JP2001234884A - 水中ポンプ - Google Patents

水中ポンプ

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JP2001234884A
JP2001234884A JP2000049803A JP2000049803A JP2001234884A JP 2001234884 A JP2001234884 A JP 2001234884A JP 2000049803 A JP2000049803 A JP 2000049803A JP 2000049803 A JP2000049803 A JP 2000049803A JP 2001234884 A JP2001234884 A JP 2001234884A
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JP
Japan
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submersible pump
water
bottom plate
pump
impeller
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JP2000049803A
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English (en)
Inventor
Tsutomu Takebe
力 竹部
Kanji Yamamoto
寛治 山本
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Shinmaywa Industries Ltd
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Shin Meiva Industry Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】水槽内での転倒等を防止して安定して配置する
ことができる水中ポンプを提供する。メンテナンスの必
要性を低減させた水中ポンプを提供する。 【解決手段】水中ポンプ10の底面板部31に、吐出反
力を支える張出部35を設けた。底面板部31に支持脚
部36を設けた。底面板部31に水循環孔43を設け、
槽底部12と水中ポンプ10の底部との間の水を強制的
に循環させた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術の分野】この発明は、水中で使用
し、たとえば魚の養殖槽内で循環水流を形成したり、給
排水に用いるための水中ポンプに関するものである。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】一般
的に水中ポンプは、ポンプケーシングの内部にインペ
ラ、下部に吸込口、側部に吐出口を備えたポンプ本体
と、インペラを駆動する防水型のモータと、ポンプ本体
への異物等の流入を防止するためのストレーナとを備え
ている。
【0003】水中ポンプは、たとえば水槽、池、工事現
場の水溜に設置して、循環水流を形成したり給排水に用
いられるが、人が頻繁に持ち運べるものであることが必
要であるため、水中ポンプの軽量化が進められていると
ころである。そして、近年では、ポンプケーシングに関
しても従来の鋳物製から樹脂製のへと改良されており、
相当の軽量化が達成されている。
【0004】ところが、このように軽量化されると、水
中ポンプの運転中にはインペラから水が吐出されること
によりポンプケーシング内で吐出反力が作用する。この
ため、稼働中の水中ポンプの安定性が低下し、吐出反力
によりポンプ自体が移動してしまったり、水中で転倒す
るおそれがあるという問題が生じる。この問題を避ける
ために、水中ポンプを水槽内に確実に固定すればよい
が、そのための固定具等を特別に備えなければならず、
また施工も面倒であるという新たな問題が生じる。
【0005】そこで、本発明は、重量増加を伴わずに稼
働中の転倒等を防止することができる水中ポンプを提供
することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】(1) 上記目的を達成す
るため、本願に係る水中ポンプは、流体が吸い込まれる
吸込部,吸込んだ流体を内蔵するインペラで遠心加速し
て吐出するポンプケーシングおよびインペラにより吐出
された流体が放出される吐出部が設けられたポンプ本体
と、ポンプ本体の下部に設けられ、上記吸込部への異物
の流入を阻止するストレーナとを備えた水中ポンプであ
って、上記ストレーナは、底面を有する底面板部を備
え、当該底面板部は、上記インペラによる吐出方向と反
対方向に張出形成された張出部を有することを特徴とす
るものである。
【0007】この構成によれば、水中ポンプを槽の底部
に設置する。この設置は特別の施工を必要とせず、単に
