JP2001225590A - 三角スケール用ケースおよびその製法 - Google Patents

三角スケール用ケースおよびその製法

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JP2001225590A
JP2001225590A JP2000041588A JP2000041588A JP2001225590A JP 2001225590 A JP2001225590 A JP 2001225590A JP 2000041588 A JP2000041588 A JP 2000041588A JP 2000041588 A JP2000041588 A JP 2000041588A JP 2001225590 A JP2001225590 A JP 2001225590A
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Mitsuo Kawashima
光雄 川島
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 不使用時には薄い体裁のよい状態に潰し畳む
ことのできる三角スケール用ケースおよびその製法を提
供する。 【解決手段】 1対の傾斜前面被覆部と三角形の内側底
板部と三角形の外側底板部と両横側溶着代と、完成時に
千鳥配置を呈して重ならない形状とした内外両側溶着代
とから成る前面部材を熱可塑性硬質合成樹脂製極薄板を
以て構成し、一方傾斜前面被覆部の縦中央線上に前側二
折用折畳線を、内側底板部および外側底板部に底側二折
用折畳線を、一方傾斜前面被覆部の下辺個所に折畳補助
線をそれぞれ設け、またこれとは別個に熱可塑性軟質合
成樹脂製シートを以て背面部材を構成し、この背面部材
の上に上記前面部材を載置して両横側溶着代を背面部材
の両横辺縁個所の前面に重ね且つ内外両側溶着代を背面
部材の下辺縁個所の前面に重ねると共にこの両横側溶着
代および内外両側溶着代を背面部材の両横辺縁個所およ
び下辺縁個所に溶着したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、不使用時には薄い
体裁のよい状態に潰し畳むことのできる三角スケール用
ケースおよび三角スケール用ケースの製法に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来知られているこの種の三角スケール
用ケースは、背面部材が幾分硬い熱可塑性合成樹脂製シ
ートで構成され前面部材が柔らかい透明の熱可塑性合成
樹脂製シートで構成された形式や、全体が硬質のプラス
チックで構成された所謂ハードケースの形式のものであ
った。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】不使用時の潰し畳み状
態の上記従来の技術において述べた前者には三角スケー
ルを抜き出してから机の上に放置した等の場合に前面部
材の一部分が横にはみ出しただらしのない倒れ状態とな
りやすいという問題点があり、また後者には折り畳むこ
とができなく不便であるという問題点があった。
【0004】本発明は、上記諸問題点を解消することを
目的として研究開発を行うことによって得た新規の三角
スケール用ケースおよびその製法を提供する。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明に係る三角スケール用ケースおよびその製法
は、熱可塑性硬質合成樹脂製極薄板を以て前側折曲線部
を経て連続する1対の傾斜前面被覆部と当該一方の傾斜
前面被覆部の下辺縁に一方下側折曲線部を経て連続する
三角形の内側底板部と他方の傾斜前面被覆部の下辺縁に
他方下側折曲線部を経て連続する三角形の外側底板部と
より成る前面被覆部材を構成し、一方傾斜前面被覆部の
外辺縁および他方傾斜前面被覆部の外辺縁に両横側折曲
線部を経て両横側溶着代を連設し、内側底板部の外辺縁
