JP2001183553A - 光伝送装置 - Google Patents

光伝送装置

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JP2001183553A
JP2001183553A JP36483799A JP36483799A JP2001183553A JP 2001183553 A JP2001183553 A JP 2001183553A JP 36483799 A JP36483799 A JP 36483799A JP 36483799 A JP36483799 A JP 36483799A JP 2001183553 A JP2001183553 A JP 2001183553A
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JP
Japan
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semiconductor element
optical
optical semiconductor
holder
transmission device
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JP36483799A
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Takahiko Nakano
貴彦 中野
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Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 光半導体素子の光軸とコネクタ部の光軸とを
一致させるように光半導体素子をホルダ部に固定可能と
する。 【解決手段】 光半導体素子2を上方から収納保持する
開口部3を有するホルダ部4と、光ファイバの先端に取
り付けられたプラグを挿入保持するコネクタ部5とを有
する保持筐体1を備えた光伝送装置Aにおいて、光半導
体素子2を開口部3からホルダ部4内の所定位置まで挿
入したときに、光半導体素子2の上面21と係合する係
合手段であるフック部6を、ホルダ部4に設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディジタルオーデ
ィオ機器間や、パーソナルコンピュータ等の情報機器と
ディジタルオーディオ機器との間で用いられる光伝送装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は、ディジタルオーディオ機器間で
用いられる光伝送装置の従来例を示している。この光伝
送装置Bは、特開平6−140106号公報にも記載さ
れているように、光半導体素子12を下方から収納保持
する開口部13を有するホルダ部14と、図6に示す光
ファイバ51の先端に取り付けられた角型プラグ52を
挿入保持する角型コネクタ15とを有する保持筐体11
を備えている。すなわち、光ファイバ51の角型プラグ
52を保持筐体11の角型コネクタ15に挿入保持する
ことで、光半導体素子12と光ファイバ51との光結合
を可能にし、光伝送を実現するようになっている。
【0003】この光伝送装置Bは、従来、次のようにし
て組み立てられていた。すなわち、光半導体素子12を
開口部13からホルダ部14に挿入し、次に、光半導体
素子12の挿入後端面である下面121とホルダ部14
の内面とに接触するように、熱硬化性樹脂53を塗布
し、高温雰囲気中に放置して熱硬化性樹脂53を硬化さ
せ、光半導体素子12をホルダ部14内に接着固定す
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の光伝
送装置Bの構造では、以下に示す問題があった。
【0005】すなわち、光伝送装置Bの組立工程におい
て、光半導体素子12をホルダ部13に挿入している
が、光半導体素子12をホルダ部13内部の所定位置ま
で挿入したことを保証する機構が無いため、光半導体素
子12の光軸と角型コネクタ15の光軸がずれた状態
で、光半導体素子12をホルダ部13に固定してしまう
可能性がある。この光軸のずれは、光信号の伝送特性の
劣化、具体的にはジッタの増大、遅延時間の増大を招く
といった問題を発生する。
【0006】また、光半導体素子12の下面121とホ
ルダ部14の内面とに接触するように熱硬化性樹脂53
を塗布し、高温雰囲気中に放置して熱硬化性樹脂53を
硬化させているが、高温雰囲気中では一般的に熱硬化性
樹脂53の粘度が低下するため、ホルダ部14の内面と
光半導体素子12の周側面(前後面および左右側面)と
の間に熱硬化性樹脂53が入り込む。この場合、熱硬化
性樹脂53が光半導体素子12の前面、特に光ファイバ
51との光結合に関係する部分まで入り込んだ場合に
は、所定の光結合が達成されなくなる。つまり、光半導
体素子12が発光素子である場合には、光出力の低下と
いう問題が発生し、光半導体素子12が受光素子である
場合には、受光感度の低下という問題が発生する。
【0007】本発明は係る問題点を解決すべく創案され
たもので、その目的は、光半導体素子の光軸とコネクタ
部の光軸とを一致させるように光半導体素子をホルダ部
に固定することができ、その結果として光信号の伝送特
性を改善できる光伝送装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の光伝送装置は、光半導体素子を一方向から
収納保持する開口部を有するホルダ部と、光ファイバの
先端に取り付けられたプラグを挿入保持するコネクタ部
とを有する保持筐体を備えた光伝送装置において、前記
