JP2001229783A - スイッチ装置 - Google Patents

スイッチ装置

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JP2001229783A
JP2001229783A JP2000041540A JP2000041540A JP2001229783A JP 2001229783 A JP2001229783 A JP 2001229783A JP 2000041540 A JP2000041540 A JP 2000041540A JP 2000041540 A JP2000041540 A JP 2000041540A JP 2001229783 A JP2001229783 A JP 2001229783A
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contact piece
contact
switch device
movable contact
movable
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JP2000041540A
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English (en)
Inventor
Kimiyuki Morita
公之 森田
Hiroki Nakagawa
弘樹 中川
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Fujisoku Corp
Original Assignee
Fujisoku Electric Co Ltd
Fujisoku Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】多接点スイッチは可動接片の数が多く、可動接
片の形状を小型化することが困難であるため、スイッチ
装置全体を小型化することが困難であった。 【解決手段】ケース11の底部には、固定接片131
138、及びコモン接片14が配置されている。コモン
接片14に接触された導電板15は固定接片131〜1
8に接触する可動接片M1〜M4を有している。この
導電板15の上にはクリックを発生するタクト板16が
設けられている。操作子12の操作に伴い、操作子12
は第3の突部129を支点として回動し、第2の突部1
5によりタクト板16がつぶされてクリックが発生さ
れる。これと同時に第1の突部122により可動接片M
2が押圧され、接点152が前記固定接片に接触され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば複数の接点
を有し、操作子の傾動操作方向に応じて異なる接触状態
を設定可能なスイッチ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のスイッチ装置としては、特開平
11−111119号公報に記載されたスイッチ装置が
知られている。このスイッチ装置は、ケースの底部に4
組みのスイッチが配置され、これらスイッチのうちの1
つが操作子の傾動方向に応じてオンするように構成され
ている。各スイッチはそれぞれ固定接点とこの固定接点
に接触する可動接片(可動部)とを有している。この可
動接片は固定接点との電気的な接触を図るとともに、操
作子を操作した際にクリック感を発生させる機能を有し
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種のス
イッチ装置は、電子機器の小型化に伴い一層の小型化が
要求され、ケースの外形寸法は、例えば一辺が10mm
程度とされている。このように、小型のケース内に4つ
のスイッチを収容するため、前記固定接点及び可動接片
の形状も大幅に小型化する必要がある。
【0004】しかし、可動接片はクリック感を発生させ
るため、所定の大きさを必要とする。したがって、クリ
ック感を保持して可動接片のサイズをさらに小型化する
には限界がある。例えば同じ厚みの金属板を用いて可動
接片を構成した場合、小さなサイズ程剛性が高くなるた
め、良好なクリック感を得ることが困難となる。そこ
で、可動接片を構成する金属板の厚みを薄くすることが
考えられる。しかし、薄い金属板を使用した場合、金属
疲労による接触不良が発生し易く、所要の開閉回数を満
足することが困難となる問題が発生する。したがって、
クリック感を保持して可動接片を小型化することが困難
であった。
【0005】また、上記構成のスイッチ装置の場合、各
スイッチが個別に可動接片を有しているため部品点数が
多くなる。しかも、この可動接片は小型であるため、ケ
ース内に4つの可動接片を組み込む作業が煩雑であり、
多くの製造工数を必要としていた。
【0006】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたものであり、その目的とするところは、一層の小型
