JP2001200368A - Cvd装置 - Google Patents

Cvd装置

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JP2001200368A
JP2001200368A JP2000011662A JP2000011662A JP2001200368A JP 2001200368 A JP2001200368 A JP 2001200368A JP 2000011662 A JP2000011662 A JP 2000011662A JP 2000011662 A JP2000011662 A JP 2000011662A JP 2001200368 A JP2001200368 A JP 2001200368A
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JP
Japan
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process chamber
pressure
pump
control valve
cvd apparatus
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Pending
Application number
JP2000011662A
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English (en)
Inventor
Yasuyuki Shirotani
康之 城谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 圧力制御バルブの動作不良を引き起こす原因
となっている生成物の堆積を排除して、圧力制御バルブ
の動作をスムーズに行えるようにしたCVD装置を提供
する。 【解決手段】 ウエハ1がロードされるプロセスチャン
バー2と、ロードされたウエハ1を加熱するヒーター3
と、成膜ガス及び成膜処理後のプロセスチャンバー2内
のエッチング用クリーニングガスを導入するシャワーヘ
ッド4とを有している。さらにプロセスチャンバー2内
の排気はポンプ5により行われ、プロセスチャンバー2
とポンプ5の間の排気ラインにはプロセスチャンバー2
の圧力調整を行う圧力調整バルブ6を備え、装置コント
ローラー7の設定にしたがってポンプ5の出力を変更さ
せるためのインバーター8を備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ウエハを処理する
プロセスチャンバーの成膜時及びクリーニング時の設定
圧力が異なる場合においても、圧力制御バルブを任意の
開度でほぼ同一とすることが可能なCVD装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】CVD装置において、プロセスチャンバ
ー内でウエハに対して成膜処理が行われるが、適宜プロ
セスチャンバー内をクリーニングする必要があるため、
プロセスチャンバー内の圧力が各作業に応じて変更され
る。
【0003】従来例に係るCVD装置を図2に基いて説
明する。図2に示すように、ウエハ1はプロセスチャン
バー2内のヒーター3上にロードされ、そのウエハ1に
対して上部のシャワーヘッド4から導入される成膜ガス
(TEOS等)により成膜処理がされる。
【0004】プロセスチャンバー2内は、一定の出力に
より運転されているポンプ5により排気されており、成
膜時のプロセスチャンバー2の圧力は、予め設定された
成膜圧力になるように圧力制御バルブ6の開度調整によ
り制御される。
【0005】成膜処理後、ウエハ1はプロセスチャンバ
ー2からアンロードされ、シャワーヘッド4から導入さ
れるクリーニングガス(F*等)により、成膜処理中に
プロセスチャンバー2の内壁及び排気ラインの圧力制御
バルブ6に堆積した生成物(SiO2)が除去される。
【0006】生成物(SiO2)を除去する際のプロセ
スチャンバー2の圧力は、成膜時の圧力と異なる予め設
定されたクリーニング圧力になるように圧力制御バルブ
6の開度調整により制御される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、クリー
ニング時におけるプロセスチャンバーの制御圧力が成膜
時の制御圧力よりも低い場合、圧力制御バルブ6の開度
は成膜時よりも大きくなり、バルブ可動部10に堆積し
た生成物11がバルブ可動部10とバルブ本体9の隙間
に浸入して、クリーニングガスに接触することがなく、
その生成物11が除去されないことがある。
【0008】ウエハ1の成膜とクリーニングを繰返して
行うことにより、この取り残された生成物11の堆積量
が増え、バルブ可動部10の回転時(圧力制御バルブ6
の動作時)の摩擦を大きくし、圧力制御バルブ6の動作
不良を引き起こす原因となっている。
