JP2001218701A - 和洋式便器並にその周辺配管内の洗滌機製造方法 - Google Patents

和洋式便器並にその周辺配管内の洗滌機製造方法

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JP2001218701A
JP2001218701A JP2000074927A JP2000074927A JP2001218701A JP 2001218701 A JP2001218701 A JP 2001218701A JP 2000074927 A JP2000074927 A JP 2000074927A JP 2000074927 A JP2000074927 A JP 2000074927A JP 2001218701 A JP2001218701 A JP 2001218701A
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Ikuo Kuramoto
猪久郎 蔵本
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DAIICHI KOSAN DIK KK
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】便器、その周辺の曲折した管孔部に固着した尿
石を、除去・洗滌せんとするものである。 【解決手段】本機の尖端部にベアリングを介し回転ヘッ
ト部に無数のボールを覆設し、前後に貫通孔を有しこれ
に通す電動用インナーケーブルに穴明き球と小切つたパ
イプの連鎖でなる自在棒に、チューブを被通し前と後に
空気袋を区切り、前の気球で汚水排管内に水栓をなし、
器管の内壁内に尿石軟化の薬剤を注入し、この時後の気
球にも充気して注入薬剤の容積量の節減策とし、薬効の
発生を待ち、ケーブルの尖端部には特製ブラシを装し、
ケーブルにモーターの回転を与えて、徐々にこれを除去
し、又内視カメラの導入機の開発は、本機の特性を活用
しカメラの通路を一本のパイプの併設で器管の奥底部ま
でもカメラを挿入可能とし、充気の出、入変換は回転弁
の切換で操作し、洗剤散布は注液弁コックにて操作して
なる本発明全体の機構とする。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】この発明はいまや声高に環境衛生
を叫ばれる時、便器、とその周辺配管の奥部に発生する
悪臭の除去に至っては元来、建設の実態は頑としてこれ
を阻み、曲折する構造は至難の第一議とされ、敢えて挑
戦する本発明はその奥部から問題解決する和洋式便器並
にその周辺配管内の洗滌機に関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来は何人も便器と周辺に発生する悪臭
はよくご存じのことで、又これの除去の困難なことも、
周知の通り、未だ何人も便器の奥底の外まで、機.物を
挿入したとの言辞すら聴き及んではいない、まして挿入
後に頑固に硬化した尿石の徐去に機械的な手法ありとは
未に皆無である。 【0003】 【発明が解決しょうとする課題】イ. 従来はとかく、
その対策は表層的に終始し、一見して気付かぬ箇所にこ
そ便所、独得の悪臭は残溜して、仕方なく 消臭剤等で
の、一時凌ぎの対応となつた。 ロ. 特に悪臭の元凶は、何と云っても、頑固な尿石の
固着によるもので、しかし現時点にては、現場の実態は
曲折した便器とその周辺に埋設された配管孔部の形状に
は、対応可能な機具がなく、業者間にありても大きな問
題点でもある。 ハ. さて、そこで一案として、仮に消臭剤、の薬液等
を便器に流入するも、勢々下四分の一くらいにのみが対
照となり、根底解決とはならない。 ニ. 尿石、軟化の薬剤を管内に充満蓄液すべき、手段
として、その適当な奥底部に、水栓をして薬液を止る。 ホ. この後、器内に『フレキシブル』な洗滌機を挿入
して目的の作業を実施すること。 【0004】 【課題を解決するための手段】 【図1】のC.機能.操作の部の組立より。 イ. 45.の本体部に47.配気盤を嵌合させ、そこ
に39.回転切換弁を嵌合37.回転切換弁絞りでしぼ
り、8.ベアリング核軸受を挿入し10.ベアリングを
更に36.後部回転ヘットを連結し1.のインナーケー
ブルを、左手より中通しし、中央え約10cm位挿入
し、一時そのままに置き、 ロ. 45.の本体部右手より50.中三穴(大)を挿
入し、52.定寸切りアフター管をまえ、50.の中穴
へ圧入し、53.シリコン0.リング3×6を特に、忘
れ注意! 49.分水弁座を嵌入し42.注液弁コック
