JP2001237673A - Firフィルタの高速化畳み込み積分装置・方法 - Google Patents

Firフィルタの高速化畳み込み積分装置・方法

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JP2001237673A
JP2001237673A JP2000046308A JP2000046308A JP2001237673A JP 2001237673 A JP2001237673 A JP 2001237673A JP 2000046308 A JP2000046308 A JP 2000046308A JP 2000046308 A JP2000046308 A JP 2000046308A JP 2001237673 A JP2001237673 A JP 2001237673A
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Toshiya Otake
俊也 大竹
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Abstract

(57)【要約】 【課題】FIRフィルタの畳み込み積分の高速化。 【解決手段】2つの漸化式: Y(j+0)=h(0)・x(3)+h(1)・x
(2)+h(2)・x(1)+h(3)・x(0) Y(j+1)=h(0)・x(4)+h(1)・x
(3)+h(2)・x(2)+h(3)・x(1) とを計算する。その計算の際、h(0)・x(4)とh
(2)・x(2)との2つの項に現れる数値x(4)と
x(2)とを他の項に現れる数値よりも1クロック分先
行して対応計算部に入力する。このような遅延によりF
IRフィルタの畳み込み積分を高速化することができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、FIRフィルタの
高速化畳み込み積分装置・方法に関し、特に、並列処理
により畳み込み積分を高速化するFIRフィルタの高速
化畳み込み積分装置・方法に関する。
【0002】
【従来の技術】畳み込み積分のためにFIRフィルタが
用いられている。図3は、カスケード接続の通常の市販
FIRフィルタを示している。畳み込み積分器は、信号
X(0),信号X(1),信号X(2),信号X
(3),・・・信号X(n)が順次に送りこまれる3つ
の入力値保持出力器101,102,103と、乗算器
104,105,106とから形成される。第1クロッ
クに基づく演算動作により得られる数列の初項Y(0)
は、次式で表される。 Y(0)=h(0)・x(3)+h(1)・x(2) +h(2)・x(1)+h(3)・x(0).・・・(1)
【0003】このような畳み込み積分をより高速化する
ことが求められる。公知のFIRフィルターが並列化さ
れた並列処理積分は、公知の市販の低価格のデバイスを
用いて高速化が可能であろうと推測される。並列化に伴
うであろう問題点を解消しつつ並列処理による高速化の
達成が望まれる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、並列
処理により高速化を達成することができるFIRフィル
タの高速化畳み込み積分装置・方法を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】その課題を解決するため
の手段が、下記のように表現される。その表現中に現れ
る技術的事項には、括弧()つきで、番号、記号等が添
記されている。その番号、記号等は、本発明の実施の複
数・形態又は複数の実施例のうちの少なくとも1つの実
施の形態又は複数の実施例を構成する技術的事項、特
に、その実施の形態又は実施例に対応する図面に表現さ
れている技術的事項に付せられている参照番号、参照記
号等に一致している。このような参照番号、参照記号
は、請求項記載の技術的事項と実施の形態又は実施例の
技術的事項との対応・橋渡しを明確にしている。このよ
うな対応・橋渡しは、請求項記載の技術的事項が実施の
形態又は実施例の技術的事項に限定されて解釈されるこ
とを意味しない。
【0006】本発明によるFIRフィルタの高速化畳み
込み積分装置は、第1分割数値列(x(2),x
(0))に関して計算する第1FIRフィルタ(1A−
1)と、第2分割数値列(x(3),x(1))に関し
て計算する第2FIRフィルタ(1A−2)と、第3分
割数値列(x(4),x(2))に関して計算する第3
FIRフィルタ(1B−2)と、第4分割数値列(x
(3),x(1))に関して計算する第4FIRフィル
タ(1B−1)と、遅延器(4,5,6)とを含み、第
1FIRフィルタ(1A−1)、前記第2FIRフィル
タ(1A−2)から形成される第1組フィルタ(1A)
と第3FIRフィルタ(1B−2)、第4FIRフィル
タ(1B−1)から形成される第2組フィルタ(1B)
とは、互いに並列に接続され、第1分割数値列(x
(2),x(0))と第2分割数値列(x(3),x
