JP2001192331A - 非水性スクラブ - Google Patents

非水性スクラブ

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JP2001192331A
JP2001192331A JP2000173097A JP2000173097A JP2001192331A JP 2001192331 A JP2001192331 A JP 2001192331A JP 2000173097 A JP2000173097 A JP 2000173097A JP 2000173097 A JP2000173097 A JP 2000173097A JP 2001192331 A JP2001192331 A JP 2001192331A
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JP
Japan
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water
oil
scrub
acid
composition
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Pending
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JP2000173097A
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English (en)
Inventor
Takako Wright
タカコ ライト
Shigeru Kishida
シゲル キシダ
Masaru Kobayashi
マサル コバヤシ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ABISARU COSMETICS Inc
Original Assignee
ABISARU COSMETICS Inc
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Publication of JP2001192331A publication Critical patent/JP2001192331A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 研磨力が大きすぎず、使用中及び使用後にひ
っかき感の残らない、美容用スクラブ組成物を提供す
る。 【解決手段】 非水性スクラブ組成物を、(a)組成物
全体中約10〜約90重量%の、平均粒径が約100ミ
クロン〜約2000ミクロンである、少なくとも1種の
水溶性炭水化物と、(b)組成物全体中約10〜約90
重量%の非水性媒体からなるものとする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スクラブの処方に
関し、より詳細には美容のためのスキンケアに有用な非
水性スクラブの処方に関する。
【0002】
【従来の技術】美容のためのスクラブ製品は、角質層の
余分な死滅表面細胞を除去することによって皮膚表面を
滑らかにするために、また物理的な研磨によって血行を
一時的に促進するために用いられている。種々のスクラ
ブ製品が市販されている。通常、スクラブ製品は非水溶
性の高分子物質か水溶性の無機塩からなる研磨用粒子を
含有している。
【0003】美容のためのスクラブ製品においては、非
水溶性高分子物質が水性又は非水性媒体あるいはエマル
ション中に用いられる。しかしながら、水性スクラブ製
品はいずれも皮膚を乾燥させる傾向がある。水性媒体中
の非水溶性高分子物質も例外ではなく、使用中ひっかく
ような感じや、時にはヒリヒリした感じを与え、乾燥感
を残す。非水性媒体やエマルション中に高分子物質が含
有された製品は、油性の素材が摩擦を軽減するためひっ
かくような感じは少なく、皮膚に乾燥感を残さない。し
かし、人によってはそれでも研磨力が強すぎる。
【0004】比較的弱いせん断力で崩壊可能な非水溶性
高分子物質をスクラブ製品に使用することが提案されて
いる。崩壊可能な高分子物質は、使用中のひっかくよう
な感じをいくらかは低減する。しかし、非水性媒体やエ
マルション中に含まれていても、人によってはなお研磨
力が強すぎる場合がある。
【0005】研磨力が強すぎると言う問題を解決するた
めに、水溶性無機塩を使用することが提案されている。
水溶性無機塩は、通常、非水性媒体やエマルション中で
用いられる。水溶性無機塩は、水溶性であるために水で
使用する場合はひっかくような感じを与えない。しかし
ながら、水溶性無機塩は、エマルションの非水相中に配
されたときに、時間の経過と共に非水相から水相に移行
し、そこで溶解する傾向がある。この問題を解決するた
めに、水溶性無機塩はしばしば非水溶性媒体中に配され
る。しかし、塩は底に沈殿する傾向があり、一旦沈殿し
た塩は高比重のため(比重の例を挙げれば、塩化ナトリ
ウム:2.165、重炭酸ナトリウム:2.159、セ
スキ炭酸ナトリウム:2.112)、再懸濁しにくく、
このタイプの製品は使用が困難であった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、研磨
力が強すぎず、使用中及び使用後にひっかき感を与えな
い、美容用スクラブ組成物を提供することである。本発
明の他の目的は、(再懸濁性を含めて)使用しやすい美
容用スクラブ組成物を提供することである。これらの目
的は、水溶性炭水化物と非水性媒体を用いることにより
達成される。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の非水性スクラ
