JP2001237726A - 信号受信装置 - Google Patents

信号受信装置

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JP2001237726A
JP2001237726A JP2000049460A JP2000049460A JP2001237726A JP 2001237726 A JP2001237726 A JP 2001237726A JP 2000049460 A JP2000049460 A JP 2000049460A JP 2000049460 A JP2000049460 A JP 2000049460A JP 2001237726 A JP2001237726 A JP 2001237726A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】誤り訂正の性能を向上させることが可能な信号
受信装置を提供する。 【解決手段】信号受信装置100は、復調器120内の
多段の干渉キャンセラと、回線品質指数検出器130と
を有し、1段目の干渉キャンセラは、直接拡散信号から
予め得られた初期受信データに基づいて直接拡散信号に
含まれる干渉信号のレプリカを生成し、直接拡散信号か
らレプリカを差し引いた信号に基づいて干渉信号の影響
が低減された受信データを出力しており、2段目以降の
干渉キャンセラは、前段の干渉キャンセラから出力され
る受信データに基づいて直接拡散信号に含まれる干渉信
号のレプリカを生成し、直接拡散信号からレプリカを差
し引いた信号に基づいて干渉信号の影響が低減された受
信データを出力する。回線品質指数検出器130は、キ
ャンセラの各段から出力される各受信データを比較し
て、これらの受信データの一致の度合を検出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パイロットチャン
ネルを用いたDS−CDMA(Direct Sequence - Code
Division Multiple Access )システム等に用いられる
信号受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】DS−CDMAシステムとして、北米で
標準化されたCDMA方式セルラ電話システム(TIA
IS95)がある。このシステムでは、下りリンクに
おいて、パイロットチャンネルにパイロットシンボルを
挿入して送信し、受信側でこのパイロットチャンネルの
受信信号に基づいてキャリア位相を検出し、同期検波を
行っている。
【0003】DS−CDMAシステム対応の高速データ
伝送装置においては、多重遅延波による伝送性能劣化が
問題となる。このような多重遅延波による伝送性能劣化
を防止するため、複数のデータから統計的なビット誤り
率を推定する装置がある(特願平11−12966号公
報参照)。
【0004】図6は、従来のビット誤り率推定装置の構
成を示すブロック図である。同図に示すビット誤り率推
定装置500は、復調器の機能と共に受信データの誤り
率を推定する機能を併有するものである。このビット誤
り率推定装置500においては、n段の干渉キャンセラ
513−1〜513−nが縦続接続されている。また、
各干渉キャンセラ513−1〜513−nに対応して誤
り推定部507−0〜507−n−1が備えられてお
り、1段目の干渉キャンセラ513−1の入出力間に誤
り率推定部507−0が挿入され、同様に2段目以降の
干渉キャンセラ513−2〜513−nの入出力間に誤
り率推定部507−1〜507−n−1が挿入されてい
る。
【0005】受信アンテナ503で受信された直接拡散
信号は、ベースバンド変換部504において基準周波数
信号と乗算されることによりベースバンド信号に変換さ
れ、RAKE受信部505に入力される。RAKE受信
部505においては、直接拡散信号が逆拡散され、更に
同期検波されたものが最大比合成されて受信データとし
て出力される。
【0006】1段目の干渉キャンセラ513−1は、R
AKE受信部505から出力される受信データに基づい
て、直接拡散信号に含まれる干渉信号のレプリカを生成
する。そして、干渉キャンセラ513−1は、遅延器5
06−1から出力される直接拡散信号からレプリカを差
し引くことにより、干渉信号の影響が低減された直接拡
散信号を生成し、この干渉信号の影響が低減された直接
拡散信号に対して逆拡散を行い、デコードすることによ
って受信データを出力する。2段目以降の干渉キャンセ
ラ513−2〜513−nは、前段の干渉キャンセラか
ら出力される受信データに基づいて、直接拡散信号に含
まれる干渉信号のレプリカを生成する。そして、干渉キ
ャンセラ513−2〜513−nは、当該段の遅延器5
06から出力される直接拡散信号からレプリカを差し引
