JP2001209327A - 平面表示装置、及びこれに用いる直下型バックライト - Google Patents
平面表示装置、及びこれに用いる直下型バックライトInfo
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Abstract
バックライト1において、構造及び組立工程をより簡単
にすることができるとともに、フレーム構造の強度を向
上することができるものを提供する。 【解決手段】バックライト1の金属フレーム2におけ
る、表示パネル3へと光源光を導くための矩形状の開口
21に沿って、4つの細長い板状のプラスチックフレー
ム11−1〜4を組み合わせて配置する。これらプラス
チックフレーム11−1〜4は、金属フレーム2に固定
されて、金属フレーム2とともに拡散板12を固定し、
また、ベゼルカバー4の内側端縁部44とともに表示パ
ネル3を保持する。プラスチックフレーム11は、さら
に、表示パネル3の位置決めのための当接部の役割を果
たすとともに、フレーム強度向上の役割を果たす。
Description
平面表示装置、及びこれに用いるバックライトに関す
る。特には、対角20インチサイズを超える大型の液晶
表示装置、及びこれに用いる直下型バックライトに関す
る。
を超える大型の液晶表示装置が開発され、ワークステー
ションやCAD装置またはその他デスクトップパソコン
の表示装置等として、または大型のテレビやビデオ画像
再生装置として、急速に普及されようとしている。この
ような大型の液晶表示装置にあっては、ブラウン管(C
RT)の場合に比べて見劣りしないような輝度が要求さ
れる。
表装置で主流となっているエッジライト型のバックライ
トでは必要とされる輝度を達成できないことがある。ま
た、表示画面中央部で端部よりも輝度が小さくなり、輝
度分布が不均一となることもある。エッジライト型のバ
ックライトは、アクリル板等からなる導光板の端面に冷
陰極蛍光管等の光源を配置したものであり、導光板の端
面に沿った個所以外に光源を配置することができないか
らである。
示装置は、机の上等に据え置いて用いられるため、ノー
トパソコンで求められるような高度の薄型化や軽量化が
要求されないものの、その特長を生かすために、適度の
薄型化が求められる。
計するにあたり、多くの場合、直下型バックライトが採
用される。直下型バックライトとは、導光板を用いず、
表示パネルの直下(裏面側)に相当する個所に複数の管
状光源を並列させ、これら管状光源からの光を、直接表
示パネルの裏面側へと出射させるものである。該複数の
光源の裏面側には反射板が配置され、また、出射面に
は、光源からの光束の方向を分散させて均一な発光を実
現するための拡散板が配置される。また、複数の管状光
源は、通常、これらの両端部を掴みこむ支持部材を介し
て、金属製のフレームから保持される。
するのは、フレームの強度が大きくなければならないた
めである。プラスチックフレームによって必要な強度を
実現するのはたいへん困難である。
イト、及びこれを用いる平面表示装置の構造について示
す。以下、説明の便宜のため、平面表示装置10の表示
面及びバックライト1の出射面の側(表側)を上方と
し、その逆側(裏側)を下方とする。
イト1においては、バックライト1の基本骨格をなす金
属フレーム2の上面に、金属フレーム2の開口21を覆
うようにして拡散板12が載置され、この上に、拡散板
固定用の額縁形の金属フレーム5が被せられる。拡散板
固定用の金属フレーム5は、図示のように、形状及び寸
法が、基本骨格をなす金属フレーム2の上端部分、すな
わち、光源光出射用の開口21をなす額縁状部分22に
略等しい。
イト1においては、拡散板12が、金属フレーム2の上
端の額縁状部分22と、複数の管状光源15を支持する
光源支持部材16との間に挟み込まれて固定されてい
る。
イト1の上端部、すなわち表示パネル3を載置する部分
が、金属製のフレームからなる。表示パネル3は通常ガ
ラス製であり、金属製のフレームに直接載置することが
できない。そのため、金属製のフレームの表示パネル3
に接する部分には、ゴム等のクッション材を貼り付けて
おく必要があった。
3の位置決めを行うためには、表示パネル3の端面に突
き当てる突き当て部を、金属製フレームの上端部に設け
る必要があった。ところが、表示パネル3がガラス等か
らなることから、この突き当て部は該金属製フレームの
一部として設けることが困難である。そのため、表示パ
ネル3の角部に対応する個所に小さなL字状のプラスチ
ック小片を差し込むことにより、位置決めのための突き
当て部を設けていた。
