JP2001221189A - 回転流体機械のモータケーブル支持構造 - Google Patents

回転流体機械のモータケーブル支持構造

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JP2001221189A
JP2001221189A JP2000027142A JP2000027142A JP2001221189A JP 2001221189 A JP2001221189 A JP 2001221189A JP 2000027142 A JP2000027142 A JP 2000027142A JP 2000027142 A JP2000027142 A JP 2000027142A JP 2001221189 A JP2001221189 A JP 2001221189A
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JP
Japan
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motor cable
coil spring
spring
fluid machine
rotary fluid
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JP2000027142A
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English (en)
Inventor
Takashi Yamanaka
隆司 山中
Hideki Jinno
秀基 神野
Shuichiro Honda
修一郎 本田
Takeshi Kamei
武 亀井
Mitsuhiko Ogasawara
光彦 小笠原
Kaoru Endo
薫 遠藤
Keiji Kato
圭司 加藤
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Ebara Corp
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Ebara Corp
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  • Electric Cable Arrangement Between Relatively Moving Parts (AREA)
  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 モータケーブルに強いストレスをかけること
なく、これを支持するのに好適な回転流体機械のモータ
ケーブル支持構造を提供すること。 【解決手段】 液中に投入されて運転される回転流体機
械のモータから引き出されたモータケーブル27を支持
する回転流体機械のモータケーブル支持構造である。ス
プリング挟持部材60の部分で湾曲させたコイルスプリ
ング51内にモータケーブル27を通す。モータケーブ
ル27をコイルスプリング51の両側の固定部70,7
0で固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液中に吊り下げら
れた回転流体機械のモータから外部に引出されるモータ
ケーブルを支持するのに好適な回転流体機械のモータケ
ーブル支持構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、エアレータ(曝気装置)や水中ポ
ンプ等の回転流体機械の中には、これをチェーン等で水
中に吊り下げた状態でモータを駆動して曝気や排水を行
うものがある。このような用途に用いる回転流体機械
は、そのモータの部分からモータケーブルを水面上の電
源設備まで引出すようにしている。
【0003】ここで図5は水中に投入した回転流体機械
100を吊り下げる構造の一例を示す概略側面図であ
る。同図に示すように回転流体機械100はその上面に
複数本の吊り下げアーム81を取り付け、これら吊り下
げアーム81の上端を一つにまとめてこの部分に吊り下
げ用のチェーン83を取り付けることで吊り下げられて
いる。一方回転流体機械100の上部に取り付けたモー
タ85から引き出された二本のモータケーブル87,8
7は、吊り下げアーム81中の横方向に渡したアーム8
1aに設けた取付金具89の部分で一旦緊縛された後、
水面上へと引き出されている。
【0004】ここで図6は取付金具89の部分を拡大し
て示す要部斜視図である。同図に示すように取付金具8
9は二枚の取付金具89a,89bによって構成されて
いる。一方の取付金具89aは溶接によってアーム81