くことにより、干渉信号の影響が低減された直接拡散信
号を生成し、この干渉信号の影響が低減された直接拡散
信号に対して逆拡散を行い、デコードすることによって
受信データを出力する。
【0007】誤り率推定部507−0〜507−n−1
は、対応する干渉キャンセラ513−1〜513−nに
入力される受信データと、干渉がキャンセルされて出力
される受信データの値が異なる割合を誤り情報として出
力する。図7は、誤り率推定部507−0の詳細な構成
を示すブロック図である。なお、他の誤り率推定部50
7−1〜507−n−1も同様の構成を有している。
【0008】同図において、排他的論理和(XOR)ゲ
ート508は、対応する干渉キャンセラ513−1へ入
力される受信データと、該干渉キャンセラ513−1か
ら出力される受信データとの排他的論理和を計算する。
この演算により、2つの受信データが異なっている場
合、すなわち干渉キャンセラ513−1によって干渉キ
ャンセルされ、誤った受信データが正しい受信データに
変化した場合には、XORゲート508から「1」が出
力される。従って、XORゲート508から「1」が出
力される場合には、干渉キャンセラ513−1に入力さ
れる受信データに誤りがあったことが推定される。
【0009】カウンタ509は、XORゲート508か
ら出力される「1」の数をカウントする。割り算部51
0によって、このカウンタ値を全入力データ数で割るこ
とにより、干渉キャンセラ513−1の入出力データ間
のビット誤り率の差分推定値が求められる。校正部51
1は、ビット誤り率の差分推定値の精度を向上させるた
めのものであり、この校正部511から出力される校正
後の値が最終的なビット誤り率の差分推定値となる。
【0010】このように、各段毎のビット誤り率の差分
推定値を導出することにより、受信データの統計的な誤
り率を推定することが可能になる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところで、最近の信号
受信装置では、復調器の後段に誤り訂正回路が備えられ
ていることが多い。しかしながら、上述したビット誤り
率推定装置500を復調器として使用した場合には、受
信データの統計的な誤り率は、後段の誤り訂正回路によ
る誤り訂正に役立てることができなかった。このため、
誤り訂正に役立てることができるように、受信データの
ビット毎の確からしさを導出し、誤り訂正の性能を向上
させることが要求されている。
【0012】本発明は、上記従来の問題点を解決し、誤
り訂正の性能を向上させることが可能な信号受信装置を
提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の信号受信装置は、多段の干渉キャンセラ
と、回線品質検出手段とを有し、1段目の前記干渉キャ
ンセラは、アンテナで受信された直接拡散信号から予め
得られた初期受信データに基づいて、前記直接拡散信号
に含まれる干渉信号のレプリカを生成し、前記直接拡散
信号から前記レプリカを差し引いた信号に基づいて、干
渉信号の影響が低減された受信データを出力するもので
あり、2段目以降の前記干渉キャンセラは、前段の干渉
キャンセラから出力される受信データに基づいて、前記
直接拡散信号に含まれる干渉信号のレプリカを生成し、
前記直接拡散信号から前記レプリカを差し引いた信号に
基づいて、干渉信号の影響が低減された受信データを出
力するものであり、前記回線品質検出手段は、前記キャ
ンセラの各段から出力される各受信データを比較して、
これらの受信データの一致の度合を検出するものとして
構成される。
【0014】この場合において、前記回線品質検出手段
は、各受信データに対し、全ての組み合わせについてそ
の差の2乗値を求め、これら2乗値の合計値を算出し
て、前記一致の度合を検出することが好ましい。また、
前記回線品質検出手段は、各受信データに対し、全ての
組み合わせについてその差の絶対値を求め、これら絶対
値の合計値を算出して、前記一致の度合を検出すること
が好ましい。
【0015】また、本発明の信号受信装置は、多段の干
渉キャンセラと、前記干渉キャンセラの各段に対応する
多段の判定手段と、回線品質検出手段とを有し、1段目
の前記干渉キャンセラは、アンテナで受信された直接拡
散信号から予め得られた初期受信データに基づいて、前
記直接拡散信号に含まれる干渉信号のレプリカを生成
し、前記直接拡散信号から前記レプリカを差し引いた信
号に基づいて、干渉信号の影響が低減された受信データ
を出力するものであり、1段目の前記判定手段は、前記
1段目の干渉キャンセラから出力される受信データをデ
コードして該受信データを判定するものであり、2段目
以降の前記干渉キャンセラは、前段の判定手段から出力
される判定データに基づいて、前記直接拡散信号に含ま
