JP2001197984A - 陳列ケース用の商品陳列棚 - Google Patents
陳列ケース用の商品陳列棚Info
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Abstract
分に対応でき、模様替えの度に不用品と購入品の必要性
を少なく出来、かつ保管のためのスペースを減らすこと
ができる陳列ケース用の商品陳列棚を提供する。 【解決手段】 陳列ケース2内に設置する商品陳列棚4
は、商品13を載置する1以上の斜面7を一方向に隣接
して設け、この一方向一端に商品落下防止部9を有し且
つ他端に平面7を有して表陳列面5を構成し、この裏側
に仕切り板11の嵌合溝12を少なくとも1以上設けて
裏陳列面6を構成してなり、陳列ケース2内に高さ可変
の設置台3を配設し、設置台3に商品陳列棚4の表陳列
面5及び裏陳列面6のいずれか一方を置き、いずれか他
方に商品13を陳列することで、設置台3と表陳列面4
とで、斜面7のそのまま使用、斜面7の平面としての使
用並びに傾斜角の選択により、商品13の特性に応じた
様々の陳列が可能となり、裏陳列面6でも、嵌合溝12
に仕切り板11を嵌めた場合、嵌めない場合並びに傾斜
角の選択により、商品13の特性に応じた様々な陳列が
可能となる。
Description
貨店、専門店、コンビニエンスストアー等の店内の陳列
ケース内で商品を陳列するのに用いられ、商品の特性に
合わせて陳列ケース内の陳列を多面的に変えることがで
きる商品陳列棚に関する。
ビニエンスストアー等の店内の陳列ケース内で商品を陳
列する方法は、最も単純なものとして、(1) 陳列ケース
内の水平スペースに仕切りを設け、その仕切りごとに商
品を並べたり、箱状物に商品を並べ、この箱状物ごと水
平スペースに載せた方法がある。また、(2) 陳列ケース
内の水平スペース、特に最下段の水平スペースでは奥の
商品は客が見づらく、しかも商品を取りづらいから、奥
に台を設置しその上に陳列板を置き傾斜させた陳列棚と
して、その傾斜させた陳列棚に仕切りを設け、その仕切
りごとに商品を並べたり、箱状物に商品を並べこの箱状
物ごと傾斜させた陳列棚に載せた方法がある。更に、
(3) 陳列ケース内の最下段用の陳列棚として、予め雛壇
や傾斜面を設置した傾斜専用陳列棚があり、その雛壇や
傾斜面に直接商品を並べたり、箱状物に商品を並べこの
箱状物ごと雛壇や傾斜面に載せた方法がある。
は、それにより商品の売れ行きが左右されることが多い
から、上記した方法以外にも工夫を凝らし、様々な方法
が取られる。しかし、その基本とする所は、水平スペー
スのまま、傾斜させた陳列棚、傾斜専用陳列棚の各種の
陳列スペースに、仕切り板や箱状物により商品を仕切り
陳列するものである。
陳列方法では、水平スペースや傾斜させた陳列棚に合わ
せた仕切り板や箱状物を用意する必要があり、それら仕
切り板や箱状物は、対応した水平スペースや傾斜させた
陳列棚以外には全く使用出来なかったり、あるいは使用
出来ても、見た目勝負の色彩の強い商品陳列では、結局
使用出来ないことが多い。このため、仕切り板や箱状物
は各種形状のもの及びその種類における各サイズのもの
が必要になり、模様替えの度に不用となる仕切り板や箱
状物が出てきたり、新たに購入する必要が生じる。ま
た、逆に不用となった仕切り板や箱状物は再び使用する
機会もあると想定されるため、廃棄出来ず保管すること
になる確率が高く、そのための保管スペースが必要にな
る。
品陳列方法では、予め雛壇や傾斜面を設置してあるか
ら、取扱いが容易で、上記した(1) 、(2) の商品陳列方
法の不都合な点が減り都合がよい。しかし、最近の傾向
である商品の多様化、競争激化による頻繁な模様替えに
対して、この傾斜専用陳列棚は、予め設置してある雛壇
や傾斜面を変更することは困難であるから、十分に対応
することは出来ず、様々な形状の傾斜専用陳列棚が必要
となる。従って、上記した(1) 、(2) の商品陳列方法の
不都合な点と同じような結果になる。
商品の多様化、頻繁に起こる模様替えに十分に対応出
来、模様替えの度に不用となったり、新たに購入する必
要性を少なくし、かつ保管のためのスペースを減らすこ
とができる陳列ケース用の商品陳列棚を提供することに
ある。
発明者らは、鋭意検討を行った結果、商品陳列棚は商品
を載置する1以上の斜面を一方向に隣接して設けて商品
の表陳列面を形成し、、前記表陳列面の裏側に仕切り板
