JP2001238838A - スチームクリーナ - Google Patents

スチームクリーナ

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JP2001238838A
JP2001238838A JP2001015522A JP2001015522A JP2001238838A JP 2001238838 A JP2001238838 A JP 2001238838A JP 2001015522 A JP2001015522 A JP 2001015522A JP 2001015522 A JP2001015522 A JP 2001015522A JP 2001238838 A JP2001238838 A JP 2001238838A
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steam
steam cleaner
water
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Michio Kumazaki
道夫 熊▲崎▼
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KUMAZAKI AIM CORP
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KUMAZAKI AIM CORP
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Abstract

(57)【要約】 【課題】汚れを容易に落とすことができ、しかも、肌が
荒れたり環境を汚染したりすることがないようにする。 【解決手段】「く」字状の形状を有するスチームクリー
ナ本体11のケースと、スチームクリーナ本体11の後
端に配設され、水を収容するタンク13と、加熱要素を
備え、加熱要素によって水を加熱して蒸気を発生させる
蒸気発生手段と、タンク13内の水を吸引して蒸気発生
手段に供給する水供給手段と、スチームクリーナ本体1
1の前端に形成され、蒸気発生手段によって発生させら
れた蒸気を排出するノズル31と、取手18とを有す
る。タンク13内の水は、蒸気発生手段に供給され、加
熱されて蒸気になり、ノズル31から排出される。高温
の蒸気によって汚れにおける油等の成分が容易に溶融さ
せられるので、油を含んだ汚れ、付着してから時間が経
過した汚れ等を容易に落とすことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スチームクリーナ
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、家具、キッチンユニット、車等の
清掃方法においては、例えば、水、温水等を含ませた雑
巾(きん)、スポンジ等によって拭(ふ)くことによ
り、汚れを落とすようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の清掃方法においては、油を含んだ汚れ、付着してか
ら時間が経過した汚れ等には、単に水又は温水を含ませ
た雑巾、スポンジ等を使用しても汚れを落とすことがで
きない。また、化学洗剤を含ませた雑巾、スポンジ等を
使用することによって汚れを落とすことが考えられる
が、この場合、肌が荒れるだけでなく、汚れを落とした
後の廃液によって環境が汚染されてしまう。
【0004】本発明は、前記従来の清掃方法の問題点を
解決して、油を含んだ汚れ、付着してから時間が経過し
た汚れ等を容易に落とすことができ、しかも、肌が荒れ
たり環境を汚染したりすることがないスチームクリーナ
を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】そのために、本発明のス
チームクリーナにおいては、「く」字状の形状を有する
スチームクリーナ本体のケースと、前記スチームクリー
ナ本体の後端に配設され、水を収容するタンクと、加熱
要素を備え、該加熱要素によって水を加熱して蒸気を発
生させる蒸気発生手段と、前記タンク内の水を吸引して
前記蒸気発生手段に供給する水供給手段と、前記スチー
ムクリーナ本体の前端に形成され、前記蒸気発生手段に
よって発生させられた蒸気を排出するノズルと、取手と
を有する。
【0006】本発明の他のスチームクリーナにおいて
は、さらに、前記スチームクリーナ本体に対して着脱自
在に配設されたブラシを有する。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照しながら詳細に説明する。
【0008】図1は本発明の実施の形態におけるスチー
ムクリーナの第1の態様を示す図、図2は本発明の実施
の形態におけるスチームクリーナの第2の態様を示す
図、図3は本発明の実施の形態におけるスチームクリー
ナの透視図、図4は本発明の実施の形態におけるスチー
ムクリーナの吸水系を示す図、図5は本発明の実施の形
態におけるスチームクリーナのノズル部の分解図であ
る。
【0009】図において、11はほぼ「く」字状の形状
