JP2001199842A - 毛髪化粧料 - Google Patents

毛髪化粧料

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JP2001199842A
JP2001199842A JP2000023482A JP2000023482A JP2001199842A JP 2001199842 A JP2001199842 A JP 2001199842A JP 2000023482 A JP2000023482 A JP 2000023482A JP 2000023482 A JP2000023482 A JP 2000023482A JP 2001199842 A JP2001199842 A JP 2001199842A
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JP
Japan
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hair
oil
hair cosmetic
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protein
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JP2000023482A
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English (en)
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Yumiko Matsui
由美子 松井
Takao Ishida
隆男 石田
Sukehito Noguchi
祐仁 野口
Kimiko Toida
公子 樋田
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DELICIOUS AC CO Ltd
Fancl Corp
Original Assignee
DELICIOUS AC CO Ltd
Fancl Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】毛髪にさらさら感と適度なつるつる感を与え、
自然な仕上がり感のある毛髪化粧料を提供することを課
題とする。 【解決手段】平均重合度nが650以上2,500以下
の高分子シリコーンの一種又は二種以上とポリエーテル
変性シリコーンオイルを含有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】この発明は、毛髪にさらさら
感と適度なつるつる感を与える毛髪化粧料に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】損傷を受けた毛髪の保護、修復を目的と
して、毛髪化粧料に高分子量のシリコーンが配合されて
いる。重合度nが3,000以上20,000以下の高
分子シリコーンと低沸点シリコーン及び/又はイソパラ
フィン系炭化水素を含有する毛髪化粧料[特許第253
7629号]、重合度nが3,000以上20,000
以下の高分子量シリコーンと軽質流動イソパラフィンを
含有する枝毛・切れ毛の予防・修復剤[特許第2554
523号]、さらに、重合度nが4,000以上8,0
00以下の高分子シリコーンと多価アルコール並びに非
イオン性界面活性剤を含有する乳化毛髪化粧料[特許第
1821244号、特許第2132910号]が知られ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これらの重合度nが
3,000以上の高分子シリコーンを含有する毛髪処理
剤は、毛髪に優れた光沢を与えかつ、つるつるしたなめ
らかな感触を付与するが、さらさらした感じに欠け、毛
髪が束になり易い。また、つるつるした感触が強すぎる
ため、自然な仕上がりに欠ける問題を有していた。ま
た、高分子量ゆえに取り扱いにくい欠点があった。
【0004】このような欠点を解決し、毛髪にさらさら
感と適度なつるつる感を与え、自然な仕上がり感のある
毛髪化粧料を得るべく鋭意研究を行った結果、重合度n
が650以上2,500以下の高分子シリコーンとポリ
エーテル変性シリコーンオイルを配合することを特徴と
する毛髪化粧料にて上記目的を達成できることを見出
し、この知見に基づいて、この発明を完成するに至っ
た。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1の発
明は、一般式(1)
