JP2001205488A - サーボモータ駆動パンチプレス - Google Patents

サーボモータ駆動パンチプレス

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JP2001205488A
JP2001205488A JP2000011177A JP2000011177A JP2001205488A JP 2001205488 A JP2001205488 A JP 2001205488A JP 2000011177 A JP2000011177 A JP 2000011177A JP 2000011177 A JP2000011177 A JP 2000011177A JP 2001205488 A JP2001205488 A JP 2001205488A
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JP
Japan
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servomotor
servo motor
pulleys
press
ram
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JP2000011177A
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English (en)
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Takahiro Nakatsuji
孝啓 中辻
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Murata Machinery Ltd
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Murata Machinery Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 高いヒットレートの加工と、高い打ち抜きト
ン数の加工とが、サーボモータの容量を大きくせずに実
現できるようにする。 【解決手段】 サーボモータ6と、このサーボモータの
出力によって駆動するプレス駆動機構1とを備える。プ
レス駆動機構1は、パンチ工具15Aを昇降させる昇降
自在なラム3と、ベルト伝達機構4と、切換機構36と
で構成する。ベルト伝達機構4は、減速比の異なる複数
系統の伝達経路18,19を有し、サーボモータ6から
ラム3に駆動を伝達する機構である。切換機構36は、
前記複数系統の伝達経路18,19を選択的に切り換え
る機構である。切換機構36は、キーの係脱で切換える
もの、または電磁クラッチを用いたものとれる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、サーボモータを
パンチ駆動源として用いるサーボモータ駆動パンチプレ
スに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、サーボモータをパンチ駆動源と
し、クランク機構等で直線運動に変換してパンチ工具を
昇降駆動するものがある。サーボモータ駆動であると、
ストローク途中の速度が可変で、例えば、打ち抜き寸前
のパンチ速度を低下させて騒音を小さくする等の制御が
行える。また、モータ回転速度の制御でヒットレートを
自由に変えることもでき、高ヒットレートの加工が可能
である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、サーボモータ
の速度制御でヒットレートを変える方式では、低ヒット
レートとしても、高い打ち抜きトン数を得ることが難し
い。すなわち、モータ回転速度を低下させてヒットレー
トを低下させる方式では、モータ能力を十分に発揮する
ことができず、モータ能力に応じた高い打ち抜きトン数
が得られない。そのため、低負荷時の高速加工と、低速
による高負荷の加工の両方を行おうとすると、容量の大
きいサーボモータが必要であった。
【0004】この発明の目的は、高ヒットレートの加工
と、高い打ち抜きトン数の加工との自由な選択を、サー
ボモータ容量を大きくせずに実現できるサーボモータ駆
動パンチプレスを提供することである。この発明の他の
目的は、切換のための構成の簡易を図ることである。こ
の発明のさらに他の目的は、切換を迅速に行えるように
することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明のサーボモータ