を有するスチームクリーナ本体、11aは該スチームク
リーナ本体11のケースであり、該ケース11aはAB
S樹脂によって形成される。また、12は、前記スチー
ムクリーナ本体11の前端(図1〜3における左端)に
スチームクリーナ本体11に対して着脱自在に配設さ
れ、蒸気を噴射するとともに、家具、キッチンユニッ
ト、車等の汚れを擦(こす)り落とすためのブラシ、1
3は、前記スチームクリーナ本体11の後端(図1〜3
における右端)にスチームクリーナ本体11に対して着
脱自在に配設され、図示されない水を収容するタンク、
14は半月形の形状を有するフィルタ、15は商用電源
から電力を取るための電源コード、15aは該電源コー
ド15の先端に形成されたプラグである。前記スチーム
クリーナ本体11は、フィルタ14に隣接する箇所に取
手18を備え、該取手18の前端に蒸気吐出能力を切り
換えるスイッチング手段としてのスイッチ19が配設さ
れる。なお、該スイッチ19に、電源をオン・オフさせ
るための機能を持たせることもできる。前記タンク13
には、0.5〔リットル〕の量の水が収容される。
【0010】また、前記スチームクリーナ本体11内に
は、水供給手段としての電磁ポンプ20、蒸気発生手段
としての筒状の加熱ヒータ21、及び該加熱ヒータ21
のオン・オフ制御を行う図示されない制御装置が配設さ
れる。そして、該制御装置によって前記電磁ポンプ20
を駆動すると、タンク13内の水が吸引され、該水は、
フィルタ14を通ってろ過された後、スチームクリーナ
本体11内に送られ、加熱ヒータ21内に供給される。
該加熱ヒータ21には、図示されないヒータ等の加熱要
素が埋め込まれていて、該加熱要素が通電されることに
よって加熱ヒータ21が高温に加熱される。したがっ
て、加熱ヒータ21内に供給された水は加熱されて蒸気
になり、蒸気は、スチームクリーナ本体11の前端に形
成されたノズル31に供給され、該ノズル31からブラ
シ12に排出される。
【0011】該ブラシ12は、ノズル31から排出され
た蒸気を受ける導入管32、該導入管32の前端(図5
における左端)に取り付けられたブラシケース33、及
び前記導入管32に取り付けられたブラシユニット34
を備える。前記導入管32は、ノズル31内に嵌(か
ん)入させられる嵌入部36、及びブラシケース33を
全方向に揺動自在に支持するための球体部37を備え、
前記ブラシケース33は前記球体部37を受ける受け部
38を備える。また、前記ブラシユニット34は、周縁
に沿ってブラシ毛35が植毛され、該ブラシ毛35によ
って汚れを擦り落とすことができるようになっている。
【0012】したがって、ブラシ12によって蒸気を噴
射させながら汚れを擦ると、高温の蒸気によって汚れに
おける油等の成分が容易に溶融させられるので、油を含
んだ汚れ、付着してから時間が経過した汚れ等を容易に
落とすことができる。また、化学洗剤を使用しないの
で、肌が荒れたり環境を汚染したりすることがない。
【0013】さらに、蒸気によって殺菌したり、ノミ、
ダニ等を退治したりすることができるので衛生的であ
る。
【0014】なお、前記ブラシ12をスチームクリーナ
本体11に取り付けた状態でスチームクリーナを使用す
ることができるだけでなく、ブラシ12をスチームクリ
ーナ本体11から取り外した状態でスチームクリーナを
使用することもできる。その場合、蒸気は直接ノズル3
1から噴射される。
【0015】また、前記取手18の後端に、熱伝導性の
高い金属、例えば、ステンレス鋼によって形成された筒
状の中空の柄16が、スチームクリーナ本体11に対し
て着脱自在に配設される。そのために、図2に示される
ように、スチームクリーナ本体11の後端に柄16を選
択的に挿入するための挿入口41が形成されるととも
に、挿入された柄16を保持する筒状の保持部51が、
ケース11aと一体に、かつ、内方に向けて突出させて
形成される。なお、前記保持部51を金属によってケー
ス11aとは別体で形成することもできる。また、本実
施の形態において、前記柄16の前端は保持部51内に
嵌入されるが、柄16の前端及び保持部51にそれぞれ
図示されない雄ねじ及び雌ねじを形成し、柄16と保持
部51とを螺(ら)合させることもできる。
【0016】したがって、図1に示されるように、柄1
6を挿入口41に挿入し、柄16を把持するモップタイ
プのスチームクリーナとしたり、図2に示されるよう
に、柄16を挿入口41から抜き、取手18を把持する
ハンディタイプのスチームクリーナとしたりすることが
できる。
【0017】なお、本実施の形態においては、前記スイ
ッチ19及び挿入口41に隣接させて係止片43、44
が突出させて形成される。したがって、係止片43、4
4によってストラップ45を係止させることにより、ス
トラップ45を肩にかけた状態でスチームクリーナを使
用することもできる。なお、前記柄16は、第1、第2
の筒状部16a、16bから成り、該第1、第2の筒状
部16a、16bを相対的に回転させて締め付けたり緩
めたりすることによって、柄16を任意の長さに調整す
ることができる。
【0018】ところで、前記加熱要素を通電することに
