JP2001231961A - 発光装置と、その発光装置を備えた遊技機 - Google Patents

発光装置と、その発光装置を備えた遊技機

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JP2001231961A
JP2001231961A JP2000044698A JP2000044698A JP2001231961A JP 2001231961 A JP2001231961 A JP 2001231961A JP 2000044698 A JP2000044698 A JP 2000044698A JP 2000044698 A JP2000044698 A JP 2000044698A JP 2001231961 A JP2001231961 A JP 2001231961A
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JP
Japan
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half mirror
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light emitting
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JP2000044698A
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English (en)
Inventor
Takaaki Ichihara
高明 市原
Shinji Mutsuka
真次 六鹿
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Daiichi Shokai Co Ltd
Original Assignee
Daiichi Shokai Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構造によって図柄を多重に視認させた
り、あるいは多重の光によって装飾を施すことができる
発光装置と、その発光装置を備えた遊技機を提供する。 【解決手段】 光を発する発光部43と、発光部43の
前方に所要とする距離を隔てて配置されかつ所定の反射
率と透光率とを有するハーフミラー52と、発光部43
とハーフミラー52との間に配置されかつ同ハーフミラ
ー52からの反射光を前方に反射する反射面50とを備
えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、光によって図柄
(数字、文字等を含む)を表示したり、あるいは装飾を
施す発光装置と、その発光装置を備えた遊技機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、パチンコ機、スロットマシン等の
遊技機に搭載されている各種の表示装置として、7セグ
メント表示装置、ドットマトリクス表示装置(液晶表示
タイプも含む)等の発光装置が採用される。このような
発光装置において、特に、センタ役物装置に設置される
発光装置の発光部(表示面)には各種の図柄が表示(あ
るいは変動表示)され、遊技者に興趣を与えるようにな
っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、発光装置の
発光部に対し、例えば、図柄画像に遠近感や迫力感等を
もたせて遊技の興趣を増大させるために、所要とする図
柄を多重の画像として表示したい場合、発光装置がドッ
トマトリクス表示装置(液晶表示タイプも含む)である
場合においては、図柄を多重の画像として表示すること
は多重画像専用のプログラムが必要となり、コスト高と
なる。また、発光装置が7セグメント表示装置である場
合においては、図柄を多重の画像として表示することが
困難であった。この発明の目的は、前記問題点に鑑み、
簡単な構造によって図柄を多重に視認させたり、あるい
は多重の光によって装飾を施すことができる発光装置
と、その発光装置を備えた遊技機を提供することであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、第1の発明は、請求項1に記載のとおりの構成を要
旨とする。したがって、発光部の光がハーフミラーを透
して直接出射する直接光や、ハーフミラーと反射面にお
いて反射した後、ハーフミラーを透して出射する第1反
射光、第2反射光・・・によって光が多重となって視認
される。このため、図柄を多重に表示したり、あるいは
多重の光によって装飾を高めることが可能となる。
【0005】また、第2の発明は、請求項2に記載のと
おりの構成を要旨とする。したがって、発光装置が遊技
機の所定位置に配置されることによって、遊技機の各種
の光を多重光として視認させることができ、遊技の興趣
を高めたり、あるいは装飾性を高めることが可能とな