ると、クッション材と、位置決めのためのプラスチック
小片とを別個に配置する必要があり、部材の数、及び組
立工数が大きくなっていた。
ク小片は、平面表示装置及びバックライトのフレーム構
造の強度には何ら寄与するものでない。
の上端部と、表示パネル3の周縁部を覆う金属製のベゼ
ルカバー4との間で、上下方向の圧縮応力を吸収する
「支柱」としての機能を持たせることができなかった。
ーム2と組み合わせて用いることも考えられるが、プラ
スチック成形の精度に限度があり、また、金属との熱膨
張率の違いによる歪の問題もあった。特に、大型の平面
表示装置に用いる大型のバックライトの場合、これらの
問題から、金属フレームにプラスチックフレームを組み
付けて用いることができなかった。
であり、平面表示装置及びこれに用いる直下型バックラ
イトにおいて、構造及び組立工程をより簡単にすること
ができるとともに、フレーム構造の強度を向上すること
ができるものを提供するものである。
示装置は、表示パネルと、この表示パネルの周縁部を覆
う額縁状のベゼルカバーとを備え、並列して配置される
複数の管状光源と、これら管状光源を支持する光源支持
部材と、管状光源からの光を前記表示パネルへと出射す
るための矩形状の開口を有する金属フレームと、前記管
状光源の裏面側に配されて該管状光源からの光を前記開
口へと導く反射板と、前記開口を覆うように配されて前
記管状光源からの光を拡散させて出射するための拡散板
とからなるバックライトを備えた平面表示装置におい
て、前記開口の各辺に沿ってそれぞれ配置され、前記金
属フレームの出射側の面に固定される細長い板状のプラ
スチックフレームを備え、該プラスチックフレームと前
記ベゼルカバーとが前記表示パネルの周縁部を挟みこん
で支持することを特徴とする。
簡単にすることができる。また、プラスチックフレーム
を金属フレームに組み付けたフレーム構造を採用しつ
つ、十分な寸法及び組立の精度を得ることができる。さ
らには、プラスチックフレームを用いているため、駆動
入力用のプリント回路基板をネジ止め等により容易に固
定することができる。
チックフレームが、前記金属フレームに対して位置決め
されて固定され、前記プラスチックフレームにおける前
記開口を向いた面が、前記表示パネルの端面に当接し
て、前記バックライトに対する前記表示パネルの位置決
めを行うことを特徴とする。
が容易かつ正確に行なわれる。
スチックフレームが、隣り合う二つの前記プラスチック
フレームと、係合して組み合わされていることを特徴と
する。
クライトにおけるフレーム構造の強度を向上することが
できる。
ックフレームの少なくとも一部が、前記金属フレームの
出射側の面と、前記ベゼルカバーとの間でこれらの間の
圧縮方向応力に対抗する支柱をなすことを特徴とする。
ム構造の強度をさらに向上することができる。
2を参照して説明する。
模式的な分解斜視図である。図2は、実施例に係る平面
表示装置10の模式的な要部断面斜視図である。
1と、金属製のベゼルカバー4と、これらの間に保持さ
れる、矩形平板状で有効表示領域が対角21インチサイ
ズの表示パネル3とからなる。以下、説明の便宜のた
め、平面表示装置10の表示面及びバックライト1の出
射面の側(表側)を上方とする。
示領域35にほぼ対応する矩形状の開口41を有し、こ
の開口41を四周から囲む矩形リング状の水平壁42
と、この水平壁42の外周全体から下方へ延在される垂
直壁43とからなる。水平壁42の内側には、表示パネ
ル3の周縁部3aを上方から押圧するための内側端縁部
44が形成される。
ガラス基板の間に液晶層を保持する液晶パネルであり、
上下両面に偏向板31が貼り付けられている。表示パネ
ル3における画像表示領域35より外の周縁部3aは、
外部駆動入力部との接続部が設けられる個所であり、こ
の周縁部3aが、上下のフレーム構造により、すなわち
ベゼルカバー4、及び、バックライト1のフレーム構造
により狭持される。
示領域に等しい発光領域を形成するもので、並列される
複数の管状光源15と、これらをまとめて支持する光源
支持部材16と、この光源支持部材16に下方から組み
合わされる金属製の反射板25と、上方に配置される拡
散板12とを含む。バックライト1のフレーム構造は、
上記の反射板25及び光源支持部材16と、矩形状の開
口21を有する金属フレーム2と、この開口21の各辺
に沿って配置される細長い板状のプラスチックフレーム
11−1〜4とからなる。
状が上記ベゼルカバー4の開口41と略同一である。図
示の例において、金属フレーム2は、開口21を囲む矩
形リング状の水平壁22と、この矩形状における四隅以
