JP2001201099A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
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- JP2001201099A JP2001201099A JP2000011245A JP2000011245A JP2001201099A JP 2001201099 A JP2001201099 A JP 2001201099A JP 2000011245 A JP2000011245 A JP 2000011245A JP 2000011245 A JP2000011245 A JP 2000011245A JP 2001201099 A JP2001201099 A JP 2001201099A
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- Japan
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- heat exchanger
- air
- pipe
- air conditioner
- heat
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- Pending
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F3/00—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems
- F24F3/12—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems characterised by the treatment of the air otherwise than by heating and cooling
- F24F3/14—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems characterised by the treatment of the air otherwise than by heating and cooling by humidification; by dehumidification
- F24F3/153—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems characterised by the treatment of the air otherwise than by heating and cooling by humidification; by dehumidification with subsequent heating, i.e. with the air, given the required humidity in the central station, passing a heating element to achieve the required temperature
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 室外熱交換器の排熱を利用することにより除
湿効率を向上した空気調和機を提供することを目的とし
ている。 【解決手段】 室内熱交換器５の下流に放熱パイプ７を
配置すると共に、同放熱パイプに室外熱交換器１７を通
風した空気が循環される循環用通風路８を設け、除湿運
転時に、前記室外熱交換器を通風して熱せられた空気を
前記放熱パイプに通風するようにしたので、吸込口から
吸込まれ、前記室内熱交換器により冷却除湿された室内
空気は、放熱パイプで再加熱され湿度の低い適切な温度
の空気として吹出口から室内に循環されるので、室内熱
交換器をフルに活用して除湿することができ、除湿効率
を大幅に向上することができる。
湿効率を向上した空気調和機を提供することを目的とし
ている。 【解決手段】 室内熱交換器５の下流に放熱パイプ７を
配置すると共に、同放熱パイプに室外熱交換器１７を通
風した空気が循環される循環用通風路８を設け、除湿運
転時に、前記室外熱交換器を通風して熱せられた空気を
前記放熱パイプに通風するようにしたので、吸込口から
吸込まれ、前記室内熱交換器により冷却除湿された室内
空気は、放熱パイプで再加熱され湿度の低い適切な温度
の空気として吹出口から室内に循環されるので、室内熱
交換器をフルに活用して除湿することができ、除湿効率
を大幅に向上することができる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、室外熱交換器の排
熱を利用することにより除湿効率を向上した空気調和機
に関する。
熱を利用することにより除湿効率を向上した空気調和機
に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、空気調和機は、図４に示すよう
に、筐体１の前面および上面に備える吸込口２と前面下
部に備える吹出口３とを結ぶ空気通路４に、前後に分割
して形成され逆Ｖ字形に折曲された上部熱交換器５ａと