れる干渉信号のレプリカを生成し、前記直接拡散信号か
ら前記レプリカを差し引いた信号に基づいて、干渉信号
の影響が低減された受信データを出力するものであり、
2段目以降の前記判定手段は、当該段の干渉キャンセラ
から出力される受信データをデコードして該受信データ
を判定するものであり、前記回線品質検出手段は、前記
判定手段の各段から出力される各判定データを比較し
て、これらの判定データの一致の度合を検出するものと
して構成される。
【0016】この場合において、前記回線品質検出手段
は、各判定データに対し、全ての組み合わせについてそ
の排他的論理和を求め、これら排他的論理和の合計値を
算出して、前記一致の度合を検出することが好ましい。
また、前記回線品質検出手段は、各判定データに対し、
何れかのデータと他の全てのデータとの排他的論理和を
求め、これら排他的論理和の合計値を算出して、前記一
致の度合を検出することが好ましい。
【0017】また、本発明の信号受信装置は、複数系列
の多段の干渉キャンセラと、前記干渉キャンセラの各系
列の各段に対応する多段の判定手段と、前記複数系列の
干渉キャンセラの各段に対応する多段の合成判定手段
と、回線品質検出手段とを有し、各系列の1段目の前記
干渉キャンセラは、それぞれの系列に対応したアンテナ
で受信された直接拡散信号から予め得られた初期受信デ
ータに基づいて、前記直接拡散信号に含まれる干渉信号
のレプリカを生成し、前記直接拡散信号から前記レプリ
カを差し引いた信号に基づいて、干渉信号の影響が低減
された受信データを出力するものであり、各系列の1段
目の前記判定手段は、前記1段目の干渉キャンセラから
出力される受信データをデコードして該受信データを判
定するものであり、1段目の前記合成判定手段は、前記
各系列の1段目の干渉キャンセラのそれぞれから出力さ
れる受信データを合成した信号をデコードして1段目の
受信データを判定するものであり、各系列の2段目以降
の前記干渉キャンセラは、前段の合成判定手段から出力
される判定データに基づいて、前記直接拡散信号に含ま
れる干渉信号のレプリカを生成し、前記直接拡散信号か
ら前記レプリカを差し引いた信号に基づいて、干渉信号
の影響が低減された受信データを出力するものであり、
各系列の2段目以降の前記判定手段は、前段の干渉キャ
ンセラから出力される受信データをデコードして該受信
データを判定するものであり、2段目以降の前記合成判
定手段は、各系列の当該段の干渉キャンセラのそれぞれ
から出力される受信データを合成した信号をデコードし
て当該段の受信データを判定するものであり、前記回線
品質検出手段は、前記判定手段の各系列の各段及び前記
合成判定手段の各段から出力される各判定データを比較
して、これらの判定データの一致の度合を検出するもの
として構成される。
【0018】この場合において、前記回線品質検出手段
は、同一段の前記判定手段から出力される判定データの
排他的論理和を全ての段について求め、これら排他的論
理和の第1の合計値を算出すると共に、隣り合う合成判
定手段から出力される判定データの排他的論理和を全て
の組み合わせについて求め、これら排他的論理和の第2
の合計値を算出し、得られた前記第1の合計値と第2の
合計値を加算した値を算出して、前記一致の度合を検出
することが好ましい。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、図示した一実施形態に基い
て本発明を詳細に説明する。図1は、本発明に係る信号
受信装置の構成を示すブロック図である。同図に示す信
号受信装置100は、受信アンテナ110、復調器12
0、回線品質指数検出器130によって構成される。こ
の信号受信装置100は、受信した直接拡散信号を復調
することによって得られるn段の受信データD1 〜Dn
を用いて所定の演算を行うことにより、受信データのビ
ット毎の確からしさ(回線品質指数QI)を出力するも
のである。
【0020】受信アンテナ110は、直接拡散信号を受
信する。復調器120は、この受信アンテナ110で受
信された直接拡散信号を復調し、n段の受信データD1
〜Dn を出力する。図2は、復調器の詳細な構成を示す
ブロック図である。同図に示すように、復調器120
は、ベースバンド変換部121、RAKE受信部12
2、縦列接続されたn段の遅延器123−1〜123−
n、縦列接続されたn段の干渉キャンセラ124−1〜
124−nを含んで構成される。
【0021】ベースバンド変換部121は、受信アンテ
ナ110によって受信された直接拡散信号に基準周波数
信号を乗算することにより、ベースバンド信号に変換
し、RAKE受信部122へ出力する。RAKE受信部
122は、後段の干渉キャンセラ124−1〜124−
nによる干渉キャンセル動作に必要となる、ある程度確