水中ポンプのストレーナの底面板部を槽底部上に載置す
るだけでよい。この状態でポンプ本体の稼働、すなわち
インペラの回転駆動により、流体が吸込部からポンプケ
ーシング内に吸込まれ、インペラによって遠心加速され
た後、吐出部から吐き出される。このとき、吸込まれた
流体はインペラにより遠心加速されるから、ポンプケー
シング内では当該遠心加速された水が吐出される方向と
反対方向にいわゆる吐出反力が生じる。しかし、上記底
面板部に張出部が形成されているので、この吐出反力を
張出部により支えることができる。
【0008】(2) さらに、上記底面板部に支持脚部を
設けることにより、槽底部とストレーナの底面との間に
所定の隙間を形成することができる。
【0009】(3) そして、この支持脚部の先端に弾性
を有する滑止部材を設けることにより、上記吐出反力に
よって稼働中の水中ポンプが滑り出すのを防止すること
ができるうえ、水中ポンプの稼働中に生じる振動を吸収
することができる。
【0010】(4) 加えて、強制循環手段により、スト
レーナの底面と槽底部との間に発生する死水を除去する
ことができる。特に、この強制循環手段として上記底面
板部に設けた水循環孔により構成することにより、強制
循環手段の構造をきわめて簡単なものとすることができ
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て説明する。
【0012】図1は、本発明の一実施形態に係る水中ポ
ンプの一部断面正面図であり、図2は平面図である。
【0013】これらの図を参照して、水中ポンプ10
は、たとえば魚の養殖槽11内で循環水流を形成した
り、給排水に用いられるものであって、槽底部12に設
置して水中で使用するものである。
【0014】水中ポンプ10は、ポンプケーシング13
を備えたポンプ本体14と、ポンプ本体14の下部に取
り付けられたストレーナ15とを有している。
【0015】ポンプケーシング13は、下部に吸込口1
6(吸込部),吸い込んだ水遠心加速する遠心加速部1
7および遠心加速された水が放出される吐出部18とを
有している。一方、ストレーナ15は、ポンプケーシン
グ13の下部にボルト19を用いて締結されている。
【0016】ポンプケーシング13は、下端部が開放さ
れた短筒状の筒状部20と、筒状部20の上方に形成さ
れた駆動系収容部21とを有している。筒状部20は、
吐出口22と、インペラ収容部23とを有している。吐
出口22には、図1に示すように放水管24が接続され
ている。インペラ収容部23にはインペラ25が収容さ
れており、これが後述の駆動モータ26によって回転さ
れることによって水が遠心加速されるようになってい
る。
【0017】また、ポンプケーシング13にストレーナ
15が取り付けられることによって、図1に示すような
導水路27が形成される。この導水路27は、遠心加速
部17によって加速・吐出された水を上記放水口22へ
案内するものである。ここで、遠心加速部17は、駆動
モータ26と、これに取り付けられたインペラ25とに
より構成され、後述のようにして水が遠心加速されるよ
うになっている。
【0018】さらに、駆動系収容部21は、内部に上記
駆動モータ26を収容保持している。この駆動モータ2
6の駆動軸29は、上記インペラ収容部23へ貫通して
おり、インペラ収容部23内で駆動軸29の先端に上記
インペラ25が固定されている。そして、インペラ25
が回転駆動されることにより、水がインペラ25に沿っ
て外方へ加速され、上記導水路27へ吐出される。図1
において、この水の吐出方向は、図中左方向である。な
お、駆動モータ26は、防水を確実なものとするために
駆動系収容部21に対して内側からボルト28によって
固定されている。
【0019】次に、ストレーナ15は、吸水したときに
水中に混ざっている固形物等を除去するためのものであ
る。ストレーナ15は、上端面が開放された短筒部30
と、底面板部31とを有している。
【0020】短筒部30は、図1に示すように骨組部3
2と、骨組部32の周囲に配置された編目部33とを有
している。この編目部33は、たとえば複数の小孔34
が形成されたパンチングプレートや鋼線を編み上げて構
成することができる。そして、水は、この小孔34を通
過してストレーナ15の内部に吸い込まれる。また、骨
組部32の上面部45には、開口が設けられており、こ
の開口が上述した吸込口16を構成している。
【0021】底面板部31は平板状の部材から構成され
ており、短筒部30の下端に取り付けられている。本実
施形態では、短筒部30と底面板部31とは、たとえば
ねじ44によって締結されているが、この他に溶接等に
より一体的に形成することもできる。図3は、この底面
板部31の平面図である。
【0022】図3に示すように、この底面板部31の上
下方向(紙面に垂直方向)の投影面積は、短筒部30の
上下方向の投影面積よりも大きく、底面板部31は、短
