JP2001215339A - 光ファイバ屈曲治具および光ファイバ屈曲部材 - Google Patents

光ファイバ屈曲治具および光ファイバ屈曲部材

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JP2001215339A
JP2001215339A JP2000026299A JP2000026299A JP2001215339A JP 2001215339 A JP2001215339 A JP 2001215339A JP 2000026299 A JP2000026299 A JP 2000026299A JP 2000026299 A JP2000026299 A JP 2000026299A JP 2001215339 A JP2001215339 A JP 2001215339A
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JP
Japan
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optical fiber
bending
wire harness
jig
bent
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JP2000026299A
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Akihiro Mori
昭博 森
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、光ファイバを単独で許容値以下の
曲げ半径で屈曲させないようにして光の伝送効率が低下
したり光ファイバが損傷したりするのを防止することが
できる光ファイバ屈曲治具、および、光ファイバをワイ
ヤハーネスに取付けたとき、光ファイバを許容値以下の
曲げ半径にならないようにしてワイヤハーネスに固定す
ることができるようにして光の伝送効率が低下したり光
ファイバが破損したりするをの防止することができる低
コストな光ファイバ屈曲部材を提供するものである。 【解決手段】 屈曲治具13を、ワイヤハーネス12の屈曲
部位外周部に当接可能なL字形状の板状部材14と、板状
部材14に立設され、光ファイバ11を所定の曲げ半径にな
るように屈曲させる円筒状の接触部15aを有する突起部
材15とから構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光ファイバ屈曲治
具および光ファイバ屈曲部材に関し、詳しくは、光ファ
イバの所定箇所を所定の曲げ半径になるように屈曲させ
るための光ファイバ屈曲治具および屈曲されたワイヤハ
ーネスに光ファイバを屈曲して装着可能な光ファイバ屈
曲部材に関する。
【0002】
【従来の技術】近時、光ファイバをワイヤハーネスと一
体化し、ワイヤハーネスおよび光ファイバの2つの伝送
経路で信号やデータのやりとりを行なうようにしたもの
が出現している。この光ファイバにあっては、ワイヤハ
ーネスと共に車体パネルや電気機器に搭載される際に、
車体パネル等のレイアウトに応じて複雑な経路で配線さ
れるワイヤハーネスの屈曲に応じて約90°(図5(a)
に光ファイバを符号21aで示す)または約180゜(図5
(b)に光ファイバを符号21bで示す)で屈曲されるこ
とがある。
【0003】ところで、光ファイバにあっては、許容値
以下の曲げ半径で屈曲されると、光が外部に漏れて伝送
効率が低下してしまうとともに、光ファイバ自体が損傷
してしまうため、光ファイバを許容値以下で屈曲するの
を防止してワイヤハーネスに取付ける必要がある。
【0004】従来のこの種の技術としては、例えば、特
開平11−150831号公報に記載されたようなもの
がある。このものは、ワイヤハーネスを収容するプロテ
クタ本体部と、このプロテクタ本体部の側壁に形成さ
れ、光ファイバの屈曲部位をガイドするガイド部と、こ
のガイド部の先端に設けられ、光ファイバを固定する固
定部とを備えており、光ファイバをガイド部で屈曲させ
て固定部に固定することにより、一定の曲げ半径で光フ
ァイバをワイヤハーネスに固定することができるもので
ある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなワイヤハーネスプロテクタにあっては、ワイヤハー
ネスを収容するプロテクタにガイド部を一体的に設ける
ようになっていたため、プロテクタを取付ける必要がな
いワイヤハーネスの屈曲位置に光ファイバを取付けるこ
とができないとともに、ガイド部とプロテクタ本体部と
