JP2001219630A - インクリボンカセット - Google Patents
インクリボンカセットInfo
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- JP2001219630A JP2001219630A JP2000032020A JP2000032020A JP2001219630A JP 2001219630 A JP2001219630 A JP 2001219630A JP 2000032020 A JP2000032020 A JP 2000032020A JP 2000032020 A JP2000032020 A JP 2000032020A JP 2001219630 A JP2001219630 A JP 2001219630A
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Abstract
を大きくし、且つ、ウイックを傷付けることなく組立可
能なインクリボンカセットを提供すること。 【解決手段】 インクリボンカセット10は、側面に切
欠部26が、角部分に支持孔28が設けられたケース2
0と、段差部360を具えウイックWを支持する支持壁
36、支持軸38、及び保持部34からなるインク含浸
体収納部材30と、案内側壁42,42と係合片460
を具えたカバー40からなる。ケース20上にインク含
浸体収納部材30を積重ね、支持孔28に支持軸38を
係合させた状態で、その上からカバー40を被せると、
カバー40の案内側壁42,42によってインク含浸体
収納部材30が支持軸38を支点にして回転移動させら
れ、カバー40の係合片460がインク含浸体収納部材
30の段差部360に係入し、ウイックWがインク転写
ローラ24aに押付けられる。
Description
られて使用される、インクリボンにインクを供給するイ
ンク含浸体を具えたインクリボンカセットの技術分野に
属する。
ットとして、図5の分解斜視図に示す実公平4−100
67号公報に記載されたものがある。このインクリボン
カセット100は、ケース200とカバー400からな
る。カバー400には、スポンジやフェルト等にインク
を含浸させてなるインク含浸体(図示せず。)を収納す
るため、中空のインク含浸体収納部(インクタンク)4
30が設けられ、インク含浸体収納部430の内部から
インク含浸体の一部(ウイック)Wが突出している。
分(図示せず。)を受け入れる形状に形成され、無端状
のインクリボンRを折畳んで収納するリボン収納部22
0が設けられている。リボン収納部220の入口付近に
は、2つのインクリボン送りローラ240a,240b
が回転可能に配置されており、両ローラ240a,24
0b間にはインクリボンRが挟持されている。このイン
クリボンカセット100は、組立状態においてケース2
00のリボン収納部220上方にカバー400のインク
含浸体収納部430が位置し、一方のインクリボン送り
ローラ240aの側面に、インク含浸体から突出したウ
イックWが接触するようになっている。そのため、ロー
ラ240aが回転するとウイックWによってローラ24
0a表面にインクが転写される。以下の説明では、2つ
のインクリボン送りローラを区別するため、ウイックW
が接触しているインクリボン送りローラ240aを必要
に応じてインク転写ローラと呼ぶ。なお、インク転写ロ
ーラは、インクリボン送りローラとは別に設けられる場
合もある。
タの印字ヘッド部分に取付けられると、一方のインクリ
ボン送りローラ240a(240b)の中心部にプリン
タの駆動軸がトルク伝達可能に係合するようになってお
り、プリンタに設けられたモータの駆動によって駆動軸
が回転すると、駆動軸に係合したインクリボン送りロー
ラ240a(240b)が回転するようになっている。
インクリボン送りローラ240a(240b)が回転す
ると、他方のインクリボン送りローラ240b(240
a)も回転し、その結果、リボン収納部220内のイン
クリボンRが出口部分から引出され、プリンタの印字ヘ
ッド部分を経由して印字された後、再びリボン収納部2
20内に送り込まれ、折畳まれて収納される。なお、2
つのインクリボン送りローラ240a,240bのうち
どちらがプリンタの駆動軸に係合してもよく、プリンタ
の構成等によって適宜変更することができる。
ンク転写ローラ240aの側面にインク含浸体収納部4
30内のインク含浸体から突出したウイックWが接触し
ているため、2つのローラ240a,240bの回転に
よって、インク転写ローラ240aに転写されたインク
がインクリボンRに自動的に供給される。
ット102を示し、図6(a)はカバーを外した状態の
部分上面図、図6(b)はインク含浸体収納部材の分解
斜視図である。図6(a)に示すように、このインクリ
ボンカセット102は、ケース202、及びカバーと別
体に形成されたインク含浸体収納部材300を具え、イ
ンク含浸体収納部材300はケース202のリボン収納
部222に隣接して設けられた取付部224内に配置さ