【化3】 〔式中のR1は、メチル基またはフェニル基(ただし、
1がすべてフェニル基である場合を除く)を表し、R2
は、メチル基または水酸基を表す。nは、平均重合度を
示し、650以上2,500以下の整数を表す。〕で表
される高分子シリコーンの一種または、二種以上と一般
式(2)
【化4】 (式中のRは水素または炭素数1〜4のアルキル基、a
は0〜50の整数、bは0〜50の整数、mは2〜20
0の整数、nは1〜40の整数を示す。)で表されるポ
リエーテル変性シリコーンオイルを含有することを特徴
とする毛髪化粧料とした。
【0006】また、請求項2項の発明は、上記一般式
(1)の高分子シリコーンを溶解するのに必要な量の沸
点200〜260℃の範囲にある軽質流動イソパラフィ
ンを含む請求項1項記載の毛髪化粧料とした。
【0007】また、請求項3項の発明は、油相−水相の
二層系である請求項1項又は2項記載の毛髪化粧料とし
た。
【0008】また、請求項4項の発明は、蛋白質、蛋白
分解物及び蛋白質誘導体から選ばれる一種または、二種
以上を含有する請求項1項乃至3項のうちのいずれかに
記載の毛髪化粧料とした。
【0009】また、請求項5項の発明は、低級アルコー
ルを含有することを特徴とする請求項1項乃至4項のい
ずれかに記載の毛髪化粧料とした。
【0010】
【発明の実施の形態】この発明に用いる高分子シリコー
ンの平均重合度nは650以上2,500以下である。
650未満では毛髪に光沢となめらかな感触を付与する
ことが困難であり、2,500を超えるとさらさらした
感じに欠け、毛髪同士が付着し束になり易く、また、つ
るつる感が強すぎるため自然な仕上がりにならない。こ
の発明に用いる高分子シリコーンの配合量は毛髪化粧料
全量中1〜20重量%(以下、質量百分率の単位を重量
%と表記する)が好ましい。
【0011】この発明に用いるポリエーテル変性シリコ
ーンオイルの配合量は毛髪化粧料全量中0.1〜1.0
重量%が好ましい。0.1重量%未満では乳化力に欠け
る場合があり、1.0重量%を超えると毛髪に汚れが付
着し易くなる。
【0012】この発明に用いる高分子シリコーン(nは
650以上2,500以下)を毛髪化粧料に配合する場
合、沸点200〜260゜C範囲にある軽質流動イソパ
ラフィンに溶解して配合することが好ましい。軽質流動
イソパラフィンの配合量は高分子シリコーンに対して1
〜50倍量(重量)が好ましい。
【0013】この発明に用いられる蛋白質、蛋白分解物
及び蛋白質誘導体として、通常自然界より得られる蛋白
質やそれらの分解物又は誘導体を挙げることができる。
例えば、大豆蛋白、小麦蛋白、コラーゲン、エラスチ
ン、ケラチン、シルク蛋白、ホエイ等であり、これらの
酸、アルカリ、酵素分解物等も用いることができる。蛋
白質、蛋白分解物及び蛋白質誘導体から選ばれる一種又
は二種以上の配合量は、毛髪化粧料全量中0.05〜
5.0重量%が好ましい。配合量を上記範囲とすること
により、毛髪により優れたコンディショニング効果を与
えることできる。
【0014】この発明に用いられる低級アルコールとし
て、エタノール、イソプロパノール等を挙げることがで
きる。低級アルコールの配合量は2重量%以上が好まし
い。低級アルコールを配合することにより、より優れた
さらさら感が得られる。
【0015】この発明の毛髪化粧料には、さらに、毛髪
化粧料に通常用いられ得る成分を配合することができ
る。
【0016】この発明の毛髪化粧料には、油分として例
えば、アボガド油、アルモンド油、オリブ油、ククイナ
ッツ油、ゴマ油、小麦胚芽油、コメヌカ油、コムギ胚芽
油、サフラワー油、シアバター、大豆油、月見草油、ト
ウモロコシ油、ナタネ油、パーシック油、パーム核油、
パーム油、ヒマシ油、ヒマワリ油、ブドウ種子油、マカ
デミアナッツ油、メドウホーム油、綿実油、ヤシ油等の
植物油、牛脂油、硬化油、馬油、ミンク油、卵黄油等の
動物油、ホホバ油、カルナウバロウ、キャンデリラロ
ウ、コメヌカロウ、セラック、ミツロウ、ラノリン等の
ロウ類、流動パラフィン、パラフィン、マイクロクリス
タリンワックス、ワセリン、セレシン、スクワラン等の
炭化水素、イソステアリン酸等の脂肪酸、イソステアリ
ルアルコール、オクチルドデカノール、ヘキシルデカノ
ール、コレステロール、フィトステロール等の高級アル
コール、バチルアルコール、キミルアルコール、セラキ
ルアルコール、イソステアリルグリセリルエーテル等の
アルキルグリセリルエーテル油、オレイン酸エチル、ミ
リスチン酸イソプロピル、パルミチン酸イソプロピル、
ステアリン酸ブチル、パルミチン酸セチル、ミリスチン
酸ミリスチル、ミリスチン酸オクチルドデシル、オレイ