よって発生させられた熱は、主として蒸気を発生させる
ために使用されるが、多くの熱が加熱ヒータ21の周囲
に放散され、前記ケース11aに伝達され、ケース11
a内の空気を加熱して高温にする。そこで、加熱ヒータ
21の外周に断熱材46を巻き、熱が放散されるのを抑
制するようにしている。また、前記ケース11aと断熱
材46との間に、熱伝導性の高い金属、例えば、ステン
レス鋼から成る帯状の伝熱体48が配設される。そのた
めに、前記ケース11aの所定位置には、内方に向けて
突出させてスタッド49が一体に形成され、該スタッド
49に前記伝熱体48が固定される。該伝熱体48は加
熱ヒータ21から放散された熱がケース11aに輻(ふ
く)射によって伝達されるのを防止する。
【0019】したがって、ケース11aが過熱されるの
を防止することができるので、スチームクリーナの耐久
性を向上させることができる。また、取手18が高温に
なることがないので、取手18を容易に把持することが
でき、スチームクリーナの操作性を向上させることがで
きる。なお、本実施の形態において、前記伝熱体48
は、帯状の形状を有し、加熱ヒータ21の上方だけを包
囲するようになっているが、筒状の形状を有し、加熱ヒ
ータ21の全体を包囲することもできる。
【0020】また、前記伝熱体48の後端は前記保持部
51の前端と当接させられる。したがって、前記柄16
を挿入口41に挿入した状態でスチームクリーナを使用
した場合、伝熱体48の後端と柄16とが接触するの
で、加熱ヒータ21から放散され、伝熱体48に伝達さ
れた熱を柄16に更に伝達し、柄16から大気中に放散
させることができる。この場合、前記伝熱体48及び柄
16が熱伝導性の高い金属によって形成されるので、ケ
ース11a内の熱を十分にケース11a外に排出し、大
気中に放散することができる。したがって、ケース11
aが過熱されるのを一層防止することができる。なお、
前記伝熱体48の後端を筒状の形状にして、挿入口41
に挿入された柄16を包囲することもできる。その場
合、伝熱体48の後端において、多くの熱を柄16に伝
達することができる。
【0021】また、前記柄16の前端が開口させられ、
柄16内とケース11a内とが連通させられる。そし
て、柄16の後端部には滑止めの帯状体52が巻かれ、
該帯状体52によって柄16の後端が通気孔53を残し
て閉鎖される。したがって、ケース11a内の高温の空
気は、柄16内を通り、通気孔53を介して大気中に排
出され、それに伴って、ケース11a内に低温の空気が
吸引されるので、ケース11a内の熱を大気中に放散す
ることができる。その結果、ケース11a内の温度を低
くすることができ、ケース11aが過熱されるのを一層
防止することができる。
【0022】そして、前記柄16を挿入口41から抜き
出した状態でスチームクリーナを使用する場合、挿入口
41が開口させられるので、ケース11a内の高温の空
気は、挿入口41を介して大気中に排出され、それに伴
って、ケース11a内に低温の空気が吸引されるので、
ケース11a内の熱を大気中に放散することができる。
その結果、ケース11a内の温度を低くすることがで
き、ケース11aが過熱されるのを一層防止することが
できる。
【0023】また、前記柄16を挿入口41から抜き出
した状態でスチームクリーナを使用する場合、前記挿入
口41を図示されないキャップで覆うこともできる。そ
の場合、キャップに通気孔が形成される。なお、ケース
11aの所定箇所に、低温の空気を吸引するための空気
吸引口を形成することができる。また、前記保持部51
の近傍に、ケース11a内の空気を強制的に柄16又は
挿入口41に送るためのファンを配設することができ
る。
【0024】そして、前記タンク13の下部には、支持
手段としての一対の突起71が形成される。したがっ
て、スチームクリーナを一時的に使用しない場合、スチ
ームクリーナを保管する場合等に、前記突起71及びブ
ラシ12によってスチームクリーナを三点で支持するこ
とができる。
【0025】ところで、本実施の形態においては、前記
加熱ヒータ21の上方には伝熱体48が配設され、加熱
ヒータ21から放散された熱を伝熱体48及び柄16を
介して大気中に放散したり、挿入口41を介して大気中
に放散したりすることができるので、ケース11aの上
面部分は十分に低温にすることができるのに対して、ケ
ース11aの側面部分及び下面部分は比較的に温度が高
くなってしまう。ところが、スチームクリーナ本体11
がほぼ「く」字状の形状を有し、かつ、スチームクリー
ナを三点で支持することができるので、図示されないテ
ーブル等の支持部材上にスチームクリーナを載置して
も、ケース11aの側面部分及び下面部分が支持部材に
接触することはない。したがって、支持部材が加熱され
て損傷を受けるのを防止することができる。また、一時
的に支持部材上にスチームクリーナを載置する場合に、
加熱要素を通電した状態のまま保持することができるの
で、スチームクリーナの操作性を向上させることができ
る。
【0026】次に、スチームクリーナの回路について説
明する。
【0027】図6は本発明の実施の形態におけるスチー
