JP2001214448A - 植栽コンクリート用法枠ブロック - Google Patents

植栽コンクリート用法枠ブロック

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JP2001214448A
JP2001214448A JP2000022564A JP2000022564A JP2001214448A JP 2001214448 A JP2001214448 A JP 2001214448A JP 2000022564 A JP2000022564 A JP 2000022564A JP 2000022564 A JP2000022564 A JP 2000022564A JP 2001214448 A JP2001214448 A JP 2001214448A
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JP
Japan
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fiber
concrete
planting concrete
slope protection
block
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JP2000022564A
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Hiroyuki Takano
博幸 高野
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Taiheiyo Cement Corp
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Taiheiyo Cement Corp
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A10/00TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE at coastal zones; at river basins
    • Y02A10/23Dune restoration or creation; Cliff stabilisation

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  • Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 落石、崩壊及び侵食の危険性のある河川敷、
法面などに対し法枠ブロックを用いた緑化において、施
工面全面を短期間に緑化しうる法枠ブロックを提供す
る。 【解決手段】 少なくとも、セメント、ポゾラン質微粉
末、粒径2mm以下の骨材、水及び減水剤を含む配合物
の硬化体からなる植栽コンクリート用法枠ブロックであ
り、該配合物には、金属繊維及び/又は有機質繊維を含
んでもよく、無機粉末、繊維状粒子又は薄片状粒子を含
んでもよく、好ましくは幅が150mm未満である植栽コン
クリート用法枠ブロックを提供する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、超高強度コンクリ
ート硬化体からなる植栽コンクリート用法枠ブロック製
品に関する。
【0002】
【従来の技術】落石、崩壊及び侵食の危険性のある河川
敷、法面などの保護方法としては、擁壁工法、モルタル
吹き付け工法及び法枠工法が用いられており、法面など
の保護方法として、十分その機能を果たしている。しか
しながら、これらの方法によると、その法面はコンクリ
ート又はモルタルで覆われて景観上好ましくない。この
景観上の問題点を解決する方法として、設置した法枠ブ
ロックの空間部に、残土をつめたり、土嚢をつめたり、
さらには植物の生えるポーラスコンクリートを配設する
工法(特願平6-224438号公報など)が用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】通常用いられている法
枠ブロックは、内寸860mm、幅150mm、厚さ150mmの寸法
からなり(その他、種々の寸法、形状のものがあるが、
いずれも法枠ブロックの幅は、概ね150mm以上)、施工
幅約1000mmの内150mmが法枠ブロックの幅に取られ、こ
の部分の緑化が不可能、あるいは緑化に長期間を要する
などの問題があった。本発明の目的は、落石、崩壊及び
侵食の危険性のある河川敷、法面などに対し前記法枠ブ
ロックを用いた緑化において、施工面全面を短期間に緑
化する技術・製品を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは種々検討し
た結果、従来の法枠ブロックに比べ幅が狭く、かつ同等
の強度を有する超高強度コンクリート硬化体からなる法
枠ブロックを開発した。
【0005】即ち、本発明は、少なくとも、セメント、
ポゾラン質微粉末、粒径2mm以下の骨材、水及び減水
剤を含む配合物の硬化体からなることを特徴とする植栽
コンクリート用法枠ブロックであり、該配合物には、金
属繊維及び/又は有機質繊維を含んでもよく、無機粉
末、繊維状粒子又は薄片状粒子を含んでもよく、好まし
くは法枠ブロックの幅が150mm未満である植栽コンクリ
ート用法枠ブロックを提供する。本ブロックは、法枠ブ
ロックの幅を狭くできるので、施工面積全面の緑化をよ
り短期間に行うことができる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明について詳細に説明
する。本発明において用いられるセメントの種類は限定
されない。普通ポルトランドセメント、早強ポルトラン
ドセメント、中庸熱ポルトランドセメント、低熱ポルト
ランドセメント等の各種ポルトランドセメントや高炉セ
メント、フライアッシュセメント等の混合セメントを使
用することができる。
【0007】本発明において、コンクリートの早期強度
を向上しようとする場合は、早強ポルトランドセメント
を使用することが好ましく、コンクリートの流動性を向
上しようとする場合は、中庸熱ポルトランドセメントや
低熱ポルトランドセメントを使用することが好ましい。
【0008】ポゾラン質微粉末としては、シリカフュー
ム、シリカダスト、フライアッシュ、スラグ、火山灰、
シリカゾル、沈降シリカ等が挙げられる。一般に、シリ
カフュームやシリカダストでは、その平均粒径は、1.
