JP2001231021A - 無線lanシステム - Google Patents
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Abstract
イントを有し、双方向CATVシステムに接続して使用
される無線LANシステムにおいて、無線区間での伝送
品質の劣化を防止する。 【解決手段】 離れた場所に位置する一対の建物M1,
M2に渡って構築されたLANは、ハブ13,17及び
サーバ11,パソコン12a〜12eからなり、建物M
1,M2間に無線伝送区間が含まれた有線LANと、ア
クセスポイント19及び無線端末装置18a,18bの
間に無線アクセス区間が含まれる無線LANとを相互に
接続した構成を有している。無線伝送区間で使用する伝
送周波数帯(5GHz帯)と、無線アクセス区間にて使
用する伝送周波数帯(2.4GHz帯)とは、異なるよ
うに設定されているので、両無線区間にて使用される電
波の混信による伝送品質の劣化を確実に防止できる。
Description
クセスが可能なアクセスポイントを有し、双方向CAT
Vシステムに接続して使用される無線LANシステムに
関する。
た下り信号にて、各種放送形式(TV放送,文字放送,
ファクシミリ放送,データ放送など)の信号を多重化し
て伝送するだけでなく、加入者側からセンタ装置へ向け
た上り信号の伝送を可能として、より高度なサービスの
提供を可能した双方向CATVシステムが知られてい
る。
装置をインターネットに接続しておくことにより、当該
システムの持つ双方向データ伝送機能を利用して、当該
システムの加入者端末を、電話回線を介することなく低
コストにてインターネットに接続するサービスを提供す
ることが可能である。
etwork)をインターネットに接続するために、このよう
な双方向CATVシステムを利用することも考えられて
いる。
野では、端末間の配線の煩わしさを解消するため、端末
装置から無線によるアクセスを可能とした、いわゆる無
線LANシステムが知られている。
タ装置から加入者宅まで、同軸ケーブルや光ファイバか
らなる伝送線を配線する必要があるが、幅の広い河川や
道路を跨ぐ等、新規にケーブルを配線しようとすると非
常に手間のかかるような区間では、無線伝送を用いるこ
とが考えられている。
双方向CATVシステムに接続した無線LANシステム
を構成した場合、屋外の無線伝送区間、及び屋内の無線
アクセス区間の両方にて無線伝送が行われることにな
る。このため、特に、アクセスポイントが設けられた建
造物の近傍に、屋外の無線伝送区間が存在する時には、
両無線区間にて用いられる電波が互いに干渉し合って、
互いの伝送品質を劣化させてしまう可能性があった。
無線端末によるアクセスが可能なアクセスポイントを有
し、双方向CATVシステムに接続して使用される無線
LANシステムにおいて、無線区間での伝送品質の劣化
を防止することを目的とする。
の発明である請求項1記載の無線LANシステムでは、
双方向CATVシステムのセンタ装置からアクセスポイ
ントに至る伝送経路中に無線による信号の伝送を行う無
線伝送区間を有しており、アクセスポイント及び無線端
末間の無線アクセス区間と無線伝送区間とでは、信号の
伝送に用いる伝送周波数帯が互いに異なるように設定さ
れている。
れば、無線伝送区間及び無線アクセス区間の両無線区間
にて用いられる電波が互いに干渉し合うことがなく、両
無線区間の伝送品質が、互いに他の無線区間の電波によ
って劣化させられてしまうことがないため、優れた伝送
品質を確保することができる。
項2記載のように、双方向CATVシステムの伝送線か
ら屋内への引込線を分岐するための分岐装置から、アク
セスポイントに至る伝送経路中の屋外区間に設けられて
いる場合、両無線区間が接近して配置されることになる
ため、本発明を好適に用いることができる。
送線が、建物の近くに配線されておらず、分岐装置から
建物までの引き込みを無線にて行う場合や、複数の建物
に渡って無線LANを構築する際に、建物間の伝送を無
線にて行う場合等が考えられる。
を構成するには、端末からセンタ装置に向けた上り信号
を伝送するための周波数帯が、センタ装置から前記端末
に向けた下り信号を伝送するための周波数帯の上側及び
下側にそれぞれ確保されている双方向CATVシステム
を用いることができる。この場合、下り信号の下側に上
り信号の周波数帯を有していない通常の双方向CATV
システムと比較して、より多くの上り信号を送信するこ
とが可能となるため、より多くの端末の接続が可能とな
り、比較的規模の大きな無線LANシステムを簡易に構
成することができる。
共に説明する。図1は、本発明が適用された実施形態の
無線LANシステムの構成を表すブロック図である。
Nシステム10,20,30は、センタ装置2から端末
側に、所定の伝送周波数帯(例えば、70MHz〜55
0MHz帯)の伝送信号を下り信号として伝送し、端末