る。
【0006】第3の発明は、請求項3に記載のとおりの
構成を要旨とする。したがって、発光装置が、遊技盤の
遊技面に装着された図柄表示装置に採用されることによ
って、図柄表示装置に表示された図柄を多重画像として
視認させることができ、遊技の興趣を高めることが可能
となる。
【0007】
【発明の実施の形態】(実施の形態1)この発明の実施
の形態1を図1〜図5にしたがって説明する。遊技機と
してのパチンコ機の遊技盤を正面から表した図3におい
て、遊技盤11の前面の周縁部には内側レール14と外
側レール13とを備えた案内レール12が装着されてい
る。そして案内レール12の内側部分に遊技領域15が
区画されて設けられている。また、案内レール12の片
側部分(図3に向かって左側部分)には内側レール14
と外側レール13によって球発射通路16が設けられ、
球発射装置から発射された球を遊技領域15に向けて案
内するようになっている。
【0008】遊技盤11の遊技領域15のほぼ中央部に
おいてセンタ役物装置30が装着され、センタ役物装置
30の上方の左右両側部には風車器20が配置されてい
る。また、遊技盤11の遊技領域15にはセンタ役物装
置30の下部の左右両側方においてゲート口28が設け
られている。また、センタ役物装置30の直下に位置し
て可変式(開閉チューリップ式)の始動口29と、開閉
扉24によって開閉される大入賞口23とをそれぞれ備
えたアタッカ装置22が装着されている。このアタッカ
装置22の下方にはアウト口が設けられている。さら
に、遊技盤11の遊技領域15の左右両側部にはサイド
装飾部材25が装着されている。
【0009】前記センタ役物装置30において、その役
物本体31の中央部には開口窓32が形成されている。
一方、遊技盤11の裏面側には、図柄表示装置40が装
着されている。図1に示すように、前記図柄表示装置4
0は、遊技盤11の裏面側に装着される取付部材41
と、発光部としての表示器43と、ハーフミラー52
と、反射面50とをそれぞれ備えている。取付部材41
は、役物本体31の開口窓32の周縁部に沿って枠状を
なして遊技盤11の裏面に装着されている。この取付部
材41の背面側には、図柄(数字、文字等を含む)を表
示する発光部としての表示器(この実施の形態1では7
セグメント表示器)43が装着されている。そして、表
示器43の表示面は取付部材41の枠開口部を通して役
物本体31の開口窓32に視認可能に臨んでいる。な
お、発光部としての表示器43は、7セグメント表示器
以外のドットマトリクス表示器(液晶形式も含む)等を
用てもよい。
【0010】取付部材41の前側には、表示器43の表
示面の前方に所要とする距離を隔てた位置においてハー
フミラー52がほぼ平行状をなして装着されている。こ
のハーフミラー52は、所定の反射率と透光率、例え
ば、約50%前後の反射率と約50%前後の透光率とを
有するハーフミラーフィルム(市販のハーフミラーフィ
ルムを用いることもできる)52aが透明なプレート
(樹脂又はガラス製の透明プレート)52bに貼り付け
られることで構成される。また、アクリル等の透明な樹
脂プレートの表面に金属薄膜が蒸着、スパッタリング等
によって設けられることによってハーフミラー52が構
成されてもよい。
【0011】前記表示器43の表示面とハーフミラー5
2との間には、ハーフミラー52からの反射光を前方に
反射する反射面が設けられている。この実施の形態1に
おいて、表示器43の表示面に対しミラーフィルムが貼
り付けられて反射面50が設けられている。また、反射
面50を反射率が100%に近い高反射率の鏡面によっ
て構成する場合には、表示器43の表示面に表示される
7セグメントの図柄に対応する部分には反射面を設けな
い。また、反射面50を約50%前後の反射率と約50
%前後の透光率とを有するハーフミラーで構成する場合
には、反射面50を表示器43の表示面の全面に貼り付
けてもよく、7セグメントの図柄に対応する部分には反
射面を設けないようにしてもよい。
【0012】前記したように構成されるこの実施の形態
1において、パチンコ遊技の際、球発射装置から遊技領
域15に発射された球が始動口29に流入すると、その
信号がメイン制御基板に入力される。これに基づいてメ
イン制御基板から表示器43に出力される信号によって
表示器43の図柄(数字)が所定のプログラムに基づい
て変動し停止する。図1と図2に示すように、表示器4
3の表示面に表示された図柄の光は、反射面50を通し
てハーフミラー52に向けて進む。そして、ハーフミラ
ー52において、約50%前後光はハーフミラー52を
透して前方に出射し、その一部の直接光71が遊技者の
目80に向けて進む。また、前記ハーフミラー52にお
いて反射した約50%前後光は反射面50において反射
する。
【0013】反射面50から反射した第1反射光のう
ち、約50%前後の第1反射光はハーフミラー52を透
して前方に出射し、その一部の第1反射光72が遊技者