の嵌合溝を少なくとも1以上設けて裏陳列面を構成して
なり、前記陳列ケース内に設置台を配設し、該設置台に
商品陳列棚の前記表陳列面及び裏陳列面のいずれか一方
を置き、いずれか他方に商品を陳列するれば、表陳列面
及び裏陳列面のいずれも使用でき、かつ両陳列面ともい
ずれの方向に設置しても使用でき、様々な商品陳列を可
能にし、しかも予備部品もほとんど必要ないことを見い
出し、本発明を完成するに至った。
ケース用の商品陳列棚は、陳列ケース内に設置する商品
陳列棚であって、該商品陳列棚は、商品を載置する1以
上の斜面を一方向に隣接して設け、この一方向一端に商
品落下防止部を有し且つ他端に平面を有して表陳列面を
構成し、該表陳列面の裏側に仕切り板の嵌合溝を少なく
とも1以上設けて裏陳列面を構成してなり、前記陳列ケ
ース内に高さ可変の設置台を配設し、該設置台に商品陳
列棚の前記表陳列面及び裏陳列面のいずれか一方を置
き、いずれか他方に商品を陳列することを特徴とする。
商品を載置する1以上の平面及び1以上の斜面とを一方
向に隣接して設けてなることを特徴とする。請求項3に
記載の発明は、前記斜面の傾斜角は平面に対して18度
±8度であることを特徴とする。請求項4に記載の発明
は、前記裏陳列面の仕切り板の嵌合溝は、前記一方向に
直交する方向に少なくとも1以上設けたことを特徴とす
る。
を図1〜図8に基づいて詳述する。図1は本発明の実施
の形態における陳列ケース用の商品陳列棚を示す斜視
図、図2は図1の陳列ケース用の商品陳列棚を裏返した
状態を示す斜視図、図3は図1の陳列ケース用の商品陳
列棚の設置状態を示す斜視図、図4は図1の陳列ケース
用の商品陳列棚の様々な設置状態を示す斜視図である。
図面において、陳列ケース用の商品陳列棚1は、陳列ケ
ース2内に設置台3を配設し、この設置台3に設置する
商品陳列棚4であって、この商品陳列棚4は、厚板の1
面に表陳列面5を設け、その裏側に裏陳列面6を設けて
なるものである。商品陳列棚4の表陳列面5は、1以上
の斜面7及び1以上の平面8を、一方向、すなわち、矢
線A方向に隣接して設け、この一方向一端に商品落下防
止部9を有し且つ他端に平面10を有して構成する。裏
陳列面6は、表陳列面5の裏側に仕切り板11の嵌合溝
12を少なくとも1以上設けてなる。そして、上記陳列
ケース用の商品陳列棚1は、陳列ケース2内に配設した
設置台3に商品陳列棚4の表陳列面5及び裏陳列面6の
いずれか一方を置き、いずれか他方に商品13を陳列す
るものである。
この好適な実施形態として、図3、4に、開放型冷蔵ケ
ースの最下段のスペース20に商品陳列棚4を設置する
場合を示している。そして、最下段のスペース20には
落下防止板21が設けられ、商品陳列棚4を設置した
際、商品陳列棚4の最下位に陳列した商品13が陳列ケ
ース2外に落下しないようになっている。また、前記設
置台3は、直方体であり、それぞれの辺長さが異なった
ものを使用し、設置台の置き方により、商品陳列棚4を
3種類の高さに変えられるようにしている。
面7及び1の平面8で1つの商品載置面を構成し、この
商品載置面が3つあり、これら3つの商品載置面からの
商品の落下を防ぐ商品落下防止部9が設けられている
が、これら商品落下防止部9には、図1中、右端の商品
落下防止部9a、斜面7トップにある商品落下防止部9
bの2種類がある。そして、平面8に対する斜面7の傾
斜角αは18度±8度であり、図1、3及び後述の図
5、6の場合、斜面7及び平面8、10はそのままの状
態で使用される。なお、1つの商品載置面は平面8が無
く、斜面7のみで構成してもよいが、この場合には斜面
7の傾斜角αを18度±8度の範囲に保持しようとする
と、斜面7の頂上側にある商品落下防止部9bが高くな
り過ぎるきらいがある。従って、この状態になると、商
品落下防止部9aと斜面7の頂上側の商品落下防止部9
bとの距離の確保が難しくなり、商品載置面としては平
面8及び斜面7の双方がある方が好ましい。また、表陳
列面5は設置スペースが水平でも傾斜でも使用可能であ
る。
図4の左側に示すような使用方法がある。すなわち、こ
の使用方法は、図1に示す状態の商品陳列棚4を平面内
において180度回転させた状態の商品陳列棚4aを使
用するものであり、斜面7は平面として、平面8は斜面
として、平面10(平面10は平面8に比べて僅かに緩
傾斜している。)は斜面並びに商品落下防止部の代わり
として、それぞれ使用されることになる。
記矢線A方向に直交する方向に嵌合溝12が多数設けら