側からセンタ装置2a側には、下り信号よりも周波数の
低い伝送周波数帯(例えば10MHz〜55MHz帯)
の上り信号と、下り信号よりも高い伝送周波数帯(例え
ば、650MHz〜770MHz帯)の上り信号とをそ
れぞれ伝送するように構成された双方向CATVシステ
ム1にそれぞれ接続されている。
装置2と当該システム1の加入者側端末装置との間で双
方向に伝送するための伝送線として、センタ装置2に接
続された幹線4、幹線4から分岐した多数の分岐線(以
下「枝線」という)6、枝線6から分岐増幅器,分配
器,タップオフ等(以下、総称して「分岐装置」とい
う)9(9a,9b,9c)により更に分岐した下位の
分岐線8(8a,8b,8c)を備えている。
(図示せず)に接続されており、当該システム1の加入
者は、加入者側端末装置から、センタ装置2を介してイ
ンターネットを利用できるように構成されている。ここ
で、まず、離れた場所に位置する一対の建物M1,M2
内に構築された無線LANシステム10について説明す
る。
方の建物M1内では、サーバ11と複数のパーソナルコ
ンピュータ(以下「マイコン」という)12a,12b
がハブ13を介してスター状に接続されており、このう
ち一つのパソコン12aが、分岐装置9aを介して建物
M1に引き込まれた分岐線8aに、ケーブルモデム14
を介して接続されている。
れるサーバ11やパソコン12等の各種端末装置は、こ
のケーブルモデム14に接続されたパソコン12aを介
して、外部の双方向CATVシステム1、ひいてはイン
ターネット等の外部の情報網と接続できるようにされて
いる。
して受信したデジタル変調された所定周波数帯(本実施
形態では5GHz帯)の信号を復調してハブ13に供給
すると共に、ハブ13から供給されるデータを所定周波
数帯(本実施形態では5GHz帯)の信号にデジタル変
調し、アンテナ16を介して送信するワイヤレスリンク
15aが接続されている。
たものと同様のアンテナ16b及びワイヤレスリンク1
5bを備えており、これらアンテナ16a,16b及び
ワイヤレスリンク15a,15bによって、両建物M
1,M2間に無線伝送路(以下「無線伝送区間」ともい
う)が形成されている。
パソコン12c,12d,12eと共にハブ17を介し
てスター状に接続されている。つまり、ハブ13,17
に接続されたサーバ11及びコンピュータ12(12a
〜12e)は、伝送路中に無線区間を含んではいるが、
独立した一つの有線LANを形成している。
インタフェース装置を取り付けたパソコン(以下「無線
端末装置」という)18a,18bが無線によるアクセ
スを行うためのアクセスポイント19が接続されてい
る。そして、アクセスポイント19は、複数の無線端末
装置18(18a,18b)と共に独立した無線LAN
を形成し、また、アクセスポイント19自身の持つブリ
ッジ機能により、この無線LANと上述の有線LANと
を相互に接続している。なお、アクセスポイント19と
無線端末装置18との間では、所定伝送周波数帯(本実
施形態では2.4GHz帯)を用いて、スペクトラム拡
散方式にて通信を行うように構成されている。
ANシステム10では、有線LANと無線LANとが相
互に接続された構成を有しており、有線LANには、建
物M1,M2間に無線伝送区間が含まれていると共に、
無線LANにはアクセスポイント19と無線端末装置1
8との間に無線アクセス区間が含まれている。
帯(5GHz帯)と、無線アクセス区間にて使用する伝
送周波数帯(2.4GHz帯)とは、異なるように設定
されている。このため、本実施形態の無線LANシステ
ム10では、両無線区間にて使用される電波の混信によ
る伝送品質の劣化を確実に防止でき、信頼性の高い通信
を実現できる。
伝送線が配線されていない一般家屋M3に導入された無
線LANシステム20について説明する。ここでは、家
屋M3まで双方向CATVシステム1の伝送線を配線す
る代わりに、分岐装置9bから分岐された分岐線8b
に、双方向CATVシステム1にて伝送される下り信号
(70MHz〜550MHz帯)を、所定伝送周波数帯
(本実施形態では5GHz帯)の信号にアップコンバー
トし、アンテナ21aを介して送信すると共に、アンテ
ナ21aを介して受信される上述の所定伝送周波数帯の
信号にアップコンバートされた上り信号を、双方向CA
TVシステム1での本来の伝送周波数帯(10MHz〜
50MHz帯,650MHz〜770MHz帯)にダウ
ンコンバートして、分岐線8bに送出する送受信装置2
2aが接続されている。
テム1を介したデータの送受信を行うためのケーブルモ
デム23が設けられていると共に、ケーブルモデム23
が出力する上り信号を上述の所定伝送周波数帯の信号に
アップコンバートし、アンテナ21bを介して送信する
と共に、アンテナ21bを介して受信される上述の所定
伝送周波数帯にアップコンバートされた下り信号を、双
方向CATVシステム1での本来の伝送周波数帯(70