の目80に向けて進み、残る約50%前後の第1反射光
は反射面50において反射して第2反射光となる。反射
面50から反射した第2反射光のうち、約50%前後の
第2反射光はハーフミラー52を透して前方に出射し、
その一部の第2反射光73が遊技者の目80に向けて進
み、残る約50%前後の第2反射光は反射面50におい
て反射して第3反射光となる。このため、図1と図2に
示すように、遊技者の目80の高さ位置よりも表示器4
3の表示面の中心高さ位置が低く設定されている場合、
表示器43の表示面に表示された図柄の光のうち、ハー
フミラー52を透して直接出射する直接光71によって
実像の図柄90が視認される。また、ハーフミラー52
を透して出射する第1反射光72によって実像の図柄9
0の上部に所定量だけ突出した状態で第1虚像の図柄9
1が視認され、ハーフミラー52を透して出射する第2
反射光73によって第1虚像の図柄91の上部に所定量
だけ突出した状態で第2虚像の図柄92が視認される
(図4参照)。
【0014】また、遊技者の目80の高さ位置よりも表
示器43の表示面の中心高さ位置が高く設定された場合
においては、実像の図柄90の下に所定量だけ突出して
第1、2虚像・・・の図柄91、92の順に重ねられた
状態で視認される。このようにして、表示器43の前側
に反射面50とハーフミラー52とを配置するというき
わめて簡単な構造によって、表示器43の表示面に図柄
を上下方向に多重にして表示することが可能となり、図
柄の表示効果を増大させることができ、パチンコ遊技の
興趣を高めることができる。
【0015】(実施の形態2)この発明の実施の形態2
を図5〜図7にしたがって説明する。この実施の形態2
においては、遊技盤11の裏面に装着される取付部材4
1の背面側に対し、発光部としての表示器(7セグメン
ト表示器、ドットマトリクス表示器等)43が装着され
ている。特に、この実施の形態2において、取付部材4
1の背面の所定位置に設けられた取付部41aに対し水
平方向の軸41bを中心として表示器43が前後方向に
傾動可能に装着されている。その他の構成は実施の形態
1とほぼ同様にして構成される。すなわち、取付部材4
1の前側には、表示器43の表示面の前方に所要とする
距離を隔てた位置においてハーフミラー52がほぼ垂直
状に装着されている。さらに、表示器43の表示面とハ
ーフミラー52との間には、ハーフミラー52からの反
射光を前方に反射する反射面50が設けられている。
【0016】したがって、この実施の形態2において、
図6に示すように、遊技者の目80の高さ位置よりも表
示器43の表示面の中心高さ位置が低く設定されている
場合、表示器43の表示面が上向きに傾動調整された状
態にあるときには、ハーフミラー52からそれぞれ出射
する直接光71、第1反射光72、第2反射光73・・
・によって、実像の図柄90の下に所定量だけ突出して
第1虚像、2虚像・・・の図柄91、92が順に重ねら
れた状態で視認される。また、図7に示すように、表示
器43の表示面が下向きに傾動調整された状態にあると
きには、ハーフミラー52からそれぞれ出射する直接光
71、第1反射光72、第2反射光73・・・によっ
て、実像の図柄90の上に所定量だけ突出して第1虚
像、2虚像・・・の図柄91、92が順に重ねられた状
態で視認される。
【0017】また、表示器43を電動駆動装置(図示し
ない)によって往復傾動させて表示器43の表示面の向
きを上下に変動させることによって、実像の図柄90の
下に第1虚像、2虚像・・・の図柄91、92を順に重
ねて視認させたり、あるいは実像の図柄90の上に第1
虚像、2虚像・・・の図柄91、92を順に重ねて視認
させることが可能となる。また、例えば、表示器43に
表示された図柄がリーチ状態等の特定の遊技状態となっ
たときに、表示器43の表示面の向きを上下に往復変動
させることによって、パチンコ遊技の興趣をより一層高
めることが可能となる。
【0018】なお、前記実施の形態2においては、取付
部材41に対し表示器43が水平方向の軸41bを中心
として傾動可能に装着される場合を例示したが、例え
ば、垂直方向の軸を中心として表示器43が傾動可能に
装着されてもよい。この場合、実像の図柄90の左右に
第1虚像、2虚像・・・の図柄91、92を順に重ねて
視認させることが可能となる。また、前記実施の形態2
においては、リーチ状態等の特定の遊技状態となったと
きに、表示器43の表示面の向きを上下に往復傾動させ
て、表示器43に表示されている図柄について同時に多
重表示する形態を例示したが、本発明を遊技状態と関係
付けて実施する形態はこれに限らない。例えば、各図柄
を個別に表示する複数の表示器をそれぞれ設置してお
き、リーチ状態等の特定の遊技状態となったときに、各
表示器を別々に往復傾動させたり、あるいは静止させ、
表示される多重画像の形態を異ならせて、その形態の違
いで特典が付与される確率が異なるように設定すること