同上部熱交換器５ａの下部に連接する下部熱交換器５ｂ
とでなる室内熱交換器５と、室内送風機６とを配設して
成る室内機１０と、筐体１１内を機械室１２と熱交換室
１３とに区画し、前記熱交換室１３の吸込口１４と、吹
出口１５とを結ぶ空気通路１６に、室外熱交換器１７
と、送風機１８とを配置し、前記機械室１２に圧縮機１
９と、四方弁２０と、膨張弁２１とを配置して成る室外
機３０とで構成されている。そして、除湿運転時は図３
に示すように、圧縮機１２により圧縮された冷媒ガスを
四方弁２０および開閉弁２１を切換えて室外熱交換器１
７、膨張弁２１、下部室内熱交換器５ｂに順次循環する
と共に、室内送風機６の回転数を小さくするようにし、
前記下部室内熱交換器５ｂを通過して低温除湿された空
気と、前記上部室内熱交換器５ａを通過して熱交換され
ない空気を混合して室内に戻すようにしていた。しか
し、この構成では、上部室内熱交換器５ａでは除湿され
ないため、除湿効率を所定値以上に向上することができ
ないという問題があった。
に、筐体１の前面および上面に備える吸込口２と前面下
部に備える吹出口３とを結ぶ空気通路４に、前後に分割
して形成され逆Ｖ字形に折曲された上部熱交換器５ａと
同上部熱交換器５ａの下部に連接する下部熱交換器５ｂ
とでなる室内熱交換器５と、室内送風機６とを配設して
成る室内機１０と、筐体１１内を機械室１２と熱交換室
１３とに区画し、前記熱交換室１３の吸込口１４と、吹
出口１５とを結ぶ空気通路１６に、室外熱交換器１７
と、送風機１８とを配置し、前記機械室１２に圧縮機１
９と、四方弁２０と、膨張弁２１とを配置して成る室外
機３０とで構成されている。そして、除湿運転時は図３
に示すように、圧縮機１２により圧縮された冷媒ガスを
四方弁２０および開閉弁２１を切換えて室外熱交換器１
７、膨張弁２１、下部室内熱交換器５ｂに順次循環する
と共に、室内送風機６の回転数を小さくするようにし、
前記下部室内熱交換器５ｂを通過して低温除湿された空
気と、前記上部室内熱交換器５ａを通過して熱交換され
ない空気を混合して室内に戻すようにしていた。しか
し、この構成では、上部室内熱交換器５ａでは除湿され
ないため、除湿効率を所定値以上に向上することができ
ないという問題があった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上述べた問
題点を解決し、室外熱交換器の排熱を利用することによ
り除湿効率を向上した空気調和機を提供することを目的
としている。
題点を解決し、室外熱交換器の排熱を利用することによ
り除湿効率を向上した空気調和機を提供することを目的
としている。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するため、筐体の吸込口と吹出口とを結ぶ空気通路
に、少なくとも２分割された室内熱交換器と、送風機と
を配設して成る室内機と、筐体内を機械室と熱交換室と
に区画し、前記熱交換室の吸込口と、吹出口とを結ぶ空
気通路に、室外熱交換器と、送風機とを配置し、前記機
械室に圧縮機を配置して成る室外機とで構成される空気
調和機において、前記室内熱交換器の下流に放熱パイプ
を配置すると共に、同放熱パイプに前記室外熱交換器を
通風した空気が循環される循環用通風路を設け、除湿運
転時に、前記室外熱交換器に通風した空気を前記放熱パ
イプに通風するようにした空気調和機としている。
決するため、筐体の吸込口と吹出口とを結ぶ空気通路
に、少なくとも２分割された室内熱交換器と、送風機と
を配設して成る室内機と、筐体内を機械室と熱交換室と
に区画し、前記熱交換室の吸込口と、吹出口とを結ぶ空
気通路に、室外熱交換器と、送風機とを配置し、前記機
械室に圧縮機を配置して成る室外機とで構成される空気
調和機において、前記室内熱交換器の下流に放熱パイプ
を配置すると共に、同放熱パイプに前記室外熱交換器を
通風した空気が循環される循環用通風路を設け、除湿運
転時に、前記室外熱交換器に通風した空気を前記放熱パ
イプに通風するようにした空気調和機としている。
【０００５】前記循環用通風路が断熱パイプで成る空気
調和機としている。
調和機としている。
【０００６】前記室外熱交換器を通風した空気が、循環
用通風路内に設けた流入ファンにより前記放熱パイプに
強制循環されて成る空気調和機としている。
用通風路内に設けた流入ファンにより前記放熱パイプに
強制循環されて成る空気調和機としている。
【０００７】前記放熱パイプが銅パイプで成る空気調和
機としている。
機としている。
【０００８】前記放熱パイプの周縁に放熱フィンを設け
た空気調和機としている。
た空気調和機としている。
【０００９】前記放熱フィンが前記室内熱交換器の放熱
フィンと平行に配置されて成る空気調和機としている。
フィンと平行に配置されて成る空気調和機としている。
【００１０】前記放熱パイプが前記逆Ｖ字形に折曲され
た上部熱交換器の下部に設けられて成る空気調和機とし
ている。
た上部熱交換器の下部に設けられて成る空気調和機とし
ている。
【００１１】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明によ
る空気調和機を詳細に説明する。図１は本発明による空