【0009】本発明の目的は、圧力制御バルブの動作不
良を引き起こす原因となっている生成物の堆積を排除し
て、圧力制御バルブの動作をスムーズに行えるようにし
たCVD装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明に係るCVD装置は、プロセスチャンバー内
でウエハに対して処理を行うCVD装置であって、ウエ
ハに対する成膜処理時とプロセスチャンバー内のクリー
ニング時の設定圧力の相違に拘わらず、プロセスチャン
バー内の排気能力を変更することにより、プロセスチャ
ンバー内の圧力を制御する手段の絞り度合をほぼ同一と
したものである。
【0011】また前記プロセスチャンバー内をポンプに
より排気し、前記ポンプの排気能力を変更することによ
り、前記プロセスチャンバーの内圧を調整するものであ
る。
【0012】またウエハに対する成膜処理時とプロセス
チャンバー内のクリーニング時の設定圧力にそれぞれ対
応する排気能力の異なるポンプを設置し、前記ポンプを
選択的に切替えて駆動することにより、前記プロセスチ
ャンバー内を排気するものである。
【0013】また前記プロセスチャンバーと前記ポンプ
の間に圧力制御バルブを設置し、前記圧力制御バルブに
より前記プロセスチャンバーの内圧を制御するようにし
たものである。
【0014】また前記圧力制御バルブの開度をほぼ同一
とし、前記前記ポンプの排気能力を変更することによ
り、前記プロセスチャンバーの内圧を、圧力値の異なる
ウエハに対する成膜処理時とプロセスチャンバー内のク
リーニング時の設定圧力に調整するものである。
【0015】また前記圧力制御バルブの開度をほぼ同一
とし、前記ポンプを選択的に切替えて駆動することによ
り、前記プロセスチャンバーの内圧を、圧力値の異なる
ウエハに対する成膜処理時とプロセスチャンバー内のク
リーニング時の設定圧力に調整するようにしたものであ
る。
【0016】また前記ポンプが交流モータで駆動される
ものである場合にインバーターを装備し、外部制御信号
に基いて前記インバーターを介して前記ポンプの排気能
力を変更するようにしたものである。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図に
より説明する。
【0018】図1に示すように本発明に係るCVD装置
は、プロセスチャンバー内でウエハに対して処理を行う
CVD装置であって、ウエハ1に対する成膜処理時とプ
ロセスチャンバー2内のクリーニング時の設定圧力の相
違に拘わらず、プロセスチャンバー2内の排気能力を変
更することにより、プロセスチャンバー2内の圧力を制
御する手段の絞り度合をほぼ同一としたことを特徴とす
るものである。
【0019】前記プロセスチャンバー2内を排気するに
あたっては、前記プロセスチャンバー2内をポンプ5に
より排気し、前記ポンプ5の排気能力を変更することに
より、前記プロセスチャンバー2の内圧を調整するよう
にしている。
【0020】また前記プロセスチャンバー2内を排気す
るにあたっては、ウエハに対する成膜処理時とプロセス
チャンバー内のクリーニング時の設定圧力にそれぞれ対
応する排気能力の異なる少なくとも2台のポンプを設置
し、前記排気能力の異なるポンプを選択的に切替えて駆
動することにより、前記プロセスチャンバー2内を排気
するものである。すなわち、図1に示すポンプ5をウエ
ハに対する成膜処理時におけるプロセスチャンバー2内
の設定圧力に対応する排気能力をもつ第1のポンプとし
て設置し、このポンプ5に加えて、クリーニング時にお
けるプロセスチャンバー2内の設定圧力に対応する排気
能力をもつ第2のポンプを設置し、ウエハに対する成膜
処理時とプロセスチャンバー内のクリーニング時の設定
圧力にそれぞれ対応する排気能力の異なる第1及び第2
のポンプを選択的に切替えて駆動することにより、前記
プロセスチャンバー2内を排気するようにしてもよいも
のである。
【0021】またプロセスチャンバー2内の圧力を制御
する手段として、前記プロセスチャンバー2と前記ポン
プ5の間に圧力制御バルブ6を設置し、プロセスチャン
バー2内の排気能力を変更することにより、前記圧力制
御バルブ6の開度をほぼ同一としたまま、ウエハ1に対
する成膜処理時とプロセスチャンバー2内のクリーニン
グ時の設定圧力にそれぞれ設定するようにしてもよいも
のである。
【0022】また前記プロセスチャンバー2内の圧力制
御をポンプ5の排気能力を変更することにより行う場合
には、前記圧力制御バルブ6の開度をほぼ同一とし、前
記前記ポンプ5の排気能力を変更することにより、前記
プロセスチャンバー2の内圧を、圧力値の異なるウエハ
に対する成膜処理時とプロセスチャンバー内のクリーニ
ング時の設定圧力に調整するようにする。
【0023】また前記第1と第2のポンプを切替えて駆
動する場合には、前記圧力制御バルブ6の開度をほぼ同
一とし、前記第1と第2のポンプを選択的に切替えて駆
動することにより、前記プロセスチャンバー2の内圧