0μm以下であり、粉砕等をする必要がないので本発明
のポゾラン質微粉末として好適である。
【0009】ポゾラン質微粉末を配合することにより、
そのマイクロフィラー効果およびセメント分散効果によ
りコンクリートが緻密化し、圧縮強度が向上する。一
方、ポゾラン質微粉末の添加量が多くなると単位水量が
増大するので、ポゾラン質微粉末の添加量はセメント1
00重量部に対して5〜50重量部が好ましい。
【0010】本発明においては粒径2mm以下の骨材が
用いられる。ここで、骨材の粒径とは、85%(重量)
累積粒径である(2mmより大きい骨材が含まれていて
も良い)。骨材の粒径が2mmを超えると、強度が低下
する。なお、コンクリートの分離抵抗性、硬化後の強度
等から、最大粒径が2mm以下の骨材を用いることが好
ましく、最大粒径が1.5mm以下の骨材を用いること
がより好ましい。
【0011】骨材としては、川砂、陸砂、海砂、砕砂、
珪砂及びこれらの混合物を使用することができる。骨材
の配合量は、コンクリートの作業性や分離抵抗性、硬化
後の強度やクラックに対する抵抗性等から、セメント1
00重量部に対して50〜250重量部が好ましく、8
0〜180重量部がより好ましい。
【0012】減水剤としては、リグニン系、ナフタレン
スルホン酸系、メラミン系、ポリカルボン酸系の減水
剤、AE減水剤、高性能減水剤又は高性能AE減水剤を
使用することができる。それらの中でも、高性能減水剤
又は高性能AE減水剤を使用することが好ましい。減水
剤の添加量は、コンクリートの流動性や分離抵抗性、硬
化後の強度、さらにはコスト等から、セメント100重
量部に対して、固形分換算で、0.5〜4.0重量部が
好ましい。
【0013】本発明において、水/セメント比は、コン
クリートの流動性や分離抵抗性、硬化体の強度や耐久性
等から、10〜30%が好ましく、15〜25%がより
好ましい。
【0014】本発明においては、硬化体の曲げ強度を高
める観点から、配合物に金属繊維及び/又は有機質繊維
を含ませることが好ましい。金属繊維としては、鋼繊
維、アモルファス繊維等が挙げられるが、中でも鋼繊維
は強度に優れており、またコストや入手のし易さの点か
らも好ましいものである。金属繊維は、径0.01〜
1.0mm、長さ2〜30mmのものが好ましい。径が
0.01mm未満では繊維自身の強度が不足し、張力を
受けた際に切れやすくなる。径が1.0mmを超える
と、同一配合量での本数が少なくなり、コンクリートの
曲げ強度が低下する。長さが30mmを超えると、混練
の際ファイバーボールが生じやすくなる。長さが2mm
未満ではマトリックスとの付着力が低下し曲げ強度が低
下する。
【0015】金属繊維の配合量は凝結後のコンクリート
体積の4%未満が好ましく、より好ましくは3.5%未
満である。金属繊維の含有量は、流動性と硬化体の曲げ
強度の観点から定められる。一般に、金属繊維の含有量
が多くなると曲げ強度が向上するが、一方、流動性を確
保するために単位水量も増大するので、金属繊維の含有
量は前記の量が好ましい。
【0016】有機質繊維としては、ビニロン繊維、ポリ
プロピレン繊維、ポリエチレン繊維、アラミド繊維、炭
素繊維等が挙げられる。有機質繊維は、径0.005〜
1.0mm、長さ2〜30mmのものが好ましい。有機
質繊維の含有量は、凝結後のコンクリート体積の10%
未満が好ましく、7%未満がより好ましい。なお、本発
明においては、金属繊維と有機質繊維を併用することは
差し支えない。
【0017】本発明においては、硬化体の充填密度を高
める観点から、平均粒径3〜20μm、より好ましくは
平均粒径4〜10μmの無機粉末を含ませることが好ま
しい。無機粉末としては、石英粉末、石灰石粉末、Al
23等の酸化物粉末、SiC等の炭化物粉末等、SiN
等の窒化物粉末等が挙げられるが、中でも、石英粉末
は、コストや硬化体の品質安定性の点から好ましい。な
お、石英粉末としては、石英や非晶質石英、オパール質
やクリストバライト質のシリカ含有粉末等が挙げられ
る。無機粉末の配合量は、コンクリートの流動性、硬化
体の強度等から、セメント100重量部に対して50重
量部以下が好ましく、20〜35重量部がより好まし
い。
【0018】本発明においては、硬化体の靱性を高める
観点から、平均粒度が1mm以下の繊維状粒子又は薄片
状粒子を含ませることが好ましい。ここで、粒子の粒度
とは、その最大寸法の大きさ(特に、繊維状粒子ではそ
の長さ)である。繊維状粒子としては、ウォラストナイ
ト、ボーキサイト、ムライト等が、薄片状粒子として
は、マイカフレーク、タルクフレーク、バーミキュライ
トフレーク、アルミナフレーク等が挙げられる。繊維状
粒子又は薄片状粒子の配合量は、コンクリートの流動
性、硬化体の強度や靱性等から、セメント100重量部
に対して35重量部以下が好ましく、10〜25重量部
がより好ましい。なお、繊維状粒子においては、硬化体
の靱性を高める観点から、長さ/直径の比で表される針
状度が3以上のものを用いるのが好ましい。
【0019】本発明においては、コンクリートの混練方
法は特に限定するものではない。また、混練に用いる装
置も特に限定するものではなく、オムニミキサ、パン型