(1))と第3分割数値列(x(4),x(2))と第
4分割数値列(x(3),x(1))のうちの3つは、
それらのうちの他の1つに対して1クロックだけ相対的
に時間差が与えられて4つのフィルタのうちのその3つ
にそれぞれに入力される。遅延化・時間差化により、分
割数値列の同時的並列計算結果が公知装置のそれに一致
することができる。
【0007】4タップ式、4FIRフィルタ型では、数
値列は、具体的に、x(j+0)、x(j+1),x
(j+2),x(j+3),x(j+4)であり、x
(j+0)とx(j+2)は第1分割数値列に対応し、
x(j+1)とx(j+3)は第2分割数値列に対応
し、x(j+2)とx(j+4)は第3分割数値列に対
応し、x(j+1)とx(j+3)は第4分割数値列に
対応し、他の1つはx(j+2)とx(j+4)に対応
している。ここで、jは正負の整数である。jは零とし
て表現され得る。タップの拡張、FIRフィルタの数の
拡張は、数学的帰納法により容易に可能である。
【0008】4つのフィルタはjが0で表現されて下記
計算: 第1FIRフィルタ・・・h(1)・x(2)+h
(3)・x(0) 第2FIRフィルタ・・・h(0)・x(3)+h
(2)・x(1) 第3FIRフィルタ・・・h(0)・x(4)+h
(2)・x(2) 第4FIRフィルタ・・・h(1)・x(3)+h
(3)・x(1) を実行することになる。第1クロックで第1組フィルタ
と第2組フィルタとはそれぞれに下記計算Y(0)とY
(1): Y(0)=h(0)・x(3)+h(1)・x(2)+
h(2)・x(1)+h(3)・x(0) Y(1)=h(0)・x(4)+h(1)・x(3)+
h(2)・x(2)+h(3)・x(1) を実行する。第1クロックとは、計算開始指令を与える
クロックであり、クロックの順序数の1番目をいう。一
般的には、それはj+1番目である。
【0009】本発明によるFIRフィルタの高速化畳み
込み積分方法は、並列に下記2つの畳み込み積分計算式
Y(j+0)とY(j+1): Y(j+0)=h(0)・x(3)+h(1)・x
(2)+h(2)・x(1)+h(3)・x(0) Y(j+1)=h(0)・x(4)+h(1)・x
(3)+h(2)・x(2)+h(3)・x(1) とを計算することと、h(0)・x(4)とh(2)・
x(2)との2つの項に現れる数値x(4)とx(2)
とを他の項に現れる数値よりも1クロック分先行して対
応計算部に入力することとを含む。既述の通り公知装置
と同じ計算が可能になっているが、高速化が実現してい
る。
【0010】更に、信号列x(0),x(1),x
(2),x(3),x(4)は、2分の1レートに変換
することと、2分の1レートに変換された信号列で表さ
れる計算項h(0)・x(3),h(1)・x(2),
h(2)・x(1),h(3)・x(0),h(0)・
x(4),h(1)・x(3),h(2)・x(2),
h(3)・x(1)のうちの計算項h(0)・x(4)
とh(2)・x(2)の数値x(4)とx(2)に対し
て、それ以外の計算項の数値を1クロック分遅延させて
計算部に送信することとを含む。1クロック分は、遅延
の時間単位を示し、数値列を1数値列単位で順次に先送
りする限り、クロック数は何でもよい。
【0011】
【発明の実施の形態】図に一致対応して、本発明による
FIRフィルタの高速化畳み込み積分装置の実施の形態
は、並列化FIRフィルタ1が、S/P変換回路2とP
/S変換回路3と遅延回路ともに設けられている。その
並列化FIRフィルタ1には、図1に示されるように、
3つの遅延回路を介してS/P変換器2が接続してい
る。並列化FIRフィルタ1は、P/S変換器3に接続
している。その並列化FIRフィルタ1は、一方側並列
FIRフィルタ1Aと他方側並列FIRフィルタ1Bと
から形成されている。
【0012】一方側並列FIRフィルタ1Aは、図2に
示されるように、第1一方側並列FIRフィルタ1A−
1と第2一方側並列FIRフィルタ1A−2とから形成
されている。他方側並列FIRフィルタ1Bは、第1他
方側並列FIRフィルタ1B−1と第2他方側並列FI
Rフィルタ1B−2とから形成されている。
【0013】一方側並列FIRフィルタ1Aと他方側並
列FIRフィルタ1Bは、S/P変換回路2とP/S変
換回路3との間で並列に接続されている。第1一方側並
列FIRフィルタ1A−1とS/P変換回路2との間に
第1遅延器4が介設されている。第2一方側並列FIR
フィルタ1A−2とS/P変換回路2との間に第2遅延
器5が介設されている。第1他方側並列FIRフィルタ
1B−1とS/P変換回路2との間に第3遅延器6が介
設されている。第2他方側並列FIRフィルタ1B−2
とS/P変換回路2との間には遅延器は介設されていな
い。
【0014】第1一方側並列FIRフィルタ1A−1と
第2一方側並列FIRフィルタ1A−2とは、並列に一
方側加算器7Aに接続している。第1他方側並列FIR
フィルタ1B−1と第2他方側並列FIRフィルタ1B
−2とは、並列に他方側加算器7Bに接続している。一
