JP2001213604A - 水素を燃料とする機器への水素供給システム - Google Patents
水素を燃料とする機器への水素供給システムInfo
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Abstract
に影響しないようにした水素供給システムを提供する。 【解決手段】 水素供給システム1は,アルコール,ガ
ソリン等の原料から水素を生成する改質器3と,改質器
3により生成された水素を吸蔵し,次いでその吸蔵水素
を放出して燃料電池2に供給することが可能な水素貯蔵
器HSとを有する。水素貯蔵器HSは,水素吸蔵材MH
を内蔵した複数のタンク43,45,47を備える。燃
料電池2の運転開始をそれらタンク43,45,47の
少なくとも1つからの放出水素で行う。燃料電池2の運
転継続下では,少なくとも1つのタンク43,45,4
7が水素放出状態にあるとき,別の少なくとも1つのタ
ンク43,45,47が水素吸蔵状態にある。少なくと
も1つのタンク43,45,47が水素放出状態を終了
する前に,別の少なくとも1つのタンク43,45,4
7が水素放出状態にある。
Description
機器への水素供給システム,特に,水素を燃料とする機
器に水素を供給すべく,アルコール,ガソリン等の原料
から水素を生成するようにした水素供給システムに関す
る。
素生成のために改質器を備えている。
改質器は,起動するまでの時間が長く,そのため,前記
機器としての燃料電池を電源とする電気自動車において
は始動スイッチを入れても直ちに発進することができな
い,といった問題がある。
備え,そこからの放出水素のみを機器に供給するように
し,これにより,改質器が持つ問題点が機器への水素供
給に影響しないようにした前記水素供給システムを提供
することを目的とする。
アルコール,ガソリン等の原料から水素を生成する改質
器と,前記改質器により生成された水素を吸蔵し,次い
でその吸蔵水素を放出して水素を燃料とする機器に供給
することが可能な水素貯蔵器とを有し,その水素貯蔵器
は水素吸蔵材を内蔵した複数のタンクを備え,前記機器
の運転開始をそれらタンクの少なくとも1つからの放出
水素で行い,また前記機器の運転継続下では,少なくと
も1つの前記タンクが水素放出状態にあるとき,別の少
なくとも1つの前記タンクが水素吸蔵状態にあり,少な
くとも1つの前記タンクが水素放出状態を終了する前
に,別の少なくとも1つの前記タンクが水素放出状態に
ある,水素を燃料とする機器への水素供給システムが提
供される。
動させ,その改質器で生成された水素を水素貯蔵器の1
つ以上のタンクに吸蔵させる。そして,機器の運転開始
時には,例えば1つのタンクから水素を放出させて機器
に供給する。この放出水素の供給は,機器の運転開始時
に同時に始動させた改質器が定常状態に到った後,例え
ば水素放出状態のタンクの水素が無くなるまで行われ
る。
の状態を終了する前に,別のタンクが水素放出状態とな
るので,機器には間断無く水素が供給され,これにより
機器の運転が継続される。
ば,改質器の応答遅れ等の問題点が機器への水素供給に
影響することを回避することができる。
終了準備開始点,例えば加熱終了時点を,次に水素放出
状態となるタンクの水素吸蔵終了時点,したがって加熱
開始時点とすると,水素放出状態にあるタンクからは,
その余熱を利用した水素吸蔵材の吸熱反応で水素の放出
が続行され,これは,そのタンクの温度降下を発生させ
て,次の水素吸蔵モードを再開する際のタイムラグの減
少,といった効果をもたらす。一方,これから水素放出
状態となるタンクの加熱を十分余裕を以て開始し得るの
で,両タンクの水素放出状態を確実にオーバラップさせ
ることが可能である。
は,水素を燃料とする機器としての燃料電池2を電源と
する電気自動車に搭載される。
は,アルコール,ガソリン等の原料から水素を主成分と
する改質ガスを生成するもので,その供給側が水素貯蔵
器HSの入口側に供給管路4Aを介して接続され,また
水素貯蔵器HSの出口側は燃料電池2の水素入口側に供
給管路4Bを介して接続される。水素貯蔵器HSは改質
器3により生成された水素を吸蔵し,次いでその吸蔵水
素を放出して燃料電池2に供給することが可能である。
空気用供給管路5において,その導入側にエアクリーナ
6,モータ7を持つスーパチャージャ8およびインタク
ーラ9が装置され,また導出側は燃料電池2の空気入口
