JP2001205383A - 突台の形成方法 - Google Patents

突台の形成方法

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JP2001205383A
JP2001205383A JP2000011073A JP2000011073A JP2001205383A JP 2001205383 A JP2001205383 A JP 2001205383A JP 2000011073 A JP2000011073 A JP 2000011073A JP 2000011073 A JP2000011073 A JP 2000011073A JP 2001205383 A JP2001205383 A JP 2001205383A
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JP
Japan
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metal plate
forming
die
groove
projection base
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JP2000011073A
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English (en)
Inventor
Hideyuki Miyahara
英行 宮原
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Nakamura Seisakusho KK
Original Assignee
Nakamura Seisakusho KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 金属板の端縁に短寸の突台が形成
でき、しかも、有効接合幅を大きくする。 【解決手段】 所定形状に打ち抜き形成した金属
板22の端縁近傍に対応させて溝部24cを設けたダイ
24に載置すると共に、金属板22の反対面のほぼ全面
をパンチ25により押圧し、溝部24cに金属板中央部
の肉を移動して突台素体29を形成するフォージング工
程と、突台素体29の上面を平坦に押圧して所定高の突
台37を形成するフォーミング工程とを具備してなる突
台の形成方法であって、上記フォージング工程におい
て、ダイ24に形成した溝部24c内に、先端面を金属
板22の中央方向に傾斜したテーパー面28aに形成し
たノックアウト28を配設し、溝部24c内へ移動した
肉をテーパー面28aによって金属板22の中央方向に
移行した突台素体29を形成し、上記フォーミング工程
において、突台素体29の先端面を成形パンチ33によ
り押圧して断面を略矩形状に形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、金属板の端縁に上
面が平坦な断面略矩形状の突台を形成する突台の形成方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、近年の情報機器の小型化に伴い、
半導体集積回路やハイブリッド回路等に代表される電子
部品も小型化、高密度化が進んでいる。この結果、上記
半導体集積回路の発熱量が増加することから、この種の
電子部品を収納するパッケージとしては、熱伝導率が高
く放熱特性に優れた金属素材を採用するに至った。この
ようなパッケージの素材としては、塑性加工が可能な金
属素材として、銅合金、或いはステンレスやアルミニウ
ム等が採用されている。
【0003】このようなパッケージの一例を図7に示
す。パッケージ1は、一方面側に略四角形の凹部2を形
成すると共に、周縁には全周にわたって突台3を一体形
成し、全体としてキャビティ型に形成している。そし
て、パッケージ1に形成した凹部2には、半導体集積回
路のチップ4が収納され、さらに、突台3にはTABや
フレキシブルプリント基板、或いは通常のプリント基板
等からなる配線基板5を載置し、接着等の接合手段によ
って固定されている。この配線基板5には凹部2に隣接
して多数の端子部が形成され、チップ4の上面に設けた
多数の端子とボンディングワイヤ6によって電気的に接
続される。
【0004】配線基板5の端子部とボンディングワイヤ
6との接続は通常電気溶接が採用され、端子部に溶接機
の接触子7を加圧しながら溶接を行う。このとき、配線
基板5の端子部がパッケージ1の突台3から離間し浮遊
している場合は、接触子7を加圧したときに配線基板5
が撓むため加圧力にばらつきが生じ、適正に溶接できな
い問題が生ずる。このため、パッケージ1の凹部2に隣
接した配線基板5と突台3とは極力広い面積を以て接合
