JP2001200220A - 窓貼り用積層フィルム - Google Patents
窓貼り用積層フィルムInfo
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- JP2001200220A JP2001200220A JP2000010171A JP2000010171A JP2001200220A JP 2001200220 A JP2001200220 A JP 2001200220A JP 2000010171 A JP2000010171 A JP 2000010171A JP 2000010171 A JP2000010171 A JP 2000010171A JP 2001200220 A JP2001200220 A JP 2001200220A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】加熱加工法に適した窓貼り用積層フィルムを提
供する。 【解決手段】粘着層を有するベースフィルムと剥離シー
トを前記粘着層を介して積層した窓貼り用積層フィル
ム。前記ベースフィルムは、180℃で5分間の熱処理
をした時のフィルムの熱収縮率が、縦横のうち少なくと
も一方が1.0〜5.0%の熱収縮フィルムである。
供する。 【解決手段】粘着層を有するベースフィルムと剥離シー
トを前記粘着層を介して積層した窓貼り用積層フィル
ム。前記ベースフィルムは、180℃で5分間の熱処理
をした時のフィルムの熱収縮率が、縦横のうち少なくと
も一方が1.0〜5.0%の熱収縮フィルムである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、窓貼り用積層フィ
ルムに関し、特に、自動車の後部窓ガラスのような三次
元に湾曲した窓に容易に貼着することのできる窓貼り用
積層フィルムに関する。
ルムに関し、特に、自動車の後部窓ガラスのような三次
元に湾曲した窓に容易に貼着することのできる窓貼り用
積層フィルムに関する。
【0002】
【従来技術】近年、破損時の飛散防止や遮光を目的とし
て、ガラス表面にフィルムを貼着することが広く行われ
ている。特に、自動車の窓ガラスに対しては、遮光を目
的として着色フィルムを貼着することが盛んであるが、
最近においては、後部窓ガラスのような三次元曲面に対
して貼着する場合が増加して来た。この場合に対して
は、通常、窓ガラスの形態に合わせて遮光フィルムを裁
断した後これを短冊状に分断し、その各断片をセパレー
タを剥離してから窓ガラスに順次突き合わせるように貼
着することが行われてきた。しかしながら、この場合に
は施工に手間がかかる上、合せ目が目立つので見栄えが
悪く、更に貼着後の剥離が起き易いので耐久性も悪いと
いう欠点があった。
て、ガラス表面にフィルムを貼着することが広く行われ
ている。特に、自動車の窓ガラスに対しては、遮光を目
的として着色フィルムを貼着することが盛んであるが、
最近においては、後部窓ガラスのような三次元曲面に対
して貼着する場合が増加して来た。この場合に対して
は、通常、窓ガラスの形態に合わせて遮光フィルムを裁
断した後これを短冊状に分断し、その各断片をセパレー
タを剥離してから窓ガラスに順次突き合わせるように貼
着することが行われてきた。しかしながら、この場合に
は施工に手間がかかる上、合せ目が目立つので見栄えが
悪く、更に貼着後の剥離が起き易いので耐久性も悪いと
いう欠点があった。
【0003】そこで、遮光フィルムを短冊状に分断する
ことなく、一枚のフィルムを施工する加熱加工方法が提
案されるに至った(特開平8−282271号公報)。
この方法は、遮光フィルムを短冊状に分断し施工する方
法に比べ、施工が容易である上耐久性も向上する等の利
点があるものの、加熱して遮光フィルムを窓ガラスの形
状に変形させながらシワを除去するということが容易で
はないという欠点があった。
ことなく、一枚のフィルムを施工する加熱加工方法が提
案されるに至った(特開平8−282271号公報)。
この方法は、遮光フィルムを短冊状に分断し施工する方
法に比べ、施工が容易である上耐久性も向上する等の利
点があるものの、加熱して遮光フィルムを窓ガラスの形
状に変形させながらシワを除去するということが容易で