化及び長寿命化が可能であり、しかも、所要のクリック
感を得ることができ、部品点数を削減して製造を容易化
することが可能なスイッチ装置を提供しようとするもの
である。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のスイッチ装置
は、上記課題を解決するため、収容部を有するケース
と、前記収容部の底部に配置されたコモン接片と、前記
収容部内で前記コモン接片の周囲に配置された複数の固
定接片と、中央部が前記コモン接片に接触され、前記中
央部と一体的に設けられ前記固定接片に接触可能な複数
の可動接片を有する導電板と、前記導電板の中央部上に
配設された弾性を有するタクト部と、前記ケースに対し
て傾動可能とされ、周辺部に前記各可動接片を押圧する
複数の第1の突部が設けられ、中央部に前記タクト板を
押圧する第2の突部を有する操作子とを具備している。
【0008】前記ケースの収容部を覆うフレームと、前
記操作子の周辺部で前記フレームの裏面に当接して設け
られ、前記操作子が傾動されたとき、操作子の回動支点
となる第3の突部をさらに有している。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0010】図1は、本発明に係わるスイッチ装置の一
実施例を示す平面図を示し、図2は図1の2−2線に沿
った断面図を示し、図3乃至図7は製造工程に沿った平
面図を示し、図8は製造工程に沿った分解図を示してい
る。
【0011】このスイッチ装置10は、後述するよう
に、ケース11の四辺に沿って4つのスイッチが配置さ
れており、これらスイッチを操作子12の傾動操作に応
じて選択的にオン、オフすることが可能とされている。
すなわち、操作子12は図1に示す矢印のように4方向
に傾動可能とされている。
【0012】以下、このスイッチ装置10の構成につい
て説明する。
【0013】図1乃至図3に示すように、ケース11の
底部、且つ一側面部には複数の端子T1、T2、T3、
T4が配置され、端子T2、T3の相互間にはコモン端
子C1が配置されている。さらに、前記側面と平行する
側面には複数の端子T5、T6、T7、T8が配置さ
れ、端子T6、T7の相互間にはコモン端子C2が配置
されている。ケース11には収容部11aが設けられ、
この収容部11aの底部には、図3に示すように、ケー
ス11の四辺に沿って固定接片131、132、133
134、135、136、137、138が配置されてい
る。さらに、収容部11aの底部且つ中央部には、コモ
ン接片14が配置されている。前記固定接片131、1
2、133、134は、前記端子T1、T2、T3、T
4にそれぞれ接続され、前記固定接片135、136、1
7、138は、前記端子T5、T6、T7、T8にそれ
ぞれ接続されている。
【0014】また、前記コモン接片14は前記コモン端
子C1、C2に接続されている。このコモン接片14
は、図2に示すように、中央部及び四隅に突部14aが
形成されており、これら突部14aの表面がコモン端子
C1、C2や各固定接片131乃至138の表面より若干
高くされている。
【0015】前記端子T1乃至T8、コモン端子C1、
C2、固定接片131乃至138及びコモン接片14は、
例えば図示せぬリードフレームに一体的に形成され、こ
のリードフレームに樹脂製のケース11がモールド成形
される。また、端子T1乃至T8、コモン端子C1、C
2、固定接片131乃至138及びコモン接片14は、互
いに絶縁されている。さらに、図3に示すように、前記
収容部11a内の底部且つコーナー部には4つの突起1
1aが設けられている。
【0016】図4、図8に示すように、前記収容部11
a内には、導電性金属からなる導電板15が収容され
る。この導電板15は収容部11aの対角線に沿った4
つの指示部15aを有し、これら指示部15aの先端部は
前記突起11aに嵌合されて位置決めされる。この状態
において、導電板15の中央部及び各指示部15aは、
図2に示すように、前記コモン接片14の突部14aに
接している。したがって、導電板15とコモン接片14
とは常時電気的に接続されている。
【0017】この導電板15の前記指示部15aの各相
互間には可動接片M1、M2、M3、M4が設けられて
いる。各可動接片M1、M2、M3、M4は、前記固定
接片に接触される2個の接点を有している。すなわち、
可動接片M1は接点151、155を有し、可動接片M2
は接点152、153を有している。また、可動接片M3
は接点154、158を有し、可動接片M4は接点1
6、157を有している。
【0018】前記接点151、155の相互間には、後述
する操作子12に設けられた第1の突部121が当接さ
れ、この第1の突部121により可動接片M1が押し下
げられることにより、前記接点151、155が前記固定
接片131、135に接触される。
【0019】前記接点152、153の相互間には、後述
する操作子12に設けられた第1の突部122が当接さ