れている。このインクリボンカセット102において、
以下に説明するインク含浸体収納部材300、及びカバ
ー400の構成以外は図5に示すものと同様であるた
め、同一の符号を付し、説明を省略する。
部にはインク含浸体32が収納されており、インク含浸
体32の一部(ウイック)Wは外部に突出しており(図
6(b)参照。)、組立状態において、ウイックWがイ
ンク転写ローラ240aに当接するようになっている。
また、カバーのインク含浸体収納部材300に対向する
面には、楔状カム420が設けられている(図6(a)
参照)。
インク含浸体収納部材300を置き、カバーを被せる。
このインクリボンカセット102では、インク含浸体収
納部材300を配置しやすくするため、取付部224が
インク含浸体収納部材300よりも大きく形成されてい
るが、上記のようにカバーを被せると、インク含浸体収
納部材300は楔状カム420に押圧されて、ウイック
Wがインク転写ローラ240aに接触する方向に移動さ
せられる。
の印字寿命を向上させるためには、より長いインクリボ
ン、及びより大きなインク含浸体を収納することができ
るように、リボン収納部、及びインク含浸体収納部材
(インク含浸体収納部)の容積を大きくしなければなら
ない。しかし、図6に示すインクリボンカセット102
では、一定容量のケース202内に、リボン収納部22
2とインク含浸体収納部300が隣合うように配置され
ているため、一方を大きくすると必然的に他方が小さく
なってしまい、同時に両方を十分に大きくすることがで
きないという問題を有する。さらに、図6に示すインク
リボンカセット102によると、近年のプリンタの小型
化に伴い、インクリボンカセット自体が小型化されてい
るため、リボン収納部222、及びインク含浸体収納部
材300を収容する取付部224の容積を大きくするこ
とが困難である。
0aに強く押付けられていると、インク転写ローラ24
0aの回転が妨げられてインクリボンRの走行不良の原
因となり、逆にウイックWの押付力が弱いと、インク転
写ローラ240a及びインクリボンRに十分にインクが
供給されず、印字の際に文字の欠けや濃淡が生じてしま
うため、ウイックWはインク転写ローラ240aの側面
に適度な押圧力で押付けられていなければならない。し
かし、図5のインクリボンカセット100は、インク含
浸体収納部430がカバー400に設けられているた
め、ケース200にカバー400を被せる際に外部から
ウイックWの位置を確認しにくく、ウイックWを所定の
位置に配置し、且つ、ウイックWを適当な押圧力でイン
ク転写ローラ240aに押付けることは難かしいという
問題を有する。また、ウイックWはスポンジやフェルト
等の損傷しやすい素材からなるため、図5のインクリボ
ンカセット100では、ウイックWの取付けの際に、ウ
イックWがケース200内の部品に当たり、損傷した
り、変形したりする恐れがある。
ット100は、長いインクリボンR、及び大きなインク
含浸体32を収納することができるが、組立の際にウイ
ックWをインク転写ローラ240aに適切な状態で当接
させることが困難であるという問題を有し、図6に示す
インクリボンカセット102は、リボン収納部222、
及びインク含浸体収納部300の容積を同時に大きくす
ることができないという問題を有する。
ク含浸体収納部材を具え、前記ケースにインクリボンを
収納するリボン収納部が設けられ、前記リボン収納部の
入口にインクリボン送りローラを有し、前記インク含浸
体収納部材にインク転写ローラを介して前記インクリボ
ンにインクを供給するインク含浸体が収納され、前記イ
ンク転写ローラに前記インク含浸体から突出したウイッ
クが接触させられるインクリボンカセットにおいて、前
記ケース及びインク含浸体収納部材を覆うカバーを有
し、該カバーは前記インク含浸体収納部材を覆う案内壁
を具え、前記インク含浸体収納部材と前記ケースとを
軸、軸受構造により回転可能に係合させた状態で、前記
カバーの案内壁を前記インク含浸体収納部材に接触させ
ることによって前記インク含浸体収納部材を前記軸を支
点に回転させ、前記ウイックが前記インク転写ローラに
接触するようにしたことを特徴とするインクリボンカセ
ットによって、前記の課題を解決した。
建構造となるようにインク含浸体収納部材を配置したた
め、リボン収納部とインク含浸体収納部材の両方の容積
を大きくすることができる。また、インク含浸体収納部
材の取付けの際に、インク含浸体から突出するウイック
を傷付けたり、変形させるような恐れがない。
インクリボンカセット10の分解斜視図である。このイ
ンクリボンカセット10は、ケース20、インク含浸体
32を収納するインク含浸体収納部材30、及びカバー
40からなる。ケース20にはリボン収納部22が設け
られ、リボン収納部22の入口付近には、2つのインク
リボン送りローラ24a,24bが回転可能に配置され
ている。なお、図中の符号24aで示されるインクリボ
ン送りローラの側面には、後述するウイックWが接触し
てインクが転写されるため、以下、このインクリボン送