側に接続される。その空気用供給管路5の燃料電池2近
傍に第1二方弁V1が装置される。燃料電池2の一対の
接続端子は一対の導線10を介して車両駆動モータ11
に接続され,またそれら導線10にモータ駆動用補助バ
ッテリ12の一対の接続端子が一対の導線13を介して
接続される。
はそれぞれ排出管路14,15を介して蒸発器用燃焼器
16に接続され,また空気用排出管路15の燃焼器16
近傍に第2二方弁V2が装置される。蒸発器17の一方
の入口側にメタノールタンク18の一方の出口側が供給
管路19を介して接続され,その供給管路19にポンプ
20が装置される。また蒸発器17の他方の入口側には
水タンク21の出口側が供給管路22を介して接続さ
れ,その供給管路22にポンプ23が装置される。蒸発
器17の出口側はメタノールおよび水分よりなる混合蒸
気用供給管路24を介して改質器3の導入側に接続され
る。またメタノールタンク18の他方の出口側は別の供
給管路25を介して改質器始動用燃焼器26に接続さ
れ,その供給管路25にメタノールタンク18側より順
次,ポンプ27および第3二方弁V3が装置される。ま
た供給管路25において,ポンプ27および第3二方弁
V3間がさらに別の供給管路28を介して蒸発器用燃焼
器16の電気ヒータキャタライザ29に接続され,その
供給管路28の電気ヒータキャタライザ29近傍に第4
二方弁V4が装置される。改質器始動用燃焼器26は,
グロープラグ30およびバッテリ,スイッチ等を有する
電源部32を持つ加熱回路31を備えている。
側より順次,第5二方弁V5,ガス浄化器34,第6二
方弁V6,熱交換器35および流量計36が装置され
る。空気用供給管路5において,燃料電池2近傍の第1
二方弁V1上流側から分岐した供給管路37がさらに二
つに分岐して改質器始動用燃焼器26および改質器3に
接続され,その供給管路37の燃焼器26近傍および改
質器3近傍にそれぞれ第7,第8二方弁V7,V8が装
置される。空気は,燃焼器26においては燃焼と温度制
御のために用いられ,また改質器3においては温度制御
のために用いられる。ガス浄化器34および第6二方弁
V6間はバイパス管路38を介して燃料電池2の改質ガ
ス用排出管路14に接続される。そのバイパス管路38
に流量制御弁39が装置される。
A,4Bに3本の第1〜第3管路40,41,42が並
列に接続される。第1管路40には供給管路4A側より
順次,第9二方弁V9,第1タンク43,第10二方弁
V10および流量計44が装置される。また第2管路4
1には供給管路4A側より順次,第11二方弁V11,
第2タンク45,第12二方弁V12および流量計46
が装置される。さらに第3管路42には供給管路4A側
より順次,第13二方弁V13,第3タンク47,第1
4二方弁V14および流量計48が装置される。第1〜
第3タンク40〜42には水素吸蔵材としての水素吸蔵
合金MHが充填されている。水素吸蔵合金MHとしては
LaNi−Co−Al系合金が用いられる。
式加熱装置49と,電気式加熱回路50とが付設され
る。
5二方弁V5間において,供給管路4Aに接続され,且
つ第15二方弁V15を有する導入管路51と,第5二
方弁V5およびガス浄化器34間において供給管路4A
に接続された導出管路52と,導入管路51および導出
管路52間に並列に接続されて,各タンク43,45,
47内の水素吸蔵合金用加熱路を含む第1〜第3加熱管
路53,54,55とよりなる。第1加熱管路53にお
いて,第1タンク43に関し入口側と出口側になる部分
にそれぞれ第16,第17二方弁V16,V17が装置
される。また第2加熱管路54において,第2タンク4
5に関し入口側と出口側になる部分それぞれ第18,第
19二方弁V18,V19が装置される。さらに第3加
熱管路55において,第3タンク47に関し入口側と出
口側になる部分それぞれ第20,第21二方弁V20,
V21が装置される。
5,47内の水素吸蔵合金MHを加熱する三個のヒータ
56,57,58およびバッテリ,スイッチ等を有する
電源部59とを備えている。
プラグ30を有する加熱回路31の電源部32,各ポン
プ20,23,27ならびにヒータ56〜58を有する
加熱回路50の電源部59等は,始動スイッチ60をO
N状態にすることによってECU61を介して作動制御
され,一方,始動スイッチ60をOFF状態にすること
によって不作動となる。