気調和機の一実施例を示す系統図、図２要部側断面図
で，図２−（ａ）は室内機、図２−（ｂ）は室外機を示
している。本発明による空気調和機は、同図に示すよう
に、室内機１０と、室外機３０とで構成されており、前
記室内機１０は、筐体１の前面および上面に備える吸込
口２と前面下部に備える吹出口３とを結ぶ空気通路４
に、前後に分割して形成され逆Ｖ字形に折曲された上部
熱交換器５ａと同上部熱交換器５ａの下部に連接する下
部熱交換器５ｂとでなる室内熱交換器５と、室内送風機
６とを配設して成り、前記室内熱交換器５の下流，上部
熱交換器５ａの下部には前記室内熱交換器５の放熱フィ
ンと平行な放熱フィン７ａを備え、銅パイプで構成され
た放熱パイプ７が配置されている。また、前記室外機３
０は、筐体１１内を機械室１２と熱交換室１３とに区画
し、前記熱交換室１３の吸込口１４と、吹出口１５とを
結ぶ空気通路１６に、室外熱交換器１７と、送風機１８
とを配置し、前記機械室１２に圧縮機１９と、四方弁２
０と、膨張弁２１とを配置して構成している。そして、
前記室内機１０と、室外機３０との間には、前記室外熱
交換器１７を通風した空気を前記放熱パイプ７に循環す
る断熱パイプで成る循環用通風路８が接続されている。
この循環用通風路８内には流入ファン９が設けられてお
り、除湿運転時に、前記室外熱交換器１７を通風した空
気が、同流入ファン９により前記放熱パイプ７に強制循
環されるようになっている。
る空気調和機を詳細に説明する。図１は本発明による空
気調和機の一実施例を示す系統図、図２要部側断面図
で，図２−（ａ）は室内機、図２−（ｂ）は室外機を示
している。本発明による空気調和機は、同図に示すよう
に、室内機１０と、室外機３０とで構成されており、前
記室内機１０は、筐体１の前面および上面に備える吸込
口２と前面下部に備える吹出口３とを結ぶ空気通路４
に、前後に分割して形成され逆Ｖ字形に折曲された上部
熱交換器５ａと同上部熱交換器５ａの下部に連接する下
部熱交換器５ｂとでなる室内熱交換器５と、室内送風機
６とを配設して成り、前記室内熱交換器５の下流，上部
熱交換器５ａの下部には前記室内熱交換器５の放熱フィ
ンと平行な放熱フィン７ａを備え、銅パイプで構成され
た放熱パイプ７が配置されている。また、前記室外機３
０は、筐体１１内を機械室１２と熱交換室１３とに区画
し、前記熱交換室１３の吸込口１４と、吹出口１５とを
結ぶ空気通路１６に、室外熱交換器１７と、送風機１８
とを配置し、前記機械室１２に圧縮機１９と、四方弁２
０と、膨張弁２１とを配置して構成している。そして、
前記室内機１０と、室外機３０との間には、前記室外熱
交換器１７を通風した空気を前記放熱パイプ７に循環す
る断熱パイプで成る循環用通風路８が接続されている。
この循環用通風路８内には流入ファン９が設けられてお
り、除湿運転時に、前記室外熱交換器１７を通風した空
気が、同流入ファン９により前記放熱パイプ７に強制循
環されるようになっている。
【００１２】以上の構成において、つぎにその動作を説
明する。除湿運転モードに設定されると、冷房運転時と
同様に、圧縮機１９により圧縮されて温度上昇した冷媒
ガスは、四方弁２０を介して室外熱交換器１７で同室外
熱交換器１７を通風する空気と熱交換して凝縮され、前
記室内熱交換器５の室内熱交換器５に流通され、同室内
熱交換器５を通風する室内空気と熱交換した後、四方弁
２０を介して前記圧縮機１９に循環されるように制御さ
れる。一方、前記室外熱交換器１７を通風して熱せられ
た空気は、循環用通風路８内に備える流入ファン９によ
り前記循環用通風路８に流入し、前記放熱パイプ７に通
風され、同放熱パイプ７で前記室内熱交換器５ｂを通風
して冷やされた湿度の低い冷気と熱交換して冷やされた
後、前記循環用通風路８を介して前記室外熱交換機１７
に循環される。以上のように制御されるので、前記室内
送風機６により吸込口１４から吸込まれた室内空気は、
前記室内熱交換器５ｂを通風して除湿されると共に冷や
され、湿度の低い冷気となり、同湿度の低い冷気は、前
記放熱パイプ７で熱交換することにより再加熱され、湿
度の低い適切な温度の空気として吹出口１５から室内に
循環される。
明する。除湿運転モードに設定されると、冷房運転時と
同様に、圧縮機１９により圧縮されて温度上昇した冷媒
ガスは、四方弁２０を介して室外熱交換器１７で同室外
熱交換器１７を通風する空気と熱交換して凝縮され、前
記室内熱交換器５の室内熱交換器５に流通され、同室内
熱交換器５を通風する室内空気と熱交換した後、四方弁
２０を介して前記圧縮機１９に循環されるように制御さ
れる。一方、前記室外熱交換器１７を通風して熱せられ
た空気は、循環用通風路８内に備える流入ファン９によ
り前記循環用通風路８に流入し、前記放熱パイプ７に通
風され、同放熱パイプ７で前記室内熱交換器５ｂを通風
して冷やされた湿度の低い冷気と熱交換して冷やされた
後、前記循環用通風路８を介して前記室外熱交換機１７
に循環される。以上のように制御されるので、前記室内
送風機６により吸込口１４から吸込まれた室内空気は、
前記室内熱交換器５ｂを通風して除湿されると共に冷や
され、湿度の低い冷気となり、同湿度の低い冷気は、前
記放熱パイプ７で熱交換することにより再加熱され、湿