することが必要であり、特に、上記チップ4に隣接する
突台3の内側が配線基板5に接合していることが重要と
なる。従って、突台3の内側または外側の角部に丸み9
が形成され、突台3の有効接合幅W1が減少することに
よる、配線基板5との接合面積の減少を避ける必要があ
る。
【0005】従来、パッケージ1等の金属板の端縁に突
台3を形成する方法としては、絞り加工、折り曲げ加
工、或いは、フォージング加工等の工法が考えられてい
た。上記パッケージ1の場合は、約1mm以上の板厚を
有する金属板が使用される。しかし、通常、突台3の突
出寸法は、金属板に板厚より端寸に設定される。このた
め、絞り加工や折り曲げ加工はこのような厚い金属板の
端縁に短寸の突台3を形成することは非常に困難であ
る。例え加工が可能であっても、突台3の上面を均一な
平坦面にするためには、多くの煩雑な追加工が必要とな
る。
【0006】一方、フォージング加工の場合は、これら
絞り加工や折り曲げ加工の不具合を解決できるが、従来
通常に採用されたフォージング加工においては、突台3
の内側の角部に丸み9が形成される不具合を解消するこ
とができない。図6によりこの点について説明する。
【0007】図6(A)(B)は、上記パッケージ1を
形成する方法を示している。図6(A)に示すダイ11
及びパンチ12によって、金属板10に対してフォージ
ング加工が行われる。ダイ11は、予め四角形等の所定
形状に打ち抜き形成した金属板10の全周囲の端縁近傍
に対応させて溝部13が設けられている。そして、金属
板10の反対面のほぼ全面をパンチ12により押圧する
ことにより、金属板10の中央部の肉が矢印のように溝
部13方向に移動し、溝部13内に突台素体14が形成
されると共に、金属板10の中央部には凹部15が形成
される。
【0008】その後、 図6(B)に示すフォーミング
工程に移行し、成形ダイ16に形成した凸部16aに、
金属板10の凹部15を嵌合した状態で、金属板10の
反対面を押圧パンチ17によって押圧する。この結果、
突台素体14の上面が成形ダイ16に押圧され、所定の
高さの突台3が形成される。このようなフォージング加
工によれば、短寸の突台3であっても金属板10の端縁
に形成することができることから、前述したパッケージ
1を形成する場合には好適である。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところが、金属板10
へのフォージング加工において、金属板10の中央部の
肉は、金属板10と平行な外方に移動しようとする力が
作用する。このため、肉は溝部13の方向に向かって直
角に屈曲することなく、溝部13の外側の壁に当接して
方向変換することから、突台素体14は、図示のように
外側のみに肉が移動して高くなる一方、内側は肉が不足
するため低くなる。このような状態でフォーミング加工
を行うと、図6(B)に示すように、突台3の先端内側
に丸み9が形成される。従って、以上のフォージング加
工であっても、図7に示すように、突台3の有効接合幅
W1が小さくなるため、上記配線基板5との接合面積が
減少する問題は依然として解消できない。
【0010】本発明は以上のような問題点を解決するた
めになされたもので、金属板の端縁に短寸の突台が形成
でき、しかも、有効接合幅を大きくすることができる突
台の形成方法を提供することを目的とする。
【0011】
【問題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明にかかる突台の形成方法は、所定形状に打
ち抜き形成した金属板の端縁近傍に対応させて溝部を設
けたダイに載置すると共に、上記金属板の反対面のほぼ
全面をパンチにより押圧し、上記溝部に金属板中央部の
肉を移動して突台素体を形成するフォージング工程と、
上記突台素体の上面を平坦に押圧して所定高の突台を形
成するフォーミング工程とを具備してなる突台の形成方
法であって、上記フォージング工程において、上記ダイ
に形成した溝部内に、先端面を上記金属板の中央方向に
傾斜したテーパー面に形成したノックアウトを配設し、
上記溝部内へ移動した肉を上記テーパー面によって上記
金属板の中央方向に移行した突台素体を形成し、上記フ
ォーミング工程において、上記突台素体の先端面を成形
パンチにより押圧して断面を略矩形状に形成することを
特徴としている。
【0012】また、請求項2に記載の突台の形成方法
は、フォージング工程を行うダイは、所定形状に打ち抜
き形成した金属板の外周近傍に対応させた環状の溝部が
設けられ、この環状の溝部に先端をテーパー面に形成し
たノックアウトを配設し、上記金属板の外周近傍に環状
の突台素体を突出形成すると共に、突台素体の肉を上記
ノックアウトの先端に形成したテーパー面により上記金