からしい初期受信データを生成するものである。このR
AKE受信部122は、ベースバンド変換された直接拡
散信号を逆変換し、更に同期検波したものを最大比合成
して、初期受信データを出力する。
【0022】1段目の干渉キャンセラ124−1は、R
AKE受信部122から出力される初期受信データに基
づいて、直接拡散信号のレプリカを生成し、当該段の遅
延器123−1から出力される直接拡散信号から生成し
たレプリカを差し引くことにより、干渉信号の影響が低
減された直接拡散信号を生成する。ここで、ベースバン
ド変換部121から出力される直接拡散信号を直接入力
しないで遅延器123−1を介するようにするのは、R
AKE受信部122の処理遅延時間を補償するためであ
る。干渉キャンセラ124−1は、このようにして生成
した直接拡散信号に対して逆拡散を行い、受信データD
1 を次段の干渉キャンセラ124−2と回線品質指数検
出器130へ出力する。
【0023】2段目の干渉キャンセラ124−2は、基
本的には、1段目の干渉キャンセラと同様の動作を行
う。ただし、ある程度確からしいデータとして、1段目
の干渉キャンセラ124−1から出力される受信データ
D1 を用いる。すなわち、2段目の干渉キャンセラ12
4−2は、前段の干渉キャンセラ124−1から出力さ
れる受信データD1 に基づいて、直接拡散信号のレプリ
カを生成し、当該段の遅延器123−2から出力される
直接拡散信号から生成したレプリカを差し引くことによ
り、干渉信号の影響が低減された直接拡散信号を生成す
る。遅延器123−2は、1段目の干渉キャンセラ12
4−1の処理遅延時間を補償するものである。干渉キャ
ンセラ124−2は、このようにして生成した直接拡散
信号に対して逆拡散を行い、受信データD2 を次段の干
渉キャンセラ124−3と回線品質指数検出器130へ
出力する。2段目の干渉キャンセラ124−2に入力さ
れる受信データD1 は、初期受信データよりも干渉の影
響が低減されたものであるから、この受信データD1 を
用いて干渉キャンセルを行うことにより、出力される受
信データD2 は受信データD1よりも、さらに確からし
いものになる。
【0024】3段目以降の干渉キャンセラ124−3〜
124−nにおいても、2段目の干渉キャンセラ124
−2と同様の干渉キャンセルの動作が行われ、受信デー
タD3 〜Dn が回線品質検出器130に出力される。な
お、最終段の干渉キャンセラ124−nから出力される
受信データDn は、後段の誤り訂正回路(図示せず)に
も入力される。
【0025】回線品質指数検出器130は、上述した各
干渉キャンセラ124−1〜124−nから出力される
受信データD1 〜Dn を比較することにより、回線品質
指数QIを検出するものである。この回線品質指数QI
は、受信データの一致の度合(受信データのビット毎の
確からしさ)を示すものであり、受信データが確からし
いほど、その値が小さくなるようになっている。具体的
には、回線品質指数検出器130は、各受信データD1
〜Dn の同一位置のビットに対し、全ての組み合わせに
ついてその差の2乗値を求め、これら2乗値の合計値を
算出することによって、回線品質指数QIを求める。算
出式で表すと、
【0026】
【式1】 となる。
【0027】ここで、干渉キャンセラ124−1〜12
4−nによる干渉キャンセル動作によって受信データが
変化した場合、すなわち受信データがあまり確からしく
ない場合には、受信データD1 〜Dn が同じ値にはなら
ない。従って、式1から算出される回線品質指数QIは
0でないある値になる。また、受信データが変化する回
数が多いほど、回線品質指数QIの値は大きくなる。一
方、干渉キャンセラ124−1〜124−nによる干渉
キャンセル動作によって受信データが変化しなかった場
合、すなわち受信データが確からしい場合には、受信デ
ータD1 〜Dnが同じ値になる。従って、式1から算出
される回線品質指数QIは0になる。
【0028】なお、他の算出式によっても求めることが
できる。具体的には、回線品質指数検出器130は、各
受信データD1 〜Dn の同一位置のビットに対し、全て
の組み合わせについてその差の絶対値を求め、これら絶
対値の合計値を算出することによって、回線品質指数Q
Iを求めてもよい。算出式で表すと、
【0029】
【式2】 となる。式2〜式4によって回線品質指数QIを求める
場合にも、式1によって求める場合と同様に、受信デー
タが確からしいほど、その値が小さくなる。
【0030】このように、信号受信装置100では、回
線品質指数検出器130によって、各干渉キャンセラ1
24−1〜124−nから出力される受信データD1 〜
Dnを比較することにより、受信データDn のビット毎
の確からしさを示す回線品質指数QIを検出する。従っ
