JP2001192171A - 条長測定及び撚り戻し機能付き線条体布設装置 - Google Patents

条長測定及び撚り戻し機能付き線条体布設装置

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JP2001192171A
JP2001192171A JP2000001830A JP2000001830A JP2001192171A JP 2001192171 A JP2001192171 A JP 2001192171A JP 2000001830 A JP2000001830 A JP 2000001830A JP 2000001830 A JP2000001830 A JP 2000001830A JP 2001192171 A JP2001192171 A JP 2001192171A
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JP
Japan
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turntable
drum
wire
length
optical cable
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Pending
Application number
JP2000001830A
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English (en)
Inventor
Masaru Iwata
大 岩田
Minoru Masuda
実 益田
Masaki Kobayashi
正喜 小林
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Sumitomo Densetsu Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Densetsu Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 布設長さを測定する必要があり、また、布設
中に撚りが生じることが避けられない光ケーブル等の線
条体を楽に効率良く布設できるようにする。 【解決手段】 台車1の荷台上にターンテーブル5を設
け、そのターンテーブル5上にドラムジャッキ6とウォ
ーキングメジャー8を設け、ウォーキングメジャー8で
ドラム31から繰り出される線条体(図は光ケーブル
A)の繰り出し長さを測定し、光ケーブルAに生じた撚
りをターンテーブル5を回転させて戻せるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、フラットな光ケ
ーブルなどを効率良く布設することを可能ならしめた線
条体布設装置に関する。
【0002】
【従来の技術】光ケーブルは、図6に示すようなドラム
ジャッキ30を設置し、又は台車に乗せて移動させなが
らドラム31から繰り出して布設するのが一般的であ
る。
【0003】また、光ケーブルの繰り出し長さは、延線
時に巻尺を沿わせて測定している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】堤防の法面やコンクリ
ート壁などの状態監視を行う方法として、光ケーブルを
監視点に所定間隔で固定して布設し、監視領域の状態変
化によって固定部間の光ケーブルに引っ張り歪が加わる
ようにし、その引っ張り歪の発生状況と発生点を光歪分
布測定装置で測定することにより、広域の状態監視を一
連の光ケーブルで現地電源を要せずに行えるようにした
方法が最近になって開発されている。
【0005】この方法では、センサとして機能させる光
ケーブルを内部コアも含めて確実に固定する必要があ
り、そのための固定具として、図7に示すようなローラ
クリート32が用いられている。このローラクリート3
2は、基板33上に対をなすローラ34、35を平行配
置に立設したものであって、2個のローラ34、35間
に光ケーブルAをたすき掛けにして数回巻掛け、その途
中にローラ間に渡したケーブル直線部を把持具36でク
ランプする。
【0006】光ケーブルの固定を上述したローラクリー
トを用いて行うと、各ローラクリートに対する巻掛け時
に、光ケーブルに1回撚り(捩れ)が加わる。
【0007】その撚りが蓄積されていくと、光ケーブ
ル、中でもフラットな光ケーブルはコアが断線する虞れ
がある。
【0008】従来の布設法では、ドラムジャッキを持ち
上げて動かすか又は台車毎回転させないと光ケーブルに
生じた撚りを戻すことができず、その作業が大変で効率
の良い布設が望めなかった。
【0009】また、繰り出し長の測定にも大変な手間が
かかっていた。
【0010】この発明は、かかる不具合を解消すること
を課題としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、この発明においては、台板上に垂直軸を支点にして
回転するターンテーブルを設け、そのターンテーブル上
に水平支軸を有するドラムジャッキと、そのドラムジャ
ッキで回転可能に支えたドラムから繰り出される布設対
象のフラットな線条体を通過させてその線条体の繰り出
し長さを測定する条長測定器を設けて成る条長測定及び