および外側底板部の外辺縁に内外両底側折曲線部を経て
完成時に千鳥配置を呈して重ならない形状とした内外両
側溶着代を連設し、更に一方傾斜前面被覆部の縦中央線
上に前側二折用折畳線を、内側底板部および外側底板部
にこれ等内・外底板部の重なり時に前側二折用折畳線の
延長上となる線上個所に底側二折用折畳線を、一方傾斜
前面被覆部の下辺個所に上端が前側二折用折畳線の下端
寄りの位置に下端が一方傾斜前面被覆部の下辺縁両端に
達する折畳補助線をそれぞれ設けることによって前面部
材を構成し、また熱可塑性軟質合成樹脂製シートを以て
帯状を呈する背面部材を構成し、然るのち背面部材の上
に上記前面部材を載置して両横側溶着代を背面部材の両
横辺縁個所の前面に重ね且つ内外両側溶着代を背面部材
の下辺縁個所の前面に重ねると共にこの載置状態におい
て両横側溶着代および内外両側溶着代を背面部材の両横
辺縁個所および下辺縁個所に溶着するようにしたもので
ある。
【0006】
【実施例】図に示す実施例は、透明の熱可塑性硬質合成
樹脂製極薄板を以て前側折曲線部1を介して連続する1
対の傾斜前面被覆部2,3と当該一方の傾斜前面被覆部
2の下辺縁に一方下側折曲線部4を介して連続する正三
角形の内側底板部5と他方の傾斜前面被覆部3の下辺縁
に他方下側折曲線部6を介して連続する正三角形の外側
底板部7とにより形成された前面被覆部材8を構成し、
一方傾斜前面被覆部2の外辺縁および他方傾斜前面被覆
部3の外辺縁に両横側折曲線部9,10を介して両横側
溶着代11,12を連設すると共に内側底板部5の外辺
縁および外側底板部7の外辺縁に内外両底側折曲線部1
3,14を介して完成時に千鳥配置を呈して重ならない
形状の内外両側溶着代15,16を連設し、更に一方傾
斜前面被覆部2の縦中央線上に前側二折用折畳線17
を、また内側底板部5および外側底板部7にこれ等内・
外底板部5、6の重なり時に前側二折用折畳線17の延
長上となる線上個所に底側二折用折畳線18,19を、
更に一方傾斜前面被覆部2の下辺個所に上端が前側二折
用折畳線17の下端寄りの位置に下端が一方傾斜前面被
覆部2の下辺縁両端に達する折畳補助線20、21をそ
れぞれ設けることによって前面部材22を構成する。
【0007】上記前面部材22とは別個に、不透明の熱
可塑性軟質合成樹脂製シートを以て帯状を呈する背面部
材23を構成する。
【0008】然るのち、背面部材23の上に上記前面部
材22を、両横側溶着代11,12が同背面部材23の
両横辺縁個所の前面に重なり且つ内外両側溶着代15,
16が同背面部材23の下辺縁個所の前面に重なった状
態として載置すると共にこの載置状態において両横側溶
着代11,12および内外両側溶着代15,16を背面
部材23の両横辺縁個所および下辺縁個所に溶着して完
成品24を得たものである。
【0009】
【発明の効果】請求項1に係る三角スケール用ケース
は、上記のように前側折曲線部を経て連続する1対の傾
斜前面被覆部と当該一方の傾斜前面被覆部の下辺縁に一
方下側折曲線部を経て連続する三角形の内側底板部と他
方の傾斜前面被覆部の下辺縁に他方下側折曲線部を経て
連続する三角形の外側底板部と一方傾斜前面被覆部の外
辺縁および他方傾斜前面被覆部の外辺縁に両横側折曲線
部を経て連設した両横側溶着代と、内側底板部の外辺縁
および外側底板部の外辺縁に内外両底側折曲線部を経て
連設した完成時に千鳥配置を呈して重ならない形状とし
た内外両側溶着代とから成る前面部材を熱可塑性硬質合
成樹脂製極薄板を以て構成し、一方傾斜前面被覆部の縦
中央線上に前側二折用折畳線を、内側底板部および外側
底板部にこれ等内・外底板部の重なり時に前側二折用折
畳線の延長上となる線上個所に底側二折用折畳線を、一
方傾斜前面被覆部の下辺個所に上端が前側二折用折畳線
の下端寄りの位置に下端が一方傾斜前面被覆部の下辺縁
両端に達する折畳補助線をそれぞれ設け、またこれとは
別個に熱可塑性軟質合成樹脂製シートを以て帯状を呈す
る背面部材を構成し、この背面部材の上に上記前面部材