属板の中央方向に移動することを特徴としている。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明に
かかる突台の形成方法について詳細に説明する。図1
は、突台の形成方法の工程を示し、まず、打ち抜き工程
#1に、例えばパッケージ1を形成するために必要な所
定の板厚を有する金属板からなるフープ材20が供給さ
れる。金属素材としては、ステンレス、銅、アルミニウ
ム、或いは真鍮等から選択される。図1に示す例として
は、順送加工としてフープ材20を使用するが、単体の
金属板を使用してもよい。
【0014】まず、打ち抜き工程#1において、フープ
材20に透孔21を図示しないパンチにより打ち抜き、
例えば略四角形とした所定形状の金属板22を打ち抜き
形成する。この金属板22は、4本の連結片23を介し
てフープ材20に連結されている。このように打ち抜き
形成された金属板22は、フープ材20に連結した状態
で次のフォージング工程#2に移送される。
【0015】フォージング工程#2は、図2に示すダイ
24及びパンチ25によって、略四角形に打ち抜き形成
した金属板22に対してフォージング加工が行われる。
ダイ24は、内ダイ24aと外ダイ24bからなり、内
ダイ24aは、金属板22の全周囲の端縁近傍によりも
小さい相似形としている。また、外ダイ24bは、内孔
を金属板22のほぼ外形に対応させ、内ダイ24aと外
ダイ24bとの間には溝部24cが設けられている。こ
れら内ダイ24aと外ダイ24bはダイ基盤24dによ
って一体に配設されている。
【0016】さらに、溝部24cには、ガイドピン26
を介してバネ27によって弾性付勢されたノックアウト
28を移動可能に配設している。このノックアウト28
は、先端面を金属板22の中央方向に傾斜させたテーパ
ー面28aを形成している。また、パンチ25は、先端
面を平坦に形成し、外形寸法を上記外ダイ24bの内孔
よりもやや大きく形成している。
【0017】そして、金属板22をダイ24に位置決め
して載置した後、金属板22の反対面のほぼ全面をパン
チ25により押圧する。これにより、金属板22の中央
部の肉が矢印のように外方に向けて移動すると共に、外
ダイ24bの内壁によって溝部24a方向に向きを変え
て移動する。このとき、ノックアウト28がバネ27の
弾力に抗して基端がダイ基盤24dに当接するまで下降
する。そして、溝部24c内に移動した肉は、ノックア
ウト28のテーパー面28aによって強制的に金属板2
2の中央部方向に方向転換し、突台素体29の内側がテ
ーパー面28aに沿って高く形成される。この結果、溝
部24c内には突台素体29が形成されると共に、金属
板22の中央部には凹部30が形成される。
【0018】一方、外ダイ24bの上面とパンチ25の
先端面との間には隙間31が形成される。この隙間31
は、パンチ25を押圧した後も金属板22がフープ材2
0と連結させるために設けられている。
【0019】その後、フォーミング工程#2において、
突台素体29を成形ダイ32及び成形パンチ33により
押圧して平坦に形成し、図5に示すように断面略矩形状
に形成する。この工程には図3に示す金型が使用され
る。即ち、成形ダイ32は、内ダイ32aと外ダイ32
bとによって構成され、内ダイ32aの外形は金属板2
2の凹部30に嵌合するように形成している。また、外
ダイ32bは、内孔を金属板22のほぼ外形に対応さ
せ、内ダイ32aと外ダイ32bとの間には溝部32c
が設けられている。これら内ダイ32aと外ダイ32b
は基盤32dによって一体に配設している。
【0020】さらに、溝部32cには、ガイドピン34
を介してバネ35によって弾性付勢されたノックアウト
36を移動可能に配設している。このノックアウト36
の先端面は平坦に形成されている。また、ノックアウト
36の基端が下降して基盤32dに当接したとき、先端
面と内ダイ32aの上面との寸法を後述するる完成状態
の突台37の高さ寸法に設定している。また、成形パン
チ33は先端面を平坦に形成し、外形寸法を上記外ダイ
32bの内孔よりもやや大きく形成している。
【0021】そして、金属板22の凹部30を内ダイ3
2aに嵌合すると共に、溝部32c内に突台素体29を
嵌入した状態で反対面から成形パンチ33により押圧す
る。突台素体29はノックアウト36の先端面と成形パ
ンチ33との間に挟圧され、突台素体29の先端面が平
坦に形成された所定の高さの突台37が形成される。
【0022】以上のように形成された突台37の幅は、
完成状態の所定の幅よりもやや大きく設定されている
が、突台37の外側は、後工程の総抜き工程#3におい
て打ち抜くことにより所定寸法の幅に形成される。
【0023】突台37を形成した金属板22は、次の総
抜き工程#3において、所定の外形寸法に打ち抜き形成
することによりフープ材20から離脱し、図4に示す、