aに固定されている。そして内部をモータケーブル8
7,87が貫通するパイプ95,95の周囲に緩衝用の
ゴム板97を巻き回したものを取付金具89a,89b
の間に挟持してボルト98,98によって固定してい
る。
【0005】ところでモータケーブル87,87の取付
金具89で固定している部分から上の部分は、弛んでぶ
らぶらしたり緊張したりするが、そのストレスはモータ
ケーブル87,87の取付金具89から突出する部分A
にかかってしまう。このため部分Aにたとえゴム板97
を介在していても強いストレスがかかってパイプ95ば
かりでなくその内部のモータケーブル87をも傷めてし
まう恐れがあった。
【0006】またこの回転流体機械100を地上に保管
しているときは、取付金具89の上部のモータケーブル
87は更に垂れ下がって曲がった状態となるので、前記
矢印Aの部分に更に強いストレスがかかり、更にモータ
ケーブル87を傷める恐れがあった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上述の点に鑑
みてなされたものでありその目的は、モータケーブルに
強いストレスをかけることなく、これを支持するのに好
適な回転流体機械のモータケーブル支持構造を提供する
ことにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め本発明は、液中に投入されて運転される回転流体機械
のモータから引き出されたモータケーブルを回転流体機
械の何れかの部分で支持する回転流体機械のモータケー
ブル支持構造において、前記モータケーブル支持構造
は、モータケーブルを湾曲させたコイルスプリング内に
通すとともに、コイルスプリングを通したモータケーブ
ルをコイルスプリングの両側部分で固定した構造である
ことを特徴とする。
【0009】また本発明は、湾曲させた状態に凹むスプ
リング収納部を有するスプリング挟持部材を一組具備
し、両スプリング挟持部材によってコイルスプリングを
挟持して両スプリング収納部内にコイルスプリングを収
納することでコイルスプリングを湾曲せしめた状態に固
定することを特徴とする。
【0010】また本発明は、前記スプリング収納部内
に、コイルスプリングの線材を係合するスプリング止め
用溝を設けることを特徴とする。
【0011】また本発明は、前記モータケーブルのコイ
ルスプリングの両側部分での固定を、コイルスプリング
とモータケーブルの間に内側弾性体を設置するととも
に、コイルスプリングの外側に外側弾性体を設置し、外
側弾性体の外周を締付け部材によって締め付けることで
行うことを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて詳細に説明する。図1は本発明を適用してなる
エアレータの一例を示す一部断側面図である。同図に示
すようにこのエアレータは、モータ10の下部に減速機
構11を取り付け、更にその下側に前記モータ10の駆
動によって回転するインペラ13を取り付け、一方イン
ペラ13を囲むように吸込ケーシング15を取り付け、
また吸込ケーシング15の上部に吐出ケーシング17を
取り付けて構成されている。
【0013】吐出ケーシング17の上部には、この吐出
ケーシング17内に空気を供給する給気管19が接続さ
れている。給気管19は図示しない吸気パイプに接続さ
れ空気が供給される。またエアレータ全体は吊り下げ金
具21によってチェーン23に連結され汚水中に吊り下
げられている。
【0014】そしてモータ10を駆動することでインペ
ラ13を回転すると、吸込ケーシング15側から吐出ケ
ーシング17側に向けて汚水が流れ、吐出口25から吐
出される。その際同時に給気管19から吐出ケーシング
17内に空気が供給されて微細な気泡となって前記吐出
される汚水中に溶け込む。
【0015】ところでモータ10から引き出された二本
のモータケーブル27,27は、本発明にかかる支持部
50において一旦支持された後に、水面上に引き出され
ていく。
【0016】ここで図2は前記支持部50の部分を拡大
して示す概略斜視図、図3は支持部50の部分の要部拡
大側断面図(図1の支持部50を右側から見た側断面
図)である。
【0017】両図に示すように支持部50は、モータケ
ーブル27を挿通するコイルスプリング51と、コイル
スプリング51の中央部を湾曲させた状態に保持する二
枚一組のスプリング挟持部材60,60と、コイルスプ
リング51の両端部分でコイルスプリング51とモータ
ケーブル27間を固定する固定部70,70とを具備し
て構成されている。以下各構成部材について説明する。
【0018】図4はスプリング挟持部材60を示す図で