方側加算器7Aと他方側加算器7Bとは、並列にP/S
変換回路3に接続している。
【0015】第1一方側並列FIRフィルタ1A−1
は、ある入力値を保持しその入力値を遅延的に出力する
2つの第1一方側遅延器8A−1と、2つの第1一方側
乗算器9A−1と、第1一方側加算器11A−1とから
形成されている。第2一方側並列FIRフィルタ1A−
2は、ある入力値を保持しその入力値を遅延的に出力す
る2つの第2一方側遅延器8A−2と、2つの第1一方
側乗算器9A−2と、第1一方側加算器11A−2とか
ら形成されている。第1他方側並列FIRフィルタ1B
−1は、ある入力値を保持しその入力値を遅延的に出力
する2つの第1他方側遅延器8B−1と、2つの第1他
方側乗算器9B−1と、第1他方側加算器11B−1と
から形成されている。第2他方側並列FIRフィルタ1
B−2は、ある入力値を保持しその入力値を遅延的に出
力する2つの第2他方側遅延器8B−2と、2つの第2
他方側乗算器9B−2と、第2他方側加算器11B−2
とから形成されている。
【0016】各乗算器の乗算係数は、図中に、h
(0)、h(1)、h(2)、h(3)で示されてい
る。入力信号12は、S/P変換回路2で2分の1レー
トに変換され、同一時間中に、次のように信号x(j)
が、偶数番目と奇数番目に分けられて第1一方側並列F
IRフィルタ1A−1と第2一方側並列FIRフィルタ
1A−2と、第1他方側並列FIRフィルタ1B−1と
第2他方側並列FIRフィルタ1B−2に入力される。
【0017】第1一方側並列FIRフィルタ1A−1・
・・x(−2),x(0),x(2) 第2一方側並列FIRフィルタ1A−2・・・x
(3),x(1),x(−1) 第1他方側並列FIRフィルタ1B−1・・・x
(3),x(1),x(−1) 第2他方側並列FIRフィルタ1B−2・・・x
(4),x(2),x(0)
【0018】このようなレート変換と部分的遅延とより
(第2他方側並列FIRフィルタ1B−2に関してのみ
信号列は1クロック進んでいる)、下記式の演算が実行
される。第1一方側並列FIRフィルタ1A−1と第1
他方側並列FIRフィルタ1B−1に入力される信号列
x(0),x(2),x(1),x(3)には、奇数の
係数h(1),h(3)が掛けられる。第2一方側並列
FIRフィルタ1A−2と第2他方側並列FIRフィル
タ1B−2に入力される信号列x(1),x(3),x
(2),x(4)には、偶数の係数h(0),h(2)
が掛けられる。
【0019】第1一方側並列FIRフィルタ1A−1の
出力:h(1)・x(2)+h(3)・x(0) 第2一方側並列FIRフィルタ1A−2の出力:h
(0)・x(3)+h(2)・x(1) 一方側並列FIRフィルタ1Aの出力Y(0)は、上記
2項の加算値である: Y(0)=h(0)・x(3)+h(1)・x(2) +h(2)・x(1)+h(3)・x(0).・・・(2)
【0020】1クロック後の一方側並列FIRフィルタ
1Aの出力Y(1)は、次式で表される。 Y’(1)=h(0)・x(5)+h(1)・x(4) +h(2)・x(3)+h(3)・x(2).・・・(3) 1クロック後のこの出力Y’(1)は、図3に示される
公知の回路の2クロック後の出力Y(2)に相当してい
る。FIRフィルタによる通常の処理では、その畳み込
み演算の性格上、演算が間に合わないということにな
る。
【0021】本発明による並列演算処理では、同時的
に、遅延しない信号を含む信号列を他方側並列FIRフ
ィルタ1Bにより計算することにより、公知回路の1ク
ロック後の計算がY(0)と並列にY(1)として次の
ように計算される。 Y(1)=h(0)・x(4)+h(1)・x(3) +h(2)・x(2)+h(3)・x(1).・・・(4) このY(1)は、公知回路の下記Y(1)に一致している。 Y(1)=h(0)・x(4)+h(1)・x(3) +h(2)・x(2)+h(3)・x(1).・・・(5) このように並列処理計算により、公知回路と同等の性能
を持つデバイスによって、本発明は公知回路と同じ計算
を高速に実行することができる。
【0022】一方側加算器7Aの出力と他方側加算器7
Bの出力は、P/S変換回路3で交互に選択されて逆レ
ート変換され、その畳み込み積分P/S変換回路3から
出力される。
【0023】図2に示される実施の形態は4タップ式で
あるが、他の実施の形態ではタップ数の増大は自由であ
る。図2に示される実施の形態は4つのFIRフィルタ
で構成されているが、1つのFIRフィルタは実現した
いフィルタのタップ数の半分であるので、本発明による
回路は、通常の公知回路に比べて2倍程度の規模で実現
されることが可能である。
【0024】
【発明の効果】本発明によるFIRフィルタの高速化畳
み込み積分装置・方法は、低速で安価なデバイスを用い
て、高速なFIRフィルタを実現することができる。な
お、市販されているFIRフィルタには、カスケードに
接続できるタップ数に制限があるものがあるが、並列処
理を実行している本発明には、制限されている数の2倍