を下方より螺着し、53.送水パイプを取りつけて、右
手方より、49.50.39.の夫々左/右の穴に2
9.の空気導入管を圧入し、つづいて11.アフター管
を挿入し、更に45.本体右端より凸出する3本のパイ
プに51.中三穴(小)と48.管受棒座を貫入、嵌合
し、53.送水管パイプを結接し、前段イ.1.のイン
ナーケーブルを、更に右手え全通させ、本体部の組立を
完了とし、 ハ. 本体部より凸出する、2本のパイプに 成型にな
る、25.の寸切りパイプ次に、24.球次に25.次
に24と相交互に連通し、やく50cmで26.気球
(大)(小)区切駒を挟み通し、ここは厳しく気密性に
密接し、ここからは29.空気導入管は切徐する、1
1.アフター管に球は金属性球と取換え5ケを前同様に
交互連通して一時、置いて、次に、 ニ. 【図5】 参照 8.のベアリング核受軸に13.接
合駒を緊合し9.E.型スナップリングで係止し、1
2.シリコン0リング6×10を該部に当て、10、
7.6.5.4.3.最後に2.にて 全体を螺絞し、 ホ. ハ.の前段にて一応 フレキシブルな棒状にたい
して、41.チューブ丸止管をまえもつて19.に外嵌
させ逃避し 【請求項1】なる弾性体『チューブ』を右手方より、外
嵌し、その上へ19.チユーブ制限ネット(小)(大)
を外被させ、 ヘ.前段『チューブ』の左端部を48.管受棒座の外周
に着せ掛けし、41.のチューブ丸止管をこの上に引き
戻し螺着固定し、密接し弾性体なる『チューブ』で全覆
しついで、 ト. 前段にて組立た、回転ヘツト部の8.に13.接
合駒を嵌着し9.の部分にE型スナップリングを係止さ
せ、この13.の 外周に前段の『チューブ』の端秣部
を外被させてこれに接着焼付とし同時に同様手法にて、
本体側も緊密接着し完了した、 本発明の洗滌機であ
る。 【0005】 【作 用】本発明の洗滌機を使用する時は、多種多様
に曲折し埋設された、便器、と配管の洗滌作業に対応し
得る、確信作である。 【0006】 【実 施 例】以下、本発明の実施例をのべる。 【図1】のC.機能.操作の部より (イ) 45.が本体部で47.配気盤39.回転切換
弁を37.回転切換弁絞り.8.ベアリング核軸受1
0.ベアリング36.後部回転ヘットとこの手順にて組
合せ、36.の中穴より1.インナーケーブルを差込み
約10cm位右手方へ差込み置き、 (ロ) 次は右半分の組立50.中三穴(大)52.定
寸切りアフター管 ここは注意して忘れ落しのなき様、
12.シリコン0.リング.3×6を49.分水弁座と
嵌合し29.の空気導入管を47.に圧入し、2本とも
気密性に厳しく、次に42.注液コックを下方より螺入
緊定し、51.29.と相連して貫入嵌合し、53.送
水管パイプを連接し、前段の(イ)に引続き1.インナ
ーケーブルを更に右手方へ全長を差込み置き、ここで本
体部の組立は一時置く、 【図1】のA.回転ヘットの部より (ハ) 8.ベアリング核軸受に13.接合駒を緊合し
9.E型スナップリングにてこれを一先係止し、再び
8.のベアリング核軸受に10.ベアリングついで1
2.シリコン0リング6×10を特に注意のこと!つづ
いて7.6.5.3.最後に2.にてここまで組込んだ
各部分の点検をし14.の1の固定ねじを緊定再び組戻
して、一時置き、 (ニ) 48.管受棒座より右手方へ凸出する2本のパ
イプに対して、成型になる、耐薬性と軽量性、部品、個
々の均一性、価格性等考慮の上、球 【図11】に参照 中央部に貫通孔、そしてその
両端は欠成され球の自在性の付与の為、又、これに連鎖
して成る、(球直径10:8)の寸切りパイプとの交互
の連接になる「フレキシブル」連鎖は現場の実状によ
り、これより組込む、球とパイプの入数は多少に相違
し、ここにては、一応20セット、と仮定し説明をつづ
けます、20セットを右手方より外嵌抱被させ26.気
球(大)(小)区分駒をこれに連接々着(漏曳なきよう
要注意)この時点で空気導入管は切徐し、 (ホ) これより右側に入る球は金属性のものとし、そ
の数は原則5個とし、組方は同とし、これら連鎖帯のう
えから、30.31.『チューブ』を外嵌し、更にここ
で19と20のチュウブ制限ネットを抱被し (ヘ) (ハ)の段のつづきとして、8.回転ヘット部
を手にして、前の連鎖帯の11.アフター管の右端末を
8.ベアリング核受軸に挿入し、 (ト) (ロ)の最終作業として、36.なる14.1
の最終的全体張度の上これを緊定して組立完了とする。 【第二実施例】本発明機にて洗滌作業に入るは、洋式便
器の場合、回転ヘットより挿入し右手方に起動(ハン
ド)モーターを握持してモーターを少しく回転しなが