を、圧力値の異なるウエハに対する成膜処理時とプロセ
スチャンバー内のクリーニング時の設定圧力に調整する
ようにする。
【0024】また前記プロセスチャンバー2内の圧力制
御をポンプ5の排気能力を変更することにより行う場合
には、前記ポンプ5にインバーター8を装備し、外部制
御信号に基いて前記インバーター9を介して前記ポンプ
5の排気能力を変更するようする。
【0025】以上のように本発明によれば、ウエハ1に
対する成膜処理時とプロセスチャンバー2内のクリーニ
ング時の設定圧力の相違に拘わらず、プロセスチャンバ
ー2内の排気能力を変更することにより、プロセスチャ
ンバー2内の圧力を制御する手段の絞り度合をほぼ同一
としたため、前記手段として圧力制御バルブ6を用いた
としても、圧力制御バルブ6の開度を一旦設定した後
は、圧力制御バルブ6の開度を変更する必要がない、言
い換えれば、圧力制御バルブ6の開度が一旦設定された
後は、その開度が固定されることとなり、従来例のよう
に圧力制御バルブ6に回転するバルブ可動部10が存在
することはなく、圧力制御バルブ6の動作不良を引き起
こす原因をなくして、圧力制御バルブ6の動作不良を解
消することができる。
【0026】次に本発明に係るCVD装置を、プロセス
チャンバー2内の圧力を制御する手段として、プロセス
チャンバー2とポンプ5の間に圧力制御バルブ6を設置
し、プロセスチャンバー2内のポンプ5による排気能力
を変更することにより、圧力制御バルブ6の開度をほぼ
同一としたまま、ウエハ1に対する成膜処理時とプロセ
スチャンバー2内のクリーニング時の設定圧力にそれぞ
れ設定するようにした例に適用した場合を図1に基いて
説明する。図1は、本発明の一実施形態に係るCVD装
置を示す構成図である。
【0027】図1に示す本発明の一実施形態に係るCV
D装置は、ウエハ1がロードされるプロセスチャンバー
2と、ロードされたウエハ1を加熱するヒーター3と、
成膜ガス及び成膜処理後のプロセスチャンバー2内のエ
ッチング用クリーニングガスを導入するシャワーヘッド
4とを有している。
【0028】さらにプロセスチャンバー2内の排気はポ
ンプ5により行われ、プロセスチャンバー2とポンプ5
の間の排気ラインにはプロセスチャンバー2の圧力調整
を行う圧力調整バルブ6を備えている。また装置コント
ローラー7の設定にしたがってポンプ5の出力を変更さ
せるためのインバーター8を備える。
【0029】次に図1に示す本発明の一実施形態に係る
CVD装置の動作を説明する。図1において、ウエハ1
はプロセスチャンバー2内のヒーター3上にロードさ
れ、上部シャワーヘッド4から導入される成膜ガス(T
EOS等)により成膜処理される。
【0030】成膜時のプロセスチャンバー2の圧力は、
予め設定された成膜圧力になるようにポンプ5の出力を
設定した後、圧力制御バルブ6の開度微調整により制御
される。
【0031】成膜時に設定されるポンプ5の出力値は、
圧力制御バルブ6を特定の開度に固定した状態で、プロ
セスチャンバー2の圧力が所定の成膜圧力の近傍になる
よう予め求めて装置コントローラー7に設定された値で
ある。そこで、成膜時におけるプロセスチャンバー2の
圧力となるように装置コントローラー7からの外部制御
信号に基いてインバーター8を用いてポンプ5の排気能
力を調整する。すなわちポンプ5の排気能力を、成膜時
に設定されるポンプ5の出力値に調整する。
【0032】この状態にてウエハ1に対してプロセスチ
ャンバー2内にて成膜処理を遂行して、ウエハ1の処理
を完了させる。
【0033】成膜処理後、ウエハ1はプロセスチャンバ
ー2からアンロードされ、シャワーヘッド4から導入さ
れるクリーニングガス(F*等)により、成膜処理中に
プロセスチャンバー2の内壁及び排気ラインの圧力制御
バルブ6に堆積した生成物11(SiO2)を除去する
こととなる。
【0034】この場合、プロセスチャンバー2の圧力
は、ウエハ1の成膜時とは異なる圧力に変更する必要が
ある。図2に示す従来例では、圧力制御バルブ6の開度
を変更することにより対処することになるが、本発明の
実施形態では、圧力制御バルブ6の開度を変更すること
なく、プロセスチャンバー2内の圧力変更に対処するも
のである。
【0035】すなわち、プロセスチャンバー2内をクリ
ーニングする状態に切替える場合には、圧力制御バルブ
6の開度を成膜時とほぼ同一にして、その開度を固定し
たまま、クリーニング時のプロセスチャンバー2の内圧
が予め設定されたクリーニング圧力になるように、装置
コントローラー7からインバーター8にポンプ5の出力
を変更する制御信号を出力してインバーター8によりポ
ンプ5の排気能力を変更する。
【0036】ここで、プロセスチャンバー2内のクリー
ニング時に変更されるポンプ5の出力値は、圧力制御バ
ルブ6を成膜処理時と同一の開度に固定した状態で、プ
ロセスチャンバー2の圧力が所定のクリーニング圧力の
近傍になるように予め求められ、装置コントローラー7
に設定された値であり、インバーター8を用いてポンプ