よびタンク切換えモードについて説明する。
ク43における水素吸蔵量は満状態にあり,他のタンク
45,47は空状態であるとする。第1〜第21二方弁
V1〜V21および流量制御弁39は「閉」状態であ
る。
ON状態にすると,スーパチャージャ8が作動し,空気
がエアクリーナ6,スーパチャージャ8およびインタク
ーラ9を経て,第1二方弁V1が「開」で,燃料電池2
に供給され,また第7,第8二方弁V7,V8が「開」
で,改質器3の燃焼器26および改質器3にそれぞれ供
給される。燃料電池2から排出された空気は,第2二方
弁V2が「開」で,蒸発器用燃焼器16に導入される。
イザ29が通電され,それが昇温すると,ポンプ27が
作動すると共に第4二方弁V4が「開」で,メタノール
が電気ヒータキャタライザ29に噴射され,そのメタノ
ールを燃焼器16で燃焼させて蒸発器17の加熱が行わ
れる。
その第1タンク43がヒータ56により加熱される。そ
して,第1タンク43の出口部分の圧力を検知して,そ
の圧力が所定圧力に達すると,第1タンク43の吸蔵水
素が放出されると共に第10二方弁V10が「開」で,
その放出水素が燃料電池2に供給され,それが運転を開
始する。第1タンク43からの供給水素量は流量計44
により検知される。燃料電池2における余剰水素は蒸発
器用燃焼器16に導入され,そこで燃焼されて蒸発器1
7の加熱に利用される。
0が通電される。第3二方弁V3が「開」で,メタノー
ルが燃焼器26に噴射され,そのメタノールの燃焼によ
り改質器3が加熱される。改質器3の供給口部分のガス
温度を検知して,それが所定値に達したときを改質器3
の加熱完了としてグロープラグ30への通電が停止され
る。
れてメタノールおよび水分よりなる混合蒸気が生成さ
れ,その混合蒸気が改質器3に供給されて改質が行われ
る。
第5二方弁V5が「開」で,ガス浄化器34に導入さ
れ,次いで,流量制御弁39が「開」で,バイパス管路
38を経て燃焼器16に導入され,そこで水素等の可燃
成分が燃焼される。
改質ガス温度と時間との関係からCO濃度を調べ,その
CO濃度が所定値以下になったとき,第6,第13二方
弁V6,V13が「開」で,ガス浄化器34からの清浄
な改質ガスが,熱交換器35により温度を下げられた後
第3タンク47へ供給されて,水素の吸蔵が開始され
る。
優先させるべく,流量制御弁39により,燃焼器16へ
の清浄改質ガスの供給量が調節される。
度が,例えば200℃程度に達したとき,その改質器3
が定常モードに達した,と判断され,第1タンク43の
ヒータ56への通電が停止される。同時に,加熱装置4
9の第15,第16,第17二方弁V15,V16,V
17が「開」で,且つ第5二方弁V5が「閉」で,20
0℃程度の清浄改質ガスが導入管路51,第1加熱管路
53および導出管路52を流通し,これにより第1タン
ク43が加熱されてそこからの水素の放出が続行される
ので燃料電池2の運転が継続される。加熱装置49から
排出された清浄改質ガスは燃焼器16および第3タンク
47へ供給される。
にあり,また第2タンク45は空状態にあり,さらに第
3タンク47が水素吸蔵状態にあるとする。
タンク43→第3タンク47→第2タンク45→第1タ
ンク43であり,また水素吸蔵順序は,第3タンク47
→第2タンク45→第1タンク43→第3タンク47で
ある。
ードの開始に伴い,運転マネジメントフローにより改質
器3の生成改質ガス量が決定される。
47に供給された改質ガス量が検知される。
れ,満状態でなければ,再び検知が続行される。
二方弁V13が閉じられる。
第16,第17二方弁V16,V17が「閉」で,且つ
第3加熱管路55の第20,第21二方弁V20,V2
1が「開」で,第1タンク43の加熱が終了され,一
方,第3タンク47の加熱が開始される。第1タンク4
3からは,その余熱を利用した水素吸蔵合金MHの吸熱
反応で水素の放出が続行される。
ク45における水素の吸蔵が開始される。
て,その圧力が所定圧力に達すると,第3タンク43の
吸蔵水素が放出され,第14二方弁V14が「開」で,
その放出水素が燃料電池2に供給される。この時点では
第1タンク43の水素放出が続行している。
により第1タンク43から放出された水素量が検知され
る。
れ,空状態でなければ,再び検知が続行される。
二方弁V10が閉じられて,次の水素吸蔵に備えられ
る。
で行われるので,詳細な説明は省略する。図4に以後の
工程を簡略に示す。