外の個所でこの水平壁21の外縁から下方に延在される
4つの垂直壁23とからなる。
略板棒状ないしは角棒状のプラスチック成形体であり、
矩形状をなすように互いに組み合わされるとともに、金
属フレーム2の水平壁21の上面に位置決めされて固定
される。この位置決め及び固定は、例えば、各プラスチ
ックフレーム11にネジ受入用凹陥部を設けるとともに
該水平壁21にネジの挿通孔を設けておき、ネジを回転
・圧入することにより行うことができる。
を設けておき、水平壁21の通孔に差し込むことで位置
決め及び仮固定を行うようにしても良い。バックライト
1に表示パネル3及びベゼルカバー4が組み付けられた
際に、完全に固定されれば良いのであるから、位置決め
だけが充分に行なわれていれば足りるのである。したが
って、例えば、金属フレーム2の上面に、プラスチック
フレーム11の角部に係合する係合部を設けておくこと
もできる。場合によっては、金属フレーム2の上面に、
位置決め用の標線を設けておき、両面接着テープ等によ
りプラスチックフレーム11を貼り付けても良い。
うプラスチックフレーム11と、端部同士で互いに係合
し合う係合部を設けて置くことができる。例えば、各プ
ラスチックフレーム11の端部に円柱状の突起(ほぞ)
とこれを受け入れるほぞ穴とを設けておくこともでき
る。またはフィンガージョイント状、すなわち折れ線状
の嵌合部を設けておくこともできる。金属フレーム2と
の熱膨張率の差を充分に吸収するためには、プラスチッ
クフレーム11同士の係合部に多少の遊びを設けておく
こともできる。
のうち、矩形状の開口21の2つの長辺に対応する2つ
のプラスチックフレーム11−1及び11−3は、一つ
の共用の金型中で成形することができるので、両短辺に
対応する2つのプラスチックフレーム11−2及び11
−4をそれぞれ別の金型で成形した場合、都合3つの金
型により成形することができる。
散シート13とは、金属フレーム2の開口21を覆うよ
うに配置され、周縁部が、金属フレーム2の上端の水平
壁22と、4つのプラスチックフレーム11−1〜4と
に挟みこまれて、固定される。
属板からなり、縦断面が、上方へと広がった括弧状であ
る。上端には、金属フレーム2の水平壁22に、ネジ止
め等により接合する水平壁26を有する。
スチックフレーム11は、詳しくは、内側端に棚状突起
11aを有する。この棚状突起11aが、一方では、拡
散板12の周縁部を金属フレーム2の水平壁22の内側
端部とともに狭持しており、他方では、表示パネル3の
周縁部3aをベゼルカバー4の内側端部44とともに狭
持している。プラスチックフレーム11における、棚状
突起11aより上方の部分の内側端面が11bが表示パ
ネル3の端面に当接して、バックライト1に対する表示
パネル3の水平方向の位置決めを行っている。
くとも一部が、金属フレーム2の水平壁22と、ベゼル
カバー4の水平壁42との間で、上下の圧縮応力に対抗
する「支柱」をなしている。この支柱としての作用によ
り、曲げやねじりの応力に対するフレーム構造の抵抗性
も向上している。
3aには複数のTCP(テープキャリアパッケージ)が
接続する。これらTCPに駆動入力信号を供給するため
の駆動入力用プリント基板は、例えば反射板25の裏面
側にネジ止めすることができる。
体例を挙げるならば以下のとおりである。
り、12本の管状光源15が並列配置されて、各管状光
源15の両端部にゴムホルダーが嵌め込まれた状態で、
プラスチック製の光源支持部材16に組み付けられて支
持される。光源支持部材16は、厚さ1mmのアルミ板
からなる反射板25に、ネジ止めにより接合される。金
属フレーム2も厚さ1mmのアルミ板からなり、この上
に載置される拡散板12は、厚さ2mmのアクリル板か
らなる。拡散板12に重ねられる拡散シート13は厚さ
0.2mmのポリカーボネート(PC)からなる。
い板状のプラスチックフレームの組み合わせが、表示パ
ネルを載置するためのクッション材の役割、表示パネル
の水平位置位置決め用の部材の役割、及び、拡散板固定
フレーム(図4の金属フレーム5)の役割を全て兼ね
る。したがって、必要な部材の種類や数、組立のための
工数及び労力を削減して製造コストを低減することがで
きる。
ムに接合して用いても、矩形状における各辺の部分がそ
れぞれ別体であって、それぞれ別個に金属フレームの対
応する部分に接合するものであるため、成形精度の問
題、及び熱膨張率の相違による歪の問題を回避すること
ができる。したがって、プラスチックフレームと金属フ
レームとが組み合わさったフレーム構造において、充分