ブ組成物は、(a)組成物全体中約10〜約90重量%
の、平均粒径が約100ミクロン〜約2000ミクロン
である、少なくとも1種の水溶性炭水化物、及び(b)
組成物全体中約10〜約90重量%の非水性媒体からな
るものとする。
【0008】請求項1のものにおいて、少なくとも1種
の水溶性炭水化物としては、単糖、二糖、又は多糖を用
いることができる(請求項2)。
【0009】また、非水性媒体は、少なくとも1種の炭
水化物を室温で溶解しないか、わずかに溶解する媒体と
することができる(請求項3)。
【0010】
【発明の実施の形態】皮膚を強くこすると余分な死滅細
胞の除去を促進することができるが、表面から油分を過
剰に除去し、乾燥して荒れた感じを残す可能性がある。
本発明の美容用スクラブ組成物は非水性ベースなので、
ほとんどの水ベースのスクラブ製品にありがちな皮膚の
不快なひっかき感と乾燥を最小限に抑え、皮膚を滑らか
に快適に保つのに役立つ。
【0011】本発明の美容用スクラブ組成物は、研磨力
が強すぎて皮膚にヒリヒリした感じを与えたり、皮膚を
乾燥させたりといった負の効果を生じずに皮膚をこすり
洗いするのに極めて有効である。本発明のスクラブ組成
物は水を含まないので、水溶性炭水化物を溶解しない
か、わすかに溶解する非水性媒体に分散された水溶性炭
水化物は安定して存在する。本発明のスクラブ組成物が
水と共に使用されたとき、水溶性炭水化物は容易に水に
溶解する。従って、スクラブ効果は、本発明のスクラブ
組成物と共に用いられる水の量によって、水を使用しな
い場合の非常に強い研磨力から大量の水を使用した場合
の最小の研磨力まで調節できる。スクラブ効果は、水溶
性炭水化物の溶解性を高める温水を用いることによって
さらに調節できる。
【0012】溶媒1リットル当たり0.1グラム未満の
溶解度(25℃における)をもつ物質は不溶性と定義さ
れる。溶媒1リットル当たり10グラムを越える溶解度
(25℃における)をもつ物質は可溶性と定義される。
溶媒1リットル当たり0.1から10グラムの溶解度
(25℃における)をもつ物質は、わずかに可溶性と定
義される。
【0013】本発明のスクラブ組成物は、約10〜約9
0重量パーセントの水溶性炭水化物と、約10〜約90
重量パーセントの、水溶性炭水化物が不溶であるかわず
かに可溶である非水性媒体からなる。
【0014】本発明で使用される水溶性炭水化物は、単
糖類、二糖類及び多糖類である。単糖類は、C12
の化学式をもつ、あらゆる単純な糖類であり、グル
コース、フルクトース、ガラクトースを含む。二糖類
は、2個の単糖類から形成されたエーテル類で、スクロ
ース、マルトース、セルビオース、ラクトースを含む。
多糖類は、単糖類のポリエーテルである。本発明で用い
うる多糖類は、アミロースやアミロペクチンのようなデ
ンプン、グリコーゲンを含むが、デキストリンやセルロ
ースは水に不要なため含まない。
【0015】水溶性炭水化物は比較的低い比重をもつの
で(スクロース:1.587、グルコース:1.54
4)、非水性媒体に容易に分散し、早期に沈殿しない。
また、水溶性炭水化物は一旦沈殿しても容易に非水性媒
体に再懸濁する。
【0016】上記水溶性炭水化物は、約100ミクロン
から約2000ミクロンの平均粒径を有する。平均粒径
が約2000ミクロンより大きい水溶性炭水化物は、温
水を用いても溶解に時間がかかり、従って研磨力が強す
ぎることが分かった。平均粒径が約100ミクロンより
小さい水溶性炭水化物は、スクラブ効果が小さいことが
分かった。
【0017】本発明で用いられる非水性媒体は、水溶性
炭水化物が溶解しないか、わずかに溶解する物質であ
る。非水性媒体は、油、脂肪、炭化水素、ポリオール、
シリコーン、エステル、エーテル、脂肪酸、脂肪アルコ
ール、アルコール、ワックス、及びその他の化粧品用途
に使用可能な非水性物質から選択される1種、あるいは
2種又はそれ以上の物質の組合せである。
【0018】油及び脂肪は、アーモンド油、アプリコッ
ト核油、アボガド油、椿油、ククイノキ油、キャノーラ
(菜種)油、ニンジン油、カシューナッツ油、ヒマシ
油、コーン油、綿実油、キュウリ油、マツヨイグサ油、
ブドウ種子油、ヘーゼルナッツ油、キーウイ種子油、マ
カデミアナッツ油、メドフォーム種子油、トケイソウ
油、モモ核油、ピーナッツ油、ペカン油、カボチャ種子
油、米油、ローズヒップ油、ベニバナ油、大豆油、ゴマ
油、ヒマワリ油、トマト油、小麦麦芽油、オリーブ油の
ような植物性油を含み、カカオバター、シアバター、ウ
ルシ、ココナッツ油、パーム油、パーム核油のような、
その他の化粧品用途に使用可能な植物性油、植物性脂
肪;タラ肝油、卵油、エミュー油、魚肝油、乳脂肪、ミ
ンク油、獣油、亀油のようなその他の化粧品用途に使用
可能な植物性油、動物性油脂;及びその他の化粧品用途
に使用可能な動物性油脂を含む。
【0019】炭化水素は、ブタン、イソパラフィン、シ
クロヘキサン、ジオクチルシクロヘキサン、ジペンタ
ン、イソブタン、イソドデカン、イソエイコサン、イソ
ヘキサデカン、イソペンタン、ミネラルオイル、ミネラ
ルスピリット、パラフィン、ペンタン、ペトロラタム、
スクワラン、スクワレン、及びその他の化粧品用途に使
用可能な炭化水素を含む。
【0020】ポリオールは、アスコルビン酸、ジパルミ
チン酸アスコルビル、パルミチン酸アスコルビル、ステ
アリン酸アスコルビル、ジグリセリン、エチスリトー
ル、グリセリン、ポリグルクロン酸、ポリグリセリン、
及びその他の化粧品用途に使用可能なポリオールを含
む。
【0021】シリコーンは、シクロメチコーン、ジメチ
コーン、ジメチコーンコポリオール、メチコーン、フェ
ニルジメチコーン、フェニルメチコーン、フェニルトリ
メチコーン、及びその他の化粧品用途に使用可能なシリ
コーンを含む。