あり、同図(a)は側面図、同図(b)は同図(a)の
A−A断面図である。同図及び図2,3に示すようにス
プリング挟持部材60は略三角形状の金属板であって、
その一方の面に円弧状に湾曲しながら凹むスプリング収
納部61を設けている。スプリング収納部61内には、
コイルスプリング51の線材を係合するスプリング止め
用溝63が設けられている。またスプリング挟持部材6
0の上下には下記するボルト72,72を挿入する固定
用穴65,67が設けられている。
【0019】そしてモータケーブル27を貫通したコイ
ルスプリング51の中央を一組のスプリング挟持部材6
0,60によって挟み、二本のボルト72,72をそれ
ぞれ一対の固定用穴65,65と固定用穴67,67に
挿入した後に取付板80に固定する。これによってスプ
リング挟持部材60,60は取付板80に固定されると
同時に両スプリング挟持部材60,60がコイルスプリ
ング51を強く挟持し、円弧状に湾曲するスプリング収
納部61のスプリング止め用溝63内にコイルスプリン
グ51の線材が係合し、コイルスプリング51をその中
央で湾曲させた状態に保持する。
【0020】なお図3に示すようにスプリング挟持部材
60,60によって挟持した部分のコイルスプリング5
1とモータケーブル27の間には、円筒状のゴム等から
なる弾性保護材69が取り付けられ、これによってコイ
ルスプリング51に直接モータケーブル27が触れてモ
ータケーブル27を損傷させることがないようにしてい
る。また取付板80は図1に示すようにL字状に屈曲さ
れており、その一端辺が前記吊り下げ金具21に固定さ
れている。
【0021】次に固定部70は図3に示すように、コイ
ルスプリング51とモータケーブル27の間に円筒状の
ゴム等からなる内側弾性体71を収納するとともに、コ
イルスプリング51の外側を円筒状のゴム等からなる外
側弾性体73で覆い、さらに外側弾性体73の外周を締
付けバンド等からなる締付け部材75によって締め付
け、これによってモータケーブル27がコイルスプリン
グ51によって傷められず、且つ確実に固定されるよう
にしている。
【0022】以上のように支持部50を構成すれば、モ
ータケーブル27は湾曲したコイルスプリング51の内
部に固定されるので、たとえ支持部50から上方向に伸
びるモータケーブル27が弛んでぶらぶらしたり、引っ
張られたりしても、その力は支持部50におけるコイル
スプリング51の弾性によって吸収される。つまりモー
タケーブル27は常にゆるい湾曲状態で支持されている
ので、その所定部分に強いストレスがかかることはな
く、従ってモータケーブル27が傷むことはない。
【0023】またこのエアレータを地上に保管している
ときは、支持部50の上部のモータケーブル27は自重
によって垂れ下がるが、そのような場合も支持部50に
おいては同様にモータケーブル27はゆるい湾曲状態で
支持されるので、モータケーブル27が傷むことはな
い。
【0024】以上本発明の実施形態を説明したが、本発
明は上記実施形態に限定されるものではなく、特許請求
の範囲、及び明細書と図面に記載された技術的思想の範
囲内において種々の変形が可能である。なお直接明細書
及び図面に記載がない何れの形状や材質であっても、本
願発明の作用・効果を奏する以上、本願発明の技術的思
想の範囲内である。
【0025】例えば上記実施形態では本発明をエアレー
タに適用した例を示したが、水中ポンプ等の他の各種回
転流体機械に本発明を適用しても良い。
【0026】また上記実施形態ではコイルスプリングを
湾曲させるためにスプリング収納部を有する一組のスプ
リング挟持部材によってコイルスプリングを挟持した
が、他の方法によってコイルスプリングを湾曲せしめる
ようにしても良い。
【0027】また上記実施形態ではスプリング収納部の
部分にコイルスプリングの線材を係合するスプリング止
め用溝を設け、これによってコイルスプリングを滑りな
く確実にスプリング収納部内に固定するように構成した
が、場合によってはスプリング止め用溝は必要ない。
【0028】また上記実施形態では内側弾性体と外側弾
性体と締付け部材とによってコイルスプリングの両側部
分にモータケーブルを強いストレスなく確実に固定した
が、他の各種方法によって固定しても良い。
【0029】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明によれ
ば、以下のような優れた効果を有する。 モータケーブルを湾曲させたコイルスプリング内に通
すとともに、モータケーブルをコイルスプリングの両側
部分で固定したので、モータケーブルに強いストレスが
かかることなく、これを有効に支持することができる。