ミキサ、二軸練りミキサ、傾胴ミキサ等の慣用のミキサ
を使用することができる。
【0020】上記混練したコンクリートを成形し、養生
・硬化させることで、本発明の法枠ブロックを製造する
ことができる。なお、成形方法は特に限定するものでは
なく、流し込み成形等慣用の成形方法で行うことができ
る。また、コンクリートの養生方法も特に限定するもの
ではなく、常温養生や蒸気養生等を行えばよい。
【0021】
【実施例】以下、実施例を挙げて本発明を説明する。法枠ブロックの配合条件 低熱ポルトランドセメント;100重量部 シリカフューム ;32.5重量部 骨材 ;120重量部 高性能AE減水剤 ;セメント100重量部に対
して1.0重量部(固形分) 水/セメント比 ;22%
【0022】法枠ブロックの製造 二軸練りミキサに各材料を一括投入してコンクリートを
混練した後、該コンクリートを型枠に投入し、前置き
(20℃)2時間経過後、90℃で12時間蒸気養生し
た後、脱型して、図1及び図2に示す幅100mmの法枠ブ
ロック1および2を製造した。このようにして製造した
コンクリートの諸物性は、混練直後のフロー値では27
0mm(試験方法は、「JIS R 5201(セメン
トの物理試験方法)11.フロー試験」に準じる。ただ
し、15回の落下運動は行わずに測定した。)と流動性
は良好であり、また、圧縮強度は210MPa、曲げ強
度は25MPaと、共に超高強度であった。
【0023】植栽試験 図2に示すように、上記の幅100mmの超高強度コンクリ
ート硬化体からなる法枠ブロック1および2を、緑化対
象面を整地した整地面上に図2のように配設した。次
に、法枠内に、土壌改良資材および肥料を適量混合した
培養土を投入し、均し板で法枠上面より8.5cmの深さに
整地した。整地した法枠空間部に芝の種子を播種した植
栽コンクリート(太平洋セメント社製)3を、5月頃設
置し、法枠と植栽コンクリート間の目地にモルタルを詰
めて固定した。設置後、噴霧器で散水した。ただし、そ
の後の潅水は一切行わなかった。1週間後には、植栽コ
ンクリート表面全体で芝種子の発芽が認められ、6週間
後には植栽コンクリート全面が緑に覆われ、さらに1週
間後には法枠ブロック面のほぼ全面が緑に覆われた。ま
た、施工後1年経過した段階でも、法枠ブロックには損
傷の形跡もなく、また法面に土壌浸食および崩壊も生じ
ていなかった。
【0024】
【発明の効果】本発明の法枠ブロックは、超高強度であ
るため、耐久性が高く、河川敷や法面等の保護に優れ、
また、ブロックの幅を小さくできるので、植物が早期に
ブロック全面を覆うことができ、景観上も優れている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例で製造した法枠ブロックの斜視
図である。
【図2】本発明の実施例で製造した法枠ブロックの斜視
図である。
【図3】植栽コンクリートと本発明の実施例で製造した
法枠ブロックを配設したときの平面図である。
【符号の説明】
1、2 法枠ブロック 3 植栽コンクリート

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも、セメント、ポゾラン質微粉
    末、粒径2mm以下の骨材、水及び減水剤を含む配合物
    の硬化体からなることを特徴とする植栽コンクリート用
    法枠ブロック。
  2. 【請求項2】 配合物に、金属繊維及び/又は有機質繊
    維を含む請求項1に記載の植栽コンクリート用法枠ブロ
    ック。
  3. 【請求項3】 金属繊維が、径0.01〜1.0mm、
    長さ2〜30mmの鋼繊維である請求項2に記載の植栽
    コンクリート用法枠ブロック。
  4. 【請求項4】 有機質繊維が、径0.005〜1.0m
    m、長さ2〜30mmのビニロン繊維、ポリプロピレン
    繊維、ポリエチレン繊維、アラミド繊維、炭素繊維から
    選ばれる一種以上の繊維である請求項2に記載の植栽コ
    ンクリート用法枠ブロック。
  5. 【請求項5】 配合物に、平均粒径3〜20μmの無機
    粉末を含む請求項1〜4のいずれかに記載の植栽コンク
    リート用法枠ブロック。
  6. 【請求項6】 配合物に、平均粒度1mm以下の繊維状
    粒子又は薄片状粒子を含む請求項1〜5のいずれかに記
    載の植栽コンクリート用法枠ブロック。
  7. 【請求項7】 ブロックの幅が150mm未満であることを
    特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の植栽コンク
    リート用法枠ブロック。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016223266A (ja) * 2015-06-04 2016-12-28 日本植生株式会社 斜面保護用具及び斜面保護方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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