【0022】エステルは、イソステアリン酸ブチル、ミ
リスチン酸ブチル、オレイン酸ブチルのようなブチルエ
ステル;乳酸セチル、ラウリン酸セチル、ミリスチン酸
セチル、オクタン酸セチル、オレイン酸セチル、パルミ
チン酸セチル、リシノレイン酸セチル、ステアリン酸セ
チルのようなセチルエステル;デシルエステル、ジエチ
ルエステル、イソオクチルエステル、イソデシルエステ
ル、イソプロピルエステル、イソステアリルエステル、
ホホバエステル;オレイン酸オクチルドデシル、ベヘン
酸オクチルドデシル、安息香酸オクチルドデシル、エル
カ酸オクチルドデシル、乳酸オクチルドデシル、ミリス
チン酸オクチルドデシル、ネオドデカン酸オクチルドデ
シル、ネオペンタン酸オクチルドデシル、オクタン酸オ
クチルドデシル、オレイン酸オクチルドデシル、リシノ
ール酸オクチルドデシル、ステアリン酸オクチルドデシ
ル、ステアロイルステアリン酸オクチルドデシルのよう
なオクチルドデシルエステル;イソパルミチン酸オクチ
ル、イソステアリン酸オクチル、ラウリン酸オクチル、
ミリスチン酸オクチル、ネオペンタン酸オクチル、オク
タン酸オクチル、オレイン酸オクチル、パルミチン酸オ
クチルのようなオクチルエステル;ポリビニル酢酸、プ
ロピレングリコールエステル、及びその他の化粧品用途
に使用可能なエステルを含む。
【0023】エーテルは、ブトキシプロパノール、カプ
サイシン、カルボキシメチルキチン、ジエチレングリコ
ール、ジグリセリン、ジメチルエーテル、ジプロピレン
グリコール、エトキシエタノール、エチルセルロース、
ユーカリプトール、オイゲノール、フェルラ酸、イソユ
ーゲノール、メトキシエタノール、メチルユーゲノー
ル、メチルヘキシルエーテル、ベヘン酸オクトキシグリ
セリル、パルミチン酸オクトキシグリセリル、フェノキ
シエタノール、ポリグリセリン;ポリオキシプロピレン
ジグリセリルエーテル、ポリビニルメチルエーテル、ポ
リビニルステアリルエーテル、プロピレングリコールミ
リスチルエーテル、トリクロサンのようなポリグリセリ
ルエーテル、及びその他の化粧品用途に使用可能なエー
テルを含む。
【0024】脂肪酸は、アラキジン酸、アラキドン酸、
蜜ロウ酸、ベヘン酸、カプリン酸、カプロン酸、カプリ
ル酸、ココナッツ酸、コーン酸、綿実酸、ヒドロキシス
テアリン酸、イソステアリン酸、ラウリン酸、リノール
酸、リノレン酸、アマニ酸、ミリスチン酸、オレイン
酸、パーム酸、パルミチン酸、リシノレイン酸、ダイズ
酸、ステアリン酸、獣酸、小麦胚芽酸、及びその他の化
粧品用途に使用可能な脂肪酸を含む。
【0025】アルコール及び脂肪アルコールは、アビエ
チルアルコール、アラキジルアルコール、ベヘニルアル
コール、ブチレングリコール、カプリルアルコール、セ
テアリルアルコール、セチルアルコール、デシルアルコ
ール、ラウリルアルコール、ミリスチルアルコール、オ
レイルアルコール、パームアルコール、プロピレングリ
コール、ステアリルアルコール、及びその他の化粧品用
途に使用可能なアルコール及び脂肪アルコールを含む。
【0026】ワックスは、みつろう、キャンデリヤワッ
クス、ホホバワックス、ラノリン、オレンジピールワッ
クス、米ワックス、セラックワックス、合成ワックス、
及びその他の化粧品用途に使用可能なワックスを含む。
【0027】
【実施例】以下の実施例により本発明をさらに説明する
が、これらの実施例は本発明の範囲を限定するものでは
ない。
【0028】[実施例1]次の成分を従来から用いられ
ている方法で混合することによりスクラブ組成物を調製
した。
【0029】
【表1】
【0030】用いたスクロースの平均粒径は約490ミ
クロンであった。この組成物を皮膚に用いたところ、ス
クラブ効果が得られた。この組成物を温水と共に顔に用
いたところ、スクラブ効果が得られたが、ひっかき感は
残らなかった。
【0031】スクロースの粒子が底に沈殿した後は、容
易に再懸濁して使用可能な状態になった。
【0032】[比較例1]次の成分を従来から用いられ
ている方法で混合することによりスクラブ組成物を調製
した。
【0033】
【表2】
【0034】用いた崩壊性ポリエチレンビーズの平均粒
径は約450ミクロンであった。この組成物を皮膚に用
いたところ、スクラブ効果が得られた。しかしながら、
ひっかき感が残った。
【0035】ポリエチレンビーズが底に沈殿した後、容
易に再懸濁して使用可能な状態になった。
【0036】[比較例2]次の成分を従来から用いられ
ている方法で混合することによりスクラブ組成物を調製
した。
【0037】
【表3】
【0038】用いた塩化ナトリウムの平均粒径は約40
0ミクロンであった。この組成物を皮膚に用いたとこ
ろ、スクラブ効果が得られた。この組成物を温水と共に
顔に用いたところ、スクラブ効果が得られたが、ひっか
き感は残らなかった。
【0039】塩化ナトリウムの粒子が底に沈殿した後
は、容易には再懸濁しなかった。
【0040】
【発明の効果】本発明の非水性スクラブ組成物は、研磨
力が強すぎず、使用中及び使用後にひっかき感を与えな
い。また、水溶性炭水化物が沈殿しても容易に再懸濁
し、使用が容易である。さらに、水の使用量等によっ
て、研磨力を自由に調節することが可能である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 キシダ シゲル アメリカ合衆国 06268 コネティカット 州 ストアーズ コドフィッシュ フォー ルス ロード 293 (72)発明者 コバヤシ マサル アメリカ合衆国 06281 コネティカット 州 ウッドストック 197 ルート 384 Fターム(参考) 4C083 AC352 AD201 AD211 AD212 CC23 DD23 EE06 EE07 EE10