度の低い適切な温度の空気として吹出口１５から室内に
循環される。
【００１３】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による空気
調和機によれば、室内熱交換器の下流に放熱パイプを配
置すると共に、同放熱パイプに室外熱交換器を通風した
空気が循環される循環用通風路を設け、除湿運転時に、
前記室外熱交換器を通風して熱せられた空気を前記放熱
パイプに通風するようにしたので、吸込口から吸込ま
れ、前記室内熱交換器により冷却除湿された室内空気
は、放熱パイプで再加熱され湿度の低い適切な温度の空
気として吹出口から室内に循環されるので、室内熱交換
器をフルに活用して除湿することができ、除湿効率を大
幅に向上することが可能となる。
調和機によれば、室内熱交換器の下流に放熱パイプを配
置すると共に、同放熱パイプに室外熱交換器を通風した
空気が循環される循環用通風路を設け、除湿運転時に、
前記室外熱交換器を通風して熱せられた空気を前記放熱
パイプに通風するようにしたので、吸込口から吸込ま
れ、前記室内熱交換器により冷却除湿された室内空気
は、放熱パイプで再加熱され湿度の低い適切な温度の空
気として吹出口から室内に循環されるので、室内熱交換
器をフルに活用して除湿することができ、除湿効率を大
幅に向上することが可能となる。
【図１】本発明による空気調和機の一実施例を示す系統
図である。
図である。
【図２】本発明による空気調和機の一実施例を示す要部
側断面図で，（ａ）は室内機、（ｂ）は室外機を示して
いる。
側断面図で，（ａ）は室内機、（ｂ）は室外機を示して
いる。
【図３】従来の空気調和機を示す要部側断面図である。
１ 筐体 ２ 吸込口 ３ 吹出口 ４ 空気通路 ５ 室内熱交換器 ５ａ 上部熱交換器 ５ｂ 下部熱交換器 ６ 室内送風機 ７ 放熱パイプ ７ａ 放熱フィン ８ 循環用通風路 ９ 流入ファン １０ 室内機 １１ 筐体 １２ 機械室 １３ 熱交換室 １４ 吸込口 １５ 吹出口 １６ 空気通路 １７ 室外熱交換器 １８ 送風機 １９ 圧縮機 ２０ 四方弁 ２１ 膨張弁 ３０ 室外機
Claims (7)
- 【請求項１】 筐体の吸込口と吹出口とを結ぶ空気通路
に、少なくとも２分割された室内熱交換器と、送風機と
を配設して成る室内機と、筐体内を機械室と熱交換室と
に区画し、前記熱交換室の吸込口と、吹出口とを結ぶ空
気通路に、室外熱交換器と、送風機とを配置し、前記機
械室に圧縮機を配置して成る室外機とで構成される空気
調和機において、 前記室内熱交換器の下流に放熱パイプを配置すると共
に、同放熱パイプに前記室外熱交換器を通風した空気が
循環される循環用通風路を設け、除湿運転時に、前記室
外熱交換器に通風した空気を前記放熱パイプに通風する
ようにしたことを特徴とする空気調和機。 - 【請求項２】 前記循環用通風路が断熱パイプで成るこ
とを特徴とする請求項１記載の空気調和機。 - 【請求項３】 前記室外熱交換器を通風した空気が、循
環用通風路内に設けた流入ファンにより前記放熱パイプ
に強制循環されて成ることを特徴とする請求項１または
請求項２記載の空気調和機。 - 【請求項４】 前記放熱パイプが銅パイプで成ることを
特徴とする請求項１記載の空気調和機。 - 【請求項５】 前記放熱パイプの周縁に放熱フィンを設
けたことを特徴とする請求項１、請求項３または請求項
４記載の空気調和機。 - 【請求項６】 前記放熱フィンが前記室内熱交換器の放
熱フィンと平行に配置されて成ることを特徴とする請求
項５記載の空気調和機。 - 【請求項７】 前記放熱パイプが前記逆Ｖ字形に折曲さ
れた上部熱交換器の下部に設けられて成ることを特徴と
する請求項１、請求項３、請求項４または請求項５記載
の空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000011245A JP2001201099A (ja) | 2000-01-20 | 2000-01-20 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000011245A JP2001201099A (ja) | 2000-01-20 | 2000-01-20 | 空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001201099A true JP2001201099A (ja) | 2001-07-27 |
Family
ID=18539136
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000011245A Pending JP2001201099A (ja) | 2000-01-20 | 2000-01-20 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001201099A (ja) |
-
2000
- 2000-01-20 JP JP2000011245A patent/JP2001201099A/ja active Pending
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