が存在するため、光ファイバを単体で屈曲させるための
ワイヤハーネスプロテクタのコストが増大してしまうと
いう問題があった。
【0006】また、プロテクタ本体部に光ファイバを取
付けたときに光ファイバを屈曲させることができるた
め、光ファイバを単体で屈曲させることができず、例え
ば、ワイヤハーネスに光ファイバを取付ける必要がない
場合、すなわち、光ファイバを単独で車体パネルや電気
機器に取付ける場合には、光ファイバを許容値以下にな
らないように屈曲させることができないという問題があ
った。
【0007】そこで本発明は、光ファイバを単独で許容
値以下の曲げ半径で屈曲させないようにして光の伝送効
率が低下したり光ファイバが損傷したりするのを防止す
ることができる光ファイバ屈曲治具、および、光ファイ
バをワイヤハーネスに取付けたとき、光ファイバを許容
値以下の曲げ半径にならないようにしてワイヤハーネス
に固定することができるようにして光の伝送効率が低下
したり光ファイバが破損したりするをの防止することが
できる低コストな光ファイバ屈曲部材を提供することを
目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
上記課題を解決するために、光ファイバを所定の曲げ半
径で屈曲させるための光ファイバ屈曲治具であって、延
在方向両端部から延在方向中央部に向かって先細り形状
に形成されるとともに、該延在方向中央部が円筒状に形
成されたことを特徴としている。
【0009】その場合、治具の円筒状の部分で光ファイ
バを曲げることにより、光ファイバを単独で許容値以下
の曲げ半径で屈曲させないようにすることができる。こ
のため、光ファイバの光の伝送効率が低下したり光ファ
イバが損傷したりするのを防止することができる。ま
た、治具が円筒状の部分に向かって先細り形状をしてい
るため、治具の円筒状の部分で光ファイバを曲げるとき
に光ファイバが円筒状の部分から治具の延在方向端部側
に移動するのを防止して光ファイバの屈曲作業の作業性
を向上させることができる。
【0010】請求項2記載の発明は、上記課題を解決す
るために、所定箇所が屈曲されたワイヤハーネスに光フ
ァイバを屈曲して装着可能な光ファイバ屈曲部材であっ
て、前記ワイヤハーネスの外周部に当接可能な板状部材
と、該板状部材に立設され、前記光ファイバを所定の曲
げ半径になるように屈曲させる円筒状の接触部を有する
突起部材とを備えたことを特徴としている。
【0011】その場合、板状部分をワイヤハーネスの屈
曲部にテープ等によって装着した後、光ファイバをワイ
ヤハーネスに沿って配線し、板状部材に立設された円筒
状の接触部に接触させてワイヤハーネスの屈曲部に沿っ
て屈曲させた後、光ファイバをテープ等によってワイヤ
ハーネスに固定する。
【0012】この結果、光ファイバをワイヤハーネスに
取付けたとき、光ファイバを許容値以下の曲げ半径にな
らないようにしてワイヤハーネスに固定することができ
るようにして光の伝送効率が低下したり光ファイバが破
損したりするをの防止することができる。また、独立し
た屈曲部材によって光ファイバをワイヤハーネスに屈曲
させて固定することができるため、屈曲部材のコストが
増大するのを防止することができる。
【0013】請求項3記載の発明は、上記課題を解決す
るために、請求項2記載の発明において、前記板状部材
が、ワイヤハーネスの屈曲状態に合わせて屈曲されてい
ることを特徴としている。
【0014】その場合、板状部材をワイヤハーネスの屈
曲状態に応じてワイヤハーネスに取付けることができる
ため、光ファイバをワイヤハーネスの屈曲部位に安定し
て取付けることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。
【0016】図1、2は本発明に係る光ファイバ屈曲治
具の一実施形態を示す図である。
【0017】まず、構成を説明する。図1、2におい
て、1は光ファイバであり、この光ファイバ1は金属製
の屈曲治具2によって屈曲される。この屈曲治具2は延
在方向上端部2aおよび下端部2b(延在方向両端部)
から延在方向中央部に向かって先細り形状に形成されて
おり、延在方向中央部が円筒状に形成された円筒部2c
を有している。この円筒部2cの曲率半径は光ファイバ
1の曲げ半径が許容値以上、すなわち、光ファイバ1の
曲げ半径Rが10mm以上になるように設定されている。
【0018】このような屈曲治具2を用いて光ファイバ
1を屈曲させるには、円筒部2cに光ファイバ1を沿わ
せてこの円筒部2cを挟んで光ファイバ1を簡単に屈曲
させることができる。この結果、光ファイバ1を単独で
許容値以下の曲げ半径で屈曲させないようにすることが