て、信号受信装置100の後段に誤り訂正回路が備えら
れる場合には、該誤り訂正回路は、回線品質指数QIに
よって、受信データDn がどの程度確からしいかを認識
することができ、誤り訂正の性能を向上させることが可
能となる。
【0031】ところで、上述した実施形態では、復調器
120は、回線品質指数検出器130へ受信データを出
力したが、受信データの判定を行うことによって得られ
る判定データを出力するようにしてもよい。
【0032】図3は、復調器の変形例の詳細な構成を示
すブロック図である。同図に示すように、復調器120
aは、n段の判定部125−1〜125−nを備えてい
る以外は、復調器120と同様の構成である。
【0033】ベースバンド変換部121、RAKE受信
部122、遅延器123−1〜123−n及び干渉キャ
ンセラ124−1〜124−nについては、上述した復
調器120における動作と同様であるので、その説明は
省略する。1段目の判定部125−1は、1段目の干渉
キャンセラ124−1から出力される受信データをデコ
ードして判定を行い、2値の判定データD1 を2段目の
干渉キャンセラ124−2と回線品質指数検出器130
へ出力する。2段目以降の判定部125−2〜125−
nにおいても同様の動作が行われ、2値の判定データD
2 〜Dn が回線品質指数検出器130へ出力される。な
お、最終段の判定部125−nから出力される判定デー
タDn は、後段の誤り訂正回路(図示せず)にも入力さ
れる。
【0034】回線品質指数検出器130は、上述した各
判定部125−1〜125−nから出力される判定デー
タD1 〜Dn を比較することにより、回線品質指数QI
を検出する。具体的には、回線品質指数検出器130
は、判定データD1 〜Dn に対し、全ての組み合わせに
ついてその排他的論理和を求め、これら排他的論理和の
合計値を算出することによって、回線品質指数QIを求
める。算出式で表すと、
【0035】
【式3】 となる。
【0036】また、回線品質指数検出器130は、各判
定データD1 〜Dn に対し、何れかの判定データDk と
他の全ての判定データとの排他的論理和を算出し、これ
らの排他的論理和の合計値を算出することにより、回線
品質指数QIを求めてもよい。算出式で表すと、
【0037】
【式4】 となる。
【0038】このように、回線品質指数検出器130に
よって、各判定部125−1〜125−nから出力され
る判定データD1 〜Dn を比較することにより、判定デ
ータDn のビット毎の確からしさを示す回線品質指数Q
Iを検出する。従って、信号受信装置100の後段に誤
り訂正回路が備えられる場合には、該誤り訂正回路は、
回線品質指数QIによって、判定データDn がどの程度
確からしいかを認識することができ、誤り訂正の性能を
向上させることが可能となる。
【0039】また、マルチユーザ・マルチステージ干渉
キャンセラから出力される各判定データから回線品質指
数QIを求めることもできる。図4は、マルチユーザ・
マルチステージ干渉キャンセラを備えた信号受信装置の
構成を示すブロック図である。同図に示す信号受信装置
400は、2系列の受信アンテナ410a、410b、
復調器420、回線品質指数検出器430によって構成
される。
【0040】アンテナ410a、410bは、ダイバー
シチー用に2系統設けられている。復調器420は、こ
れら受信アンテナ410a、410bにより受信された
信号を復調する。図4に示すように、復調器420は、
1の系列(系列1)のベースバンド変換部421a、R
AKE受信部422a、n段の遅延器423a−1〜4
23a−n、n段の干渉キャンセラ424a−1〜42
4a−n、n段の判定部425a−1〜425a−n
と、他の系列(系列2)のベースバンド変換部421
b、RAKE受信部422b、n段の遅延器423b−
1〜423b−n、n段の干渉キャンセラ424b−1
〜424b−n、n段の判定部425b−1〜425b
−nと、n段の合成・判定部426−1〜426−nを
含んで構成される。
【0041】系列1のベースバンド変換部421aは、
対応する系列の受信アンテナ410aによって受信され
た直接拡散信号に基準周波数信号を乗算することによ
り、ベースバンド信号に変換する。系列2のベースバン
ド変換部421bも、同様に、対応する系列の受信アン
テナ410bによって受信された直接拡散信号に基準周
波数信号を乗算することにより、ベースバンド信号に変
換する。
【0042】系列1のRAKE受信部422aは、後段
の干渉キャンセラ424a−1〜424a−nによる干
渉キャンセル動作に必要となる、ある程度確からしい初
期受信データを生成し、出力する。系列2のRAKE受
信部422bも、同様に、後段の干渉キャンセラ424
b−1〜424b−nによる干渉キャンセル動作に必要