までタップ数を拡張することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明によるFIRフィルタの高速化
畳み込み積分装置の実施の形態を示す回路ブロック図で
ある。
【図2】図2は、本発明によるFIRフィルタの高速化
畳み込み積分装置の実施の更に詳細な形態を示す回路図
である。
【図3】図3は、公知のフィルタを示す回路図である。
【符号の説明】
4,5,6…遅延器 1A…第1組フィルタ 1B…第2組フィルタ 1A−1…第1FIRフィルタ 1A−2…第2FIRフィルタ 1B−2…第3FIRフィルタ 1B−1…第4FIRフィルタ x(j)…信号列 x(2),x(0)…第1分割数値列 x(3),x(1)…第2分割数値列 x(4),x(2)…第3分割数値列 x(3),x(1)…第4分割数値列

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1分割数値列に関して計算する第1FI
    Rフィルタと、 第2分割数値列に関して計算する第2FIRフィルタ
    と、 第3分割数値列に関して計算する第3FIRフィルタ
    と、 第4分割数値列に関して計算する第4FIRフィルタ
    と、 遅延器とを含み、 前記第1FIRフィルタ、前記第2FIRフィルタから
    形成される第1組フィルタと前記第3FIRフィルタ、
    前記第4FIRフィルタから形成される第2組フィルタ
    とは、互いに並列に接続され、 第1分割数値列と第2分割数値列と第3分割数値列と第
    4分割数値列のうちの3つは、それらのうちの他の1つ
    に対して1クロックだけ相対的に時間差が与えられて前
    記4つのフィルタのうちの前記3つにそれぞれに入力さ
    れるFIRフィルタの高速化畳み込み積分装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、 数値列は、x(j+0)、x(j+1),x(j+
    2),x(j+3),x(j+4)であり、前記x(j
    +0)と前記x(j+2)は第1分割数値列に対応し、
    前記x(j+1)と前記x(j+3)は第2分割数値列
    に対応し、前記x(j+2)と前記x(j+4)は第3
    分割数値列に対応し、前記x(j+1)と前記x(j+
    3)は第4分割数値列に対応し、前記他の1つは前記x
    (j+2)と前記x(j+4)に対応しているFIRフ
    ィルタの高速化畳み込み積分装置。
  3. 【請求項3】請求項2において、前記4つのフィルタは
    前記jが0で表現されて下記計算: 第1FIRフィルタ・・・h(1)・x(2)+h
    (3)・x(0) 第2FIRフィルタ・・・h(0)・x(3)+h
    (2)・x(1) 第3FIRフィルタ・・・h(0)・x(4)+h
    (2)・x(2) 第4FIRフィルタ・・・h(1)・x(3)+h
    (3)・x(1) を実行するFIRフィルタの高速化畳み込み積分装置。
  4. 【請求項4】請求項3において、 第1クロックで前記第1組フィルタと前記第2組フィル
    タとはそれぞれに下記計算式Y(0)とY(1): Y(0)=h(0)・x(3)+h(1)・x(2)+
    h(2)・x(1)+h(3)・x(0) Y(1)=h(0)・x(4)+h(1)・x(3)+
    h(2)・x(2)+h(3)・x(1) を実行する FIRフィルタの高速化畳み込み積分装置。
  5. 【請求項5】並列に下記2つの畳み込み積分計算式Y
    (j+0)とY(j+1): Y(j+0)=h(0)・x(3)+h(1)・x
    (2)+h(2)・x(1)+h(3)・x(0) Y(j+1)=h(0)・x(4)+h(1)・x
    (3)+h(2)・x(2)+h(3)・x(1) とを計算することと、h(0)・x(4)とh(2)・
    x(2)との2つの項に現れる数値x(4)とx(2)
    とを他の項に現れる数値よりも1クロック分先行して対
    応計算部に入力することとを含むFIRフィルタの高速
    化畳み込み積分方法。
  6. 【請求項6】請求項5において、更に、 前記信号列x(0),x(1),x(2),x(3),
    x(4)は、2分の1レートに変換することと、 2分の1レートに変換された前記信号列で表される前記
    計算項h(0)・x(3),h(1)・x(2),h
    (2)・x(1),h(3)・x(0),h(0)・x
    (4),h(1)・x(3),h(2)・x(2),h
    (3)・x(1)のうちの計算項h(0)・x(4)と
    h(2)・x(2)の数値x(4)とx(2)に対し
    て、それ以外の計算項の数値を1クロック分遅延させて
    計算部に送信することとを含むFIRフィルタの高速化
    畳み込み積分方法。
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