MHz〜550MHz帯)にダウンコンバートして、ケ
ーブルモデム23に供給する送受信装置22bが設けら
れている。
0が接続する双方向CATVシステム1の引込線の一部
が無線伝送路により構成されている。そして、この家屋
M3には、アクセスポイント24が設けられ、このアク
セスポイント24が、複数の無線端末装置25(25
a,25b)と共に無線LANを形成している。また、
アクセスポイント24は、ケーブルモデム23に接続さ
れており、各無線端末装置25は、この無線LANを介
して双方向CATVシステム1、ひいてはインターネッ
ト等の外部の情報網に接続できるようにされている。
ント24、無線端末装置25は、上述の無線LANシス
テム10にて用いられているケーブルモデム14,アク
セスポイント19,無線端末装置18と同様に構成され
たものである。このように構成された無線LANシステ
ム20では、屋内に無線LANが構築されていると共
に、屋外には無線伝送路が形成されている。そして、無
線LANの無線アクセス区間の伝送周波数帯(2.4G
Hz帯)と引込線(分岐線8)の無線伝送区間の伝送周
波数帯(5GHz帯)とは異なったものに設定されてい
る。
20では、上述の無線LANシステム10と同様に、両
無線区間の電波の混信による伝送品質の劣化を確実に防
止でき、信頼性の高い通信を実現できる。次に、上述の
ように屋外に無線伝送区間を有する無線LANシステム
10,20の近くに構築された無線LANシステム30
について説明する。
4の各フロア毎にケーブルモデム31(31a,31
b,31c)が設けられており、分岐装置9cから分岐
された分岐線8cは、分配器32にて3分岐され、それ
ぞれが個別にケーブルモデム31a〜31cに接続され
ている。
3(33a,33b,33c)が設けられ、これらアク
セスポイント33a〜33cが、それぞれ各フロアに存
在する複数の無線端末装置34(34a〜34f)と共
に無線LANを形成していると共に、同じフロアにある
ケーブルモデム31a〜31cにそれぞれ接続されてい
る。
ント33、無線端末装置34は、上述の無線LANシス
テム10,20にて用いられているケーブルモデム1
4,23、アクセスポイント19,24、無線端末装置
18,25と同様に構成されたものである。
ANシステム30では、無線LANシステム10,20
等のように、屋外に無線伝送路を有する他の無線LAN
システムが近くに存在していたとしても、その無線伝送
路にて使用されている電波が、アクセスポイントと無線
端末装置との間の無線アクセス区間の電波と混信してし
まうことがなく、高い伝送品質を確保でき、信頼性の高
い通信を実現することができる。
ブロック図である。
線、6…枝線、8(8a〜8c)…分岐線、9(9a〜
9c)…分岐装置、10,20,30…無線LANシス
テム、11…サーバ、12(12a〜12e)…パーソ
ナルコンピュータ、13,17…ハブ、14,23,3
1(31a〜31c)…ケーブルモデム、15a,15
b…ワイヤレスリンク、16a,16b,21a,21
b…アンテナ、18(18a,18b),25(25
a,25b),34(34a〜34f)…無線端末装
置、19,24,33(33a〜33c)…アクセスポ
イント、22a,22b…送受信装置、32…分配器、
M1,M2,M4…建物、M3…家屋
Claims (3)
- 【請求項1】 無線端末によるアクセスが可能なアクセ
スポイントを有し、双方向CATVシステムに接続して
使用される無線LANシステムにおいて、 前記双方向CATVシステムのセンタ装置から前記アク
セスポイントに至る伝送経路中に、無線にて信号の伝送
を行う無線伝送区間を有し、 前記アクセスポイント及び前記無線端末間の無線アクセ
ス区間と前記無線伝送区間とでは、信号の伝送に用いる
伝送周波数帯が互いに異なるように設定されていること
を特徴とする無線LANシステム。 - 【請求項2】 前記無線伝送区間は、前記双方向CAT
Vシステムの伝送線から屋内への引込線を分岐するため
の分岐装置から、前記アクセスポイントに至る伝送経路
中の屋外区間に設けられていることを特徴とする請求項
1記載の無線LANシステム。 - 【請求項3】 前記双方向CATVシステムは、端末か
ら前記センタ装置に向けた上り信号を伝送するための周
波数帯が、前記センタ装置から前記端末に向けた下り信
号を伝送するための周波数帯の上側及び下側にそれぞれ
確保されていることを特徴とする請求項1又は請求項2
記載の無線LANシステム。
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- 2001-02-15 US US09/784,516 patent/US20010015967A1/en not_active Abandoned
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