となる、初期受信データを生成し、出力する。
【0043】系列1の1段目の干渉キャンセラ424a
−1は、対応する系列のRAKE受信部422aから出
力される初期受信データに基づいて、直接拡散信号のレ
プリカを生成し、当該段の遅延器423a−1から出力
される直接拡散信号から生成したレプリカを差し引くこ
とにより、干渉信号の影響が低減された直接拡散信号を
生成する。系列2の1段目の干渉キャンセラ424b−
1も、同様に、対応する系列のRAKE受信部422b
から出力される初期受信データに基づいて、直接拡散信
号のレプリカを生成し、当該段の遅延器423b−1か
ら出力される直接拡散信号から生成したレプリカを差し
引くことにより、干渉信号の影響が低減された直接拡散
信号を生成する。干渉キャンセラ424a−1、424
b−1は、このようにして生成した直接拡散信号に対し
て逆拡散を行い、受信データを出力する。
【0044】系列1の1段目の判定部425a−1は、
1段目の干渉キャンセラ424a−1から出力される受
信データをデコードして判定を行い、判定データC11
(m)を出力する。系列2の1段目の判定部425a−1
も、同様に、1段目の干渉キャンセラ424a−1から
出力される受信データをデコードして判定を行い、判定
データC21(m) を出力する。以下において、C1k(m) は
ユーザmに対する系列1のk段目の判定部から出力され
る判定データを示し、C2k(m) はユーザmに対する系列
2のk段目の判定部から出力される判定データを示すも
のとする。
【0045】1段目の合成・判定部426−1は、1段
目の干渉キャンセラ424a−1、424b−1から出
力される2つの判定データを合成し、その合成した信号
をデコードして判定を行い、判定データDC(1,m) を出
力する。以下において、DC(k,m) は、ユーザmに対す
るk段目の合成・判定部から出力される判定データを示
すものとする。
【0046】2段目の干渉キャンセラ424a−2、4
24b−2は、1段目の合成・判定部426−1から出
力される判定データDC(1,m) に基づいて、直接拡散信
号のレプリカを生成し、当該段の遅延器423a−2、
423b−2から出力される直接拡散信号から生成した
レプリカを差し引くことにより、干渉信号の影響が低減
された直接拡散信号を生成する。干渉キャンセラ424
a−1、424b−1は、このようにして生成した直接
拡散信号に対して逆拡散を行い、受信データを出力す
る。
【0047】2段目の判定部425a−2、425b−
2は、対応する系列の2段目の干渉キャンセラ424a
−2、424b−2から出力される受信データをデコー
ドして判定を行い、判定データC12(m)、C22(m)を出力
する。
【0048】2段目の合成・判定部426−2は、2段
目の干渉キャンセラ424a−2、424b−2から出
力される受信データを合成し、その合成した信号をデコ
ードして判定を行い、判定データDC(2,m) を出力す
る。
【0049】3段目以降の干渉キャンセラ424a−3
〜424a−n及び424b−3〜424b−nにおい
ても、それぞれ2段目の干渉キャンセラ424a−2、
424b−2と同様の動作が行われる。また、3段目以
降の判定部425a−3〜425a−n及び425b−
3〜425b−nにおいても、判定部425a−2、4
25b−2と同様の動作によって判定データC13(m) 〜
C1n(m) 及びC23(m)〜C2n(m) が回線品質検出器13
0に出力され、3段目以降の合成・判定部426−3〜
426−nにおいても、2段目の合成・判定部426−
2と同様の動作によって、判定データDC(3,m) 〜DC
(n,m) が回線品質検出器130に出力される。なお、最
終段の合成・判定部426−nから出力されるDC(n,
m) は、後段の誤り訂正回路(図示せず)にも入力され
る。
【0050】回線品質指数検出器430は、上述した各
判定部425a−1〜425a−n及び425b−1〜
425b−nから出力される判定データC11(m) 〜C1n
(m)及びC21(m) 〜C2n(m) 、合成・判定部426−1
〜426−nから出力されるDC(1,m) 〜DC(n,m) を
比較することにより、回線品質指数QIを検出する。具
体的には、回線品質指数検出器130は、2つの同一段
の判定部425から出力される判定データの排他的論理
和を全ての段について求め、これら排他的論理和の合計
値(第1の合計値)を算出すると共に、隣り合う合成判
定部426から出力される判定データの排他的論理和を
全ての組み合わせについて求め、これら排他的論理和の
合計値(第2の合計値)算出し、得られた前記第1の合
計値と第2の合計値を加算した値を算出することによっ
て、ユーザmに対する回線品質指数QI(m) 求める。算
出式で表すと、
