行なわれた後のフォ
ントコード表62´について説明する。
【0057】図10は本発明の第1実施例の外字対応付
け後のフォントコード表のデータ構成図を示す。
【0058】外字対応付け後のフォントコード表62´
には、図7に示されるフォントコード表62で、フォン
トコード「0xFFFF」であった論理コード「0x0
000 2775」にフォントコード「0xE000」
が対応付けられて格納されてた状態を示している。
【0059】図11は本発明の第1実施例の動作説明図
を示す。
【0060】ステップS1−1〜S1−5は、入力端末
装置2−iの動作、ステップS2−1〜S2−8は、外
字管理端末装置3の動作、ステップS3−1、S3−2
は、外字作成端末装置4の動作を示す。
【0061】ステップS1−1では、入力端末装置2−
iの操作部11から論理コードが入力される。論理コー
ドの入力は、所定の入力画面により行なわれる。論理コ
ードを入力する操作は,例えば文書編集作業中に内字コ
ードなどに定義されていない文字を入力する必要が生じ
た場合などに行なわれる。
【0062】図12は本発明の第1実施例の入力画面を
示す図である。
【0063】入力画面161は、論理コード入力部16
2、判定ボタン部163、フォントコード表示部16
4、コード判定表示部165、外字コード要求ボタン1
66から構成される。
【0064】論理コード入力部162には、検索しよう
とする漢字、あるいは外字として登録しようとする漢字
を設定する論理コードが入力される。判定ボタン部16
3は、入力された論理コードにフォントコードが定義さ
れている、未定義であるかを判定する動作を開始するた
めの操作ボタンである。フォントコード表示部164に
は、フォントコードが表示される。コード判定表示部1
65には、判定結果が表示される。外字コード要求ボタ
ン部166は、判定結果が未定義であった場合に、外字
要求を開始するための操作ボタンである。
【0065】ステップS1−1で論理コードが入力さ
れ、判定ボタン部163が操作されると、ステップS1
−2が実行される。ステップS1−2は、ステップS1
−1で入力された論理コードに対応するフォントコード
を検索するステップである。
【0066】ステップS1−2は、フォントコード検索
部131で実行される。フォントコード検索部131
は、図7に示されるフォントコード表62を用いて論理
コードからフォントコードを検索する。フォントコード
検索部131は、検索結果、フォントコードが検索され
た場合、図12に示される入力画面161のフォントコ
ード表示部164にフォントコードを表示する。
【0067】例えば「0xFFFF」以外のフォントコ
ードが検出された場合には、図12の入力画面161の
コード判定表示部165の表示が「定義」とされる。ま
た、この場合、フォント表示部164に論理コードに対
応するフォントコードが表示される。
【0068】しかし、「0xFFFF」のような未定義
コードが検出された場合、図12の入力画面161のコ
ード判定表示部165の表示が「未定義」とされる。こ
の場合、システムには登録されていない文字なので入力
することはできない。例えば,論理コード「0x00
00 2775」を図7に示されるフォントコード表6
2で検索するとフォントコード「0xFFFF」が検出
され、未定義と判定される。ステップS1−3は、図1
2に示される入力画面161の外字コード要求ボタン1
66を操作することにより実行される。ステップS1−
3は、外字コード要求部132で行われる。
【0069】ステップS1−3では、フォントコードが
未定義の論理コードを外字管理端末装置3に送信して外
字コードを割り当てる要求が行なわれる。
【0070】外字管理端末装置3は、ステップS1−3
で、入力端末装置2−iから外字コードが要求される
と、ステップS2−1を実行する。
【0071】ステップS2−1は、外字コード割当部8
2で実行される。ステップS2−1では、図9に示され
る外字コード表61を用いて、入力端末装置2−iから
送られた論理コードに外字コード(フォントコード)を
割り当てる処理を行なう。外字コード表61の論理コー
ドを順次参照して論理コード「0xFF FF FFF
F」のような外字が割り当てが行われていない外字コー
ドを探し出す。
【0072】例えば、外字端末から論理コード「0x0
0 00 2775」が送られ、外字コード表61の外
字コード「0xE000」に論理コード「0xFF F
FFFFF」があった場合、外字コード表61の外字コ
ード「0xE000」に論理コード「0x00 00
2775」を割り当てる。
【0073】ステップS2−2は、フォントコード表6
2に採番する処理を行なう。ステップS2−2は、図3
に示される外字コード割当部82で行われる。ステップ
S2−2では、ステップS2−1で外字コードに割り当
た論理コードに対してフォントコードを採番する。
【0074】例えば,外字コード表61の外字コード