も可能である。この一例として、リーチとなった後、左
図柄/右図柄/中図柄の各表示器がほぼ同一面をなして
傾動動作した場合は大当たり確率を100%とし、左図
柄/右図柄がほぼ同一面をなして傾動動作し、中図柄が
半サイクルずれて傾動動作する場合は大当たり確率を5
0%とし、中図柄のみが傾動動作した場合は大当たり確
率を10%とする設定を行うことができる。この場合、
多重画像の表示形態によって遊技者の期待感を増減する
演出をすることができる。
【0019】また、前記実施の形態1及び2において
は、表示器43の表示面にミラーフィルムが貼り付けら
れて反射面50が設けられる場合を例示したが、これに
限定するものではない。例えば、図8に示すように、ハ
ーフミラー52からの反射光を前方に反射する反射面5
0が表示器43の表示面とハーフミラー52との間に位
置しかつ表示器43の表示面から適宜の間隔を隔てて配
置されてもよい。この場合、反射面50は約50%前後
の反射率と約50%前後の透光率とを有するハーフミラ
ーによって構成される。また、前記実施の形態1及び2
においては、発光装置が図柄表示装置40である場合を
例示したが、これに限定するものではない。例えば、発
光装置が、遊技機等に装着される取付部材と、発光部と
しての装飾用ランプ(LED等も含む)と、その装飾用
ランプの前方に所定の間隔を隔てて設けられたハーフミ
ラーと、装飾用ランプとハーフミラーとの間に配置され
かつハーフミラーからの反射光を前方に向けて反射する
反射面50とをそれぞれ備えて構成されてもよい。この
場合、発光部としての装飾用ランプから発せられる光を
多重の光として視認させることができ、これによって装
飾性を高めることが可能となる。
【0020】
【発明の効果】以上述べたように、この発明によれば、
発光部の前側に反射面とハーフミラーとを配置するとい
うきわめて簡単な構造によって、発光部の光を多重にし
て視認させることが可能となる。このため、図柄を多重
にして視認させ、遠近感や迫力感等をもたて遊技の興趣
を増大させたり、あるいは多重の光によって装飾を高め
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態1の発光装置としての図
柄表示装置を示す説明図である。
【図2】同じく図柄表示装置を拡大して示す説明図であ
る。
【図3】同じくパチンコ機の遊技盤に図柄表示装置が装
着された状態を示す正面図である。
【図4】同じく図柄表示装置を拡大して示す正面図であ
る。
【図5】この発明の実施の形態2の発光装置としての図
柄表示装置を示す説明図である。
【図6】同じく図柄表示装置の表示器の表示面が上向き
に調整された状態を示す説明図である。
【図7】図柄表示装置の表示器の表示面が下向きに調整
された状態を示す説明図である。
【図8】この発明の他の実施の形態の発光装置としての
図柄表示装置を示す説明図である。
【符号の説明】
10 パチンコ機(遊技機) 11 遊技盤 40 図柄表示装置(発光装置) 43 表示器(発光部) 50 反射面(ハーフミラー) 52 ハーフミラー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光を発する発光部と、 前記発光部の前方に所要の距離を隔てて配置されかつ所
    定の反射率と透光率とを有するハーフミラーと、 前記発光部と前記ハーフミラーとの間に配置されかつ同
    ハーフミラーからの反射光を前方に反射する反射面とを
    備えている発光装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の発光装置が遊技機の所
    定位置に配置されている発光装置を備えた遊技機。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の発光装置を備えた遊技
    機であって、発光装置は、遊技盤の遊技面に装着された
    図柄表示装置によって構成されている発光装置を備えた
    遊技機。
JP2000044698A 2000-02-22 2000-02-22 発光装置と、その発光装置を備えた遊技機 Withdrawn JP2001231961A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008119329A (ja) * 2006-11-14 2008-05-29 Taiyo Elec Co Ltd 遊技機
JP2013113640A (ja) * 2011-11-28 2013-06-10 Nippon Seiki Co Ltd 表示装置
JP2016195844A (ja) * 2016-07-26 2016-11-24 株式会社三洋物産 遊技機

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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