JP2001222414A - Dtpツール自動更新システム - Google Patents

Dtpツール自動更新システム

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JP2001222414A
JP2001222414A JP2000032390A JP2000032390A JP2001222414A JP 2001222414 A JP2001222414 A JP 2001222414A JP 2000032390 A JP2000032390 A JP 2000032390A JP 2000032390 A JP2000032390 A JP 2000032390A JP 2001222414 A JP2001222414 A JP 2001222414A
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JP
Japan
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tool
dtp
check
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check tool
Prior art date
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JP2000032390A
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Yoshitomo Hashimoto
良知 橋本
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Dai Nippon Printing Co Ltd
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Dai Nippon Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】DTP進行において不可欠なデータチェックツ
ールが更新されても、常に作業者が最新のチェックツー
ルを使うことができるようにする仕組みを提供すること
を狙いとする。 【解決手段】最新のDTPチェックツールを保持するツ
ールサーバーと、このサーバーにネットワーク接続され
ているDTP作業クライアント上でDTPチェックツー
ルを起動するツール起動手段と、から構成され、前記ツ
ール起動手段は、DTP作業クライアントに存在するD
TPチェックツールを起動する際、当該ツールが最新バ
ージョンであるかどうかを検査し、最新バージョンで無
い場合は、前記ツールサーバーから、当該チェックツー
ルの最新版をDTP作業クライアントにローカルにコピ
ーした上で、このツールを起動させることを特徴とする
DTPチェックツール自動更新システムにより、上記課
題を解決する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、DTPによる製版
作業において、使用される素材データやそれらを使用し
た編集データが発注者の意図する通りの版を作成できる
正しいデータであるかを検査するチェックツールの自動
更新システムに関する。
【0002】
【従来技術】印刷物のデザイン・製版分野においては、
現在では、個人用コンピュータと安価な市販ソフトウエ
アを用いて、紙の版下やフィルム素材を使わず全てをデ
ジタルで処理するDTP技術が広まっている。DTPが
普及する以前においては、印刷発注者またはデザイナー
が用意した入校データは、紙に描かれた素材(イラスト
や絵)や紙に描かれたデザインラフ(カンプ)であり、
入校されたものが何であり、製版処理迄の製作上の課題
や注意すべき点が何であるか、極めてわかりやすかっ
た。
【0003】しかしながら、入校データがデジタルにな
った結果、中身が何で、どんな問題があるかを簡単に判
断することができなくなった。例えば、デザインデータ
として、見た目はそのまま印刷物にできると思われる程
のデザイン完成度で画像がレイアウトされたデータであ
っても、その画像がRGB形式の画像ではそのままでは製
版処理ができない。また、デザイナが使用した編集ソフ
トは何か、そのバージョンは何か、印刷には使えないグ
ラデーションが使用されていないか、製版会社で用意し
ていないフォントが使用されていないか、これらの事柄
が不明確なまま製版作業が始まると、途中で作業が進行
できなくなるか、あるいは品質が不十分な印刷物が出来
てしまう。よってこれらの事項は製版入稿時点でクリア
にしておく必要がある。
【0004】また、編集作業が終り編集データをイメー
ジセッタにてフィルム出力する段階においては、出力が
途中で中断したり、望みどおりの出力物が得られないと
いったトラブルが時々起こる。イメージセッタ出力には
時間がかかるため、素材データの適格性、編集データに
おける部品データのリンク外れなどの不備を、イメージ
セッタにかける前に検査する方が合理的である。
【0005】以上、述べた問題点を解決するツールが、
DTPデータチェックツールである。実際、編集データ
を検査するソフトウエアは何種類か市販もされている。
【0006】このようなチェックツールは、製版データ
の各素材(線画、実画像、間引き画像)とそれらをレイ
アウトして版面を構成する編集データ毎に用意され、D