ムクリーナの回路図である。
【0028】図において、19はスイッチ、20は電磁
ポンプ(M)、70はケース11a(図3)が過熱され
るのを防止するための温度ヒューズであり、該温度ヒュ
ーズ70は、ケース11a内の所定箇所、例えば、伝熱
体48に取り付けられ、180〔℃〕で溶断させられ
る。また、72、74は加熱ヒータ21に取り付けられ
たサーモスタットであり、該サーモスタット72は、加
熱ヒータ21の温度が170〔℃〕より低くなるとオン
にされて加熱要素73に電流を供給し、加熱ヒータ21
の温度が180〔℃〕以上になるとオフにされて加熱要
素73に電流を供給するのを停止する。一方、前記サー
モスタット74は、加熱ヒータ21の温度が90〔℃〕
より低くなるとオンにされてランプ75を点灯し、加熱
ヒータ21の温度が90〔℃〕以上になるとオフにされ
てランプ75を消灯させる。
【0029】そして、前記スイッチ19を切り換えるこ
とによって、電磁ポンプ20の回転数が変化させられ、
加熱ヒータ21に供給される水の量が変更される。
【0030】なお、本発明は前記実施の形態に限定され
るものではなく、本発明の趣旨に基づいて種々変形させ
ることが可能であり、それらを本発明の範囲から排除す
るものではない。
【0031】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、スチームクリーナにおいては、「く」字状の形状
を有するスチームクリーナ本体のケースと、前記スチー
ムクリーナ本体の後端に配設され、水を収容するタンク
と、加熱要素を備え、該加熱要素によって水を加熱して
蒸気を発生させる蒸気発生手段と、前記タンク内の水を
吸引して前記蒸気発生手段に供給する水供給手段と、前
記スチームクリーナ本体の前端に形成され、前記蒸気発
生手段によって発生させられた蒸気を排出するノズル
と、取手とを有する。
【0032】この場合、タンク内の水は、水供給手段に
よって吸引されて蒸気発生手段に供給され、該蒸気発生
手段によって加熱されて蒸気になり、ノズルから排出さ
れる。
【0033】したがって、高温の蒸気によって汚れにお
ける油等の成分が容易に溶融させられるので、油を含ん
だ汚れ、付着してから時間が経過した汚れ等を容易に落
とすことができる。また、化学洗剤を使用しないので、
肌が荒れたり環境を汚染したりすることがない。
【0034】さらに、蒸気によって殺菌したり、ノミ、
ダニ等を退治したりすることができるので衛生的であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態におけるスチームクリーナ
の第1の態様を示す図である。
【図2】本発明の実施の形態におけるスチームクリーナ
の第2の態様を示す図である。
【図3】本発明の実施の形態におけるスチームクリーナ
の透視図である。
【図4】本発明の実施の形態におけるスチームクリーナ
の吸水系を示す図である。
【図5】本発明の実施の形態におけるスチームクリーナ
のノズル部の分解図である。
【図6】本発明の実施の形態におけるスチームクリーナ
の回路図である。
【符号の説明】
11 スチームクリーナ本体 11a ケース 12 ブラシ 13 タンク 18 取手 20 電磁ポンプ 21 加熱ヒータ 31 ノズル 73 加熱要素

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (a)「く」字状の形状を有するスチー
    ムクリーナ本体のケースと、(b)前記スチームクリー
    ナ本体の後端に配設され、水を収容するタンクと、
    (c)加熱要素を備え、該加熱要素によって水を加熱し
    て蒸気を発生させる蒸気発生手段と、(d)前記タンク
    内の水を吸引して前記蒸気発生手段に供給する水供給手
    段と、(e)前記スチームクリーナ本体の前端に形成さ
    れ、前記蒸気発生手段によって発生させられた蒸気を排
    出するノズルと、(f)取手とを有することを特徴とす
    るスチームクリーナ。
  2. 【請求項2】 前記スチームクリーナ本体に対して着脱
    自在に配設されたブラシを有する請求項1に記載のスチ
    ームクリーナ。
JP2001015522A 2001-01-24 2001-01-24 スチームクリーナ Withdrawn JP2001238838A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100430994B1 (ko) * 2002-02-28 2004-05-12 삼성광주전자 주식회사 청소기용 스팀분사장치
KR100436763B1 (ko) * 2002-02-28 2004-06-23 삼성광주전자 주식회사 청소기용 스팀분사장치

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100430994B1 (ko) * 2002-02-28 2004-05-12 삼성광주전자 주식회사 청소기용 스팀분사장치
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