【0030】スプリング挟持部材によってコイルスプ
リングを挟持して両スプリング収納部内にコイルスプリ
ングを収納することでコイルスプリングを湾曲せしめた
ので、簡単な構造で容易且つ確実にコイルスプリングの
湾曲状態を維持できる。
【0031】スプリング収納部内にスプリング止め用
溝を設けた場合は、コイルスプリングをスプリング収納
部内に確実に位置決めでき固定できる。
【0032】コイルスプリングの両側部分でのモータ
ケーブルの固定を内側弾性体と外側弾性体と締付け部材
とによって行った場合は、モータケーブルを傷つけるこ
となく確実にコイルスプリングの両側部分に固定でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用してなるエアレータの一例を示す
一部断側面図である。
【図2】支持部50の部分を拡大して示す概略斜視図で
ある。
【図3】支持部50の部分の要部拡大側断面図(図1の
支持部50を右側から見た側断面図)である。
【図4】スプリング挟持部材60を示す図であり、同図
(a)は側面図、同図(b)は同図(a)のA−A断面
図である。
【図5】水中に投入した回転流体機械100を吊り下げ
る構造の一例を示す概略側面図である。
【図6】取付金具89の部分を拡大して示す要部斜視図
である。
【符号の説明】
10 モータ 11 減速機構 13 インペラ 15 吸込ケーシング 17 吐出ケーシング 19 給気管 21 吊り下げ金具 27 モータケーブル 50 支持部 51 コイルスプリング 60 スプリング挟持部材 61 スプリング収納部 63 スプリング止め用溝 65,67 固定用穴 69 弾性保護材 70 固定部 72 ボルト 71 内側弾性体 73 外側弾性体 75 締付け部材 80 取付板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 本田 修一郎 東京都大田区羽田旭町11番1号 株式会社 荏原製作所内 (72)発明者 亀井 武 東京都大田区羽田旭町11番1号 株式会社 荏原製作所内 (72)発明者 小笠原 光彦 東京都大田区羽田旭町11番1号 株式会社 荏原製作所内 (72)発明者 遠藤 薫 東京都大田区羽田旭町11番1号 株式会社 荏原製作所内 (72)発明者 加藤 圭司 東京都大田区羽田旭町11番1号 株式会社 荏原製作所内 Fターム(参考) 3H022 AA01 BA07 CA50 DA08 DA20

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液中に投入されて運転される回転流体機
    械のモータから引き出されたモータケーブルを回転流体
    機械の何れかの部分で支持する回転流体機械のモータケ
    ーブル支持構造において、 前記モータケーブル支持構造は、モータケーブルを湾曲
    させたコイルスプリング内に通すとともに、コイルスプ
    リングを通したモータケーブルをコイルスプリングの両
    側部分で固定した構造であることを特徴とする回転流体
    機械のモータケーブル支持構造。
  2. 【請求項2】 湾曲させた状態に凹むスプリング収納部
    を有するスプリング挟持部材を一組具備し、両スプリン
    グ挟持部材によってコイルスプリングを挟持して両スプ
    リング収納部内にコイルスプリングを収納することでコ
    イルスプリングを湾曲せしめた状態に固定することを特
    徴とする請求項1記載の回転流体機械のモータケーブル
    支持構造。
  3. 【請求項3】 前記スプリング収納部内には、コイルス
    プリングの線材を係合するスプリング止め用溝が設けら
    れていることを特徴とする請求項2記載の回転流体機械
    のモータケーブル支持構造。
  4. 【請求項4】 前記モータケーブルのコイルスプリング
    の両側部分での固定は、コイルスプリングとモータケー
    ブルの間に内側弾性体を設置するとともに、コイルスプ
    リングの外側に外側弾性体を設置し、外側弾性体の外周
    を締付け部材によって締め付けることで行われることを
    特徴とする請求項1又は2又は3記載の回転流体機械の
    モータケーブル支持構造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006299861A (ja) * 2005-04-18 2006-11-02 Tsurumi Mfg Co Ltd 自動運転型水中ポンプの液面検出電極
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