TP作業用のコンピュータで使用される。しかし、DT
P作業者が多数作業する環境では、チェックツール自体
が更新された時、最新のツールを個々のコンピュータに
個別にインストールする必要があった。このようなイン
ストールを個々の作業者に任せると、同一の製版ライン
の中で新旧のチェックツールが混在する事態となり不都
合が生じる恐れがあるが、そのような事態を避けるよう
チェックツールのバージョン管理をきちんと行うのは大
変な労力を必要とした。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような問
題点を考慮してなされたものであり、DTP進行におい
て不可欠なデータチェックツールが更新されても、常に
作業者が最新のチェックツールを使うことができるよう
にする仕組みを提供することを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明では、最新のDT
Pチェックツールを保持するツールサーバーと、このサ
ーバーにネットワーク接続されているDTP作業クライ
アント上でDTPチェックツールを起動するツール起動
手段と、から構成され、前記ツール起動手段は、DTP
作業クライアントに存在するDTPチェックツールを起
動する際、当該ツールが最新バージョンであるかどうか
を検査し、最新バージョンで無い場合は、前記ツールサ
ーバーから、当該チェックツールの最新版をDTP作業
クライアントにローカルにコピーした上で、このツール
を起動させることを特徴とするDTPチェックツール自
動更新システムにより、上記課題を解決することを要旨
とする。
【0009】前記DTPツール自動更新システムは、チ
ェックツールによる検査結果ファイルを一元管理する検
査結果保存サーバーを備え、前記ツール起動手段は、D
TPチェックツールが当該DTP作業クライアントに作
成した検査結果ファイルを、前記検査結果保存サーバー
に自動的に保存するようDTPチェックツール自動更新
システムを構成してもよい。
【0010】カタログのような同一品目で、多数の作業
者が分担して作業を進める場合に、検査結果ファイルを
検査結果保存サーバーで一元管理すれば、管理がしやす
い。
【0011】また、DTPチェックツール自動更新シス
テムのさらに好ましい実施態様として、前記ツール起動
手段は、DTPチェックツールが当該DTP作業クライ
アントに作成した検査結果ファイルを、前記検査結果保
存サーバーに自動的に保存する際、DTPチェックツー
ルの種類とそのバージョン別に定められたフォルダに分
別して保存するよう構成してもよい。
【0012】このようにすることにより、チェックツー
ルのバージョンによって検査内容や結果ファイルの表示
書式が異なっていても、付随する集計分析処理等が簡略
化可能である。
【0013】
【発明の実施の形態】図3は、本発明の一実施形態に係
るチェックツール自動更新システム1の構成図である。
以下、本発明の装置構成を説明する。
【0014】10はツールサーバーであり、最新のチェ
ックツール12が所定のフォルダ11に格納されてい
る。20(20a、20b、・・)は、DTP作業クライ
アントであり、作業者はここでDTPソフトを使って作
業を進める。DTP作業クライアント20のローカルの
特定の記憶領域(ファイルシステム上では特定のフォル
ダ21)には、チェックツール22が格納されている。
そして、これらのツールを起動させるツール起動手段2
3を備える。ツール起動手段23はランチャーという名
前のコンピュータプログラムとして実現される。29は
ツール起動手段が参照するランチャー設定ファイルであ
る。30は検査結果ファイルを一元的に管理する検査結
果保存サーバーである。検査結果ファイルはツール毎に
別のフォルダ31にセーヴされる。ツールサーバー1
0、DTP作業クライアント20、検査結果保存サーバ
ー30はネットワーク9により互いに接続されている。
【0015】ツール起動手段23を利用するにあたり、
まず、ランチャー設定ファイル29を用意する必要があ
る。ランチャー設定ファイル29は図5のような内容の
テキストファイルであり、その中に、ツールサーバーの
名前、ツールサーバーをマウントするためのユーザー
名、パスワード、最新ツールが納められているツールフ
ォルダのパス名、検査結果保存サーバー名、検査結果保
存サーバーをマウントするためのユーザー名、パスワー
ド、検査結果ファイルを納める結果フォルダのパス名が
記録されたファイルである。これらを適切に設定し、作
成されたランチャー設定ファイル29をDTP作業クラ
イアント20内の特定のフォルダに置く。
【0016】図1は、ツール起動手段23の処理内容を
説明するフローチャートである。以下、ツール起動手段
の動作について図1に従って説明する。
【0017】ツール起動手段23は、まずメイン画面を
表示する(S11)。図6は、何もチェックツールが設
定されていない状態で起動された時にDTP作業クライ
アント20のモニタ画面に現れるツール起動手段23の
メイン画面100である。このメイン画面表示の状態
で、イベント待ち(S13)の状態となる。この次に起
こり得るイベントは、メイン画面左上の「ツール登録」
ボタン101が押される場合か、データファイルがメイ
ン画面にドラッグアンドドロップされる場合かである。
【0018】左上の「ツール登録」ボタン101が押さ
れると、DTP作業クライアント20のツールフォルダ
