JP2001225534A - 基準値算出方法および関係式算出装置 - Google Patents

基準値算出方法および関係式算出装置

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JP2001225534A
JP2001225534A JP2000040511A JP2000040511A JP2001225534A JP 2001225534 A JP2001225534 A JP 2001225534A JP 2000040511 A JP2000040511 A JP 2000040511A JP 2000040511 A JP2000040511 A JP 2000040511A JP 2001225534 A JP2001225534 A JP 2001225534A
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JP
Japan
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image
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reflectance
image data
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JP2000040511A
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English (en)
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Izumi Araki
泉 荒木
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Toshiba Corp
Toshiba TEC Corp
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Toshiba Corp
Toshiba TEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 印刷された画像の濃度が所望の程度に達して
いるか否かを判断する際の基準となるデータとして正確
なデータを取得しつつも、そのデータを取得するための
テストチャートの製造コストを低減できるようにする。 【解決手段】 異なる濃度で印刷された複数のパレット
の反射率を反射率測定器で測定する。また、この各パレ
ットの画像を画像読取装置で読み取る(ステップS1,
S2)。そして、横軸に測定した反射率、縦軸に読み取
った画像データの値をとったグラフを作成する。このグ
ラフから、反射率と画像データの値との関係式を求める
(ステップS5)。次に、画像読取装置で印刷物の画像
を読み取って、その印刷の濃淡を判定するときの基準値
となる画像データに対応したPCSである判定値を与え
ることにより、前記関係式を用いて基準値が求まる(ス
テップS7)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、印刷された画像
の濃度が所望の程度に達しているか否かを判断する際の
基準となるデータを求めるための基準値算出方法、およ
び、その方法に用いることができる関係式算出装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】ATM(Automatic Te11er Machine)等
に用いられる通帳印字用のプリンタには、プリンタエン
ジンとしてドットインパクトプリンタが用いられてい
る。このようなプリンタでは、インクリボンのインクが
十分に確保されているか否かを判断するために、通帳に
印字後の画像の印刷濃度(以下、PCS(Print Contra
stSignal)という)を検出し、その検出値を所定の基準
値と比較する処理を行っている。
【0003】この場合の基準値は次のようにして取得し
ていた。すなわち、目標のPCSの値になるように作成
した画像パターンの形成されたテストチャートを作成
し、このテストチャートの画像パターンの画像を読み取
り、この読み取った画像データの値を所定のメモリに記
憶させて、基準値として用いていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記従来の技
術では、通帳に印字後された画像の濃淡の程度を正確に
判定するために、テストチャートに形成する画像パター
ンは、目標のPCSの値になるように正確に作成しなけ
ればならず、そのため、歩止りが悪くなって、テストチ
ャートの製造コストが高いものになってしまうという不
具合があった。
【0005】この発明の目的は、印刷された画像の濃度
が所望の程度に達しているか否かを判断する際の基準と
なるデータとして正確なデータを取得しつつも、そのデ
ータを取得するためのテストチャートの製造コストを低
減できるようにすることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、濃度が異なる複数の画像の反射率を測定する反射率
測定工程と、前記複数の画像を読み取って複数の画像デ
ータを取得する画像読取工程と、前記複数の画像データ
の値と前記複数の反射率とに基づいて、この画像データ
値と反射率との関係式を求める関係式算出工程と、前記
関係式に所望の反射率の値を与えて求めた画像データの
値により、印刷された画像の濃度が所望の程度に達して
いるか否かを判断する際の基準となるデータを求める基
準データ算出工程と、を含んでなる基準値算出方法であ
る。
【0007】したがって、濃度が異なる複数の画像を用
意すれば、その画像の画像データの値と反射率との関係
式を求め、その関係式から、印刷された画像の濃度が所
望の程度に達しているか否かを判断する際の基準となる