はないという欠点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】斯かる欠点は、横方向
の熱収縮率が1.0〜5.0%で縦方向の熱収縮率が
2.0%以下の熱収縮フィルム(特開平10−2305
77号公報)によって改善されたが、施工し易さの観点
からは十分と言えるものではなかった。従って本発明の
目的は、加熱加工法に適した窓貼り用積層フィルムを提
供することにある。
の熱収縮率が1.0〜5.0%で縦方向の熱収縮率が
2.0%以下の熱収縮フィルム(特開平10−2305
77号公報)によって改善されたが、施工し易さの観点
からは十分と言えるものではなかった。従って本発明の
目的は、加熱加工法に適した窓貼り用積層フィルムを提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の上記の目的は、
粘着層を有するベースフィルムと剥離フィルムを前記粘
着層を介して積層してなる窓貼り用積層フィルムであっ
て、前記ベースフィルムが、180℃で5分間の熱処理
をした時のフィルムの熱収縮率が、縦横のうち少なくと
も一方が1.0〜5.0%の熱収縮フィルムであること
を特徴とする、窓貼り用積層フィルムによって達成され
た。本発明においては、また、前記剥離フィルムの縦及
び横方向の少なくとも一方の熱収縮率が前記ベースフィ
ルムの熱収縮率より小さいことが好ましく、さらに前記
ベースフィルムの180℃で5分間の熱処理をした時の
熱収縮率が縦横両方とも1.0〜5.0%であることが
特に好ましい。
粘着層を有するベースフィルムと剥離フィルムを前記粘
着層を介して積層してなる窓貼り用積層フィルムであっ
て、前記ベースフィルムが、180℃で5分間の熱処理
をした時のフィルムの熱収縮率が、縦横のうち少なくと
も一方が1.0〜5.0%の熱収縮フィルムであること
を特徴とする、窓貼り用積層フィルムによって達成され
た。本発明においては、また、前記剥離フィルムの縦及
び横方向の少なくとも一方の熱収縮率が前記ベースフィ
ルムの熱収縮率より小さいことが好ましく、さらに前記
ベースフィルムの180℃で5分間の熱処理をした時の
熱収縮率が縦横両方とも1.0〜5.0%であることが
特に好ましい。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明におけるベースフィルム
は、縦方向及び横方向に対する、180℃で5分間熱処
理した時の熱収縮率が共に1.0〜5.0%であること
が、3次元曲面に対する熱加工適性の観点から必要であ
り、特に、縦方向については2.0を越え5.0%以下
であることが作業性の観点から好ましい。尚、ここで熱
収縮率は下式によって表される。 熱収縮率(%)=(I0−I1)/I0×100 但し、I0は熱収縮前の試料の長さ、I1は熱処理後の
試料の長さである。
は、縦方向及び横方向に対する、180℃で5分間熱処
理した時の熱収縮率が共に1.0〜5.0%であること
が、3次元曲面に対する熱加工適性の観点から必要であ
り、特に、縦方向については2.0を越え5.0%以下
であることが作業性の観点から好ましい。尚、ここで熱
収縮率は下式によって表される。 熱収縮率(%)=(I0−I1)/I0×100 但し、I0は熱収縮前の試料の長さ、I1は熱処理後の
試料の長さである。
【0007】ベースフィルムとしては、ポリエステル樹
脂、ポリウレタン樹脂、ポリ塩化ビニル樹脂等が挙げら
れるが、耐候性、耐傷性及びコスト等の観点をも加味す
ると、ポリエステル樹脂フィルムが特に好適である。ベ
ースフィルム及び剥離フィルムの熱収縮率は、例えばフ
ィルムを構成する樹脂を選択したり、フィルム形成後の
延伸方法や熱処理条件等を適宜選択することにより所望
のものとすることができる。また、ベースフィルムの厚
さは特に制限されないが、18μm〜120μmであるこ
とが作業性の観点から好ましい。尚、縦方向と横方向の
収縮率が同じである必要はないが、実質的に同じにすれ
ば、フィルムの方向を特に気にすることなく施工するこ
とができるので好都合である。
脂、ポリウレタン樹脂、ポリ塩化ビニル樹脂等が挙げら
れるが、耐候性、耐傷性及びコスト等の観点をも加味す
ると、ポリエステル樹脂フィルムが特に好適である。ベ
ースフィルム及び剥離フィルムの熱収縮率は、例えばフ