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】以下からなる非水性スクラブ組成物: (a)組成物全体中約10〜約90重量%の、平均粒径
    が約100ミクロン〜約2000ミクロンである、少な
    くとも1種の水溶性炭水化物、及び(b)組成物全体中
    約10〜約90重量%の非水性媒体。
  2. 【請求項2】前記少なくとも1種の水溶性炭水化物が、
    単糖、二糖、又は多糖である、請求項1に記載の非水性
    スクラブ組成物。
  3. 【請求項3】前記非水性媒体が、少なくとも1種の炭水
    化物を室温で溶解しないか、わずかに溶解する媒体であ
    る、請求項1に記載の非水性スクラブ組成物。
JP2000173097A 1999-12-21 2000-06-09 非水性スクラブ Pending JP2001192331A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US17140599P 1999-12-21 1999-12-21
US60/171405 1999-12-21

Publications (1)

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JP2001192331A true JP2001192331A (ja) 2001-07-17

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ID=22623620

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003261436A (ja) * 2002-03-08 2003-09-16 Pola Chem Ind Inc スクラブ化粧料
JP2005526187A (ja) * 2002-02-15 2005-09-02 コグニス・ドイッチュランド・ゲゼルシヤフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング・ウント・コンパニー・コマンデイトゲゼルシヤフト 肌に優しい不織布材料の製造用水性媒体
JP2009538354A (ja) * 2006-06-13 2009-11-05 ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー 水溶性研磨粒子を含むボディケア組成物
JP2013212996A (ja) * 2012-03-30 2013-10-17 Kobayashi Pharmaceutical Co Ltd 唇薄皮除去用組成物

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