れ、この第1の突部122により可動接片M2が押し下
げられることにより、前記接点152、153が前記固定
接片132、133に接触される。
【0020】前記接点154、158の相互間には、後述
する操作子12に設けられた第1の突部123が当接さ
れ、この第1の突部123により可動接片M3が押し下
げられることにより、前記接点154、158が前記固定
接片134、138に接触される。
【0021】前記接点156、157の相互間には、後述
する操作子12に設けられた第1の突部124が当接さ
れ、この第1の突部124により可動接片M4が押し下
げられることにより、前記接点156、157が前記固定
接片136、137に接触される。
【0022】各可動接片M1、M2、M3、M4は、図
8に示すように、その先端部が基端部より若干上方に位
置するように基端部が折曲され、前記各接点と固定接片
とが所定の間隔に保持されている。
【0023】上記可動接片M1と固定接片131、135
及びコモン接片14とにより第1のスイッチSW1が構
成され、可動接片M2と固定接片132、133及びコモ
ン接片14とにより第2のスイッチSW2が構成され
る。同様に、可動接片M3と固定接片134、138及び
コモン接片14とにより第3のスイッチSW3が構成さ
れ、可動接片M4と固定接片136、137及びコモン接
片14とにより第4のスイッチSW4が構成される。
【0024】図5に示すように、前記導体板15の中央
部には、タクト板16が配設される。前述したように、
各可動接片M1〜M4は先端部が基端部より高くなるよ
うに傾斜されている。このため、タクト板16は導電板
15の上に載置するだけで、導電板15の中央部に配置
される。このタクト板16は、図2、図8に示すように
ドーム形状とされている。このタクト板16の中央部に
は、後述する操作子12の第2の突部125が当接さ
れ、この第2の突部125により押しつぶされることに
より、クリックを発生する。
【0025】前記導電板15及びタクト板16の上に
は、図6、図8に示すように、ガイド板17が載置され
る。このガイド板17には、第1乃至第4のスイッチS
W1〜SW4の可動接片M1〜M4を露出する複数の切
り欠き部17aが形成されている。さらに、ガイド板1
7の中央部には、前記タクト板16を露出する開口部1
7bが形成されている。
【0026】前記ガイド板17の上には、図7、図8に
示すように、操作子12が載置される。この操作子12
は前記ガイド板17の切り欠き部17aに位置する4つ
の延出部12aを有している。各延出部12aの裏面に
は前記第1の突部121〜124が設けられている。ま
た、操作子12の裏面中央部には前記第2の突部125
が設けられている。この第2の突部125は、図2に示
すように、前記タクト板16の中央部に当接されてい
る。さらに、前記延出部12aの表面には第3の突部1
6〜129が設けられている。
【0027】前記ケース11には、図1、図2、図8に
示すように、収容部11aを覆うフレーム19が装着さ
れ、このフレーム19の中央部から操作子12の先端が
突出される。操作子12はタクト板16の弾性により押
し上げられ、前記第3の突部126〜129がフレーム1
9の裏面に当接される。この状態で、操作子12は中立
とされ、第1の突部121〜124は可動接片M1〜M4
から離間されている。このため、可動接片M1〜M4も
対応する固定接片131〜138から離間されている。し
たがって、第1乃至第4のスイッチSW1〜SW4はオ
フとされる。
【0028】図9は、上記スイッチ装置10の等価回路
を示しており、図1乃至図8と同一部分には同一符号を
付している。
【0029】上記構成において、動作について説明す
る。操作子12が非操作状態である場合、操作子12
は、図2に示すように中立位置に保持されている。この
ため、第1乃至第4のスイッチSW1〜SW4は、図9
に示すようにオフ状態とされている。
【0030】上記オフ状態より、操作子12を図10に
示す矢印のように、例えば第2のスイッチSW2方向に
傾動操作すると、操作子12は第3の突部129を支点
として回動し、第2の突部125がタクト板16を押圧
する。この状態よりさらに、操作子12が傾動される
と、タクト板16がつぶれてクリックを発生する。これ
と同時に第1の突部122により可動接片M2が押圧さ
れ、接点152、153(図10には示されていない)が
前記固定接片132、133(図10には示されていな
い)に接触される。したがって、可動接片M2と導電板
15を介して固定接片132、133(端子T2、T3)
とコモン接片14(コモン端子C1、C2)が接続さ
れ、第2のスイッチSW2がオン状態となる。
【0031】上記オン状態において、操作子12に対す
る操作力を解除すると、操作子12はタクト板16と可
動接片M2の弾性力により図示矢印と逆方向に回動さ
れ、図2に示すオフ状態に復帰される。
【0032】第1、第3、第4のスイッチSW1、SW
3、SW4に関しても、操作子12をこれらスイッチの