を載置して両横側溶着代を背面部材の両横辺縁個所の前
面に重ね且つ内外両側溶着代を背面部材の下辺縁個所の
前面に重ねると共にこの載置状態において両横側溶着代
および内外両側溶着代を背面部材の両横辺縁個所および
下辺縁個所に溶着した構造であるので、これを折畳状態
としたい場合には、前側折曲線部、一方下側折曲線部、
他方下側折曲線部、両横側折曲線部、前側二折用折畳
線、底側二折用折畳線および折畳補助線を利用して、前
面部材が背面部材の横へはみ出さない体裁のよい薄い状
態(図2参照)に折り畳むことができるものであって、
三角スケール25を収納していない空の状態で納品した
り、三角スケール25を抜き出してから机の上に放置し
たりする等の場合には極めて好都合であり、しかもこの
ように折り畳むに際して外力を加えたときには、前面部
材が硬質の材料で折畳線のところで折れやすいので手際
よく折り目正しい状態に容易に折り畳むことができる利
点があり、また前面部材が硬質の材料であるので折畳の
状態においても非折畳の状態においても濫りに不体裁な
状態に変形し難くいのもである。
【0010】また、請求項2に係る三角スケール用ケー
スの製法は、上記のように熱可塑性硬質合成樹脂製極薄
板を以て前側折曲線部を経て連続する1対の傾斜前面被
覆部と当該一方の傾斜前面被覆部の下辺縁に一方下側折
曲線部を経て連続する三角形の内側底板部と他方の傾斜
前面被覆部の下辺縁に他方下側折曲線部を経て連続する
三角形の外側底板部とより成る前面被覆部材を構成し、
一方傾斜前面被覆部の外辺縁および他方傾斜前面被覆部
の外辺縁に両横側折曲線部を経て両横側溶着代を連設
し、内側底板部の外辺縁および外側底板部の外辺縁に内
外両底側折曲線部を経て完成時に千鳥配置を呈して重な
らない形状とした内外両側溶着代を連設し、更に一方傾
斜前面被覆部の縦中央線上に前側二折用折畳線を、内側
底板部および外側底板部にこれ等内・外底板部の重なり
時に前側二折用折畳線の延長上となる線上個所に底側二
折用折畳線を、一方傾斜前面被覆部の下辺個所に上端が
前側二折用折畳線の下端寄りの位置に下端が一方傾斜前
面被覆部の下辺縁両端に達する折畳補助線をそれぞれ設
けることによって前面部材を構成し、また熱可塑性軟質
合成樹脂製シートを以て帯状を呈する背面部材を構成
し、然るのち背面部材の上に上記前面部材を載置して両
横側溶着代を背面部材の両横辺縁個所の前面に重ね且つ
内外両側溶着代を背面部材の下辺縁個所の前面に重ねる
と共にこの載置状態において両横側溶着代および内外両
側溶着代を背面部材の両横辺縁個所および下辺縁個所に
溶着するようにしたので、すなわち前面部材および背面
部材の打ち抜き加工と前面部材の折畳作業と前面部材お
よび背面部材の溶着作業とをなすことにより容易に完成
品を量産することができて極めて生産性がよく低コスト
で提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す完成品の斜視図である。
【図2】同じく折畳んだ状態で示す斜視図である。
【図3】図2A−A線に沿う断面図である。
【図4】図2B−B線に沿う断面図である。
【図5】前面部材を示す展開図である。
【図6】前面部材を途中まで折畳んだ状態で示す斜視図
である。
【図7】背面部材に対する前面部材の溶着前の状態を示
す斜視図である。
【符号の説明】
1 前側折曲線部 2 一方傾斜前面被覆部 3 他方傾斜前面被覆部 4 一方下側折曲線部 5 内側底板部 6 他方下側折曲線部 7 外側底板部 8 前面被覆部材 9 横側折曲線部 10 横側折曲線部 11 横側溶着代 12 横側溶着代 13 底側折曲線部 14 底側折曲線部 15 内側溶着代 16 外側溶着代 17 前側二折用折畳線 18 底側二折用折畳線 19 底側二折用折畳線 20 折畳補助線 21 折畳補助線 22 前面部材 23 背面部材 24 完成品 25 三角スケール

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前側折曲線部を経て連続する1対の傾斜