ィルムを構成する樹脂を選択したり、フィルム形成後の
延伸方法や熱処理条件等を適宜選択することにより所望
のものとすることができる。また、ベースフィルムの厚
さは特に制限されないが、18μm〜120μmであるこ
とが作業性の観点から好ましい。尚、縦方向と横方向の
収縮率が同じである必要はないが、実質的に同じにすれ
ば、フィルムの方向を特に気にすることなく施工するこ
とができるので好都合である。
【0008】ベースフィルムに設ける粘着層に用いる粘
着剤には特に制限はなく、例えば天然ゴム系、アクリル
系、ウレタン系、ポリエステル系の粘着剤が用いられ
る。なかでも、耐候性の点などからアクリル系粘着剤が
好ましい。粘着層の厚さは特に制限されるものではない
が、5〜20μmであることが好ましい。
着剤には特に制限はなく、例えば天然ゴム系、アクリル
系、ウレタン系、ポリエステル系の粘着剤が用いられ
る。なかでも、耐候性の点などからアクリル系粘着剤が
好ましい。粘着層の厚さは特に制限されるものではない
が、5〜20μmであることが好ましい。
【0009】本窓貼り用積層フィルムに用いる剥離シー
トは特に制限されず、例えばポリエステルやポリプロピ
レン等の樹脂フィルムや、ラミネート紙、コート紙、グ
ラシレ紙などの紙にシリコーン樹脂を塗布したもの、或
いはアルキッド樹脂等に剥離剤を塗布したものが用いら
れる。
トは特に制限されず、例えばポリエステルやポリプロピ
レン等の樹脂フィルムや、ラミネート紙、コート紙、グ
ラシレ紙などの紙にシリコーン樹脂を塗布したもの、或
いはアルキッド樹脂等に剥離剤を塗布したものが用いら
れる。
【0010】窓貼り用積層フィルムを施工するに際して
行う熱加工は、剥離フィルム側から加熱しながらガラス
面に密着させてシワを取り除いていくので、剥離フィル
ムの方がベースフィルムより収縮量が少ないことが好ま
しい。また、剥離フィルムの収縮率は、縦方向横方向と
もベースフィルムの収縮率より小さいことが好ましい。
本窓貼り用積層フィルムに用いる剥離フィルムの厚さは
特に制限されないが、16μm〜75μmであることが好
ましい。
行う熱加工は、剥離フィルム側から加熱しながらガラス
面に密着させてシワを取り除いていくので、剥離フィル
ムの方がベースフィルムより収縮量が少ないことが好ま
しい。また、剥離フィルムの収縮率は、縦方向横方向と
もベースフィルムの収縮率より小さいことが好ましい。
本窓貼り用積層フィルムに用いる剥離フィルムの厚さは
特に制限されないが、16μm〜75μmであることが好
ましい。
【0011】ベースフィルムには、必要に応じて紫外線
吸収剤や赤外線吸収剤を含有させておいたり、染・顔料
によって着色することができる他、予め適当な印刷を施
すこともできる。上記薬剤や染・顔料は粘着層に含有さ
せても良い。また、これらの薬剤を含有するフィルムや
着色フィルムを接着層を介して積層したベースフィルム
とすることも可能である。更に、耐傷性を向上させるた
めに、ベースフィルムの外側(粘着層の設けられていな
い面)表面にハードコート層を設けることが好ましい。
吸収剤や赤外線吸収剤を含有させておいたり、染・顔料
によって着色することができる他、予め適当な印刷を施
すこともできる。上記薬剤や染・顔料は粘着層に含有さ
せても良い。また、これらの薬剤を含有するフィルムや
着色フィルムを接着層を介して積層したベースフィルム
とすることも可能である。更に、耐傷性を向上させるた
めに、ベースフィルムの外側(粘着層の設けられていな
い面)表面にハードコート層を設けることが好ましい。
【0012】本発明の窓貼り用積層フィルムの製造方法
においては、剥離シートの剥離剤を塗布された面に、粘
着剤をロールコーター、ナイフコーター、ブレードコー
ター等のコーターで塗布、乾燥した後ベースフィルムと
貼り合わせる方法や、ベースフィルムの一面に該コータ
ーで粘着剤を塗布、乾燥し、剥離シートと貼り合わせる
方法など公知の方法を採用することができる。本発明の
窓貼り用積層フィルムの厚さは特に制限されないが、5
0μm〜200μmであることが好ましい。
においては、剥離シートの剥離剤を塗布された面に、粘
着剤をロールコーター、ナイフコーター、ブレードコー
ター等のコーターで塗布、乾燥した後ベースフィルムと
貼り合わせる方法や、ベースフィルムの一面に該コータ
