JP2001216239A - ネットワーク通信システムおよびサーバ - Google Patents
ネットワーク通信システムおよびサーバInfo
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- JP2001216239A JP2001216239A JP2000022920A JP2000022920A JP2001216239A JP 2001216239 A JP2001216239 A JP 2001216239A JP 2000022920 A JP2000022920 A JP 2000022920A JP 2000022920 A JP2000022920 A JP 2000022920A JP 2001216239 A JP2001216239 A JP 2001216239A
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
Abstract
サーバマシンと通信を維持し続けながら、他のサーバマ
シンに蓄積されるリソースをロードすることが可能なネ
ットワーク通信システムおよびサーバを提供する。 【解決手段】 制御機器100は、Webブラウザを備
えたパーソナルコンピュータなどであり、サーバマシン
200は、この制御機器100をクライアント端末と
し、例えばインターネットなどのネットワークを通じて
サーバマシン300と接続される。サーバマシン200
は、制御セッションが確立している制御機器100から
関数func( )によりURLが指定される場合に、トンネ
ル機能モジュール203が上記URLに対応するサーバ
マシン300と制御セッションを確立し、上記URLに
対応するリソースをWebサーバ301からロードし
て、制御機器100に伝送するようにしたものである。
Description
ネットなどのネットワークを通じて、クライアント端末
がWebブラウザなどのアプリケーションソフトウェア
により、複数のサーバと通信することが可能なネットワ
ーク通信システムおよびこのシステムで用いられるサー
バに関する。
ターネット上に存在するあらゆるリソース(テキストフ
ァイル、音声データ、画像データ等)に世界中のどこか
らでもアクセス可能となった。
するためには、リソースアクセス側(クライアント側)
とリソース提供側(サーバ側)とで互いに取り決められ
たプロトコルに従って通信することが必要である。
(World Wide Web)の世界では、HTTP(Hyper Text
Transport Protocol)に従って、例えばパーソナルコ
ンピュータなどのクライアント端末上で機能するWWW
ブラウザと、インターネット上のWWWサーバとの間で
リソースの転送が行われる。WWWブラウザからは、イ
ンターネット上に存在するあらゆるWWWサーバにアク
セス可能である。
タがWWWブラウザより、WWWサーバ名+リソース位
置+リソース名を定義したURLを指定して、リソース
を要求すると、この旨がネットワークを通じて、上記U
RLに対応するWWWサーバに通知される。すると、こ
のWWWサーバは、自サーバ内から該当するリソースを
検索し、そのコンテンツをWWWブラウザに送信する。
ンツは、HTML(Hyper Text Markup Language)言語
で記述され、このコンテンツ内には、別のリソース位置
を定義したURLをリンクとして定義することが可能で
ある。
上記リンクを選択すると、このリンクに定義されたUR
L情報を基に、別のWWWサーバからリソースを取得す
ることができる。
クをたどることで、あらゆるWWWサーバから種々のリ
ソースをダウンロードすることができる(ハイパーリン
ク機能)。
り、リソースをロードする場合における、クライアント
端末である制御機器10とサーバマシンSV1,SV2
との間のリンクの状態の遷移を説明するものである。
は、まずサーバマシンSV1上のWWWサーバ401と
HTTPによるセッションで例えばHTMLファイルな
どのリソースを取得する。
が埋め込まれている場合には、このappletを起動
することにより、制御機器10は、サーバマシンSV1
上の制御サーバ402と制御セッションが確立する。
ンロードされたリソースコンテンツ内部からリンク指定
を行って、別のサーバマシンSV2上のWWW501サ
ーバと通信セッションを実現する場合、サーバマシンS
V2上の制御サーバ502を起動させることでセキュリ
ティ制限の枠内で通信を実現させることができる。
のセキュリティ制限により、ハイパーリンクによって別
のサーバマシンSV2上のWWWサーバから新規リソー
スをロードするためには、元の接続先であるサーバマシ