からツールを選択して登録する画面、図7が現れる。こ
こで、作業者は登録すべきツールを選択する。
【0019】すると、ツール起動手段23は、選択され
たツールのプログラム実行ファイルのある決められた番
地に記述されたツールのバージョン情報を読取り、この
バージョン情報とともにツールを登録する(S19)。
また、操作性を考慮して、ツールのアイコンも登録す
る。そしてS11に戻る。そうするとメイン画面100
には登録されたチェックツール名とそのバージョン、ア
イコンが表示される。図8は、この作業を2回繰り返
し、ツール「APPA」「APPB」を登録し終ったメイン画面
である。ツールのバージョンとアイコンも表示されてい
る。
【0020】作業者は検査したいデータファイルを掴ん
でツール起動手段23のツールアイコン上でドラッグア
ンドドロップすることによりツール起動手段23のツー
ル起動処理を開始起動させる。ツール起動手段23はま
ず、ランチャー設定ファイルを参照し、ツールサーバー
をマウントし、ツールサーバーに保持されている最新ツ
ールのバージョンを取得し、ローカルにあるツールのバ
ージョンと比較する(S21)。
【0021】もし、ローカルにあるツールの方が古けれ
ば、ツールサーバーから最新ツールをコピーして、ロー
カルのツールのプログラムファイルに上書きする(S2
5)。
【0022】次にステップS27にて、検査ツールの起
動をかける。検査ツールは、与えられたデータファイル
の内容を検査し(S40)、検査終了後検査結果ファイ
ルを書き残して(S42)終了する。ツール起動手段2
3は検査ツールの実行プロセスを監視していて(S2
9)、実行プロセスが消滅したら、検査作業が終了した
と判断して、ツールが生成した検査結果ファイルを保存
サーバーの然るべきフォルダにコピーする(S30)。
こうしてチェックツールによる1件の処理が終るとステ
ップS11に戻る。
【0023】ステップS30の処理についてさらに詳細
を述べる。検査結果ファイルはチェックツールによって
DTPクライアントのローカルディスク上に作成される
が、ツール起動手段23の働きにより保存サーバーにコ
ピーされる。図3は検査結果ファイル保存サーバーのフ
ォルダ構成を説明する図である。図3に示すように、各
クライアントで検査された結果は、アプリケーション
毎、チェックツールのバージョン毎にそれぞれ用意され
たフォルダに記録される。そして、もしチェックツール
の対応するアプリケーションソフト(DTPソフト)、
バージョンに応じたフォルダが無い場合には、ツール起
動手段23がそれ用のフォルダを作成した上で、そのフ
ォルダに検査結果ファイルを置く。
【0024】また、保存フォルダに、チェック結果ファ
イルが既に存在している場合は、既に存在しているチェ
ック結果ファイルの数を数えて、その数に1を加えた連
番を含むファイル名として結果ファイルをセーヴする。
【0025】このとき、ネットワーク上の複数のDTP
クライアントから同じ時間帯に同フォルダに検査結果フ
ァイルを登録する可能性もあるので、結果ファイルを先
に書込み始めたDTPクライアントのツール起動手段2
3以外の当該フォルダへの書込みを一時的に禁じるため
に、ツール起動手段23は「WriteTmp」というようなフラ
グの役割をするファイルをまず作成する。したがって、
ツール起動手段23は「WriteTmp」が無いことを確認して
から検査結果ファイルの書込みを行う。検査結果ファイ
ルの書込みが終了すれば「WriteTmp」を削除する。
【0026】
【発明の効果】以上、詳しく説明したように、本発明の
DTPツール自動更新システムを用いれば、チェックツ
ールが更新された時に、その実行ファイルをツールサー
バーの所定のフォルダに置いておくだけで、多数のDT
Pクライアントへのインストールを行うことなく、全て
のDTP作業者が最新版のチェックツールをリリース後
すぐに使用することができる。
【0027】また、検査結果ファイルは自動的に検査結
果保存サーバーに保存されるので、同一品目を多数の作
業者に分けて処理している場合でも、検査結果を一元的
に管理できて管理者にとっては大変便利である。
【0028】また、チェックツール毎、バージョン毎に
検査結果ファイルを分別して保存するのでチェックツー
ルのバージョンによって検査内容や結果表示書式が異な
る場合でもそれらを分けて集計できるので、後の処理が
簡略になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ツール起動手段23の動作内容を説明するフロ
ーチャートである。
【図2】本発明の一実施形態に係るDTPチェックツー
ル自動更新システム1の全体構成図である。
【図3】検査結果保存サーバー30のフォルダ構成を説
明する図である。
【図4】チェックツール22の処理内容を示すフローチ
ャートである。
【図5】ランチャー設定ファイルの説明図である。
【図6】ツール起動手段23のメイン画面である。
【図7】ツール起動手段23のツール選択登録画面であ
る。
【図8】ツール起動手段23のメイン画面である。
【符号の説明】
1 DTPチェックツール自動更新システム 9 ネットワーク 10 ツールサーバー 20 DTPクライアント 21 ツールフォルダ 22 DTPチェックツール 23 ツール起動手段 29 ランチャー設定ファイル 30 検査結果保存サーバー 100 ツール起動手段23が表示するメイン画面