データを正確に求めることができる。そのため、使用す
る複数の画像は目標とする濃度になるように正確に作り
こむ必要はないので、そのような画像が形成されたテス
トチャートの製造コストを低減することができる。
【0008】請求項2に記載の発明は、濃度が異なる複
数の画像を読み取って得た複数の画像データ、および、
前記複数の画像から測定により得られた反射率の各デー
タに基づいて前記画像データの値と前記反射率との関係
式を求める関係式算出手段を備えている関係式算出装置
である。
【0009】したがって、濃度が異なる複数の画像を用
意すれば、その画像の画像データの値と反射率との関係
式を求めることができるので、その関係式から、印刷さ
れた画像の濃度が所望の程度に達しているか否かを判断
する際の基準となるデータを正確に求めることができ
る。そのため、使用する複数の画像は目標とする濃度に
なるように正確に作りこむ必要はないので、そのような
画像が形成されたテストチャートの製造コストを低減す
ることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】この発明の一実施の形態について
説明する。
【0011】図1は、この発明の一実施の形態である基
準値算出方法に用いるテストチャートの平面図である。
このテストチャート1上には、例えば“*1”の形状で
あるパレット2,3,4,5が縦に並べて印刷されてい
る。このパレット2,3,4,5は、互いにPCSの値
を異ならせて印刷されている。例えば、パレット2はP
CSの値として0.5を目標とし、パレット3はPCS
の値として0.4を目標とし、パレット4はPCSの値
として0.3を目標とし、パレット5はPCSの値とし
て0.2を目標として、それぞれ印刷されている。この
パレット2,3,4,5の各PCSの値は、大まかな目
標値であり、正確にその目標値となるように印刷されて
いる必要はない。テストチャート1上には、各パレット
2,3,4,5の各PCSの目標値が記載され、この印
刷された目標値の横にPCSの実測値(後述)を印刷す
る欄も記載された記入欄6も印刷されている。
【0012】図2は、ATM等に用いられる通帳印字用
のプリンタに設けられた画像読取装置11の概略構成を
示すブロック図である。図2に示すように、この画像読
取装置11は、通帳の印刷面を読み取るCCD(Charge
Coupled Device)を備えたスキャナユニット12と、
このスキャナユニット12で読み取った画像データに対
してシェーディング補正、A/D変換などの信号処理を
行う信号処理回路13と、この信号処理回路13で8ビ
ットの多値データとされた画像データを格納する画像メ
モリ14とを備えている。画像読取装置11は、マイコ
ンを備えた制御部15により集中的に制御される。この
制御部15には、キーボードなどの入力装置16と、デ
ィスプレイ、プリンタなどの出力装置17も接続されて
いる。
【0013】次に、テストチャート1を用いて行う基準
値算出方法について説明する。まず、テストチャート1
上の各パレット2,5の反射率を反射率測定器で測定す
る。この測定は、パレット2,5ごとに複数回(例えば
3回)行い、その平均値を各パレット2,5の反射率の
測定値とする。これにより反射率測定工程を実現してい
る。その測定値はテストチャート1の記入欄6に記入し
ておく。
【0014】図3は、制御部15で行う処理の内容を説
明するフローチャートである。この発明の実施の形態で
ある基準値算出方法の以下の工程は、制御部15で行う
処理により実現される。まず、図3に示すように、テス
トチャート1上の各パレット2,5を画像読取装置11
で読み取って、各パレット2,5の画像データを取得す
る。各パレット2,5の読取は、複数回(例えば3回)
行い、その平均値を読取値とする(ステップS1,S
2)。これにより画像読取工程を実現している。画像読
取装置11は、通帳印字用のプリンタで通帳に印字され
た内容を読み取り、その印字の濃淡を判断するためのも
のであるが、入力装置16で操作して、テストチャート
1の各パレット2,5の読取にも用いることができる。
【0015】次に、入力装置16で、テストチャート1
の記入欄6に記入した、各パレット2,5の反射率を入
力する。この入力があったときは(ステップS3のY,
S4のY)、横軸に反射率、縦軸に画像データの値をと
ったグラフに各パレット2,5の値をプロットしたとき
の、その2つの点を結んだ直線の関係式を求める(ステ
ップS5)。これにより関係式算出工程が実現される。
図4に、この場合のグラフの例を示す。図4では、横軸
(x軸)を0%(黒)〜100%(白)までの値をとる
反射率、縦軸(y軸)を0(黒)〜255(白)までの
値をとる画像データとしている。図4における、パレッ
ト5の座標が(69,152)、パレット2の座標が
(43,95)であったとすると、 152=69*a+b 95=43*a+b から、a=2.19、b=0.73となるので、前記の
関係式は、 y=2.19*x+0.73 …… (1) となる。
【0016】次に、判定値から基準反射率を求める(ス
テップS6)。判定値とは、画像読取装置11で通帳の
画像を読み取って、その印刷の濃淡を判定するときの基
準値となる画像データに対応したPCSである。基準反
射率は、判定値に対応した反射率である。PCS、判定
値、基準反射率の関係は、次の(2)式であらわすこと
ができる。
【0017】 PCS=1−(基準反射率/基準白反射率) …… (2) ここで、基準白反射率は、前記反射率測定器で使用する
基準となる白色の反射率である。
【0018】例えば、PCSを0.3,基準白反射率を
90%とすると、(2)式から、 基準反射率=(1−PCS)×基準白反射率=(1−
0.3)×90=63(%) となる。
【0019】そして、このようにして求めた基準反射率
の値を(1)式に代入して、画像読取装置11で用いる