る水素供給システムに適用される。また水素を燃料とす
る機器としては,燃料電池の外に内燃機関を挙げること
ができる。
な手段を採用することによって,機器の運転開始を迅速
に行い,また機器への水素供給を間断なく行って,その
運転を確実に継続することが可能であって,改質器が持
つ問題点が水素供給に影響しないようにした水素供給シ
ステムを提供することができる。
加え,水素吸蔵材の吸放出幅を狭い範囲で利用すること
により,その水素吸蔵材の膨脹収縮幅を小さくすること
ができ,これにより水素吸蔵材の微細化の進行を遅らせ
てその水素吸蔵材の耐久性を向上させ,延いては各タン
クの寿命を延ばすことができる。
ある。
Claims (2)
- 【請求項1】 アルコール,ガソリン等の原料から水素
を生成する改質器(3)と,前記改質器(3)により生
成された水素を吸蔵し,次いでその吸蔵水素を放出して
水素を燃料とする機器(2)に供給することが可能な水
素貯蔵器(HS)とを有し,その水素貯蔵器(HS)は
水素吸蔵材(MH)を内蔵した複数のタンク(43,4
5,47)を備え,前記機器(2)の運転開始をそれら
タンク(43,45,47)の少なくとも1つからの放
出水素で行い,また前記機器(2)の運転継続下では,
少なくとも1つの前記タンク(43,45,47)が水
素放出状態にあるとき,別の少なくとも1つの前記タン
ク(43,45,47)が水素吸蔵状態にあり,少なく
とも1つの前記タンク(43,45,47)が水素放出
状態を終了する前に,別の少なくとも1つの前記タンク
(43,45,47)が水素放出状態にあることを特徴
とする,水素を燃料とする機器への水素供給システム。 - 【請求項2】 水素放出状態にある少なくとも1つの前
記タンク(43,45,47)の水素放出終了準備開始
点を,次に水素放出状態となる少なくとも1つの前記タ
ンク(43,45,47)の水素吸蔵終了時点とする,
請求項1記載の水素を燃料とする機器への水素供給シス
テム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000024819A JP4384773B2 (ja) | 2000-01-28 | 2000-01-28 | 水素を燃料とする機器への水素供給システム |
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Publications (2)
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---|---|
JP2001213604A true JP2001213604A (ja) | 2001-08-07 |
JP4384773B2 JP4384773B2 (ja) | 2009-12-16 |
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ID=18550749
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000024819A Expired - Lifetime JP4384773B2 (ja) | 2000-01-28 | 2000-01-28 | 水素を燃料とする機器への水素供給システム |
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Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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WO2021177398A1 (ja) * | 2020-03-06 | 2021-09-10 | 日本フイルコン株式会社 | 水素発電システム |
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-
2000
- 2000-01-28 JP JP2000024819A patent/JP4384773B2/ja not_active Expired - Lifetime
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---|---|
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