ーで粘着剤を塗布、乾燥し、剥離シートと貼り合わせる
方法など公知の方法を採用することができる。本発明の
窓貼り用積層フィルムの厚さは特に制限されないが、5
0μm〜200μmであることが好ましい。
【0013】
【発明の効果】本発明の窓貼り用積層フィルムは、横方
向のみならず縦方向にも収縮するので三次元曲面に容易
に熱加工することができる。また、剥離フィルムの熱収
縮率がベースフィルムより小さいので、熱加工時にベー
スフィルム側に湾曲しやすく、これによっても作業性が
改善される。
向のみならず縦方向にも収縮するので三次元曲面に容易
に熱加工することができる。また、剥離フィルムの熱収
縮率がベースフィルムより小さいので、熱加工時にベー
スフィルム側に湾曲しやすく、これによっても作業性が
改善される。
【0014】
【実施例】以下、本発明を実施例によって更に詳述する
が、本発明はこれによって限定されるものではない。
が、本発明はこれによって限定されるものではない。
【0015】窓貼り試験 下記実施例及び比較例で作製した窓貼り用積層フィルム
を、自動車の後部窓ガラスの形態に合わせて載断した。
次いでこの窓貼り用積層フィルムをそのベースフィルム
側が後部窓ガラス面の車外面に接触するように後部窓ガ
ラスに積層し、1kwのドライヤーを用いて、加熱しな
がら当該窓貼り用積層フィルムを当該後部窓ガラスの形
状に沿って湾曲させた。次に、湾曲した窓貼り用積層フ
ィルムを後部窓ガラスからはずした後、当該窓貼り用積
層フィルムの剥離シートを剥離して粘着層を露出させ、
該粘着層面を後部窓ガラスに接着した。この場合の作業
性及び貼り適性を、下記のように評価した。 ・作業性:良好なものを〇、不良なものを×した。 ・貼り適性:シワ発生の無いものを〇、シワ発生のある
ものを×とした。
を、自動車の後部窓ガラスの形態に合わせて載断した。
次いでこの窓貼り用積層フィルムをそのベースフィルム
側が後部窓ガラス面の車外面に接触するように後部窓ガ
ラスに積層し、1kwのドライヤーを用いて、加熱しな
がら当該窓貼り用積層フィルムを当該後部窓ガラスの形
状に沿って湾曲させた。次に、湾曲した窓貼り用積層フ
ィルムを後部窓ガラスからはずした後、当該窓貼り用積
層フィルムの剥離シートを剥離して粘着層を露出させ、
該粘着層面を後部窓ガラスに接着した。この場合の作業
性及び貼り適性を、下記のように評価した。 ・作業性:良好なものを〇、不良なものを×した。 ・貼り適性:シワ発生の無いものを〇、シワ発生のある
ものを×とした。
【0016】実施例1〜3 表1に記載した剥離シート(厚さ38μmのポリエステ
ルフィルムにシリコーン系剥離剤を塗布したもの)にア
クリル系粘着剤を塗布し、厚さ10μmの粘着層を形成
した後、表1に記載したポリエステル樹脂製のベースフ
ィルムを貼り合わせ本発明の窓貼り用積層フィルムを作
製した。この窓貼り用積層フィルムを用いて、前記した
窓貼り試験を行った結果を表1に示す。
ルフィルムにシリコーン系剥離剤を塗布したもの)にア
クリル系粘着剤を塗布し、厚さ10μmの粘着層を形成
した後、表1に記載したポリエステル樹脂製のベースフ
ィルムを貼り合わせ本発明の窓貼り用積層フィルムを作
製した。この窓貼り用積層フィルムを用いて、前記した
窓貼り試験を行った結果を表1に示す。
【0017】
【表1】
【0018】比較例1及び2 表1に記載したポリエステル樹脂製のベースフィルムを
用いた外は、実施例と全く同様にして窓貼り用積層フィ
ルムを作製した。この窓貼り用積層フィルムを用いて窓
貼り試験を行った結果、表1に示した如く、ベースフィ
ルムが湾曲しなかったため貼着時にシワが発生した。
用いた外は、実施例と全く同様にして窓貼り用積層フィ
ルムを作製した。この窓貼り用積層フィルムを用いて窓
貼り試験を行った結果、表1に示した如く、ベースフィ
ルムが湾曲しなかったため貼着時にシワが発生した。
Claims (3)
- 【請求項1】 粘着層を有するベースフィルムと剥離フ
ィルムを前記粘着層を介して積層してなる窓貼り用積層
フィルムであって、前記ベースフィルムが、180℃で
5分間の熱処理をした時のフィルムの熱収縮率が、縦横
のうち少なくとも一方が1.0〜5.0%の熱収縮フィ
ルムであることを特徴とする、窓貼り用積層フィルム。 - 【請求項2】 前記剥離フィルムの縦及び横方向の少な