駆動パンチプレスは、サーボモータと、このサーボモー
タの出力によって駆動するプレス駆動機構とを備え、板
材に加工を施すものであって、前記プレス駆動機構を、
パンチ工具を昇降させる昇降自在なラムと、ベルト伝達
機構と、切換機構とで構成している。ベルト伝達機構
は、減速比の異なる複数系統の伝達経路を有し前記サー
ボモータから前記ラムに駆動を伝達する機構である。前
記切換機構は、前記複数系統の伝達経路を選択的に切り
換える機構である。この構成によると、ベルト伝達機構
の減速比の異なる複数系統の伝達経路を、切換機構によ
り選択的に切り換えて、サーボモータの出力をラムに伝
達できる。そのため、低負荷時には、小さな減速比の伝
達経路を選択することで、高ヒットレートの加工が行
え、また高負荷時には、大きな減速比の伝達経路を選択
することで、サーボモータ出力の増力比を大きくし、低
ヒットレートで高打ち抜きトン数の加工を行うことがで
きる。したがって、高ヒットレートの加工と、高い打ち
抜きトン数の加工とが、サーボモータ容量を大きくせず
に実現できる。また、切換機構は、ベルト伝達機構の伝
達経路を切り換えるものであるため、簡単な構成のもの
で済む。
【0006】この発明において、前記ベルト伝達機構
は、同一の回転軸に回転自在に設置された互いに径の異
なる複数のプーリを有し、前記切換機構は、前記回転軸
に軸方向移動自在に設けられて前記複数のプーリに回転
伝達可能なように係脱自在に噛み合うキーと、このキー
を前記複数のプーリに選択的に係脱させる係脱駆動手段
とでなるものとしてもよい。この構成の場合、キーの軸
方向移動で伝達経路が切り換えられるので、ベルト伝達
機構および切換機構の構成が簡単である。また、前記切
換機構は、前記複数系統の伝達経路に各々駆動の伝達お
よび伝達解除を行う複数の電磁クラッチであってもよ
い。この構成の場合、伝達経路の切換えが素早く行え
る。
【0007】
【発明の実施の形態】この発明の一実施形態を図1およ
び図2と共に説明する。図1は、この実施形態に係るサ
ーボモータ駆動パンチプレスのプレス駆動機構1を示
す。このプレス駆動機構1は、フレーム2の上フレーム
部2aの先端に設置したラム3を、ベルト伝達機構4お
よびクランク機構5を介して、サーボモータ6で速度制
御可能に駆動するものである。工具保持体7A,7B
は、各々パンチ工具15Aおよびダイ工具15Bを設置
したものであり、フレーム2の上下のフレーム部2a,
2b間の空間に設置されている。工具支持体7A,7B
は、各々タレットからなり、パンチ工具15Aおよびダ
イ工具15Bは複数個が円周方向に並べて配置されてい
る。
【0008】サーボモータ6は、軸方向が上フレーム部
2aの長手方向(前後方向Y)に沿うように設置されて
いる。クランク機構5は、クランク軸8が、サーボモー
タ6のモータ軸6aと平行な回転中心O上で、上フレー
ム部2aの軸受9,10,11により回転自在に支持さ
れている。クランク軸8は、その偏心した軸部8aが連
接棒12の上端の孔に軸受(図示せず)を介して回転自
在に嵌合している。連接棒12の下端には、ピン13を
介してラム3が連結され、ラム3は上フレーム部2aの
先端下面に設けられたラムガイド14に昇降自在に支持
されている。ラム3の先端には、上工具支持体7Aに保
持されたパンチ工具15Aの頭部と連結されるT溝状の
頭部連結部を有する。
【0009】ベルト伝達機構4は、サーボモータ6の出
力をクランク軸8に伝達する機構であり、減速比の異な
る複数系統の伝達経路を有する。すなわち、このベルト
伝達機構4は、サーボモータ5の回転出力を所定の減速
比で中間回転軸16に伝達する共通伝達経路17と、中
間回転軸16の回転出力を所定の減速比でクランク軸8
と一体の軸部8bに伝達する第1の伝達経路18と、中
間回転軸軸16の回転出力を第1の伝達経路18よりも
大きい所定の減速比で8bに伝達する第2の伝達経路1
9とを有する。
【0010】共通伝達経路17は、サーボータ6のモー
タ軸6aに軸継手20を介して接続される回転軸27に
固定された第1のプーリ21と、このプーリ21より径
が大きく前記中間回転軸16に固定された第2のプーリ
22と、これら両プーリ21,22に掛装されたベルト
31とからなる。第1の伝達経路18は、中間回転軸1
6に回転自在に設置された第3のプーリ23と、このプ
ーリ23より若干径が大きく前記クランク軸8の軸部8
bに固定された第4のプーリ24と、これら両プーリ2
3,24に掛装されたベルト32とからなる。第2の伝
達経路19は、中間回転軸16に回転自在に設置された
第5のプーリ25と、このプーリ25より十分径が大き