筒部30から外方に張り出しており、この部分によって
張出部35を構成している(図2参照)。
【0023】図2に示すように、この張出部35の張出
方向は、上記インペラ25から水が吐出される方向と逆
方向である。詳述すると、インペラ25によって水が遠
心加速されると、当該水が吐出される方向と逆方向にい
わゆる吐出反力がポンプケーシング13の内部に生じ
る。この吐出反力は、稼働中の水中ポンプ10の安定性
を阻害するものであり、これを防止する必要がある。
【0024】本実施形態では、張出部35を上記吐出方
向と逆方向、すなわち吐出反力の方向と同方向(図中右
側)に張り出しているから、吐出反力を当該張出部35
によって支えることができる。すなわち、水中ポンプ1
0に生じる転倒モーメントを張出部35により受けるこ
とができる。なお、本実施形態では、図に示すように底
面板部31を外方に延設して張出部35を構成している
が、別部材を底面板部31に取り付けることにより張出
部35を構成することもできる。
【0025】また、底面板部31は、水中ポンプ10を
槽底部12上に支持するための支持脚部36が設けられ
ている。この支持脚部36は、本実施形態では、底面板
部31の周囲に取り付けられたモールド部材により構成
されている。もっとも、このようにモールド部材を装着
する他に、別途脚部を底面板部31に形成することもで
きる。この支持脚部36によって水中ポンプ10は、安
定して槽底部12上に載置されることになる。
【0026】さらに、このように支持脚部36が設けら
れることにより、底面板部31と槽底部12との間に隙
間37(強制循環手段)が形成される。この隙間37が
形成されることにより、水中ポンプ10の稼働中には水
が小孔34から吸い込まれると共に隙間37において水
流が発生することになる。
【0027】特に、本実施形態では、この支持脚部36
を弾性に優れた合成ゴムにより構成し、滑止部材として
機能させている。したがって、槽底部12と支持脚部3
6との間の摩擦係数を大きくすることができる。もっと
も、支持脚部36全体を合成ゴムにより構成する他に、
支持脚部36の先端部のみを合成ゴムにより形成するこ
ともできる。
【0028】支持脚部36の構造は図4に示す通りであ
って、断面が略鍵状を呈する環状の部材である。すなわ
ち、支持脚部36は、所定の高さ寸法hを有する基部3
8と、この基部38の上面39に略平行に配置された係
止部40と、これらの間に形成された挿入部41とを有
している。支持脚部36を底面板部31に装着するに
は、底面板部31の縁部を上記挿入部41に順次押し込
んで底面板部31の全周を挿入部26に嵌め込むように
する。
【0029】さらに、図3に示すように、底面板部31
には、3つの取付穴42と、4つの水循環孔43が形成
されている。取付穴42は、ストレーナ15を底面板部
20に固定するねじ44を挿通するためのものである。
一方、水循環孔43は、ポンプ本体14の下部に溜まっ
た水を強制的に排除するものであるが、その作用効果に
ついては後述する。
【0030】以上のような構成を有する水中ポンプ10
によれば、次のような作用効果を奏する。
【0031】まず、水中ポンプ10を槽底部12に設置
する。この設置は特別の施工を必要とせず、単に水中ポ
ンプ10を槽底部12に載置するだけでよい。この状態
で水中ポンプ10を稼働させると、駆動モータ26によ
ってインペラ25が回転され、上記吐出方向(図1にお
いて左側)に吐出された後、上記導水路27に沿って送
水される。そして、吐出口22を通って放水管24から
高圧水が放水される。
【0032】このとき、ポンプケーシング13内に生じ
た上記吐出反力が水中ポンプ10に作用するが、張出部
35によって水中ポンプ10を安定させることができ
る。すなわち、吐出反力が作用しても、この吐出反力を
受けるように張出部35が形成されているので、水中ポ
ンプ10の転倒等を防ぐことができる。
【0033】また、本実施形態では、支持脚部36を設
けているので、水中ポンプ10が安定して槽底部12上
に載置され、水中ポンプ10の転倒等を効果的に防ぐこ
とができる。特に、本実施形態では、支持脚部36をゴ
ム製のモールド部材により構成しているから、槽底部1
2と支持脚部36との間の摩擦係数を大きくすることが
できる。これにより、水中ポンプ10の稼働中に水中ポ
ンプ10が槽底部12を滑ることを防止することができ
ると共に、支持脚部36が弾性に優れるから、駆動モー
タ26から生じる振動を吸収することができ、当該振動
により槽底部12に損傷を与えることを防止することが
できる。なお、本実施形態では支持脚部36を合成ゴム
により構成したが、これに限らず、弾性を有し(弾性に
優れるものが好ましい)、槽底部12との摩擦係数が大
きい材料であれば他のものを使用することができる。
【0034】また、本実施形態では、上記支持脚部36
は所定の高さ寸法hを有することから、上記隙間37が
形成される。これにより、上記水流が形成されて死水の