方向に傾動操作することにより、上記と同様の動作によ
りオン状態となる。
【0033】上記実施例によれば、第1乃至第4のスイ
ッチSW1〜SW4を構成する可動接片M1〜M4はク
リックを発生する機構を持たず、タクト板16によりク
リックを発生させている。このため、可動接片M1〜M
4のサイズを必要に応じて小型化することが可能である
ため、スイッチの形状を一層小型化することができる。
因みに、本実施例の場合、ケース11の一辺の長さを7
mmとすることができた。
【0034】さらに、タクト板16は収容部11aの中
央部に配置されるため、比較的大きなサイズとすること
ができる。このため、金属材料をの厚みを必要以上に薄
くする必要がないため、金属疲労を低減できる。したが
って、タクト板16の寿命を延ばすことができる。
【0035】また、第1乃至第4のスイッチSW1〜S
W4を構成する可動接片M1〜M4は導体板15を例え
ば打ち抜くことにより、導電板15と一体的に形成され
ている。このため、図8に示すように、導体板15をケ
ース11の収容部11a内に収容するだけで、4つのス
イッチの可動接片を同時に組み立てることができる。し
たがって、部品点数を削減でき、製造を容易化できる。
しかも、この後、タクト板16、ガイド板17、操作子
12を順次収容部11a内に組み込み、最後にフレーム
19を装着するだけでスイッチ装置を完成できる。した
がって、スイッチ装置全体の製造工数を削減することが
でき、製造コストを低廉化できる。
【0036】さらに、操作子12の表面に第3の突起1
6〜129を設け、これら第3の突起126〜129を支
点として操作子12を傾斜させている。このため、操作
子12の所要の傾斜角を得るために、操作子12の横方
向の長さを短縮することができる。したがって、ケース
11の大型化を防止することができる。
【0037】尚、上記実施例は、1つのスイッチに2個
の固定接点を設けたが、固定接点の数は特に限定される
ものではなく、スイッチ装置の用途に応じて適宜設定す
ればよい。
【0038】また、上記実施例は、ケース11内に4つ
のスイッチを設けたが、スイッチの数はこれに限定され
るものではなく、4つ以下、あるいは4つ以上とするこ
とも可能である。
【0039】その他、本発明は上記実施例に限定される
ものではなく、発明の要旨を変えない範囲で種々変形実
施可能なことは勿論である。
【0040】
【発明の効果】以上、詳述したように本発明によれば、
一層の小型化及び長寿命化が可能であり、しかも、所要
のクリック感を得ることができ、部品点数を削減して製
造を容易化することが可能なスイッチ装置を提供でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わるスイッチ装置の一実施例を示す
平面図。
【図2】図1の2−2線に沿った断面図。
【図3】図1に示すスイッチ装置の固定接片、及びコモ
ン接片の一例を示す平面図。
【図4】図1に示すスイッチ装置の可動接片の一例を示
す平面図。
【図5】図1に示すスイッチ装置のタクト板の一例を示
す平面図。
【図6】図1に示すスイッチ装置のガイド板の一例を示
す平面図。
【図7】図1に示すスイッチ装置の操作子の一例を示す
平面図。
【図8】図1に示すスイッチ装置を製造工程に沿って示
す分解図。
【図9】図1に示すスイッチ装置の等価回路図。
【図10】図1に示すスイッチ装置の動作を示す断面
図。
【符号の説明】
11…ケース、 12…操作子、 121〜12…第1の突部、 125…第2の突部、 126〜129…第3の突部、 131〜138…固定接片、 14…コモン接片、 15…導電板、 16…タクト板、 M1〜M4…可動接片、 SW1〜SW4…第1乃至第4のスイッチ、 T1〜T8…端子、 C1、C2…コモン端子。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 収容部を有するケースと、 前記収容部の底部に配置されたコモン接片と、 前記収容部内で前記コモン接片の周囲に配置された複数
    の固定接片と、 中央部が前記コモン接片に接触され、前記中央部と一体
    的に設けられ前記固定接片に接触可能な複数の可動接片
    を有する導電板と、 前記導電板の中央部上に配設された弾性を有するタクト
    部と、 前記ケースに対して傾動可能とされ、周辺部に前記各可
    動接片を押圧する複数の第1の突部が設けられ、中央部
    に前記タクト板を押圧する第2の突部を有する操作子と
    を具備することを特徴とするスイッチ装置。
  2. 【請求項2】 前記ケースの収容部を覆うフレームと、
    前記操作子の周辺部で前記フレームの裏面に当接して設
    けられ、前記操作子が傾動されたとき、操作子の回動支
    点となる第3の突部を有することを特徴とする請求項1
    記載のスイッチ装置。
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