撚り戻し機能付き線条体布設装置を提供する。
【0012】この装置は、台車を含ませてその台車の荷
台上に前記ターンテーブルとドラムジャッキと条長測定
器を設けたものや、更に、ターンテーブル上に、ターン
テーブル回転操作用のハンドルと、ドラムの回転を止め
る手動式のブレーキと、台車に着脱自在に係止させるタ
ーンテーブル回り止め用のストッパを設け、さらに、台
車に上げ下げ自在のアウトリガーを備えさせたもの、或
いは、条長測定器として平行配置の上下のローラ間に線
条体を挟み、ローラ回転数から繰り出し長さを求めるウ
ォーキングメジャーを設け、このウォーキングメジャー
の入口部と出口部に、線条体誘導用のベルマウスと、線
条体の上下面を受ける2本が一組の水平ガイドピンと、
線条体の両側面を受ける2本が1組の垂直ガイドピンを
各々備えさせたものが好ましい。
【0013】
【作用】この発明の装置は、条長測定器を備えているの
で、線条体の繰り出し長さを人手で計測する必要がな
い。
【0014】また、ターンテーブルを含ませてその上に
ドラムジャッキを設けたので、延線中の線条体に生じた
撚りを、ターンテーブルを回転させて簡単に戻すことが
できる。
【0015】なお、台車を含ませた装置は、楽に移動で
き、作業の自由度を高める。また、ターンテーブル回転
操作用のハンドル、ドラム用のブレーキ、ターンテーブ
ル回り止め用のストッパ、及びアウトリガーを備えさせ
た装置は、安定性、安全性に優れ、布設作業がよりし易
くなる。
【0016】さらに、ウォーキングメジャーの入口部と
出口部にベルマウスと2組のガイドピンを設けたもの
は、線条体の誘導、位置決め、回り止めがなされ、その
線条体のウォーキングメジャーへの導入と繰り出しを円
滑化することができる。
【0017】
【発明の実施の形態】図1乃至図5に、この発明の線条
体布設装置の実施形態を示す。図1及び図2の1は、ハ
ンドル2とアウトリガー3を有する手押し式台車であ
る。この台車1の荷台上に垂直軸4を支点にして回転す
るターンテーブル5を設け、さらに、そのターンテーブ
ル5上にドラムジャッキ6と、ブレーキ7と、ウォーキ
ングメジャー8と、ターンテーブル回転操作用のハンド
ル9を設けている。10は必要に応じて設けるターンテ
ーブル張出し部の支持バーであり、台車1の荷台上に取
付けてある。
【0018】台車のハンドル2は、荷台上に設けたソケ
ット11に抜き差し自在に挿入しており、そのハンドル
2が邪魔になるときにはこれを外して作業を行えるよう
にしている。また、アウトリガー3は、台車1を動き止
めするために設けており、ペダル3aを踏んでマウント
3bを押し下げ、地面に接触させて台車の動きを止め
る。
【0019】ドラムジャッキ6は、ターンテーブル5上
に立設したスタンド6aと、左右のスタンド間に横架す
る水平支軸6bとから成る。水平支軸6bをドラム31
の中心孔に通し、この支軸6bの両端をスタンド6aの
上部に設けられている縦溝6cに落とし込むと、ドラム
31のセットが完了する。
【0020】ブレーキ7は、ドラム31の回転制御を行
うために設けたものであって、ハンドル9に取付けたブ
レーキレバー7aを操作するとその動きがブレーキワイ
ヤ7b経由で伝わってブレーキシュー7cが動く。その
ブレーキシュー7cをドラム鍔の外周面に摺接させてド
ラム31に制動力を加える。このブレーキ7があると光
ケーブルに適度の張力を加えながら延線を進めることが
できる。
【0021】ウォーキングメジャー8は、ターンテーブ
ル5の張り出し端側に設けている。このウォーキングメ
ジャー8は、図3及び図4に示すように、平行配置の下
ローラ8aと上ローラ8b及びカウンタ8cを有する。
下ローラ8aは固定ブラケット12に取付け、上ローラ
8bとカウンタ8cは可動ブラケット13に取付けてい
る。可動ブラケット13は、ターンテーブル5上に立設
した支柱14で支えており、止めねじ15を緩めると高
さ位置の調整が行える。このウォーキングメジャーの上
下のローラ8a、8b間にドラム31から繰り出される
光ケーブルAを通し、上ローラ8bの高さ位置を固定し
て2つのローラ間に光ケーブルAを軽く挟む。こうする
と、光ケーブルの延線に伴ってローラ8a、8bが回転
し、ローラ回転数から求まる繰り出し長がカウンタ8c
に表示される。
【0022】図3、図4の16は、ウォーキングメジャ
ー8の入口部と出口部に各々設ける線条体誘導用のベル
マウス、17は垂直ガイドピン、18は水平ガイドピン
である。
【0023】ベルマウス16は、ウォーキングメジャー
8に対する光ケーブルの導入、導出を円滑化するための
ものであり、2つともターンテーブル5上に固定されて
いる。
【0024】また、垂直ガイドピン17は、図5に示す
ように、平行配置の左右のピン間に光ケーブルAを受け
入れて光ケーブルAの両側面をガイドする。また、水平
ガイドピン18は平行配置の上下のピン間に光ケーブル
Aを受け入れて光ケーブルAの上下面をガイドする。従
って、この垂直ガイドピン17と水平ガイドピン18に
より、ケーブルの上下、左右への振れと捩れを防止する
ことができる。
【0025】なお、ガイドピン17、18は、ケーブル
サイズの変更に対応するために、入口側にあるものと出
口側にあるものを連結してユニット化し、そのユニット
19を支柱14に着脱自在に取付けており、ケーブルサ