りローラ24aをインク転写ローラと呼ぶ。また、ケー
ス20には、後述するインク含浸体収納部材30を位置
決めするための切欠部26と支持孔28が設けられてい
る。
収納部材30には、ケース20のリボン収納部22上方
(下方とすることもある。)に配置される筐体状の保持
部34と、保持部34の角部分から下方に延びる支持軸
38が設けられている。インク含浸体収納部材30の1
つの側壁は下方に延び、ケース20の切欠部26に係合
するウイック支持壁36を構成している。また、ウイッ
ク支持壁36の端部には段差部360が設けられ、この
段差部360に後述するカバー40の係合片が受入れら
れるようになっている。保持部34内のインク含浸体3
2から突出したウイックWは、ウイック支持壁36に沿
って延びている。
ース20上部に設けられたインク含浸体収納部材30を
覆う形状に形成され、保持部34の2つの側面を覆う2
つの案内壁42,42が設けられている。また、カバー
40には、インク含浸体収納部材30に設けられた段差
部360に係入される係合片460が設けられている。
なお、このカバー40は、必ずしも、インク含浸体収納
部材30の上面全体を覆うものである必要はない。しか
し、図示した実施形態のように、インク含浸体収納部材
の上面全体を覆うものであると、カバー上面がインク含
浸体収納部材(インクタンク)上面を兼ねることができ
る。
カセット10の組立方法を説明するため、ケース20に
インク含浸体収納部材30を取付けた状態を示す部分上
面図である。なお、この図ではインクリボンRの図示を
省略した。ケース20上にインク含浸体収納部材30を
配置し(図1参照。)、図2の点線で示すように、ケー
ス20の支持孔28にインク含浸体収納部材30の支持
軸38を挿入して回転可能にする。そして、カバー40
をケース20及びインク含浸体収納部材30に被せる
と、案内壁42,42が押し下げられることによって、
支持軸38を支点にして矢印方向にインク含浸体収納部
材30は回転させられ、ウイック支持壁36はケース2
0の切欠部26に係合させられるとともに、ウイック支
持壁36の内側に延びるウイックWはインク転写ローラ
24aの側面に当接することとなる。なお、図示した実
施形態とは逆に、インク含浸体収納部材30側に支持孔
を、ケース20側に支持軸を設けてもよい。特許請求の
範囲の「軸、軸受構造」は両者を含む趣旨である。
持壁36端部に設けられた段差部360にカバー40の
係合片460が係入した状態になる。図3は、この状態
を示す部分拡大横断面図である。カバー40の係合片4
60を、ウイック支持壁36端部に設けられた段差部3
60に係入させると、係合片460によってウイック支
持壁36は図3の矢印方向に押圧され、その結果、ウイ
ック支持壁36の内側にあるウイックWがインク転写ロ
ーラ24aに所定の力で押付けられて、インク転写ロー
ラ24aに確実にインクが転写されることになる。な
お、カバー40とケース20の係合は、ピン44と孔2
5による場合を例示しているが、このような係合部は複
数箇所に設けられるのが普通である。
ク含浸体収納部材のウイック支持壁端部に溝部を設けて
もよい。図4は、このようなインクリボンカセット12
の部分分解斜視図である。なお、このインクリボンカセ
ット12において、後述するインク含浸体収納部材3
0’の構成以外は、第1実施形態のインクリボンカセッ
ト10と同様であるので説明を省略する。インク含浸体
収納部材30’のウイック支持壁36’端部には、溝部
360’が設けられ、ウイック支持壁36’のウイック
Wに対向する面は平坦であり、ウイックWはウイック支
持壁36’の全体に亘って延びている。図4に示すよう
に、このインクリボンカセット12では、ウイック支持
壁36’がウイックWの端部に当接しないので、ウイッ
クWの寸法精度を厳密にする必要がない。
ー40の案内壁42,42(の少なくとも1つ)が外側
に向かって広がるように傾斜していると、カバー40を
取付ける際にインク含浸体収納部材30,30’の位置
が多少ずれていても、保持部34の側壁が傾斜した案内
壁42,42に当接して確実に案内されるので、インク
含浸体収納部材30,30’の取付けが容易になる。
ン収納部の上部(又は下部)にインク含浸体収納部材を
配置したので、ケースの底部面積は一定であっても、リ
ボン収納部及びインク含浸体収納部材の容量を大きくす
ることができ、その結果、印字寿命を向上させることが
できるという効果を奏する。また、インク含浸体収納部
を取付ける際、インク含浸体から突出するウイックを傷
付けたり、変形させるようなことがない。
外向きに傾斜していると、ケースに対してインク含浸体
収納部材の取付位置が多少ずれていても、カバーを取付
けることによるインク含浸体収納部材の所定位置への移
動を確実に行なわせることができる。
支持壁に段差部又は溝部が設けられ、カバーに係合片が
設けられていると、係合片によってウイックをインク転
写ローラに確実に押付けることができる。
図。
説明するため、ケースにインク含浸体収納部材を取付け
た状態を示す部分上面図。
説明するための部分拡大横断面図。