5の出力を変更する。
【0037】図1に示す本発明では、ポンプ5として交
流モーターにより駆動されるポンプを用いるため、イン
バーター8を用いたが、これに代えて直流モーターによ
り駆動されるポンプを用いる場合にはインバーター8は
不要であり、装置コントローラー7からの制御信号によ
り直接ポンプ5の出力を変更設定するようにしてもよい
ものである。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、成
膜時とクリーニング時における圧力制御バルブの開度等
をほぼ同一にすることにより、成膜時に圧力制御バルブ
等の可動部分に堆積した生成物が、バルブ等の回転動作
に追従してクリーニング時にバルブ本体部に浸入するこ
とがなく、可動部分に堆積した生成物をも含めて完全に
除去することができる。
【0039】そのため、プロセスチャンバーの圧力制御
に可動部をもつ圧力制御バルブを用いたとしても、生成
物の堆積による圧力制御バルブの動作不良を防止するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るCVD装置を示す構
成図である。
【図2】従来例に係るCVD装置を示す構成図である。
【符号の説明】
1 ウエハ 2 プロセスチャンバー 3 ヒーター 4 シャワーヘッド 5 ポンプ 6 圧力調整バルブ 7 装置コントローラー 8 インバーター

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プロセスチャンバー内でウエハに対して
    処理を行うCVD装置であって、 ウエハに対する成膜処理時とプロセスチャンバー内のク
    リーニング時の設定圧力の相違に拘わらず、プロセスチ
    ャンバー内の排気能力を変更することにより、プロセス
    チャンバー内の圧力を制御する手段の絞り度合をほぼ同
    一としたことを特徴とするCVD装置。
  2. 【請求項2】 前記プロセスチャンバー内をポンプによ
    り排気し、前記ポンプの排気能力を変更することによ
    り、前記プロセスチャンバーの内圧を調整するものであ
    ることを特徴とする請求項1に記載のCVD装置。
  3. 【請求項3】 ウエハに対する成膜処理時とプロセスチ
    ャンバー内のクリーニング時の設定圧力にそれぞれ対応
    する排気能力の異なるポンプを設置し、前記ポンプを選
    択的に切替えて駆動することにより、前記プロセスチャ
    ンバー内を排気するものであることを特徴とする請求項
    1に記載のCVD装置。
  4. 【請求項4】 前記プロセスチャンバーと前記ポンプの
    間に圧力制御バルブを設置し、前記圧力制御バルブによ
    り前記プロセスチャンバーの内圧を制御するようにした
    ことを特徴とする請求項1,2又は3に記載のCVD装
    置。
  5. 【請求項5】 前記圧力制御バルブの開度をほぼ同一と
    し、前記前記ポンプの排気能力を変更することにより、
    前記プロセスチャンバーの内圧を、圧力値の異なるウエ
    ハに対する成膜処理時とプロセスチャンバー内のクリー
    ニング時の設定圧力に調整するようにしたことを特徴と
    する請求項2又は4に記載のCVD装置。
  6. 【請求項6】 前記圧力制御バルブの開度をほぼ同一と
    し、前記前記ポンプを選択的に切替えて駆動することに
    より、前記プロセスチャンバーの内圧を、圧力値の異な
    るウエハに対する成膜処理時とプロセスチャンバー内の
    クリーニング時の設定圧力に調整するようにしたことを
    特徴とする請求項3又は4に記載のCVD装置。
  7. 【請求項7】 前記ポンプが交流モータで駆動されるも
    のである場合にインバーターを装備し、外部制御信号に
    基いて前記インバーターを介して前記ポンプの排気能力
    を変更するようにしたことを請求項2,4又は5に記載
    のCVD装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008270841A (ja) * 2002-03-28 2008-11-06 Hitachi Kokusai Electric Inc クリーニング方法および基板処理装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008270841A (ja) * 2002-03-28 2008-11-06 Hitachi Kokusai Electric Inc クリーニング方法および基板処理装置
JP2011035434A (ja) * 2002-03-28 2011-02-17 Hitachi Kokusai Electric Inc 半導体デバイスの製造方法およびクリーニング方法

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