「0xE000」に論理コード「0x00 00 27
75」を割り当てた場合、フォントコード表62の論理
コード「0x00 00 2775」にフォントコード
(外字コード)「0xE000」を採番する。
【0075】ステップS2−3は、各入力端末にフォン
トコード表62を配布するステップである。ステップS
2−3は、図3に示されるフォントコード配布部91で
行なわれる。フォントコード配布部91は、外字コード
要求により更新されたフォントコード表62を各入力端
末装置2−1〜2−nに配布する。また、フォントコー
ド配布部91は、接続されている入力端末装置2−1〜
2−nのフォントコード保守部141にフォントコード
表62が更新された旨の通知を行う。通知を受けたフォ
ントコード保守部141は、フォントコード配布部91
から更新されたフォントコード表62を転送してもら
い、フォントコード表62を配布されたものと差し換え
る。
【0076】ステップS1−4は、フォントコードを検
索する処理である。ステップS1−4は、図4に示され
る操作部11の操作によって行なわれる。操作は、図1
2に示される入力画面161によって行なわれる。
【0077】図12に示される入力画面161の判定ボ
タン部163を押下すると、図7に示されるフォントコ
ード表62を用いて論理コードからフォントコードが検
索される。前回未定義であった論理コード「0x00
00 2775」に対して外字コード(フォントコー
ド)「0xE000」が割り当てられているのでフォン
トコード「0xE000」が検索され、判定結果は定義
となる。
【0078】なお、ステップS2−3の外字コード要求
の完結をもって再度フォントコード検索を起動させても
良い。
【0079】ステップS1−5は、編集中の文書などに
対する外字コード入力を行なう処理である。
【0080】ステップS2−4は、図3に示される外字
コード表変換部84で行われる。ステップS2−4は、
外字管理端末装置3で行なわれる外字コード管理のため
の外字コード表61を外字作成端末装置3で作成された
外字フォントに作成に適したファイル形式に変換する。
【0081】外字管理端末装置3にある外字コード表6
1は図9に示されるような形式になっている。また、外
字作成端末装置4で外字フォントを作成する外字コード
管理は、図8に示される外字フォント作成定義表22の
ような形式となっている。
【0082】ステップS2−4では、外字コード並びに
なっている外字コード表61を論理コード並びになって
いる外字フォント作成定義表22に変換する処理を行な
う。
【0083】ステップS2−5は、外字フォント作成定
義表22を外字作成端末装置4に転送する処理を行な
う。外字管理端末装置3から転送された外字作成定義表
22は、外字作成端末装置4の補助記憶装置13に記憶
される。
【0084】ステップS2−6は、外字管理端末装置3
から外字作成端末装置4に外字フォント変換要求を行な
う処理である。ステップS2−6は、外字作成遠隔操作
部83で行われる。
【0085】ステップS3−1は、外字フォントを変換
する処理である。ステップS3−1は、図2に示される
外字フォント変換部41で行われる。ステップS3−1
では、外字フォント変換部41によって、外字フォント
作成定義表22に従ってマスタフォントデータ21の文
字パターンを外字フォント23の形式に変換される。さ
らに詳細に説明すると、まず、図8に示される外字フォ
ント定義表22にある論理コードをもとに図5に示され
るようなマスタフォントデータ21から該当する論理コ
ードの文字パターンを取り出す。そして、図8に示され
る外字フォント定義表22にあるフォントコードをもと
に、図6に示される外字フォント23の形式に文字パタ
ーンを順次格納する。以上により外字フォント変換は完
了する。
【0086】ステップS3−2は、外字フォント変換終
了の終了処理を行なう。ステップS3−2は、図2に示
される外字管理端末処理部51で行なわれる。外字管理
端末処理部51は、外字フォント変換部41での外字フ
ォント変換の終了を通知を外字管理端末装置3に通知す
る。外字管理端末装置53は、外字作成端末装置4から
外字フォント変換終了の通知を受けると、ステップS2
−7を実行する。
【0087】ステップS2−7は、外字作成端末装置4
で変換された所定の外字フォントを取り出す処理であ
る。ステップS2−7は、外字フォント取得部81で実
行される。
【0088】ステップS2−8は、外字フォントを入力
端末装置2−1〜2−nに配布する処理を行なう。ステ
ップS2−8は、図3に示される外字フォント配布部9
2で行なわれる。外字フォント配布部92は、外字フォ
ント変換により更新された外字フォントを管理下にある
各入力端末装置2−1〜2−iに配布する。ステップS
2−8では、まず、外字フォント配布部92が接続され
ている入力端末装置2−1〜2−iの外字フォント保守