周縁に突台37を有するパッケージ1が形成される。こ
のとき、突台37として必要な幅寸法より越えた外方の
残余の部分はフープ材20と共に離脱する。
【0024】以上の工程を経て形成されたパッケージ1
の突台37は、前述したフォージング工程#2におい
て、ノックアウト28のテーパー面28aによって、肉
を強制的に方向転換させ、突台素体29の先端内側まで
肉を移動させているので、フォーミング工程#2におい
て突台素体29の先端面の内側まで平坦に形成できる。
この結果、図5に示すように、突台37の有効接合幅W
2を最大限に大きくすることができる。従って、前述の
ように、突台37に配線基板を載置し、配線基板の端子
部にボンディングワイヤを電気溶接する際に、端子部に
加わる溶接機の接触子の圧力を突台37が受けるので、
一定の加圧力によって溶接することが可能となり、ばら
つきによる問題を解消することができる。
【0025】以上、本発明について具体的に説明した
が、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、そ
の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能であることは言
うまでもない。例えば、前述の例は、半導体集積回路や
ハイブリッド回路等に代表される電子部品のパッケージ
を一例として説明したが、その他の電子部品や機構部品
等に適用可能なことは勿論である。また、突台は、金属
板の全周端縁に形成しなくとも、一辺の端縁に形成して
もよい。さらに、金属板の形状は、四角形の他、円形や
多角形、或いは異形状であってもよい。その他、より高
精度に形成することを目的として、フラットニング加工
や表面仕上げ加工等の追加工を施しても良い。
【0026】
【発明の効果】以上述べたように、本発明による突台の
形成方法によれば、フォージング工程において、ノック
アウトのテーパー面によって、肉を強制的に金属板の中
央部方向に方向転換させ、突台素体の先端内側まで肉を
移動させることができる。これにより、フォーミング工
程において突台素体の先端内側まで平坦に形成されるの
で、有効接合幅を大きくすることができる。また、金属
板に対して端寸の突台であっても、均一なエッジを有す
る突台を容易に形成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による突台の形成方法を示す工程図であ
る。
【図2】本発明のフォージング工程のダイ及びパンチを
示す断面図である。
【図3】本発明のフォーミング工程を示す部分断面図で
ある。
【図4】用途例としての突台を形成したパッケージを示
す斜視図である。
【図5】本発明による突台の有効接合幅を示す部分断面
図である。
【図6】(A)(B)は、従来の突台の形成方法を示す
断面図である。
【図7】従来の用途例を示す断面図である。
【符号の説明】
22 金属板 24 ダイ 24c 溝部 25 パンチ 28 ノックアウト 28a テーパー面 29 突台素体 33 成形パンチ 37 突台 #1 打ち抜き工程 #2 フォージング工程 #3 フォーミング工程 #4 総抜き工程

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定形状に打ち抜き形成した金属板の端
    縁近傍に対応させて溝部を設けたダイに載置すると共
    に、上記金属板の反対面のほぼ全面をパンチにより押圧
    し、上記溝部に金属板中央部の肉を移動して突台素体を
    形成するフォージング工程と、上記突台素体の上面を平
    坦に押圧して所定高の突台を形成するフォーミング工程
    とを具備してなる突台の形成方法であって、上記フォー
    ジング工程において、上記ダイに形成した溝部内に、先
    端面を上記金属板の中央方向に傾斜したテーパー面に形
    成したノックアウトを配設し、上記溝部内へ移動した肉
    を上記テーパー面によって上記金属板の中央方向に移動
    した突台素体を形成し、上記フォーミング工程におい
    て、上記突台素体の先端面を成形パンチにより押圧して
    断面を略矩形状に形成することを特徴とする突台の形成
    方法。
  2. 【請求項2】 フォージング工程を行うダイは、所定形
    状に打ち抜き形成した金属板の外周近傍に対応させた環
    状の溝部が設けられ、この環状の溝部に先端をテーパー
    面に形成したノックアウトを配設し、上記金属板の外周
    近傍に環状の突台素体を突出形成すると共に、突台素体
    の肉を上記ノックアウトの先端に形成したテーパー面に
    より上記金属板の中央方向に移動する請求項1に記載の
    突台の形成方法。
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