くとも一方の熱収縮率が、前記ベースフィルムの熱収縮
率より小さい、請求項1に記載された窓貼り用積層フィ
ルム。 - 【請求項3】 前記ベースフィルムの、180℃で5分
間の熱処理をした時の熱収縮率が、縦横両方向とも1.
0〜5.0%である、請求項1又は2に記載された窓貼
り用積層フィルム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000010171A JP2001200220A (ja) | 2000-01-14 | 2000-01-14 | 窓貼り用積層フィルム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000010171A JP2001200220A (ja) | 2000-01-14 | 2000-01-14 | 窓貼り用積層フィルム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001200220A true JP2001200220A (ja) | 2001-07-24 |
Family
ID=18538213
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000010171A Pending JP2001200220A (ja) | 2000-01-14 | 2000-01-14 | 窓貼り用積層フィルム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001200220A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2551317A1 (en) | 2011-07-28 | 2013-01-30 | Nitto Denko Corporation | Pressure-sensitive adhesive sheet |
JP2014162833A (ja) * | 2013-02-25 | 2014-09-08 | Riken Technos Corp | ポリエステル系樹脂組成物シート |
JP2017002323A (ja) * | 2016-09-26 | 2017-01-05 | リケンテクノス株式会社 | ポリエステル系樹脂組成物シート |
JP2018131472A (ja) * | 2017-02-13 | 2018-08-23 | リンテック株式会社 | ウィンドウ用フィルムの貼着方法 |
-
2000
- 2000-01-14 JP JP2000010171A patent/JP2001200220A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2551317A1 (en) | 2011-07-28 | 2013-01-30 | Nitto Denko Corporation | Pressure-sensitive adhesive sheet |
JP2014162833A (ja) * | 2013-02-25 | 2014-09-08 | Riken Technos Corp | ポリエステル系樹脂組成物シート |
JP2017002323A (ja) * | 2016-09-26 | 2017-01-05 | リケンテクノス株式会社 | ポリエステル系樹脂組成物シート |
JP2018131472A (ja) * | 2017-02-13 | 2018-08-23 | リンテック株式会社 | ウィンドウ用フィルムの貼着方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20061002 |
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A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080901 |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080910 |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090120 |