ン酸オクチルドデシル、イソステアリン酸イソプロピ
ル、イソステアリン酸エチル、2−エチルへキサン酸セ
チル、2−エチルへキサン酸ステアリル、トリ2−エチ
ルへキサン酸グリセリル、トリイソステアリン酸グリセ
リル、イソステアリン酸イソセチル、ジメチルオクタン
酸オクチルドデシル、乳酸ミリスチル、乳酸セチル、ク
エン酸トリオクチルドデシル、リンゴ酸ジイソステアリ
ル等のエステル油、ジメチルポリシロキサン、メチルフ
ェニルポリシロキサン、メチルハイドロジェンポリシロ
キサン等の鎖状シリコーン、オクタメチルシクロテトラ
シロキサン、デカメチルシクロペンタシロキサン、ドデ
カメチルシクロヘキサシロキサン等の環状シリコーン等
のシリコーン油、パーフルオロポリエーテル等のフッ素
油等を配合することができる。
【0017】この発明の毛髪化粧料には保湿剤としてエ
チレングリコール、ジエチレングリコール、トリエチレ
ングリコール、ポリエチレングリコール、プロピレング
リコール、ジプロピレングリコール、ポリプロピレング
リコール、グリセリン、ジグリセリン、ポリグリセリ
ン、イソプレングリコール、1,3−ブチレングリコー
ル等の水溶性多価アルコール類、ソルビトール、マンニ
トール、ブドウ糖、ショ糖、果糖、キシリット、乳糖、
マルトース、マルチトール、トレハロース等の糖類を配
合することができる。
【0018】この発明の毛髪化粧料に配合することがで
きるポリエーテル変性シリコーンオイル以外の乳化剤と
しては、例えば、レシチン誘導体、プロピレングリコー
ル脂肪酸エステル、グリセリン脂肪酸エステル、ポリグ
リセリン脂肪酸エステル、ソルビタン脂肪酸エステル、
ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル、ポリオ
キシエチレンソルビット脂肪酸エステル、ポリエチレン
グリコール脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンヒマシ
油、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、ポリオキシエチ
レンアルキルエーテル、ポリオキシエチレンフィトステ
ロール、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンアル
キルエーテル等が挙げられる。
【0019】この発明の毛髪化粧料には、目的に応じて
この発明の効果を損なわない量的・質的範囲で酸化防止
剤・ビタミン剤・殺菌剤等の薬剤、パラベン類・フェノ
キシエタノール等の防腐剤、紫外線吸収剤、植物抽出
液、水溶性高分子等の粘度調整剤、染料及び顔料等の着
色剤、色素、香料等を配合してもよい。
【0020】この発明の毛髪化粧料を、油相−水相の二
層系にすることにより、界面活性剤の配合量を低減する
ことが可能となり、毛髪がべたつかず、毛髪に汚れが付
着し難くなる。
【実施例】以下、実施例によりこの発明をさらに詳細に
説明する。しかしながらこの発明は、これによって限定
されるものではない。配合量は、全て重量%である。
【0021】 実施例1 ヘアートリートメント(油−水二層系) 1.ジメチルポリシロキサン(n=2,000) 3.0% 2.ジメチルポリシロキサン(20cs) 5.0% 3.軽質流動イソパラフィン 8.0% 4.トリ−2−エチルへキサン酸グリセリン 5.0% 5.ポリエーテル変性シリコーンオイル(信越化学 0.5% 工業社製KF6013) 6.ポリオキシエチレン(60)硬化ヒマシ油 0.2% 7.グリセリン 2.0% 8.水溶性コラーゲン 1.0% 9.エタノール 10.0% 10.精製水 65.3%
【0022】上記実施例1の製法 成分7に成分6を溶解し、成分1〜5を添加した後、成
分8〜10と混合する。使用前によく振って内容物を均
一とした後使用する。
【0023】 実施例2 ヘアトリートメント(油−水二層系) 1.ジメチルポリシロキサン(n=2,200) 1.0% 2.ジメチルポリシロキサン(6cs) 10.0% 3.軽質流動イソパラフィン 3.0% 4.ポリエーテル変性シリコーンオイル(信越化学 0.2% 工業社製KF6013) 5.水酸化大豆リン脂質 0.1% 6.1,3−ブチレングリコール 2.0% 7.エタノール 5.0% 8.加水分解シルク液 5.0% 9.精製水 73.7%
【0024】上記実施例2の製法 成分6に成分5を溶解し、成分1〜4を添加した後、成
分7〜9と混合する。使用前によく振って内容物を均一
とした後使用する。