【0051】
【式5】 となる。
【0052】図5は、計算機シミュレーションによって
得られた回線品質指数と判定データとの対応を示すグラ
フである。この計算機シミュレーションにおいては、デ
ータ変調、拡散変調は共にQPSK、拡散長は64、チ
ップレートは40Mcps、伝搬モデルは1チップずつ
遅延した4パスの等電力で独立なレイリーフェージング
モデルとし、最大ドップラ周波数は400Hzとした。
また、ユーザ数は24、各ユーザの電力は全て等しく、
パイロットチャンネルの平均電力は各ユーザの平均電力
より9dB大きくした。
【0053】図5は、Eb/No(Ebは1ビット当た
りの信号電力、Noは1Hz当たりのノイズ電力)が−
4、0、4dBの場合において、4段目の判定データD
C(4,m) が正しいものである場合に、その判定データに
回線品質指数QI(m) の各値が対応する確率と、4段目
の判定データDC(4,m) が誤っているものである場合
に、その判定データに回線品質指数QI(m) の各値が対
応する確率とを示す。例えば判定データDC(4,m) が正
しいものである場合(同図の白丸、白三角、白四角)に
は、その判定データに対応する回線品質指数QI(m) は
「0」になる確率が非常に高く、他の値になる確率は極
めて低い。換言すれば、回線品質指数QI(m) が「0」
の場合には、判定データは確からしいといえる。
【0054】以上、本発明の一実施形態を図面に沿って
説明した。しかしながら本発明は前記実施形態に示した
事項に限定されず、特許請求の範囲の記載に基いてその
変更、改良等が可能であることは明らかである。
【0055】
【発明の効果】以上の如く本発明によれば、各受信デー
タあるいは判定データについて、一致の度合、すなわち
受信データあるいは判定データのビット毎の確からしさ
を検出する。従って、信号受信装置の後段に誤り訂正回
路が備えられる場合には、各受信データあるいは判定デ
ータの一致の度合を誤り訂正に役立てることができ、誤
り訂正の性能を向上させることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る信号受信装置の構成を示すブロッ
ク図である。
【図2】図1に示した復調器の詳細な構成を示すブロッ
ク図である。
【図3】図1に示した復調器の変形例の詳細な構成を示
す図である。
【図4】マルチユーザ・マルチステージ干渉キャンセラ
を備えた信号受信装置の構成を示すブロック図である。
【図5】回線品質指数と判定データとの対応を示すグラ
フである。
【図6】従来の従来のビット誤り率推定装置の構成を示
すブロック図である。
【図7】誤り率推定部の詳細な構成を示すブロック図で
ある。
【符号の説明】
100 信号受信装置 110 受信アンテナ 120、120a 復調器 121 ベースバンド変換部 122 RAKE受信部 123−1〜123−n 遅延器 124−1〜124−n 干渉キャンセラ 125−1〜125−n 判定部 130 回線品質指数検出器

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多段の干渉キャンセラと、回線品質検出
    手段とを有し、 1段目の前記干渉キャンセラは、アンテナで受信された
    直接拡散信号から予め得られた初期受信データに基づい
    て、前記直接拡散信号に含まれる干渉信号のレプリカを
    生成し、前記直接拡散信号から前記レプリカを差し引い
    た信号に基づいて、干渉信号の影響が低減された受信デ
    ータを出力するものであり、 2段目以降の前記干渉キャンセラは、前段の干渉キャン
    セラから出力される受信データに基づいて、前記直接拡
    散信号に含まれる干渉信号のレプリカを生成し、前記直
    接拡散信号から前記レプリカを差し引いた信号に基づい
    て、干渉信号の影響が低減された受信データを出力する
    ものであり、 前記回線品質検出手段は、前記キャンセラの各段から出
    力される各受信データを比較して、これらの受信データ
    の一致の度合を検出するものであることを特徴とする信
    号受信装置。
  2. 【請求項2】 前記回線品質検出手段は、各受信データ
    に対し、全ての組み合わせについてその差の2乗値を求
    め、これら2乗値の合計値を算出して、前記一致の度合
    を検出することを特徴とする請求項1に記載の信号受信
    装置。
  3. 【請求項3】 前記回線品質検出手段は、各受信データ
    に対し、全ての組み合わせについてその差の絶対値を求
    め、これら絶対値の合計値を算出して、前記一致の度合
    を検出することを特徴とする請求項1に記載の信号受信
    装置。
  4. 【請求項4】 多段の干渉キャンセラと、前記干渉キャ