ら、左手に本発明機を握持し挿入に力を加へつつ、尖端
部の状態に細心の集中力を払いストツプのネックが生じ
れば右手にて回転させ尚続けて加圧すれば、何らかの反
応があり、それによって、爾後はこの繰返しで、所望の
位置を求め、39.回転弁に指示を与へ43.充気弁ボ
タン操作で 21.前方気球え、充気する、このとき器
内に薬剤を注液するときは22(小)後方気球へ充気さ
せ、便器内の様子、よろしければ、上口より、洗滌薬剤
を注入し,タイム.よろしき、を見計らいて、本機の尖
端部に 装着したブラシに少しく回転力を与へ、その様
子によつては本回転を加へ爾後はこれに準じて施行しブ
ラシの回転位置を手元へ引き戻しながら、終りまで、最
後には、器管のなかに『本発明になる、『カメラ導入
機』による結果の確認把握で終了。 【第三実施例】前段にての手準は『尿石など』頑固に附
着した場合のことで、中には軽度な場合もあり、そんな
やり方としては 【図12.図15.】 参照本体、55.欠成部より内
視カメラを挿入し、内壁の凹凸などの接触抵抗で挿入が
一時停止するとき,右手で起動モーターにて少しく回転
を与へると該部を1.インナーケイブルの尖端ボール
が、回転し、本体の回転部は浮上し、これをクリアし更
に左手モーターを握ったまま尚も押圧を加えていくとつ
ぎつぎと難関は突破し、所望の位置に至れば、こんどは
注水コックを明けて散水作業、本回転では、霧状にも、
中の状態を見るには、回転を停止して、カメラを尖端部
へ少しく圧押を与えると 【図12】参照 32.消耗用のキャップは外へ脱落
し、カメラはそのまま少しく機外にヘットを覗かせ、希
みの首振り、運動可能な状態となり、これを要するにヘ
ット部分が1.のインナーケーブルとヘットの運動によ
ってその都度、ヘットの位置を移動させる、頼れる、水
先安内人となる。 【第四実施例】 【図10.】 参照 【第二実施例】のやり方では、用済み後には便器、管の
中に注入した洗滌薬剤をはそのまま放流したら、経費の
損失が大きく、これが対策の見地から、15.の排水管
より,約10mm小さい、22.空気球を便器、管の中
に挿通すれば、先の薬剤を気球の全容積量分は経費の節
減となり、この『メリツト』は極めて大きく前段に比ら
べて略その四分ノ一程度の薬剤で対応可能となったこの
こと。 【0007】 【発明の効果】これまででは、おおよそ、想い届かぬ、
話として猫の首に鈴、半ば諦らめ、遠のいてきた現実
に、 今日只今、奥の細道曲り道、灯の一策、今のこの
灯は小さくとも、まつひと多く、遠野に春。か
【図面の簡単な説明】 【図1】断面全体図 機能別区分A.B.C.の
大別 【図2】 【図1】 のA.回転ヘット部、斜視図 【図3】 【図1】 のA.回転ヘット部、正面図 【図4】 【図1】 のA.回転ヘット部、右断面図 【図5】 【図1】 のA.回転ヘット部、分解斜視図 【図6】 【図4】の拡大図 【図7】 【図1】のA.洗滌ブラシ図 【図8】 【図1】のB.気球並にフレキシブルの部 【図9】26気球.(大)(小)区分駒 【図10】 【図1】のB.気球の部 作用(A方式図) 【図11】26.気球(大)(小)区分駒の作用(B方
式図) 【図12】管内撮影カメラ導入機の図 【図13】 【図1】のC.機能.操作全体図 【図14】回転切換弁 作用別 分説図 【図15】便器.排水管内.撮影カメラ導入機として、
改造する本体部改造図 【図16】一般的、和洋式便器の一断面図×印は洗滌機
を挿入過程に想定される『ネック』ケ所の一例 【符号の説明】 1.インナーケーブル 2.曲折嘴 3. 4.ボール 5.ボール受座 6.ボール受座.中樋 7.ボール受樋.後核樋 8.ベアリング受核軸 9.E.型スナップリング受溝 10.ベアリング 11.アフター管 12.シリコン、0リング 13.接合管 14.1の固定ねじ 15.排水管 16.尿石など等 17.ブラシ着脱ねじ 18.着脱ブラシ 19.チューブ制限ネット(小) 20.チューブ制限ネット(大) 21.(大)前方気球 22.(小)後方気球 23.金属球 24.成型球 25.球間接続管 26.気球(大)(小)区分駒 27. 28.洗滌液(注入された) 29.空気導入管 30.弾性体『チューブ』 31. 32.消耗用キャップ 33. 34.回転ヘット 35.カメラ導入管 36.後部回転ヘット 37.回転切換弁絞り 38.回転切換弁ハンドル 39.回転切換弁 40.起動モーター 41.チューブ止丸管 42.注液弁コック 43.充気ベンボタン 44.注液管 45.本体ハンドル 46.充気管取付口 47.配気盤 A.B. 48.管受棒座 49. 50.中三穴(大) 51.中三穴(小) 52.定寸切リアフター管 55.欠成部 【図16】の内(ア)(イ)(ウ)(エ)(ォ)(カ)