な組立精度を容易に得ることができる。プラスチックフ
レームを用いるため、駆動入力用のプリント基板を容易
にネジ止め固定することができる。
柱の役割も兼ねることにより、フレーム強度をより向上
することができる。
スチックフレーム11と金属フレーム2との間に挟み込
まれるものとして説明したが、図4に示す構造のよう
に、光源支持部材16と金属フレーム2との間に挟みこ
むこともできる。
減して製造コストを低減することができ、しかも充分な
組立精度を得ることができる。また、プラスチックフレ
ーム11が支柱の役割も兼ねることにより、フレーム強
度を向上することができる。
図である。
斜視図である。
る平面表示装置の構造について示す分解斜視図である。
用いる平面表示装置の構造について示す分解斜視図であ
る。
Claims (5)
- 【請求項1】表示パネルと、この表示パネルの周縁部を
覆う額縁状のベゼルカバーとを備え、 並列して配置される複数の管状光源と、これら管状光源
を支持する光源支持部材と、管状光源からの光を前記表
示パネルへと出射するための矩形状の開口を有する金属
フレームと、前記管状光源の裏面側に配されて該管状光
源からの光を前記開口へと導く反射板と、前記開口を覆
うように配されて前記管状光源からの光を拡散させて出
射するための拡散板とからなるバックライトを備えた平
面表示装置において、 前記開口の各辺に沿ってそれぞれ配置され、前記金属フ
レームの出射側の面に固定される細長い板状のプラスチ
ックフレームを備え、 該プラスチックフレームと前記ベゼルカバーとが前記表
示パネルの周縁部を挟みこんで支持することを特徴とす
る平面表示装置。 - 【請求項2】前記各プラスチックフレームが、前記金属
フレームに対して位置決めされて固定され、 前記プラスチックフレームにおける前記開口を向いた面
が、前記表示パネルの端面に当接して、前記バックライ
トに対する前記表示パネルの位置決めを行うことを特徴
とする請求項1記載の平面表示装置。 - 【請求項3】一の前記プラスチックフレームが、隣り合
う二つの前記プラスチックフレームと、係合して組み合
わされていることを特徴とする請求項1記載の平面表示
装置。 - 【請求項4】前記プラスチックフレームの少なくとも一
部が、前記金属フレームの出射側の面と、前記ベゼルカ
バーとの間でこれらの間の圧縮方向応力に対抗する支柱
をなすことを特徴とする請求項1記載の平面表示装置。 - 【請求項5】並列して配置される複数の管状光源と、こ
れら管状光源を支持する光源支持部材と、管状光源から
の光を表示パネルへと出射するための矩形状の開口を有
する金属フレームと、前記管状光源の裏面側に配されて
該管状光源からの光を前記開口へと導く反射板と、前記
開口を覆うように配されて前記管状光源からの光を拡散
させて出射するための拡散板とからなる直下型バックラ
イトにおいて、 前記開口の各辺に沿ってそれぞれ配置され、前記金属フ
レームの出射側の面に固定されるプラスチックフレーム
を備えることを特徴とするバックライト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000020372A JP2001209327A (ja) | 2000-01-28 | 2000-01-28 | 平面表示装置、及びこれに用いる直下型バックライト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000020372A JP2001209327A (ja) | 2000-01-28 | 2000-01-28 | 平面表示装置、及びこれに用いる直下型バックライト |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001209327A true JP2001209327A (ja) | 2001-08-03 |
JP2001209327A5 JP2001209327A5 (ja) | 2007-03-01 |
Family
ID=18546941
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000020372A Pending JP2001209327A (ja) | 2000-01-28 | 2000-01-28 | 平面表示装置、及びこれに用いる直下型バックライト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001209327A (ja) |
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