発生を防止できるので、死水による汚れ溜まりを防止し
て、頻繁なメンテナンスを行う必要がないという利点が
ある。しかも、底面板部31には上記水循環孔43が形
成されている。このため、水中ポンプ10の稼働中は、
ポンプ本体14の周囲の水がストレーナ15の小孔34
から内部へ吸い寄せられ、その結果、当該小孔34から
ポンプ本体14の下部の水も吸い込まれる。これによ
り、上記隙間37の水が強制的に循環され、淀みが形成
されることがない。すなわち、上記死水の発生を一層効
果的に阻止することができる。
【0035】本実施形態では、このような強制循環を達
成するために、底面板部31に水循環孔43を形成した
が、この他に、特別にスクリューを設ける等して強制的
に水の循環を達成することができるのは勿論である。
【0036】
【発明の効果】以上のように本願発明によれば、吐出反
力により生じる水中ポンプの転倒モーメントを張出部で
支えるものであるから、水中ポンプの軽量化を推し進め
ながら、水中での転倒等を防止して安定した稼働を実現
できる水中ポンプを提供することができる(請求項1に
係る発明)。
【0037】また、ストレーナに支持脚部を設けること
により、水中ポンプの水中での転倒を一層効果的に防止
することができると共に、槽底部とストレーナの底面と
の間に所定の隙間を形成することができるから、いわゆ
る死水を排除することが可能となる。その結果、死水に
よる汚れ溜まりを防止することができるという利点があ
る(請求項2に係る発明)。
【0038】さらに、支持脚部の先端に弾性を有する滑
止部材を設けることにより、稼働中の水中ポンプの滑り
を防止できるから、一層安定した稼働を実現できる水中
ポンプを提供することができるうえ、水中ポンプの稼働
中に生じる振動を吸収することができる(請求項3に係
る発明)。
【0039】加えて、強制循環手段によって死水を強制
的に除去することにより、死水の発生をより効果的に防
止することができ、頻繁なメンテナンスの必要がない水
中ポンプを提供することができる。特に、この強制循環
手段を底面板部に設けた水循環孔により構成することに
より、強制循環手段の構造をきわめて簡単なものとする
ことができるという利点がある(請求項4,5に係る発
明)。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る水中ポンプの一部断
面正面図である。
【図2】本発明の一実施形態に係る水中ポンプの平面図
である。
【図3】底面板部の平面図である。
【図4】モールド部材の構造を示す要部拡大図である。
【符号の説明】 10 水中ポンプ 11 養殖槽 12 槽底部 13 ポンプケーシング 14 ポンプ本体 15 ストレーナ 16 吸込口 17 遠心加速部 18 吐出部 25 インペラ 31 底面板部 35 張出部 36 支持脚部 37 隙間 43 水循環孔

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流体が吸い込まれる吸込部,吸込んだ流
    体を内蔵するインペラで遠心加速して吐出するポンプケ
    ーシングおよびインペラにより吐出された流体が放出さ
    れる吐出部が設けられたポンプ本体と、 ポンプ本体の下部に設けられ、上記吸込部への異物の流
    入を阻止するストレーナとを備えた水中ポンプであっ
    て、 上記ストレーナは、底面を有する底面板部を備え、 当該底面板部は、上記インペラによる吐出方向と反対方
    向に張出形成された張出部を有することを特徴とする水
    中ポンプ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の水中ポンプにおいて、 上記底面板部は、支持脚部を有することを特徴とする水
    中ポンプ。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の水中ポンプにおいて、 上記支持脚部の先端に、弾性を有する滑止部材が設けら
    れていることを特徴とする水中ポンプ。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれかに記載の水
    中ポンプにおいて、 上記底面板部の底面周辺に発生する死水を除去するため
    の強制循環手段が備えられていることを特徴とする水中
    ポンプ。
  5. 【請求項5】 請求項4記載の水中ポンプにおいて、 上記強制循環手段は、上記底面板部に設けられた水循環
    孔を有していることを特徴とする水中ポンプ。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107559242A (zh) * 2017-09-28 2018-01-09 刘庆芳 一种新型的农用灌溉水泵

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