光半導体素子を前記開口部からホルダ部内の所定位置ま
で挿入したときに光半導体素子の挿入後端面と係合する
係合手段が前記ホルダ部に設けられたことを特徴とす
る。
【0009】このような特徴を有する本発明の光伝送装
置によれば、光半導体素子がホルダ部内の所定位置まで
挿入されたときに、光半導体素子の挿入後端面に係合手
段が係合するので、係合と同時に光半導体素子の位置決
めが行われることになる。つまり、光半導体素子の光軸
とコネクタ部の光軸とが一致することになる。
【0010】また、本発明の光伝送装置は、係合手段
が、ホルダ部の内部に設けられていることを特徴とす
る。これにより、外的な作用、例えばホルダ部の開口部
を有する面に物が当たる等しても、この物が係合手段に
直接当たることはないので、このような外的作用によっ
て係合が不測に外れるといった心配がない。
【0011】また、本発明の光伝送装置は、光半導体素
子の挿入後端面に係合する係合手段をフック形状とした
ことを特徴とする。フック形状であれば、保持筐体を樹
脂にて一体成形するとき、係合手段も同時に形成できる
ので、材料費の削減や部品点数の削減に有効である。こ
のようなフックは、例えば挿入された光半導体素子背面
側の挿入後端面に係合する位置の1箇所に設けられてい
てもよく、また、挿入された光半導体素子の挿入後端面
の両端部分にそれぞれ係合する位置の2箇所に設けられ
ていてもよい。2箇所に設けた場合には、光半導体素子
のがたつきをより確実に防止することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照して説明する。
【0013】図1は、本発明の光伝送装置Aの保持筐体
1の断面図を示しており、図2は同保持筐体1の平面図
を示している。
【0014】この保持筐体1は、光半導体素子2を上方
から収納保持する開口部3を有するホルダ部4と、図6
に示す光ファイバ51の先端に取り付けられた角型プラ
グ52を挿入保持する角型コネクタ5とを有している。
また、ホルダ部4には、その底面41に、光半導体素子
2のフレーム2aを挿入する貫通孔42が形成されてい
る。すなわち、光半導体素子2を保持筐体1のホルダ部
4に挿入保持し、光ファイバ51の角型プラグ52を保
持筐体1の角型コネクタ5に挿入保持することで、光半
導体素子2と光ファイバ51との光結合を可能にし、光
伝送を実現するようになっている。
【0015】このような構成において、本実施の形態で
は、ホルダ部4の内面、ここでは背面側の中央部に、光
半導体素子2の上面(挿入後端面)21に係合する係合
手段であるフック部6が形成されている。このフック部
6は、光半導体素子2をフック部6の所定位置(具体的
には、光半導体素子2の下面22がホルダ部4の底面4
1に当接する位置)まで挿入されたとき、光半導体素子
2の上面21に係合するような位置関係となるように形
成されている。
【0016】図3は、フック部6の部分を拡大して示し
た図である。フック部6は、ホルダ部4の背面側の壁体
45の上端部から上方に突出して設けられた支持部61
と、この支持部61の前面側に形成された略三角形状の
突起部62とで形成されている。突起部62は、光半導
体素子2をホルダ部4に挿入するとき、光半導体素子2
の背面23に当接して、後方側(図3中、矢符X方向)
に押し込まれるような位置関係になっている。つまり、
光半導体素子2がホルダ部4に挿入されている過程で
は、突起部62が光半導体素子2の背面23に当接して
矢符X方向に撓み(図3中、二点鎖線で示す状態)、光
半導体素子2がホルダ部4の所定位置(図3中、実線で
示す状態)まで挿入されると、突起部62と光半導体素
子2の背面23との係合が外れて、フック部6が元の形
状(図3に実線で示す状態)に復帰する。その結果、突
起部62が光半導体素子2の上面21に係合して、光半
導体素子2をホルダ部4内に安定的に保持するようにな
っている。
【0017】このフック部6は、保持筐体1全体が樹脂
にて一体成形されている場合には、この成形時に同じ樹
脂によって成形することができる。この場合には、樹脂
自体の持つ弾性力によって、フック部6が若干撓むよう
に形成することができる。このようにすると、フック部
6を別部材で形成する必要がないので、材料費の削減や
部品点数の削減に有効である。ただし、フック部6を弾
性を有する別部材で形成してホルダ部4の内面に取り付
けるように構成してもよい。
【0018】また、このようにフック部6の全体をホル
ダ部4の内部に設けた構成としたので、すなわち、フッ
ク部6がホルダ部4の開口部3から上方に突出しないよ
うに構成したので、外的な作用、例えば開口部3を有す
る保持筐体1の上面に物が当たる等しても、この物がフ
ック部6に直接当たることはないので、このような外的
作用によってフック部6と光半導体素子2の上面21と
の係合が不測に外れることはない。
【0019】図4は、保持筐体1の他の実施の形態を示
す平面図である。本実施の形態では、フック部6を、ホ
ルダ部4の内面、ここでは左右両側面のそれぞれに形成
した例を示している。すなわち、ホルダ部4に挿入され
た光半導体素子2の上面21の左右両端部分をそれぞれ
係合するように設けている。このように構成すると、光
半導体素子2の上面21を2箇所で係合することになる
ので、光半導体素子2のがたつきをより確実に防止する
ことができる。なお、本実施の形態におけるフック部6
の形状および形成位置は、図3を用いて説明したフック
部6の形状および形成位置と同様であるので、ここでは
詳細な説明を省略する。
【0020】上記した各実施の形態による構成によれ
ば、光伝送装置Aの組立工程において、光半導体素子2
をホルダ部4の開口部3から所定位置まで挿入すると、