れている。そして、この嵌合溝12には仕切り板11の
抜け防止が設けられ、仕切り板11を嵌めた際抜け難く
している。なお、この嵌合溝12の設置方向は特に限定
がないから、矢線A方向に対して平行に設けても差し支
えない。また、裏陳列面6は設置スペースが水平でも傾
斜していても使用可能である。
陳列棚1の使用方法を説明する。まず、設置場所である
陳列ケース2に適した陳列ケース用の商品陳列棚1、す
なわち、設置台3及び商品陳列棚4を選択すると共に、
その必要数を用意する。設置台3は本実施の形態例では
縦寸法と横寸法が異なる直方体である。そして、陳列す
る商品13がリンゴ、ジャガイモ、葉物野菜等で傾斜/
ボリューム陳列としたい場合は、図5に示すように、開
放型冷蔵ケースである陳列ケース2の最下段のスペース
20に設置台3を設置台の高さが低くなるように設置
し、更に、この設置台3上及びスペース20上に、図1
に示す状態の商品陳列棚4を、商品落下防止部9aが設
置台3側に、平面10が前記落下防止板21側にくるよ
うに設置する。その後、表陳列面5上にリンゴ、ジャガ
イモ、葉物野菜等の商品13を傾斜/ボリューム陳列と
する。また、陳列傾斜を変えたい場合は、図6に示すよ
うに、陳列ケース2の最下段のスペース20に設置台3
を設置台の設置高さが高くなるように設置すればよい。
ウ、長ネギ等でヒナ段/パック物等陳列としたい場合
は、図7に示すように、図4の左側の状態の商品陳列棚
4aを使用すればよい。すなわち、陳列ケース2の最下
段のスペース20に設置台の設置高さが高くなるように
設置した設置台3上及びそのスペース20上に、図4に
示す状態の商品陳列棚4aを、平面10が設置台3側
に、商品落下防止部9aが前記落下防止板21側に来る
ように、設置する。その後、表陳列面5上にパック物、
アスパラ、ゴボウ、長ネギ等の商品13をヒナ段/パッ
ク物等陳列とする。また、陳列傾斜を変えたい場合は、
図5に示すように、陳列ケース2の最下段のスペース2
0に設置台3を設置台の高さが低くなるように設置すれ
ばよい。
面陳列としたい場合は、図8に示すように、図2に示す
状態の商品陳列棚4を使用すればよい。すなわち、陳列
ケース2の最下段のスペース20に設置した設置台3上
及びそのスペース20上に、図2に示す状態の商品陳列
棚4を、平面10が設置台3側に、商品落下防止部9a
が前記落下防止板21側に来るように、設置する。その
後、裏陳列面6上にパック物、大根、その他の商品13
を斜面陳列とする。また、陳列傾斜を変えたい場合は、
図5に示すように、陳列ケース2の最下段のスペース2
0に設置台3を設置すればよい。
1は商品の特性、設置場所の状況等に合わせて種々の使
い勝手がある。
体的な構成はこれに限定されず、本発明の要旨を逸脱し
ない範囲での変更、追加は本発明の範囲内である。
よれば、高さ可変の設置台と1以上の斜面を有する表陳
列面とで、斜面をそのまま使用する場合、斜面を平面と
して使用する場合並びに傾斜角の選択により、商品の特
性に応じた様々な陳列が可能となる。一方、高さ可変の
設置台と裏陳列面とでも、嵌合溝に仕切り板を嵌めた場
合、仕切り板を嵌めない場合並びに傾斜角の選択によ
り、商品の特性に応じた様々な陳列が可能となる。従っ
て、本発明の陳列ケース用の商品陳列棚1は、少ない部
品で、商品の多様化、頻繁に起こる模様替えに十分に対
応出来、模様替えの度に不用となったり、新たに購入す
る必要性を少なくし、かつ保管のためのスペースを減ら
すことができる効果がある。
存在することにより、斜面の傾斜角を一定角度以上に保
持しても商品落下防止部が高くならず、物の特性に応じ
た陳列が行い易い。従って、上記効果に加え、陳列の選
択肢が増え、バラエティーに富んだ商品陳列が可能とな
る。
ペースに対する表陳列面の配置の仕方により、傾斜角が
18度±8度である斜面及び平面に対して設置スペース
の傾斜角が加わり、更に急傾斜の表陳列面となり、商品
の特性に応じた陳列ができ、上記と逆の表陳列面の置き
方により、斜面及び平面に対して設置スペースの傾斜角
が加わって、斜面が水平となり平面が傾斜して雛壇状に
なり、この雛壇に適する物の陳列ができる。従って、上
記効果に加え、傾斜した設置スペースに対して種々の物
の陳列ができる効果がある。
上の嵌合溝に仕切り板を嵌めて、商品を陳列すれば仕切
り板により前記一方向に対して物が保持され、物の特性
に応じた陳列が可能となって、多方面利用ができる。従