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 最新のDTPチェックツールを保持する
    ツールサーバーと、このサーバーにネットワーク接続さ
    れているDTP作業クライアント上でDTPチェックツ
    ールを起動するツール起動手段と、から構成されるDT
    Pツール自動更新システムであって、前記ツール起動手
    段は、DTP作業クライアントに存在するDTPチェッ
    クツールを起動する際、当該ツールが最新バージョンで
    あるかどうかを検査し、最新バージョンで無い場合は、
    前記ツールサーバーから、当該チェックツールの最新版
    をDTP作業クライアントにローカルにコピーした上
    で、このツールを起動させることを特徴とするDTPツ
    ール自動更新システム。
  2. 【請求項2】 前記DTPツール自動更新システムは、
    チェックツールによる検査結果ファイルを一元管理する
    検査結果保存サーバーを備え、前記ツール起動手段は、
    DTPチェックツールが当該DTP作業クライアントに
    作成した検査結果ファイルを、前記検査結果保存サーバ
    ーに自動的に保存する請求項1に記載のDTPチェック
    ツール自動更新システム。
  3. 【請求項3】 前記ツール起動手段は、DTPチェック
    ツールが当該DTP作業クライアントに作成した検査結
    果ファイルを、前記検査結果保存サーバーに自動的に保
    存する際、DTPチェックツールの種類とそのバージョ
    ン別に定められたフォルダに分別して保存する請求項2
    に記載のDTPチェックツール自動更新システム。
JP2000032390A 2000-02-09 2000-02-09 Dtpツール自動更新システム Withdrawn JP2001222414A (ja)

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ID=18556999

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018538633A (ja) * 2015-12-19 2018-12-27 ビットディフェンダー アイピーアール マネジメント リミテッド 複数のネットワークエンドポイントをセキュアにするためのデュアルメモリイントロスペクション

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018538633A (ja) * 2015-12-19 2018-12-27 ビットディフェンダー アイピーアール マネジメント リミテッド 複数のネットワークエンドポイントをセキュアにするためのデュアルメモリイントロスペクション

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Effective date: 20070501