(キ)(ク)の×印は洗滌機を挿入過程に想定される
『ネック』ケ所

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 弾性体「チューブ」の前後に「ベアリ
    ング」を嵌着して成る、8.ベアリング核軸を介して、
    7.ボール受樋に組み合わさった、一連の回転部は1
    3.、接合駒の外周部に前記「チューブ」の前尖端部を
    焼付け接着して、空気球の機密性を付与し、一本の空気
    球に26.気球(大)(小)区分駒を介して前、後に二
    分し夫々に異る作用を与え、更にその外周に一定の膨張
    度の、調整と破裂防止用「ネット布」の被装により、こ
    れを常備し、本発明の特筆部分とする。 【請求項2】 成型による球と寸切り管の交互組み合
    わせになる、一本の「フレキシブル」棒を形づくり、但
    し球体は中心部に、貫通孔とその孔の両端を欠成しあり
    て、自在性を与え、 【請求項1】とその内側に 【請求項2】を内封し更にその最中心部に11.の「ア
    フター管」をそして1.の「インナーケイブル線」を貫
    通させ、前記、A.回転ヘット部に14.1の固定ね
    じ、にて、次に記述する 【図1】のC.機能、操作の部を共に組入れ、初めて
    「インナーケイブル」を絞め合せ、緊定しこれら前記三
    者を一括結合となり、全姿が整い、本発明に成る洗滌機
    とは成る。 【請求項3】 【図1】のC.機能、操作の部につき、38.回転切換
    弁ハンドルの左、右各、15度以内の振り換え操作によ
    り、 【請求項1】の前(大)後(小)の気球の空気の出入れ
    と多様な操用を可能とした、 【図13】参照回転弁 【図14】参照 変則多気孔の円盤形弁に併設する4
    7.配気盤の下部中央に圧送気流溝を設け、43.充気
    弁ボタンの操作により、求める、「パタン」の41.チ
    ュウブ止丸管部、を経てチューブ、フレキシブル、部分
    の左、右(即ち気球(大)又は(小)の何れかを選択す
    るに即妙の間に変換する機構に、47.配気盤の、交換
    その他、これが螺着、脱でを簡略化し、又、45.本体
    ハンドル部に 【図1】気球、の左端部を連結するにも 、41.チュ
    ーブ止丸管は螺着、脱方式とし、当該部の接着部の剥離
    防止とし、更に敢えて、45.「本体ハンドル」スタイ
    ルとしたは次にくる起動モーター(ハンド)による 操
    作は左手、右手の同持操作となる場合が作業の大部分に
    て、且又、本作業の特質上、挿入、引き抜きの繰り返し
    作業にて、その作業性を考慮し、本発明に成る洗滌機の
    全体的スタイル等を加味した。 【請求項4】 【図12】 【図15】参照 本発明は、当該する器物、周辺配管内
    の、専用「カメラ」の挿入撮影が必要絶対となり、本発
    明に前述した、 【図1】Cの部を活用して、前頭部の8.、ベアリング
    受軸と 、カメラ導入管専用の太丸『アフター管』の取
    換えにより、器管の奥底の先まで『カメラ』の通り道筋
    をつくり初期の目的に達して成る、『便器、排水管内撮
    影カメラ導入機』の機構とした。 【請求項5】 一般的には前述の 【請求項1】による手法、即ち空気球の(大)にて便器
    の奥なる管孔部へ挿入し、『水栓としてこれに充気
    し、』然る後尿石、軟化を促進の目的で薬剤を注入し管
    内の全壁面を浸漬し一定時間の経過を必要とするは、汚
    染の頑固な場合であるが、中には軽度な場合もありて、
    この時の対応専用機として、 【図7.図12】 参照 1.の尖端に装着した、着
    脱『ブラシ』を外し、1.インナーケイブルとこれを抱
    持する『アフター管』との4対3の空隙の間をポンプに
    て圧送される薬剤は最尖端部の曲折嘴より噴出し、これ
    は手もと、なるハンド起動モーターに極、緩やかな回転
    を付与することで、噴出薬剤は孔管内に回転散布し、そ
    の目的は十分達成し、本発明の『レパートリー』を増大
    した、薬剤散布方式の本発明の分身でもある。
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Cited By (4)

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