くクランク軸8の軸部8bに固定された第6のプーリ2
6と、これら両プーリ25,26に掛装されたベルト3
3とからなる。前記各プーリ21〜26には、例えば歯
付きプーリが用いられ、各ベルト31〜33には歯付き
ベルト、すなわちタイミングベルトが用いられる。
【0011】サーボモータ6のモータ軸6aに接続され
る回転軸27は、上フレーム部2a内の一対の軸受2
8,29により回転自在に支持されている。また、中間
回転軸16は、上フレーム部2a内にサーボモータ6の
モータ軸6aおよびクランク軸8の軸部8bと平行に配
置されて、一対の軸受34,35により回転自在に支持
されている。
【0012】第1の伝達経路18と第2の伝達経路19
とは、切換機構36により選択的に切り換えられる。こ
の切換機構36は、図2に平面断面図で示すように、中
間回転軸16に軸方向に移動自在に設けられて第3のプ
ーリ23と第5のプーリ25に回転伝達可能なように係
脱自在に噛み合うキー37bと、このキー37bを前記
両プーリ23,25に選択的に係脱させる係脱駆動手段
38とで構成される。キー37bはキー付き進退部材3
7に設けられている。係脱駆動手段38は、進退ロッド
40aが軸継手39を介してキー付き進退部材37に接
続される進退シリンダ40からなり、その進退シリンダ
40は上フレーム部2aの先端に設置されている。
【0013】キー付き進退部材37は、中間回転軸16
の軸心に形成された軸部ガイド孔41に進退自在に嵌合
する軸部37aと、中間回転軸16に形成され前記軸ガ
イド孔41に連通するキーガイド孔42に進退自在に係
合して、中間回転軸16の外周より外径側に突出するキ
ー37bとからなる。前記第3および第5のプーリ2
3,25の軸嵌合孔23a,25aの内周面には、キー
部37bが係脱可能なキー溝43,45がそれぞれ形成
されている。
【0014】次に上記構成の動作を説明する。低ヒット
レートによる高負荷の加工を行う場合は、プレス駆動機
構1におけるベルト伝達機構4の中間回転軸16の回転
をクランク軸8の軸部8bに伝達する第1および第2の
伝達経路18,19のうち、減速比の大きい第2の伝達
経路19を切換機構36により選択する。すなわち、こ
のとき、切換え機構36の進退シリンダ40は進退ロッ
ド40aを後退駆動し、図2(A)に示すように、キー
付き進退部材37のキー37bが第5のプーリ25のキ
ー溝45に噛み合う。そのため、中間回転軸16の回転
が、大きい減速比でクランク軸8の軸部8bに伝達され
る。これにより、サーボモータ6の回転出力が大きい減
速比でクランク機構5に伝達され、パンチ工具15Aを
昇降させるラム3を高打ち抜きトン数で駆動できる。
【0015】高ヒットレートの加工を行う場合には、ベ
ルト伝達機構4の第1および第2の伝達経路18,19
のうち、減速比の小さい第1の伝達経路18を切換機構
36により選択する。すなわち、このとき、切換え機構
36の進退シリンダ40は進退ロッド40aを進出駆動
し、図2(B)に示すように、キー付き進退部材37の
キー37bが第2のプーリ25のキー溝43に噛み合
い、中間回転軸16の回転が小さい減速比でクランク軸
8の軸部8bに伝達される。これにより、サーボモータ
6の回転出力が小さい減速比でクランク機構5に伝達さ
れ、パンチ工具15Aを昇降させるラム3の動作が高速
となる。
【0016】このように、この実施形態では、容量の小
さいサーボモータ6による簡単な構成により、低負荷時
の高ヒットレートの加工と、低速による高打ち抜きトン
数の加工の両方を行うことができる。
【0017】図3は、この発明の他の実施形態を示す。
この実施形態では、ベルト伝達機構4の伝達経路18,
19を選択的に切り換える切換機構36が、2つの電磁
クラッチ46,47により構成されている。すなわち、
これら電磁クラッチ46,47は前記中間回転軸16に
設置され、一方の電磁クラッチ46は、中間回転軸16
の回転を、第1の伝達経路18を構成する第3のプーリ
23に伝達および伝達解除する。また、他方の電磁クラ
ッチ47は、中間回転軸16の回転を、第2の伝達経路
19を構成する第5のプーリ25に伝達および伝達解除
する。その他の構成は先の実施形態と同じである。
【0018】この実施形態によると、伝達経路18,1
9の切換えを、電磁クラッチ46,47の迅速な動作に
より素早く行うことができる。
【0019】なお、前記各実施形態では、クランク式パ
ンチプレスの場合について説明したが、これに限らず図
4に示すようなトグル式パンチプレスにも同様に適用で
きる。すなわち、図4のパンチプレスは、支点A回りに
回転自在な第1リンク部材51に第2リンク部材52を
屈曲自在に連結し、その第2リンク部材52の先端にラ