でき、光ファイバ1の光の伝送効率が低下したり光ファ
イバ1が損傷したりするのを防止することができる。
【0019】また、屈曲作業を行なう際に、屈曲治具2
は延在方向上端部2aおよび下端部2bから円筒部2c
に向かって先細り形状をしているため、光ファイバ1が
円筒部2cから屈曲治具2の上下端部側に移動するのを
防止して光ファイバ1の屈曲作業の作業性を向上させる
ことができる。
【0020】なお、本実施形態では、金属製の屈曲治具
2を切削加工等によって一体的に成形しているが、屈曲
治具2を樹脂から構成して金型から成形しても良い。こ
の場合には、金型で成形可能なように、図2(a)に示
すように、屈曲治具5を係合突起6aおよび係合凹部6
bが形成された上治具6と、係合凹部7aおよび係合突
起7bが形成された下治具7に分割してそれぞれ金型で
成形し、係合突起6aを係合凹部7aに係合させること
により、上治具6および下治具7を一体化するようにし
ても良い。
【0021】また、このようにした場合には、残りの係
合凹部6bに他の治具の係合突起を係合させたり、係合
突起7bを他の係合凹部に係合させることにより、図2
(b)に示すように2つの円筒部を8a、8bを有する
治具5を構成することができ、複数の光ファイバを屈曲
することができる。
【0022】図3、4は本発明に係る光ファイバ屈曲部
材の一実施形態を示す図である。
【0023】まず、構成を説明する。図3、4におい
て、11は光ファイバであり、この光ファイバ11はワイヤ
ハーネス12に取付けられるようになっている。このワイ
ヤハーネス12は幹線ハーネス12aおよび幹線ハーネス12
の所定箇所から分岐(屈曲)された分岐ハーネス12bを
備えており、公知のように車体パネル等に装着されるも
のである。
【0024】符号13は屈曲部材であり、この屈曲部材13
は、ワイヤハーネス12の屈曲部位外周部に当接可能なL
字形状の板状部材14と、板状部材14に立設され、光ファ
イバ11を所定の曲げ半径になるように屈曲させる円筒状
の接触部15aを有する突起部材15とを備えている。突起
部材15の接触部15aの曲率半径は光ファイバ11の曲げ半
径が許容値以下、例えば、光ファイバ11の直径φ2mmだ
とすると光ファイバ11の曲げ半径Rが10mm以上になるよ
うに設定されている。
【0025】このような屈曲部材13によって光ファイバ
11をワイヤハーネス12に取付けるには、図示しない公知
のワイヤハーネス組立基板上で幹線ハーネス12aを配線
するとともに幹線ハーネス12aから分岐ハーネス12bを
分岐してワイヤハーネス12を配線した後、ワイヤハーネ
ス12の分岐部位に板状部材14を当接させた後、板状部材
14をワイヤハーネス12の分岐部位に固定するようにワイ
ヤハーネス12の外周部にテープ16を巻回する。
【0026】次いで、光ファイバ11をワイヤハーネス12
に沿って配線し、板状部材14に立設された円筒状の接触
部15aに接触させてワイヤハーネス12の屈曲部(幹線ハ
ーネス12aから分岐ハーネス12bに沿った経路)に沿っ
て屈曲させた後、光ファイバ11を図示しないテープによ
ってワイヤハーネス12に固定する。
【0027】この結果、光ファイバ11をワイヤハーネス
12に取付けたとき、光ファイバ11を許容値以下の曲げ半
径にならないようにしてワイヤハーネス12に固定するこ
とができ、光の伝送効率が低下したり光ファイバ11が破
損したりするをの防止することができる。また、独立し
た屈曲部材13によって光ファイバ11をワイヤハーネス12
に屈曲させて固定することができるため、屈曲部材13の
コストが増大するのを防止することができる。
【0028】また、本実施形態では、板状部材14がワイ
ヤハーネス12の屈曲状態に合わせて屈曲されたL字形状
をしているため、板状部材14をワイヤハーネスの屈曲状
態に応じてワイヤハーネス12に取付けることができる。
このため、光ファイバ11をワイヤハーネス12の屈曲部位
に安定して取付けることができる。
【0029】なお、本実施形態では、板状部材14がL字
形状に形成されているが、直線形状に形成されても良
い。また、板状部材14と突起部材15を一体的に設けてい
るが、これに限らず、板状部材14と突起部材15を別体に
設け、突起部材15を板状部材14に脱着自在にしても良
い。
【0030】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、治具の円
筒状の部分で光ファイバを曲げることにより、光ファイ
バを単独で許容値以下の曲げ半径で屈曲させないように
することができる。このため、光ファイバの光の伝送効
率が低下したり光ファイバが損傷したりするのを防止す