イズに合ったものを簡単に装着して使用することができ
る。
【0026】ハンドル9は、下側に図1に示すストッパ
ピン20を有し、そのピン20をターンテーブル5上に
立設したソケット21にスライド自在に挿入して起立状
態を保持している。そのストッパピン20はターンテー
ブル5の下側に突き抜けており、台車の荷台に設けた孔
22(図1参照)にこのピン20を落とし込むと、その
位置でターンテーブル5が回り止めされる。なお、ハン
ドル9を少し持ち上げるとストッパピン20が孔22か
ら外れてターンテーブルの回り止めが解除される。
【0027】以上の如く構成した布設装置は、ドラム3
1から繰り出される光ケーブルAをウォーキングメジャ
ー8に通し、そこでケーブルの繰り出し長さを測りなが
ら延線を進める。そして、光ケーブルAに撚りが生じた
らターンテーブル5を所定の方向に回転させて撚りを戻
す。
【0028】例示の装置は、台車1を動き止めするアウ
トリガー3、ドラム31の回転を制御するブレーキ7、
ターンテーブル回転操作用のハンドル9、光ケーブルを
誘導するベルマウス16、ケーブルの位置決めと振れ止
めに有効な2種類のガイドピン17、18を備えている
ので、安定性、信頼性にも優れ、布設作業をスムーズに
安定して行うことができる。
【0029】なお、台車は、あると好ましいが必須の要
素ではない。また、ここでの説明は、布設対象として光
ケーブルを例に挙げたが、この発明の装置による布設対
象は光ケーブルに限定されない。
【0030】
【発明の効果】以上述べたように、この発明の布設装置
を用いると人手による繰り出し長さの測定が不要にな
り、また、布設中の線条体に生じた撚りを簡単に消去す
ることができ、光ケーブル等の布設作業を効率良く行う
ことが可能になる。
【0031】中でも、台車を含ませたものは、自由に移
動して最適箇所から線条体を送り出すことができ、作業
能率の向上効果が特に大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の布設装置の実施形態を示す側面図
【図2】同上の装置の平面図
【図3】ウォーキングメジャーの側面図
【図4】ウォーキングメジャーの正面図
【図5】ガイドピンユニットの斜視図
【図6】ドラムジャッキの一例を示す斜視図
【図7】(a)ローラクリートの斜視図 (b)同上のクリートに光ケーブルを巻いた状態を簡略
化して示す平面図
【符号の説明】
1 台車 2 ハンドル 3 アウトリガー 5 ターンテーブル 6 ドラムジャッキ 7 ドラム用ブレーキ 8 ウォーキングメジャー 9 ターンテーブル回転操作用ハンドル 12 固定ブラケット 13 可動ブラケット 14 支柱 15 止めねじ 16 ベルマウス 17 垂直ガイドピン 18 水平ガイドピン 19 ガイドピンユニット 20 ストッパピン 21 ソケット 22 孔 31 ドラム A 光ケーブル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小林 正喜 豊中市上野坂2丁目12番4−90号 瑞穂テ ック有限会社内 Fターム(参考) 3F051 BB06 3F109 BA04 CA04 CA06 CA08 CA09 CB07 CC06 3F110 CA03 DA09

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 台板上に垂直軸を支点にして回転するタ
    ーンテーブルを設け、そのターンテーブル上に水平支軸
    を有するドラムジャッキと、そのドラムジャッキで回転
    可能に支えたドラムから繰り出される布設対象のフラッ
    トな線条体を通過させてその線条体の繰り出し長さを測
    定する条長測定器を設けて成る条長測定及び撚り戻し機
    能付き線条体布設装置。
  2. 【請求項2】 台車を含ませてその台車の荷台上に前記
    ターンテーブルとドラムジャッキと条長測定器を設けた
    請求項1記載の条長測定及び撚り戻し機能付き線条体布
    設装置。
  3. 【請求項3】 ターンテーブル上に、ターンテーブル回
    転操作用のハンドルと、ドラムの回転を止める手動式の
    ブレーキと、台車に着脱自在に係止させるターンテーブ
    ル回り止め用のストッパを設け、さらに、台車に上げ下
    げ自在のアウトリガーを備えさせた請求項2記載の条長
    測定及び撚り戻し機能付き線条体布設装置。
  4. 【請求項4】 条長測定器として平行配置の上下のロー
    ラ間に線条体を挟み、ローラ回転数から繰り出し長さを
    求めるウォーキングメジャーを設け、このウォーキング
    メジャーの入口部と出口部に、線条体誘導用のベルマウ
    スと、線条体の上下面を受ける2本が一組の水平ガイド
    ピンと、線条体の両側面を受ける2本が1組の垂直ガイ
    ドピンを各々備えさせた請求項1乃至3のいずれかに記
    載の条長測定及び撚り戻し機能付き線条体布設装置。
JP2000001830A 2000-01-07 2000-01-07 条長測定及び撚り戻し機能付き線条体布設装置 Pending JP2001192171A (ja)

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