ム53を連結し、両リンク部材51,52の連結部を進
退レバー54で進退させて両リンク部材51,52を屈
曲駆動するものであり、この屈曲に伴ってラム53が昇
降する。進退レバー54は、これに連接棒55を介して
連結されるクランク56の回転により進退駆動される。
クランク56には前記各実施形態で述べたベルト伝達機
構4を介してサーボモータ6の回転出力が伝達される。
ベルト伝達機構4における複数系統の伝達経路を選択的
に切り換える切換機構(図示せず)は、図1の実施形態
におけるキー式のものであっても図3の実施形態におけ
る電磁クラッチ式のものであってもよい。
【0020】
【発明の効果】この発明のサーボモータ駆動パンチプレ
スは、サーボモータと、このサーボモータの出力によっ
て駆動するプレス駆動機構とを備え、板材に加工を施す
パンチプレスであって、前記プレス駆動機構は、パンチ
工具を昇降させる昇降自在なラムと、減速比の異なる複
数系統の伝達経路を有し前記サーボモータから前記ラム
に駆動を伝達するベルト伝達機構と、前記複数系統の伝
達経路を選択的に切り換える切換機構とよりなるものと
したため、高ヒットレートの加工と、高い打ち抜きトン
数の加工との自由な選択を、サーボモータ容量を大きく
せずに実現でき、また簡単な構成で済む。前記ベルト伝
達機構を、同一の回転軸に回転自在に設置された互いに
径の異なる複数のプーリを有するものとし、前記切換機
構は、前記回転軸に軸方向移動自在に設けられて前記複
数のプーリに回転伝達可能なように係脱自在に噛み合う
キーと、このキーを前記複数のプーリに選択的に係脱さ
せる係脱駆動手段とでなるものとした場合は、ベルト伝
達機構および切換機構が簡単な構成となる。前記切換機
構が、前記複数系統の伝達経路に各々駆動の伝達および
伝達解除を行う複数の電磁クラッチで構成した場合は、
伝達経路の切換えが早くできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)はこの発明の一実施形態にかかるサーボ
モータ駆動パンチプレスのプレス駆動機構を示す部分破
断側面図、(B)は同プレス駆動機構の要部を示す正面
断面図である。
【図2】同プレス駆動機構における切換機構の動作を示
す平面断面図である。
【図3】この発明の他の実施形態にかかるサーボモータ
駆動パンチプレスのプレス駆動機構を示す部分破断側面
図である。
【図4】この発明のさらに他の実施形態にかかるサーボ
モータ駆動パンチプレスのプレス駆動機構を示す模式説
明図である。
【符号の説明】
1…プレス駆動機構 3…ラム 4…ベルト伝達機構 6…サーボモータ 15A…パンチ工具 16…中間回転軸 18…第1の伝達経路 19…第2の伝達経路 23…第3のプーリ 24…第4のプーリ 25…第5のプーリ 26…第6のプーリ 36…切換機構 37…キー 38…係脱駆動手段 46,47…電磁クラッチ 53…ラム

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サーボモータと、このサーボモータの出
    力によって駆動するプレス駆動機構とを備え、板材に加
    工を施すサーボモータ駆動パンチプレスであって、前記
    プレス駆動機構は、パンチ工具を昇降させる昇降自在な
    ラムと、減速比の異なる複数系統の伝達経路を有し前記
    サーボモータから前記ラムに駆動を伝達するベルト伝達
    機構と、前記複数系統の伝達経路を選択的に切り換える
    切換機構とよりなるサーボモータ駆動パンチプレス。
  2. 【請求項2】 前記ベルト伝達機構は、同一の回転軸に
    回転自在に設置された互いに径の異なる複数のプーリを
    有し、前記切換機構は、前記回転軸に軸方向移動自在に
    設けられて前記複数のプーリに回転伝達可能なように係
    脱自在に噛み合うキーと、このキーを前記複数のプーリ
    に選択的に係脱させる係脱駆動手段とでなる請求項1記
    載のサーボモータ駆動パンチプレス。
  3. 【請求項3】 前記切換機構は、前記複数系統の伝達経
    路に各々駆動の伝達および伝達解除を行う複数の電磁ク
    ラッチである請求項1記載のサーボモータ駆動パンチプ
    レス。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013136136A (ja) * 2011-12-27 2013-07-11 Atsuo Morikawa ロボットアーム駆動減速装置用変速装置

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