部142に外字フォントが更新された旨の通知を行う。
次に、通知を受けた外字フォント保守部142は、外字
フォント配布部91から更新された外字フォントを転送
してもらい、入力端末装置3の外字フォント23を差し
換える。以上により外字フォントが更新される。
【0089】本実施例によれば、内字に定義されていな
い文字パターンを使用する必要性が生じた場合に,フォ
ントコード表,外字コード表に基づき外字コードを先行
して定義することにより事前の外字洗いだし作業を行う
ことなく外字環境を構築することが可能となる。
【0090】なお、本実施例では、ステップS2−1で
外字コードが割り当てられた段階で入力端末装置2−1
〜2−nに割り当てられた外字コードを含むフォントコ
ード表62を配布したが、外字作成端末装置4から外字
が提供された後に新たに割り当てられた外字コードを含
むフォントコード表62を入力端末装置2−1〜2−n
に配布するようにしてもよい。
【0091】次に、外字作成端末装置4から外字が提供
された後に新たに割り当てられた外字コードを含むフォ
ントコード表62を入力端末装置2−1〜2−nに配布
する実施例について説明する。
【0092】図13は本発明の第2実施例の動作説明図
を示す。なお、図11と同一処理部分には同一符号を付
し、その説明は省略する。また、本実施例の構成は、第
1実施例と同様であるのでその説明は省略する。
【0093】本実施例は、ステップS2−8で、外字管
理端末装置3が入力端末装置2−1〜2−nに外字フォ
ントを配布した後に、ステップS2−3を実行し、入力
端末装置2−1〜2−nに外字が追加されたフォントコ
ード表62を配布する。
【0094】本実施例によれば、入力端末装置2−1〜
2−nに入力端末装置2−iから要求された外字フォン
トと外字フォントが登録されたフォントコードを含むフ
ォントコード表62´をほぼ同時に供給できる。
【0095】次に、本発明の第3実施例を説明する。
【0096】図14は本発明の第3実施例の外字管理装
置のブロック構成図を示す。同図中、図3と同一構成部
分には同一符号を付し、その説明は省略する。
【0097】本実施例の外字管理装置3は、補助記憶装
置13に外字環境管理表181、コード表書庫182、
外字フォント書庫183を有し、CPU14に外字環境
処理部191を有する。
【0098】図15に本発明の第3実施例の外字環境管
理表の構成図を示す。
【0099】外字環境管理表181は、外字環境名とそ
れで用いられるフォントコード表名、外字コード表名、
外字フォント名が記憶され、外字環境に応じたフォント
コード表、外字コード表、外字フォントが選択可能な構
成とされている。
【0100】コード表書庫182には、外字環境管理表
181で使用される各種フォントコード表、外字コード
表が格納される。外字フォント書庫183には、外字環
境管理表181で使用される各種外字フォントが格納さ
れる。
【0101】CPU14に設定された外字環境処理部1
91は、外字環境設定部201を有する。外字環境を設
定する処理を行なう。
【0102】次に、本実施例の動作を説明する。
【0103】図16は本発明の第3実施例の動作説明図
を示す。
【0104】本実施例は、外字管理端末装置3での外字
環境設定により入力端末装置4で使用される外字環境が
指定される。本実施例の外字管理端末装置3の処理は、
ステップS2−21〜S2−24から構成される。
【0105】ステップS2−21は、外字環境を選択す
る処理を行なう。外字環境の選択は、操作部11で行な
われる。
【0106】図17に本発明の第3実施例の外字環境選
択画面を示す図を示す。
【0107】外字環境設定画面171は、外字環境一覧
部172、選択ボタン173、中断ボタン174から構
成される。
【0108】外字環境一覧部172には、選択可能な外
字環境が一覧表示される。選択ボタンは、使用する外字
環境を決定するときに操作されるボタンである。中断ボ
タン174は、選択操作を中断するときに、操作される
ボタンである。
【0109】外字環境選択操作は、例えば、図16に示
す外字環境管理表181が設定されている場合、外字環
境一覧部172には図17に示されるように外字環境が
一覧表示される。外字環境一覧部172には、作業プロ
ジェクトや出版物の単位のような名称で表示される。外
字環境一覧部172に表示された外字環境名から所望の
外字環境を選択して選択ボタン173を押下することに
より外字環境が選択される。ステップS2−11で外部
環境が選択されると、ステップS2−12が実行され
る。
【0110】ステップS2−11は、外字環境を設定す
る処理を行なう。ステップS2−11は、図14に示さ
れる外字環境設定部201により実行される。外字環境
設定部201は、ステップS2−11で選択された外字
環境名により図15に示される外字環境管理表181か
ら「フォントコード表名」「外字コード表名」「外字フ
ォント名」を取り出す。