ることができる。また、治具が円筒状の部分に向かって
先細り形状をしているため、治具の円筒状の部分で光フ
ァイバを曲げるときに光ファイバが円筒状の部分から治
具の延在方向端部側に移動するのを防止して光ファイバ
の屈曲作業の作業性を向上させることができる。
【0031】請求項2記載の発明によれば、板状部分を
ワイヤハーネスの屈曲部にテープ等によって装着した
後、光ファイバをワイヤハーネスに沿って配線し、板状
部材に立設された円筒状の接触部に接触させてワイヤハ
ーネスの屈曲部に沿って屈曲させた後、光ファイバをテ
ープ等によってワイヤハーネスに固定する。
【0032】この結果、光ファイバをワイヤハーネスに
取付けたとき、光ファイバを許容値以下の曲げ半径にな
らないようにしてワイヤハーネスに固定することができ
るようにして光の伝送効率が低下したり光ファイバが破
損したりするをの防止することができる。また、独立し
た屈曲部材によって光ファイバをワイヤハーネスに屈曲
させて固定することができるため、屈曲部材のコストが
増大するのを防止することができる。
【0033】請求項3記載の発明によれば、板状部材を
ワイヤハーネスの屈曲状態に応じてワイヤハーネスに取
付けることができるため、光ファイバをワイヤハーネス
の屈曲部位に安定して取付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る光ファイバ屈曲治具の一実施形態
を示す図であり、(a)は屈曲治具の外観図、(b)は
その屈曲治具で光ファイバを屈曲させる状態を示す図で
ある。
【図2】一実施形態の屈曲治具の他の形状を示す図であ
り、(a)は上治具、下治具に分解された屈曲治具を示
す図、(b)は複数個の筒状部を有する屈曲治具を示す
図である。
【図3】本発明に係る光ファイバ屈曲部材の一実施形態
を示す図であり、(a)はワイヤハーネスの外観図、
(b)は屈曲部材の外観図、(c)は光ファイバの外観
図である。
【図4】一実施形態の光ファイバを屈曲部材によってワ
イヤハーネスに取付けた状態を示す図である。
【図5】(a)は90゜の曲げ角度に屈曲された光ファイ
バを示す図、(b)は180゜の曲げ角度に屈曲された光
ファイバを示す図である。
【符号の説明】
1、11 光ファイバ 2、5 屈曲治具 2a 延在方向上端部 2b 延在方向下端部 2c、8a、8b 円筒部 12 ワイヤハーネス 13 屈曲部材 14 板状部材 15 突起部材 15a 接触部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光ファイバを所定の曲げ半径で屈曲させる
    ための光ファイバ屈曲治具であって、 延在方向両端部から延在方向中央部に向かって先細り形
    状に形成されるとともに、該延在方向中央部が円筒状に
    形成されたことを特徴とする光ファイバ屈曲治具。
  2. 【請求項2】所定箇所が屈曲されたワイヤハーネスに光
    ファイバを屈曲して装着可能な光ファイバ屈曲部材であ
    って、 前記ワイヤハーネスの外周部に当接可能な板状部材と、
    該板状部材に立設され、前記光ファイバを所定の曲げ半
    径になるように屈曲させる円筒状の接触部を有する突起
    部材とを備えたことを特徴とする光ファイバ屈曲部材。
  3. 【請求項3】前記板状部材が、ワイヤハーネスの屈曲状
    態に合わせて屈曲されていることを特徴とする請求項2
    記載の光ファイバ屈曲部材。
JP2000026299A 2000-02-03 2000-02-03 光ファイバ屈曲治具および光ファイバ屈曲部材 Pending JP2001215339A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011253167A (ja) * 2010-06-04 2011-12-15 Fujitsu Telecom Networks Ltd フォーミング治具を用いた光ファイバーのガイド構造と光ファイバーの配線方法
JP2012037650A (ja) * 2010-08-05 2012-02-23 Fujitsu Telecom Networks Ltd 光ファイバーのガイド構造と光ファイバーの配線方法
WO2012096012A1 (ja) * 2011-01-13 2012-07-19 住友電装株式会社 光ケーブル曲げ支持部材
JP2012242667A (ja) * 2011-05-20 2012-12-10 Sumitomo Wiring Syst Ltd ワイヤハーネスの配索構造

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