基準値となる画像データの値を求める(ステップS
7)。ステップS6,S7により、基準データ算出工程
が実現される。この値は、この例でPCSが0.3のと
きに、 y=2.19*63+0.73=139 となる。
【0020】そして、このようにして求めた基準値を所
定の不揮発性メモリなどに格納して、通帳の印刷の濃淡
を判定するときに、その基準値を使用できるように設定
する(ステップS8)。
【0021】以上説明した基準値算出方法によれば、濃
度が異なる複数のパレット2,5が印刷されたテストチ
ャート1を用意すれば、そのパレット2,5の画像デー
タの値と反射率との関係式(1)を求め、その関係式
(1)から、通帳印刷用のプリンタで通帳に印刷された
画像の濃淡が所望の程度に達してきるか否かを判断する
際の基準値を正確に求めることができる。そのため、使
用するパレット2,5の画像は、従来のように目標とす
る濃度になるように正確に作りこむ必要はないので、テ
ストチャート1の製造コストを低減することができる。
【0022】なお、前記の説明では、通帳用のプリンタ
に搭載されている画像読取装置11を、関係式算出装置
としても用いているが、図3のステップS1〜ステップ
S7の処理を画像読取装置11とは別のパソコンなどに
より行い、それにより求めた基準値を画像読取装置11
に入力するようにしてもよい。また、前記の基準値を画
像読取装置11も、パソコンも用いずに、すべて手作業
で求めるようにしてもよい。すなわち、パレット2,5
の画像を所定のイメージスキャナなどで読み取り、その
画像データの値と、前記と同様に測定した反射率の値と
に基づいて、図4のグラフを作成し、そのグラフ上の傾
きから関係式(1)を求め、その関係式に必要な値を代
入して計算することにより、基準値を算出することがで
きる。
【0023】また、前記の説明では、基準値を算出する
ために、パレット2,5の反射率および画像データを用
いたが、これらの値を3つ以上のパレットから取得し
て、図4のグラフに3つ以上のデータをプロットし、そ
の3つ以上の値を結ぶ直線を最小二乗法などを用いて求
めることにより、前記関係式を求めるようにしてもよ
い。
【0024】
【発明の効果】請求項1に記載の発明は、濃度が異なる
複数の画像を用意すれば、その画像の画像データの値と
反射率との関係式を求め、その関係式から、印刷された
画像の濃度が所望の程度に達しているか否かを判断する
際の基準となるデータを正確に求めることができる。そ
のため、使用する複数の画像は目標とする濃度になるよ
うに正確に作りこむ必要はないので、そのような画像が
形成されたテストチャートの製造コストを低減すること
ができる。
【0025】請求項2に記載の発明は、濃度が異なる複
数の画像を用意すれば、その画像の画像データの値と反
射率との関係式を求めることができるので、その関係式
から、印刷された画像の濃度が所望の程度に達している
か否かを判断する際の基準となるデータを正確に求める
ことができる。そのため、使用する複数の画像は目標と
する濃度になるように正確に作りこむ必要はないので、
そのような画像が形成されたテストチャートの製造コス
トを低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施の形態である基準値算出方法
に用いるテストチャートの平面図である。
【図2】ATM等に用いられる通帳印字用のプリンタに
設けられた画像読取装置の概略構成を示すブロック図で
ある。
【図3】前記画像読取装置の制御部で行う処理の内容を
説明するフローチャートである。
【図4】前記テストチャートのパレットの反射率と画像
データの値との関係の例を示すグラフである。
【符号の説明】
2,3,4,5 画像 11 関係式算出装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2C061 AP10 AQ01 KK18 KK25 KK28 KK32 3E040 AA07 BA07 CA12 FK05 5C077 LL11 LL17 MM27 PP74 PQ12 PQ20 SS01 TT04

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 濃度が異なる複数の画像の反射率を測定
    する反射率測定工程と、 前記複数の画像を読み取って複数の画像データを取得す
    る画像読取工程と、 前記複数の画像データの値と前記複数の反射率とに基づ
    いて、この画像データ値と反射率との関係式を求める関
    係式算出工程と、 前記関係式に所望の反射率の値を与えて求めた画像デー
    タの値により、印刷された画像の濃度が所望の程度に達
    しているか否かを判断する際の基準となるデータを求め
    る基準データ算出工程と、を含んでなる基準値算出方
    法。
  2. 【請求項2】 濃度が異なる複数の画像を読み取って得
    た複数の画像データ、および、前記複数の画像から測定
    により得られた反射率の各データに基づいて前記画像デ
    ータの値と前記反射率との関係式を求める関係式算出手
    段を備えている関係式算出装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009284257A (ja) * 2008-05-22 2009-12-03 Canon Inc 印刷システム、印刷装置、プログラム及びキャリブレーション方法
JP2010076273A (ja) * 2008-09-26 2010-04-08 Toppan Forms Co Ltd 印刷濃度判定システム
CN106910274A (zh) * 2017-02-28 2017-06-30 深圳怡化电脑股份有限公司 一种介质厚度测量方法、装置及atm机

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