【0025】 比較例1 ヘアトリートメント(ローションタイプ) 1.ジメチルポリシロキサン(n=4,000) 1.0% 2.軽質流動イソパラフィン 3.0% 3.1,3−ブチレングリコール 2.0% 4.ポリエーテル変性シリコーンオイル(信越化学 0.2% 工業社製KF6013) 5.ポリオキシエチレン(60)硬化ヒマシ油 2.0% 6.エタノール 15.0% 7.加水分解シルク液 2.0% 8.精製水 75.0%
【0026】上記比較例1の製法 成分3に成分4,5を溶解し、成分1,2を添加したの
ち、成分6〜8と混合する。
【0027】 比較例2 ヘアトリートメント(クリームタイプ) 1.ジメチルポリシロキサン(n=2,000) 3.0% 2.ジメチルポリシロキサン(20cs) 5.0% 3.トリ−2−エチルへキサン酸グリセリン 8.0% 4.軽質流動イソパラフィン 8.0% 5.ワセリン 5.0% 6.ステアリルアルコール 2.0% 7.ソルビタンモノオレエート 2.0% 8.ポリオキシエチレン(60)硬化ヒマシ油 2.0% 9.グリセリン 5.0% 10.水溶性コラーゲン 1.0% 11.精製水 58.8%
【0028】上記比較例2の製法 成分1〜8を70℃で攪拌溶解し、成分9〜11を溶解
したものを加えて乳化し、クリームを得る。
【0029】以上、実施例1,2で得られたこの発明品
と比較例1,2の作用・効果を第1表に示す。
【表1】
【0030】〈さらさら感〉 ブリーチ処理毛髪束(1
g)に試料0.5gを塗布し、くしで形を整えた後、官
能評価をした。 ○: さらさらしている。 △: さらさら感がやや劣る。 ×: さらさら感がなく、毛髪同士付着している。
【0031】〈つるつる感〉 ブリーチ処理毛髪束(1
g)に試料0.5gを塗布し、くしで形を整えた後、官
能評価をした。 ○: 適度なつるつる感。 ×: つるつるしすぎる。
【0032】
【発明の効果】この発明は、毛髪にさらさら感と適度な
つるつる感を与える毛髪化粧料である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石田 隆男 神奈川県横浜市戸塚区上品濃12番13号 株 式会社ファンケル中央研究所内 (72)発明者 野口 祐仁 大阪府堺市福田413番地の2 5−208号 (72)発明者 樋田 公子 大阪府大阪市城東区鴨野西5丁目1番 2 −609号 Fターム(参考) 4C083 AC011 AC012 AC021 AC022 AC061 AC101 AC102 AC122 AC422 AC432 AD151 AD152 AD161 AD162 AD411 AD432 AD452 AD572 CC31 CC33 DD05 DD23 EE06 EE07

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一般式(1)〔式中のR1は、メチル基
    またはフェニル基(ただし、R1がすべてフェニル基で
    ある場合を除く)を表し、R2は、メチル基または水酸
    基を表す。nは、平均重合度を示し、650以上2,5
    00以下の整数を表す。〕で表される高分子シリコーン
    の一種または、二種以上と、一般式(2)(式中のRは
    水素または炭素数1〜4のアルキル基、aは0〜50の
    整数、bは0〜50の整数、mは2〜200の整数、n
    は1〜40の整数を示す。)で表されるポリエーテル変
    性シリコーンオイルを含有することを特徴とする、毛髪
    化粧料。 【化1】 【化2】
  2. 【請求項2】 上記一般式(1)の高分子シリコーンを
    溶解するのに必要な量の沸点200〜260゜Cの範囲
    にある軽質流動イソパラフィンを含むことを特徴とす
    る、請求項1項記載の毛髪化粧料。
  3. 【請求項3】 油相−水相の二層系であることを特徴と
    する、請求項1項又は2項記載の毛髪化粧料。
  4. 【請求項4】 蛋白質、蛋白分解物及び蛋白質誘導体か
    ら選ばれる一種または、二種以上を含有することを特徴
    とする、請求項1項乃至3項のうちのいずれかに記載の
    毛髪化粧料。
  5. 【請求項5】 低級アルコールを含有することを特徴と
    する、請求項1項乃至4項のうちのいずれかに記載の毛
    髪化粧料。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003040740A (ja) * 2001-07-30 2003-02-13 Lion Corp 毛髪化粧料

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