ンSV1との通信セッションを終了し、それとともに新
たな通信セッションをサーバマシンSV2との間に張り
直す必要がある。
ムでは、制御機器10のWWWブラウザが特定のサーバ
マシンと通信を維持し続けながら、他のサーバマシンに
蓄積されるリソースをロードすることはできないという
問題があった。
イアント端末のWWWブラウザが特定のサーバマシンと
通信を維持し続けながら、他のサーバマシンに蓄積され
るリソースをロードすることはできないという問題があ
った。
たもので、クライアント端末のWWWブラウザが特定の
サーバマシンと通信を維持し続けながら、他のサーバマ
シンに蓄積されるリソースをロードすることが可能なネ
ットワーク通信システムおよびサーバを提供することを
目的とする。
めに、この発明は、ネットワークを通じて、クライアン
ト端末が複数のサーバと選択的に通信することが可能な
ネットワーク通信システムにおいて、サーバは、自己に
接続しているクライアント端末より、リソースのロード
要求を受け付けるロード要求受付手段と、この受付手段
にて受け付けた要求が、他のサーバに蓄積されるリソー
スのロード要求である場合に、他のサーバよりリソース
を取得するリソース取得手段と、この取得手段にて取得
したリソースを、クライアント端末に伝送するリソース
転送手段とを具備して構成するようにした。
て、クライアント端末が複数のサーバと選択的に通信す
ることが可能なネットワーク通信システムで用いられる
サーバにおいて、自己に接続しているクライアント端末
より、リソースのロード要求を受け付けるロード要求受
付手段と、この受付手段にて受け付けた要求が、他のサ
ーバに蓄積されるリソースのロード要求である場合に、
他のサーバよりリソースを取得するリソース取得手段
と、この取得手段にて取得したリソースを、クライアン
ト端末に伝送するリソース転送手段とを具備して構成す
るようにした。
びサーバでは、サーバが、接続しているクライアント端
末から他のサーバに蓄積されるリソースのロード要求を
受け付けた場合に、上記他のサーバより、上記ロード要
求されたリソースをロードして、クライアント端末に転
送するようにしている。
システムによれば、クライアント端末がサーバと通信リ
ンクを確立したまま、他のサーバからリソースをロード
することができる。
の実施形態について説明する。図1は、この発明の一実
施形態に係わるネットワーク通信システムの構成を示す
ものである。
ウザを備えたパーソナルコンピュータなどの制御機器1
00と、この制御機器100をクライアント端末とする
サーバマシン200と、このサーバマシン200に、例
えばインターネットなどのネットワークを通じて接続さ
れるサーバマシン300とを備える。
Text Markup Language)ファイルなどのリソースを蓄積
し提供するWebサーバ201と、当該サーバマシンに
収容される種々の被制御機器の制御や、制御機器100
に対する制御、サーバマシン300と通信制御を行う制
御サーバ202とを備え、これらWebサーバ201と
制御サーバ202とが常に対になって起動されている。
ける制御機器100に対して制御画面のリソースをロー
ドする機能を持つが、実際に制御機器100に対する制
御は行わず、この制御は、制御サーバ202によって行
う。
セッションは、制御機器100からリソースが要求され
る時に行われ、リソースロードの終了とともに切断され
る。Webサーバ201から制御機器100にロードさ
れた画面上には、制御サーバ202と通信するための小
さなプログラム(applet)が組み込まれており、
このappletが直接制御サーバ202と常時セッシ
ョンを張ることによって種々の制御を実現する。
機能として、トンネル機能モジュール203を備える。
このトンネル機能モジュール203は、制御機器100
から、例えば、func(URL://host/index/xxxxx…)という
ように関数func( )などを用いて、特別な形態でURL
が指定される場合に、指定されたURLに対応するリソ
ースをネットワークを通じて対応するサーバより取得す
るものである。
取得したリソースを検証し、リソース内に他のリソース
にリンクするURLが設定される場合には、このUR
L、例えばURL://host/index/xxxxx…を、関数func( )
内の引数にした関数func(URL://host/index/xxxxx…)に
置換した上記リソースを制御機器100に伝送する。
Text Markup Language)ファイルなどのリソースを蓄積
し提供するWebサーバ301と、当該サーバマシンに
収容される種々の被制御機器の制御や、制御機器100