    ンセラの各段に対応する多段の判定手段と、回線品質検
    出手段とを有し、 1段目の前記干渉キャンセラは、アンテナで受信された
    直接拡散信号から予め得られた初期受信データに基づい
    て、前記直接拡散信号に含まれる干渉信号のレプリカを
    生成し、前記直接拡散信号から前記レプリカを差し引い
    た信号に基づいて、干渉信号の影響が低減された受信デ
    ータを出力するものであり、 1段目の前記判定手段は、前記1段目の干渉キャンセラ
    から出力される受信データをデコードして該受信データ
    を判定するものであり、 2段目以降の前記干渉キャンセラは、前段の判定手段か
    ら出力される判定データに基づいて、前記直接拡散信号
    に含まれる干渉信号のレプリカを生成し、前記直接拡散
    信号から前記レプリカを差し引いた信号に基づいて、干
    渉信号の影響が低減された受信データを出力するもので
    あり、 2段目以降の前記判定手段は、当該段の干渉キャンセラ
    から出力される受信データをデコードして該受信データ
    を判定するものであり、 前記回線品質検出手段は、前記判定手段の各段から出力
    される各判定データを比較して、これらの判定データの
    一致の度合を検出するものであることを特徴とする信号
    受信装置。
  5. 【請求項5】 前記回線品質検出手段は、各判定データ
    に対し、全ての組み合わせについてその排他的論理和を
    求め、これら排他的論理和の合計値を算出して、前記一
    致の度合を検出することを特徴とする請求項4に記載の
    信号受信装置。
  6. 【請求項6】 前記回線品質検出手段は、各判定データ
    に対し、何れかのデータと他の全てのデータとの排他的
    論理和を求め、これら排他的論理和の合計値を算出し
    て、前記一致の度合を検出することを特徴とする請求項
    4に記載の信号受信装置。
  7. 【請求項7】 複数系列の多段の干渉キャンセラと、前
    記干渉キャンセラの各系列の各段に対応する多段の判定
    手段と、前記複数系列の干渉キャンセラの各段に対応す
    る多段の合成判定手段と、回線品質検出手段とを有し、 各系列の1段目の前記干渉キャンセラは、それぞれの系
    列に対応したアンテナで受信された直接拡散信号から予
    め得られた初期受信データに基づいて、前記直接拡散信
    号に含まれる干渉信号のレプリカを生成し、前記直接拡
    散信号から前記レプリカを差し引いた信号に基づいて、
    干渉信号の影響が低減された受信データを出力するもの
    であり、 各系列の1段目の前記判定手段は、前記1段目の干渉キ
    ャンセラから出力される受信データをデコードして該受
    信データを判定するものであり、 1段目の前記合成判定手段は、前記各系列の1段目の干
    渉キャンセラのそれぞれから出力される受信データを合
    成した信号をデコードして1段目の受信データを判定す
    るものであり、 各系列の2段目以降の前記干渉キャンセラは、前段の合
    成判定手段から出力される判定データに基づいて、前記
    直接拡散信号に含まれる干渉信号のレプリカを生成し、
    前記直接拡散信号から前記レプリカを差し引いた信号に
    基づいて、干渉信号の影響が低減された受信データを出
    力するものであり、 各系列の2段目以降の前記判定手段は、前段の干渉キャ
    ンセラから出力される受信データをデコードして該受信
    データを判定するものであり、 2段目以降の前記合成判定手段は、各系列の当該段の干
    渉キャンセラのそれぞれから出力される受信データを合
    成した信号をデコードして当該段の受信データを判定す
    るものであり、 前記回線品質検出手段は、前記判定手段の各系列の各段
    及び前記合成判定手段の各段から出力される各判定デー
    タを比較して、これらの判定データの一致の度合を検出
    するものであることを特徴とする信号受信装置。
  8. 【請求項8】 前記回線品質検出手段は、同一段の前記
    判定手段から出力される判定データの排他的論理和を全
    ての段について求め、これら排他的論理和の第1の合計
    値を算出すると共に、隣り合う合成判定手段から出力さ
    れる判定データの排他的論理和を全ての組み合わせにつ
    いて求め、これら排他的論理和の第2の合計値を算出
    し、得られた前記第1の合計値と第2の合計値を加算し
    た値を算出して、前記一致の度合を検出することを特徴
    とする請求項7に記載の信号受信装置。
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