    前面被覆部と当該一方の傾斜前面被覆部の下辺縁に一方
    下側折曲線部を経て連続する三角形の内側底板部と他方
    の傾斜前面被覆部の下辺縁に他方下側折曲線部を経て連
    続する三角形の外側底板部と一方傾斜前面被覆部の外辺
    縁および他方傾斜前面被覆部の外辺縁に両横側折曲線部
    を経て連設した両横側溶着代と、内側底板部の外辺縁お
    よび外側底板部の外辺縁に内外両底側折曲線部を経て連
    設した完成時に千鳥配置を呈して重ならない形状とした
    内外両側溶着代とから成る前面部材を熱可塑性硬質合成
    樹脂製極薄板を以て構成し、一方傾斜前面被覆部の縦中
    央線上に前側二折用折畳線を、内側底板部および外側底
    板部にこれ等内・外底板部の重なり時に前側二折用折畳
    線の延長上となる線上個所に底側二折用折畳線を、一方
    傾斜前面被覆部の下辺個所に上端が前側二折用折畳線の
    下端寄りの位置に下端が一方傾斜前面被覆部の下辺縁両
    端に達する折畳補助線をそれぞれ設け、またこれとは別
    個に熱可塑性軟質合成樹脂製シートを以て帯状を呈する
    背面部材を構成し、この背面部材の上に上記前面部材を
    載置して両横側溶着代を背面部材の両横辺縁個所の前面
    に重ね且つ内外両側溶着代を背面部材の下辺縁個所の前
    面に重ねると共にこの載置状態において両横側溶着代お
    よび内外両側溶着代を背面部材の両横辺縁個所および下
    辺縁個所に溶着したことを特徴とする前側部材を用ケー
    ス。
  2. 【請求項2】 熱可塑性硬質合成樹脂製極薄板を以て前
    側折曲線部を経て連続する1対の傾斜前面被覆部と当該
    一方の傾斜前面被覆部の下辺縁に一方下側折曲線部を経
    て連続する三角形の内側底板部と他方の傾斜前面被覆部
    の下辺縁に他方下側折曲線部を経て連続する三角形の外
    側底板部とより成る前面被覆部材を構成し、一方傾斜前
    面被覆部の外辺縁および他方傾斜前面被覆部の外辺縁に
    両横側折曲線部を経て両横側溶着代を連設し、内側底板
    部の外辺縁および外側底板部の外辺縁に内外両底側折曲
    線部を経て完成時に千鳥配置を呈して重ならない形状と
    した内外両側溶着代を連設し、更に一方傾斜前面被覆部
    の縦中央線上に前側二折用折畳線を、内側底板部および
    外側底板部にこれ等内・外底板部の重なり時に前側二折
    用折畳線の延長上となる線上個所に底側二折用折畳線
    を、一方傾斜前面被覆部の下辺個所に上端が前側二折用
    折畳線の下端寄りの位置に下端が一方傾斜前面被覆部の
    下辺縁両端に達する折畳補助線をそれぞれ設けることに
    よって前面部材を構成し、また熱可塑性軟質合成樹脂製
    シートを以て帯状を呈する背面部材を構成し、然るのち
    背面部材の上に上記前面部材を載置して両横側溶着代を
    背面部材の両横辺縁個所の前面に重ね且つ内外両側溶着
    代を背面部材の下辺縁個所の前面に重ねると共にこの載
    置状態において両横側溶着代および内外両側溶着代を背
    面部材の両横辺縁個所および下辺縁個所に溶着すること
    を特徴とする三角スケール用ケースの製法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1431196A1 (en) * 2002-12-19 2004-06-23 Van Genechten Biermans Triangular container and blank therefore
CN105128572A (zh) * 2015-08-19 2015-12-09 陈俞任 铝钼合金圆型槽转角指针同平面教学三角板

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