【0111】例えば、「外字環境名」で「標準の外字セ
ット」が選択された場合、以下のような設定が行なわれ
る。「フォントコード表名」からファイル名「fonc
ode1.csv」を取り出し、コード表書庫182に
格納されているファイル「foncode1.csv」
をフォントコード表12に複写する。また、外字コード
表名からファイル名「gaicode1.csv」を取
り出し、外字コード表11に複写する。さらに、外字フ
ォント名からファイル名「gaiji1.tte」を取
り出し、外字フォント23に複写する。
【0112】ステップS2−23は、各入力端末装置2
−1〜2−iにフォントコード表を配布する処理を行な
う。ステップS2−23は、フォントコード配布部91
により実行される。
【0113】ステップS2−24は、外字フォントを配
布する処理を行なう。ステップS2−24は、外字フォ
ント配布部92により実行される。
【0114】上記の方法により外字が設定された後に
は、第1又は第2実施例に説明したように外字管理の運
用を行う。
【0115】
【発明の効果】上述の如く、本発明によれば、外部から
要求された文字情報を所定のコードに割り当て、外部か
らの要求に応じて文字情報が作成されたとき、作成され
た文字情報を予め割り当てられたコードに設定すること
により、外字を要求することにより、外字を作成して所
定のコードに割り当てることができる等の特長を有す
る。また、本発明によれば、事前に外字の洗い出しを行
なう工程が不要であり、外字登録が必要になった際にも
編集作業を中断せずにそれを行なうことが可能となるの
で、開発工程を短縮できる等の特長を有する。
【0116】また、本発明によれば、入力端末装置から
文字情報の要求に応じて所定のコードに割り当て、要求
に応じたコードが割り当てられたら、コードを入力端末
装置に通知し、入力端末装置からの要求に応じて文字情
報が作成されたら作成された文字情報を入力端末装置に
通知し、先に通知されたコードに設定することにより、
必要な文字情報が設定されるコードが入力端末装置に先
に知らされ、文字情報が作成された後に予め設定された
コードに作成された文字情報が記憶されるため、入力端
末装置では必要なコードを必要な位置に設定して、入力
作業を続行できる等の特長を有する。
【0117】さらに、本発明によれば、入力端末装置か
らの文字情報の要求に応じて所定のコードに割り当て、
文字情報要求に応じて作成された文字情報と割り当てら
れたコードとを同時に入力端末装置に通知することによ
り、文字情報を直接表示できる等の特長を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例のシステム構成図である。
【図2】本発明の第1実施例の外字作成端末装置のブロ
ック構成図である。
【図3】本発明の第1実施例の外字管理端末装置のブロ
ック構成図である。
【図4】本発明の第1実施例の入力端末装置のブロック
構成図である。
【図5】本発明の第1実施例のマスタフォントデータの
データ構成図である。
【図6】本発明の第1実施例の内字フォント及び外字フ
ォントのデータ構成図である。
【図7】本発明の第1実施例のフォントコード表のデー
タ構成図である。
【図8】本発明の第1実施例の外字フォント作成定義表
のデータ構成図である。
【図9】本発明の第1実施例の外字コード表のデータ構
成図である。
【図10】本発明の第1実施例の外字対応後のフォント
コード表のデータ構成図である。
【図11】本発明の第1実施例の動作説明図である。
【図12】本発明の第1実施例の入力画面を示す図であ
る。
【図13】本発明の第2実施例の動作説明図である。
【図14】本発明の第3実施例の外字管理装置のブロッ
ク構成図である。
【図15】本発明の第3実施例の外字環境管理表のデー
タ構成図である。
【図16】本発明の第3実施例の動作説明図である。
【図17】本発明の第3実施例の入力画面を示す図であ
る。
【符号の説明】
1 システム 2−1〜2−n 入力端末装置 3 外字管理端末装置 4 外字作成端末装置 5 ネットワーク 11 操作部 12 表示部 13 補助記憶装置 14 CPU 21 マスタフォントデータ 22 外字フォント作成定義表 23 外字フォント 31 マスタファイル管理部 32 ネットワーク処理部 41 外字フォント変換部 51 外字管理端末処理部 61 外字コード表 62 フォントコード表 71 外字管理部 72 入力端末装置保守部 73 ネットワーク処理部 81 外字ファイル取得部 82 外字コード割当部 83 外字作成遠隔操作部 84 外字コード表変換部 91 フォントコード配布部 92 外字フォント配布部 101 外字作成端末処理部 102 入力端末装置処理部 111 内字フォント 121 論理コード処理部 122 フォント保守部 131 フォントコード検索部 132 外字コード要求部 141 フォントコード保守部 142 外字フォント保守部 151 外字管理端末処理部