フック部6が光半導体素子2の上面21に係合される。
つまり、フック部6が光半導体素子2の上面21に係合
することによって、光半導体素子2をホルダ部4の所定
位置まで挿入したことが保証されることになる。すなわ
ち、光半導体素子2の光軸とホルダ部4の光軸とを一致
させるように、光半導体素子2をホルダ部4に固定する
ことができるので、その結果として光信号の良好な伝送
特性が得られるものである。
【0021】なお、上記した各実施の形態では、フック
部6を、ホルダ部4の背面側の1箇所、若しくは左右両
側面の2箇所に設けた構成について説明しているが、こ
れらの位置および個数に限定されるものではなく、例え
ば背面側と左右両側面の3箇所、若しくは前面側および
背面側と左右両側面の4箇所に設けてもよい。また、コ
ネクタ5および光ファイバ51のプラグ52について
は、角型コネクタおよび角型プラグ52として説明して
いるが、このような角型に限定されるものではない。例
えば、円筒形状のコネクタとプラグの組み合わせであっ
てもよい。
【0022】
【発明の効果】本発明の光伝送装置によれば、光半導体
素子がホルダ部内の所定位置まで挿入されたときに、光
半導体素子の挿入後端面に係合手段が係合するので、係
合と同時に光半導体素子の位置決めが行われることにな
る。つまり、光半導体素子の光軸とコネクタ部の光軸と
が一致するように、光半導体素子をホルダ部に挿入固定
することができるので、良好な光信号の伝送特性を得る
ことができる。
【0023】また、本発明の光伝送装置によれば、係合
手段をホルダ部の内部に設けた構成としたので、外的な
作用、例えばホルダ部の開口部を有する面に物が当たる
等しても、この物が係合手段に当たることがないので、
このような外的作用によって係合が不測に外れるといっ
た心配がない。
【0024】また、本発明の光伝送装置によれば、光半
導体素子の挿入後端面に係合する係合手段をフック形状
としたので、保持筐体を樹脂にて一体成形するとき、係
合手段も同時に形成できるので、材料費や部品点数を削
減することができる。また、係合手段であるフックをホ
ルダ部の2箇所に設けた場合には、光半導体素子のがた
つきをより確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の光伝送装置の保持筐体の断面図であ
る。
【図2】本発明の光伝送装置の保持筐体の平面図であ
る。
【図3】フック部の部分を一部拡大した図である。
【図4】保持筐体の他の実施の形態を示す平面図であ
る。
【図5】ディジタルオーディオ機器間で用いられる光伝
送装置の従来例を示す断面図である。
【図6】従来の光伝送装置に光ファイバの先端に取り付
けられた角型プラグを挿入する状態を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
A 光伝送装置 1 保持筐体 2 光半導体素子 3 開口部 4 ホルダ部 5 角型コネクタ 6 フック部 21 上面(挿入後端面) 22 下面 23 背面

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光半導体素子を一方向から収納保持する
    開口部を有するホルダ部と、光ファイバの先端に取り付
    けられたプラグを挿入保持するコネクタ部とを有する保
    持筐体を備えた光伝送装置において、 前記光半導体素子を前記開口部からホルダ部内の所定位
    置まで挿入したときに、光半導体素子の挿入後端面と係
    合する係合手段が前記ホルダ部に設けられたことを特徴
    とする光伝送装置。
  2. 【請求項2】 前記係合手段が、前記ホルダ部の内部に
    設けられていることを特徴とする請求項1に記載の光伝
    送装置。
  3. 【請求項3】 前記係合手段が前記光半導体素子の挿入
    後端面に係合するフック形状に形成されていることを特
    徴とする請求項1または2に記載の光伝送装置。
  4. 【請求項4】 前記係合手段であるフックが、挿入され
    た光半導体素子の背面側の挿入後端面に係合する位置に
    設けられていることを特徴とする請求項3に記載の光伝
    送装置。
  5. 【請求項5】 前記係合手段であるフックが、挿入され
    た光半導体素子の挿入後端面の両端部分にそれぞれ係合
    する位置に設けられていることを特徴とする請求項3に
    記載の光伝送装置。
JP36483799A 1999-12-22 1999-12-22 光伝送装置 Pending JP2001183553A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005050275A2 (de) * 2003-11-18 2005-06-02 Siemens Aktiengesellschaft Koppelstelle für einen lichtwellenleiter und ein elektrooptisches wandlerbauelement sowie verwendung eines optischen lichtwellenleiters für dieses
DE102007044555A1 (de) 2007-07-18 2009-01-22 Siemens Ag Optische Koppelvorrichtung und Verfahren zu deren Herstellung
JP2009134103A (ja) * 2007-11-30 2009-06-18 Fuji Xerox Co Ltd 光コネクタ
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