って、上記効果に加え、スペースの状況に係わりなく、
種々の物の陳列が可能となる。
陳列棚を示す斜視図である。
態を示す斜視図である。
示す斜視図である。
状態を示す斜視図である。
陳列棚の様々な使用状態を示す一部を断面した側面図で
ある。
陳列棚の様々な使用状態を示す一部を断面した側面図で
ある。
陳列棚の様々な使用状態を示す一部を断面した側面図で
ある。
陳列棚の様々な使用状態を示す一部を断面した側面図で
ある。
Claims (4)
- 【請求項1】 陳列ケース内に設置する商品陳列棚であ
って、該商品陳列棚は、商品を載置する1以上の斜面を
一方向に隣接して設け、この一方向一端に商品落下防止
部を有し且つ他端に平面を有して表陳列面を構成し、該
表陳列面の裏側に仕切り板の嵌合溝を少なくとも1以上
設けて裏陳列面を構成してなり、前記陳列ケース内に高
さ可変の設置台を配設し、該設置台に商品陳列棚の前記
表陳列面及び裏陳列面のいずれか一方を置き、いずれか
他方に商品を陳列することを特徴とする陳列ケース用の
商品陳列棚。 - 【請求項2】 前記表陳列面は商品を載置する1以上の
平面及び1以上の斜面とを一方向に隣接して設けてなる
ことを特徴とする請求項1記載の陳列ケース用の商品陳
列棚。 - 【請求項3】 前記斜面の傾斜角は平面に対して18度
±8度であることを特徴とする請求項1又は2記載の陳
列ケース用の商品陳列棚。 - 【請求項4】 前記裏陳列面の仕切り板の嵌合溝は、前
記一方向に直交する方向に少なくとも1以上設けたこと
を特徴とする請求項1〜3のいずれか1項記載の陳列ケ
ース用の商品陳列棚。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000009765A JP4574776B2 (ja) | 2000-01-19 | 2000-01-19 | 陳列ケース用の商品陳列棚の設置方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000009765A JP4574776B2 (ja) | 2000-01-19 | 2000-01-19 | 陳列ケース用の商品陳列棚の設置方法 |
Publications (2)
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| JP2001197984A true JP2001197984A (ja) | 2001-07-24 |
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Family
ID=18537871
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000009765A Expired - Lifetime JP4574776B2 (ja) | 2000-01-19 | 2000-01-19 | 陳列ケース用の商品陳列棚の設置方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4574776B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004016631A (ja) * | 2002-06-19 | 2004-01-22 | Kawajun Co Ltd | 2陳列方式商品陳列台 |
| JP2007244582A (ja) * | 2006-03-15 | 2007-09-27 | Kawajun Co Ltd | 商品陳列台 |
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| JP2000354529A (ja) * | 1999-06-15 | 2000-12-26 | Kawajun Kk | マルチ利用陳列具及びこれを設置した陳列ワゴン |
-
2000
- 2000-01-19 JP JP2000009765A patent/JP4574776B2/ja not_active Expired - Lifetime
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|---|---|
| JP4574776B2 (ja) | 2010-11-04 |
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