に対する制御、サーバマシン200と通信制御を行う制
御サーバ302とを備え、これらWebサーバ301と
制御サーバ302とが常に対になって起動されている。
0を通じて、サーバマシン300のWebサーバ301
よりリソースを取得する場合の動作について説明する。
まず、制御機器100は、サーバマシン200のWeb
サーバ201とセッションを確立し、Webサーバ20
1より、リソースをロードして、そのHTMLファイル
を表示する。
イル内にあるappletを起動し、制御サーバ202
と制御セッションを開始する。これにより、制御機器1
00は、サーバマシン200に収容される被制御機器を
制御可能な状態となる。
上述した関数func( )を用いて、サーバマシン300に
対応するURLの指定をし、リソースの要求を行うと、
この要求は、トンネル機能モジュール203に通知され
る。
03は、関数func( )で指定されるURLを解析し、解
析の結果、指定されたURLがサーバマシン300に対
応するものであることを判定すると、トンネル機能モジ
ュール203は、HTTPセッションにより、サーバマ
シン300のWebサーバ301から、関数func( )で
指定されたURLに対応するリソースをロードする。
は、ロードしたリソース内に、他のリソースにリンクす
るURLが設定されているか否かを検証する。ここで、
URLが設定されていない場合には、HTTPセッショ
ンにより制御機器100に対し、サーバマシン300の
Webサーバ301からロードしたリソースを伝送す
る。
合には、設定されるURL://host/index/xxxxx…を、関数
func( )内の引数にした関数func(URL://host/index/xx
xxx…)に置換した上記リソースを作成する。そして、ト
ンネル機能モジュール203は、HTTPセッションに
より制御機器100に対し、上記URLを置換したリソ
ースを伝送する。
信システムでは、サーバマシン200は、制御セッショ
ンが確立している制御機器100から関数func( )によ
りURLが指定される場合に、トンネル機能モジュール
203が上記URLに対応するサーバマシン300と制
御セッションを確立し、上記URLに対応するリソース
をWebサーバ301からロードして、制御機器100
に伝送するようにしている。
システムによれば、制御機器100がサーバマシン20
0と制御セッションを確立したまま、他のサーバマシン
300からリソースをロードすることができる。
ムでは、図2に示すように、サーバマシン200と制御
セッションを確立したまま、他のサーバマシン300か
らロードしたリソース上のURL://host/index/xxxxx…
を、関数func(URL://host/index/xxxxx…)に変換するよ
うにしている。
システムによれば、サーバマシン200と制御セッショ
ンを確立したまま、他のサーバマシン300からロード
したリソースを通じて、ハイパーリンクにより他のリン
クからのリソースロードを行っても、制御機器100が
サーバマシン200と制御セッションを確立したまま、
他のサーバマシンからリソースをロードすることができ
る。
の応用例について説明する。図3は、その構成を示すも
ので、サーバマシン200は、被制御機器として、監視
カメラ21〜23と、ビデオスイッチャ(VSW)24
とを収容し、サーバマシン300は、被制御機器とし
て、監視カメラ31〜33と、ビデオスイッチャ(VS
W)34とを収容する。
像出力信号線を収容する他に、映像中継回線を通じてV
SW34と接続されており、サーバマシン200から指
示に応じて、映像信号の入出力を行う。VSW24にて
選択されて出力された映像は、監視モニタ25に表示さ
れる。
33の映像出力信号線を収容する他に、映像中継回線を
通じて、VSW24と接続されており、サーバマシン3
00から指示に応じて、映像信号の入出力を行う。
マシン200を通じて、サーバマシン200が収容する
被制御機器と、サーバマシン300が収容する被制御機
器とを制御する場合の動作について説明する。
00のWebサーバ201とセッションを確立し、We
bサーバ201より、サーバマシン200が収容する被
制御機器を制御するためのリソースやこの被制御機器の
デバイス情報をロードして、そのHTMLファイルを表
示する。
イル内にあるappletを起動し、制御サーバ202
と制御セッションを開始する。これにより、制御機器1
00は、サーバマシン200に収容される被制御機器を
制御可能な状態となる。
Webブラウザを通じて、制御対象とする監視カメラ2
1〜23の選択、および選択した監視カメラの撮像方向