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文字情報の要求を受信する受信手段と、 前記要求された文字情報を所定のコードに割り当てるコ
    ード割当手段と、 前記文字情報要求手段で要求された文字情報を作成する
    文字情報作成手段と、 前記要求された文字情報の作成を制御する文字情報作成
    制御手段と、 前記制御により作成された文字情報を前記割り当てられ
    たコードに設定する文字情報設定手段とを有することを
    特徴とする文字処理装置。
  2. 【請求項2】 入力端末装置と、該入力端末で使用され
    る文字情報を管理する文字情報管理装置とを有する文字
    処理システムであって、 前記入力端末装置は、前記文字情報管理装置に文字情報
    を要求する文字情報要求手段を有し、 前記文字情報管理装置は、前記文字情報要求手段からの
    文字情報要求に応じて該文字情報を所定のコードに割り
    当てるコード割当手段と、 前記コード割当手段により割り当てられたコードを前記
    入力端末装置に通知するコード通知手段と、 前記文字情報要求に応じて前記文字情報を作成する文字
    情報作成手段と、 前記文字情報作成手段で作成された文字情報を前記入力
    端末装置に通知する文字情報通知手段とを有することを
    特徴とする文字処理システム。
  3. 【請求項3】 前記コード通知手段は、前記コード割当
    手段によりコードが割り当てられたときに、通知を行な
    うことを特徴とする請求項2記載の文字処理システム。
  4. 【請求項4】 前記コード通知手段は、前記文字情報作
    成手段により前記文字情報が作成された後に通知を行な
    うことを特徴とする請求項2記載の文字処理システム。
  5. 【請求項5】 文字情報の要求を受信する要求受信手順
    と、 前記要求された文字情報を所定のコードに割り当てるコ
    ード割当手順と、 前記要求された文字情報の作成を制御する文字情報作成
    制御手順と、 前記制御により作成された文字情報を前記割り当てられ
    たコードに設定する文字情報設定手順とを有することを
    特徴とする文字処理方法。
  6. 【請求項6】 入力端末装置から文字情報管理装置に文
    字情報を要求する文字情報要求手順と、 前記文字情報要求手順での文字情報要求に応じて文字情
    報を所定のコードに割り当てるコード割当手順と、 前記コード割当手順により割り当てられたコードを前記
    入力端末装置に通知するコード通知手順と、 前記文字情報要求に応じて前記文字情報を作成する文字
    情報作成手順と、 前記文字情報作成手順で作成された文字情報を前記入力
    端末装置に通知する文字情報通知手順とを有することを
    特徴とする文字処理方法。
  7. 【請求項7】 入力端末装置から文字情報管理装置に文
    字情報を要求する文字情報要求手順と、 前記文字情報要求手順での文字情報の要求に応じて所定
    のコードに割り当てるコード割当手順と、 前記文字情報要求に応じて前記文字情報を作成する文字
    情報作成手順と、 前記コード割当手順により割り当てられたコードと前記
    文字情報作成手順で作成された文字情報とを前記入力端
    末装置に通知する通知手順とを有することを特徴とする
    文字処理方法。
  8. 【請求項8】 コンピュータに、 外部から要求された文字情報を所定のコードに割り当て
    るコード割当手順と、 外部からの要求に応じて作成された文字情報を前記コー
    ド割当手順で割り当てられたコードに設定させる文字情
    報設定手順とを実行させるプログラムが記憶されたコン
    ピュータ読み取り可能な記録媒体。
  9. 【請求項9】 コンピュータに、 入力端末装置から文字情報の要求に応じて所定のコード
    に割り当てるコード割当手順と、 前記コード割当手順により割り当てられたコードを前記
    入力端末装置に通知するコード通知手順と、 前記入力端末装置からの要求に応じて作成された文字情
    報を前記入力端末装置に通知する文字情報通知手順とを
    実行させるプログラムが記憶されたコンピュータ読み取
    り可能な記録媒体。
  10. 【請求項10】 コンピュータに、 入力端末装置からの文字情報の要求に応じて所定のコー
    ドに割り当てるコード割当手順と、 前記文字情報要求に応じて作成された前記文字情報と前
    記コード割当手順により割り当てられたコードとを前記
    入力端末装置に通知する通知手順とを実行させるプログ
    ラムが記憶されたコンピュータ読み取り可能な記録媒
    体。
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