カセットの部分分解斜視図。
6(a)はカバーを外した状態における上面図、図6
(b)はインク含浸体収納部材の分解斜視図。
Claims (4)
- 【請求項1】 ケースとインク含浸体収納部材を具え、
前記ケースにインクリボンを収納するリボン収納部が設
けられ、前記リボン収納部の入口にインクリボン送りロ
ーラを有し、前記インク含浸体収納部材にインク転写ロ
ーラを介して前記インクリボンにインクを供給するイン
ク含浸体が収納され、前記インク転写ローラに前記イン
ク含浸体から突出したウイックが接触させられるインク
リボンカセットにおいて、 前記ケース及びインク含浸体収納部材を覆うカバーを有
し、該カバーは前記インク含浸体収納部材を覆う案内壁
を具え、 前記インク含浸体収納部材と前記ケースとを軸、軸受構
造により回転可能に係合させた状態で、前記カバーの案
内壁を前記インク含浸体収納部材に接触させることによ
って前記インク含浸体収納部材を前記軸を支点に回転さ
せ、前記ウイックが前記インク転写ローラに接触するよ
うにしたことを特徴とする、 インクリボンカセット。 - 【請求項2】 前記カバーの案内壁の少なくとも1つが
外向きに傾斜している、請求項1のインクリボンカセッ
ト。 - 【請求項3】 前記インク含浸体収納部材にウイック支
持壁が設けられ、前記カバーに下方に延びる係合片が設
けられ、前記インク含浸体収納部材の前記ウイック支持
壁端部に前記カバーの係合片が係合されることによって
前記ウイックが前記インク転写ローラに押付けられるよ
うにした、請求項1又は2のインクリボンカセット。 - 【請求項4】 前記インク転写ローラがインクリボン送
りローラを兼ねている、請求項1から3いずれかのイン
クリボンカセット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000032020A JP4586132B2 (ja) | 2000-02-09 | 2000-02-09 | インクリボンカセット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000032020A JP4586132B2 (ja) | 2000-02-09 | 2000-02-09 | インクリボンカセット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001219630A true JP2001219630A (ja) | 2001-08-14 |
JP4586132B2 JP4586132B2 (ja) | 2010-11-24 |
Family
ID=18556685
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000032020A Expired - Lifetime JP4586132B2 (ja) | 2000-02-09 | 2000-02-09 | インクリボンカセット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4586132B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014037087A (ja) * | 2012-08-15 | 2014-02-27 | Oki Data Corp | インクリボンカートリッジおよびインク補充方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0410067Y2 (ja) * | 1984-06-25 | 1992-03-12 | ||
JPH09109522A (ja) * | 1995-10-23 | 1997-04-28 | Hitachi Powdered Metals Co Ltd | インクリボンカートリッジ |
-
2000
- 2000-02-09 JP JP2000032020A patent/JP4586132B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0410067Y2 (ja) * | 1984-06-25 | 1992-03-12 | ||
JPH09109522A (ja) * | 1995-10-23 | 1997-04-28 | Hitachi Powdered Metals Co Ltd | インクリボンカートリッジ |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014037087A (ja) * | 2012-08-15 | 2014-02-27 | Oki Data Corp | インクリボンカートリッジおよびインク補充方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4586132B2 (ja) | 2010-11-24 |
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