や撮像画角の指示を行うと、制御サーバ202は、上記
指示を認識し、監視カメラ(21〜23)に対して制御
信号を出力して、監視カメラ(21〜23)の撮像方向
や撮像画角等の制御を行う。
関数func( )を用いて、サーバマシン300に対応する
URLの指定し、リソースの要求を行うと、この要求
は、トンネル機能モジュール203に通知される。
03は、関数func( )で指定されるURLを解析し、解
析の結果、指定されたURLがサーバマシン300に対
応するものであることを判定すると、HTTPセッショ
ンにより、サーバマシン300のWebサーバ301か
ら、関数func( )で指定されたURLに対応する、サー
バマシン200が収容する被制御機器を制御するための
リソースやこの被制御機器のデバイス情報をロードす
る。
は、HTTPセッションにより制御機器100に対し、
サーバマシン300のWebサーバ301からロードし
たリソースおよびデバイス情報を伝送する。
Webブラウザを通じて、制御対象とする監視カメラ2
1〜23あるいは監視カメラ31〜33の選択、および
選択した監視カメラの撮像方向や撮像画角の指示を行
う。
認識し、制御対象が監視カメラ21〜23のいずれかで
ある場合には、制御対象とする監視カメラに対して制御
信号を出力して、制御対象とする監視カメラの撮像方向
や撮像画角等の制御を行う。
識し、制御対象が監視カメラ31〜33のいずれかであ
る場合には、制御サーバ302に対して制御信号を出力
して、制御サーバ302を通じ、制御対象とする監視カ
メラの撮像方向や撮像画角等の制御を行う。
信システムでは、サーバマシン200は、制御セッショ
ンが確立している制御機器100から関数func( )によ
りURLが指定される場合に、トンネル機能モジュール
203が上記URLに対応するサーバマシン300と制
御セッションを確立し、上記URLに対応するリソース
をWebサーバ301からロードして、制御機器100
に伝送する。
制御指示があると、制御サーバ202は、この指示の制
御対象が監視カメラ21〜23のいずれかである場合に
は、制御対象とする監視カメラに対して制御信号を出力
して、制御対象とする監視カメラの撮像方向や撮像画角
等の制御を行い、一方、制御対象が監視カメラ31〜3
3のいずれかである場合には、制御サーバ302に対し
て制御信号を出力して、制御サーバ302を通じ、制御
対象とする監視カメラの撮像方向や撮像画角等の制御を
行うようにしている。
システムによれば、制御機器100がサーバマシン20
0と制御セッションを確立したまま、他のサーバマシン
300に収容される被制御機器についても制御すること
ができる。
るものではない。その他、この発明の要旨を逸脱しない
範囲で種々の変形を施しても同様に実施可能であること
はいうまでもない。
バが、接続しているクライアント端末から他のサーバに
蓄積されるリソースのロード要求を受け付けた場合に、
上記他のサーバより、上記ロード要求されたリソースを
ロードして、クライアント端末に転送するようにしてい
る。
ント端末がサーバと通信リンクを確立したまま、他のサ
ーバからリソースをロードすることが可能なネットワー
ク通信システムおよびサーバを提供できる。
一実施形態の構成を示すシステム構成図。
を説明するための図。
例を説明するための図。
ム構成図。
Claims (6)
- 【請求項1】 ネットワークを通じて、クライアント端
末が複数のサーバと選択的に通信することが可能なネッ
トワーク通信システムにおいて、 前記サーバは、 自己に接続している前記クライアント端末より、リソー
スのロード要求を受け付けるロード要求受付手段と、 この受付手段にて受け付けた要求が、他のサーバに蓄積
されるリソースのロード要求である場合に、前記他のサ
ーバより前記リソースを取得するリソース取得手段と、 この取得手段にて取得したリソースを、前記クライアン
ト端末に伝送するリソース転送手段とを具備することを
特徴とするネットワーク通信システム。 - 【請求項2】 前記リソース取得手段にて取得したリソ
ースに含まれる、リソースのロードを要求する情報を、
前記サーバ宛てに要求する情報に変換するロード要求変
換手段を備えることを特徴とする請求項1に記載のネッ
トワーク通信システム。 - 【請求項3】 前記サーバは、前記クライアント端末か
らの要求に応じて、自己に対応づけられた被制御機器に
対する制御を行う制御手段と、 前記クライアント端末からの要求された被制御機器に対
する制御要求が、他のサーバに対応づけられた被制御機
器に対する制御であった場合に、前記他のサーバを通じ
て、前記他のサーバに対応づけられた被制御機器に対す
る制御を行う遠隔制御手段とを備えることを特徴とする
請求項1に記載のネットワーク通信システム。 - 【請求項4】 ネットワークを通じて、クライアント端
末が複数のサーバと選択的に通信することが可能なネッ
トワーク通信システムで用いられるサーバにおいて、 自己に接続している前記クライアント端末より、リソー
スのロード要求を受け付けるロード要求受付手段と、 この受付手段にて受け付けた要求が、他のサーバに蓄積
されるリソースのロード要求である場合に、前記他のサ
ーバより前記リソースを取得するリソース取得手段と、 この取得手段にて取得したリソースを、前記クライアン
ト端末に伝送するリソース転送手段とを具備することを
特徴とするサーバ。 - 【請求項5】 前記リソース取得手段にて取得したリソ
ースに含まれる、リソースのロードを要求する情報を、
当該サーバ宛てに要求する情報に変換するロード要求変
換手段を備えることを特徴とする請求項4に記載のサー
バ。 - 【請求項6】 前記クライアント端末からの要求に応じ
て、自己に対応づけられた被制御機器に対する制御を行
う制御手段と、 前記クライアント端末からの要求された被制御機器に対
する制御要求が、他のサーバに対応づけられた被制御機
器に対する制御であった場合に、前記他のサーバを通じ
て、前記他のサーバに対応づけられた被制御機器に対す
る制御を行う遠隔制御手段とを備えることを特徴とする
請求項4に記載のサーバ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000022920A JP2001216239A (ja) | 2000-01-31 | 2000-01-31 | ネットワーク通信システムおよびサーバ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000022920A JP2001216239A (ja) | 2000-01-31 | 2000-01-31 | ネットワーク通信システムおよびサーバ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001216239A true JP2001216239A (ja) | 2001-08-10 |
Family
ID=18549151
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000022920A Pending JP2001216239A (ja) | 2000-01-31 | 2000-01-31 | ネットワーク通信システムおよびサーバ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001216239A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10301911A (ja) * | 1997-04-30 | 1998-11-13 | Fujitsu Ltd | クライアント主導のネットワーク・コンピューティングシステムおよび方法 |
JPH1145228A (ja) * | 1997-06-04 | 1999-02-16 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | オブジェクトのリダイレクト管理方法及びアプレットの通信を可能とする方法 |
JPH1185654A (ja) * | 1997-09-12 | 1999-03-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 仮想wwwサーバ装置およびカメラ制御可能なwwwサーバ装置 |
-
2000
- 2000-01-31 JP JP2000022920A patent/JP2001216239A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPH1145228A (ja) * | 1997-06-04 | 1999-02-16 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | オブジェクトのリダイレクト管理方法及びアプレットの通信を可能とする方法 |
JPH1185654A (ja) * | 1997-09-12 | 1999-03-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 仮想wwwサーバ装置およびカメラ制御可能なwwwサーバ装置 |
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